[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/30)高島屋が連日安値、1株純資産水準が下値メドか
記事一覧 (06/30)前引けの日経平均株価は45円高の1万3589円と8日ぶりに反発
記事一覧 (06/30)駐車場綜合研究所はジリ高つづく。業績堅調な優良企業株の安値圏買い時
記事一覧 (06/30)大和証券グループ本社が続落、傘下の大和証券で幹部による検査妨害
記事一覧 (06/30)衛生用品製造機メーカーの瑞光は反発。堅い優良企業株の割安買い時
記事一覧 (06/30)日本風力開発がストップ安売り気配、公募増資を嫌気した売りが膨らむ
記事一覧 (06/30)電子部品製造装置のサムコは新高値。そろそろ調整局面も、チャート的には上値余地あり
記事一覧 (06/30)『信長の野望』などゲームソフトのコーエーは続伸。底値圏からのリバウンド局面
記事一覧 (06/30)富士重工業が続落、トヨタの出資正式発表も材料出尽くし感から売られる
記事一覧 (06/30)トキメックは「船舶・油圧機器増産」報道で反発。日経好景気予想の造船・精密機器業種
記事一覧 (06/30)三晃金属工業が連日高値、環境関連の出遅れ物色
記事一覧 (06/30)理研計器は続伸。精密機械業界は日経景気予測で数少ない「晴れ」業種
記事一覧 (06/30)コマツが5日続落、ハイブリッド建設機械量産も反応薄
記事一覧 (06/30)総合スーパーのイズミは続伸。1Q好決算を手がかりに、押し目からの反発局面へ
記事一覧 (06/27)【来週の相場展望】日経平均も3月安値に対する二番底をつけに行く可能性がある
記事一覧 (06/27)OMCカードは1Q減収減益も、通期増益予想据置き――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/27)大引けの日経平均株価は277円安の1万3544円と7日大幅続落
記事一覧 (06/27)アイフルが9日続落、リーマン・ブラザーズのリポートに対する見解を発表
記事一覧 (06/27)コーエーが7日ぶりに反発、13週移動平均線への戻りを試す
記事一覧 (06/27)三菱ケミカルHDが年初来安値を更新、ナフサ価格の高騰が収益を圧迫
2008年06月30日

高島屋が連日安値、1株純資産水準が下値メドか

 高島屋<8233>(東1)が、18円安の858円と反落し連日の年初来安値更新となっている。前週27日、同社は2009年2月期第1四半期決算と併せて08年8月中間期と09年2月期の業績予想の修正を発表、1Q経常利益が2ケタ減益と売上高予想の下方修正を嫌気した売りが先行している。1Q売上高は前年同期比3.1%減の2401億7700万円、経常利益は同13.9%減の85億100万円、純利益は同1.4%減の44億9900万円になった。これを受け、外資系証券では投資判断を「中立」据え置きで、目標株価を1100円→1000円に引き下げている。株価は、05年5月安値855円、1株純資産水準872円が下値として意識される展開か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は45円高の1万3589円と8日ぶりに反発

 前引けの日経平均株価は45円04銭高の1万3589円40銭と8日ぶりに反発。TOPIXは9.82ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は0円06銭安と続落している。
 
 値上がり業種は、石油石炭製品、鉱業、電気・ガス、鉄鋼、水産・農林など24業種。
 値下がり業種は、保険、その他製品、ガラス土石製品、証券商品先物、電気機器など9業種。
 東証1部市場値上がり961銘柄、値下がり637銘柄、変わらず122銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日本板硝子<5202>(東1)新日本石油<5001>(東1)三菱レイヨン<3404>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)太陽誘電<6976>(東1)
 全体の値上がり率上位は、暁飯島工業<1997>(JQ)キムラタン<8107>(大1)三晃金属工業<1972>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、安藤建設<1816>(東1)大成ロテック<1895>(東1)三晃金属工業<1972>(東1)日本製粉<2001>(東1)日清製粉グループ本社<2002>(東1)など25銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 株式投資ニュース

駐車場綜合研究所はジリ高つづく。業績堅調な優良企業株の安値圏買い時

 駐車場綜合研究所<3251>(東マ)は反発。990円高の1万6500円まで買われている。チャート的には、4月10日につけた上場来安値1万1100円を底に、モミ合いながらもジリ高傾向で来ている。まずは前のフシ3万円ライン奪回を狙いたい。現在の株価でPERは12倍台央、PBRは約2倍。
 同社は大規模商業施設などの有人駐車場の開発・運営事業を行なっている。大口株主には三井住友銀行、住友商事、石川島運搬機械なども並んでいる。今期2009年3月期業績予想は、営業利益が減益だが、売上高、経常・純利益は増収増益の見込み。会社四季報では次期2010年3月期は増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

大和証券グループ本社が続落、傘下の大和証券で幹部による検査妨害

 大和証券グループ本社<8601>(東1)が、21円安の986円と続落し1000円大台を割り込んでいる。前週27日、証券取引等監視委員会は同社傘下の大和証券の検査で名古屋支店の幹部による検査妨害があったとして、金融庁に対して適切な措置を講ずるよう勧告した。これを嫌気した売りが先行している。同幹部は、顧客による仮名取引の疑いがあるにもかかわらず、本人確認を怠っていたという。株価は、1月22日安値809円から6月6日に年初来高値1187円まで上昇、その後下落基調となっている。5月22日の安値967円が意識される動きか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

衛生用品製造機メーカーの瑞光は反発。堅い優良企業株の割安買い時

 瑞光<6279>(大2)は反発。39円高の839円まで買われている。大証2部市場値上がり率上位にランクインしている。
 中期では、1月23日につけた年初来安値703円を底に、上昇トレンドをえがいている。このまま続伸で、1000円台奪回を目指したい。
 同社は衛生用品製造機の国内最大手メーカーで、生理用ナプキンで首位、大人用紙おむつ製造機分野が伸びている。新興国向けなど輸出も多い。今期2009年2月期連結業績予想は増収減益だが、会社四季報では会社側予想値より一部、上ブレした予想値が出ており、次期2010年3月期は増収増益の予想値が出ている。
 前期末で実質無借金、現金等13億3500万円と好財務。大口株主には投信口・信託口、都銀なども並んでおり、堅い。現在の株価でPERは9.96倍、PBRは0.51倍と割安でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

日本風力開発がストップ安売り気配、公募増資を嫌気した売りが膨らむ

 日本風力開発<2766>(東マ)が、5万円安の37万4000円ストップ安売り気配となっている。前週27日、同社は現在の発行済み株式総数の13.49%に相当する1万5000株の新株を公募発行すると発表、需給悪化や一株利益の剥落を嫌気した売りが膨らんでいる。申込期間は7月11―14日。同時に、三菱UFJ証券を引受先とする第三者割当増資で、同1.8%に相当する2000株を発行することも発表。発行価格は未定だが、払込期日は7月30日。一連の新株発行による資金調達により、風力発電設備への投資を促進すると日本経済新聞社では報じている。株価は、モミ合い下放れとなっており、3月4日の年初来高値52万9000円をつけた後の3月11日安値35万6000円処で下げ止まるか注目されよう。

特集 風力発電関連銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

電子部品製造装置のサムコは新高値。そろそろ調整局面も、チャート的には上値余地あり

 半導体など電子部品製造装置のサムコ<6387>(JQ)は新高値。77円高の1430円まで買われ、27日につけた年初来高値1370円を更新した。きょうのストップ高ラインは1553円。
 5月初めの900円ラインから反発→続伸中。1500円ラインがフシだが、中長期チャートでは次のフシは2000円と2500円ライン。上場来高値は2001年5月につけた3840円。もちろん、そろそろ調整の場面ではある。
 続伸とはいえ、現在の株価でPERは16.78倍、PBRは1.51倍と、とくに割高・過熱感はない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

『信長の野望』などゲームソフトのコーエーは続伸。底値圏からのリバウンド局面

 『信長の野望』シリーズなどで有名な家庭用ゲームソフト大手、光栄<9654>(東1)は続伸。81円高の1436円まで買われている。
 外資系証券が投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」へ引き上げ、目標株価を1700円から1800円へ引き上げたことが、引き続き買い材料となっているもようだ。
 チャート的には続落から26日につけた年初来安値1303円で底打ち。反発局面にある。底値圏でPERは約15倍、PBRは約1.7倍と、底堅い銘柄だ。また、信用買い残が増えており、4.51倍の買い長となっている。市場では「今後、上がる」と見る向きが多いようだ。まずは次のフシ1600円、さらに次のフシ1800円、さらに前のフシ2000円奪回…と、戻り足で行きたい。業績も堅調に右肩上がりの予想値が出ており、手堅い銘柄のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

富士重工業が続落、トヨタの出資正式発表も材料出尽くし感から売られる

 富士重工業<7270>(東1)が、9円安の536円と続落している。前週27日、同社が自己株式6100万株(発行済み株式の8%)を7月14日付で筆頭株主のトヨタ自動車<7203>(東1)に割り当てると発表、これを好感して寄付き7円高の552円まで買われたが、売られている。処分総額は311億1000万円。トヨタの富士重への出資比率は8.7%から16.5%に上昇。両社は、4月に資本・業務提携を強化することで合意していたため、材料出尽くし感が出たようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

トキメックは「船舶・油圧機器増産」報道で反発。日経好景気予想の造船・精密機器業種

 トキメック<7721>(東1)は反発。15円高の274円で始まっている。
 今朝の日経産業新聞で「トキメック、船舶・油圧機器を増産 国内2工場の体制拡充」と報じられ、それがラジオNIKKEIでも取り上げられた。また、今朝の日経新聞「7〜9月 産業景気予測特集」で、「プラント・造船」業種は数少ない「晴れ」予測となっている。トキメックは航海・航空計器メーカーで、精密機器業種となるが、同業種も、同記事では「晴れ」予測となっている。
 トキメックのチャートを見ると、240円ライン底値圏からの反発局面。次のフシ320円ラインまではまだ上値余地がある。PERは17.3倍、PBRは1.10倍と頃合いの良い数字。信用残は2.75倍の買い長だが、ここは上値の重しではなく、「市場では今後上がると見る向きが多い証左」と取りたい。株価3ケタ、単位1000株の売買しやすさも魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

三晃金属工業が連日高値、環境関連の出遅れ物色

 三晃金属工業<1972>(東1)が、23円高の341円と3日続伸し連日の年初来高値更新となっている。同社がソーラー・緑化屋根などに注力していることが買い手掛かり。四季報夏号では、建築審査の遅延に伴い、長尺屋根の価格競争激化。が、下期から羽田空港拡張や民間工場を軸に大型案件続く。意匠性に優れた外壁材・屋根材も採用順調。受注383億円(3%増)視野。鋼材高転嫁進めて営業微増益として、今3月期会社計画の7億9000万円(前期比1.1%増)、来3月期8億1000万円を予想している。同社の利益水準は低いが、7日の洞爺湖サミットを前に、短期資金が介入し環境関連の出遅れ物色に乗った格好だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

理研計器は続伸。精密機械業界は日経景気予測で数少ない「晴れ」業種

 理研計器<7734>(東1)は続伸。20円高の703円で始まっている。5月14日につけた直近高値790円から反落していたが、ここ数日、620円ラインで底打ち、反発局面に転じたもようだ。このままジリ高で、まずは前のフシ800円ライン奪回を目指す。
 今朝の日経新聞『産業景気予測特集 主要30業種の動き 7〜9月』で、「精密機械」は、「プラント・造船」とともに、数少ない「晴れ予想」業種となっている。
 同社は産業用保安器・計測器など精密機械のメーカー。前期末で実質無借金、現金等46億5200万円の好財務。大口株主には生損保、都銀、信託口、自社協力会社持株会、自社従業員持株会のほか、オイレス工業、長野計器などの優良企業が並ぶ。
 業績は堅調。今期2009年3月期連結業績予想は営業利益が前年比0.3%減の29億5000万円としているが、売上高、経常・純利益は増収増益としている。会社四季報では次期2010年3月期も増収増益の予想値が出ている。
 という、優良企業株のわりにはPERは0.39倍、PBRは0.78倍の割安放置。ファンダメンタルズ面からも「買い」の銘柄だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

コマツが5日続落、ハイブリッド建設機械量産も反応薄

 コマツ<6301>(東1)は、20円安の2990円と5日続落している。米国の景気減速懸念が上値を押さえている。先週末に直近安値水準と見られた3000円を割り込んだことで、下落基調を強めている。為替相場も1ドル=106円台前半で円高ドル安に推移していることも嫌気している。29日、同社が動力源にディーゼルエンジンと電気モーターを併用するハイブリッド建設機械を2009年度から量産すると日本経済新聞社が報じたが、反応薄となっている。30億円を投じ、神奈川県にモーターなどハイブリッド建機の基幹部品の生産拠点を設置。年間3600台分の生産能力を持たせ、日本と中国市場に投入する。原油高を背景に、燃費と二酸化炭素(CO2)排出を低減する建機で攻勢をかけると指摘している。株価は、2800円処が次のフシとして意識されるところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

総合スーパーのイズミは続伸。1Q好決算を手がかりに、押し目からの反発局面へ

 中四国・九州を中心に『ゆめタウン』などの総合スーパーを展開するイズミ<8273>(東1)は続伸。30円高の1628円で始まり、寄り後は1677円まで買われている。
 先週末27日に発表した、第1四半期(3〜5月)連結決算が、営業収益1225億2300万円(前年同期比7.2%増)、経常利益59億3000万円(同3.4%増)、純利益30億2000万円(同6.0%増)の増収増益だったことが、手がかり材料となっているもようだ。
 2009年2月通期連結業績予想は、営業収益5155億円(前年比9.5%増)、経常利益253億円(同2.2%増)、純利益153億円(同12.0%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、今月初めの1800円から反落局面となっていたが、1600円ラインで底を打ったもようだ。前の高値1800円ライン奪回を目指したい。現在の株価でPERは10.12倍と割安。信用残は0.35倍の売り長。今後は買い戻しも入ってこよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース
2008年06月27日

【来週の相場展望】日経平均も3月安値に対する二番底をつけに行く可能性がある

 来週の相場展望 「23〜27日の週」の日経平均は、週末にかけ一段安となって、一時、27日にはザラ場で1万3481円まで下げ、今年4月24日以来の1万3500円割れとなった。下げの理由はNYダウの急落である。
 アメリカでは、サブプライム問題の余震で金融機関に損失が出ていることと、景気の悪化が顕著となってきた。さらに、「ドル安」の懸念も根強くある。景気悪化で金利を引き下げたいところだが、インフレで引き下げは難しい。一方で、ヨーロッパ(EU)は、インフレ抑制を優先で金利引き上げに動く可能性がある。そうなれば、アメリカとEUの金利差が拡大してドル安要因となる。G8京都会議では、ドル安は困ると、アメリカの態度だったが、果たしてEUがどこまでアメリカに協力するか。サミットの終了後は、各国の事情が優先する可能性があり、波乱のタネを7月に持ち越すことしなる。
 日経平均は5月2日以降、1万4000円を挟んだモミ合いを続けてきた。まだ、このモミ合いを完全に下放れた動きにはなっていないが、上値にシコリのカベができてことは間違いない事実。今後、戻す場面があったとしても1万4000円を上抜くことは難しいだろう。また、サミット後の為替波乱を予測すれば、なお上値は難しい。
 とくに、週足では26週線を切ってきたことが気になる。既に、NYダウが3月安値を割り込んでいるだけに、日経平均も3月安値(ザラ場1万1691円)に対する二番底をつけに行く可能性がある。振り返って、6月は「荒れる2日新甫」だった。これも結果論的だが、「6月に高値」をつけるケースは多く、昨年も6月がその年の高値だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

OMCカードは1Q減収減益も、通期増益予想据置き――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 オーエムシーカード<8258>(東1)は27日の大引け後に第1四半期(3〜5月)決算を発表した。連結で、営業収益343億3900万円(前年同期比11.8%減)、経常利益21億6200万円(同64.9%減)、純利益33億3100万円(同9.7%減)。カードキャッシングの実質年率を昨年9月の新規利用分から18.0%へ引き下げた影響などによる。
 2009年3月期(2008年3月からの13ヵ月変則決算)連結業績予想は、営業収益1430億円(前年比5.7%減)、経常利益88億円(同11.4%増)、純利益61億円(前年は225億3800万円の損失計上)の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、この1ヵ月ほどは続落トレンド。しかしこの半年ほどの下値フシ300円ラインで底打ちと行きたい。27日終値314円でPERは10.9倍と割安。信用残は2.38倍の買い長。市場では「今後、反発する」と見る向きが多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は277円安の1万3544円と7日大幅続落

 大引けの日経平均株価は277円96銭安の1万3544円36銭と7日大幅続落。TOPIXは24.11ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は12円48銭安と反落した。
 
 値上がり業種は、電気・ガス、水産・農林の2業種。
 値下がり業種は、その他金融、不動産、ゴム製品、銀行、証券商品先物など31業種。
 東証1部市場値上がり328銘柄、値下がり1329銘柄、変わらず68銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日本水産<1332>(東1)日東紡<3110>(東1)東京電力<9501>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)千代田化工建設<6366>(東1)ソニー<6758>(東1)
 全体の値上がり率上位は、エス・エム・エス<2175>(東マ)日本テクシード<2431>(JQ)日本出版貿易<8072>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、エス・バイ・エル<1919>(東1)雪印乳業<2262>(東1)カカクコム<2371>(東1)ローソン<2651>(東1)日本パーカライジング<4095>(東1)など22銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

アイフルが9日続落、リーマン・ブラザーズのリポートに対する見解を発表

 アイフル<8515>(東1)が、80円安の1209円と9日続落し25日につけた年初来安値1255円を更新している。スルガコーポレーション<1880>(東整)の会社更生法申請から信用リスクが意識され、その他金融株が東証1部業種別指数・値下り率ランキング第1位となっている。本日午前10時に、アイフルはリーマン・ブラザーズ証券アナリストリポートに対する見解を発表した。6月23日付、リーマン・ブラザーズ証券ウォルター・オルトヘアー氏が公表したレポートにおいて、「アイフルの借入金返済が困難になる恐れがある」、「メーンバンクである住友信託銀行は買収はおろか、アイフルを全面支援する考えもないと我々に語った」等、事実と異なる記載があったとして、リーマン・ブラザーズ証券に対し厳重に抗議し、謝罪と訂正レポートの発行を求めたという。同証券側から6月26日に訂正レポートの発行があったが、不本意な内容であったとしている。必要資金については手当て済みで、資金繰りにつきましてはまったく問題なく、メインバンク住友信託銀行との関係は引き続き良好。同証券に対し引き続き抗議を行うとともに、社会的名誉と信頼の回復のため、法的措置を視野に入れた対応を検討するという。株価は、前場1167円まで売られた後、徐々に切り返す動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 株式投資ニュース

コーエーが7日ぶりに反発、13週移動平均線への戻りを試す

 コーエー<9654>(東1)が、38円高の1345円と7日ぶりに反発し前日26日につけた年初来安値1303円から出直っている。外資系証券が中国と台湾でオンラインゲームの登録ユーザー数が500万人に達していると成功を挙げ、株価は現在売られ過ぎとして、投資判断を「ニュートラル」→「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価を1700円→1800円に引き上げたことを好感した買いが入っている。13週移動平均線あたりへの戻りを期待するところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 株式投資ニュース

三菱ケミカルHDが年初来安値を更新、ナフサ価格の高騰が収益を圧迫

 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)は、17円安の604円まで売られ3月18日につけた年初来安値611円を更新している。前日26日、化学大手の収益環境が、基礎原料であるナフサ(粗製ガソリン)価格の高騰で厳しさを増してきたと日本経済新聞が報じたことを嫌気した売りが先行している。足元のナフサ価格は1キロリットル9万円程度と、2009年3月期の各社の期初予想(1キロリットル6万7000―7万2000円)を大きく上回っている。仮に今期通期の平均でナフサ価格が8万5000円となれば、調達費用は5社合計で期初予想より3300億円ほど増える。価格転嫁の動向次第では業績下振れ懸念が強まりそうだと指摘。三菱ケミカルホールディングスは7月以降のナフサ価格を8万3000円と想定。ナフサ高は価格転嫁する方針だが、時間差が生じれば収益を圧迫する要因になりそうという。24日付で外資系証券が投資判断を新規「アンダーウエート」、目標株価550円としており、下値探りの展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース