[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/17)パーク24は2月度速報数値がイマイチで続落。新四季報は次期業績予想増収増益の模様
記事一覧 (03/17)日立が連日安値、薄型テレビ事業の不振で最終赤字修正を嫌気
記事一覧 (03/17)不動産担保ローンのアサックスは1部上場と株主優待新設で気配値切り上げ。割安底値
記事一覧 (03/16)下値不安は強いが大幅好業績と環境関連銘柄に注目(今週の投資戦略)
記事一覧 (03/14)南海電気鉄道は東証1部に上場、風力発電がらみも――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/14)【来週の相場展望】日経平均はほぼ底値圏に入ってきた
記事一覧 (03/14)大引けの日経平均株価は191円安の1万2241円と続落
記事一覧 (03/14)第一中央汽船が続急落、海運株が業種別値下がり率第1位に
記事一覧 (03/14)松井証券が続落し連日上場来安値、株手数料軟調と円高で為替証拠金取引の減少も懸念
記事一覧 (03/14)トヨタが続落、今春中に米テキサス工場とインディアナ工場で減産に入る方針と報道
記事一覧 (03/14)住友重機械工業が安値更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に
記事一覧 (03/14)レオパレス21が続落し昨年来安値、05年8月安値を下回り往って来い
記事一覧 (03/14)ツガミが反発に転じる、自社株の消去と取得発表で買い戻しの動き
記事一覧 (03/14)ソニー、株式市況低迷から金融が想定以下でゲーム好調も営業益減額
記事一覧 (03/14)前引けの日経平均株価は64円高の1万2497円と反発
記事一覧 (03/14)セブン&アイHLDが連日の上場来安値、09年2月期の中期計画は未達の公算
記事一覧 (03/14)翻訳センターは増配発表で小反発。優良企業株が割安・底値圏・高め利回り
記事一覧 (03/14)日本製鋼所が続伸、地球温暖化に関する主要20カ国閣僚級会合が明日から開かれる
記事一覧 (03/14)昭和シェル石油は続伸。原油高は石油元売会社にとって是か非か
記事一覧 (03/14)アゼルが昨年来安値を更新、最終赤字修正を嫌気して失望売り
2008年03月17日

パーク24は2月度速報数値がイマイチで続落。新四季報は次期業績予想増収増益の模様

 パーク24<4666>(東1)は続落。4円安の860円で始まり、寄り後は845円まで売られている。
 先週末14日の大引け後に発表した、2月度速報数値では、売上高は前年比10.8%増となった。が、売上原価も13.8%増、売上高総利益は0.2%減となっている。
 しかし本日発売の東洋経済新報社『会社四季報』春号では、次期2009年10月期連結業績予想は前年比増収増益の予想値が出されているもようだ。「駐車場需要は中期的に根強い」と見られているもよう。
 現在の株価でPERは16倍台と高め?だが、PBRも3倍台後半と、今後の成長期待値も高め。チャート的には底値圏。買い時と見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日立が連日安値、薄型テレビ事業の不振で最終赤字修正を嫌気

 日立製作所<6501>(東1)が、52円安の627円と3日続落し連日の昨年来安値更新となっている。前週14日、2008年3月期業績予想の修正を発表、最終損益の赤字修正を嫌気した売りが先行している。売上高と営業利益は据え置いたものの、税引き前純利益は前回予想を100億円下回る3000億円、純損益は100億円の黒字から700億円の赤字に修正した。薄型テレビ事業の不振によりリストラで930億円の損失を計上するほか、払いすぎた税金が将来戻ると見込み資産計上していた繰り延べ税金資産620億円を取り崩すため赤字額が膨らんだことなどが要因。今後の業績動向を見極めるまでは、下値模索の展開となりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

不動産担保ローンのアサックスは1部上場と株主優待新設で気配値切り上げ。割安底値

 不動産担保ローン事業を行なっている、アサックス<8772>(東2)は4000円高の12万3000円買い気配。
 先週末14日の大引け後に、東証1部指定承認についてと、株主優待制度の新設について発表した。
 同社は昨年2月14日から東証2部に上場していたが、今年3月21日から、東証1部に上場する。
 株主優待は、今期末から、毎年3月末と9月末の株主を対象に、それぞれ5000円のクオカードを贈呈する。年間利回り換算で、約8.1%となる。
 チャートを見ると、中期・短期とも続落してきて、現在は底値圏。現在の株価でPERは7倍台、PBRは0.8倍台と、業績好調な優良企業株にしては、かなりの割安。まずは前のフシ15万円ライン奪回を目指したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2008年03月16日

下値不安は強いが大幅好業績と環境関連銘柄に注目(今週の投資戦略)

 先週は米雇用統計発表を受け軟調に始まり、日経先物は12700円で寄り付いた。週半ば各国中央銀行による2000億ドルの資金供給を受け13140円まで上昇。週末には円高進行から12080円まで売られた後12200円で終わった。

 今週も軟調な展開が予想される。日経先物は昨年6月の高値18320円から先週の安値12080円まで34%下落し世界株式市場のなかで下落率はトップクラスにある。サブプライム問題の影響だけでなく国内景気後退や08年度国内企業業績悪化などがあり下値不安は強い。特に建設や不動産は資金繰りに支障をきたしつつある状況に追い込まれてきており注意する必要がある。
 日経先物の短期下値めどは2005年8月8日郵政解散時の安値11610円。週半ばFOMCでの0.75%利下げは織り込まれつつありその後のドル安阻止のための協調介入やサブプライムローン処理のための公的資金投入などがでるかどうかに注目。
 08年度大幅好業績銘柄に注目。環境関連ではエヌ・ピー・シーやプロデュースやマルマエ、日本風力開発、三洋電機、日本鋳造に注目。不動産関連の三井不動産や三菱地所、住友不動産、東急不動産、大京、藤和不動産、長谷工、パナホーム、積水ハウスなどは売り。

(今週の注目銘柄)
上海株式指数(1309)−2008年GDP10.8%予想
ディー・エヌ・エー(2432)−フィルタリング対策万全
ぐるなび(2440)−クーポン大人気
エヌ・イー ケムキャット(4106)−ジーゼル車用触媒大増産
サイバーエージェント(4751)−ネット広告回復
プロデュース(6263)−太陽電池部品大増産
マルマエ(6264)−太陽電池部品大増産
エヌ・ピー・シー(6255)−太陽電池製造装置大増産
宮越商事(6766)−中国向け事業拡大
三菱自動車(7211)−ロシア向け大増産
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース
2008年03月14日

南海電気鉄道は東証1部に上場、風力発電がらみも――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 南海電気鉄道<9044>(大1)は14日の大引け後に、東証1部上場承認について発表した。現在は大証1部と名証1部で売買されているが、3月21日に、東証1部にも上場する。
 14日終値324円でPERは16.03倍、PBRは1.53倍。信用残は2倍台央の買い長となっている。
 また、風力発電機事業への参入銘柄として、京三製作所<6742>(東1)が注目されているが、同機は南海電気鉄道が運営する大阪府内の遊園地に試験導入されており、今後の鉄道会社が運営する公共施設などへ拡販していくという。こうした面からも注目が期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

【来週の相場展望】日経平均はほぼ底値圏に入ってきた

来週の相場展望 日経平均は、ほぼ底値圏に入ってきたと言えるだろう。1万0500〜1万2000円は,日経平均が2003年のボトムから上昇に転じ、1段上げとなった後の約1年間におよぶモミ合いの水準だからだ。ここから下げても200〜500円であり、底は見えてきたと言える。
 もちろん、昭和金融恐慌のような大パニックとなれば1万円割れも考えられるが、それまでには米欧の金融当局のテコ入れも予想されるため、ひとまずは1万2000円割れあたりで底とみていいだろう。
 もちろん、そこまで行ったからといって、直ちに本格反発するということではない。次の展開、即ち、アメリカ中心に世界の景気がどの程度悪くなるか、あるいは悪化が食い止められるかを見つめる相場である。今度の下げで、かなりの投げが出たが、だからと言って安心できない。格言にも、『株は下げる時は1株でも下げる』と言うことだからだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:30 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は191円安の1万2241円と続落

 大引けの日経平均株価は191円84銭安の1万2241円60銭と続落。TOPIXは22.64ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は14円18銭安と続落した。

 値上がり業種は、鉱業、水産・農林、パルプ・紙、その他製品の4業種。
 値下がり業種は、海運、不動産、輸送用機器、非鉄金属、倉庫運輸など29業種。
 東証1部市場値上がり238銘柄、値下がり1394銘柄、変わらず85銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、三菱製紙<1605>(東1)明治乳業<6857>(東1)国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)川崎汽船<9107>(東1)スカパーJSAT<9412>(東1)
 全体の値上がり率上位は、アビリット<6423>(大1)ジャレコ・ホールディング<7954>(JQ)NFKホールディングス<6494>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、なし。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

第一中央汽船が続急落、海運株が業種別値下がり率第1位に

 第一中央汽船<9132>(東1)が、40円安の668円と続急落、東証1部業種別指数・値下り率ランキングで海運株が第1位となっている。バルチック海運指数(BDI)が12日から大幅に下落していることを嫌気した売りが続いている。第一中央汽船の株価は、1月22日の安値411円から2月18日に903円まで上昇後、モミ合いとなっていたが、直近11日安値682円を下回ったことで、一段と戻り売り基調を強めそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

松井証券が続落し連日上場来安値、株手数料軟調と円高で為替証拠金取引の減少も懸念

 松井証券<8628>(東1)が、21円安の599円と続落し600円を割り連日の上場来安値更新となっている。前日13日の四季報速報では、市場混乱で株手数料軟調。信用残高急減で金融収支悪化。一転営業減益。90周年記念配。09年3月期も環境厳しく株手数料苦戦。金融収支の急回復厳しい。OHT株急落の貸倒金消えるが営業益弱含みとしている。また、外国為替相場が1ドル100円台の円高の進行で、為替証拠金取引の減少も懸念されることから、株価は一段と厳しい展開となりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

トヨタが続落、今春中に米テキサス工場とインディアナ工場で減産に入る方針と報道

 トヨタ自動車<7203>(東1)が、200円安の5050円と続落し、後場に入り下げ幅を拡大している。トヨタ自動車は13日、今春中に米テキサス工場とインディアナ工場で減産に入る方針を明らかにしたと日本経済新聞社の速報ニュースが伝えたことを嫌気した売りが出たようだ。ガソリン価格の高騰や個人消費の冷え込みが続き、両工場で生産する大型車の販売が低迷、生産調整を迫られた。販売不振が続いているビッグスリー(米自動車大手3社)だけでなく、業績が堅調だったトヨタにも米景気の冷え込みが及んできたと指摘している。株価は、直近3月11日の安値5040円を下回り、220円安の5030円まで売られており、1月22日につけた昨年来安値4880円に接近する動きになっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

住友重機械工業が安値更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に

 住友重機械工業<6302>(東1)が、66円安の618円と続急落、3月11日につけた昨年来安値657円を更新し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。同社は、買収提案をしている米半導体製造装置メーカー、アクセリス・テクノロジーズの買収価格を従来の1株5.2ドルから約15%引き上げ、同6ドルしているが、買収価格が不当に低いと反発が出ている。同社は、ドイツの射出成型機大手であるデマーグ・プラスチックス・グループ(バイエルン州)の買収手続きを完了させ、射出成型機事業でオーストリアのエンゲルを抜いて世界首位に浮上しているが、世界的な景気後退から積極的なM&Aの展開を懸念する見方が出ているようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース

レオパレス21が続落し昨年来安値、05年8月安値を下回り往って来い

 レオパレス21<8848>(東1)が、134円安の1732円と3日続落し10日につけた昨年来安値1800円を更新している。前日13日に、同社は2008年3月期業績予想の下方修正を発表を嫌気した売りが先行ている。売上高は前回予想357億円下回る6710億円、経常利益が同215億円下回る585億円、純利益が同162億円下回る3億円に修正した。この下方修正を受け、外資系証券では投資判断を業績予想の下方修正幅が想定より大きく、市場からの信用が著しく低下するとして、「バイ」→「ホールド」に格下げ、目標株価を4200円→2000円に引き下げている。株価は、05年8月安値1706円を一時下回る179円安の1687円まで下落し、往って来いとなっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

ツガミが反発に転じる、自社株の消去と取得発表で買い戻しの動き

 ツガミ<6101>(東1)が、後場に入り17円高の320円と反発に転じている。本日14日、110万株の自己株式を3月24日に消却すると同時に、1200万株{発行済み株式総数(自己株式を除く)の2.95%に相当}・8億円を上限とした自社株取得を3月14日から6月19日まで実施すると発表したことを好感している。信用取組倍率0.76倍の好需給と配当利回り3%で利回り妙味から買戻し主導の動きとなっている。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

ソニー、株式市況低迷から金融が想定以下でゲーム好調も営業益減額

 ソニー<6758>(東1)が、100円高の4400円と3日ぶりに反発している。為替相場が円高・ドル安の進行がひとまず一服となっていることを受け、買い戻し主導で切り返す展開となっている。米市場調査会社NPDが発表したデータによると、2月の米国内の家庭用ゲーム機とゲームソフトの売上高は前年同月比34%増の13億3000万ドルだったと報じられている。1位は、任天堂<7974>(大1)の「Wii(ウィー)」で43万2000台、2位は、ソニーの「PS3」で28万1000台、3位は、マイクロソフトの「Xbox360」で25万5000台と2カ月連続で「PS3」が「Xbox360」を上回った模様。だが、本日14日の四季報速報では、エレキ好調。ただ株式市況低迷で金融が想定以下。営業益減額として、新春号の予想を400億円下回る4100億円を予想。09年3月期もデジカメが着実。テレビやゲーム赤字大幅縮小。旧本社売却益剥落しても営業増益。営業外の金融子会社株売却益消えるとしている。ゲーム好調でも株式市況低迷が大きく響くと思われるから上値の重い展開が続きそうだ。






提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は64円高の1万2497円と反発

 前引けの日経平均株価は64円19銭高の1万2497円63銭と反発。TOPIXは4.73ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は6円96銭安と続落した。

 値上がり業種は、水産・農林、パルプ・紙、鉱業、電気機器、その他製品の13業種。
 値下がり業種は、海運、不動産、証券商品先物、保険、卸売など20業種。
 東証1部市場値上がり539銘柄、値下がり1051銘柄、変わらず126銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、三菱製紙<1605>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)NTTデータ<9613>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友重機械工業<6302>(東1)川崎汽船<9107>(東1)スカパーJSAT<9412>(東1)
 全体の値上がり率上位は、アビリット<6423>(大1)JFEコンテイナー<5907>(大2)NFKホールディングス<6494>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、東証1部新高値銘柄は、なし。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

セブン&アイHLDが連日の上場来安値、09年2月期の中期計画は未達の公算

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が、40円安の2170円と続落し連日の上場来安値更新となっている。本日14日の四季報速報では、09年2月期のセブンはS&B積極化、できたて商品強化だが微増益か。ヨーカ堂抜本策見えず。ただ米国セブンの償却費、電子マネー導入費減。外食の赤字縮小など支援要因多く増益回帰として、営業利益は新春号の予想を295億円下回る3050億円を予想。増配。09年2月期の中期計画(営業益3300億円)は未達公算。今春にも新中計発表へ。成長戦略描けるかが焦点。西武百貨店は今秋以降、池袋本店改装に着手としている。株価は、下げ基調を鮮明に反転の兆しが見えない。PBR1倍台となっており、2000円が当面の心理的な抵抗線として意識されるところか。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

翻訳センターは増配発表で小反発。優良企業株が割安・底値圏・高め利回り

 翻訳センター<2483>(大ヘ)は小反発。4000円高の12万3000円まで買われている。
 前日13日の大引け後に、増配を発表した。3月期末(年間)500円増配の3500円とする。現在の株価で利回り約2.8%となる。
 同社は翻訳専門大手会社。特許関連に強く、工業、医薬、金融、コミックなども手がけている。業績は堅調。今期は純利益が前年比5.0%減の2億円予想だが、売上高、営業・経常利益は増収増益見込み。また業界観測では次期2009年3月期は増収増益と見られている。9月中間末で有利子負債ゼロ、前期末で現金等10億1200万円と、好財務でもある。
 チャート的には底値圏。現在の株価でPERは7倍台と、割安でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

日本製鋼所が続伸、地球温暖化に関する主要20カ国閣僚級会合が明日から開かれる

 日本製鋼所<5631>(東1)が、44円高の1646円と前日と変わらずを挟んで4日続伸となっている。地球温暖化に関する主要20カ国閣僚級会合(G20)が14日から千葉市で開かれる。2012年年で期限が切れる京都議定書後の次期枠組み(ポスト京都議定書)のあり方や、温暖化ガス削減のための途上国支援などについて議論する。7月の主要国首脳会議(洞爺湖サミット)に向け皮切りとなる会合で、一連のサミット関連閣僚会合が始まると報じられていることから、環境関連に対して見直し買いが入ってきたようだ。日本製鋼所は、原子炉圧力容器など原発用部材で世界シェアトップ。また、風力発電機のブレードを手がけていることも材料視されている。株価は、1400円割れ水準を下限として上限は1700円処のレンジの動きから脱することが出来るか注目されよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

昭和シェル石油は続伸。原油高は石油元売会社にとって是か非か

 昭和シェル石油<5002>(東1)は続伸。50円高の1086円まで買われている。
 ここのところ原油高が続いているが、13日の米ニューヨーク市場では、原油先物相場が続伸し、一時1バレル111ドルちょうどまで上昇する場面もあり、連日、過去最高値を更新した。
 今朝は東証1部業種別株価指数でも石油・石炭製品セクターは値上がり率上位にランクインしている。同社のほか、新日本石油<5001>(東1)新日鉱ホールディングス<5016>(東1)などが買われている。
 原油高は石油株買いにつながっているようだが、石油元売にとっては「価格転嫁が追いつかず、収益圧迫材料となる」「在庫評価が上がるだけで、実際の収益は厳しい」といった見方も。
 一方で、「すでに織り込み済み」との見方も出ており、外資系証券では同社の投資判断を引き上げるところもある。また、国内証券では、見かけ上だけとはいえ好業績なのに、割安感があるとの意見もある。
 昭シェルのチャートを見ると、2月12日につけた昨年来安値880円を底に、リバウンド局面となっている。現在の1100円ラインは、まだまだ安値圏だ。現在の株価でPERは約9倍と、確かに割安。また、信用残は約0.3倍の売り長なので、今後続伸ならば買い戻しも入ろう。
 高め配当も魅力。今期2008年12月期も、6月中間と12月期末それぞれ18円、年間計36円予想としている。現在の株価で利回り約3.4%だ。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 株式投資ニュース

アゼルが昨年来安値を更新、最終赤字修正を嫌気して失望売り

 アゼル<1872>(東1)が、33円安の152円と大幅続落し11日につけた昨年来安値179円を更新している。前日13日に、2008年3月期業績予想の修正を発表、下方修正を嫌気し失望売りが出ている。売上高が前回予想を78億3000万円下回る606億7000万円、経常利益が同19億円下回る2億円、純損益が同1億円の黒字から33億5000万円の赤字に修正した。マンション分譲事業の販売が長期化しているなど事業環境が悪化している。棚卸資産について簿価の切り下げの実施で特別損失を計上したことで最終赤字。揮発配当も前回予想の3円から無配にする。月足では、06年1月高値431円、07年7月高値398円の二番天井形成から調整局面入りとなっており、下値模索の展開が続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース