[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/18)タカショーの決算は前年比増収増益、今期も増収増益――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/18)大引けの日経平均株価は176円高の1万11964円と反発
記事一覧 (03/18)AMIがストップ高買い気配、ドコモの「音声入力メール」に採用が買い手掛かり
記事一覧 (03/18)ソフトバンクが4日続落し連日の安値、次のフシとして05年8月安値が意識される
記事一覧 (03/18)ケーヨーが続伸し昨年来安値から出直る、四季報は増額予想で割安感
記事一覧 (03/18)新日本石油が4日ぶりに反発、九州石油を吸収合併する方針を固めたと報じられる
記事一覧 (03/18)本日マザーズ上場のアクセルマークは携帯電話関連人気に乗るか
記事一覧 (03/18)ニトリが反発、円高で業績の上ブレ期待高まる
記事一覧 (03/18)前引けの日経平均株価は172円高の1万11959円と反発
記事一覧 (03/18)タムロンが3日ぶりに反発、2000円処が下値として意識され確りした展開
記事一覧 (03/18)ナブテスコはきのうの新安値から反発。「上海新工場で建機用モーター増産」報道も材料
記事一覧 (03/18)日本梱包運輸倉庫は深押しから反発。優良企業株、割安の底値圏
記事一覧 (03/18)エルピーダメモリが反発、台湾の半導体大手とロジックICの受託生産で提携
記事一覧 (03/18)日本カーボンが3日続伸し出直る、円高痛いが今期会社計画は慎重すぎ
記事一覧 (03/18)DNAチップ研究所は「遺伝子で乳がんの再発予測」報道で急伸も、見送りが無難
記事一覧 (03/18)ナノキャリアが5日ぶりに反発、5日に新規上場で上方修正
記事一覧 (03/18)エイチ・アイ・エスは下方修正で続落も、割安・テクニカルで買い時
記事一覧 (03/18)三菱重工業が4日ぶりに反発、大型原子力発電設備で欧州市場に参入
記事一覧 (03/18)江崎グリコはスティールの経営改善提言受ける。ファンド銘柄動意づきのシーズン?
記事一覧 (03/18)トヨタ自動車が4日ぶりに反発も自律反発の域か、2ケタ減益と株式の含み損
2008年03月18日

タカショーの決算は前年比増収増益、今期も増収増益――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 タカショー<7590>(JQ)は18日の大引け後に、1月通期決算を発表した。連結で、売上高134億3700万円(前年比8.2%増)、経常利益4億7400万円(同14.3%増)、純利益2億8900万円(同58.1%増)と、増収増益。
 2009年1月期の連結業績予想は、売上高146億9500万円(前年比9.4%増)、経常利益6億6200万円(同39.6%増)、純利益3億8000万円(同31.1%増)と増収増益見込み。
 また、今期末(通期)配当金は13円50銭予想。18日終値295円で計算すると、利回り約4.6%となる。
 チャートを見ると、通期業績予想の下方修正(とはいえ前年実績比増収増益)発表で14日に急落。17日には昨年来安値274円をつけた。現在の株価でPER5.22倍、PBR0.67倍と、割安になっている。
 筆頭株主は高岡伸夫社長だが、他の大口株主には、自社社員持株会、自社(自己株)、都銀、信託口のほか、有名個人投資家の名も連なっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:24 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は176円高の1万11964円と反発

 大引けの日経平均株価は176円65銭高の1万11964円16銭と4日ぶりに反発。TOPIXは13.98ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は7円43銭安と4日続落した。

 値上がり業種は、保険、空運、パルプ・紙、その他金融、陸運など28業種。
 値下がり業種は、鉱業、非鉄金属、海運、卸売、石油石炭製品の5業種。
 東証1部市場値上がり1099銘柄、値下がり532銘柄、変わらず88銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、損害保険ジャパン<8755>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)T&Dホールディングス<8795>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友金属鉱山<5713>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)丸紅<8002>(東1)
 全体の値上がり率上位は、バーテックス リンク<9816>(JQ)アビリット<6423>(大1)イー・レヴォリューション<4233>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、KIMOTO<7908>(東1)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:14 | 株式投資ニュース

AMIがストップ高買い気配、ドコモの「音声入力メール」に採用が買い手掛かり

 アドバンスト・メディア<3773>(東マ)が、4000円高の4万4500円ストップ高と4日ぶりに急反発している。前日17日、同社が、エヌ・ティ・ティ・ドコモ<9437>(東1)が今春発売予定の富士通<6702>(東1)製FOMAR端末「らくらくホン プレミアム」での「音声入力メール」サービスに、AMIの音声認識技術AmiVoiceRを提供すると発表したことが買い手掛かり。ユーザは、携帯電話でのメール文章作成の際、従来の煩わしいキー入力が不要になり、キー入力が苦手な人でも、簡単にすばやく声でメール文章入力することが可能になる。本メールサービスへの音声認識技術AmiVoiceRの採用を皮切りに、携帯電話、カーナビ、テレビなどの端末への、音声入力インタフェースの実装を、積極的に進めていくとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが4日続落し連日の安値、次のフシとして05年8月安値が意識される

 ソフトバンク<9984>(東1)が、18円安の1684円と4日続落し連日の昨年来安値更新となっている。エヌ・ティ・ティ・ドコモ<9437>(東1)富士通<6702>(東1)は前日17日、中高年向けの携帯電話「らくらくホン」シリーズに外観や操作性が似ているとして、ソフトバンク子会社、ソフトバンクモバイルの機種(東芝<6502>(東1)製)の製造・販売差し止めを求める仮処分を東京地裁に申し立てたと報じられている。大きなボタンや操作性の高さから「らくらくホン」は人気が高く、顧客争奪戦が知的財産権分野での争いに波及した形との見方が出ている。株価は、材料云々というよりもむしろ需給関係の悪化から売られる展開が続いている。次のフシとして1500円割れの05年8月安値1423円が意識される展開か。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

ケーヨーが続伸し昨年来安値から出直る、四季報は増額予想で割安感

 ケーヨー<8168>(東1)が、20円高の493円と続伸し前日につけた昨年来安値444円から出直る動きとなっている。前日17日発売の四季報では、09年2月期は出店5〜7程度(前期5)。好調な園芸品等軸に既存店微増を想定。好採算の自社開発商品拡大、売れ筋商品投入効率化などで粗利率改善。店舗作業見直し人件費圧縮進める。営業益続伸として、新春号の予想を4億円上回る50億円(前期推定値比11.1%増)を予想している。株価は、PER7倍台・PBR0.87倍と割安感があり、水準訂正の動きとなりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

新日本石油が4日ぶりに反発、九州石油を吸収合併する方針を固めたと報じられる

 石油元売り首位の新日本石油<5001>(東1)が、5円高の620円と4日ぶりに反発している。同社が前日17日に、同7位の九州石油を吸収合併する方針を固めたと日本経済新聞社の報道を好感している。新日本製鐵<5401>(東1)丸紅<8002>(東1)などの株主から九州石油株を取得し、10月をメドに傘下に収める。国内ガソリン市場が縮小しているうえ原油相場が連日最高値を更新するなど石油元売りの経営を圧迫している。新日石は厳しい事業環境が続くとみて合併で規模を拡大、製油所の整理統合など経営の効率化を進める。急速な原油高を背景に、国内石油業界の再編が再び加速しそうだと指摘している。本日18日付けの四季報速報では、新日本石油の今2008年3月期経常利益は、会社従来予想の2600億円から2780億円(前期比約49%増)へ上振れする見通しだ。原油価格の高騰に伴って在庫評価益が拡大するのが主因。ただ、ガソリンなど石油製品への転嫁の遅れのため実質ベースの経常益は従来計画から550億円程度の下振れを余儀なくされそうだとしている。新日石の株価は、前日17日につけた昨年来安値615円から出直る動きとなっているが、反発力に乏しい下値固めの動きが続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:33 | 株式投資ニュース

本日マザーズ上場のアクセルマークは携帯電話関連人気に乗るか

 本日18日に、マザーズ市場に上場したアクセルマーク<3624>(東マ)#3624#は、公開価格を6万5000円上回る(38%)上回る23万5000円で寄り付いた。前場の引けは、23万8000円。公募5000株、売り出し1000株を実施。セプテーニ・ホールディングス<4293>(JQ)の連結子会社で、「着うた」など携帯電話向けコンテンツの配信およびモバイル・インターネット広告の企画、制作、販売などを手掛ける。主幹事は新光証券。足元の業績、2008年9月期予想は、売上高は、前期比78%増の36億1700万円、経常利益は同77%増の3億2400万円、純利益は同78%増の1億8600万円を見込んでいる。携帯電話関連物色の流れに乗るか注目されよう。



提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:06 | 株式投資ニュース

ニトリが反発、円高で業績の上ブレ期待高まる

 全国トップの大衆向け家具・インテリア販売チェーンのニトリ<9843>(東1)が、220円高の5380円と反発している。前日17日に、東京外国為替市場で円相場が、一時1ドル=95円77銭近辺と、1995年8月以来12年7カ月ぶりの円高・ドル安水準をとなったことを受け、円高によって恩恵を受ける銘柄を物色しようとの動きが出ている。輸入コストの軽減によってニトリの業績上ブレ期待が高まっている。17日発売の四季報では、09年2月期は出店20程度。既存店は微増を想定。前期新店も好調続く。欠品防止や産地変更、素材見直しで原材料高騰を吸収し粗利率維持。新店経費増でも物流や店舗関連費中心に節減し営業益続伸として、280億円を予想している。前週14日付で、外資系証券が投資判断を「買い」継続としており、5600円処のフシ挑戦の動きとなりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:48 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は172円高の1万11959円と反発

 前引けの日経平均株価は172円05銭高の1万11959円56銭と4日ぶりに反発。TOPIXは11.02ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は3円88銭安と4日続落している。

 値上がり業種は、保険、空運、パルプ・紙、陸運、銀行など27業種。
 値下がり業種は、鉱業、非鉄金属、卸売、海運、石油石炭製品など6業種。
 東証1部市場値上がり902銘柄、値下がり667銘柄、変わらず143銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)T&Dホールディングス<8795>(東1)宝ホールディングス<2531>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友金属鉱山<5713>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)日立製作所<6501>(東1)
 全体の値上がり率上位は、アビリット<6423>(大1)NFKホールディングス<6494>(JQ)トーア紡コーポレーション<3204>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、なし。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

タムロンが3日ぶりに反発、2000円処が下値として意識され確りした展開

 タムロン<7740>(東1)が、80円高の2140円と3日ぶりに反発している。前日17日付で、国内準大手証券が、投資判断を新規「2+」としたことを好感した買いが入っている。また、四季報では、 一眼用交換レンズは手ぶれ補正付き新製品中心に高収益の自社ブランド品が好調持続。OEMも寄与。小型デジカメ用レンズユニットは顧客の機種切り替えに伴う需要調整で上期失速するも下期回復。伸び鈍化だが、営業増益として、08年12月期は新春号も予想を3億円下回る92億円予想、09年12月期は105億円を予想している。株価は、1月22日に昨年来安値1837円をつけた後、2月27日に2820円と約1000円幅の上昇、戻り待ちの売りから前日3月17日に2020円まで売られ出直る動きとなっている。2000円処が下値として意識された感もあり、確りした展開が続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

ナブテスコはきのうの新安値から反発。「上海新工場で建機用モーター増産」報道も材料

 ナブテスコ<6268>(東1)は反発。42円高の1160円まで買われている。
 きのうつけた昨年来安値1081円からの反発局面。また、今朝の日経産業新聞で「ナブテスコ、建機用モーター増産――上海に新工場」と報じられたことも、手がかり材料となっているもようだ。
 チャート的には、まずは次のフシであり25日移動平均線でもある1300円ラインまで戻していきたいところ。現在の株価でPERは約13.3倍、PBRは約1.9倍と、頃合いの良い数字でもある。信用残は0.76倍の売り長だが、きのう新安値が出たということで、買い残もかなり増えつつある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

日本梱包運輸倉庫は深押しから反発。優良企業株、割安の底値圏

 自動車輸送最大手の日本梱包運輸倉庫<9072>(東1)は反発。57円高の1318円まで買われている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、前日17日につけた昨年来安値1219円からの反発局面。また、今朝は陸運業セクターが買われており、東証1部業種別株価指数でも同セクターは値上がり率上位にランクインしている。
 日本梱包運輸倉庫のチャートを見ると、深押しからリバウンド。このまま続伸して、次のフシであり25日移動平均線の1400円ラインまで戻していきたい。現在の株価でPERは11倍台と、業績好調な優良企業株にしては割安。大口株主には信託、損保、都銀などが並び、9月中間末で実質無借金の優良企業株だ。信用残は約0.5倍の売り長。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリが反発、台湾の半導体大手とロジックICの受託生産で提携

 エルピーダメモリ<6665>(東1)が、100円高の3080円と反発している。。同社は前日17日、台湾の半導体大手、聯華電子(UMC)と提携して、デジタル家電などに使う半導体製品のロジックICを受託生産すると発表、これを好感した買いが入っている。主力のDRAM製造に使っていた装置を転用することで低コスト生産をめざす。DRAMは供給過剰による価格低迷が続いており、UMCと提携して生産設備を有効活用しながら新規分野に進出する。ロジックICの生産は、子会社の広島エルピーダメモリ(広島県東広島市)の300ミリウエハー生産ラインを活用する。同工場が持つDRAMの製造設備のうち、最先端品を除く、回路線幅90ナノ(ナノは10億分の一)メートルより世代が古い月産2万―2万5000枚分を、2009年までにロジックIC生産に振り向けると日本経済新聞社では報じている。株価は、3000円割れ水準を下値として意識された感がある。が、5日移動平均線を上回ったところで上値を押さえられており、厳しい展開が続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

日本カーボンが3日続伸し出直る、円高痛いが今期会社計画は慎重すぎ

 日本カーボン<5302>(東1)が、18円高の406円と3日続伸となっている。前日17日発売の四季報では、電極は粗鋼生産高水準でフル生産続く。半導体製造向けファインは前期増強設備が通期貢献。が、原料高騰が利益圧迫。増強で償却負担増、一部先行費用に加え海外依存度4割で為替円高痛い。営業益弱含むが、会社計画66億円は慎重すぎとして、74億5000万円と前年比横ばいを予想している。株価は、1月22日につけた昨年来安値313円、3月11日安値333円の二番底形成から、出直る動きとなってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

DNAチップ研究所は「遺伝子で乳がんの再発予測」報道で急伸も、見送りが無難

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)は急伸。6900円高の8万0900円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。
 今朝の日経新聞で「遺伝子解析のDNAチップ研究所は、遺伝子を活用し、乳がんの手術後の再発や転移を予測するサービスを始める」「オランダのバイオ企業、アジェンディア社が開発した予測手法『マンマプリント』の国内独占販売契約を結んだ」と報じられたことが、材料となっているもようだ。
 同社はDNAチップの受託開発、汎用チップの販売などを行なっている。業績はここ数期、営業・経常・純損益とも、損失計上つづき。今期2008年3月期も損失計上の見込みだ。
 株価も続落。2月15日に上場来安値5万9500円をつけて以降はさすがに反発しているが、飛び乗り・即降りが無難そうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ナノキャリアが5日ぶりに反発、5日に新規上場で上方修正

 ナノキャリア<4571>(東マ)が、1700円高の2万3600円と5日ぶりに反発している。前日17日に、2008年3月期業績予想の修正を発表、上方修正を好感した買いが入っている。売上高は2億6300万円と微減となったものの、自社開発品の研究開発費用の一部が今期は発生しないことなどから、経常損益は11億8600万円の赤字から4億9700万円の赤字に縮小、純損益は11億8700万円の赤字から5億円の赤字と縮小した。5日に新規上場した銘柄で、わずか2週間足らずでの業績修正となったことは、上方修正であっても違和感があるとの指摘が出ているようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

エイチ・アイ・エスは下方修正で続落も、割安・テクニカルで買い時

 エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は続落。190円安の1375円と、マドをあけて始まっている。
 前日17日の大引け後に、今10月期の中間・通期業績予想の下方修正を発表した。連結・個別とも、4月中間・10月期末とも、売上高、営業・経常・純利益とも、下方修正となった。
 原油価格上昇にともなう燃油特別付加運賃の高止まりが、海外旅行の消費マインドを冷え込ませた。また、同社グループは海外現地手配などの外貨決済にかかる為替変動リスクをにらみ、通貨オプション契約などを実施しているが、為替相場の急激な変動にともない、為替差損を通期で9億8000万円、計上したためという。
 円高は海外旅行需要を伸ばす消費者心理に働くとの期待はあるものの、上記の圧倒的な差損計上の前には、焼け石に水。
 しかし通期連結業績予想をよく見ると、売上高と営業利益は減額修正したとはいえ、前年実績比は増収増益だ。また、寄り後は1400円台まで戻しており、反発のきざしも見える。続落してきているので、テクニカル的には当然、「買い時」。PERは9倍台と割安。中期では底値の拾い時と見たい。まずは前のフシであり25日移動平均線でもある1700円ラインまでの戻りを目指してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

三菱重工業が4日ぶりに反発、大型原子力発電設備で欧州市場に参入

 三菱重工業<7011>(東1)が、2円高の398円と4日ぶりに反発している。前日17日に、170万キロワット級の大型原子力発電設備で欧州市場に参入すると発表、これを好感した買いが入っている。このほど欧州各国の電力会社向けに受注活動を開始。5―6月をめどに、欧州の原子力安全審査(EUR)も申請する。米国に続き欧州でも大型原子炉の需要を開拓、原発ビジネスの海外展開を加速すると日本経済新聞社では報じている。株価は、1月22日につけた昨年来安値384円に対する二番底が前日安値393円となれば、徐々に上値を試す展開となりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

江崎グリコはスティールの経営改善提言受ける。ファンド銘柄動意づきのシーズン?

 江崎グリコ<2206>(東1)は反発。19円高の1181円まで買われている。
 前日、同社株の14.4%を保有する筆頭株主である米投資ファンドのスティール・パートナーズが、同社に対し、経営改善のための提言を行なったと発表した。おもな内容は、カレーなど食品事業の見直し、工場数の削減、株式持ち合いの解消により収益性や資本効率を国内外の同業他社並みに高めるべきだというもの。
 報道によると、同社側は「上位株主としての企業価値向上のための提案と受け止めている。ただ、自社でも取り組んでいる内容が多く、具体的な回答は検討しない」としている。
 現在の株価でPERは45倍台と高めだが、信用残は約0.2倍の売り長。年度末〜株主総会のシーズンに向けて、再び「スティール効果」で盛り上がるのを期待してのことか。しかしチャート的には続伸トレンドで一目均衡表は雲を上抜けているため、今後反落すると見て、カラ売り銘柄として注目されているということか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車が4日ぶりに反発も自律反発の域か、2ケタ減益と株式の含み損

 トヨタ自動車<7203>(東1)が、90円高の4920円と4日ぶりに反発している。 17日の米株式市場でダウ工業株30種平均は小幅に反発。本日早朝の東京外国為替市場で、1ドル=97円台前半と円高一服となっていることを受け、買戻し主導の動きとなっている。自動車や電機など輸出企業を中心に2009年3月期の減益懸念が一段と強まっていると日本経済新聞社では報じている。17日の東京市場では一時、円相場が12年7カ月ぶりとなる1ドル=95円台に突入。特に為替変動による影響度が大きい自動車では収益悪化が確実視されており、2ケタ減益の可能性もある。日本の株式市場では米景気減速や原燃料高などの悪材料も織り込む格好で、昨年1月以降の安値を更新する企業が相次いでいるとしている。このほか、最近の大幅株安で企業が保有する株式に含み損が発生、トヨタ自動車の含み損が一兆円を超えていることが、新光総合研究所の17日までの調査で分かったと東京新聞では報じている。今年3月期決算で評価損を計上して業績の下方修正を迫られる企業は、まだ一部にとどまるとの見方が多いが、株安が続けば設備投資の手控えなどにつながる恐れもあるとしている。試算は、企業が保有する大口の株を昨年9月末の株価と今年3月14日時点の株価と比較、含み損益額を推定した。含み損はトヨタが1兆12億円、日本電信電話<9432>(東1)は6141億円、、日立製作所<6501>(東1)も5490億円になったと試算しており、株価は、自律反発の域と受け止めたほうがいいようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース