[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/03)日本新薬が反発、スイス社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結ぶ
記事一覧 (03/03)前引けの日経平均株価は545円安の1万3057円と大幅続落
記事一覧 (03/03)ベストブライダルは続伸。好業績、割安を材料に、中期で、もうちょっと上値追いへ
記事一覧 (03/03)新日本製鐵が昨年来安値を更新、米国株安・円高に日経の減益観測が重なる
記事一覧 (03/03)シナジーマーケティングは続落底打ち&三角保ち合い上放れ。好業績、日経報道も材料に
記事一覧 (03/03)日立ソフト系のアイネスはジリ高つづく。自社株買い、次期業績黒転が材料
記事一覧 (03/03)日立プラントがストップ安まで売られる、純損益赤字幅拡大を嫌気
記事一覧 (03/03)日本電信電話が5日ぶりに反発、08年度事業計画を評価した動き
記事一覧 (03/03)株マニ注目のサンマルクホールディングスはギャップアップ。しかしまだまだ底値の割安
記事一覧 (03/03)レイがストップ高、自社株取得の発表を好感
記事一覧 (03/03)アサツー ディ・ケイは人気の?中東ネタが出るもギャップダウン。テクニカルは買い時
記事一覧 (03/03)コジマが3日続落、廃家電1954台を不正転売と発表
記事一覧 (03/03)日本航空は中計・増資発表も市場は反応薄。信用残は売り長で買い戻し待ち?
記事一覧 (03/03)ホンダが3日続落、米国市場大幅続落と円高を受け売り先行
記事一覧 (03/02)日経先物の短期下値めどは13000円(今週の投資戦略)
記事一覧 (02/29)セブン銀行は昨年上場のソニーフィナンシャルより「4分遅く寄り付く」
記事一覧 (02/29)【来週の相場展望】年初から10%落ちた日経平均は「2月の経済指標」を見詰める展開
記事一覧 (02/29)大引けの日経平均株価は322円安の1万3603円と続落
記事一覧 (02/29)ユニークな事業構成を持つニフコは反落。死角なし?の優良株、買い時と見る
記事一覧 (02/29)ダイハツに対し出遅れで動意づいたスズキだが「乗り換え失敗」で反落
2008年03月03日

日本新薬が反発、スイス社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結ぶ

 日本電信電話<9432>(東1)が、57円高の1114円と反発している。前週2月29日、同社がスイスのアクテリオン社と新規肺高血圧症治療剤で基本契約を結んだとの発表が買い手掛かり。アクテリオン社は、肺動脈性肺高血圧症領域でのリーダーとして認識され、日本においてもPAHの患者さんに経口デュアルエンドセリン受容体拮抗薬トラクリアを提供していることから、この提携がこの有望な薬剤に対する最高の臨床開発体制となるとの期待が高まっているようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は545円安の1万3057円と大幅続落

 前引けの日経平均株価は545円93銭安の1万3057円09銭と大幅3日続落。TOPIXは50.97ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は19円13銭安と続落している。
 
 値上がり業種は、なし。
 値下がり業種は、鉄鋼、機械、非鉄金属、その他金融、卸売など全業種。

 東証1部市場値上がり56銘柄、値下がり1645銘柄、変わらず27銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、日本電信電話<9432>(東1)丸井<8252>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日野自動車<7205>(東1)三菱重工業<7011>(東1)川崎重工業<7012>(東1)
 全体の値上がり率上位は、ダイヤ通商<7462>(JQ)レイ<4317>(JQ)通商<7583>(大2)
 
 東証1部新高値銘柄は、KIMOTO<7908>(東1)1銘柄。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

ベストブライダルは続伸。好業績、割安を材料に、中期で、もうちょっと上値追いへ

 ゲストハウスウエディング事業を行なっているベストブライダル<2418>(東マ)は続伸。1万6000円高の20万7000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、引き続き、今期2008年12月通期好業績予想が買い材料となっているもようだ。今期連結業績予想は、前年実績比2ケタ増収増益見込み。とくに純利益は23.5%増の26億円を見込んでいる。
 チャート的には、2月13日につけた上場来安値12万6000円からのリバウンド局面。現在の20万円ラインはひとつのフシだが、PERは8倍台と、まだまだ割安だ。PBRは2倍台央と、今後の成長期待値も高め。中期でもう少し、上値追いができそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

新日本製鐵が昨年来安値を更新、米国株安・円高に日経の減益観測が重なる

 新日本製鐵<5401>(東1)が、36円安の524円と続落し2月8日につけた昨年来安値536円を更新している。米国株安・円高に日本経済新聞社の減益観測が重なり売り先行となっている。同社の2008年3月期の経常利益は、期初に予想した6000億円(前期比0.4%増)に届かない公算が大きいという。自動車向けなど鉄鋼需要は旺盛だが、増産時に使う鉄スクラップの価格や船舶の運賃が想定以上に上昇、利益を圧迫しているためだ。小幅ながら6年ぶりの経常減益となる可能性が高く、原料高が国内鉄鋼最大手の業績にも響き始めた。経常利益の水準はいまのところ5800億―5900億円前後と、前年実績(5976億円)を数%下回る水準になる可能性が高いと指摘している。6日午後1時半に予定されている2008年3月期業績の見直しは注目されそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

シナジーマーケティングは続落底打ち&三角保ち合い上放れ。好業績、日経報道も材料に

 シナジーマーケティング<3859>(大ヘ)は底打ち。今朝は一時、上場来安値36万円にせまる36万3000円まで売られたが、その後は37万円ラインまで戻している。
 今朝の日経新聞『新進気鋭』コーナーで取り上げられた。「顧客管理ソフト、期間貸しで中小企業開拓」と紹介されている。
 「顧客の購入した商品や接客内容などを記録し、きめ細かな販売に生かせる顧客管理ソフトを提供している」「利益の伸びが売上の伸びを上回る展開が続く見通し」「ソフトの顧客単価の引き上げが当面の課題」「サービスの付加価値を高めるため、今後はコンサルティング業務にも力を入れる」「大手も含めた新たな顧客層の開拓につなげる」等と報道された。
 業績は好調で、今期2008年12月通期連結業績予想は前年実績比増収増益。とくに経常・純利益はそれぞれ3割超の増益と見込んでいる。
 昨年11月上場時からのチャートを見ると、上場当初につけた「上場来安値」36万円を下値に、12月につけた「上場来高値」77万8000円を上値とした、三角保ち合いのカタチに見える。この1ヵ月ほどは続落トレンドで来ていたが、下値フシ36万円ラインに当たり、底打ち&上放れの局面に来たと見たい。
 現在の株価でPERは38倍台と高いが、PBRは5倍台と、今後の成長期待値も高い。まずは5日移動平均線40万円ライン、続いて25日移動平均線45万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

日立ソフト系のアイネスはジリ高つづく。自社株買い、次期業績黒転が材料

 アイネス<9742>(東1)は小幅続伸。12円高の556円まで買われている。東証1部市場値上がり率上位にランクインする場面も出ている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、引き続き、自社株買いでジリ高トレンドとなっているもようだ。自己株式取得は、4月21日まで、上限75万株(発行済み株式総数の1.7%)、取得価額の総額上限は5億円としている。単純に割ると、1株667円の計算となる。
 チャートを見ると、1月22日につけた上場来安値407円を底に反発。凸凹しながらも、着実にジリ高トレンドで来ている。現在は600円フシに来ているが、中期で、昨年9〜10月急落前の800円ライン奪回を目指したい。
 同社は日立ソフトウェアエンジニアリング<9694>(東1)系の情報処理事業者。ソフト開発、システム提供事業も行なっている。今期2008年3月期連結業績予想は、純損益が35億5000万円の損失計上を見込んでいる。が、これは自治体向けの失注による資産評価減の特損などによるもの。業界観測では、次期2009年3月期は増収増益で、純損益も利益計上と見られている。
 信用残は約0.4倍の売り長。このままジリ高となれば、買い戻しが入ってさらにジワジワと上昇トレンド…との期待も持てそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

日立プラントがストップ安まで売られる、純損益赤字幅拡大を嫌気

 日立プラント<1970>(東1)が、80円安の336円ストップまで売られ、1月22日いつけた昨年来安値341円を更新している。前週2月29日に、2008年3月期業績予想の修正を発表、下方修正を嫌気した売りが膨らんだ。売上高は前回予想を90億円上回る3900億円となったものの、経常損益は55億円の黒字予想から一転65億円の赤字へ修正、純損益は105億円の赤字から78億円の赤字と赤字幅拡大。中東向けの遠心圧縮機等好調も競争激化、資材労務費などの高騰が響いた。年間配当金も12円から6円に引下げる予定。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

日本電信電話が5日ぶりに反発、08年度事業計画を評価した動き

 日本電信電話<9432>(東1)が、8000円高の46万2000円と5日ぶりに反発し、前週29日につけた昨年来安値45万2000円から出直っている。前週2月29日に2008年度事業計画を発表、これを好感した買いが入っている。外資系証券では投資判断を「ニュートラル」→「アウトパフォーム」に格上げしている。東西合計の08年度の売上高は今年度見込み比2.2%減の3兆8310億円。既存の音声収入の落ち込みをインターネットなどIP系収入の伸びで埋められない構図が続くが、人件費や減価償却費などの削減で営業利益は36.3%増の450億円を確保する計画で、4年ぶりの増益計画を前向きに評価した動きとなっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

株マニ注目のサンマルクホールディングスはギャップアップ。しかしまだまだ底値の割安

 株マニ3月1日付け『今週の注目銘柄』で取り上げた、サンマルクホールディングス<3395>(東1)はギャップアップ。13円高の3490円で始まり、その後は一時、3530円まで買われた。東証1部値上がり率上位にランクインする場面も出ている。
 先週末2月29日の大引け後に、増配と株主優待の拡充を発表した。3月期末配当金を25円増配して51円50銭とする。9月中間実施の26円50銭との合計では、年間78円の計算となる。
 チャートを見ると、ギャップアップとはいえ、まだまだ安値圏。また、現在の株価でPERは約10.6倍と割安だ。増配と好業績をテコに、中期で1月急落前の4500円ライン奪回を目指したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

レイがストップ高、自社株取得の発表を好感

 イベント・展示会・テレビCM等の企画、映像制作や編集等展開するレイ<4317>(JQ)が、30円高の119円とストップ高となっている。前週2月29日、同社が自社株を取得すると発表、これを好感した買いが入っている。30万株(発行済み株式総数の2.2%に相当)・3000万円を上限として、3月3日から09年2月28日まで実施する。全般相場は手詰まり状態となっており、低位株を物色する流れに乗ったようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

アサツー ディ・ケイは人気の?中東ネタが出るもギャップダウン。テクニカルは買い時

 アサツー ディ・ケイ<9747>(東1)はギャップダウン→小反発。200円安の3180円で始まったが、寄り後は3240円まで戻している。
 今朝の日経新聞で「アサツー ディ・ケイは中東で広告事業を本格展開する。このほどUAE(アラブ首長国連邦)のドバイに駐在員事務所を開設したほか、現地広告会社と資本提携交渉に入った」と報じられた。ドバイには日系企業の進出が相次いでいる。現地企業との提携をテコに、中東各国で日系企業の広告需要を掘り起こすという。
 現在の株価でPERは28倍台と高めだが、チャート的には安値圏。日足では移動平均線からローソク足が下方乖離しており、「買い時」水準となっている。また、信用残は0.02倍と、かなりの売り長となっているため、今後、買い戻しが入ることも期待できる。
 人気のドバイネタをテコに(?)反発→続伸で、まずは前のフシ3600円ライン奪回を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

コジマが3日続落、廃家電1954台を不正転売と発表

 コジマ<7513>(東1)が、17円安の535円と3日続落となっている。前週2月29日、同社がリサイクル料金を受け取って回収した廃家電約7万7000台を紛失した問題で、経済産業省と環境省は、同社の運搬委託業者が中古市場などに不正転売したとみられる台数が1954台だったと発表した。同日両省に提出された報告書で「6万6520台は盗難が確認されたか、盗難に遭ったと推定される」としている。株価は、1月23日につけた昨年来安値450円、2月12日につけた安値455円の二番底形成から出直る動きとなっていたが、目先は戻り一巡、再度下値を試す展開か。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

日本航空は中計・増資発表も市場は反応薄。信用残は売り長で買い戻し待ち?

 日本航空<9205>(東1)は反発→反落。3円高の262円で始まったが、寄り後は255円まで売られている。
 先週末2月29日の大引け後に、『2008〜2010年度JALグループ再生中期プラン』を発表した。安全運航の堅持、収益性向上を柱に、燃費効率の良い新機材への更新推進、グループ航空会社の運航拡充により、国際線・国内線におけるグループ航空会社の運航比率を高めること、国際線新ファーストクラスや国内線ファーストクラスなどのプレミアム戦略推進などを行なう。
 2010年度の業績目標として、営業収益2兆2600億円(2007年度予想2兆2380億円)、営業利益960億円(同480億円)、経常利益740億円(同440億円)、純利益530億円(同70億円)を掲げている。
 また、都銀など14社を引き受け先とする1535億円の第三者割当による増資を発表した。
 が、市場は反応薄。日本航空のチャートを見ると、この1ヵ月ほどは250円台を中心にモミ合っている。今朝は日経平均株価が続落する地合い軟調な中、同社についても、本当に再生なるのか、もよう眺めが続いているようだ。ただ、信用残は約0.5倍の売り長となっているので、反発の様相が見えれば、買い戻しも入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

ホンダが3日続落、米国市場大幅続落と円高を受け売り先行

 ホンダ<7267>(東1)が、180円安の3080円と3日続落となっている。前週2月29日の米株式市場でダウ工業株30種平均が大幅続落。円相場が前週末17時時点に比べ1円08銭の円高・ドル安水準の1ドル=103円25―28銭前後で推移していることから売り先行となっている。同社が2月29日、住宅向けに展開している太陽電池事業で今春から「公共・産業用」と呼ばれる企業や官公庁など大口顧客向け製品に参入することを明らかにしたと報じられた。平成17年度に国の補助金制度が打ち切られ、国内の住宅用太陽電池の導入は伸び悩んでいる。
 先週から太陽電池関連が物色されており、為替相場の落ち着きを見計って物色される場面もあるかもしれない。

■太陽電池関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース
2008年03月02日

日経先物の短期下値めどは13000円(今週の投資戦略)

 先週はモノライン救済策発表を受けて堅調に始まり、日経先物は13620円で寄り付いたあと週半ばには1月22日以降の高値となる14130円まで買われた。週後半にはドル安進行やアメリカ景気後退懸念から売り物に押され、結局先物は13560円で終わり週足では長い上髭をつけた形となった。
 今週始まりは円高進行やNY株下落を受けて売り物から始まるものと見られる。週半ば発表のISM指数や週末発表の雇用統計もマイナス要因となる。2月27日の騰落レシオが136まで上昇していることや日経先物が14000円に到達したこと、売買代金が低迷していることも上値を抑える要因となる。日経先物の短期下値めどは心理的下値抵抗線となる13000円。3月20日の春分の日ごろまで調整が続くことが考えられる。
 デジタルエクスチェンジやMTI、GMO、サイバーエージェント、ぐるなび、フェイス、イーアクセス、ディーエヌエーなどのIT関連に注目。NPCや松田産業、フルヤ金属、タケエイ、風力開発、ケムキャット、マルマエなどの環境関連なども注目。上海50や金連動などのETF関連にも注目。日本郵船や商船三井、川崎汽船、新和海運、乾汽船などの海運株には戻り売りタイミング。

(今週の注目銘柄)
・上海株式指数(1309)−2008年GDP10.8%予想
・金価格連動型上場投信(1328)−金1000ドル目標
・ミクシィ(2121)−SNS大人気
・ディー・エヌ・エー(2432)−フィルタリング対策万全
・ぐるなび(2440)−クーポン大人気
・エヌ・イーケムキャット(4106)−ジーゼル車用触媒大増産
・サイバーエージェント(4751)−ネット広告回復
・マルマエ(6264)−太陽電池部品大増産
・エヌ・ピー・シー(6255)−太陽電池製造装置大増産
・宮越商事(6766)−中国向け事業拡大
・フォスター電機(6794)−パーソナルスピーカー大増産
・三菱自動車(7211)−ロシア向け大増産


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース
2008年02月29日

セブン銀行は昨年上場のソニーフィナンシャルより「4分遅く寄り付く」

公開値段に対してもソニーFの5%高を上回る20%高
期待の大きさが出る


 この日、ジャスダックに新規上場のセブン銀行<8410>(JQ)は、公開価格が14万円。スタート(寄り付き)は16万8000円、時に9時24分であった。
 マーケットの分析家は、「昨年10月11日上場のソニーフィナンシャルホールディングス<8729>(東1)に次ぐ大型の上場だが、ソニーフィナンシャルは9時20分の寄り付きで、売り出し価格より5%高のスタートだったのに比べるとセブン銀行は4分ばかり多く時間がかかり公開値段よりも20%高だった。この差は銀行に不可欠の大衆密着という側面において、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)の傘下という強さがある」と指摘。それを物語るように午後2時59分に高値17万4000円をつけ、そのまま高値で取引を終えた。
 当時のソニーフィナンシャルが寄り付き値段より5000円安で引けたのに比べると大きな差がある。つまり、寄付きを買わせた人には、既に6000円の儲けを与えているのだ。これは大衆路線を行くビジネスとしては大切なことである。約1万3000台のコンビニ等に設置のATMを使って営業を展開できる。09年3月期は増収増益で予想1株利益は1万737円、PER25倍の26万8000円は見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

【来週の相場展望】年初から10%落ちた日経平均は「2月の経済指標」を見詰める展開

来週の相場展望3月期決算企業の業績修正は
常識で考えれば「下方修正」
ここにも株が落ちる要因がある


 来週はもう3月である。年初、日経平均はザラ場ベースで1万5155円始まったが、現在は1万3600円程度に落ちている。10%強の落ち方である。これを小さいとみるか大きいとみるかは見方の分かれるところだが、ポイントはこれから戻すのか、あるいはさらに落ちるのかである。
 ところで、3月は意外に動きが大きい月である。日経平均ベースで1997年〜2007年までの毎年「3月」の動きでは、「陽線・陰線」の割合は陽線6本、陰線5本とほぼ互角だが、前の月の「2月」に比べて高いケースの値幅平均値は654円、安い場合の平均値は326円というデータが出ている。99年3月のときは2月に比べ1469円高、06年3月のときも854円高高だ。つまり、意外と変動幅は大きいのだ。これはデイトレにはおいしい話ではないか。仮に相場が突っ込めば狙い目となる。

低位出遅れ株が主役の相場

 相場が「下げる」と言う時と「落ちる」という間には微妙な差がある。下げるときは、マーケット独特の動きを含んだ動きと言うことができるが、落ちるというときは社会一般で使われる「物が腐ったから地に落ちる」といったように内容・実体が悪化したときに使われる。ここで、日経平均が年初から10%落ちたと表現したのは株の実体が悪化したと思われるからだ。
 その実体を見る上で来週は日米で雇用統計などの2月分のデータが発表となる。さらに、そろそろ、「3月期決算企業」の業績修正が出始める。常識的に考えれば、「上方修正」より「下方修正」の可能性が強い。ここにも、株を落とす材料が近づいている。来週も低位の出遅れ株を物色する動きではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:52 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は322円安の1万3603円と続落

 大引けの日経平均株価は322円49銭安の1万3603円02銭と続落。TOPIXは28.82ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は76銭安と反落した。
 
 値上がり業種は、水産・農林、電気・ガス、食料品、医薬品の4業種。
 値下がり業種は、不動産、その他製品、証券・商品先物取引業をはじめ、上記4業種以外の全ての業種で値下がりした。
 東証1部市場値上がり247銘柄、値下がり1410銘柄、変わらず66銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)アサヒビール<2502>(東1)三菱UFJニコス<8583>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、SUMCO<3436>(東1)住友大阪セメント<5232>(東1)りそなホールディングス<8308>(東1)
 
 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)セントラルファイナンス<8588>(東1)オーミケンシ<3111>(東2)
 
 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

ユニークな事業構成を持つニフコは反落。死角なし?の優良株、買い時と見る

 ニフコ<7988>(東1)は反落。一時、125円安の2230円まで売られた。
 SMBCフレンド調査センターが27日付けでレーティング「やや強気」(今後6ヵ月の対TOPIX相対評価で、5〜15%上まわると予想する)とした。27日には2395円まで買われた。そこからの調整局面となったもようだ。
 現在の株価でPERは12倍台、PBRは1.6倍。信用残は売り長。自動車用樹脂部品メーカーだが、なぜか高級ベッド『シモンズ』事業、英字新聞『ジャパンタイムズ』事業も行なっている、ユニークな?企業だ。
 大口株主には信託口や生保なども入っており、9月中間末で実質無借金、前期末で現金等194億4800万円のキャッシュリッチ、業績は堅調に右肩上がり。全方位、死角なし?といったところか。
 まずは次のフシ2500円ラインまでの戻りを目指してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

ダイハツに対し出遅れで動意づいたスズキだが「乗り換え失敗」で反落

ダイハツのCM攻勢にも影響受けているか

 スズキ<7269>(東1)が全般安もあって110円安の2860円と下げた。2月18日には1月11日となる3000円を回復しその後も何度か3000円に乗せるなど粘っこい動きをしていたが、伸びきれなかったことから短期売買を主眼とする筋の見切り売りを誘ったようだ。
 同業のダイハツ工業<7262>(東1)が1月22日の860円から2月22日の1266円まで短期間に46%高となったことから、「ガソリン高騰で軽自動車は時流に乗る。スズキは安値からほとんど上がっていない。割安」としてダイハツ株から乗り換える動きが出ていた。
 しかし、マーケットの辛口家は、「実際の商売のところではダイハツ車からスズキに乗り換える人はいないのではないか。その逆は、最近のダイハツのテレビCM攻勢で起きている可能性はありうる」という見立てだ。だから、このところスズキ株のモタつきになっているというのだ。たかが株価といってあなどれない。このままダイハツ株健闘、スズキ株停滞になると春の新車販売にも影響が出る可能性がある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース