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記事一覧 (07/09)靴量販店チヨダの1Q減収は期初想定より小さい――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (07/09)大引けの日経平均株価は19円高の1万3052円と反発
記事一覧 (07/09)アルトナーが底値を固める動き
記事一覧 (07/09)ソニーが3日続落、イランが中・長距離ミサイルを発射でドル下落
記事一覧 (07/09)大真空が反発し直近高値上回る、TCXOの需要増加を期待
記事一覧 (07/09)GSIクレオスが高値更新、クリーンエネルギー関連の好取組銘柄として買われる
記事一覧 (07/09)不二製油が連日高値、外資系証券が目標株価を引き上げを好感
記事一覧 (07/09)日本ハムが年初来高値更新、今期営業利益上ブレ期待から買われる
記事一覧 (07/09)前引けの日経平均株価は237円高の1万3270円と大幅反発
記事一覧 (07/09)ヒラノテクシードが反発、温暖化対策で伸びる企業のほかiPhone関連とも
記事一覧 (07/09)阪神内燃機工業は引き続き、新工場建設が材料で続伸。一時の人気からアク抜け、買い時
記事一覧 (07/09)田辺工業は続伸。太陽電池関連で人気だが、よく見ると優良企業株
記事一覧 (07/09)サッポロHDが連日の安値、スティールが書簡送付で見送り気分高まる
記事一覧 (07/09)森ビルグループのサンウッドは自社株買いでストップ高。今朝は不動産セクターが高い
記事一覧 (07/09)日本精線は大陽線出現。日経産業新聞とラジオNIKKEIのダブル報道で
記事一覧 (07/09)ソフトバンクが反発、ソフトバンク表参道で早くも行列
記事一覧 (07/09)イオンクレジットサービスは小反発。東京海上日動とイスラム保険で提携
記事一覧 (07/09)富士通が続伸し年初来高値を窺う、トヨタ流の運営手法である「カイゼン」を全面導入
記事一覧 (07/09)アデランスHDは続落→反発。1Q純損失計上も織り込み済み、上昇トレンド変わらず
記事一覧 (07/09)ダイキン工業が3日ぶりに反発、タイで生産能力を5割増強
2008年07月09日

靴量販店チヨダの1Q減収は期初想定より小さい――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 靴量販店を全国で1156店展開するチヨダ<8185>(東1)は、9日の大引け後に第1四半期(3〜5月)決算を発表した。連結で、売上高460億2500万円(前年同期比2.6%減)、経常利益30億7400万円(同10.2%増)、純利益15億1800万円(同56.1%増)。
 減収ではあるが、既存店売上のマイナス幅は期初想定より小さかった。衣料品部門では、デニム離れの傾向が続くとともに、春夏商材が不振となった。
 2009年2月通期連結業績予想は、売上高1770億円(前年比1.2%増)、経常利益88億4000万円(同19.2%増)、純利益35億2000万円(同28.2%増)の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、3月17日につけた年初来安値1278円を底に反発。凸凹しながらも下値を切り上げる展開。短期でも6月25日につけた直近安値1535円から続伸トレンドを形成している。このまま続伸して、まずは13週移動平均線1740円ライン奪回、さらに次のフシ1900円ライン奪回へ…と行きたい。
 9日終値1627円でPERは18.46倍、PBRは0.95倍。信用残は0.1倍の売り長なので、今後、買い戻しも入ると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は19円高の1万3052円と反発

 大引けの日経平均株価は19円03銭高の1万3052円13銭と反発。TOPIXは2.02ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は3円95銭安と続落した。
 
 値上がり業種は、不動産、ゴム製品、銀行、医薬品、空運など17業種。
 値下がり業種は、鉱業、パルプ・紙、その他製品、石油石炭、ガラス土石など16業種。
 東証1部市場値上がり793銘柄、値下がり781銘柄、変わらず145銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、東京ドーム<9681>(東1)三井不動産<8801>(東1)みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、イオン<8267>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)コナミ<9766>(東1)
 全体の値上がり率上位は、ピーエス三菱<1871>(東1)シグマ・ゲイン<8192>(大2)アドバネクス<5998>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、新日本空調<1952>(東1)三晃金属工業<1972>(東1)鳥越製粉<2009>(東1)アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)日本ハム<2282>(東1)など20銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

アルトナーが底値を固める動き

アルトナーホームページ先行投資で営業減益だが
売上2ケタ伸長
モミ合い後に高値奪回へ


 アルトナー(2163・JQ)が底値を固める動き。3月の1300円をボトムに、5月には1910円まで反発。現在はその調整にあるが、3月の安値まで下げることはないだろう。恐らく、下値1500円程度、上値1900円でボックスの動きに入り、しばらくは底値を固めて、その後に、上場時(07年10月)の高値4010円を目指す動きになるものとみられる。

PERは6倍、利回りは5%と魅力十分

 同社は、電気、精密機器、輸送機器の関連企業中心に、技術者の派遣事業を行う。会社設立は1962年で半世紀近い社歴を持つ。昨年の株式上場効果で、人員増強も好調。今1月期は売上高11.5%増の54億6500万円と2ケタの伸長。営業拠点の強化、人員増などの負担で営業利益は7.7%減の4億1700万円と減益だが、先行投資によるものだから心配ない。予想1株利益252.7円、PERは実に6倍程度にすぎない。年80円配当に対する利回りも5%程度と非常に高い。下値はじっくりと仕込んで行きたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

ソニーが3日続落、イランが中・長距離ミサイルを発射でドル下落

 ソニー<6758>(東1)が、50円安の4370円と3日続落となっている。8日の米国株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発。ナスダック総合株価指数が4日ぶりの大幅反発を好感して、前場90円高の4510円と反発する場面も見られた。後場に入りイランが中・長距離ミサイルを発射したとの一部報道を受け、外国為替市場で107円台前半にドルが下落したことを嫌気した売りが出たようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

大真空が反発し直近高値上回る、TCXOの需要増加を期待

 大真空<6962>(大1)が、29円高の600円と反発し直近7日高値595円を上回っている。7日に銀行系証券がTCXO (温度補償型水晶発振器) の需要増加を期待としてレポートを出したことを好感した買いが入っている。09年3月期は、携帯電話を中心にGPS機能の装着率上昇が期待される。米国の携帯電話の新型機でTCXOなどの採用が開始していると見られていることなどを指摘している。市場では、iPhone(アイフォーン)向けに需要増を期待する向きもあるようだ。

特集 アイフォーン関連銘柄特集

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

GSIクレオスが高値更新、クリーンエネルギー関連の好取組銘柄として買われる

 GSIクレオス<8101>(東1)が、20円高の172円と反発し6月11日につけた年初来高値169円を更新している。クリーンエネルギーとしての風力発電事業、バイオマス・ガス化発電事業に参画し、風力タービンの最重要部品であるブレード(回転翼)のOEM供給やブレードを構成するグラスファイバーや樹脂等のFRP成形材料を扱うとともに、大型冷水塔のOEM供給をはじめ、幅広く環境改善に関連する事業を展開していることが買い手掛かり。前日8日発表の信用残は、売残が96万6000株増加し215万3000株、買残が39万9000株増加し405万2000株と取組倍率が1.88倍の好取組。チャート的にも三角保ち合いを形成していることから、短期資金が介入したようだ。

特集 風力発電関連銘柄特集

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

不二製油が連日高値、外資系証券が目標株価を引き上げを好感

 不二製油<2607>(東1)が、36円高の1078円と上昇し連日の年初来高値更新となっている。外資系証券が投資判断を「イコールウエート」継続で、目標株価を870円→980円に引き上げたことを好感した買いが入っている。前日7日、不二製油は9月に業務用の大豆加工製品を10―30%値上げすると日本経済新聞社が報じていたが、本日会社側が正式発表した。株価は、信用好需給を支えに上昇していたが、フシと見られる1100円処に接近、ここから戻り待ちの売りが控えていることから上昇一服となってもいいところか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

日本ハムが年初来高値更新、今期営業利益上ブレ期待から買われる

 日本ハム<2282>(東1)が、71円高の1524円まで買われ4月2日につけた年初来高値1523円を更新している。国内の証券会社が来週(7/14)号のウイークリー参考銘柄として取り上げたことが好感されたようだ。国内食肉市場の国産回帰トレンドの継続などから、食肉事業は前下期から収益回復が鮮明。09年3月営業利益は会社計画を20億円上回る220億円と上ブレを予想。予想PERは市場平均を上回るが、海外事業の収益急改善から、引き続き堅調展開へとしている。株価は、一文新値となっており、目先は利益確定売りが先行しそうだが、信用取組倍率0.05倍の好需給から押し目をじっくり拾う動きは見られそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は237円高の1万3270円と大幅反発

 前引けの日経平均株価は237円17銭高の1万3270円27銭と大幅反発。TOPIXは24.19ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は0円84銭高と反発している。
 
 値上がり業種は、不動産、銀行、ゴム製品、証券商品先物、鉄鋼など31業種。
 値下がり業種は、鉱業、その他製品の2業種。
 東証1部市場値上がり1368銘柄、値下がり257銘柄、変わらず87銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、東京ドーム<9681>(東1)三井化学<4183>(東1)荏原<6361>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、イオン<8267>(東1)コナミ<9766>(東1)国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)
 全体の値上がり率上位は、シグマ・ゲイン<8192>(大2)ピーエス三菱<1871>(東1)アドバネクス<5998>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、新日本空調<1952>(東1)三晃金属工業<1972>(東1)鳥越製粉<2009>(東1)アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)日本ハム<2282>(東1)など20銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

ヒラノテクシードが反発、温暖化対策で伸びる企業のほかiPhone関連とも

 ヒラノテクシード<6245>(大2)が、54円高の1160円と反発している。洞爺湖サミットに合わせ、大和総研が「クールアース〜温暖化対策で伸びる企業を探そう」と題したリポートをまとめたと日本経済新聞朝刊のまちかどの欄で報じた。サミットの主要議題の地球温暖化対策を新たなビジネス機会ととらえ、環境技術で注目される銘柄として、リチウムイオン電池向け塗工機のヒラノテクシードが取り上げられている。それに先立ち、大和総研は6月12日付で、ヒラノテクシードについて投資判断を新規「2」、目標株価を1380円としていたことから、6月26日に1240円まで買われた。iPhone(アイフォーン)のタッチパネル用フィルム製造装置で最有力メーカーとの指摘もあり、高値奪回から一段高へ進む可能性もありそうだ。

特集 リチウムイオン電池特集

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

阪神内燃機工業は引き続き、新工場建設が材料で続伸。一時の人気からアク抜け、買い時

 阪神内燃機工業<6018>(大2)は続伸。30円高の590円まで買われている。引き続き、7日に発表した新工場の建設が買い材料となっているもようだ。
 新工場は大型機関増産への対応として、兵庫県播磨町に組立用信仰上を建設し、合わせて製品輸送面の効率化も図る。新工場稼動後は生産能力が20%増加する見込みという。用地面積約9000平方メートル、工場面積約1400平方メートル。組み立て、試運転用設備、海上張り出しクレーンなどを備える。総工費は約25億円、来年7月に稼動予定。
 続伸とはいえ、チャート的には安値圏、PERは7.47倍と割安。一時期の造船関連株人気から続落して、すっかりアク抜けした。今期2009年3月期業績予想は前年比増収増益。会社四季報には、次期2010年3月期もさらに増収増益の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

田辺工業は続伸。太陽電池関連で人気だが、よく見ると優良企業株

 田辺工業<1828>(東2)は続伸。37円高の1080円まで買われている。プラント工事会社だが、液晶・太陽電池向け配送設備なども行なっており、太陽電池関連銘柄として買われているもようだ。チャート的には高値圏となっているものの、PERは5.25倍、PBRは0.75倍と割安だ。今期末(通期)配当金は24円予想で、現在の株価で利回り約2.2%。
 前期末で実質無借金、現金等23億8700万円の堅実財務。大口株主には自社従業員持株会、自社取引先持ち株会、銀行、損保なども並んでいる。業績は堅調で、今期2009年3月期連結業績予想は、営業利益が微減益のほかは増収増益を見込んでいる。

特集 太陽電池関連銘柄特集


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

サッポロHDが連日の安値、スティールが書簡送付で見送り気分高まる

 サッポロホールディングス<2501>(東1)が、22円安の692円と続急落し連日の年初来安値更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。前日8日、米投資ファンドのスティール・パートナーズがサッポロHDの経営陣に対し「経営する能力も資格もない」と強く非難する書簡を送ったと発表した。買収交渉の進展に向けて「あらゆる手段をとる」としており、取締役らに退陣を迫る強硬手段に踏み切る可能性も高まってきたと日本経済新聞社では指摘している。株価は、見送り気分が高まっているうえ、上値が切り下がり戻り待ちの売りが控えており、昨年の安値水準である650円処を意識した動きになってきたようだ。

特集 アクティビストFの動向

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

森ビルグループのサンウッドは自社株買いでストップ高。今朝は不動産セクターが高い

 サンウッド<8903>(JQ)は14万1000円ストップ高。前日8日に発表した自社株買いが買い材料となっているもようだ。自己株式取得の期間は8日〜2009年3月21日、取得株式は2500株(発行済み株式総数(自己株式除く)の6.4%)、取得価額の総額は3億円。単純に割ると12万円の計算となる。
 同社は森ビルグループで、分譲マンション事業を行なっている。今朝は1部でも不動産株が買われており、東証1部業種別株価指数でも不動産セクターは値上がり上位にランクインしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

日本精線は大陽線出現。日経産業新聞とラジオNIKKEIのダブル報道で

 日本精線<5659>(東1)は大陽線出現。79円高の444円まで買われている。きょうのストップ高ラインは445円。
 今朝の日経産業新聞で「日本精線、水素の高純度製造コスト大幅削減」と報じられたうえ、ラジオNIKKEIでその材料が取り上げられた。
 チャート的には底値圏、PERは約9倍、PBRは約0.8倍の割安と、「買い時」ではある。業績は好調、実質無借金、現金等46億円のキャッシュリッチ、大口株主には大同特殊鋼、日本冶金工業、都銀・信託口などが並ぶ、買い安心感のある優良企業株でもある。
 急伸したことで、目先調整は入ろうが、中期では上値追いの銘柄と見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが反発、ソフトバンク表参道で早くも行列

 ソフトバンク<9984>(東1)が、24円高の1915円と反発している。11日午前7時に、他店に先駆け「iPhone(アイフォーン)3G」を発売するソフトバンクモバイル直営の基幹店「ソフトバンク表参道」(東京・渋谷)前に、早くも話題の新製品を求める行列ができていると日本経済新聞社では報じている。ソフトバンクでは「発売以降も予約を受け付ける予定はない」としており、確実に手に入れたい人々の行列が、他の店にも出現する可能性があると指摘している。前日発表の信用残は、買残が234万株減少し需給は多少改善されており、1900円台固めの動きとなりそうだ。

特集 iPhone関連銘柄特集

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

イオンクレジットサービスは小反発。東京海上日動とイスラム保険で提携

 イオンクレジットサービス<8570>(東1)は小反発。寄り後は37円高の1328円まで買われている。
 今朝の日経新聞で、クアラルンプール発のニュースとして「東京海上日動火災保険(東京海上ホールディングス<8766>(東1))とイオンクレジットサービスは、海外でのイスラム保険(タカフル)事業で提携する」「マレーシアで東京海上日動のタカフル現地法人が提供する商品を、イオンクレジットが代理店となって販売する」「世界的に急拡大するイスラム金融分野で日系企業同士が業務提携するのは初めてで、両社は他のイスラム諸国でも展開する方針」と報じられた。
 イオンクレジットのチャートを見ると、現在は底値圏。PERは約13倍と、とくに割高感はない。2009年2月通期連結業績予想は、営業収益、営業・経常利益は増収増益、純利益は減益を見込んでいる。
 今朝は日経平均株価が反発しており、東証1部業種別株価指数でも、ほぼ全セクターが上げている。そのなかで「その他金融セクター」も上げており、同社のほか、クレディセゾン<8253>(東1)SBIホールディングス<8473>(東1)三菱UFJニコス<8583>(東1)などが買われている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

富士通が続伸し年初来高値を窺う、トヨタ流の運営手法である「カイゼン」を全面導入

 富士通<6702>(東1)が、23円高の853円と続伸し6月18日につけた年初来高値869円を窺う動きになっている。8日の米株式市場でダウ工業株30種平均は大幅反発。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日ぶりの大幅反発を好感した買いが先行している。本日9日、同社が情報システムの開発を効率化するため、国内のシステム開発部門にトヨタ自動車<7203>(東1)流の運営手法である「カイゼン」を全面導入すると日本経済新聞社が報じたことなども株価を後押ししている。ソフト技術者が開発作業の課題などを共有することで現場が独自に業務の流れを改善するもので、今年度から順次、約5000人の同部門全体で取り入れる。トヨタの手法を応用して開発期間の短縮や人件費の圧縮を進め、今年度の国内の情報システム事業の売上高営業利益率を10%超に引き上げるとしている。株価は、信用取組倍率0.80倍の好需給を支えに押し目買い姿勢を強めてきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

アデランスHDは続落→反発。1Q純損失計上も織り込み済み、上昇トレンド変わらず

 アデランスホールディングス<8170>(東1)は続落→反発。14円安の1880円で始まったが、寄り後は56円高の1950円まで戻している。
 前日8日に発表した、第1四半期(3〜5月)連結決算は、売上高、営業・経常利益は増収増益だったものの、純損益は1億5700万円の損失計上となった。
 かつら製品の、子会社間取引で、過去6年間、所得をタイの製造子会社に移転していたとして、約3億円の追徴課税が発生した。
 2009年2月通期連結業績予想は、売上高791億円(前年比5.5%増)、経常利益58億円(同31.6%増)、純利益23億円(同289.8%増)の前回予想を据え置いている。報道によると、同社は「追徴課税は期初予想に織り込んでいる」という。
 現在の株価でPER32倍台と高めだが、チャート的には1月22日につけた年初来安値1568円を底に、凸凹しながらも下値を切り上げる展開となっている。中期チャートでは、まだ安値圏だ。信用残は0.6倍の売り長だが、売り残は減少、買い残は増えている。市場では「まだ上がる」と見る向きも多いようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

ダイキン工業が3日ぶりに反発、タイで生産能力を5割増強

 ダイキン工業<6367>(東1)が、160円高の4850円と3日ぶりに反発している。同社がアジアで空調事業を拡大すると本日の日本経済新聞朝刊が報じたことを好感した買いが入っている。タイの家庭用エアコン工場に約40億円を投じて生産能力を5割増強。ベトナムでは年内に販社を設立して販売網を強化するとしている。4日付で、外資系証券が2009年3月期第1四半期の営業利益について、前年比22%減の350億円前後にとどまり減益幅が広がると予想したことから、7日に4680円まで売られていた。5000円処の戻り待ちの売りをこなせるかがポイントとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース