[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/11)メディア工房は上場来安値からの反発局面。ケータイコンテンツ関連銘柄の底値・割安
記事一覧 (03/11)グッドウィルがストップ高、みずほ銀行が債権売却し米系2社主導で再建へ
記事一覧 (03/11)オークマが3日ぶりに反発、今期営業利益過去最高との日経の観測報道を好感
記事一覧 (03/11)新興プランテックは反発。石油関連・プラント関連の優良株、割安・安値圏
記事一覧 (03/11)リサ・パートナーズが3日ぶりに反発、自社株買いを好感し仕切り直しへ
記事一覧 (03/11)セガサミーHDはゲームのネット配信開始報道で反発。チャート・取り組みからも買い時
記事一覧 (03/11)日清食品は小麦粉値上げで小反落も、下値ジリ高基調は変わらず。買い戻し期待も
記事一覧 (03/11)サイボウズが大幅反落、前期最終利益の下方修正を嫌気
記事一覧 (03/11)Eストアーは寄り後、早くもストップ高。通期業績予想の上方修正と高め配当発表が材料
記事一覧 (03/11)バルスは好決算発表で続伸も、まだ安値圏・割安。株主優待も魅力
記事一覧 (03/11)配当利回り4%超が99社に
記事一覧 (03/11)マルエツが反発、営業益過去最高との日経の観測報道を好感
記事一覧 (03/10)【明日の動き】日経平均株価は安値更新、食料品・医薬品などディフェンシブ銘柄を物色
記事一覧 (03/10)フィールズは上方修正と記念配を発表&割安・押し目――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/10)大引けの日経平均株価は250円安の1万2532円と大幅続落
記事一覧 (03/10)日油がストップ高、万能ワクチン実現へ道筋との日経朝刊の報道が買い手掛かり
記事一覧 (03/10)住友金属鉱山が3日ぶりに反落、フィデリティ投信の保有比率低下で戻り一巡感
記事一覧 (03/10)日清食品が反発、業界再編思惑と価格転嫁の進展など注目材料豊富
記事一覧 (03/10)松下電工が続落、昨年来安値水準で下げ止まるか
記事一覧 (03/10)戸田工業が反発、リチウムイオン電池材料やおサイフケータイ向け磁性シートが注目に
2008年03月11日

メディア工房は上場来安値からの反発局面。ケータイコンテンツ関連銘柄の底値・割安

 メディア工房<3815>(東マ)は反発。1300円高の2万3100円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、きのう10日と、今朝寄りはなに上場来安値2万1800円をつけた。そこからのリバウンド局面となっているもようだ。
 同社は携帯電話やパソコン向けに、占いコンテンツなどを提供している。最近人気のケータイコンテンツ関連銘柄にしては、現在の株価でPERは6倍台、PBRは約0.7倍と、割安。
 業績は堅調で、今期2008年8月通期連結業績予想は、売上高16億1900万円(前年実績比20.0%増)、営業利益1億6000万円(同10.3%減)、経常利益1億4700万円(同17.5%増)、純利益1億4200万円(同321.6%増)。
 筆頭株主は長沢一男社長だが、ほかの大口株主には、ソフトバンクBB、ニフティなどの優良企業や、BNPパリバ系の外資も入っている。浮動株は24.5%で、2万8000株なので、流動性が課題ではある。
 このまま続伸で、まずは次のフシであり13週移動平均線でもある3万円ライン奪回を目指してみる。

●メディア工房の大株主一覧

順位

株主名

保有比率%

1

長沢一男

62.3

2

ソフトバンクBB

1.7

3

ニフティ

1.7

4

長沢敦子

1.5

5

大証金業務口

1.0

6

SBIイー・トレード証券自己融資口

0.7

7

ピー・エヌ・ピー・パリバ証券

0.7

8

松井証券一般信用口

0.7

9

山城正毅

0.4

10

永江通敏

0.3


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

グッドウィルがストップ高、みずほ銀行が債権売却し米系2社主導で再建へ

 グッドウィル・グループ<4723>(東1)が、3000円高の2万6400円ストップ高と5日連騰となっている。グッドウィル・グループの主取引銀行であるみずほ銀行が前日10日、同社向けの貸出債権1000億円程度を米大手ファンドのサーベラスと米証券大手モルガン・スタンレーの2社連合に売却する方針を固めたと本日の日本経済新聞朝刊が報じたことを好感した買いが入っている。2社は買い取った貸出債権の一部を株式に転換、筆頭株主としてグッドウィル再建を主導する。筆頭株主の折口雅博会長と川上真一郎社長は退任し、新社長には社外取締役の堀井慎一氏が就くとしている。グッドウィル・グループは11日、同日朝の報道について「現在検討・協議中であり、確定した段階で発表する」とのコメントを公表している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

オークマが3日ぶりに反発、今期営業利益過去最高との日経の観測報道を好感

 オークマ<6103>(東1)が、63円高の961円と3日ぶりに反発し225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。工作機械大手4社の2008年3月期の連結業績はアジアなど新興国向けの販売動向が業績の明暗を分けそうだとの日本経済新聞社の観測報道を好感している。オークマの今期の営業利益は前期比9%増の298億円と過去最高益更新の見通し。金属部品の加工に使うマシニングセンターなどがトルコやロシア、ブラジルでも伸びるとしている。株価は、1月22日に昨年来安値808円、2月12日に810円の安値をつけ、底打ち感が出ている。今後は、来09年3月期の業績予想がどうなるか注目されよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

新興プランテックは反発。石油関連・プラント関連の優良株、割安・安値圏

 新興プランテック<6379>(東1)は反発。88円高の1214円まで買われている。東証1部値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、きのうは下値フシ1100円ライン近くまで下落したため、買い戻しが入っているもようだ。また、石油・石油化学プラントのメンテナンス事業を行なっているということで、石油関連株・エンジニアリング銘柄として買われているもようだ。
 業績は好調。今期2008年3月期連結業績予想は、前年実績比増収増益としている。大口株主には、新日本石油<5001>(東1)のほか、信託口や自社従業員持株会などが並ぶ。また、外国人投資家の保有比率が35%と高いが、米系だけでなく欧州系も多い。
 チャート的には底値圏のうえ、現在の株価でPERは11倍台と割安。PBRは3.8倍と、今後の成長期待値は高めだ。

●新興プランテックの大株主一覧

順位

株主名

保有比率%

1

新日本石油

11.2

2

日本トラスティ・サービス信託銀行信託口

7.0

3

日本マスタートラスト信託銀行信託口

4.3

4

NIPPOコーポレ

3.2

5

ルクセンブルグ・オフショア・JAS・L

2.6

6

自社従業員持株会

2.1

7

バンク・オブ・ニューヨーク・ヨーロッパ131705

2.0

8

ゴールドマン・サックス・インターナショナル

1.8

9

チェース(ロンドン)SLオムニバス・アカウント

1.7

10

モルガン・スタンレー・インターナショナル

1.5


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

リサ・パートナーズが3日ぶりに反発、自社株買いを好感し仕切り直しへ

 リサ・パートナーズ<8924>(東1)が、1万6000円高の20万2000円と3日ぶりに反発している。前日10日、同社が1万株(発行済み株式総数の3.38%に相当)・20億円を上限として、自己株を取得すると発表、これを好感した買いが入っている。取得期間は3月11日から6月30日まで。同社は、2月8日に2007年12月期決算と08年12月期業績予想を発表している。2008年12月期の営業利益が前期比36%増の162億円と大幅増益が続く見通しから、株価は20万割れの水準から2月18日に25万7000円まで上昇した。利益確定売りや戻り待ちの売りなどで前日10日19万4000円まで下落し、株価は往って来い。ここから再度仕切り直しの展開となるか注目されよう。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

セガサミーHDはゲームのネット配信開始報道で反発。チャート・取り組みからも買い時

 セガサミーホールディングス<6460>(東1)は続落→反発。20円安の1056円で始まったが、寄り後は1083円まで戻している。
 今朝の日経新聞で「スクウェア・エニックス<9684>(東1)やセガなど、ゲーム大手が新作ゲームのインターネット配信に乗り出す」「任天堂<7974>(東1)が今月末に家庭用ゲーム機『Wii』での配信を始めることで、大手ゲーム機3社のサービスが出揃ううえ、家庭でのブロードバンド回線の普及で配信環境が整ったと判断。過去作品や体験版にとどまっていた配信作品を一気に拡大する」と報じられた。
 セガサミーホールディングスのチャートを見ると、現在は中期続落からの安値圏。また、信用残は約0.5倍の売り長なので、今後、買い戻しが入ってこよう。今期業績は下方修正のうえ、前年実績比でも減収減益。これはパチンコ・パチスロ事業の不振の影響によるもの。業界観測では、次期2009年3月期は、少し持ち直すと見られている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

日清食品は小麦粉値上げで小反落も、下値ジリ高基調は変わらず。買い戻し期待も

 日清食品<2897>(東1)は小反落。今朝は30円安の3490円で始まっている。
 前日10日に、日清製粉(日清製粉グループ本社<2002>(東1))が業務用小麦粉を4月25日から値上げすると発表した。これを受けて、食品各社の再値上げ観測も報道され、日清食品株は、当サイトでも既報のとおり、反発していた。今朝はその反動により、小反落で始まっているもようだ。
 チャートを見ると、ここ数日、凸凹しながらも、ジリジリと下値を切り上げる展開で来ている。このまま続伸で、まずは次のフシ3800円ラインまでの戻りを目指したい。
 現在の株価でPERは31倍台と高めだが、これは今後の再編期待などによる人気の証左と見たい。また、信用残は0.1倍台の売り長なので、今後続伸となれば、買い戻しが入ってさらに続伸…との期待も。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

サイボウズが大幅反落、前期最終利益の下方修正を嫌気

 サイボウズ<4776>(東1)が、1220円安の2万8770円と大幅反落となっている。前日10日、同社は2008年1月期業績予想の修正を発表、下方修正となったことを受け売り先行となっている。主力製品のひとつである「サイボウズ Office7」は計画通り、昨年11月にメジャーバージョンアップしたことに伴い、継続ライセンスの販売が予想を上回ったことで、売上高と営業利益は増額修正したが、最終利益は同4000万円下回る2億1000万円に減額修正した。出資先の通信機器販売のレカム<3323>(大ヘ)の株価が取得時より半値以下に下落したことに伴い、投資有価証券評価損を約3億2400万円程度発生することが響いたとしている。株価は、下落基調となっており、昨年9月21日につけた昨年来安値2万5000円に対する二番底をつけにいく動きと思われる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

Eストアーは寄り後、早くもストップ高。通期業績予想の上方修正と高め配当発表が材料

 ウェブショップ運営のためのサーバ、システムを提供している、Eストアー<4304>(大ヘ)は寄り後、早くも7万4500円ストップ高。
 きのう大引け後に、業績予想の上方修正と、配当について発表した。
 2008年3月通期業績予想は、売上高を前回予想比5400万円増額して28億6200万円(前年実績比1.9%増)、経常利益を同8300万円増額して4億1200万円(同3.7%増)、純利益を7200万円増額して2億1700万円(同50.7%増)とした。
 また、3月期末(年間)配当金は、未公表としていたが、1500円とした。現在の株価で利回り2.0%となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

バルスは好決算発表で続伸も、まだ安値圏・割安。株主優待も魅力

 バルス<2738>(東1)は続伸。2000円高の7万4100円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、2008年1月通期連結決算は、売上高303億3300万円(前年比22.1%増)、経常利益17億0600万円(同6.7%増)、純利益12億2400万円(同40.9%増)と、大幅な増収増益となった。
 今期2009年1月通期連結業績予想は、売上高342億2400万円(前年実績比12.8%増)、経常利益24億3500万円(同42.7%増)、純利益12億6800万円(同3.6%増)の増収増益としている。
 株価は、きのうは好決算を先取りしたのか、ストップ高となっていた。とはいえ、現在の7万円台は、とくに高値圏というほどでもない。PERは12倍台と、とくに割高感もない。PBRは1.8倍台。
 同社は20〜30代女性向けの家具・生活雑貨店『フランフラン』などを展開している。年度末〜年度初めの引っ越し・模様替えシーズンで、動意づいている面もありそうだ。また、株主優待として、「1株以上で優待券5000円分」(現在の株価で利回り換算約6.8%)など、充実している点も魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

配当利回り4%超が99社に

 東京証券取引所第1部に上場する企業で、予想配当利回りが4%を越える銘柄が99社に上ったと、本日の日本経済新聞が伝えた。株価が下落しているが、上場企業全体は増益基調にあり、株主還元も積極的に行なっていることで、配当利回りが増加しているため、としている。

■予想配当利回りが高い東証1部上場銘柄(上位10位)
・1位 サンシティ(8910)  10.06%
・2位 武富士(8564)   7.75%
・3位 ゼファー(8882) 7.52%
・4位 タクトホーム(8915) 7.44%
・5位 日本綜合地所(8878) 7.16%
・6位 ランドビジネス(8944) 6.86%
・7位 シーズクリエ(8921) 5.89%
・8位 東京建物不動産販売(3225) 5.85%
・9位 ライトオン(7445) 5.64%
・10位 テレパーク(3738) 5.63%
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

マルエツが反発、営業益過去最高との日経の観測報道を好感

 マルエツ<8178>(東1)が、16円高の798円と3日ぶりに反発している。同社の2009年2月期は連結営業利益が80億円程度と前期推定比25%増え、過去最高になる見通しと日本経済新聞社の観測報道を好感している。新規6店の出店による収入増を見込むほか、生鮮食品をけん引役に既存店の販売も伸びる。前期に子会社2社を本体に取り込んだ効果で採算も改善に向かう。業績回復を受け、4期ぶりに復配に踏み切る公算が出てきたと指摘している。株価は、2月25日に昨年来高値891円をつけた後、利益確定売りから3月5日に739円まで調整を挟んで切り返す動きとなっている。25日移動平均線の811円を上回ることが出来るか注目されよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース
2008年03月10日

【明日の動き】日経平均株価は安値更新、食料品・医薬品などディフェンシブ銘柄を物色

 株式市場明日の動き日経平均株価は、大幅続落となり1月22日につけた昨年来安値1万2572円68銭を更新し一段と厳しい展開が予想される。外部環境の悪化から、今週末のSQ・3月期末を控え、処分売りが膨らみそうだ。また、信用取引の追加保証金発生に伴う手仕舞い売りなども懸念される。個別では、食料品・医薬品を始めとしたディフェンシブ銘柄が、本日に引き続き物色される展開か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:53 | 株式投資ニュース

フィールズは上方修正と記念配を発表&割安・押し目――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 フィールズ<2767>(JQ)は10日の大引け後に、2008年3月期業績予想の上方修正と、記念配当の実施を発表した。
 修正後の今期連結業績予想は、売上高が前回予想比20億円増額の1020億円(前年実績比19.5%増)、経常利益が同18億円増額の118億円(同28.2%増)、純利益が同13億円増額の55億円(同48.2%増)。遊技機の販売が好調に推移したこと等により、増額修正となった。
 配当は、今年6月に設立20周年を迎えることを記念して、3月期末に普通配当2000円に加えて、500円記念配を実施する。期末だけで2500円となり、10日終値12万5000円で計算すると、利回り2%。9月中間2000円と合わせると、年間配当金は4500円となる。
 チャートを見ると、この1ヵ月ほどは16万円ラインから12万円ラインまで続落し、押し目を形成しているようだ。現在の株価でPERは10.32倍と割安になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:57 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は250円安の1万2532円と大幅続落

 大引けの日経平均株価は250円67銭安の1万2532円13銭と大幅続落。TOPIXは23.38ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は23円19銭安と7日続落した。
 
 値上がり業種は、電気・ガス、食料品、保険、医薬品の4業種。
 値下がり業種は、鉄鋼、非鉄金属、鉱業、石油石炭製品、海運など29業種。
 東証1部市場値上がり290銘柄、値下がり1360銘柄、変わらず70銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)JT<2914>(東1)小田急電鉄<9007>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友金属鉱山<5713>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)住友金属工業<5405>(東1)
 全体の値上がり率上位は、イッコー<8508>(大2)オリカキャピタル<3570>(大2)日商インターライフ<1986>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、三洋電機<6764>(東1)ユニ・チャーム<8113>(東1)の2銘柄。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

日油がストップ高、万能ワクチン実現へ道筋との日経朝刊の報道が買い手掛かり

 日油<4403>(東1)が、80円高の464円ストップ高で寄り付いた。国立感染症研究所と日油などは、様々なタイプのインフルエンザウイルスの増殖を予防できる可能性を持つ新物質を開発したと日本経済新聞朝刊の報道が買い手掛かり。動物実験で効果が確認されており、どんなインフルエンザにも効く「万能ワクチン」の実現につながる成果という。2月25日に、東京農業大学と共同で花粉症の原因となるスギ花粉の飛散を防ぐ薬剤を開発したとの日経報道で427円まで買われた後、一服していたが反発に転じ12月11日高値461円を上回っている。材料株人気となるか明日以降の動きが注目されよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山が3日ぶりに反落、フィデリティ投信の保有比率低下で戻り一巡感

 住友金属鉱山<5713>(東1)が、195円安の2030円と3日ぶりに反落している。東証1部業種別指数・値下り率ランキングでは、非鉄金属が鉄鋼に次ぐ値下がり率となっている。前週7日の四季報速報によれば、銅市況高止まりだが、ニッケル、亜鉛が切り下がり、営業益反落。が、海外持分貢献大、最高純益更新。09年3月期は銅市況は高値安定でも、鉱石購入条件が一層悪化。電子材料の競争も激しく、営業益漸減として、新春号の予想を30億円上回る1550億円を予想している。株価は、7月23日につけた3280円の上場来高値をトップに三尊天井を形成、1月22日の安値1472円まで調整を挟んで後、2月29日に2310円まで戻りを見せが、財務省3月7日、フィデリティ投信が提出した大量保有報告書によれば、保有株比率は6.25%→3.74%まで低下しており、戻り一巡感との見方も出たようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

日清食品が反発、業界再編思惑と価格転嫁の進展など注目材料豊富

 日清食品<2897>(東1)が、100円高の3520円と反発している。業界再編思惑と価格転嫁の進展を期待して買われている。日清食品の安藤宏基社長は前週5日、大阪市内で記者会見し、即席めんに次ぐ事業の柱を育てるためにM&A(合併・買収)を進める考えを示した。即席めん製品については小麦などの騰勢を受けて、「価格転嫁を進める」と1月に続いて再値上げの方針を示し、中国製冷凍ギョーザの中毒事件をきっかけにJT<2914>(東1)との事業統合が破談となった冷凍食品のほか、乳飲料や菓子、外食の多角化分野について「M&Aで大きくしたい」と明言したと日本経済新聞社は報じている。筆頭株主スティールパートナーズの今後の動向もさることながら、3300円処が下値として固まった感があるうえ、信用取組倍率0.13倍の好需給となっており、押し目買い優勢の展開か。

■スティール・パートナーズ・ジャパン(SPJ)保有銘柄一覧

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 株式投資ニュース

松下電工が続落、昨年来安値水準で下げ止まるか

 松下電工<6991>(東1)が、45円安の1039円と続落している。前週6日に、外資系証券が設備投資需要の減速など日本経済の悪化を織り込んで、業績予想を下方修正したとして、「アウトパフォーム」→「ニュートラル」に引き下げ、目標株価を1500円→1200円に引き下げが売り材料。本日10日、国内大手証券が採算性改善のために聖域へ踏み込んだとして、投資判断を「3」→「2」に引き上げも反応薄。国内景気の先行き不透明感から、売り直される展開となっている。株価が、2月13日につけた昨年来安値947円処で下げ止まる動きとなるか注視すべきだろう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース

戸田工業が反発、リチウムイオン電池材料やおサイフケータイ向け磁性シートが注目に

 戸田工業<4100>(東1)が、41円高の396円と反発している。同社が、昨年8月にドイツのH.C. Starck社の電池材料事業を買収し、リチウムイオン電池用材料を強化していることが材料視されている。加えて、非接触IC技術「フェリカ」を搭載した携帯電話「おサイフケータイ」の普及が進んでいることから、おサイフケータイのアンテナを増感させる磁性シートを増産していることも株価を押し上げているようだ。50万株(発行済株式総数に対する割合 1.03%)・2億円を上限に2月8日から3月22日まで自社株買いを実施していることが下支えし堅調な展開が期待できよう。

■リチウムイオン電池関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 株式投資ニュース