[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/25)新日本製鐵が3日続伸し直近高値に迫る
記事一覧 (01/25)住友商事は売られすぎからのリバウンド局面。まさか仏ソジェン不祥事の連想買い…?
記事一覧 (01/25)三菱重工は「石炭火力発電タービンの生産増強」報道で続伸。上値の重しの不安はあるが…
記事一覧 (01/25)日立化成工業が大幅反落し昨年来安値を更新
記事一覧 (01/25)カッパ・クリエイトが3日続伸し昨年来高値を更新
記事一覧 (01/25)安川電機は続伸。3Q好業績が材料だが、テクニカル、ファンダメンタルズも「買い」
記事一覧 (01/25)オンワードHDは続伸。テクニカルに「6ブランド集中投資」報道がオン。高配当も魅力
記事一覧 (01/25)日本電産はいきなりストップ高買い気配。「3Q営業最高益」観測報道で
記事一覧 (01/25)カーボンが買い気配、黒鉛電極の輸出好調で前期経常益45%増
記事一覧 (01/24)【明日の動き】下落率の大きかった銘柄などのリバウンド狙いが続く
記事一覧 (01/24)大引けの日経平均株価は263円高の1万3092円と大幅続伸
記事一覧 (01/24)リズム時計工業が続伸、3Qは年計画上回る
記事一覧 (01/24)日本毛織が急騰、過去最高益見通し・特定ファンドが5.46%取得
記事一覧 (01/24)RHJIが筆頭株主のユーシンが続伸、D&Mの連想買いが入る
記事一覧 (01/24)任天堂が朝高の後反落、外資系証券が目標株価を引下げ
記事一覧 (01/24)花王が続伸、国内大手証券が投資判断を格上げ
記事一覧 (01/24)前引けの日経平均株価は184円高の1万3013円と続伸
記事一覧 (01/24)日本製紙Gは地合い好転のなか、数少ない「売られ銘柄」。気の毒だが、しばし見送りか
記事一覧 (01/24)JFEホールディングスが続伸、USスチールと技術提携すると発表
記事一覧 (01/24)アドバンテストが4日続落、今期営業利益は4割減
2008年01月25日

新日本製鐵が3日続伸し直近高値に迫る

 新日本製鐵<5401>(東1)が、21円高の694円と3日続伸し、直近12月27日高値703円に迫る動きになっている。米国市場が続伸したことで、全般相場が堅調に推移している。前日に、持ち分法適用会社だった電炉メーカー、王子製鉄(東京・中央、高山隆男社長)を子会社化したと発表、発行済み株式数の8.7%に当たる6万株を三菱商事<8058>(東1)やみずほコーポレート銀行などから買い付け、保有比率を42.8%から51.5%に上昇させた。子会社化により、グループの電炉各社との連携強化を目指すとしており、今後もグループ力強化に向けた取り組みがなされるとの期待感も強まっている。28日の午後1時台に第3四半期決算の発表が予定されている。直近高値抜けとなれば、投資マインドも一気に好転する可能性は高まりそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

住友商事は売られすぎからのリバウンド局面。まさか仏ソジェン不祥事の連想買い…?

 住友商事<8053>(東1)は続伸。63円高の1423円まで買われている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、22日につけた昨年来安値1221円を底に、地合いの好転もあり、リバウンド局面にあるようだ。現在の株価でPERは7倍台、PBRは約1.1倍と、業績好調な老舗優良企業株にしては、かなりの割安となっている。
 前日24日に、フランスの大手銀行ソシエテ・ジェネラル(ソジェン)が、同行のディーラーによる株価指数先物の不正取引で、49億ユーロ(約7600億円)の巨額損失が発生したと発表した。報道によると、個人による不正としては過去最大規模の不祥事という。
 トレーダーの不正行為といえば、1998年に住友商事でも個人の不正取引で巨額の損失を発生させた事件があった。今朝は、まさかその連想買いが入ったとは思われないが…。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

三菱重工は「石炭火力発電タービンの生産増強」報道で続伸。上値の重しの不安はあるが…

 三菱重工業<7011>(東1)は小幅続伸。23円高の436円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「三菱重工業は石炭火力発電所の中核機器である蒸気タービンの海外生産を本格化、2011年をメドに、国内を含めた全生産能力を年間1000万キロワットに倍増する」「インドの合弁拠点で同400万キロワットの工場を新設するほか、韓国などの提携先にも生産を委託する」と報じられた。
 今朝は日経平均株価が続伸し、165円99銭高の1万3258円77銭で始まり、一時、300円高となるなど、地合いの良い状況。東証1部業種別株価指数も、ほぼ全セクターが上げている。
 三菱重工業のチャートを見ると、22日につけた年初来安値384円を底に、反発→ジリ高で来ている。まずは次のフシであり、13週移動平均線でもある500円ライン奪回と行きたい。
 現在の株価でPERは24倍台、PBRは約1倍。信用残は約10倍の買い長となっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

日立化成工業が大幅反落し昨年来安値を更新

 日立化成工業<4217>(東1)が、280円安の2005円と3日ぶりに大幅反落し8月10日につけた昨年来安値2055円を更新している。前日に2008年3月期第3四半期決算を発表、営業利益が前年同期比7.7%増の451億円となった。半導体材料や自動車部品の好調が利益拡大に寄与した。通期業績は、営業利益で従来予想どおり前期比6%増の590億円を見込む。市場では、半導体材料、DRAM向けで季節的な需要の減退が通常より早く、エレクトロ二クス関連の下ブレを懸念している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

カッパ・クリエイトが3日続伸し昨年来高値を更新

 カッパ・クリエイト<7421>(東1)が、30円高の2380円と3日続伸し12月14日につけた昨年来高値2360円を更新している。1月15日に発表された2007年11月中間期決算が増収増益となったことが買い手掛かり。売上高が前年同期比11.1%増の332億500万円、経常利益が同9.3倍の18億4700万円、純利益が同68.4%増の12億9700万円だった。08年2月期に23店の新店開設を予定していたが、改正建築基準法の影響で認可が遅れ、8店程度に減少する見込み。その分、改装に力を入れた効果が想定以上となっている。来09年2月期は、12カ月決算に復帰する。遅れていた新店は3月から5月にかけて15店程度出店できる見込みという。新規出店と改装の継続で、増収増益を確保する見込み。株価は、資本業務提携凍結となったゼンショー<7550>(東1)に絡んだ動きも出てこよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

安川電機は続伸。3Q好業績が材料だが、テクニカル、ファンダメンタルズも「買い」

 安川電機<6506>(東1)は続伸。25円高の1218円まで買われている。
 前日24日後場中に発表した、第3四半期(2007年3月21日〜12月20日)連結決算は、売上高が前年同期比3.8%増の2749億5600万円、経常利益が同11.0%増の254億3800万円、純利益が同8.0%増の145億7000万円と、増収増益であったことが、引き続き、買い材料となっているもようだ。
 電子部品や半導体の製造装置に組み込まれる、主力のACサーボ・コントローラーが、新製品投入効果もあり、好調だったという。
 2008年3月通期連結業績予想は、前年比増収増益の前回予想を据え置いている。
 チャートを見ると、22日につけた昨年来安値1096円を底に、反発→続伸トレンドで来ている。この半年ほどは、1200〜1500円の間でボックス圏を形成していた。このまま続伸して、1500円ライン奪回を目指したい。
 現在の株価でPERは15倍台と、買い頃の数字。PBRは3倍台と、成長期待値も高めだ。信用残は売り残が消化されてきており、やや買い長になっている。市場でも「今後、騰がる」と見る向きが多いようだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

オンワードHDは続伸。テクニカルに「6ブランド集中投資」報道がオン。高配当も魅力

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は続伸。37円高の1064円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「オンワード樫山は百貨店を中心に衣料品の販売不振が長引いていることに対応し、ブランド数の絞り込みに乗り出した」「売り場改装や広告宣伝などの投資を、婦人服の『23区』など主力6ブランドに集中する」「大型の主力商品に集中投資する戦略で、競争力を高める」等と報じられた。
 チャートを見ると、中期で続落してきたが、ここ数日は地合いの好転もあり、17日につけた昨年来安値963円を底に、反発。ジリ高で来ている。まずは26週移動平均線1200円ラインへの戻りを目指したい。
 同社は高め配当も魅力だ。今期2008年2月通期末(年間)で30円。現在の株価で配当利回りは約2.9%とかなり高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日本電産はいきなりストップ高買い気配。「3Q営業最高益」観測報道で

 日本電産<6594>(東1)は7760円ストップ高買い気配。
 今朝の日経新聞で「日本電産の2007年4〜12月期の連結営業利益は570億円程度と、前年同期比で16%ほど増え、過去最高を更新したもようだ」「主力のHDD(ハードディスク駆動装置)向けなどを中心に、各種モーターの需要が旺盛」「昨年に買収した日本サーボ<6585>(東2)が最高益を更新する見通しになるなど、買収した会社の業績改善も進んだ」と報じられた。
 日本サーボは34円高の850円買い気配。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

カーボンが買い気配、黒鉛電極の輸出好調で前期経常益45%増

 日本カーボン<5302>(東1)が、10円高の371円買い気配と3日続伸となっている。本日、同社の2007年12月期の連結経常利益が、前の期比45%増の72億円前後となったようだとの日本経済新聞社の観測報道を好感した買いが入っている。従来予想は65億円。鉄鋼需要の増加を背景に、主力の黒鉛電極の輸出が韓国や東南アジアなどを中心に好調だった。原料のニードルコークスの需給逼迫で価格引き上げが進んだことも寄与し、4期連続で最高益を更新したとみられるとしている。株価は、22日に昨年来安値313円からの底放れの動きとなっており、直近9日高値441円処が目先の上値として意識される展開か。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2008年01月24日

【明日の動き】下落率の大きかった銘柄などのリバウンド狙いが続く

株式市場明日の動き ベアー・スターンズが大手銀行株の投資判断を「売り」から「買い」に引き上げ、ニューヨーク州の保険監督当局と金融機関が、金融保証会社に対する資本注入を議論するために会合を開いたとの報道などから、米国市場は大幅反発。これを受け、東京市場も大幅続伸し、とりあえず信用不安が薄らいだとの感が市場には広がったようだ。明日も堅調な動きが予想されるが、日経平均株価が21日から22日までに開いた1万3125円23銭から1万3320円51銭までのマドを埋めるか注目されよう。個別では、1株純資産割れ水準にまで売られた好業績株や、下落率の大きかった銘柄のリバウンドを引き続き狙う動きが中心となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は263円高の1万3092円と大幅続伸

 大引けの日経平均株価は263円72銭高の1万3092円78銭と大幅続伸。TOPIXは34.52ポイント上昇した。日経ジャスダック平均株価は14円52銭高と4日ぶりに反発した。
 
 値上がり業種は不動産、その他金融、保険、建設、鉄鋼など29業種。
 値下がり業種はパルプ・紙、その他製品、電気・ガス、医薬品の4業種。
 東証1部市場値上がり1544銘柄、値下がり154銘柄、変わらず31銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、三井不動産<8801>(東1)大和ハウス工業<1925>(東1)三井住友海上火災保険<8752>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、アドバンテスト<6857>(東1)日本製紙グループ本社<3893>(東1)キッコーマン<2801>(東1)
 全体の値上がり率上位は、千年の杜<1757>(大2)森電機<6993>(東2)チタン工業<4098>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、なし。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

リズム時計工業が続伸、3Qは年計画上回る

 リズム時計工業<7769>(東1)が、11円高の117円と続伸している。本日、午後2時に2008年3月期第3四半期決算を発表、営業利益が前年同期比5.9倍の5億500万円と年計画の4億3000万円を上回ったことを好感した買いが入っている。株価は、16日に昨年来安値100円をつけ底打ち感も出ている。信用取組倍率1.50倍の好取組で、PBR0.47倍と割安感もあり、戻りを試す展開か。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

日本毛織が急騰、過去最高益見通し・特定ファンドが5.46%取得

 日本毛織<3201>(東1)が、87円高の807円と急騰、前日につけた昨年来安値679円から底放れの動きとなっている。前日に、2007年11月期決算と併せて08年11月業績予想と自社株取得を発表、今期純利益が前期比9.6%増の48億円と過去最高益を見込むことを好感している。自社株買いは、100万株・8億円を上限として、1月24日から4月17日に実施する。また、財務省1月18日受付の大量保有報告書によれば、アーノルド・アンド・エス・ブレイクロウダー・アドバイザーズ・エルエルシーが482万7400株(5.46%)取得したことが分かっている。このところ特定ファンドが保有するPBR1倍割れ銘柄が人気化する傾向にあり、同社株も前日の段階でPBR0.75倍となっていたことも株価を押し上げる要因となっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

RHJIが筆頭株主のユーシンが続伸、D&Mの連想買いが入る

 ユーシン<6985>(東1)が、18円高の363円と続伸している。米系ファンドのRHJインターナショナル(旧リップルウッド・ホールディングス)は東証1部上場の音響機器メーカー、ディーアンドエムホールディングスの保有株を売却する方針を固めたとの報道に対し、会社側は当社の発表に基づくものではないとのコメントを発表。ディーアンドエムホールディングス<6735>(東1)の売買は午後12時30分から再開し35円高の337円買い気配となっていることから、同様にRHJIが、筆頭株主になっているユーシンに対しても連想買いが入ってきているようだ。株価は、22日に333円の年初来安値から出直る展開で、PBR0.33倍と割安感があり、水準訂正の動きが期待されよう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

任天堂が朝高の後反落、外資系証券が目標株価を引下げ

 任天堂<7974>(大1)が、500円安の5万3700円と反落している。米国市場の大幅反発、26日にも家庭用ゲーム機「Wii(ウィー)」の試遊機設置を始めると日本経済新聞社が報じたことを受け、1000円高の5万5200円まで買われる場面もあったが、外資系証券が投資判断を「ニュートラル」継続、目標株価を7万5000円→5万7000円に引き下げたことで戻り売りに押される展開となっている。前提為替レートを1ドル=114円→106円、1ユーロ=165円→156円に変更し、2009年3月期と2010年3月期の業績予想を下方修正したとしている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

花王が続伸、国内大手証券が投資判断を格上げ

 花王<4452>(東1)が、90円高の3270円と続伸している。前日の2008年3月期第3四半期決算発表を受け、国内大手証券が原材料高を販売力強化で克服し利益成長力の回復が鮮明として、投資判断を「3」→「2」に格上げ、フリーキャッシュフローの拡大により、WACCを5.2%、永久成長率を0%としたDCFによる理論株価は4000円と試算されるとしたことが買い手掛かり。流通の変化に対応した販売体制の構築、製品の高付加価値化、積極的な先行投資など総合的な販売力の強化により、07年3月期下期に顕在化した国内トイレタリー市場での売上モメンタムの強さが継続し、シェアの上昇傾向が確認されたことで、販売体制の優位性、製品の高付加価値化は今後も継続すると見て、08年3月期以降の業績予想を上方修正している。
 また、1月24日から3月24日までに500万株(自己株を除く発行済み株式総数の0.9%)、150億円を上限とする自社株買いを実施すると発表したことも好感されている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は184円高の1万3013円と続伸

 前引けの日経平均株価は184円86銭高の1万3013円92銭と続伸。TOPIXは23.96ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は9円07銭高と4日ぶりに反発している。
 
 値上がり業種は不動産、その他金融、建設、保険、繊維製品など30業種。
 値下がり業種はパルプ・紙、その他製品、医薬品の3業種。
 東証1部市場値上がり1486銘柄、値下がり182銘柄、変わらず53銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、大和ハウス工業<1925>(東1)積水ハウス<1928>(東1)三井不動産<8801>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、アドバンテスト<6857>(東1)日本製紙グループ本社<3893>(東1)キッコーマン<2801>(東1)
 全体の値上がり率上位は、チタン工業<4098>(東1)森電機<6993>(東2)黒川木徳フィナンシャルホールディングス<8737>(大2)
 
 東証1部新高値銘柄は、なし。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

日本製紙Gは地合い好転のなか、数少ない「売られ銘柄」。気の毒だが、しばし見送りか

 日本製紙グループ本社<3893>(東1)は底値圏でモミ合い。3000円安の25万円で始まり、24万2000円まで売られている。22日につけた上場来安値24万1000円と紙一重まで下落している。
 引き続き、偽装再生紙問題が嫌気されている。製紙会社と代理店が、偽装品の回収作業を始めており、この問題がいつまで、どの程度、業績などに響くのか、先行きが見えないためだ。
 今朝は日経平均株価が続伸し、東証1部業種別株価指数でも、ほぼ全セクターが上げているなか、パルプ・紙セクターは下落。そのなかでも、他の多くの銘柄は見直し買いが入って上げているのに、同社だけは下げがきつい。
 現在の株価で、PERは50倍台央と割高水準。一時の人気で買われすぎていたためと、今期はかなりの減益見込みで、1株当たり利益が4591円41銭(前期は2万2952円)と、そうとう低いためもあろう。
 「下値の拾い時」と見る向きもあるようだが、今は見送りが無難か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスが続伸、USスチールと技術提携すると発表

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)が、70円高の4970円と続伸している。同社傘下のJFEスチールとユナイテッド・ステイツ・スチール(USスチール)社は、技術提携すると発表。製鉄所の操業、保全、環境技術分野を開示し合い、定期的に技術者の交流を行うことで、お互いの優れた技術を学び、操業、品質の改善につなげていくことを目指し、アルセロール・ミタルなどに対抗するとしている。株価は、7月23日につけた上場来高値8790円の信用取引の期日到来による損失確定売りなどで、22日に4750円の昨年来安値をつけ出直る展開だが、新日本製鐵<5401>(東1)に比べると反発力が弱い動きとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

アドバンテストが4日続落、今期営業利益は4割減

 アドバンテスト<6857>(東1)が、130円安の2330円と4日続落し連日の昨年来安値更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。本日、日本経済新聞社がアドバンテストの2008年3月期は連結営業利益(米国会計基準)が320億―370億円程度と前期比4割減る見通しと報道したことを嫌気して売り先行となっている。従来予想は17%減の470億円。パソコンや携帯電話などに搭載する半導体メモリー、DRAMの価格低迷が長期化している影響で、半導体試験装置(テスター)の受注が想定を下回り、減益幅が拡大するという。日経平均株価が大幅続伸となっているが、02年と03年の安値水準である2000円処がフシとして意識される展開か。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース