[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/28)シーエスアイが買い気配、中間期業績予想の上方修正を好感
記事一覧 (03/28)三益半導体工業は3Q好決算で反発。下値を切り上げる展開
記事一覧 (03/27)【明日の動き】 日本農薬のような材料株物色に
記事一覧 (03/27)日本オラクルは3Q好決算、次のフシ5000円へ――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/27)大引けの日経平均株価は102円安の1万2604円と続落
記事一覧 (03/27)日本ハムが続伸、冷凍食品減産報道からハム・ソーセージに見直し機運
記事一覧 (03/27)東芝が続落、原子力発電所2基の受注の正式発表も反応薄
記事一覧 (03/27)ソニーが続落、米国景気が上向くまで調整
記事一覧 (03/27)東急ストアが買い気配、東急が株式交換方式で完全子会社化
記事一覧 (03/27)タカラバイオが3日続伸、銀行系証券が投資判断「2+」継続
記事一覧 (03/27)前引けの日経平均株価は225円安の1万2480円と大幅続落
記事一覧 (03/27)NECは米ファンドの株式取得も小反落。外資v.s.企業「株主総会の陣」シーズンへ
記事一覧 (03/27)味の素が続落し年初来安値更新、冷凍食品の大幅減産との報道を嫌気
記事一覧 (03/27)エルピーダメモリは「日立が全株売却へ」報道で売り先行→「拾い時」の見方も
記事一覧 (03/27)トシンGは反発。今朝10時に5月期末の増配発表。よく見ると優良企業株の買い時
記事一覧 (03/27)パソナグループがストップ安、通期業績予想の下方修正見通しを嫌気
記事一覧 (03/27)日本郵船は「新興国に陸送網」報道も、小反落。中期では買い時
記事一覧 (03/27)TDKが昨年来安値更新、日経の下方修正見通しを嫌気し処分売り続く
記事一覧 (03/27)ニチレイは中国製ギョーザの影響で「家庭用冷食、減産」報道で続落、中期では買い時
記事一覧 (03/27)三菱商事が3日ぶりに小反落、三菱UFJFGと買収ファンドを設立
2008年03月28日

シーエスアイが買い気配、中間期業績予想の上方修正を好感

 シーエスアイ<4320>(東マ)が、寄り付き前から気配値を切り上げ、1600円高の4万7100円買い気配と急反発している。前日27日、同社が2008年3月中間期の業績予想の修正を発表、上方修正を好感した買いが入っている。売上高は前回予想を2億4000万円上回る17億1000万円、経常損益は同5000万円の赤字予想から1億5500万円の黒字に、純損益も同900万円の赤字予想から8500万円の黒字にそれぞれ修正した。主力事業の電子カルテシステム開発事業で、当初下半期に見込んでいた既存ユーザーの「MI・RA・Is/EX」へのアップグレード等の売上の一部が上半期となったことに加え、公立病院を中心とした部門システム・ハードウェア等の製品販売が当初の見通しより増加主力の電子カルテシステム開発事業で下期に見込んでいた既存ユーザーのアップグレードによる売上が一部上半期に計上されたことに加え、公立病院を中心とした部門システム・ハードウェアなどの販売が従来見通しを上回ったなどとしている。なお、通期の業績予想は据え置いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

三益半導体工業は3Q好決算で反発。下値を切り上げる展開

 三益半導体工業<8155>(東1)は反発。26円高の1971円で始まっている。
 きのう大引け後に、第3四半期(2007年6月〜2008年2月)決算を発表した。売上高530億1300万円(前年同期比29.1%増)、経常利益58億5100万円(同36.5%増)、純利益32億7800万円(同37.7%増)。
 5月通期業績予想は、売上高670億円(前年比17.7%増)、経常利益60億円(同18.1%増)、純利益33億6000万円(同24.1%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、17日につけた直近安値1656円から反発し、下値を切り上げる展開で来ている。現在の2000円ラインはひとつのフシ。一目均衡表では、雲の中にローソク足がある。これを上抜け→次のフシ2200円ライン奪回と行きたい。
 現在の株価でPERは16倍台、PBRは1倍台と頃合いの良い数字。信用残は約1.5倍の買い長。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース
2008年03月27日

【明日の動き】 日本農薬のような材料株物色に

 株式市場明日の動き 外国為替市場で円高・ドル安、米景気に対する先行き不透明感から輸出関連株を中心に見送られ、日経平均株価は続落となった。、TDK<6762>(東1)が業績予想の下方修正観測から急落するなど今後も業績動向を注視する動きが強まろう。3月決算を過ぎ、週末を迎えるとあって見送り気分は強まり、外部環境によっては引き続き処分売りが出やすい状況が続くと思われる。個別に、日本農薬<4997>(東1)のような材料株を物色する動きとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

日本オラクルは3Q好決算、次のフシ5000円へ――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 日本オラクル<4716>(東1)は27日の大引け後に、第3四半期(2007年6月〜2008年2月)決算を発表した。売上高826億0100万円(前年同期比16.9%増)、経常利益272億6500万円(同8.7%増)、純利益159億6100万円(同4.5%増)。
 5月通期業績予想は、売上高1183億円(前年比17.4%増)、経常利益395億円(同6.2%増)、純利益233億円(同5.3%増)の前回予想を据え置いている。
 27日終値4750円で、PERは25.57倍と高めだが、PBR7.62倍と、今後の成長期待値も高い。信用残は約0.6倍の売り長。まずは次のフシ5000円ライン奪回を目指してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:09 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は102円安の1万2604円と続落

 大引けの日経平均株価は102円05銭安の1万2604円58銭と続落。TOPIXは11.11ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は1円55銭安と続落した。

 値上がり業種は、鉱業、海運、陸運、電気・ガス、倉庫運輸関連など10業種。
 値下がり業種は、証券商品先物、輸送用機器、ゴム製品、水産・農林、保険など23業種。
 東証1部市場値上がり684銘柄、値下がり934銘柄、変わらず98銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、クラリオン<6796>(東1)第一三共<4568>(東1)小田急電鉄<9007>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、TDK<6762>(東1)マツダ<7261>(東1)電気化学工業<4061>(東1)
 全体の値上がり率上位は、アイレックス<6944>(JQ)イー・レヴォリューション<4233>(JQ)フライングガーデン<3317>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、イーピーエス<4282>(東1)日本農薬<4997>(東1)マルエツ<8178>(東1)の3銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

日本ハムが続伸、冷凍食品減産報道からハム・ソーセージに見直し機運

 日本ハム<2282>(東1)が、40円高の1425円と続伸し上値追いとなっている。食品大手が冷凍食品の大幅減産に入ったと日本経済新聞社が報じた。中国製ギョーザの中毒事件で家庭用の買い控えの動きから、一部ではハム・ソーセージの需要が増えるとの観測が浮上している。12日発表した2月のビール、発泡酒、第3のビールの課税済み出荷数量は3435万ケース(1ケースは大瓶20本換算)と前年同月に比べ6.5%増えたことなども後押ししているようだ。株価は、11月21日につけた昨年来安値1023円を底に上昇、5月16日につけた昨年来高値1589円を視野に入れてきた。同業の丸大食品<2288>(東1)も上昇している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

東芝が続落、原子力発電所2基の受注の正式発表も反応薄

 東芝<6502>(東1)が、20円安の678円と続落している。前日26日、同社が米国で原子力発電所2基の受注が正式に決まったと発表も反応薄で、米国市場安や円高を嫌気した売りに押されている。東証1部業種別指数・値下り率ランキングでは、輸出企業が多い電気機器や輸送用機器が上位に入っている。目先は、決算越えの処分売りが一巡する4月第1週が底となるか注目されよう。また、2009年3月期業績予想が出揃う5月末まで慎重姿勢とみられ、厳しい展開が続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 株式投資ニュース

ソニーが続落、米国景気が上向くまで調整

 ソニー<6758>(東1)が、140円安の4090円と続落している。米国市場が続落、為替相場が1ドル98円台後半まで上昇などを受け、180円安の4050円まで売られている。米商務省が26日発表した2月の耐久財受注額(季節調整済み、半導体を除く)が前月比1.7%減となり、事前の市場予想(0.7%増)から一転減少したことで、米国の景気後退懸念が強まっている。3月決算の配当落ちから下落に転じており、処分売りが継続している。米国の景気が上向く傾向が出てくるまでは、調整を余儀なくされそうだ。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

東急ストアが買い気配、東急が株式交換方式で完全子会社化

 東急ストア<8197>(東1)が、後場寄り付き前から気配値を切り上げ、43円高の484円買い気配と7日続急伸となっている。東京急行電鉄<9005>(東1)は本日27日、連結子会社の東急ストアを株式交換方式で完全子会社化すると発表、これを好感した買いが入っている。7月1日付で東急ストア株1株に対して東急株1株を割り当てるとしている。前引けの東急ストアの株価は、13円高の454円。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 株式投資ニュース

タカラバイオが3日続伸、銀行系証券が投資判断「2+」継続

 タカラバイオ<4974>(東マ)が、3000円高の25万8000円と3日続伸となっている。25日付で、銀行系証券が投資判断を「2+」を継続している。08年3月5日、タカラバイオの子会社で中国・大連市にある宝生物工程(大連)有限公司を訪問。06年度の中国国内売上高比率は37.9%。中国での同分野のシェアは20%を超えていると予想。08年2月に3期工場棟が完成したことで、同社が05年9月に買収した米国クロンテック社製品の生産を米国から宝生物工程へ移管する作業を本格化する。09年3月期は5億円強のコスト削減効果が見込まれ、遺伝子医療分野の赤字拡大の吸収要因になると予想している。株価は、大底圏に達したと思われるが、後は業績が上向くのを待つだけといった感が強まってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は225円安の1万2480円と大幅続落

 前引けの日経平均株価は225円65銭安の1万2480円98銭と大幅続落。TOPIXは17.81ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は4円53銭安と続落している。

 値上がり業種は、鉱業、陸運、電気・ガス、倉庫運輸関連、小売など6業種。
 値下がり業種は、輸送用機器、ゴム製品、証券商品先物、電気機器、機械など27業種。
 東証1部市場値上がり548銘柄、値下がり1058銘柄、変わらず91銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、東京電力<9501>(東1)小田急電鉄<9007>(東1)横河電機<6841>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、千代田化工建設<6366>(東1)電気化学工業<4061>(東1)TDK<6762>(東1)
 全体の値上がり率上位は、アイレックス<6944>(JQ)イー・レヴォリューション<4233>(JQ)イチヤ<9968>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、イーピーエス<4282>(東1)日本農薬<4997>(東1)の2銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

NECは米ファンドの株式取得も小反落。外資v.s.企業「株主総会の陣」シーズンへ

 NEC<6701>(東1)は小反落。前場は一時、7円安の388円まで売られた。
 今朝の日経新聞等で、「NECエレクトロニクス<6723>(東1)の約6%の株式を保有する米大手投資ファンド、ペリー・キャピタルが、NECエレの親会社であるNECの株を取得したことが26日、明らかになった」と報道された。
 報道によると、ペリーはNECが65%の株式を保有したままNECエレの株を公開する「親子上場」をかねてから批判しており、6月に予定されるNECの株主総会で経営陣と直接議論を交わす狙い。ペリーの関係者によると、NEC株の取得は総会出席が目的で、大量の買い付けは考えていないもよう。
 今年も、年度末〜株主総会の時期に向けて、再び外資系ファンドと企業側の攻防?が話題になるシーズンになってきた。
 NECのチャートを見ると、中期続落で現在は底値圏。17日につけた昨年来安値373円から小さくリバウンド局面とはなっている。しかし、現在の株価でPERは28倍台、PBRは0.7倍台、信用残は11倍台と、あまり食指が動かない数字だ。外資系ファンドがひと暴れ、という展開も期待?できそうにないし、ここは見送りが無難か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

味の素が続落し年初来安値更新、冷凍食品の大幅減産との報道を嫌気

 味の素<2802>(東1)が、38円安の1036円と続落している。食品大手が一斉に冷凍食品の大幅減産に入った日本経済新聞社の報道を嫌気し売り先行となっている。収益が安定していた冷食事業も大幅減産で採算悪化は不可避だ。減産が長引けば収益を圧迫し、工場閉鎖や正社員削減に踏み切る恐れもあると指摘している。株価は、一時56円安の1018円まで売られ1月31日につけた昨年来安値1020円を更新しており、軟調な展開が続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは「日立が全株売却へ」報道で売り先行→「拾い時」の見方も

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は寄り後、350円安の3110円まで売り込まれたものの、その後は反発ぎみ。3300円台まで戻している。
 今朝の日経新聞で、1位株主の日立製作所<6501>(東1)が、エルピーダ株の1280万株(発行済み株式数の9.9%)を全株売却する方針を決めたと報道された。
 それで寄り後には売られたものの、業界では「需給面での影響は限定的」といった見方も出ており、逆に底値の拾いどころと見る向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

トシンGは反発。今朝10時に5月期末の増配発表。よく見ると優良企業株の買い時

 トシン・グループ<2761>(JQ)は反発。今朝は24円安の1620円まで売られて昨年来安値を更新したが、その後は1645円まで戻している。
 今朝10時に増配を発表した。5月通期末配当金を、普通配当22円に加え、ジャスダック上場5周年の記念配当3円を加え、25円とする。実施済みの11月中間末配当金25円と合わせると、年間計50円となる。現在の株価で年間利回り約3.0%と高い。期末だけでも1.5%となる。
 チャートを見ると、現在は続落&押し目形成の局面となっている。現在の株価でPERは6倍台、PBRは0.7倍台と、業績好調な老舗優良企業株にしてはかなりの割安。筆頭株主は加藤光男社長だが、ほかの大口株主には自社従業員持株会や信託口などが入っており、堅い。前期末で実質無借金、現金等82億1900万円のキャッシュリッチと、財務面も堅い優良企業だ。底値の買い時と見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

パソナグループがストップ安、通期業績予想の下方修正見通しを嫌気

 人材派遣業界2位のパソナグループ<2168>(東1)が、1万円安の7万200円とストップ安となっている。 前日26日に同社は、2008年5月期第3四半期決算と併せて通期業績予想の修正を発表、通期業績の下方修正を嫌気した売りが膨らんでいる。通期の売上高が前回予想を210億下回る2381億3000万円、経常利益が同25億1000万円下回る67億2000万円、純利益が同16億1000万円下回る28億2000万円に修正した。株価は、3月17日につけた昨年来安値6万5700円から短期的な資金介入で出直り、前日26日に8万300円まで上昇していたが、下値探りの展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

日本郵船は「新興国に陸送網」報道も、小反落。中期では買い時

 日本郵船<9101>(東1)は小反落。8円安の896円で始まり、寄り後は886円まで売られている。
 今朝の日経新聞で「郵船、新興国に陸送網」「ロシア、インドに拠点」と報じられたが、市場は反応薄だ。記事によると、2008年度からの3年間で150億円を当時、ロシアやインドで家電、自動車部品などの陸上輸送網を構築するという。
 チャートを見ると、小反落とはいえ、18日につけた直近安値817円からのリバウンド局面となっている。一時の海運株人気からの反動と、円高・原油高が嫌気されているというものの、安値圏であり、現在の株価でPERは9倍台と割安。25日移動平均線、26週移動平均線からローソク足が下方乖離しており、チャート的にも「買い時」だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

TDKが昨年来安値更新、日経の下方修正見通しを嫌気し処分売り続く

 TDK<6762>(東1)が、590円安の5790円と急続落、17日につけた昨年来安値5800円を更新し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。同社の2008年3月期の連結営業利益(米国会計基準)が、前期比8%増の860億円前後になる見通しとの日本経済新聞社の観測報道を嫌気した売りが先行している。従来予想を40億円下回る。年明けからの急速な円高・ドル安で利益が目減りし、磁性材料など原料価格の上昇も響く。米経済の減速懸念から電子部品の需要が弱含んでおり、09年3月期の業績には不透明感が増していると指摘している。3月決算期越えで前日から処分売りも出ているようで、軟調な展開が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

ニチレイは中国製ギョーザの影響で「家庭用冷食、減産」報道で続落、中期では買い時

 ニチレイ<2871>(東1)は続落。10円安の475円で始まり、寄り後は462円まで売られている。
 今朝の日経新聞等で、「食品大手がいっせいに冷凍食品の大幅減産に入った。中国製ギョーザの中毒事件で家庭用の買い控えが広がっており…」と報じられた。報道によると、JT<2914>(東1)が前年比で最大5割を削減。冷食2位のニチレイと4位の味の素<2802>(東1)は約3割減らし、最大手の加ト吉<2873>(東1)、3位のニチロ(マルハニチロホールディング<1334>(東1))も近く実施するという。
 ニチレイのチャートを見ると、現在の400円台は安値圏。信用残は約0.3倍の売り長となっている。株価・業績面ともに、中国製ギョーザ事件の影響はすでに織り込み済み。中期では底値の買い時と見てよさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

三菱商事が3日ぶりに小反落、三菱UFJFGと買収ファンドを設立

 三菱商事<8058>(東1)が、15円安の2895円と3日ぶりに小反落している。同社と三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は主に国内企業を投資対象とした買収ファンドを設立すると本日の日本経済新聞朝刊が報じた。ファンドの資金規模は1000億円で、設立時としては国内最大の大きさ。米国の信用力の低い個人向け住宅融資(サブプライムローン)問題に端を発した金融市場の混乱で外資系ファンドの活動が停滞するなか、国内勢として投資案件を獲得する好機と判断したとしている。M&A(合併・買収)仲介のレコフによると、昨年の日本企業が関係する全M&Aの件数は2696件となり、ここ数年は過去最高水準で推移している。三菱グループ2社が投資事業を強化することで、国内M&Aがさらに活況に向かう可能性があると指摘している。株価は、米国市場安や為替相場の円高ドル安を受けるも確りした動きとなっており、徐々に上値を試す展開となりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース