[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/23)大日本住友製薬は後場続伸。モミ合い上放れ期待。ディフェンシブ物色、医薬品の一角が買われる
記事一覧 (10/23)みずほFGが年初来安値を更新、自社株買いの延期検討報道や下方修正観測を嫌気
記事一覧 (10/23)ハウスウェディングのテイクアンドギヴ・ニーズは後場も続伸。業績・株価とも反発局面
記事一覧 (10/23)次世代通信網制御システムのネクストジェンはストップ高。ジリ高トレンドの優良企業株
記事一覧 (10/23)応用医学研究所は後場も続伸。地合いが悪い中、中期・短期とも逆行高トレンドの優良株
記事一覧 (10/23)サークルKサンクスは着実に下値を切り上げる好チャート形成。業績も堅調
記事一覧 (10/23)大豊工業は業績予想の下方修正で後場も続落。ダブル底形成から反発期待
記事一覧 (10/23)前引けの日経平均株価は478円安の8195円と続落
記事一覧 (10/23)通販のムトウは上方修正発表も「売り場」に。業績堅調の優良株、下値確認で反発へ
記事一覧 (10/23)新日鉄は続落。外資系証券のレーティング引き下げ、ステンレス減産強化も売り材料に
記事一覧 (10/23)ユニ・チャームは続伸トレンド。日経平均一時8016円で、手堅い優良株が買われる
記事一覧 (10/23)東芝機械は新技術開発の材料出るも続落。反発期待大、自社株買いが下値支える?
記事一覧 (10/23)NECは業績予想の下方修正で新安値、大底。下値フシ確認で反発と行きたい
記事一覧 (10/23)資生堂は反発。業績予想の上方修正に、地合い軟調でディフェンシブ系銘柄が買われる
記事一覧 (10/23)エルピーダメモリは連日のようにストップ安から、さすがに見直し買い。しかし底練り
記事一覧 (10/23)クボタは気配値切り下げ。続落トレンドだが信用買い残も多く反発期待
記事一覧 (10/23)長大 上方修正を発表
記事一覧 (10/22)ゴルプパートナーは全般安相場にもなびかず堅調な動き
記事一覧 (10/22)【明日の動き】全般は様子見気分が強まる、円高メリットの好業績ディフェンシブ銘柄に買いが入るか注目
記事一覧 (10/22)菱食が底値を固める動き、「質」重視時代の食品界で三菱系としての強さを発揮
2008年10月23日

大日本住友製薬は後場続伸。モミ合い上放れ期待。ディフェンシブ物色、医薬品の一角が買われる

 大日本住友製薬<4506>(東1)は後場続伸。22円高の728円まで買われている。
 市況が低迷するなか、電気や医薬品などのディフェンシブ系銘柄に物色が入っている。同社をはじめとして、武田薬品工業<4502>(東1)中外製薬<4519>(東1)小野薬品工業<4528>(東1)第一三共<4568>(東1)など医薬品セクターの一角が買われている。
 大日本住友製薬のチャートを見ると、10月初めの900円台から続急落。半ば以降は700円ライン前後でモミ合っている。そろそろ上放れの局面か。まずは次のフシ800円台まで戻したい。
 信用残は0.38倍の売り長だが、買い残が増えてきている。市場では、今後の反発期待が高まっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

みずほFGが年初来安値を更新、自社株買いの延期検討報道や下方修正観測を嫌気

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が、後場4万3000円安の29万1000円まで売られ10日につけた年初来安値32万5000円を更新した後、3万円安の30万4000円と下げ幅を縮小している。米国株式市場の急反落、自社株買いの延期検討、メガ銀が9月中間決算下方修正へと伝えられたことなどを嫌気して失望売りが膨らんだ。GLOBEX(シカゴ先物取引システム)の米株価指数先物が上昇していることから下げ渋る動きとなっている。ただ、外資系証券が与信費用の増加などを理由に挙げ、投資判断を「ニュートラル」→「アンダーウエート」に格下げ、目標株価を50万円→28万円に引き下げたことから、今後も下値探りの展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

ハウスウェディングのテイクアンドギヴ・ニーズは後場も続伸。業績・株価とも反発局面

 ハウスウェディング事業を展開する、テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は後場も続伸。320円高の4440円まで買われている。
 10日につけた上場来安値3330円を底に、モミ合いながらもリバウンドのきざしを見せている。まずは次のフシであり13週移動平均線でもある6000円ライン奪回を目指したい。
 今期2009年3月期連結業績予想は増収増益で、前年の営業・経常・純損失計上から黒字転換の見込み。PERは6.92倍、PBRは0.24倍と割安。信用残は買い長。市場でも「今後、上がる」と見る向きが多いようだ。単位1株なので、売買しやすさも魅力となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

次世代通信網制御システムのネクストジェンはストップ高。ジリ高トレンドの優良企業株

 次世代通信網の制御システム開発会社、ネクストジェン<3842>(大ヘ)は6万2900円ストップ高。
 中期続落で来て、10日につけた上場来安値4万5600円からのリバウンド局面。このまま続伸して、次のフシ10万円ラインまで戻していきたい。
 今期2008年12月通期業績予想は前年比増収増益。前期末で有利子負債ゼロ、現金等2億5300万円と財務面も堅い。筆頭株主は日商エレクトロで、ほかの大口株主には、日本ベリサインや、各役員、自社従業員持株会なども並んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

応用医学研究所は後場も続伸。地合いが悪い中、中期・短期とも逆行高トレンドの優良株

 製薬メーカー向け医薬品の品質安定性試験事業を行なっている、応用医学研究所<2123>(東マ)は後場も続伸。40円高の1100円まで買われている。
 地合いが悪化するなか、中期・短期とも逆行高の好チャートを形成している。今月半ばには1000円ラインまでの押し目を形成していたが、その後は反発。9月12日につけた年初来高値1141円奪回が視野に入る。
 最近のディフェンシブ株物色で医薬品関連の流れから買われている面もあるようだ。
 業績は好調に右肩上がり。2008年9月通期業績予想は前年比5割超〜2倍以上の増収増益を見込んでいる。『会社四季報』には、次期2009年9月期もさらに増収増益の予想値が出ている。PERは9.81倍と、まだまだ割安だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

サークルKサンクスは着実に下値を切り上げる好チャート形成。業績も堅調

 サークルKサンクス<3337>(東1)は続伸。後場は72円高の1621円で始まっている。
 10日につけた直近安値1420円からのリバウンド局面。凸凹しながらも、下値を切り上げてきている。次のフシ1700円ラインまで戻り足形成といきたい。
 今期2009年2月期連結業績予想は、営業利益が前年比3.0%減の204億7000万円を見込んでいるが、営業総収入、経常・純利益は増収増益の見込み。
 信用残は0.12倍の売り長なので、今後ジリ高が続くにつれ、買い戻しも入ってこよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

大豊工業は業績予想の下方修正で後場も続落。ダブル底形成から反発期待

 トヨタ系の軸受け・アルミダイカスト製品・金型事業を行なっている大豊工業<6470>(東1)は続落。後場は72円安の575円で始まっている。
 前日22日に発表した、業績予想の下方修正が嫌気されているもようだ。9月中間・2009年3月通期とも、連結・個別とも、売上高、営業・経常・純利益とも下方修正となった。
 チャートを見ると、10日につけた上場来安値544円と、今日でダブル底を形成。あとは反発へ…と期待したい。
 前期末で実質無借金、現金等137億8200万円と、財務面は堅い。信用残は売買拮抗だが、買い残が増加。市場では今後上がると見る向きも多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は478円安の8195円と続落

 前引けの日経平均株価は478円95銭安の8195円74銭と続落。TOPIXは42.91ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は19円20銭安と続落している。

 値上がり業種は、なし。
 値下がり業種は、鉱業、ガラス・土石製品、精密機械など全業種。

 東証1部市場値上がり88銘柄、値下がり1583銘柄、変わらず32銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、KDDI<9433>(東1)資生堂<4911>(東1)東京急行電鉄<9005>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、マツダ<7261>(東1)富士重工業<7270>(東1)スズキ<7269>(東1)

 全体の値上がり率上位は、イチヤ<9968>(JQ)ランドコム<8948>(東2)ミナトエレクトロニクス<6862>(JQ)

 東証1部新高値銘柄は、なし。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

通販のムトウは上方修正発表も「売り場」に。業績堅調の優良株、下値確認で反発へ

 ムトウ<8005>(東1)は続落。16円安の445円まで売られている。
 きのう大引け後に9月中間業績予想の営業・経常・純利益の上方修正を発表したが、却って売り場となってしまったようだ。
 同社はカタログ通販事業を行なっており、生協向け事業に強みがある。ネット通販や、リアル店舗との協業なども行なっている。大口株主には丸紅や静岡銀行、伊藤忠商事、生損保などが並んでいる。業績は堅調で、今期2009年3月期連結業績予想は、経常利益は前年比減益だが、売上高、営業・純利益は増収増益の見込み。
 現在の株価でPER7.98倍、PBR0.59倍と割安。下値フシ450円確認で、反発と行きたい。次のフシであり26週移動平均線でもある550円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

新日鉄は続落。外資系証券のレーティング引き下げ、ステンレス減産強化も売り材料に

 新日本製鐵<5401>(東1)は続落。21円安の292円まで売られている。
 外資系証券が相次いでレーティングを引き下げた。1社では投資判断「イコールウエート」(中立)を継続するものの、目標株価を730円から400円へ引き下げ。1社は同じく投資判断「中立」継続だが、目標株価を430円から300円へ引き下げた。
 加えて、今朝の日経新聞等で「ステンレス大手メーカーがいっせいに減産を強化する」との報道で、その1社として新日鉄住金ステンレスが減産幅を過去最大規模の5割に広げると報じられた。
 信用残は2.60倍の買い長で、買い戻しもかなり入ってきている。チャートは底値圏、PERは6.45倍と、日本を代表する企業の1社にしては割安放置となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

ユニ・チャームは続伸トレンド。日経平均一時8016円で、手堅い優良株が買われる

 ユニ・チャーム<8113>(東1)は反発。200円高の6900円まで買われている。
 10日につけた年初来安値6300円からのリバウンド局面。凸凹しながらも、下値を切り上げてきている。このまま続伸で、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある7500円ラインまでの戻りを目指したい。
 信用残は0.14倍の売り長だが、買い戻しが入ってきている。業績は好調に右肩上がり。同社の事業である、生理用品・ベビー用紙おむつ・大人用紙おむつ事業は、中期で堅調な需要が見込めるとの買い安心感もある。今朝は日経平均株価が続落し、一時、658円08銭安の8016円61銭まで下落しているなか、手堅い優良企業株が買われているもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

東芝機械は新技術開発の材料出るも続落。反発期待大、自社株買いが下値支える?

 東芝機械<6104>(東1)は続落。27円安の252円まで売られている。
 今朝の日経産業新聞で「東芝機械と早大、大面積ガラスにナノ構造 装置開発」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 21日に業績予想の下方修正とともに、自社株買いを発表。期間は22日〜2009年3月31日、上限500万株、取得価額の上限20億円としている。単純に割ると1株400円の計算となる。
 PERは4.45倍と割安。信用残は3.78倍の買い長で、買い残が増えている。市場でも、中期では底値圏の買い時と見る向きは多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

NECは業績予想の下方修正で新安値、大底。下値フシ確認で反発と行きたい

 NEC<6701>(東1)は続落。25円安の305円とマドをあけて始まり、その後は295円まで続落し、年初来安値を更新した。
 きのう大引け後に発表した、業績予想の下方修正が嫌気されたもようだ。連結・個別とも、9月中間・2009年3月期末とも、売上高、営業・経常・純損益とも、下方修正となった。
 この20年ほどの長期チャートを見ても、300円ライン割れは大底。直近では2003年4月につけた333円が最安値だった。下値フシ確認で反発へ転じたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

資生堂は反発。業績予想の上方修正に、地合い軟調でディフェンシブ系銘柄が買われる

資生堂 資生堂<4911>(東1)は反発。今朝寄り後は40円安の2005円まで売られたが、その後、切り返して70円高の2115円まで買われている。
 前日22日に発表した、9月中間連結業績予想の上方修正が好感されているもようだ。また、今朝は日経平均株価が続落し、126円90銭安の8647円79銭で始まり、その後は8200円台まで下げている、地合いの悪い状況。そのなかで、業績堅調なディフェンシブ系銘柄が買われているもようだ。
 資生堂の現在のPERは22.54倍と高めだが、チャート的には安値圏。また、信用残は売り長だが、買い戻し・買い残が増えている。次のフシであり25日移動平均線でもある2300円ラインまでは戻ると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは連日のようにストップ安から、さすがに見直し買い。しかし底練り

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は反発。33円高の640円まで買われている。
 中期続落で来て、ここ数日は連日のようにストップ安となっていた。今朝寄り後は一時22円安の585円まで売られ、きのうつけた上場来安値597円を更新した。さすがに見直し買いが入っているもようだ。
 とはいえ、信用残は7.55倍と大幅な買い長で、買い残が増加している。市場では「今後、上がる」と見る向きが多いようで心強いが、上値の重しとなろう。しばらくは底練りの展開か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

クボタは気配値切り下げ。続落トレンドだが信用買い残も多く反発期待

 クボタ<6326>(東1)は15円安の417円売り気配。
 今朝の日経新聞で「農業機械最大手のクボタは、日本の農機メーカーとして始めてインド市場に参入する」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 記事によると、年内に販売子会社を設け、トラクターやコンバインを売り出す。2011年度にアジアでの農機売上高を、2007年度比6割増の約1200億円以上に引き上げる考えという。
 チャートを見ると、中期続落で下げ止まらない。が、信用残は約3倍の買い長となっている。PERは8.81倍と割安で、チャート的にも底値圏。目先はともかく、中期では「買い」のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

長大 上方修正を発表

ウェブ長大ホームページ 長大<9624>(東2)は、22日の引け後に前08年9月期業績予想の上方修正を発表した。売上高は前回予想を1億8500万円上回る129億8500万円(前々期比3.8%増)、経常利益は1億4100万円上回る5億4100万円(同36.3%増)、純利益は6100万円上回る1億6100万円(同11.0%減)を見込む。
 増収効果と人件費・固定経費の削減により利益面で当初予想を大幅に上回ることになった。
 しかし、最終利益は前々期に比較すると2ケタ減益になるため、当初予想していた期末配当10円を8円に減配。
 同社は建設コンサルの中堅。技術力が高いことから、プロポーザル案件に強い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:00 | 株式投資ニュース
2008年10月22日

ゴルプパートナーは全般安相場にもなびかず堅調な動き

ゴルフパートナーホームページ今5月期の経常利益は4期連続増益で上場来高値23万9000円目指す

 ゴルフパートナー<3074>(東マ)の株価が全般相場の安いことにほとんど影響を受けることなく堅調に推移。2008年は2月15日の安値10万6000円をボトムに下値切り上げている。年初来の高値は9月19日の17万1000円。全般安に見舞われた10月22日(水)も終値16万2000円と非常に底堅い。
 中古ゴルフクラブの販売でトップ。ゴルフ練習場も経営する。景気後退懸念で業績は厳しいと思われがちだが、実際はすこぶる好調。経常利益は前5月期の7.4%増益に続いて、今5月期(2009年5月期)も41.8%増の4億6600万円と大幅増益のも通し。特に、今期で4期間連続の経常増益。
 女子プロゴルファの活躍、男子プロでも若手の石川遼選手の登場などゴルフ人気は高い。バブル当時に比べプレー費もは下がっている。しかも、健康志向のニーズにも乗り若い層のゴルフ人口が増加傾向。
 今後も「ゴルフライフの総合パートナー」を目指し市場シエアの拡大。また、軌道に乗り始めたゴルフ練習場事業やeコマース事業を第2、第3の収益の柱に育てる。今期予想1株利益は5924円、PERは27倍。高い利益の伸びを評価すれば2007年4月の上場来高値23万9000円奪回は十分見込める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:52 | 株式投資ニュース

【明日の動き】全般は様子見気分が強まる、円高メリットの好業績ディフェンシブ銘柄に買いが入るか注目

 株式市場明日の動き 米国経済の先行き不透明感や円高進行が懸念され、日経平均株価は大幅反落。月曜と火曜2日間の上昇分をあっさり埋めてしまった。アルゼンチン政府が民間年金システムを国有化する可能性を示唆するなど、世界的な信用不安が相場に水を浴びせる格好になった。これで、10日の安値8115円が底値とはいえない状況になってきた。全般は外部環境次第だが、2009年3月期第2四半期決算で下方修正も目立っており、様子見気分が強まりそうだ。円高メリットの好業績のディフェンシブ銘柄などに買いが入るか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

菱食が底値を固める動き、「質」重視時代の食品界で三菱系としての強さを発揮

ウェブ菱食ホームページ今12月期も増収増益、2010年までに売上1兆5000億円目指す

 菱食<7451>(東1)が、去る16日に瞬間1605円をつけたが、終値ネースでは1630円台の底固めの足どり。
 同社は三菱商事系の食品卸大手。世界が同じ釜の飯を食う時代となるなかで、「消費と生活を結ぶ価値あるかけ橋」を理念として、独自の「R−WAVE」というマーケティング手法を使い、「生活者のライフスタイルを起点とした営業スタイルへ機能転換を進めている。特に、同社グループでは「食のフルライン戦略」に取り組んでいる。
 目下、長期経営計画2010年プラン「WVOLUTION21」を推進中。2010年までの早い時期に売上高1兆5000億円、経常利益200億円(経常利益率1.3%)、株主資本1000億円の達成を掲げている。この実行のために「21世紀型ビジネスモデルの構築」を掲げ次代の変化に適応したビジネスモデルの構築を目指す。一方、、「量から質への転換」を掲げ、モノを売る定量的な成長からソフトを売るという定性的な成長への転換を図り、中間流通のパラダイム転換において同社グループの革新性を発揮していく。基本戦略として@ライフスタイルマーケティングの実践、Aチルド事業の拡大、B次世代ビジネスへの挑戦、Cフードコーディネート機能の深耕、Dロイヤルカスタマー・ロイヤルサプライヤーの開拓を推進。
 今12月期は売上高2.0%増の1兆4280億円、、経常利益24.4%増の85億7000万円と増収増益の見通し。配当は年22円を予定。予想1株利益は92円、1株当り純資産1589円。PERは17倍台、PBR1.0倍、配当利回り1.3%。安全性など質の重視が求められる食品にあって、同社の強さが発揮される点を評価すれば中期買い場といえる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース