[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/10)山王は小反発。よく見ると堅い優良株の割安底値圏。来期は業績V字回復へ
記事一覧 (04/10)日本精工は新安値。中国に開発拠点、風力発電、インドと、ネタ満載の好銘柄、なぜ…?
記事一覧 (04/10)ブイ・テクノロジーは反発。トレンドラインでは35万円ラインへ届くはず?今期黒転も
記事一覧 (04/10)ホソカワミクロンは続落。「受託事業売上げ倍増計画」発表も、市場は反応薄
記事一覧 (04/10)大正製薬は続落も、下値を切り上げる展開。JTB「メタボ対策旅行」も手がかり材料
記事一覧 (04/10)東京エレクトロンは「1〜3月受注高減」報道も、しっかり。中期で買い時と見られる
記事一覧 (04/10)OSGは外資系証券のレーティングを手がかりに小反発。ジリ高局面
記事一覧 (04/09)【明日の動き】食料品株やバイオ関連、メタボリック関連などを物色
記事一覧 (04/09)クラウディアは上方修正、自社株買い。割安・安値圏――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (04/09)大引けの日経平均株価は138円安の1万3111円と続落
記事一覧 (04/09)みずほFGが続落し40万円割れ、サブプライム関連の損失額さらに膨らむとの懸念
記事一覧 (04/09)田中化学研究所が4日続伸、リチウムイオン電池関連として見直し買い
記事一覧 (04/09)クミアイ化学が乗り換え売りから反落
記事一覧 (04/09)大林組が急落、下方修正を嫌気した売りが膨らむ
記事一覧 (04/09)東急不動産が続急落、不動産株が東証1部業種別指数・値下り率ランキング第1位
記事一覧 (04/09)前引けの日経平均株価は5円安の1万3245円と小幅続落
記事一覧 (04/09)中国工業が連日高値、買戻しを狙って短期資金が介入
記事一覧 (04/09)青山商事は続落も、中期では買い時。「管理監督者への未払い是正」は好材料
記事一覧 (04/09)鉱研工業がストップ高、メタンハイドレート関連として連想買い
記事一覧 (04/09)アルフレッサHDが高値更新、メタボリック関連の業績上ブレ期待銘柄として買われる
2008年04月10日

山王は小反発。よく見ると堅い優良株の割安底値圏。来期は業績V字回復へ

 山王<3441>(JQ)は小反発。160円高の5630円まで買われている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、昨年10月の上場以来、中期で続落してきた。1日には「上場来安値」5000円をつけて以降は、やや上向いている。
 同社は電子部品へのメッキ加工事業を柱に、精密プレス加工事業も行なっている。主力の東北工場で河川汚染発生による約2週間の生産停止や、原料高などで、今期2008年7月期は営業・経常・純利益とも減益見込み。しかし、業界観測では、次期2008年7月期はV字回復と見られている。
 前期2007年7月期末で実質無借金、現金等41億9200万円の堅い財務。筆頭株主は荒巻芳幸社長だが、ほかの大口株主には、自社従業員持株会、信託口、都銀などが並んでいる。
 現在の株価でPERは4倍台、PBRは0.2倍台と、超割安。チャート的にも底値圏。まずは前のフシ9000円ライン奪回を目指したい。ちなみに、10月公開時の公開価格は1万8000円。東洋経済新報社の東洋経済オンラインによると、理論株価は2万6812円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

日本精工は新安値。中国に開発拠点、風力発電、インドと、ネタ満載の好銘柄、なぜ…?

 日本精工<6471>(東1)は続落。一時729円まで売られ、1日につけた年初来安値743円を更新した。
 今朝の日経新聞で「ベアリング(軸受け)国内最大手の日本精工は2009年の稼動を目指して、中国江蘇省に大規模な研究開発拠点を建設する」と報道されたが、市場は反応薄だ。
 年初来安値更新ということで、チャート的には完全に底値圏。PERは9倍台と、業績好調で、大口株主には信託口や生保などが並ぶ、堅い優良株にしては、割安放置となっている。また、風力発電用の大型軸受け受注、インドの自動車部品工場が稼動など、人気のネタ満載の好銘柄でもある。
 信用残は売り長だが、買いもかなり入ってきている。まずは3月急落前の900円ライン奪回を目指す。

関連銘柄 風力発電関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

ブイ・テクノロジーは反発。トレンドラインでは35万円ラインへ届くはず?今期黒転も

 ブイ・テクノロジー<7717>(東マ)は反発。6000円高の25万6000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、2月半ばの直近安値20万円ラインから反発。ふたつの山をえがきながら、下値を切り上げる展開で来ている。このままトレンドラインに乗れば、次のフシ35万円ラインへ届くはずだが…。
 同社は液晶ディスプレー、プラズマディスプレーパネルなどの検査装置の、ファブレスメーカー。2008年3月期は減収減益の見込みで、営業・経常・純損益とも損失計上の見込み。しかし会社四季報では、2009年3月期は増収増益、営業・経常・純損益とも黒字転換の予想値が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

ホソカワミクロンは続落。「受託事業売上げ倍増計画」発表も、市場は反応薄

 ホソカワミクロン<6277>(東1)は続落。9円安の626円で始まり、寄り後は620円まで売られている。
 きのう大引け後に「受託事業売上げ倍増計画:新受託加工センター建設」について発表したが、市場は反応薄だ。
 関東2ヵ所(千葉県柏市、茨城県つくば市)の受託事業を統合し、つくば事業所内に、新たに「つくば受託加工センター」を建設する。グループの受託加工・受託生産事業の売上倍増を図り、3年後で30億円以上を目指すという。投資額は5億円。敷地面積1150平方メートル。2009年1月に完成・稼動予定。
 チャート的には、3月18日につけた年初来安値588円からのリバウンド局面にある。が、安値圏からは脱していない。PERも7倍台と、業績堅調な優良企業株にしては割安だ。
 信用残がかなりの買い長となっているので、しばらくは上値の重しになる心配はあるが、中期では底値圏の買い時のようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

大正製薬は続落も、下値を切り上げる展開。JTB「メタボ対策旅行」も手がかり材料

 大正製薬<4535>(東1)は続落。16円安の1969円で始まっている。
 今朝の日経新聞で「JTBは関西医科大学や大正製薬などと組み、5月から、メタボリック・シンドローム(内臓脂肪症候群)対策をテーマとした旅行商品を、企業や健康保険組合向けに発売する」と報じられた。
 報道によると、まず和歌山県の熊野古道など、全国10地域への社員旅行ツアーを投入。6月には父親の健康増進を支援する、家族向け商品も発売する。料金は大阪発の熊野ツアーで1泊2日3万円程度。旅行中に「メタボ検定」を2回実施し、運動や食事などでの生活習慣の改善法を教えるという。
 大正製薬のチャートを見ると、3月18日につけた年初来安値1927円を底に、反発。凸凹しながらも、下値を切り上げる展開で来ている。今朝も続落で始まったとはいえ、寄り後は反発ぎみだ。
 とはいえ、まだまだ安値圏だ。現在のPERは22倍台と高めだが、信用残は0.25倍の売り長。今後は買い戻しも入ると見たい。まずは次のフシ2100円ライン奪回を目指す。

関連銘柄 メタボリック(内臓脂肪)症候群関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは「1〜3月受注高減」報道も、しっかり。中期で買い時と見られる

 東京エレクトロン<8035>(東1)はしっかり。100円安の5830円で始まったものの、寄り後は5900円台まで戻している。
 今朝の日経新聞で「東京エレクトロンの2008年1〜3月期の、半導体製造装置の連結受注高は約1000億円と、2007年10〜12月期に比べて29%減った」「直近のピークである前年同期(2227億円)に比べて半減。アジアの半導体メーカーが設備投資の計画を延期しているのが響いた」と報じられたが、寄り後は反発ぎみとなっている。
 チャートを見ると、3月17日につけた年初来安値5540円を底に、反発局面となっている。が、まだまだ安値圏。また、現在の株価でPERは9.6倍と、割安が続いている。
 信用残が2倍台の買い長であること、2009年3月期業績は減収減益と見られていることなど、気がかりな点はあるものの、太陽電池ネタもあり、中期では優良企業株の買い時と見てよさそうだ。

関連銘柄 太陽電池関連銘柄一覧

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

OSGは外資系証券のレーティングを手がかりに小反発。ジリ高局面

 オーエスジー<6136>(東1)は小反発。20円高の1141円で始まっている。
 外資系証券のレーティングが手がかり材料となっているもようだ。目標株価は1300円から1250円へ引き下げたものの、投資判断「中立」継続としている。
 現在の株価でPERは13倍台、PBRは1倍台後半と、頃合いの良い数字。チャート的には安値圏からのジリ高→モミ合い局面。信用残は約0.2倍の売り長なので、今後、買い戻しも入り、ジワジワと続伸局面になると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2008年04月09日

【明日の動き】食料品株やバイオ関連、メタボリック関連などを物色

 株式市場明日の動き 日経平均株価は続落となった。海外の金融システムに対する警戒感が根強いうえに、個別では業績予想の下方修正や減益観測が相次ぎ、東証1部売買代金が2兆円602億円と見送り気分が強まった格好だ。外部環境が良くなれば、先物主導で反発場面も見られようが、基本的には上値の重い動きとなりそうだ。
 個別では、食料品株やバイオ関連、メタボリック関連など米国景気の減速など外部環境に左右されない銘柄を物色する動きが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:33 | 株式投資ニュース

クラウディアは上方修正、自社株買い。割安・安値圏――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 ウェディングドレスメーカーのクラウディア<3607>(東1)は9日の大引け後に、2月中間決算、8月通期末業績予想の上方修正、自己株式の取得を発表した。
 2月中間連結決算は、売上高59億2600万円(前年同期比21.3%増)、経常利益7億8900万円(同71.8%増)、純利益5000万円(同78.2%減)と、前回予想を上まわる数字となった。
 8月通期末の連結業績予想は、売上高を前回予想比4億円増額修正の115億円(前年比14.8%増)、経常利益を同1億1000万円増額修正の15億3000万円(同56.3%増)、純利益を同1億円増額修正の4億8000万円(同20.1%減)とした。
 自社株買いは、4月14日〜8月22日に、10万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.1%)、取得価額の総額(上限)は1億5000万円としている。単純に割ると、1株1500円の計算となる。
 9日終値995円で、PERは9.64倍と割安。PBRは1.01倍。チャート的にも、現在の1000円ラインは安値圏となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は138円安の1万3111円と続落

 大引けの日経平均株価は138円54銭安の1万3111円89銭と続落。TOPIXは19.79ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は10円60銭安と続落した。
 
 値上がり業種は、水産・農林、鉱業の2業種。
 値下がり業種は、建設、その他金融、不動産、繊維製品、ゴム製品など31業種。
 東証1部市場値上がり378銘柄、値下がり12452銘柄、変わらず96銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、電通<4324>(東1)北越製紙<3865>(東1)パイオニア<6773>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、大林組<1802>(東1)東急不動産<8815>(東1)鹿島建設<1812>(東1)
 全体の値上がり率上位は、鉱研工業<6297>(JQ)ニチモウ<8091>(東1)第一屋製パン<2215>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、コムシスホールディングス<1721>(東1)三井ホーム<1868>(東1)明治製菓<2202>(東1)第一屋製パン<2215>(東1)明治乳業<2261>(東1)林兼産業<2286>(東1)キリンホールディングス<2503>(東1)宝ホールディングス<2531>(東1)アルフレッサ ホールディングス <2784>(東1)ココカラファイン ホールディングス<3098>(東1)など39銘柄。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

みずほFGが続落し40万円割れ、サブプライム関連の損失額さらに膨らむとの懸念

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が、1万3000円安の39万円と続落し40万円割れとなっている。国際通貨基金(IMF)が前日8日、世界金融安定報告を発表し、米低所得者向け住宅融資「サブプライムローン」問題による世界の金融機関の損失が、全体で最大9450億ドル(約96兆円)にのぼるとの試算を明らかにした。また、米金融最大手シティグループが貸し出し資産約120億ドル(約1兆2300億円)相当を売却する見通しだと、米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)が報じるなど損失額はさらに膨らむとの懸念が広がり、みずほFGをはじめ銀行株が軟調に推移している。みずほFGの株価は、直近2日の安値38万9000円を下回っており、一段と調整色を強めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

田中化学研究所が4日続伸、リチウムイオン電池関連として見直し買い

 田中化学研究所<4080>(JQ)が、18円高の1050円と4日続伸となっている。前日8日、リチウムイオン電池の正極材を手掛ける日本電工<5563>(東1)が4ケタ大台に乗せ年初来高値を更新した動きから、田中化学研究所にも買いが入っている。リチウムイオン電池の正極材は、携帯電話やパソコンのほか、ハイブリッド自動車向けにの需要拡大が期待されている。リチウムイオン電池関連として見直し買いが入ってきたようだ。

関連銘柄 リチウムイオン電池関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

クミアイ化学が乗り換え売りから反落

 クミアイ化学工業<4996>(東1)が、32円安の274円と3日ぶりに反落している。直近で、農業関連の信用好需給銘柄として4月2日に年初来高値355円をつけ、その後モミ合いとなっていた。全般相場が手詰まり感、100円台の低位銘柄を物色する動きが活発化してきたことから、乗り換え売りが出ているようだ。

特集 農業関連銘柄特集 迫り来る食糧危機に備えて
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

大林組が急落、下方修正を嫌気した売りが膨らむ

 大林組<1802>(東1)が、後場47円安の401円で寄り付き急落している。本日正午に、2008年3月期業績予想の修正を発表、大幅な下方修正を嫌気した売りが膨らんでいる。建設資材の価格高騰や競争激化で工事採算が低下、加えて円高・ドル安が響き、経常利益が前回予想を110億円下回る320億円(前の期比39.9%減)に修正した。株価は、3月17日につけた年初来安値387円に接近する動きで、下値模索の展開が続こう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

東急不動産が続急落、不動産株が東証1部業種別指数・値下り率ランキング第1位

 東急不動産<8815>(東1)が、66円安の636円と続急落し225採用銘柄の値下がり率ランキングの第1位に入っている。外資系証券が投資判断を「ニュートラル」→「アンダーパフォーム」に格下げ、目標株価を700円→590円に引き下げたことを嫌気した売りが先行している。三井不動産<8801>(東1)が、東京・銀座で中規模ビルの建て替え事業を積極化し始めたと報じられているが反応薄で、東証1部業種別指数・値下り率ランキングで不動産株が第1位に入り見送り気分が強まっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は5円安の1万3245円と小幅続落

 前引けの日経平均株価は5円15銭安の1万3245円28銭と小幅続落。TOPIXは7.14ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は2円60銭安と続落している。
 
 値上がり業種は、水産・農林、パルプ・紙、化学、鉱業、輸送用機器など9業種。
 値下がり業種は、不動産、証券商品先物、繊維製品、銀行、その他金融など24業種。
 東証1部市場値上がり663銘柄、値下がり882銘柄、変わらず159銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、パイオニア<6773>(東1)北越製紙<3865>(東1)電通<4324>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、東急不動産<8815>(東1)東レ<3402>(東1)ヤフー<4689>(東1)
 全体の値上がり率上位は、佐藤渡辺<1807>(JQ)鉱研工業<6297>(JQ)中国工業<5974>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、コムシスホールディングス<1721>(東1)三井ホーム<1868>(東1)明治製菓<2202>(東1)第一屋製パン<2215>(東1)明治乳業<2261>(東1)林兼産業<2286>(東1)キリンホールディングス<2503>(東1)宝ホールディングス<2531>(東1)アルフレッサ ホールディングス <2784>(東1)ココカラファイン ホールディングス<3098>(東1)など31銘柄。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

中国工業が連日高値、買戻しを狙って短期資金が介入

 中国工業<5974>(東1)が、35円高の164円と3日続伸し連日高値、東証1部値上がり率ランキング上位に入っている。日証金が、中国工株の貸借取引で申込停止措置を発表、制度信用取引の新規売り及び買いの現引きに伴う申し込みで、弁済繰り延べ期限が来た買いの現引きを除く。9日約定分からとしたことで、買戻しを狙って短期資金が介入したようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

青山商事は続落も、中期では買い時。「管理監督者への未払い是正」は好材料

 紳士服業界首位の青山商事<8219>(東1)は続落。60円安の2165円まで売られている。
 前日8日に、「店舗に勤務する『店長』『マネジャー』および本社に勤務する『課長』への時間外勤務手当ての支払いについて」発表した。全該当者936人を、会社側が残業代を支払わなくてすむ「管理監督者」から外し、これまで払っていなかった残業代と休日手当てを21日から支給し、過去2年の未払い分約12億円も払う。
 報道によると、同業のコナカが「名ばかり店長」の問題で労働基準監督署から是正措置を受けたことも背景にあるもようだ。長い目で見れば、「労基からの是正措置」というイメージダウンは、顧客の大半がサラリーマンである業種にとって、大きな損失になると計算される。
 青山商事のチャートを見ると、3月17日につけた1790円を底に、反発。ここ数日は続落しているとはいえ、25日移動平均線を下まわってはおらず、底堅い動き。PERは11倍台、PBRは0.6倍台と割安ともなっている。中期で3000円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

鉱研工業がストップ高、メタンハイドレート関連として連想買い

 鉱研工業<6297>(JQ)が、80円高の316円ストップ高と急騰し3月21日につけた年初来高値286円を更新している。前日8日、独立行政法人の石油天然ガス・金属鉱物資源機構が次世代エネルギーと期待されるメタンハイドレートを地中から連続して産出する実験に世界で初めて成功したと日本経済新聞社が報じたことを手掛かりに三井海洋開発<6269>(東1)が買われたことから、ボーリングマシン大手の鉱研工業に連想買いが入ったようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

アルフレッサHDが高値更新、メタボリック関連の業績上ブレ期待銘柄として買われる

 医薬品卸2位のアルフレッサ ホールディングス<2784>(東1)が、190円高の8110円高まで買われ7日につけた年初来高値8080円を更新している。同社が、メタボリック(内臓脂肪)症候群の早期発見を目的に今月から始まっている特定健診・特定保健指導などで、健康関連市場が拡大するとの見通しから消費者向けの健康関連事業に進出することが手掛かり材料。年内にも新規事業や市場調査を手掛ける子会社を設立。宅配会社や食品メーカーなどと連携して、健康食品やサプリメント(栄養補助食品)の宅配事業を始める方向だ。足元の業績、四季報では配送専門職の強み生かし調剤薬局向けが繁忙。会社営業益257億円は上振れとして、260億円を予想。09年3月期は地方卸2社通期連結。医療用医薬品に薬価引き下げあるがシェア拡大が勝る。販管費抑制も続け増益として営業利益は300億円を予想し、純資産配当率2%の目標維持へ連続還元期待としている。株価は、信用取組倍率0.03倍の好需給を支えに昨年6月につけた上場来高値8820円奪回の可能性もあろう。

関連銘柄 メタボリック(内臓脂肪)症候群関連銘柄一覧

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース