[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/17)東京精密は続急伸。市況底入れ感から、半導体製造装置関連株に物色入る
記事一覧 (04/17)東芝は前引け時に業績予想の一部上方修正発表も、先行報道で前場織り込み済み、後場上げ幅縮小
記事一覧 (04/17)太陽誘電は好地合いを背景に5日ぶり反発。年初来高値ライン奪回へ
記事一覧 (04/17)17日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸も、9000円フシで上値追いしにくい
記事一覧 (04/17)千代化はモミ合い。「今期の連結経常益20%減」観測報道と、信用売りの買い戻しが綱引き
記事一覧 (04/17)関門海 収益改善見込み高値更新続く
記事一覧 (04/17)新日石は上昇トレンドに「GTL研究組合で実証プラント完成」も材料。米原油反発で石油株に物色入る
記事一覧 (04/17)ネットワンシステムズは上方修正と増配発表で反発。まずは戻り高値奪回へ
記事一覧 (04/17)アデランスHDは前日のストップ高から続伸。ユニゾンと提携、友好的TOB実施
記事一覧 (04/16)【明日の動き】日経平均株価は小反発と上げ幅縮小、出遅れ循環買い続く
記事一覧 (04/16)16日(木)東京株式市場、大引け概況:中国GDP「予想の範囲内」で好材料出尽くし日経平均は上げ幅縮小
記事一覧 (04/16)不二製油は前期純利益を上方修正――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (04/16)東洋電機製造は続急伸も、上値フシで調整か。鉄道インフラ関連銘柄に物色
記事一覧 (04/16)不二ラテックスは続伸。同業の相模ゴムが好業績観測でストップ高買い気配、連想買いも
記事一覧 (04/16)日新製鋼は続伸。中国1QのGDP好数値で鉄鋼株が買われる
記事一覧 (04/16)鉄鋼、非鉄金属セクターが高い。大平洋金属もLMEのニッケル市況の上昇などで反発
記事一覧 (04/16)16日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、一時9000円台に乗せる
記事一覧 (04/16)武田薬品は「前期の減益幅縮小」観測報道で続伸
記事一覧 (04/16)ベスト電器は「障害者郵便でDM不正発送の疑い、部長ら逮捕へ」報道で続落。モミ合いつづく
記事一覧 (04/16)レナウンは今期赤字幅縮小と40歳代の新経営陣発表で急伸
2009年04月17日

東京精密は続急伸。市況底入れ感から、半導体製造装置関連株に物色入る

 東京精密<7729>(東1)は続急伸。146円高の1184円まで買われている。
 DRAMやフラッシュメモリーなどの半導体や液晶パネル関連市況の底入れ感から、半導体製造装置関連株に物色が入っているもよう。
 ただ、現在の1200円ラインはひとつのフシ。市況が底入れとはいえ、業績・好転のきざしはまだ見えない。様子見が無難か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

東芝は前引け時に業績予想の一部上方修正発表も、先行報道で前場織り込み済み、後場上げ幅縮小

 東芝<6502>(東1)の後場は13円高の331円で始まっている。
 今朝の日経新聞に「2009年3月期の連結業績は、営業損益が2500億円程度の赤字(前の期は2380億円の黒字)になったもようだ。従来予想に比べて赤字幅が300億円程度、縮小する」との観測報道が出て、前場は一時19円高の337円まで買われていたが、後場は上げ幅を縮小している。
 本日前引け後の11時に、会社側から当期の業績予想修正が発表された。連結で、売上高と純損益を下方修正したものの、営業・税引前損益は上方修正し、前回予想比で赤字幅縮小となった。また、本日大引け後の15時から、業績予想修正についての記者会見を行なうという。
 東芝のチャートは、2月23日につけた年初来安値204円からのリバウンド局面。信用残はやや買い長で、買い残が増えている。市場でも「今後、続伸する」と見る向きは多いようだ。また、英ファンド、チルドレンズ・インベストメント・ファンドが同社株のカラ売りで含み損を抱えており、買い戻しによる踏み上げ期待も指摘されている。まずは次のフシ400円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 株式投資ニュース

太陽誘電は好地合いを背景に5日ぶり反発。年初来高値ライン奪回へ

 太陽誘電<6976>(東1)は49円高の751円と、好地合いを背景に、5日ぶりに反発している。
 2月23日につけた直近安値483円からリバウンド局面となっていたが、今月6日につけた年初来高値848円から反落し、続落トレンドとなっていた。
 信用倍率は0.56倍の買い長。買い戻しもバネに続伸し、まずは年初来高値848円ライン奪回といきたい。今期連結業績予想は前年比減収、営業・経常・純損失計上の見込みだが、『会社四季報』には、次期2010年3月期は増収、営業・経常・純損失の赤字幅縮小の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:27 | 株式投資ニュース

17日(金)東京株式市場、前引け概況:日経平均は続伸も、9000円フシで上値追いしにくい

090417前引け 17日(金)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、194円29銭高の8949円55銭と続伸している。9000円フシ手前で利益確定売りが出やすいうえ、米金融不安が払拭できない状況のなか、上値を追いにくい雰囲気になっているが、鉄鋼株の上昇が目立ち、物色意欲が旺盛で底堅い展開。
 16日の米国株式市場は続伸し、ダウ工業株30種平均は前日終値比95ドル81セント高の8125ドル43セントと、2月9日以来の高値で終えた。JPモルガン・チェースが発表した四半期決算が市場予測を上まわったことなどが好感されたもよう。外国為替市場は輸入企業のドル需要で円売り・ドル買いが進んだことなどから、1ドル=99円台央で推移している。東証1部業種別株価指数では、鉄鋼、電気機器、輸送用機器、精密機械、化学など28業種が上昇。その他製品、医薬品、食料品、水産・農林業、電気・ガス業の5業種が下落している。東証1部市場の値上がり数は1080銘柄。値下がり数は459銘柄。変わらずは142銘柄。

 個別では、 三菱UFJ証券の投資判断引き上げでラウンドワン<4680>(東1)、上方修正を発表したネットワンシステムズ<7518>(東1)不二製油<2607>(東1)、今期黒転観測報道が出た不二サッシ<5940>(東2)などが買われた。また、前引け時に東証1部業種別株価指数の値上がり率トップとなった鉄鋼セクターでは、ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)新日本製鐵<5401>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)をはじめ、ほとんどの銘柄が買われている。
 国内投資ファンドとの提携を発表したアデランスホールディングス<8170>(東1)は朝高後、反落。
 一方、前日まで続伸トレンドだった高島屋<8233>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)などの百貨店株は反落。前引け時の東証1部業種別株価指数で値下がり率2位となった医薬品セクターでは、中外製薬<4519>(東1)エーザイ<4523>(東1)大日本住友製薬<4506>(東1)などの下落が目立つ。また、前日急伸した参天製薬<4536>(東1)は急反落している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 株式投資ニュース

千代化はモミ合い。「今期の連結経常益20%減」観測報道と、信用売りの買い戻しが綱引き

 千代田化工建設<6366>(東1)はモミ合い。前日終値606円を挟み、10円安の596円〜12円高の618円で推移している。
 今朝の日経新聞に「2010年3月期連結経常利益は、前期推定(100億円)に比べ20%減の80億円程度になる見通し」との観測記事が出たことが、材料視されているもようだ。
 チャートは2月23日につけた年初来安値374円から反発し、上昇トレンドとなっている。今月に入ってからは600円フシ上でモミ合っている。
 信用倍率は0.17倍の売り長で、買い戻しが増えているものの、PERは31倍台と高め。『会社四季報』にも、2010年3月期は減収減益の予想値が出ている。模様眺めが無難か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

関門海 収益改善見込み高値更新続く

 とらふぐ料理専門店「玄品ふぐ」などの外食事業を手掛ける関門海<3372>(東マ)が一時、92300円まで値を飛ばし、連日の年初来高値更新となっている。
 昨日、9万円の大台乗せとなったが、一服感なく値を飛ばしているのは、前期子会社化した鰍セいもんが運営する回転すし店舗の売上が上乗せされる業容拡大と、総菜宅配事業の採算性改善が好感された動きか。
 今通期も景気後退に伴う市況悪の中、売上高で前期比10.5%増、営業利益で同2.6%増を見込んでおり、何かの好材料をきっかけに10万円の大台乗せも射程距離に入ってきたと言えよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

新日石は上昇トレンドに「GTL研究組合で実証プラント完成」も材料。米原油反発で石油株に物色入る

 新日本石油<5001>(東1)は続伸。16円高の538円まで買われている。
 今朝は日経平均株価が続伸して一時8900円台に戻す好地合いのなか、前日の米ニューヨーク市場で原油相場が反発したことも材料に、石油株に物色が入っている。加えて、きょう17日付けの日経朝刊で「新日本石油など6社で構成する日本GTL技術研究組合(東京・港)は、新潟市内に建設していた、天然ガスから石油製品を製造するGTL(ガス・ツー・リキッド)の実証プラントを16日、完成させた」「海外で2012年をメドに実用化させたい考え」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。
 新日石のチャートは、昨年11月の300円ラインを底に反発し、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。信用倍率は0.86倍の売り長で、買い戻しも増えている。次のフシ600円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

ネットワンシステムズは上方修正と増配発表で反発。まずは戻り高値奪回へ

 ネットワンシステムズ<7518>(東1)は反発。5900円高の13万4400円まで買われている。
 前日16日に発表した、2009年3月期業績予想の上方修正と増配が好感されている。
 業績予想は連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正し、前年実績比でも増収増益の予想値。前期末配当金は前回予想の850円から1500円増配の2350円とした。前年実績比でも増配となる。
 チャートは3月12日につけた年初来安値10万4600円から反発し、以降は調整を挟みながらも下値抵抗線を切り上げている。まずは3月につけた戻り高値14万円ライン奪回が目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

アデランスHDは前日のストップ高から続伸。ユニゾンと提携、友好的TOB実施

 アデランスホールディングス<8170>(東1)は前日のストップ高から続伸。4円高の1049円で始まっている。
 きのう大引け後に、戦略的資本業務提携について発表した。国内投資ファンドのユニゾン・キャピタル・グループが同社株について、友好的TOB(株式公開買い付け)を行ない、重要議案に拒否権を行使できる35.2%超の株式取得を目指す。TOB価格は1株1000円。また、アデランスはユニゾンから役員を受け入れる。
 報道によると、筆頭株主である米投資ファンド、スティール・パートナーズが3月に、取締役をほぼ自らの推薦者で固める役員選任議案を提案するなど、会社側との対立を深めてきたという。5月にひらく株主総会へ向け、一般の株主から賛成票を奪い合う、委任状争奪戦に発展するのは必至と指摘されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2009年04月16日

【明日の動き】日経平均株価は小反発と上げ幅縮小、出遅れ循環買い続く

 株式市場明日の動き 日経平均株価は4日ぶりに小反発。一時287円04銭高の9030円00銭まで上げる場面もあったが、中国GDP「予想の範囲内」で好材料出尽くし、買い一巡後は上げ幅を縮小した。非鉄金属ポストでは、住友金属鉱山<5713>(東1)などが高値更新。「鉄鉱石3割下げ」で収益押し上げ期待や中国GDPに対する期待感から新日本製鐵<5401>(東1)が年初来高値に迫るなど鉄鋼株が、先駆した自動車関連に比べて出遅れ感が出ていたことから買い増勢となった。
 日経平均株価9000円は上値との感が一段と強まったが、物色意欲の旺盛な展開は続きそうだ。ただ、明日、全般相場は米国株式や外為相場、商品市況など外部環境の影響を受ける展開を予想するが、週末控えということもあり、上値追いに慎重な動きとなろう。ただ、物色意欲の旺盛な展開は続くと思われることから、超低位株物色を想定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:56 | 株式投資ニュース

16日(木)東京株式市場、大引け概況:中国GDP「予想の範囲内」で好材料出尽くし日経平均は上げ幅縮小

090416大引け 16日(木)の東京株式市場、日経平均株価の大引けは、12円30銭高の8755円26銭と小反発。日経平均先物の6月物に、国内機関投資家の買いや買い戻しが入って、一時287円04銭高の9030円00銭まで上げる場面もあったが、中国GDP「予想の範囲内」で好材料出尽くし、買い一巡後は上げ幅を縮小した。15日の米国株式市場は3営業日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比109ドル44セント高の8029ドル62セントで終えた。大幅安の翌日だったため、金融株などを中心に買い戻された。外国為替市場は円相場は、1ドル=99円台前半から98円後半で推移した。東証1部業種別株価指数では、非鉄金属、鉄鋼、ガラス・土石製品など17業種が上昇。証券商品先物、鉱業、輸送用機器など16業種が下落した。東証1部市場の値上がり数は729銘柄。値下がり数は843銘柄。変わらずは127銘柄。

 個別では、ルネサステクノロジとの経営統合が報じられたNECエレクトロニクス<6723>(東1)がストップ高。ユニゾンによるTOBが報じられたアデランスホールディングス<8170>(東1)もストップ高。今期赤字幅縮小と経営陣刷新を発表したレナウン<3606>(東1)、自動車向けガラスの事業拠点集約化を発表した旭硝子<5201>(東1)などが買われた。また、非鉄金属市況高を映して東邦亜鉛<5707>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)などが高値更新。「鉄鉱石3割下げ」で収益押し上げ期待や中国GDPに対する期待感から新日本製鐵<5401>(東1)が年初来高値に迫るなど鉄鋼株が上昇した。
 一方、値下がりの目立ったところでは、先駆して上昇したパイオニア<6773>(東1)が3日続落。今期の営業利益が前年比2%増と回復が鈍い良品計画<7453>(東1)が反落したほか、好業績予想も野村證券が営業減益を予想し投資判断を「1」から「2」に格下げしたドトール・日レスホールディングス<3078>(東1)も6日ぶりに反落と業績予想に対する厳しい見方が見られた。そのほか、マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は日経平均225銘柄採用で買われていたが反動安となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

不二製油は前期純利益を上方修正――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 不二製油<2607>(東1)は16日の大引け後に、2009年3月期連結業績予想の上方修正を発表した。純利益を前回予想比14億円上方修正し、76億円(前年実績は8億4100万円の損失計上)とした。売上高、営業・経常利益は前回予想を据え置いている。
 チャートは8日につけた年初来安値976円からのリバウンド局面。16日終値1044円で、PERは14.74倍。まずは次のフシ1100円台乗せを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

東洋電機製造は続急伸も、上値フシで調整か。鉄道インフラ関連銘柄に物色

 電車用駆動装置やパンタグラフのメーカー、東洋電機製造<6505>(東1)は続急伸。57円高の479円まで買われている。
 本日発表された中国の1〜3月GDPが好数値だったことを材料に、鉄道インフラ関連銘柄に物色が入っているもようだ。また、日興シティグループ証券が、15日付けレポートで鉄道インフラ関連銘柄を特集したことも、材料視されているもよう。
 東洋電機製造のチャートは、現在の400円後半が上値フシ。信用買い残も多く、目先、調整局面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

不二ラテックスは続伸。同業の相模ゴムが好業績観測でストップ高買い気配、連想買いも

 不二ラテックス<5199>(JQ)は続伸。13円高の140円まで買われている。
 今朝の日経新聞に、「避妊具大手の相模ゴム工業<5194>(東2)の2010年3月期は、連結経常利益が前期推定の4倍の約4億円と、過去最高になりそうだ。欧米向けに主力の薄型コンドームの輸出が伸びる。昨年秋の金融危機以降、育児費への不安などから所得の高い層を中心に需要が増えており、その傾向が続きそうだ」「米国でのコンドーム販売は2割前後増えるとみられる」との観測記事が出た。会社側は上記報道について「当社が発表したものではない」旨の発表を行なったものの、240円ストップ高買い気配となっている。
 その流れから、同業の不二ラテックスにも買いが入っているもようだ。不二ラテックスの株価は、この半年ほど、底値圏130円前後でモミ合っている。2009年3月期連結業績予想は前年比増収減益だが、『会社四季報』には、2010年3月期は増収増益の予想値が出ている。業績好転をバネに、モミ合い上放れといきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

日新製鋼は続伸。中国1QのGDP好数値で鉄鋼株が買われる

 日新製鋼<5407>(東1)は続伸。16円高の211円まで買われている。
 本日の日本時間11時に発表された、中国の第1四半期(1〜3月)GDP(国内総生産)は、実質で前年同期比6.1%増の6兆5745億元となった。四半期ベースでは統計をさかのぼれる1992年以降で最低の水準となったものの、中国国家統計局は「経済全般に明るい変化が見られ、GDP伸び率は予想を上まわった」としている。
 前場からすでに、上記好数値への期待感を織り込んで、鉄鋼株などが買われていた。東証1部業種別株価指数でも、鉄鋼セクターが値上がり率トップとなる場面が出ている。同社をはじめ、神戸製鋼所<5406>(東1)ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)日本金属工業<5479>(東1)日本冶金工業<5480>(東1)など多くの銘柄が買われている。
 日新製鋼のチャートは、3月3日につけた直近安値139円を底に、凸凹しながらも上昇トレンドとなっている。現在の200円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、信用倍率は0.31倍の売り長。買い戻しも期待して、上昇トレンド維持といきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

鉄鋼、非鉄金属セクターが高い。大平洋金属もLMEのニッケル市況の上昇などで反発

 大平洋金属<5541>(東1)は反発。後場は70円高の645円で始まっている。
 LME(ロンドン金属取引所)でニッケル市況が連日上昇していることなどが手がかり材料となっている。
 本日は鉄鋼、非鉄金属セクターが買われており、東証1部業種別株価指数でも両セクターが値上がり率上位となっている。新日本製鐵<5401>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)など、ほとんどの銘柄が買われている。
 大平洋金属のチャートは、3月4日につけた年初来安値343円を底に、調整を挟みながらもジリ高トレンドとなっている。PERは11倍台と割安。信用倍率は0.47倍の売り長だが、買い戻しが増えている。次のフシ750円ラインを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 株式投資ニュース

16日(木)東京株式市場、前引け概況:日経平均は反発、一時9000円台に乗せる

090416前引け 16日(木)の東京株式市場、日経平均株価の前引けは、253円43銭高の8996円39銭と反発している。一時287円04銭高の9030円00銭まで上げる場面もあった。日経平均先物の6月物に、国内機関投資家の買いや買い戻しが入っているという。15日の米国株式市場は3営業日ぶりに反発し、ダウ工業株30種平均は前日終値比109ドル44セント高の8029ドル62セントで終えた。大幅安の翌日だったため、金融株などを中心に買い戻された。外国為替市場は円相場がジリ安。1ドル=99円台前半で推移している。東証1部業種別株価指数では、ガラス・土石製品、非鉄金属、鉄鋼31業種が上昇。電気・ガス業、水産・農林業の2業種のみ下落している。東証1部市場の値上がり数は1325銘柄。値下がり数は263銘柄。変わらずは98銘柄。

 個別では、ルネサステクノロジとの経営統合が報じられたNECエレクトロニクス<6723>(東1)がストップ高買い気配。ユニゾンによるTOBが報じられたアデランスホールディングス<8170>(東1)がストップ高。今期赤字幅縮小と経営陣刷新を発表したレナウン<3606>(東1)、自動車向けガラスの事業拠点集約化を発表した旭硝子<5201>(東1)などが買われている。
 一方、前引け時で東証1部業種別株価指数の値下がり率トップとなった電気・ガス業セクターでは、東京電力<9501>(東1)沖縄電力<9511>(東1)の下げがきつい。また、マルハニチロホールディングス<1334>(東1)は日経平均225銘柄採用で買われていた反動安となっており、全面高のなかで下落が目立っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

武田薬品は「前期の減益幅縮小」観測報道で続伸

 武田薬品工業<4502>(東1)は40円高の3640円と続伸。
 今朝の日経新聞に「2009年3月期の連結営業利益は、前の期比31%減の2900億円程度になったもようだ」との観測記事が出たことが、買い材料となっている。買収にともなう費用が響き大幅減益となるが、北米で予定した新薬候補の承認の遅れなどで、市場調査や広告宣伝などの費用が見込みより減少する、と観測されている。
 チャートは3月10日につけた年初来安値3130円を底に、リバウンドトレンドとなっている。信用倍率は5倍台の買い長。戻り売りをこなしつつ、まずは3月25日につけた戻り高値3770円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

ベスト電器は「障害者郵便でDM不正発送の疑い、部長ら逮捕へ」報道で続落。モミ合いつづく

 ベスト電器<8175>(東1)は続落。29円安の247円まで売られている。
 日経朝刊やNHKの報道によると、障害者団体向け郵便料金割引制度を悪用した郵便法違反事件で、大阪地検特捜部は15日、ベスト電器の担当部長ら8人前後を、同法違反容疑で16日に逮捕する方針を固めた。大阪市の広告代理店「新生企業」が、障害者団体「白山会」の刊行物を装って、ベスト電器の広告が入ったDMを発送した疑いが持たれている。新生企業の社長らはすでに起訴されているが、今回、特捜部は、ベスト電器の当時の担当部長らが、違法性を認識しながら同制度を使い、差額分2億円以上の支払いを免れたと見ている、と報じられている。
 ベスト電器の株価は、業績の悪化などから中期続落。3月13日につけた上場来安値221円で底を打ったものの、300円ライン手前でモミ合っている。業績好転のきざしはまだ見えず、上記報道もあり、もうしばらくモミ合いが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

レナウンは今期赤字幅縮小と40歳代の新経営陣発表で急伸

 レナウン<3606>(東1)は急伸。今朝寄り後は、26円高の163円まで買われる場面も出ている。
 きのう大引け後に発表した2009年2月期連結決算は、前年比減収で、営業・経常・純損失ともに前年から赤字幅拡大となった。2010年2月期連結業績予想は、売上高1390億円(前年比10.9%減)、経常損失6億円(前年は76億1600万円の損失)、純損失20億円(同122億9100万円の損失)と、赤字幅縮小を見込んでいる。
 同時に、5月28日付けで、北畑稔・経営企画部長(47歳)が社長に、神保佳幸・執行役経理部長(46歳)が取締役執行役員経理部長に、玉井康利・執行役員メンズ事業本部企画商品生産部長(47歳)が取締役執行役員メンズ事業本部長に就任する、新経営陣を発表した。
 損失幅拡大の決算はすでに下方修正発表などで織り込み済み。若返りの経営陣刷新は、市場からは、まずは好感されたようだ。また、日経報道によると、筆頭株主のネオラインキャピタル(旧かざかファイナンス)から取締役派遣の株主提案を受けていたが、より大胆な人事刷新を対抗的に打ち出して経営の主導権を維持する、と報じられており、これもまずは好感されたようだ。
 ただ、株価3ケタで単位100株の売買しやすさから短期資金が流入している面もありそうだ。
 チャートはこの1ヵ月ほど、120円ラインから150円ラインへとジリ高トレンドで来ている。中期では業績・株価とも好転していくと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース