[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (08/14)不二越は反発局面に「航空機などのエンジン向け大型工具増産」報道がオン。今期上ブレ予想も
記事一覧 (08/14)アーバンコーポがストップ安売り気配、民事再生法の適用を申請
記事一覧 (08/14)グンゼは「食品包装フィルム増産」報道もモミ合い。機能材料事業、中期で「買い」材料
記事一覧 (08/14)マツモトキヨシホールディングスは1Q堅調で気配値切り上げ。押し目からの反発局面
記事一覧 (08/13)アーバンコーポレイションが民事再生法を申請 9月14日上場廃止
記事一覧 (08/13)【明日の動き】外部環境に左右される展開、個別ではフィデリティ投信保有銘柄を物色
記事一覧 (08/13)デイ・シイの1Qは減収減益も通期増収増益据え置き――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (08/13)大引けの日経平均株価は280円安の1万3023円と大幅続落
記事一覧 (08/13)ソディックが後場業績予想の下方修正を発表、4日続急落し年初来安値を更新
記事一覧 (08/13)クラリオンが3日ぶりに反落し安値更新、高値期日を迎え処分売りも
記事一覧 (08/13)大日本スクリーン製造は信用好取組が後押し3日続伸
記事一覧 (08/13)名村造船所が1Q大幅増益を好感し10営業日ぶりに大幅反発
記事一覧 (08/13)資源株の雄、三菱商事が急落、オリンピック後の中国を懸念
記事一覧 (08/13)マネーパートナーズがストップ高、フィデリティ投信保有株を物色する動き
記事一覧 (08/13)ソフトバンクが続落し25日移動平均線を割り込む
記事一覧 (08/13)前引けの日経平均株価は297円安の1万3006円と大幅続落
記事一覧 (08/13)Eストアーは年初来安値からの反発局面。今期・次期とも増収増益予想かつ割安底値圏
記事一覧 (08/13)GMOインターネットが3日ぶりに急反発、6月中間期業績予想を上方修正
記事一覧 (08/13)綜研化学は年初来安値から反発。よく見ると優良企業株、配当益と値上がり益の二兎を追う
記事一覧 (08/13)三菱UFJが3日ぶりに反落、米国株式市場で金融機関に業績不安
2008年08月14日

不二越は反発局面に「航空機などのエンジン向け大型工具増産」報道がオン。今期上ブレ予想も

 不二越<6474>(東1)は反発。5円高の360円まで買われている。中期続落で来て、下値フシ350円ラインにぶつかって反発している。また、今朝の日経新聞で「不二越は航空機エンジンなどを加工する大型工具を増産する」「世界的な航空機・火力発電機需要の増大に加え、生産が遅れていた米ボーイング787向けの受注が戻り始めたことにも対応する」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。
 現在の株価でPERは10.52倍と割安。このままリバウンド局面で、まずは次のフシ450円ライン奪回、さらに500円ライン奪回へ…と行きたい。
 業績は堅調に右肩上がり。7日付けの東洋経済オンライン『四季報速報』では、下期の減速や鋼材高などの悪材料を織り込んでも、今11月通期業績予想は、会社計画を上回る増益が見込めそうだとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

アーバンコーポがストップ安売り気配、民事再生法の適用を申請

 アーバンコーポレイション<8868>(東整)が、寄付き前から気配値を切り下げ、30円安の37円ストップ安売り気配となっている。前日13日、同社は東京地裁に民事再生法の適用を申請し、同日受理されたと発表、これを嫌気して処分売りが殺到している。売り買い差し引き1億株超の売りものとなっている。負債総額は2558億円で、帝国データバンクによると今年最大の倒産となった。不動産市場の低迷で経営環境が悪化、信用力が低下し資金繰りが行き詰まったと日本経済新聞社では報じている。これを受け、不動産関連に連想売りが出ていることから、東証1部業種別指数・値下り率ランキングの第1位に不動産業が入っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

グンゼは「食品包装フィルム増産」報道もモミ合い。機能材料事業、中期で「買い」材料

 グンゼ<3002>(東1)はモミ合い。寄り後は1円高の453円〜3円安の449円でモミ合っている。
 今朝の日経新聞で「グンゼは食品包装などに使う複合ナイロンフィルムの生産能力を2010年までに2倍に増強する」投資金額は約40億円」「原油高による包装資材の価格高騰などで、スチロール容器をフィルム包装で代替する例が増えていることに対応する」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 チャート的には、7月中旬の400円下値フシからの反発・続伸局面。まずは次のフシであり、13週・26週移動平均線でもある500円ライン奪回を目指したい。信用残は買い長で、買い残が増えている。市場の多くは「今後も上昇局面」と見ているようだ。
 同社は肌着メーカーのイメージが強いが、売上高の3〜4割をフィルムや電子部品などの機能材料が占めており、その割合も拡大している。業績は堅調。中期で「買い」の銘柄といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

マツモトキヨシホールディングスは1Q堅調で気配値切り上げ。押し目からの反発局面

 マツモトキヨシホールディングス<3088>(東1)は40円高の2040円買い気配。
 前日13日に発表した、第1四半期連結決算は、売上高940億3700万円(前年比0.9%増)、経常利益43億2300万円(同2.5%増)、純利益18億6100万円(同13.7%減)。純利益の減益は、四半期決算の適用により、第1四半期から固定資産の減損処理を行なったため。
 2009年3月期連結業績予想は、売上高4030億円(前年比3.1%増)、経常利益172億円(同1.3%増)、純利益78億円(同14.7%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、きのうつけた直近安値1981円押し目からの反発局面。まずは次のフシ2400円ライン奪回を目指したい。信用残は0.13倍の売り長だが、買い残が増えてきており、13日速報では3.19倍の買い長となっている。市場でも「今後、上がる」と見る向きは多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:03 | 株式投資ニュース
2008年08月13日

アーバンコーポレイションが民事再生法を申請 9月14日上場廃止

 不動産デベロッパーのアーバンコーポレイション<8868>(東1)は、東京地方裁判所に民事再生手続開始の申立てを行い受理され、保全処分命令(弁済禁止処分)と監督命令が発せられたと発表した。負債総額(平成20年7月31日現在)は2558億円で今年最大の大型倒産となる。
 米国におけるサブプライム関連の損失拡大から信用収縮、金融機関の不動産関連に対する融資手控えで、資金繰りが悪化するとともに、資金調達や短期借入金の借り換えが困難な状況に陥り、自主再建を断念した。東京証券取引所では、平成20年8月14日(木)から平成20年9月13日(土)まで整理銘柄に指定して、平成20年9月14日(日)に上場廃止すると発表。
 7月には中堅不動産デベロッパーのゼファー<8882>(東1)が負債総額949億円で民事再生法を申請している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

【明日の動き】外部環境に左右される展開、個別ではフィデリティ投信保有銘柄を物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は大幅続落。金融不安が再燃し証券・銀行・不動産などの下げが特に目立った。明日も外部環境に左右される展開となりそうだ。個別では、フィデリティ投信が15日に世界小型株投信を設定することから、マネーパートナーズ<8732>(大へ)など同投信が保有する銘柄などを物色する動きが強まりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:47 | 株式投資ニュース

デイ・シイの1Qは減収減益も通期増収増益据え置き――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 デイ・シイ<5234>(東1)は13日の大引け後に第1四半期決算を発表した。連結で、売上高112億9200万円(前年同期比8.8%減)、経常利益5億5000万円(同20.3%減)、純利益2億8200万円(同47.0%減)。
 2009年3月期連結業績予想は、売上高510億円(前年比10.7%増)、経常利益21億円(同76.7%増)、純利益13億円(同312.0%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、この半月ほどは300円台前半から200円台前半まで続落トレンドで来た。13日の日足は長め下ヒゲつきの陽線となっている。そろそろ反発の局面か。まずは前の高値350円ライン奪回を目指したい。13日終値269円でPERは7.13倍、PBRは0.44倍と割安でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は280円安の1万3023円と大幅続落

 大引けの日経平均株価は280円55銭安の1万3023円05銭と大幅続落。TOPIXは24.96ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は11円87銭安と5日続落した。
 
 値上がり業種は、海運、空運、水産・農林の3業種。
 値下がり業種は、証券商品先物、その他金融、保険、銀行、不動産など30業種。
 東証1部市場値上がり211銘柄、値下がり1432銘柄、変わらず62銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、IHI<7013>(東1)昭和電工<4004>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、東海カーボン<5301>(東1)クラリオン<6796>(東1)千代田化工建設<6366>(東1)
 全体の値上がり率上位は、環境管理センター<4657>(JQ)エルクリエイト<3247>(JQ)コープケミカル<4003>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、ショーボンドホールディングス<1414>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)田辺三菱製薬<4508>(東1)有機合成薬品工業<4531>(東1)カルチュア・コンビニエンス・クラブ<4756>(東1)の5銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

ソディックが後場業績予想の下方修正を発表、4日続急落し年初来安値を更新

 放電加工機世界2位、国内首位のソディック<6143>(東2)が、後場40円安の419円と4日続急落し4月1日につけた年初来安値428円を更新している。本日13日後場立会い中に、同社が2009年3月期第1四半期決算と併せて9月中間期・通期業績予想の修正を発表した。業績予想の下方修正を嫌気して失望売りが出ている。通期の営業利益は前回予想の半分の20億円(前年比61.0%減)と減益幅を拡大する見通し。株価は、PBR0.5倍台、配当据え置きで利回り妙味で下げ渋る動きもありそうだが、下値模索の展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

クラリオンが3日ぶりに反落し安値更新、高値期日を迎え処分売りも

 クラリオン<6796>(東1)が、12円安の162円と3日ぶりに反落し5日につけた年初来安値166円を更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。同社が7月30日に発表した2009年3月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比7.8%減、経常利益は同43.1%減、純利益は同31.1%減と低調だった。経常利益では9月中間期に対する進捗率は18.4%だが、業績予想は据え置いているが下ブレ懸念も強まっている。2月26日に年初来高値292円をつけ、ちょうど信用取引の6ヶ月期日の到来を迎え、処分売りも出ているようで、軟調な展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

大日本スクリーン製造は信用好取組が後押し3日続伸

 大日本スクリーン製造<7735>(東1)が、18円高の457円と3日続伸となっている。国内大手証券系調査機関が投資判断を「3」→「2」に格上げしたほか、国内の証券会社が投資判断を新規「2」としたことで上昇に弾みがついている。11日に発表した第1四半期(4―6月)決算は、最終損益が30億円の赤字となったが、4―6月期の半導体製造装置の受注高が299億円と1―3月期の250億円から回復基調にあると評価されている。信用取組倍率1.44倍の好取組も株価を刺激しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 株式投資ニュース

名村造船所が1Q大幅増益を好感し10営業日ぶりに大幅反発

 名村造船所<7014>(大1)が、64円高の434円と10営業日ぶりに大幅反発し、前日12日につけた年初来安値365円から切り返し急となっている。前日12日、同社が2009年3月期第1四半期決算を発表、大幅増益となったことを好感した買いが入っている。売上高は前年同期比1.4倍の261億8700万円、経常利益は同11.2倍の17億4800万円、純利益は同14.4倍の9億5100万円に修正した。通期の利益予想は据え置いてるが、売上高は前回予想を110億円上回る1210億円を見込む。今期予想PER4倍台、PBR0.6倍の水準と割安感はある。直近5日高値504円を上回るか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

資源株の雄、三菱商事が急落、オリンピック後の中国を懸念

 資源株の雄である三菱商事<8058>(東1)が急落。120円安の2820円まであり、最近の安値となっていた8月5日の2845円を割り込んだ。これまでも、大きく下げた後には戻すものの上値を切り下げる基調は変わっていない。このところ原油価格の下落が響いている。さらに、中国株が急落、オリンピック後の経済に懸念が高まっていることも追い打ちをかけた。原油相場を押し上げてきた主因の中国経済が後退となれば、原油相場の一段安だけでなく、鉱物など資源全体にも影響。資源株の本命である同社株には厳しくなってくる。今年3月24日の安値2690円では止まるだろう。しかし、戻りが鈍いと、高水準の信用買残が圧迫となる。仮に、信用買いの本格的な投げになれば、08年1月の2245円もあり得る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 株式投資ニュース

マネーパートナーズがストップ高、フィデリティ投信保有株を物色する動き

 マネーパートナーズ<8732>(大へ)が、5000円高の6万7500円ストップ高まで買われ5日ぶりに急反発している。財務省8月12日受付の大量保有報告書で、フィデリティ投信の保有株比率が10.35%→11.37%に上昇したことがキッカケとなったようだ。フィデリティ投信が5.47%取得しているショーボンドホールディングス<1414>(東1)が年初来高値を更新しているうえ、マネパの株価は前日12日に6万2200円まで下落し、1月23日につけた年初来安値に急接近し値ごろ感が出たことで、短期資金が介入したようだ。

特集 フィデリティ投信保有銘柄
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが続落し25日移動平均線を割り込む

 ソフトバンク<9984>(東1)が、86円安の1944円と続落し25日移動平均線を割り込んでいる。米アップルの新型携帯電話「iPhone(アイフォーン)3G」について販売現場からは早くも失速気味、との声が出始めていると11日付の日経MJ(流通新聞)が報じたことなども響いているようだ。7月1日の安値1787円を底から8月11日高値2060円まで15%上昇し戻り待ちの売りも出る水準、直近の動きからは25日移動平均線が下値支持線との認識が強かったが、風向きが変わる可能性もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:55 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は297円安の1万3006円と大幅続落

 前引けの日経平均株価は297円02銭安の1万3006円58銭と大幅続落。TOPIXは26.46ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は10円95銭安と5日続落している。
 
 値上がり業種は、海運、空運の2業種。
 値下がり業種は、その他金融、保険、証券商品先物、石油石炭製品、銀行など31業種。
 東証1部市場値上がり146銘柄、値下がり1480銘柄、変わらず74銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、IHI<7013>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)商船三井<9104>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、東海カーボン<5301>(東1)千代田化工建設<6366>(東1)クラリオン<6796>(東1)
 全体の値上がり率上位は、キョーエイ産業<1744>(JQ)平和奥田<1790>(大整)オリカキャピタル<3570>(大2)
 
 東証1部新高値銘柄は、ショーボンドホールディングス<1414>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)田辺三菱製薬<4508>(東1)有機合成薬品工業<4531>(東1)カルチュア・コンビニエンス・クラブ<4756>(東1)の5銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:50 | 株式投資ニュース

Eストアーは年初来安値からの反発局面。今期・次期とも増収増益予想かつ割安底値圏

 Eストアー<4304>(大ヘ)は反発。2000円高の5万8300円まで買われ、大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。
 きのうつけた年初来安値5万6000円からの反発局面。このまま続伸で、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある7万円ライン奪回と行きたい。
 現在の株価でPERは9.06倍と割安。業績予想は、会社側非開示だが、会社四季報によると、今期2009年3月期、次期2010年3月期とも増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

GMOインターネットが3日ぶりに急反発、6月中間期業績予想を上方修正

 GMOインターネット<9449>(東1)が、30円高の455円と3日ぶりに急反発している。前日12日、同社が2008年6月中間期業績予想の上方修正を発表したことを好感した買いが入っている。売上高は前回予想を2億400万円上回る172億400万円、経常利益は同2億1500万円上回る18億1500万円、純利益は同2億7300万円上回る9億7300万円に修正した。株価は、直近7月31日高値575円から11日安値421円まで下落し、6月27日の安値405円に接近し底打ち感が出ていた。目先、25日移動平均線の500円処まで上値を試す展開か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

綜研化学は年初来安値から反発。よく見ると優良企業株、配当益と値上がり益の二兎を追う

 綜研化学<4972>(JQ)は反発。123円高の1290円まで買われている。
 もともと続落トレンドで来ていたが、8日に発表した業績予想の下方修正が追い討ちとなり、きのうは年初来安値1150円をつけた。そこからの反発局面となっている。
 同社はアクリル樹脂原料の粘着剤メーカー。今期はフラットパネル・ディスプレイを中心とする電子・情報関連分野向けの製品需要が当初予想より大幅に落ち込んでいる。ほか、液晶表示装置向け光学フィルム分野、一般用途の工業用テープ関連分野でも需要の伸びが当初計画よりも下落しているという。さらに、原材料価格の上昇・高止まりと、製品価格転嫁の困難も響くと見込まれている。
 前期末で実質無借金、現金等20億7100万円と、財務面は良好。大口株主には信託口や都銀・外資なども並んでいる優良企業株ではある。
 現在の株価でPERは4.74倍、PBRは0.69倍と割安。今通期末(年間)配当金は35円予想。現在の株価で利回り約2.8%。下値を拾って配当取りをしつつ、業績・株価の反発局面を待つ作戦で。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

三菱UFJが3日ぶりに反落、米国株式市場で金融機関に業績不安

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)が、35円安の843円と3日ぶりに反落している。JPモルガン・チェースが米証券取引委員会(SEC)に提出した報告書で住宅ローン市場の混乱などを受けて第三四半期に入って約15億ドルの評価損が発生していることを明らかにしたから、米国株式市場で金融機関に業績不安が広がり、金融株が売られた。前日12日、同社傘下の三菱東京UFJ銀行が連結子会社でニューヨーク証券取引所上場のユニオンバンカル・コーポレーションをTOB(株式公開買い付け)で完全子会社にすると発表したが、業績不安が膨らむ中の米銀完全子会社化を疑問視する見方が出ている。直近8日安値820円を下回る動きとなれば、3月17日につけた年初来安値782円を意識した動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース