[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/09)コンピュータフォレンジックのUBICはストップ高。好業績、堅実財務、PER割安で見直し買い
記事一覧 (12/09)カネコ種苗は日経「11月中間の純利益49%増」観測報道で続伸。会社予想も増収増益の好業績
記事一覧 (12/09)当サイト注目のそーせいグループはストップ高買い気配
記事一覧 (12/09)シャープは「主力の亀山工場で省エネ加速」報道で小幅続伸。しかし・・・
記事一覧 (12/09)明治乳業はジリ高好チャートに牛乳再値上げ発表がオン。丑(牛)年銘柄として動意づき期待も
記事一覧 (12/09)明電舎はギャップアップ。続伸トレンドに「ハイブリッド建機向け蓄電装置の生産能力増強」報道も材料
記事一覧 (12/09)横河ブリッジはしっかり。入札談合の損害賠償金を特損計上も、通期業績予想は変更せず
記事一覧 (12/09)SUMCOは「太陽電池向けウエハー増産」報道で気配値切り上げ。下値700円ライン固め上放れ期待
記事一覧 (12/08)セブン銀行が急伸、「終値」では上場来の高値を更新
記事一覧 (12/08)【明日の動き】日経平均株価は大幅反発、日マクドナルドなど好調な国内消費関連を物色
記事一覧 (12/08)そーせいグループは開発品SD118の第T相臨床試験結果を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (12/08)大引けの日経平均株価は411円高の8329円と3日ぶりに大幅反発
記事一覧 (12/08)キユーピーは後場続伸、新高値。続伸トレンド、今期好業績観測だが、目先一服感
記事一覧 (12/08)オンワードHDは年初来安値からのリバウンド局面で続伸。シーズンストックとして動意づきも
記事一覧 (12/08)新日本製鐵が後場上げ幅を拡大、アジアの株式市場が堅調に推移
記事一覧 (12/08)クリエイト・レストランツは後場続伸、ストップ高。好業績、自社株買いが引き続き手がかりに
記事一覧 (12/08)コマツが6営業日ぶりに反発、米国市場高に欧州で安売り抑制が押し上げ
記事一覧 (12/08)花王は引き続きディフェンシブ銘柄物色の流れ。日経産業報道、四季報速報も手がかりに
記事一覧 (12/08)株マニ注目の能美防災が高値肉薄、東京海上とセコム提携で業績拡大期待
記事一覧 (12/08)日本曹達は年初来安値からのリバウンド局面。農業関連・低位株物色の流れも
2008年12月09日

コンピュータフォレンジックのUBICはストップ高。好業績、堅実財務、PER割安で見直し買い

 UBIC<2158>(東マ)は2865円ストップ高。中期続落で来て、この1ヵ月ほどで下値2000円ラインを確認。以降は反発局面となっている。
 同社は機密情報漏洩など、コンピュータに関する訴訟などに際し、電子データの調査・分析サービスなどを行なう「フォレンジック」専業会社。業績は好調で、今期2009年3月期連結業績予想は、期中に下方修正したものの、前年実績比では約7割〜2倍以上の増収増益を見込んでいる。『会社四季報』には、次期2010年3月期も増収増益の予想値が出ている。
 前期末で実質無借金、現金等2億7900万円と、財務面も堅い。PERは10.86倍と割安で、チャート的にもまだまだ底値圏にある。この2日は急伸しているため、目先調整は入ろうが、まずは次のフシであり26週移動平均線でもある4000円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

カネコ種苗は日経「11月中間の純利益49%増」観測報道で続伸。会社予想も増収増益の好業績

 カネコ種苗<1376>(JQ)は続伸。20円高の600円で始まり、635円まで買われている。
 今朝の日経新聞に「2008年6〜11月期の連結純利益は、前年同期比49%増の1億1000万円程度と期初予想を確保したようだ」との観測記事が出た。主力の種苗事業で東南アジアなど海外向けにタマネギ種子の輸出が好調だったという。
 会社側予想も、同純利益は1億1000万円(前年同期比48.6%増)としており、また、11月中間・2009年5月通期連結業績予想は前年比増収増益としている。チャートを見ると、現在の600円台は安値圏。PERは10.38倍と割安。もう少し上値追いができそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

当サイト注目のそーせいグループはストップ高買い気配

 当サイト8日付け『――引け後のリリース、明日の1本』で取り上げた、そーせいグループ<4565>(東マ)は3万2100円ストップ高買い気配。
 当サイト既報のとおり、上昇トレンドの好チャートに加え、前日大引け後に発表した、「開発品SD118の第T相臨床試験結果」の発表が、手がかり材料となっているもようだ。また、今期連結業績予想は前年に引き続き、営業・経常・純損失計上を見込んでいるものの、損失幅はそれぞれ縮小する見込みとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

シャープは「主力の亀山工場で省エネ加速」報道で小幅続伸。しかし・・・

 シャープ<6753>(東1)は小幅続伸。14円高の634円まで買われている。今朝の日経新聞で「主力の亀山工場(三重県亀山市)の省エネ対策を加速する」と報じられたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 この1〜2ヵ月のチャートを見ると、下値フシ600円ラインを固めているところ。しかし外資系証券はレーティングで「3-アンダーウェイト」(弱気)、目標株価550円としている。また、『東洋経済オンライン』サイトの先週付け『四季報速報』では、今期連結業績予想を、会社側の下方修正後予想値より下ブレした予想値とし、さらに、次期2010年3月期も、一部、前年比減益予想としている。
 太陽光発電関連、環境関連銘柄としての賑わいや、オバマ次期米大統領関連銘柄としての賑わいは、一時的に、あるいは小動きで期待できそうだが、業績面から見ると、中期での大幅な上値追いは、あまり期待できそうにない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

明治乳業はジリ高好チャートに牛乳再値上げ発表がオン。丑(牛)年銘柄として動意づき期待も

 明治乳業<2261>(東1)はしっかり。前日終値と同額の485円で始まり、寄り後は9円安の485円〜5円高の490円で推移している。
 前日8日に、2009年3月1日から牛乳の出荷価格を、1リットル当たり10円引き上げる方針と発表した。飼料価格の高騰を受けたもの。今回から乳業大手としては初めて、希望小売価格を廃止し、オープン価格に切り替え、店頭価格の上げ幅は、スーパーなど小売側にゆだねるという。
 チャートを見ると、10月28日につけた年初来安値401円を底に反発。上下モミ合いながらも、下値をジリジリと切り上げて来ている。まずは500円フシ上抜けと行きたい。
 今期連結業績予想は前年比増収増益。『会社四季報』には、次期2010年3月期も増収増益の予想値が出ている。
 また、来年の丑(牛)年にちなんだ銘柄として、動意づきを期待してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

明電舎はギャップアップ。続伸トレンドに「ハイブリッド建機向け蓄電装置の生産能力増強」報道も材料

 明電舎<6508>(東1)は続伸。10円高の214円とマドをあけて始まり、寄り後は219円まで買われている。
 10月27日につけた年初来安値112円を底に、リバウンド局面にあるが、加えて、きょう9日付けの日経朝刊で「明電舎は電気モーターとエンジンを併用するハイブリッド型建機などに用いる蓄電装置の生産能力を2009年夏に2.5倍に引き上げる」と報じられたことも、買い材料となっているもようだ。
 チャート的には、現在の200円ラインはひとつのフシ。信用残は売買ほぼ拮抗だが、売り残が増えている。PERは24.65倍と高め。目先、調整の場面か。ただ、中期では200円ラインは安値圏。次のフシであり26週移動平均線でもある250円ライン奪回を目指したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

横河ブリッジはしっかり。入札談合の損害賠償金を特損計上も、通期業績予想は変更せず

 横河ブリッジホールディングス<5911>(東1)はしっかり。8円高の805円で始まっている。
 きのう大引け後に、特別損失計上について発表した。東日本高速道路、中日本高速道路、西日本高速道路、独立行政法人日本高速道路保有・債務返済機構から、旧日本道路公団が販売注した鋼橋上部工事の入札談合にかかる損害賠償金、約8億0200万円を支払うため。
 ただし、鋼材の入庫リスクの軽減と、工事採算の改善により、利益面は改善傾向にあるため、これと相殺し、通期連結業績予想は変更しないという。
 チャートを見ると、中期続伸で現在は高値圏。PERは約16倍。信用残は0.18倍で、売り残が増えている。中期はともかく、目先はカラ売り銘柄の様相となっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

SUMCOは「太陽電池向けウエハー増産」報道で気配値切り上げ。下値700円ライン固め上放れ期待

 SUMCO<3436>(東1)は10円高の874円買い気配。
 今朝の日経新聞で「シリコンウエハー大手のSUMCOは、太陽電池向けウエハーの増産投資を拡大する」と報じられたことが、買い材料となっているもようだ。米民間調査会社によると、現在の同社のシェアは世界市場で10位以下にとどまるが、今回の増産で首位のリニューアブルエナジー社(ノルウェー)に次ぐ2位グループに浮上する可能性があるという。
 SUMCOのチャートを見ると、この1〜2ヵ月は700円台の底値を固めている局面。PERは6倍台と割安。信用残は売買ほぼ拮抗だが、買い残が増えている。そろそろ上放れと行きたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2008年12月08日

セブン銀行が急伸、「終値」では上場来の高値を更新

 セブン銀行<8410>(JQ)が1万5000円高の35万8000円と値を飛ばした。去る4日につけた上場来の高値36万2000円へ接近。もっとも、「終値」べーすでは、この日の35万7000円が過去最高。金融ポストに属してはいるが、実際は、全国のセブンイレブンへATMを設置していることから、「消費関連株」としての色彩が強い。今3月期の経常利益は12.3%の2ケタ伸長。不良資産はなく金融不安とは無縁。今年2月の上場以来、常に26週線の上で推移しチャートは抜群。買い方に余裕があるため中期50万が目標だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

【明日の動き】日経平均株価は大幅反発、日マクドナルドなど好調な国内消費関連を物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は大幅反発。5日の米国株式市場が、11月の雇用統計が悪化したにもかかわらず急反発、さらに中国の追加政策期待で香港株が大幅上昇となったことを受けて、後場一段高の動きとなった。日経平均株価は、8000円を挟んだモミ合いに煮詰まり感が出ており、上放れの期待も出てきた。ただ、輸出関連には戻り待ちの売りも控えていることから、ここから一段高へ進んだところは手透かしも一法だろう。個別では、日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQ)が連日の年初来高値更新となる動きを見ても分かる通り、引き続き、国内消費関連を中心とした好業績銘柄を物色する動きは強まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:07 | 株式投資ニュース

そーせいグループは開発品SD118の第T相臨床試験結果を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 そーせいグループ<4565>(東マ)は8日の大引け後に「開発品SD118の第T相臨床試験結果」について発表した。
 開発品SD118(適応:神経障害性疼痛)は、豪ニューロ・ディスカバリー社と、ニューロ・ソリューションズ社と共同で開発を進めている。動物実験モデルの評価で、神経障害性疼痛治療のための携口剤へ向けて開発しており、今回は第T相臨床試験として、健康な男性ボランティア56人を対象とした単回投与試験、同36人を対象とした反復投与試験を行ない、安全性、忍容性、薬物動態を評価した。結果、重篤な有害事象は認められず、全ての評価を良好な成績で終了したという。今後は次相臨床試験へ移行する。また、神経障害性疼痛の患者数は現在約2600万人、2010年の市場規模は55億ドルと見られているという。
 そーせいグループの8日終値は3000円高の2万9100円。チャートを見ると、10月28日につけた上場来安値9100円を底に反発、上下しながらも上昇トレンドとなっている。
 今期連結業績予想は前年比減収、営業・経常・純損失計上の見込みだが、損失幅は縮小の見込み。『会社四季報』には、次期2010年3月期は増収、かつ営業・経常・純損失幅縮小の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:49 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は411円高の8329円と3日ぶりに大幅反発

 大引けの日経平均株価は411円54銭高の8329円05銭と3日ぶりに大幅反発。TOPIXは26.06ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は2円63銭高と5日ぶりに反発した。

 値上がり業種は、保険、非鉄金属、ガラス土石製品、機械、ゴム製品など32業種。
 値下がり業種は、その他金融1業種。

 東証1部市場値上がり1443銘柄、値下がり215銘柄、変わらず53銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、古河電気工業<5801>(東1)日清紡<3105>(東1)太陽誘電<6976>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、中央三井トラスト・ホールディングス<8309>(東1)三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)西日本旅客鉄道<9021>(東1)

 全体の値上がり率上位は、ビジョンメガネ<7642>(JQ監)バナーズ<3011>(東2)ステラ・グループ<8206>(大2)

 東証1部新高値銘柄は、ツムラ<4540>(東1)シモジマ<7482>(東1)ワタミ<7522>(東1)など19銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

キユーピーは後場続伸、新高値。続伸トレンド、今期好業績観測だが、目先一服感

 キユーピー<2809>(東1)は後場続伸、新高値。48円高の1192円まで買われ、11月11日につけた年初来高値1184円を更新している。
 7月3日につけた年初来安値920円を底に、上下波動をえがきながらも上昇トレンドをえがいている。今月に入ってからは、国内証券の好レーティングや主力工場の生産能力増強などを材料に、続伸傾向で来ている。
 2008年11月期連結業績予想は、売上高と純利益が前年比増収増益、営業・経常利益は減益の見込み。『会社四季報』には、2009年11月期は増収増益の予想値が出ている。
 現在の株価でPERは24倍台と高め、信用残は0.10倍の売り長で、売り残が増えている。中期はともかく、目先一服と見る向きは多いようで、カラ売り銘柄の様相を呈している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

オンワードHDは年初来安値からのリバウンド局面で続伸。シーズンストックとして動意づきも

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は後場も続伸。27円高の736円まで買われている。
 2009年2月通期業績予想の下方修正で、前年比減収減益の見込みとなったことなどから、10月に入って1200円ラインから急落し、28日には年初来安値534円をつけた。そこからのリバウンド局面。
 また、東京地方などではここ数日、寒い日が続いており、コート銘柄として動意づいている面もあるようだ。同様の理由でタキヒヨー<9982>(東1)や、保温下着『ヒートテック』やフリース銘柄としてファーストリテイリング<9983>(東1)が買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

新日本製鐵が後場上げ幅を拡大、アジアの株式市場が堅調に推移

 新日本製鐵<5401>(東1)が、後場20円高の289円と上げ幅を拡大している。前週5日、同社と伊藤忠丸紅鉄鋼が南アフリカの中堅鋼材会社、サファル・スチールに今月中に出資すると発表したほか、外資系証券が投資判断を「中立」→「買い推奨」に格上げ、目標株価を300円→380円に引き上げたことを好感した買いが入った。後場に入り、アジアの株式市場が堅調に推移していることも後押ししている。直近11月28日高値297円を上回るかがポイントとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

クリエイト・レストランツは後場続伸、ストップ高。好業績、自社株買いが引き続き手がかりに

 すし、中華など80以上のブランドで外食チェーンを展開する、クリエイト・レストランツ<3387>(東マ)は後場続伸、620円ストップ高。
 10月7日につけた上場来安値171円からのリバウンド局面。とくに今月に入ってからは400円ラインから急伸している。
 2009年2月期業績予想の一部上方修正(前年実績比増収増益)、12月30日まで行なっている自社株買いが、引き続き材料視されているもようだ。また、郊外型ショッピングセンターへの出店などを行なっているため、最近の外食株物色の流れから買われている面もあるようだ。
 今期末(通期)配当金は15円予想。現在の株価で利回り約2.4%の計算となる。
 チャート的には現在の600円ラインはひとつのフシ。目先一服の場面ではある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

コマツが6営業日ぶりに反発、米国市場高に欧州で安売り抑制が押し上げ

 コマツ<6301>(東1)が、85円高の992円と6営業日ぶりに急反発している。5日の米株式市場でダウ工業株30種平均は雇用悪化を織り込み急反発したことを好感した動きとなっている。また、8日付の日経産業新聞が「コマツは欧州で代理店が持つ建設機械在庫を順次、自社管理に切り替える。代理店が受注前から在庫を確保しておく販売方式を改め、代理店在庫もコマツの資産として保有する。景気後退に伴い欧州では建機需要が急減。過剰在庫は安値売りを誘発する要因となっていたが、自社資産への切り替えで適正水準に改善し、在庫回転期間を従来の3分の1に圧縮する。」と報じたことも株価押し上げ要因となった。株価は、直近11月21日安値894円が目先の下値支持線として意識される展開か。

【特集】中国の景気対策関連特集 需要増に期待
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

花王は引き続きディフェンシブ銘柄物色の流れ。日経産業報道、四季報速報も手がかりに

 花王<4452>(東1)は後場も続伸。120円高の2920円まで買われている。
 10月10日につけた年初来安値2195円を底として、上下しながらも続伸トレンドで来ている。ディフェンシブ銘柄物色の流れや、原油高一服で買われているもようだ。加えて、今朝の日経産業新聞で「花王、検出2日に短縮 飲料製造時に混入の細菌」と報じられたことも、手がかり材料となっているもよう。
 先週付けの東洋経済オンライン『四季報速報』では、2010年3月期連結業績予想が、前回予想比で微かに下ブレしたものの「家庭用品、美容品とも強含み」「原材料高一服で営業益微増」と観測されている。
 現在の株価でPERは22倍台とやや高め。信用残は0.24倍の売り長で、売り残が増加しており、カラ売り銘柄の様相となっている。目先調整の場面か。中期なら押し目を待って買う局面のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

株マニ注目の能美防災が高値肉薄、東京海上とセコム提携で業績拡大期待

 株マニ注目の能美防災<6744>(東1)が、69円高の992円と続伸し10月20日につけた年初来高値に肉薄している。6日付の日本経済新聞朝刊が「東京海上ホールディングス<8766>(東1)は5日、国内事業の強化を柱とする中期経営計画を発表した。テコ入れ策の一環としてセコム<9735>(東1)と提携し、来春にも自社の損保代理店で家庭向け保安システムの販売を開始、代理店の商品提案力を高める。」と報じたことで、セコム傘下の能美防災に業績拡大を期待する買いが入っている。足元の業績、11月4日に発表した2009年3月期第2四半期決算は、営業利益が前年同期比2.5倍の28億1200万円と好調に推移。通期では営業利益が前年比9.7%増の53億円を見込む。2006年の改正消防法施行で新築・改修住宅への火災警報器の設置が義務付けられ、既存住宅に関しても11年6月までに各自治体が義務化する見通しと業績好調が来期も見込まれる。同社が販売している「まもるくん10」はお年寄りや子どもも安心して使えることから注目度が高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

日本曹達は年初来安値からのリバウンド局面。農業関連・低位株物色の流れも

 日本曹達<4041>(東1)は続伸。29円高の338円まで買われている。
 10月28日につけた年初来安値213円から反発。以降は上下しながらも下値を切り上げてきている。とくに5日ときょう8日の2営業日の日足は長めの陽線となっている。農業関連銘柄として、また、株価3ケタの低位株物色の流れで買われているもようだ。同様に、住友化学<4005>(東1)日産化学工業<4021>(東1)なども買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース