[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/01)原弘産は底値圏モミ合いから上放れへ。中計発表も手がかりに
記事一覧 (08/29)注目された三菱商事の8月末株価は24ヶ月線をキープ。資源株相場再燃の芽
記事一覧 (08/29)【来週の相場展望】9月の日経平均株価は、過去16年「3勝13敗」
記事一覧 (08/29)ピジョンは中間・通期とも上方修正、カラ売り銘柄?――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (08/29)大引けの日経平均株価は304円高の1万3072円と大幅続伸
記事一覧 (08/29)KYBが3日ぶりに反発、四季報速報では中国事業の強化で増額見通し
記事一覧 (08/29)千代田化工建設が反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に
記事一覧 (08/29)株マニ注目の日本曹達が連日高値、本日は国内大手証券が投資判断新規「3」
記事一覧 (08/29)大多喜ガスが年初来高値更新、業績予想の上方修正から上場来高値を視野に
記事一覧 (08/29)クミアイ化学工業が大幅に反発、新薬開発による成長を具体化
記事一覧 (08/29)前引けの日経平均株価は279円高の1万3047円と大幅続伸
記事一覧 (08/29)インターアクションはストップ高。上場来安値から反発、今期業績好転予想で悪材料出尽くし
記事一覧 (08/29)日本アジア投資が大幅反発、フィデリティ投信の保有株比率上昇が追い風に
記事一覧 (08/29)トランスコスモスは上場来安値から反発。四季報次期好転予想、日経産業報道も手がかり
記事一覧 (08/29)京成電鉄が年初来高値を更新、成田、羽田両空港間鉄道整備とOLC株上昇等が後押し
記事一覧 (08/29)日本フイルコンはダブル底形成からの反発局面。優良企業株、業績不振とはいえ割安
記事一覧 (08/29)オークマが4日ぶりに急反発、外資系証券が目標株価を1050円に
記事一覧 (08/29)日清紡はギャップアップ。太陽電池製造設備・燃料電池セパレータ事業の加速が買い材料
記事一覧 (08/29)ぱどがストップ高し6連騰、首都圏で94誌をすべて無料で閲覧を材料視した買い
記事一覧 (08/29)三井金属は小幅続伸。年初来安値からの反発局面に「マレーシアで電解銅箔増産」がオン
2008年09月01日

原弘産は底値圏モミ合いから上放れへ。中計発表も手がかりに

 原弘産<8894>(大2)は小反発。300円高の2万5580円で始まっている。
 先週末8月29日の大引け後に発表した、新中期経営計画(2010年2月期〜2012年2月期)が、手がかり材料となっているもようだ。同計画では、本業回帰して、経営資源を不動産事業、賃貸管理、シニア事業へ注力する。また、風力事業については、投下資本の効率的な運用を図るため、事業パートナーとの協業を推進するという。
 チャートを見ると、この半月ほどは底値2万円ラインでモミ合い。PERは2.18倍、PBRは0.22倍と、一時期の人気からかなりアク抜けしている。上放れと行きたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2008年08月29日

注目された三菱商事の8月末株価は24ヶ月線をキープ。資源株相場再燃の芽

コストアップと節約で加工型と消費型銘柄には下値圧力

 三菱商事<8058>(東1)が「上昇基調」をキープしている。8月末の終値が3030円となったことで、24ヶ月線の2990円を割らなかった。一時は8月18日に2740円まで下げ、24ヶ月線を割り込むのは避けられないと見られていた。
 これで、2003年7月に24ヶ月線を抜いて「買い転換」(転換価格873円)となって以降、現在まで8年1ヶ月にわたって上昇相場基調が続いている。
 この背景には原油価格の底堅いことがある。原油相場は7月11日に147ドル(1バレル)をつけ、8月15日には111ドルまで下げた。北京オリンピックも終わったこともあり、そのまま下に行くかと見られたが、122ドルと戻しモミ合いとなっている。
 冬場の需要期にはいる。オリンピック後の中国の経済が思ったほど落ち込まないということになれば相場は急伸の可能性がある。さらに、米ロの軍事緊張も出てきた。資源に強い同社株に追い風である。
 ただ、上値は4000円手前でダブル天井を形成している。常識的には3000〜3500円のモミ合いとみられるが、上記の材料次第で原油価格急騰となれば高値更新の可能性も含んでいる。ただ、同社株が動くことは加工産業にとってコストアップ、消費者にとって節約志向となり、こうした銘柄は動き難くなる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

【来週の相場展望】9月の日経平均株価は、過去16年「3勝13敗」

 来週の相場展望 来週はいよいよ9月相場入り。8月はザラ場ベースで高値1万3468円(8月11日)、安値1万2631円(8月22日)――、高安の振幅は837円と1000円を切った。昨年8月はサブプライム・ショックで2012円の変動幅だったのに比べると「今年の8月はおとなしい動き」だった。
 9月はどう動くか。過去16年のデータは良くない。8月末と9月末比較での日経平均は高かったのが3回、安かったのが13回。「3勝13敗」。来週はその始まりの週。
緊急景気対策で内需関連株に対しインパクトを与えることができるかどうか。また、111〜122ドルのモミ合いとなっている原油相場がどう動くか。需要期入りということで、高値147ドル(7月11日)をうかがう動きとなれば資源エネルギー株、代替エネルギー株に人気が出るだろう。一方、原油価格が上昇することは、アメリカ経済にとって、沈静化していたインフレが再燃する。そうなれば金利引き上げが避けられない可能性がある。景気、企業業績の後退が鮮明となっている実体経済が金利引き上げに耐えることができるかどうか。1万2000ドルの手前でモミ合っているNYダウの頭を押さえることにならないか。目が離せない材料は多い。
さらに、「新冷戦構造」もある。ロシア、北朝鮮など旧東側は、弱体化しているアメリカを叩くのは今がチャンスと見ているはず。コケにされたアメリカが、カチンとくれば北朝鮮への攻撃も否定できない。9月は平和の祭典オリンピックが終わって、生臭い話が出てくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:56 | 株式投資ニュース

ピジョンは中間・通期とも上方修正、カラ売り銘柄?――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ピジョン<7956>(東1)は8月29日の大引け後に、業績予想の上方修正を発表した。7月中間・2009年1月通期末とも、単体・連結とも、売上高、営業・経常・純利益とも上方修正となった。
 通期連結で、売上高は前回予想比11億円増額修正の540億円(前年実績比9.7%増)、経常利益は同6億円増額修正の40億円(同25.9%増)、純利益は同6億円増額修正の26億円(同76.8%増)とした。
 29日終値は45円高の2540円。チャートを見ると、中期続伸トレンドで来ている。PERは25.27倍と高め。信用残は0.33倍の売り長で、売り残が増えている。カラ売り銘柄の様相を呈してきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は304円高の1万3072円と大幅続伸

 大引けの日経平均株価は304円62銭高の1万3072円87銭と大幅続伸。TOPIXは35.18ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は3円27銭高と4日ぶりに反発した。
 
 値上がり業種は、その他製品、鉄鋼、保険、証券商品先物、不動産など全業種。
 値下がり業種は、なし。
 東証1部市場値上がり1522銘柄、値下がり140銘柄、変わらず55銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日清紡<3105>(東1)シチズンホールディングス<7762>(東1)オークマ<6103>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)
 全体の値上がり率上位は、新日本建物<8893>(JQ)東邦グローバルアソシエイツ<1757>(大2)セイクレスト<8900>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、日本ハム<2282>(東1)日本曹達<4041>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)中外製薬<4519>(東1)富士重工業<7270>(東1)など23銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

KYBが3日ぶりに反発、四季報速報では中国事業の強化で増額見通し

 KYB<7242>(東1)が、25円高の403円と3日ぶりに反発している。本日29日付の四季報速報では、KYBが中国事業を強化、2輪用油圧緩衝器会社買収に次ぎ鉄道用緩衝器もと伝えたことが買い手掛かりとなっている。今09年3月期業績について、同速報では営業利益は四季報夏号の予想を8億円上回る158億円(前年比13.5%減)と減益幅縮小を予想している。チャート的には、3月21日安値326円、8月15日安値354円の二番底を形成し調整一巡感が出たうえ、信用取組倍率0.79倍の好需給となっており、目先500円処を上値として意識する展開か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

千代田化工建設が反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に

 千代田化工建設<6366>(東1)が、56円高の921円と反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位にている。外資系証券が投資判断を「3H」→「2H」に格上げしたことを好感した買いが入っている。株価は、8月7日に発表した2009年3月期第1四半期決算で、営業利益が前年同期比81.3%減の13億5300万円となったことから、1100円半ばでの保ち合いを下放れし前日28日に860円まで下落、戻りを試す展開となっている。25日移動平均線処までの上昇にとどまりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

株マニ注目の日本曹達が連日高値、本日は国内大手証券が投資判断新規「3」

 株マニ注目日本曹達<4041>(東1)が、11円高の538円まで買われ5日続伸し連日の年初来高値更新となっている。8月4日に業績予想の上方修正を発表している。殺虫剤や殺菌剤の輸出好調などから、9月中間期売上高は前回予想を40億円上回る780億円、営業利益は同10倍の30億円、経常利益は同8.5倍の51億円、純利益はトントンから36億円を見込む。前週末の信用残、売残は23万8000株増加して信用取組倍率は0.21倍の好需給となっているが下支えし堅調な展開となっている。また、本日は国内大手証券が短期業績は低迷するも潜在力は高いとして、投資判断を新規「3」としている。チャート的には、昨年10月高値598円前後が上値として意識されるところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

大多喜ガスが年初来高値更新、業績予想の上方修正から上場来高値を視野に

 大多喜ガス<9541>(東2)が、15円高の755円と商い不成立、前日と変わらずを挟んで7日続伸、商い千株ながら18日につけた年初来高値750円を更新している。8月8日に、同社が2008年12月期6月中間期・通期業績予想の上方修正を発表したことを好感している。通期の営業利益は前回予想を5000万円上回る11億5000万円(前年比18.6%減)と減益幅を縮小する見込み。PBR0.79倍と割安感があり、96年9月につけた上場来高値851円を視野に入れてきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

クミアイ化学工業が大幅に反発、新薬開発による成長を具体化

 クミアイ化学工業<4996>(東1)が、32円高の310円と大幅に反発している。国内大手証券が水稲用除草剤「ピリミスルファン」、畑作用除草剤「ピロキサスルホン」など新薬開発による成長を具体化として、投資判断を新規「2」としたことを好感した買いが入っている。今08年10月期営業利益は前年比28.0%減の5億5000万円を見込むが、09年10月期営業利益は同36.4%増の7億5000万円、10年10月期営業利益は同20.0%増の9億円と予想している。株価は、6月5日に農業関連人気で374円の年初来高値をつけた後、8月14日安値246円まで調整を挟んで出直る動きとなっている。7月7日の戻り高値332円処が上値として意識されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は279円高の1万3047円と大幅続伸

 前引けの日経平均株価は279円37銭高の1万3047円62銭と大幅続伸。TOPIXは27.96ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は0円62銭高と4日ぶりに小反発。
 
 値上がり業種は、保険、鉄鋼、銀行、証券商品先物、ゴム製品など全業種。
 値下がり業種は、なし。
 東証1部市場値上がり1458銘柄、値下がり173銘柄、変わらず82銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日清紡<3105>(東1)オークマ<6103>(東1)シチズンホールディングス<7762>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、富士フイルムホールディングス<4901>(東1)王子製紙<3861>(東1)日野自動車<7205>(東1)
 全体の値上がり率上位は、東邦グローバルアソシエイツ<1757>(大2)新日本建物<8893>(JQ)春日電機<6650>(東2)
 
 東証1部新高値銘柄は、日本ハム<2282>(東1)日本曹達<4041>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)中外製薬<4519>(東1)富士重工業<7270>(東1)など22銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

インターアクションはストップ高。上場来安値から反発、今期業績好転予想で悪材料出尽くし

 インターアクション<7725>(東マ)は2万4910円ストップ高。26日につけた上場来安値1万7100円を底に、リバウンドとなっている。
 前期2008年5月期連結決算は減収減益で、営業・経常・純損益とも損失計上となった。今期2009年5月期は微減収だが、営業・経常・純損益とも黒字転換の見込み。悪材料出尽くし&見直し買いが入っているもようだ。まずは次のフシであり26週移動平均線でもある3万円ライン奪回を目指す。
 同社は半導体撮像素子の検査用光源装置等のメーカー。大口株主には野村證券や横浜銀行のほか、外資系証券なども並んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

日本アジア投資が大幅反発、フィデリティ投信の保有株比率上昇が追い風に

 日本アジア投資<8518>(東1)が、34円高の379円と3日ぶりに大幅に反発している。25日に、同社が保有する自己株式120万株(発行済み株式の約1%)を処分すると発表したことが手掛かり材料。タイのバンコック銀行に9月12日付で割り当て4億円を調達する。調達した資金はベンチャーや企業買収などの投資に活用するとしている。2009年3月期第1四半期決算で営業損益が26億1600万円(前年同期は3億1900万円の黒字)と赤字転落だが、財務省8月27日受付の大量保有報告書でフィデリティ投信の保有株比率が11.73%→12.75%に上昇したことが追い風となってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

トランスコスモスは上場来安値から反発。四季報次期好転予想、日経産業報道も手がかり

 トランス・コスモス<9715>(東1)は18円高の793円まで買われている。きのうつけた上場来安値767円から反発している。今朝の日経産業新聞で「トランスコスモス、電話オペレーターの正社員化を加速」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。
 チャートを見ると、業績の悪化で中期続落。今期2009年3月期連結業績予想は、増収を確保するものの、営業・経常利益は大幅減益、純損益は損失計上の見込みだ。
 ただ、純損失幅は前年実績よりも縮小する見込み。また、会社四季報には、次期2010年3月期は増収増益、純損益は黒字転換の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

京成電鉄が年初来高値を更新、成田、羽田両空港間鉄道整備とOLC株上昇等が後押し

 京成電鉄<9009>(東1)が、13円高の610円まで買われ8月5日につけた年初来高値603円を更新している。8月10日に、国土交通省が成田、羽田両空港を短期間で結ぶ鉄道の整備に向け、09年度に本格的な検討に着手すると一部報じられたことが買い手がかり。東京スカイツリー建設地の京成押上駅も成田、羽田間に位置していることも注目される。また、一部株式を売却したとはいえ、連日年初来高値更新となっているオリエンタルランド<4661>(東1)株を19.07%保有し筆頭株主となっていることも株価を押し上げているようだ。2009年3月期第1四半期決算は、営業利益が前年同期ほぼ横ばいの70億6200万円だが、9月中間期会社計画に対する進捗率は56.4%と順調に推移しており、信用取組倍率0.14倍の好需給を支えに堅調な展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

日本フイルコンはダブル底形成からの反発局面。優良企業株、業績不振とはいえ割安

 日本フイルコン<5942>(東1)は反発。34円高の529円まで買われている。7月17日につけた482円と、8月15日につけた直近安値472円でダブル底形成。反発局面にある。次のフシは600円ラインとなっている。
 現在の株価でPERは約9倍、PBRは0.62倍。今11月通期連結業績予想は前年比2ケタ減益予想とはいえ、割安となっている。
 同社は製紙用網メーカーで国内トップシェア。精密部品事業も第2の柱として育ちつつある。大口株主には、大手製紙メーカーのほか、信託銀、生保、自社従業員持株会などが並んでおり、堅い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

オークマが4日ぶりに急反発、外資系証券が目標株価を1050円に

 オークマ<6103>(東1)が、48円高の786円と4日ぶりに急反発し前日28日につけた年初来安値734円から出直り、225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。28日の米国株式市場で、米経済指標が市場予想を上回ったことや原油相場が下落したことから、ダウ工業株30種平均が大幅に3日続伸。午前8時半に発表された4−6月期の実質国内総生産(GDP)改定値は前期比年率3.3%増と7月末の速報値(1.9%増)から1.4ポイント上方修正され市場予想(2.7%増)を上回ったことなどを好感している。また、外資系証券が投資判断を新規「1」、目標株価を1050円としたことで、買戻しの動きが入ったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

日清紡はギャップアップ。太陽電池製造設備・燃料電池セパレータ事業の加速が買い材料

 日清紡<3105>(東1)はギャップアップ。88円高の1186円で始まっている。
 前日28日に、「新規事業の拡大計画と繊維事業再編について」発表した。繊維事業の国内生産を縮小するとともに海外生産を拡大。国内の経営資源を、新規事業である太陽電池製造設備事業と燃料電池セパレータ事業にシフトする。
 太陽電池製造設備事業では、既存工場の拡張、現在建設中の専用工場に続き、同規模の専用工場を2010年度と2011年度に建設。年500億円の受注体制を構築する。約65億円の投資を見込んでおり、自己資金でまかなう予定という。
 燃料電池セパレータ事業では、2009年度から本格的に販売開始する。新工場建設を予定しており、2010年完成予定。燃料電池 年2万台分に相当するセパレータ生産体制を構築するが、将来的には同30万台対応の規模を目指す。こちらの投資は約35億円を見込んでいるが、これも自己資金でまかなう予定という。
 チャート的には、現在の1200円ラインはひとつのフシ。次のフシは1400円ラインとなっている。現在の株価でPERは約16倍、PBRは約1倍と、頃合いの良い数字。信用残は0.72倍の売り長で、売り残が増加している。目先、調整は入ろうが、中期では「買い」と見る。押し目拾いで。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

ぱどがストップ高し6連騰、首都圏で94誌をすべて無料で閲覧を材料視した買い

 フリーペーパー発行のぱど<4833>(大ヘ)が、4000円高の4万6600円と6連騰し連日の年初来高値更新となっている。専用サイトを9月に開設し、首都圏でエリア別に発行している94誌をすべて無料で閲覧できるサービスを開始と21日に日経産業新聞で報じられたことを材料視した買いが続いている。7月30日に発表された2009年3月期第1四半期決算は営業損益が6500万円(前年同期は2億2000万円の赤字)と黒字転換、9月中間期会社計画に対する進捗率は65%と順調に推移。今期予想PERは11倍台と割高感はなく、上昇に弾みがついている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

三井金属は小幅続伸。年初来安値からの反発局面に「マレーシアで電解銅箔増産」がオン

 三井金属<5706>(東1)は小幅続伸。7円高の294円まで買われている。27日につけた年初来安値282円からの反発局面に、きのう発表した「マレーシア電解銅箔工場の生産能力を大幅増強」も、手がかり材料となっているもようだ。
 アジアにおける電解銅箔の量産拠点で、マレーシアにある現地子会社(三井銅箔マレーシア)の工場隣接地に新工場を建設する。今年中に着工し、2010年初め頃に第1期分として月産700トンの生産を開始。引き続き第2期工事に着手し、最終的に月産1200トンの生産能力、既存能力を合わせると同2800トンの生産能力を備える予定。投資総額は1・2期合わせて150億円を見込んでいる。
 同製品はICパッケージや携帯電話、携帯音楽プレーやなどに使用されるため、需要が急速に高まっているという。
 三井金属のチャートを見ると、小反発とはいえ、現在は底値圏。PERは13.9倍、PBRは0.90倍と、今期微減収・経常減益見込みとはいえ、割安ぎみ。まずは次のフシであり26週移動平均線でもある330円ライン奪回が目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース