[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (06/06)ザッパラスがストップ高、今期も業績好調が見込まれる見通し
記事一覧 (06/06)荏原が続急落、監査役の1人が監査報告書を承認しないと
記事一覧 (06/06)JTが3日ぶりに急反落、たばこ増税で国際価格に近づける案が浮上
記事一覧 (06/06)日本郵船が3日続伸、バルチック海運指数が過去最高値圏
記事一覧 (06/06)新日本石油が反発、米原油先物相場が急反発とDOE導入が後押し
記事一覧 (06/06)三越伊勢丹HDが続伸し高値更新、JR東日本が首都圏の主要駅前の再開発に着手
記事一覧 (06/06)三菱重工業が9日続伸、トルコとウクライナでガスタービン発電施設を受注
記事一覧 (06/05)【明日の動き】週末控え低位株物色中心の動きに
記事一覧 (06/05)不二電機工業の1Qは増収増益――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (06/05)大引けの日経平均株価は94円安の1万4341円と反落
記事一覧 (06/05)富士電機HDが続伸し高値窺う、ハイブリッド車向けIGBTをトヨタ以外からも受注
記事一覧 (06/05)信越ポリマーが急騰、iPhone向けにキーパッドの受注拡大・割安感から買われる
記事一覧 (06/05)カテナが6日続伸、今期営業利益2ケタ増益を好感した買いが継続
記事一覧 (06/05)日立物流が続伸、外資系証券が目標株価を引き上げ
記事一覧 (06/05)雪印乳業が3日続伸し5ヶ月ぶりに高値を更新、家庭用バターを増産
記事一覧 (06/05)前引けの日経平均株価は99円安の1万4335円と反落
記事一覧 (06/05)日本写真印刷が上場来高値、iPhone向けタッチパネルの受注拡大が見込まれる
記事一覧 (06/05)野村マイクロ・サイエンスはギャップアップ→続伸。水処理関連として買われる
記事一覧 (06/05)東都水産は2日連続で大陽線出現。食料関連として水産株に物色
記事一覧 (06/05)共栄タンカーが上昇、海運株が東証1部業種別指数・値上り率ランキング上位に
2008年06月06日

ザッパラスがストップ高、今期も業績好調が見込まれる見通し

 ザッパラス<3770>(東マ)、4万円高の28万8000円ストップ高となっている。前日5日、同社が2008年4月決算と併せて09年4月期業績予想を発表、有料会員数が37%増の205万人となり、前期営業利益が前の期比49.5%増の18億7000万円に着地、今期営業利益は前期比29.5%増の24億2300万円と好調が続く見通しを好感した買いが入っている。主力の「占い」サイト以外では、女性向けの恋愛シュミレーションなどゲーム分野を広げていく方針という。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

荏原が続急落、監査役の1人が監査報告書を承認しないと

 荏原<6361>(東1)が、34円安の374円と続急落している。監査報告書に同社監査役の1人が「コンプライアンス上、重大な疑義があるので承認しない」との意見を付記していると発表、これを嫌気した売りが先行している。監査役は理由として、元経営幹部による会社資金の不正支出について「取締役会の調査は不十分で、必要な情報開示や関係者へのヒアリングにも対応していない」ことを挙げており、不正支出への調査報告書についても「経理帳簿の虚偽記載を疑わせる記載がある」と報じられている。株価は、環境関連の出遅れとして買われた分、売りも膨らみ戻り売り基調を強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

JTが3日ぶりに急反落、たばこ増税で国際価格に近づける案が浮上

 JT<2914>(東1)が、2万2000円安の49万2000円と3日ぶりに急反落している。与野党で、1箱300円程度のたばこを増税で1000円程度に引き上げ、国際価格に近づける案が浮上していると日本経済新聞朝刊が報じたことを嫌気した売りが先行している。増税による値上げで、販売が落ち込むことが予想されている。株価は、4月22日に年初来安値46万7000円をつけた後、5月15日に55万5000円まで戻りを試す動きに止まっており、上値切り下げのモミ合う展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

日本郵船が3日続伸、バルチック海運指数が過去最高値圏

 日本郵船<9101>(東1)が、24円高の1088円と3日続伸し5月16日につけた年初来高値1133円を窺う動き。前日5日、海運大手の2009年3月期業績が上振れする可能性が出てきたと日本経済新聞社が報じた。中国など新興国の資源需要の拡大で鉄鉱石などを運ぶばら積み船の運賃市況が歴史的な高値圏に上昇しているためとしている。期初段階では円高や燃料高の影響で、各社ともばら積み船を主力とする不定期船事業が減益になるとみていたが、増益に転じる公算が大きくなっていると指摘している。ばら積み船運賃の国際指標であるバルチック海運指数は4日時点で1万1623。1月末から2倍近く上昇し、昨年の最高値(1万1039)を上回る過去最高値圏で推移しており、海運大手各社の株価は、年初来高値奪回を視野に入れた動きといえよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

新日本石油が反発、米原油先物相場が急反発とDOE導入が後押し

 新日本石油<5001>(東1)が、32円高の756円と反発している。5日の米原油先物相場が急反発したことを好感した買いが入っている。また、同社が2009年3月期から、株主への利益配分の指標として、配当総額を自己資本で割る自己資本配当率(DOE)を導入したと日本経済新聞社が報じたことも株価を後押ししている。DOEは2%以上が目標。原油高騰で業績変動リスクが高まる中、純利益を基準とする配当性向では増・減配につながりやすいため、短期的な業績変動で配当額が左右されにくいDOEを採用したとしている。株価は、月19日につけた年初来安値610円から5月23日の高値841円まで37%上昇した後、利益確定売りに押される動きとなっていた。安定株主確保に向けたDOE採用から中長期的な資金が下支えし上値追いの展開が期待できよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HDが続伸し高値更新、JR東日本が首都圏の主要駅前の再開発に着手

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が、39円高の1344円と続伸し2日につけた年初来高値1313円を更新し上値追いを鮮明にしている。本日6日、東日本旅客鉄道<9020>(東1)が新宿や品川、横浜など首都圏の主要駅前の再開発に着手する。新宿では高層ビルを建設するほか、横浜、千葉駅前でも地元企業などと再開発の協議を始めると日本経済新聞社が報じたことが買い材料。JR東日本は、まず調査費や設計費、建設費の一部として今後3年間で約4000億円を投じる。用地不足で首都圏大都市部の大型再開発が減少する中、保有資産を生かして攻勢をかけると指摘している。新宿駅前では南口側の線路上に地上33階、地下二階の高層ビルを建設するとしていることから、新宿駅周辺の百貨店の集客が増えることや資産価値の向上につながるとの期待感が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

三菱重工業が9日続伸、トルコとウクライナでガスタービン発電施設を受注

 三菱重工業<7011>(東1)が、6円高の601円と9日続伸し連日の年初来高値更新となっている。環境関連銘柄の中核銘柄として買い進まれている。米国株式市場の大幅反発、為替相場が105円台後半に推移、前日5日、同社がトルコとウクライナで天然ガスを使用するガスタービン発電施設を相次いで受注したと発表、これも株価を後押ししている。ガスタービン発電施設の受注総額は数100億円という。資源輸出国や新興国では発電設備への投資が旺盛で、同社では今後も発電効率の高いガスタービンの受注が続くとみていると日本経済新聞社では指摘している。7月の洞爺湖サミット開催を目安に堅調な展開が続いている。

特集 北海道洞爺湖サミット特集 特集 小型J旅客機・MRJ特集


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース
2008年06月05日

【明日の動き】週末控え低位株物色中心の動きに

 株式市場明日の動き 全般相場は、指数はマイナスとなったものの、東証1部は値上がり銘柄数は1014、値下がり数は590円と強含みに推移した。値上がり率ランキングでは低位株が多数を占めて入る。マザーズ指数が、マイナスとなるなど新興銘柄は見送られている。明日は、週末を控えで逃げ足の資金が流入しやすい低位株物色中心となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

不二電機工業の1Qは増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 制御用開閉器・接続機器などを開発・製造している不二電機工業<6654>(東2)は、5日の大引け後に第1四半期(2〜4月)決算を発表した。売上高8億0400万円(前年同期比11.7%増)、経常利益1億4600万円(同22.6%増)、純利益8500万円(同25.2%増)の増収増益。
 2009年1月通期業績予想は、売上高32億5000万円(前年比6.0%増)、経常利益4億5200万円(同16.9%減)、純利益2億6900万円(同14.5%減)の前回予想を据え置いている。
 今期配当金は、7月中間末10円、2009年1月通期末15円の年間計25円予想。5日終値714円で利回り3.5%の高めの計算となる。
 PERは12.79倍、PBRは0.48倍と割安水準。チャート的にも、ジリ高トレンドとはいえ、まだ安値圏だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:42 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は94円安の1万4341円と反落

 大引けの日経平均株価は94円45銭安の1万4341円12銭と反落。TOPIXは6.02ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は2円12銭高と反発した。
 
 値上がり業種は、ガラス土石製品、海運、ゴム製品、小売、鉄鋼など17業種。
 値下がり業種は、不動産、石油石炭製品、銀行、卸売など16業種。
 東証1部市場値上がり1014銘柄、値下がり590銘柄、変わらず111銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日東紡<3110>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)東洋紡<3101>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)東急不動産<8815>(東1)新日本石油<5001>(東1)>。
 全体の値上がり率上位は、NESTAGE<7633>(JQ)ネクサス<2799>(JQ)松尾橋梁<5913>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、ユニチカ<3103>(東1)三菱製紙<3864>(東1)日産化学工業<4021>(東1)東ソー<4042>(東1)信越化学工業<4063>(東1)など157銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 株式投資ニュース

富士電機HDが続伸し高値窺う、ハイブリッド車向けIGBTをトヨタ以外からも受注

 富士電機ホールディングス<6504>(東1)が、3円高の474円と小幅ながら続伸し直近2日につけた年初来高値480円を窺う動きになっている。同社傘下の富士電機デバイステクノロジーがハイブリッド車(HV)用の絶縁ゲート型バイポーラトランジスタ(IGBT)で、08年度中にトヨタ自動車<7203>(東1)以外から受注できる見通しを明らかにしたと一部報じられたことを好感した買いが入っている。ホンダ<7267>(東1)や欧州メーカーが有力。新規顧客を獲得するため、開発体制の見直しや生産体制の強化に乗り出すとしている。また、水処理関連のオルガノ<6368>(東1)が連日の高値更新となっており、富士電機HDは日本ガイシ<5333>(東1)と水処理事業を統合した新会社を設立していることも見直し材料となりそうだ。信用取組倍率0.45倍の好需給を支えに堅調な動きが予想される。

特集 水処理関連銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 株式投資ニュース

信越ポリマーが急騰、iPhone向けにキーパッドの受注拡大・割安感から買われる

 信越ポリマー<7970>(東1)が、85円高の708円と急騰している。携帯電話向けのエラストマースイッチ(キーパッド)を手掛けていることが材料視されている。ソフトバンクモバイルが米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」を2008年中に日本国内で発売で、キーパッドの受注拡大が見込まれるとの期待が高まっている。足元の業績、今期営業利益は前期比72.6%増の28億円見通しで、予想PERは9倍台、PBR0.89倍と割安感がある。1月4日の年初来高値790円奪回も視野に入ろう。

特集 iPhone関連銘柄特集

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

カテナが6日続伸、今期営業利益2ケタ増益を好感した買いが継続

 銀行・生損保向けのソフト開発やシステム運用に強みを持つカテナ<9815>(東2)が、18円高の349円と6日続伸し連日の年初来高値を更新している。今期業績営業利益が前期比18.3%増の24億円と2ケタ増益最高益更新見通しを好感した買いが入っている。今期予想PERは6倍台と割安感がある。07年1月高値375円抜けから一段高へ進むか注目されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 株式投資ニュース

日立物流が続伸、外資系証券が目標株価を引き上げ

 日立物流<9086>(東1)が、77円高の1394円と続伸している。外資系証券が投資判断を「ニュートラル」→「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価を1320円→1470円に引き上げたことを好感している。株価は、直近5月30日高値1340円を上回る動きになっているが、3月28日につけた年初来高値1575円が上値として意識された感が強くここからはモミ合う展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

雪印乳業が3日続伸し5ヶ月ぶりに高値を更新、家庭用バターを増産

 雪印乳業<2262>(東1)が、8円高の353円と3日続伸し1月4日につけた年初来高値352円を更新している。前日4日、日本乳業協会は明治乳業<2261>(東1)森永乳業<2264>(東1)、雪印乳業、よつ葉乳業の大手4社が、品不足が続く家庭用バターを6―8月の3カ月間に380トン増産すると発表、バターは豪州の干ばつなどで国際価格が高騰、業務用の需要が国産の家庭向け商品に回ったため、店頭で品薄となっている。農林水産省は4月末、乳業大手に異例の増産要請をしていたと日本経済新聞社が報じたことが買い材料。雪印の09年3月期の営業利益は前期比11%増の90億円になる見通し。輸入原料の高騰は続くが、経費削減や値上げの効果で吸収する。2010年度を最終年度とする3カ年の新中期経営計画では11年3月期営業利益122億円、配当性向20%以上を目指す。信用取組倍率0.86倍の好需給が株価を下支えしている。他の乳業大手の株価も堅調に推移している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は99円安の1万4335円と反落

 前引けの日経平均株価は99円78銭安の1万4335円79銭と反落。TOPIXは7.18ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は1円33銭高と反発した。
 
 値上がり業種は、海運、水産・農林、鉄鋼、小売、ガラス土石製品など14業種。
 値下がり業種は、石油石炭製品、卸売、不動産、鉱業、証券商品先物など18業種。
 東証1部市場値上がり745銘柄、値下がり814銘柄、変わらず151銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、横浜ゴム<5101>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)横河電機<6841>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)新日本石油<5001>(東1)コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)
 全体の値上がり率上位は、NESTAGE<7633>(JQ)光陽社<7946>(大2)エーアンドエーマテリアル<5391>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、ユニチカ<3103>(東1)三菱製紙<3864>(東1)日産化学工業<4021>(東1)東ソー<4042>(東1)信越化学工業<4063>(東1)など109銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

日本写真印刷が上場来高値、iPhone向けタッチパネルの受注拡大が見込まれる

 日本写真印刷<7915>(東1)が、220円高の5620円と急続伸し5月23日につけた上場来高値5570円を更新している。前日4日、ソフトバンクモバイルが米アップルの携帯電話「iPhone(アイフォーン)」を2008年中に日本国内で発売すると発表、iPhone向けのタッチパネルの受注拡大が見込まれるとの期待感から買われている。同社は10月をメドに同社全体での月間生産量を現在の2.4倍となる950万個に引き上げる計画としていることからも今後の展開は注目される。株価は、信用取組倍率0.37倍の好需給を支えに、堅調な展開が続きそうだ。

特集 iPhone関連銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

野村マイクロ・サイエンスはギャップアップ→続伸。水処理関連として買われる

 野村マイクロ・サイエンス<6254>(JQ)は続伸。60円高の1074円でマドをあけて始まり、181円高の1195円まで買われている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。きょうのストップ高ラインは1214円。
 この3ヵ月ほどは700円ラインから1000円台へとジリ高傾向で来ていたが、きのうと今朝は長めの陽線が出現。半導体向けなど超純水装置の大手メーカーだが、「水処理」のキーワードから、水処理関連銘柄として買われているもようだ。
 1000円台に乗せた今、次のフシは1500円ラインだ。ただ、現在の株価でPERは35倍台と高めではある。
 業績は堅調で、今期2009年3月期連結業績予想は、営業利益が減益見込みだが、売上高、経常・純利益は2ケタ以上の増収増益を見込んでいる。大口株主は北興化学工業、積水化学工業、日揮、野村ホールディングなど優良企業のほか、自社従業員持株会、都銀などが並んでいる。

特集 水処理関連銘柄特集

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

東都水産は2日連続で大陽線出現。食料関連として水産株に物色

 東都水産<8038>(東1)は2日連続で大陽線出現。36円高の251円まで買われている。きょうのストップ高ラインは295円。
 ここ最近、水産・農林株など、食料関連銘柄が買われており、今朝はラジオNIKKEIでも、極洋<1301>(東1)日本水産<1332>(東1)マルハニチロホールディング<1334>(東1)などが取り上げられた。同社も関連株として物色されているもよう。また、株価3ケタで単位1000株の売買しやすさで、短期資金も流入しているようだ。
 さらに、今朝の日経新聞等で「全国漁業協同組合連合会など主要12漁業団体が、燃料価格高騰を受けて緊急のトップ会合をひらき、この夏に一斉休漁することを検討する方針を決めた」と報じられたことも、材料視されているもようだ。
 東都水産のチャートを見ると、現在の250円ラインはひとつのフシ。次のフシ300円ラインを超えたら、500円ラインまではフシらしいフシは見あたらない。ただ、現在の株価でPERは49倍台と、かなりの割高となっている。信用残は7倍台の買い長でもある。
 短期割り切りか、あるいはジックリ長期で500円ライン奪回を待つか、ふたつにひとつだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

共栄タンカーが上昇、海運株が東証1部業種別指数・値上り率ランキング上位に

 共栄タンカー<9130>(東1)が、13円高の322円と上昇している。昨日値下がりしていた海運株が東証1部業種別指数・値上り率ランキング上位に入っている。5月16日付の四季報速報では、共栄タンカーは今09年3月期は「HAN−EI」を売却した影響で運賃収入はゼロになる。だが、ドック入り予定の船がないほか、計上方法変更による引当金の新規繰り入れ分が平準化するため、修繕費が大きく減る。新たに船隊に加わった11万トン級の大型石油製品運搬船1隻を含めて、全船がフル稼働状態になる。自主運行船の運賃収入の落ち込み分で減収となるが、燃油費は貸した先が負担する貸し船ばかりなので、燃油費高騰の影響も軽微だと指摘、営業利益は前期比37%増益の12億円を確保できそう。売船に伴う固定資産売却特益32億円がなくなり最終は減益となる。連結EPSは4.18円と窮屈だが、今期も4円配は維持する腹づもりとしている。株価は、2月18日につけた年初来高値364円をつけた後、モミ合いになっているが、信用取組倍率0.97倍を支えに、低位株人気に乗り一段高へ進む場面もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース