[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/19)ホソカワミクロンがストップ高まで買われる、今期予想PER8倍台と割安感
記事一覧 (05/19)新日本製鐵が4日続伸し年初来高値を窺う
記事一覧 (05/19)NECトーキンが上げ幅を拡大、3年間で120億円を投じリチウムイオン電池を量産
記事一覧 (05/19)イノテックが急騰、国内大手証券が目標株価を1000円
記事一覧 (05/19)DOWAが連日高値、リサイクル関連人気とバークレイズの保有株比率が上昇
記事一覧 (05/19)シャープが上昇、モミ合い放れの動きへ
記事一覧 (05/19)前引けの日経平均株価は13円高の1万4233円と小反発
記事一覧 (05/19)三菱商事が3日続伸し上場来高値更新、資源高や農産物高を支えに上値追い
記事一覧 (05/19)SBIフューチャーズは続伸。まずは5万円フシ抜けが目標だが、業績予想は不透明
記事一覧 (05/19)パラカは続伸。今期2ケタ増収増益予想なのにPER・PBRは割安。買い時
記事一覧 (05/19)学習研究社が続伸し年初来高値窺う、エフィッシモが社長解任要求取り下げ
記事一覧 (05/19)三井松島産業は続伸。石炭高を背景に今期好業績予想がハヤされるが中期でも買いテーマ
記事一覧 (05/19)ゴールドウインが急反発し年初来高値更新、英スピード社の水着を販売も注目材料
記事一覧 (05/19)サンリオは続伸、1000円フシ上抜けへ。今期好業績予想は理由あり
記事一覧 (05/19)日本ハムが5日ぶりに急反発、加工食品の再値上げ好業績予想を好感
記事一覧 (05/19)株マニ注目の山陽特殊製鋼は続伸。次期2010年3月期業績は増収増益との観測報道
記事一覧 (05/19)井関農機が連日の高値、信用好需給を支えに押し目買い
記事一覧 (05/19)三機工業は「省エネ排水処理開発」報道で小反発。カラ売りまたは押し目拾いの場面か
記事一覧 (05/17)メタンハイドレートの商業化、日米共同研究へ
記事一覧 (05/16)G−7ホールディングスは前期減益から今期V字回復――引け後のリリース、明日の1本
2008年05月19日

ホソカワミクロンがストップ高まで買われる、今期予想PER8倍台と割安感

 粉体関連の機器・システムで業界首位級のホソカワミクロン<6277>(東1)が、100円高の806円ストップ高まで買われる。前週16日、同社が2008年3月中間期決算を発表、営業益増益を好感した買いが入っている。中間期営業利益は前年同期比比5.5%増の16億4200万円に着地、今期営業利益は前期比3.6%増のの46億円を見込む。今期予想PER8倍台と割安感はある。株価は、26週移動平均線を上回っており、一段高へ進む公算大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

新日本製鐵が4日続伸し年初来高値を窺う

 新日本製鐵<5401>(東1)が、25円高の681円と4日続伸となっている。同社とトヨタ自動車<7203>(東1)が自動車用鋼板を3割強値上げすることで最終合意。また、鋼材の値上げは船舶用厚鋼板でも実施される見通しと伝えられたことで、業績上ブレを期待した買いが入っている。株価は、1月25日につけた年初来高値697円を窺う動きとなっている。700円処のフシ突破となるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

NECトーキンが上げ幅を拡大、3年間で120億円を投じリチウムイオン電池を量産

 NECトーキン<6759>(東1)が、後場35円高の305円と上げ幅を拡大している。本日、日産自動車<7201>(東1)NEC<6701>(東1)が、環境対応車向けのリチウムイオン電池の量産を2009年春に始めると正式発表、今後3年間で120億円を投資し、日産座間事業所(神奈川県座間市)内に生産ラインを新設する。日産自動車のカルロス・タバレス副社長が、合弁会社で生産するリチウムイオン電池は日産以外の他社への供給も視野に入れていると述べたことで、NECトーキンの業績が上向くとの期待感が広がっている。リチウムイオン電池を生産する合弁会社は、07年4月に設立したオートモーティブエナジーサプライ(AESC、神奈川県相模原市)。出資比率は日産自が51%、NECが42%、NECトーキンが7%となっている。

特集 リチウムイオン電池特集

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

イノテックが急騰、国内大手証券が目標株価を1000円

 イノテック<9880>(東1)が、76円高の777円と急騰し5月15日につけた年初来高値729円を更新している。国内大手証券がハイテク商社の魂を持ったDFMメーカーへの覚醒として、投資判断を「2」→「1」へ格上げ、目標株価を1000円としたことを好感している。事業領域が重なっている半導体製造装置メーカーと比較して、低PERであり、PBRも1倍を大きく下回っている。しかし、会社は、DFM(Design For Manufacturing)を軸に、高収益なEDA、半導体テスタ、組込ソフト開発、ASIC受託設計の「高度サービス事業」を育成し、09年3月期は当該事業への利益依存度は70%弱に達する見込み。小口顧客への注力などで、ベンダーの直販化により主力事業を失うリスクも低減され、脱ハイテク商社化は成功。が、08年3月期末基準のPBRは0.6倍に過ぎず、株価は、当社がハイテク商社からの業態転換に成功しつつある点を織り込んでいないと指摘している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

DOWAが連日高値、リサイクル関連人気とバークレイズの保有株比率が上昇

 DOWAホールディングス<5714>(東1)が、前場24円高の833円まで買われ連日の年初来高値更新となっている。商品市況の上昇から金属リサイクル関連に見直し買いが入っている。前週14日、同社は2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、前期営業利益は前の期比9.1%減の443億1900万円、今期営業利益は前期比9.7%減と減益が続く見込みだが、業績の上ブレ期待が高まった。また、今期予想PER11倍台と割高感がないうえ、信用取組倍率1.23倍の好取組が下支えしている。本日は、財務省5月19日受付の大量保有報告書で、バークレイズ・グローバル・インベスターズの保有株比率が6.37%→7.86%に上昇したことから、人気付いたようだ。株価は、週足で昨年11月の926円から1006円まで開いたマドを埋めるか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

シャープが上昇、モミ合い放れの動きへ

 シャープ<6753>(東1)が、40円高の1848円と上昇している。同社が欧州エネルギー2位のエネルと太陽光発電で提携すると日本経済新聞社が報じたことが買い手掛かり。2011年末までにイタリアに世界最大級の太陽光発電所を共同設置し、太陽電池パネル工場の建設も検討する。助成策が充実している欧州のエネルギー大手と組み、クリーンエネルギーの代表格である太陽光発電の普及を加速。発電コスト引き下げにつなげると指摘している。株価は、1800円を挟んでモミ合い放れの動きになってきており、4月7日高値1878円抜けから一段高へ進む公算大。

特集 太陽電池関連銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は13円高の1万4233円と小反発

 前引けの日経平均株価は13円92銭高の1万4233円40銭と小反発。TOPIXは3.18ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は1円46銭安と5日ぶりに反落している。
 
 値上がり業種は、鉱業、卸売、鉄鋼、石油石炭製品、ゴム製品など20業種。
 値下がり業種は、水産・農林、銀行、情報・通信、金属製品、その他金融など13業種。
 東証1部市場値上がり891銘柄、値下がり695銘柄、変わらず124銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、伊藤忠商事<8001>(東1)国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)丸紅<8002>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本水産<1332>(東1)新光証券<8606>(東1)新生銀行<8303>(東1)
 全体の値上がり率上位は、三井松島産業<1518>(東1)A.Cホールディングス<1783>(JQ)太平洋興発<8835>(東2)
 
 東証1部新高値銘柄は、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)日清製粉グループ本社<2002>(東1)宝ホールディングス<2531>(東1)日本化薬<4272>(東1)新日鉱ホールディングス<5016>(東1)など93銘柄。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

三菱商事が3日続伸し上場来高値更新、資源高や農産物高を支えに上値追い

 三菱商事<8058>(東1)が、130円高の3820円と3日続伸し昨年10月につけた上場来高値3810円を更新している。前週16日のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で米原油先物6月限が一時127.82ドルまで上昇し最高値更新となっていることを好感している。株価は、資源高や農産物高を支えに堅調な展開が今後も続きそうだ。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

SBIフューチャーズは続伸。まずは5万円フシ抜けが目標だが、業績予想は不透明

 SBIフューチャーズ<8735>(大ヘ)は続伸。2400円高の4万9400円まで買われている。きょうのストップ高ラインは5万1000円。
 とくに材料が出たわけではないようだが、3月18日につけた上場来安値2万6630円を底に続伸トレンドで来ている。5万円フシを上抜けるかどうか。
 業績予想については、商品先物市場の動向によって大きく変動するため、開示していないが、業界観測では、2009年3月期は増収、営業・経常損益は損失幅縮小の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

パラカは続伸。今期2ケタ増収増益予想なのにPER・PBRは割安。買い時

 パラカ<4809>(東マ)は続伸。5100円高の7万9000円まで買われている。
 引き続き、今期2009年9月通期連結業績予想の2ケタ増収増益見込みが買い材料となっているもようだ。前連結会計年度の下期に集中して獲得した駐車場が売上に寄与するほか、短期案件の増加など、新規獲得による増加分を見込んでいるという。また、新規駐車場の認知浸透による改善効果、利益率の低い駐車場の見直し、適正料金の設定などの施策により、増益を見込んでいる。
 好業績予想ながら、現在の株価でPERは6倍台、PBRは0.6倍台と割安水準。チャート的にもまだ底値圏だ。まずは26週移動平均線であり次のフシでもある9万円ライン奪回、さらに次の10万円台奪回を狙いたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

学習研究社が続伸し年初来高値窺う、エフィッシモが社長解任要求取り下げ

 学習研究社<9470>(東1)が、14円高の289円と続伸し3月28日につけた年初来高値301円を窺う動きになっている。前週16日、2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、今期営業損益黒字転換予想とを好感している。前期営業損益は21億2400万円の赤字から、今期営業損益は10億円の黒字転換を見込む。また、同社は同日、遠藤洋一郎社長の解任を求めていたエフィッシモキャピタルマネジメントから、同提案を取り下げるとの連絡があったと発表した。エフィッシモは学研の経営不振に対して社長解任要求を出していたが、学研が提示した中期経営計画の内容を確認し、提案取り下げを申し出たと日本経済新聞社では報じている。ここで一旦材料出尽くし感も出てくるところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

三井松島産業は続伸。石炭高を背景に今期好業績予想がハヤされるが中期でも買いテーマ

 三井松島産業<1518>(東1)はギャップアップ→続伸。40円高の328円で始まり、その後は347円まで買われている。きょうのストップ高ラインは368円。
 先週末16日に発表した2009年3月期連結業績予想は、売上高1000億円(前年比33.2%増)、営業利益55億円(同365.2%増)、経常利益50億円(497.0%増)、純利益24億円(同1.4%増)の増収増益。石炭価格の高値推移を背景に、豪州・カナダなど海外炭鉱の権益を維持拡大するとともに、新たな炭鉱の開発・権益確保を進めるとしている。
 さらに今朝のラジオNIKKEIなどでも取り上げられ、人気に拍車がかかっている。
 現在の株価でPERは約40倍、PBRは約3倍と高めだが、中長期で買いテーマの銘柄。これだけ騰がっているにもかかわらず、信用残は約1.4倍の買い長となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

ゴールドウインが急反発し年初来高値更新、英スピード社の水着を販売も注目材料

 ゴールドウイン<8111>(東1)が、14円高の228円と急反発している。前週16日、2008年3月期決算と併せて09年3月期業績予想を発表、今期営業損益黒字転換予想を好感している。前期営業損益は20億900万円の赤字から、今期営業損益は5億円の黒字転換と回復を見込む。また、同社が、競泳において、海外で着用選手が世界新記録を連発している英スピード社の水着を販売していることも注目と一部指摘もある。北京五輪の日本代表選手は日本水泳連盟と契約しているデサント<8114>(東1)アシックス<7936>(東1)ミズノ<8022>(東1)の3社以外の水着を着用することが出来ない。ゴールドウインが日本水泳連盟に加入することになれば、面白い展開も期待されよう。信用取組倍率1.47倍の好取組に加え、PBR0.69倍と1株純資産割れとなっていることから、押し目は注目されよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

サンリオは続伸、1000円フシ上抜けへ。今期好業績予想は理由あり

 サンリオ<8136>(東1)は反発→続伸。30円高の980円で始まり、寄り後は1010円まで買われている。
 引き続き、先週15日に発表した2009年3月期連結好業績予想が買い材料となっているもようだ。売上高は減収予想だが、これは他社企画のキャラクター商品の取引形態を変更するため生じるもの。営業・経常利益は2ケタ増益、純利益は前年比3倍以上の増益を見込んでいる。同社は、国内事業回復見込みの理由として、海外ツーリストのバイイングパワー増大、団塊世代による孫への贈り物、ファミリー全般にわたる贈り物商品の販売はサンリオだけ、などの理由を挙げている。
 チャートを見ると、現在の1000円ラインはフシであり、PERは43倍台と高めではある。が、信用残は約0.5倍の売り長なので、今後買い戻しが入ると見たい。好業績をバネに、次の1100円フシ上抜けを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

日本ハムが5日ぶりに急反発、加工食品の再値上げ好業績予想を好感

 日本ハム<2282>(東1)が、63円高の1325円と5日ぶりに急反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。前週16日、同社が2008年3月期決算、09年3月期業績予想と併せて加工食品の値上げを発表、今期営業利益2ケタ増益見込み再値上げを好感した買いが入っている。前期営業利益は前の期比6.5%増の174億9100万円に着地、今期営業利益は前期比14.3%増の200億円を見込む。空揚げやピザなど約50品目の加工食品について、6月から出荷価格を平均15%上げる。家庭用、業務用が対象で大半の製品が昨年9月に続く再値上げとなる。穀物高騰を背景に鶏肉や小麦粉、食用油の価格上昇が続いているため。業界最大手の再値上げ表明により他社も追随する可能性があると日本経済新聞社では指摘している。信用取組倍率0.11倍の好需給となっており、買戻しの動きが入ったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

株マニ注目の山陽特殊製鋼は続伸。次期2010年3月期業績は増収増益との観測報道

 株マニ5月15日付け『リアルタイム注目銘柄』で取り上げた山陽特殊製鋼<5481>(東1)は続伸。37円高の620円で始まっている。
 東洋経済新報社の『四季報速報』によると、次期2010年3月期連結業績予想は、今期2009年3月期連結業績予想比で増収増益との予想値が出ている。
 チャートを見ると、ここ数日は連騰傾向で来ている。600円フシを抜け、今後は次のフシ700円ライン奪回が視野に入る。今期連結業績は増収減益予想とはいえ、現在の株価でPERは11.8倍と、とくに割高感はない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

井関農機が連日の高値、信用好需給を支えに押し目買い

 井関農機<6310>(東1)が、2円高の273円まで買われ連日の年初来高値更新となっている。同社の2009年3月期業績予想、営業利益が前期比4.4倍の33億円見込みが買い手掛かり。株価は、1月16日につけた年初来安値112円を底に、コメの国際価格の高騰などを背景とした農業関連人気で物色されていたが、業績回復見通しとなったことで買い安心感が出てきた。信用取組倍率0.81倍の好需給を支えに、押し目買い姿勢が強まりそうだ。昨年3月に開いた週足291円までのマド埋めとなれるか注目されよう。

特集 農業関連銘柄特集 迫り来る食糧危機に備えて
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

三機工業は「省エネ排水処理開発」報道で小反発。カラ売りまたは押し目拾いの場面か

 三機工業<1961>(東1)は小反発。9円高の751円で始まっている。
 4月11日につけた直近安値539円から続伸トレンドで来ており、また、先週5月15日に発表した今期2009年3月期連結業績予想は、売上高と純利益は前年比減収減益の見込みであるものの、営業・経常損益は前年の損失計上から黒字転換の見込み。さらに、今朝の日経新聞で「三機工業と荏原は、消費電力を従来に比べ7割減らせる排水処理システムを開発し、実験用プラントで基本性能を確認した」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。
 チャートを見ると、現在の700円台はひとつのフシとなっている。PERは約20倍と高めで、信用残は約0.2倍の売り長となっている。目先、調整局面となろう。カラ売り、あるいは押し目拾いで短期売買の場面か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース
2008年05月17日

メタンハイドレートの商業化、日米共同研究へ

株式市場の話題 日本政府は17日、メタンハイドレートの商業化に向け、アメリカと共同で研究開発を進める方針を固めた。17日付け日本経済新聞夕刊が伝えた。08年夏ごろまでに正式に合意し、09年度からの研究開発を行う。次世代エネルギーとされるメタンハイドレートの早期商業化への競争は、中国など世界各国の参入で熾烈な戦いに突入している。18年ごろの商業化を目指す日本政府は、アメリカ政府と連携することで、生産技術の確立を急ぐとともに、日米で生産技術のデファクトスタンダードを確立しようとする。
 共同研究の対象となる採掘地は、日本近海に加え、アメリカではオレゴン州沖やアラスカ州の既存採掘地が有力視されている。新たな採掘地も検討する。
 採掘の際は、地層中でメタンハイドレードをメタンガスと水に分離し、メタンガスを回収する。メタンガスを回収した後は、天然ガスと同じような生産や販売ルートに乗せると見られている。
 メタンハイドレートは、固体で埋蔵されることが多く、採掘が難しくコストも高い。さらに、多くのメタンハイドレートが海底下に在るとされ、採掘の際には環境への悪影響も懸念されている。日米両国は、共同研究により、商業生産に見合うような、安価で安全な採掘技術の確立を目指す。

語句:メタンハイドレート
 天然ガスの主成分のメタンが、低温、高圧で水の分子に閉じ込められ、個体となったもの。別名「燃える氷」。石油や石炭などに比べ、燃焼した際の二酸化炭素や窒素酸化物の排出量が少ないとされることで、次世代エネルギーとして期待されている。
 日本近海には、天然ガスの100年分で世界最大規模とされる7.4兆㎥のメタンハイドレートが埋蔵されているとされる。
 
特集 メタンハイドレート銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 21:59 | 株式投資ニュース
2008年05月16日

G−7ホールディングスは前期減益から今期V字回復――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 G−7ホールディングス<7508>(東1)は16日の大引け後に2008年3月期決算を発表した。連結で、売上高618億2900万円(前年比3.8%増)、経常利益12億0800万円(同16.4%減)、純利益3億9100万円(同49.8%減)の増収減益となった。
 が、2009年3月期連結業績予想は、売上高650億円(前年比5.1%増)、経常利益17億5000万円(同33.7%増)、純利益5億円(同27.9%増)のV字回復を見込んでいる。車(四輪・二輪)関連事業、食品スーパー・フード関連事業を柱として、不動産・人材開発・ネット通販などの事業展開を推進し、グループのシナジー強化に努めるとしている。
 16日終値535円でPERは約13倍、PBRは約0.9倍。信用残は約0.5倍の売り長となっている。チャートを見ると、1月16日につけた年初来安値415円を底に、ジリ高傾向で来ている。好業績予想をバネに、昨年11月急落前の600円台奪回と行きたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:29 | 株式投資ニュース