[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/14)高島屋が続伸、地下鉄副都心線の開業等で今期も経常過去最高益を見込む
記事一覧 (04/14)夢の街創造委員会は2月中間好決算で続伸。8月通期予想も大幅増収増益
記事一覧 (04/11)スギ薬局は好決算と持株会社移行を発表――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (04/11)【来週の相場展望】決算発表までの空白で堅調相場が続く
記事一覧 (04/11)大引けの日経平均株価は378円高の1万3323円と4日ぶりに大幅反発
記事一覧 (04/11)ファーストリテイリングが1万円大台乗せ、外資系証券が相次ぎ目標株価を引き上げる
記事一覧 (04/11)ベストブライダルは後場も続伸、ストップ高。続伸の好チャート、好業績の割安優良株
記事一覧 (04/11)マーベラスは上場来安値更新。業績好転、人気のアニメ・音楽映像コンテンツ銘柄なのに
記事一覧 (04/11)オーエムシーカードが5日ぶりに急反発、今期増益見込みと新中期計画に対する期待感
記事一覧 (04/11)ゴルフクラブ鍛造品などのメーカー遠藤製作所は業績予想上方修正で反発。続伸トレンド
記事一覧 (04/11)スター精密は好決算発表で反発→急伸だが、気になる点が・・・
記事一覧 (04/11)ネット・コンピュータ用セキュリティに強みのトレンドマイクロは新高値
記事一覧 (04/11)前引けの日経平均株価は272円高の1万3218円と反発
記事一覧 (04/11)リンナイは独ボッシュが筆頭株主に。外資「草刈り場」の様相?しかし株価は続伸
記事一覧 (04/11)エルピーダは続伸。2008年3月期は損失計上織り込み済み。悪材料出尽くしで底打ち
記事一覧 (04/11)前田道路は「道路一般財源化」で?続落。よく見ると優良企業株、押し目の買い場
記事一覧 (04/11)みずほFGは「三番底」?形成。下値切り上げ、利益3回目下方修正は悪材料出尽くし?
記事一覧 (04/11)ガンホー・オンライン・エンターテイメントは小さく3連騰。今期業績は好転観測
記事一覧 (04/11)武田薬品工業は「米バイオベンチャー買収で癌新薬開発強化」報道も続落、買い時
記事一覧 (04/11)東京ガスは「今期営業増益」観測記事も、小反落。チャート的には「買い時」
2008年04月14日

高島屋が続伸、地下鉄副都心線の開業等で今期も経常過去最高益を見込む

 高島屋<8233>(東1)が、63円高の1243円と続伸している。前週11日、同社が2008年2月期決算を発表、経常利益過去最高益更新を好感している。売上高は前の期比0.6%減の1兆427億1100万円、、経常利益は同6.4%増の420億7000万円、純利益は同26.2%減の186億9700万円となった。店舗家賃や人件費などコスト削減の効果が奏功。海外の百貨店や不動産子会社の収益好調も寄与。年配当は前の期比0.5円増の10円とする。09年2月期は、昨年開店した新宿店が地下鉄副都心線の開業による集客増を見込むほか、コスト削減を継続し、経常利益は前期比1.0%増の425億円と7期連続最高益更新を見込む。株価は、信用取組倍率0.33倍の好需給から買戻し主導の動き。直近高値1220円を上回っており一段高へ進む公算も。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

夢の街創造委員会は2月中間好決算で続伸。8月通期予想も大幅増収増益

 夢の街創造委員会<2484>(大ヘ)は続伸。6000円高の11万4000円で始まっている。
 先週末11日の大引け後に発表した、2月中間決算は、売上高4億4600万円(前年同期比19.4%増)、経常利益1億3600万円(同40.0%増)、純利益7700万円(同30.7%増)の2ケタ増収増益となった。
 8月通期業績予想は、売上高10億3300万円(前年比35.5%増)、経常利益3億1000万円(同28.8%増)、純利益1億8100万円(同24.7%増)の前回予想を据え置いている。
 現在の株価でPERは33倍台、PBRは3倍台と高め。チャート的には、3月なかばの9万円台から続伸トレンドで来ている。現在の11万円台はひとつのフシ。しばらくは調整局面が続くか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース
2008年04月11日

スギ薬局は好決算と持株会社移行を発表――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 スギ薬局<7649>(東1)は11日の大引け後に2月通期決算を発表した。連結で、売上高2481億3400万円(前年比14.2%増)、経常利益120億4700万円(同19.4%増)、純利益66億4400万円(同66.1%増)の2ケタ増収増益となった。
 2009年2月期連結業績予想は、売上高2737億円(前年比10.3%増)、経常利益134億円(同11.2%増)、純利益74億円(同11.4%増)の増収増益を見込んでいる。
 また、今年9月1日付けで「スギホールディングス株式会社」に商号変更するとともに、持株会社へ移行する。事業会社は、医薬品・日用雑貨などの販売事業を行なうスギ薬局と、保険調剤事業を行なうスギメディカルの2社となる。スギホールディングスとして上場を維持する。
 11日終値2945円でPERは28.7倍と高めだが、チャート的にはまだ上値余地はあると見る。また、信用残が0.08倍の売り長なので、今後買い戻しも入ってくると見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:27 | 株式投資ニュース

【来週の相場展望】決算発表までの空白で堅調相場が続く

 来週の相場展望 空席となっていた日銀総裁が決まったことで、ひとまず日本売り的な要素は消えた。しかし、根底には福田政権への低支持率に伴う政治の不安定さがあり、上値は押さえられるだろう。チャートでは4月2日以降、30日線の上で推移しているため動きは悪くない。これから、3月期決算の本格発表前の修正が表面化するが、みずほファイナンシャルの3回にわたる下方修正が伝えられたものの株価には響かなかったことを見ると、08年3月期については織り込んでいるとみていい。ただ、5月後半からの正式発表で、09年3月期がどのような予想数字となるかは、まだ織り込んでいないので、しばらくは、決算発表までの空白で堅調相場が続くだろう。上手く行けば日経平均1万4000円の可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は378円高の1万3323円と4日ぶりに大幅反発

 大引けの日経平均株価は378円43銭高の1万3323円73銭と4日ぶりに大幅反発。TOPIXは30.55ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は2円31銭高と4日ぶりに大幅反発した。

 値上がり業種は、小売業、繊維製品、石油石炭製品、ゴム製品など全業種。
 値下がり業種は、なし。
 東証1部市場値上がり1513銘柄、値下がり146銘柄、変わらず55銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)富士重工業<7270>(東1)マツダ<7261>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、東亞合成<4045>(東1)クレディセゾン<8253>(東1)武田薬品工業<4502>(東1)

 全体の値上がり率上位は、サダマツ<2736>(JQ)セイクレスト<8900>(JQ)イチヤ<9968>(JQ)

 東証1部新高値銘柄は、住友電設<1949>(東1)バルス<2738>(東1)ホギメディカル<3593>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)トレンドマイクロ<4704>(東1)など31銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが1万円大台乗せ、外資系証券が相次ぎ目標株価を引き上げる

 ファーストリテイリング<9983>(東1)が、420円高の1万0020円と昨年2月以来の1万円大台乗せで、3日続伸し連日の年初来高値更新となっている。前日10日、同社は2008年8月期業績予想の上方修正を発表、これを受け、外資系証券が相次いで目標株価を引上げている。ある外資は投資判断「ニュートラル」継続で、目標株価を8000円→9800円に引上げ、他の外資も、投資判断「中立」継続で、目標株価を7600円→8000円に引上げている。株価は、07年1月高値1万1640円から05年12月高値1万2480円処のフシ挑戦の動きとなりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

ベストブライダルは後場も続伸、ストップ高。続伸の好チャート、好業績の割安優良株

 ベストブライダル<2418>(東マ)は後場も続伸。27万8000円ストップ高まで買われた。4日につけた年初来高値27万4000円を更新した。
 とくに材料が出たわけではないようだが、2月13日につけた上場来安値12万6000円を底に、続伸中。このまま続伸して、次のフシ30万円ライン奪回を目指したい。
 同社は欧米式邸宅のゲストハウスウェディング事業を行なっている。一部、ハワイなど海外展開もしている。業績は堅調に右肩上がり。大口株主には信託・投信やノーザン・トラストも入っている。
 続伸とはいえ、現在の株価でPERは8倍台と、まだまだ割安。PBRは約3倍。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

マーベラスは上場来安値更新。業績好転、人気のアニメ・音楽映像コンテンツ銘柄なのに

 マーベラスエンターテイメント<7844>(東2)は新安値。一時、900円安の3万1100円まで売られ、きのうつけた上場来安値3万1500円を更新した。
 とくに売り材料が出たわけではないようだが、下落が止まらない。2008年3月期連結業績予想は、増収増益で、かつ、前期の営業・経常・純損失計上から黒字転換の見込みだ。また、業界観測では、2009年3月期も純利益以外は増収増益との予想値が出ている。
 人気のアニメ、音楽映像コンテンツ銘柄でもある。大口株主には信託口や生保なども入っている。現在の株価でPERは3倍台と超割安。まずは反発→次のフシ3万4000円ラインまで戻したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

オーエムシーカードが5日ぶりに急反発、今期増益見込みと新中期計画に対する期待感

 オーエムシーカード<8258>(東1)が、後場30円高の307円と5日ぶりに急反発し東証1部市場値上がり率ランキング上位に入っている。本日後場立会い中に、同社は2008年2月期決算と併せて09年2月期業績予想を発表、今期増益見込みと新中期計画に対する期待感から買われている。前期経常利益が前の期比76.3%減の79億円となったが、今期経常利益は前期比11.4%増の88億円と回復を見込む。現中期経営計画の上に、抜本的な与信政策の見直しを盛り込み、業法施行後までを展望して中期的な成長を維持するため、平成20年3月を起点とする「第2次中期経営計画(20〜24年度)」を策定。「第2次中期経営計画(20〜24年度)」では、「高精度リスクコントロールによる成長性の確保」「ビジネスボリュームの拡大」「品質の向上とローコスト化による効率改善」を図り、競合他社への優位性を確立し、更なる企業価値の向上を目指すとしていることから、今後の展開も注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:04 | 株式投資ニュース

ゴルフクラブ鍛造品などのメーカー遠藤製作所は業績予想上方修正で反発。続伸トレンド

 遠藤製作所<7841>(JQ)は反発。一時、ストップ高741円ラインにタッチする場面も出ている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。
 前日10日に、過年度法人税等の発生と業績予想の修正を発表した。
 2001年3月期〜2007年3月期の課税年度について税務調査を受け、「見解の相違」について指摘を受け、法人税等について更正通知を受けた。追徴課税額は2億4200万円。
 しかし、2008年3月期連結業績予想は、なぜか上方修正。売上高は前回予想比15億7100万円増額の201億9000万円(前年実績比37.6%増)、経常利益は同4億1500万円増額の20億4300万円8同113.9%増)、純利益は同1億3100万円増額の13億7100万円(同183.3%増)とした。
 税金費用の増加はあるものの、ゴルフ事業でアイアンのリピート増加、自動車等鍛造部品事業の好調により、上方修正となった。利益面でも、ゴルフ事業の製造原価低減と生産性向上・効率化が進んだという。
 業績好調、技術力もあり、財務面・大口株主も堅い優良企業株にしては、現在の株価でPERは約5倍、PBRは約0.6倍と割安にとどまっている。チャート的にも、現在の700円台はひとつのフシではあるが、とくに過熱・高値圏というわけではない。日足で、一目均衡表の雲の下端に、ローソク足がちょうど当たったところだ。
 続伸してきているので、目先調整は入ろうが、次のフシであり、雲の上端でもある、800円ライン上抜けを目指したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

スター精密は好決算発表で反発→急伸だが、気になる点が・・・

 スター精密<7718>(東1)は反発。195円高の1437円まで買われている。きょうのストップ高ラインは1442円。
 きのう大引け後に発表した、2月通期連結決算は、売上高738億8300万円(前年比17.9%増)、経常利益151億7000万円(同39.7%増)、純利益80億8000万円(同15.2%増)と、2ケタ増収増益の好決算であったことが、買い材料となっているもようだ。
 しかし2009年2月期連結業績予想は、721億円(前年比2.4%減)、経常利益127億円(同16.3%減)、純利益81億円(同0.2%増)と、いまひとつ。なのに買われているのは、好業績すぎた前期よりは下落するものの、前々期と比べれば、遜色のない業績予想値だからだろうか…?
 現在の株価で、PERは9倍台と確かに割安、チャート的にも、きのうは年初来安値1214円をつけており、売られすぎの感はあるが。しかし、信用残は4倍台の買い長なので、急伸→売りが一挙に出るのでは?という点も気になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

ネット・コンピュータ用セキュリティに強みのトレンドマイクロは新高値

 トレンドマイクロ<4704>(東1)は後場も続伸。後場寄り後は250円高の4170円まで買われ、9日につけた年初来高値4050円を更新している。
 とくに材料が出たわけではないようだが、2月18日につけた年初来安値3130円を底に、反発→続伸トレンドで来ている。
 同社はコンピュータとインターネット用セキュリティ関連製品・サービスの開発・販売事業を行なっている。ウイルス対策ソフトでは国内首位、世界3位という。業績は堅調に右肩上がり。現在の株価でPERは22倍台、PBRは5倍台と、割高めではあるが、成長期待値も高めだ。セキュリティ関連は今後、中期で伸長が見込まれる分野だ。
 また、信用残は0.15倍の売り長なので、今後さらに続伸なら、買い戻しも入ってこよう。チャート的には、現在の4000円ラインはひとつのフシだが、さらに次のフシ4500円ライン奪回、5000円ライン奪回…と上値追いで行きたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は272円高の1万3218円と反発

 前引けの日経平均株価は272円98銭高の1万3218円28銭と反発。TOPIXは18.99ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は1円30銭高と反発している。

 値上がり業種は、石油・石炭製品、小売業、パルプ・紙、化学、ゴム製品など、ほぼ全業種で値上がりした。
 値下がり業種は、電器・ガス業、空運業の2業種のみ。
 東証1部市場値上がり1308銘柄、値下がり290銘柄、変わらず105銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、富士重工業<7270>(東1)日野自動車<7205>(東1)明電舎<6508>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、大林組<1802>(東1)クレディセゾン<8253>(東1)東亞合成<4045>(東1)

 全体の値上がり率上位は、キムラタン<8107>(大1)セイクレスト<8900>(JQ)中国工業<5974>(東1)

 東証1部新高値銘柄は、住友電設<1949>(東1)バルス<2738>(東1)ホギメディカル<3593>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)トレンドマイクロ<4704>(東1)など17銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

リンナイは独ボッシュが筆頭株主に。外資「草刈り場」の様相?しかし株価は続伸

 ガス機器首位メーカーのリンナイ<5947>(東1)は続伸。80円高の3570円まで買われている。
 報道によると、ドイツの自動車部品最大手ロバート・ボッシュが子会社を通じて、リンナイの株式を買い増し、筆頭株主になったことを明らかにした。10日に発行済み株式の8.8%分を追加して取得し、出資比率は19.7%まで高まった。両社は中国でガス給湯機器の合弁生産事業を手がけており、資本面でも関係を強めるという。
 現在、リンナイの大口株主には、フィデリティ投信やノーザン・トラストのほか、英投資顧問シルチェスター・インターナショナル・インベスターズ・リミテッドなどが並んでおり、外資の草刈り場?の様相を呈している。というと、言いすぎだろうか。
 しかし株価は好調に右肩上がりだ。3月17日につけた年初来安値3030円を底に、続伸トレンドで来ている。チャート的には、次のフシは3800円ラインだ。
 現在の株価でPERは26倍台と高め。信用残は0.04倍の売り長となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

エルピーダは続伸。2008年3月期は損失計上織り込み済み。悪材料出尽くしで底打ち

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は続伸。150円高の3650円まで買われている。
 今朝の日経新聞に「上場後、初の営業赤字」として、「半導体大手、エルピーダメモリの2008年3月期業績は、本業のもうけを示す連結営業損益が、200億円前後の赤字になった公算が大きい」と観測記事が出たが、続伸している。
 チャートを見ると、3月17日につけた直近安値を底に、反発。凸凹しながらも、下値を切り上げて来ている。このまま続伸で、まずは次のフシ4000円ライン奪回を目指したい。
 減益予想はすでに織り込み済みで、昨年7月につけた昨年度高値5870円から中長期で続落してきた。今年1月には年初来安値2715円をつけた。悪材料出尽くしで、底を打ったもようだ。
 会社四季報では、2009年3月期は増収かつ営業・経常・純損益とも利益計上の予想値が出ている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

前田道路は「道路一般財源化」で?続落。よく見ると優良企業株、押し目の買い場

 前田道路<1883>(東1)は続落。27円安の789円まで売られている。
 政府・与党がまとめた道路特定財源見直しに関する合意案が10日、明らかになった。福田康夫首相が指示した、2009年度から道路特定財源をすべて一般財源化する方針を明記。一方で、必要な道路整備の確保、ガソリンにかかる暫定税率の意地も盛り込む。
 今朝は同社のほか、三井住建道路<1776>(東2)東亜道路工業<1882>(東1)日本道路<1884>(東1)など、「道路銘柄」は、軒並み反落あるいは続落している。
 前田道路は前田建設工業<1824>(東1)系の道路舗装大手事業者。業績は堅調に右肩上がりで来ている。2007年9月中間末で有利子負債ゼロ、2007年3月期末で現金等180億円のキャッシュリッチの好財務。大口株主は前田建設工業のほか、信託・投信や自社(自己株)、自社従業員持株会などが並んでいる。また、話題のノーザン・トラストも入っている。
 現在の株価でPERは16倍台とちょい高めだが、チャート的には安値圏の押し目。信用残は約0.1倍の売り長。2008年3月期連結業績予想は増収増益、業界観測では2009年3月期もさらに増収増益と見られている。

関連銘柄 ノーザントラスト(AVFC)保有銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

みずほFGは「三番底」?形成。下値切り上げ、利益3回目下方修正は悪材料出尽くし?

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)はモミ合い。2000円安の38万5000円で始まったが、寄り後は一時、39万2000円まで買われる場面も出ている。
 今朝の日経新聞で「利益3回目下方修正」として、「みずほフィナンシャルグループが10日、2008年3月期の業績を下方修正する方向で最終調整に入った」「サブプライムローン問題に端を発した金融市場の混乱が波及し、傘下のみずほ証券を中心に、関連損失が拡大した」「連結最終利益は会社予想の4800億円を下回ったもようだ」と報じられた。
 チャートを見ると、3月18日につけた年初来安値36万円、4月1日につけた36万7000円、きのう10日の安値38万円と、じょじょに下値を切り上げる展開で来ている。「三番底?を形成→悪材料出尽くしで、あとは騰がるだけ」と見たい。現在の株価でPERは9倍台と割安。日足・週足とも移動平均線からローソク足が下方乖離と、「買い時」ではある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

ガンホー・オンライン・エンターテイメントは小さく3連騰。今期業績は好転観測

 ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>(大ヘ)は続伸。1万6000円高の24万5000円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインする場面もあった。
 とくに材料が出たわけではないようだが、9日につけた直近安値22万2000円からの反発局面で、3連騰している。まずは次のフシ30万円ライン奪回を目指したい。
 前期2007年12月期は増収減益となり、営業・経常・純損益とも損失計上となった。業績予想は非開示だが、会社四季報の予想では、今期は好転し、増収、損益はゼロのラインとなると見られている。また、人気のオンラインゲーム銘柄でもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

武田薬品工業は「米バイオベンチャー買収で癌新薬開発強化」報道も続落、買い時

 武田薬品工業<4502>(東1)の寄り付きは続落→反発。300円安の5110円で始まったが、寄り後は5230円まで買われている。
 きのう大引け後に、米国バイオ医薬品会社 ミレニアム・ファーマシューティカルズ社(本社・米マサチューセッツ州ケンブリッジ)の買収について発表した。買収額は88億ドル(約8800億円)。買収により、抗がん剤や患者個人の体質に適した新薬を開発するテーラーメイド医療を強化するという。
 が、今朝は続落で始まっている。信用残は4倍台の買い長なので、「売り時」と見た投資家が多かったのかもしれない。
 一方で、PERは約10.8倍、チャート的には現在の5000円ラインは底値圏のため、上記の買い材料とともに「買い時」と見る向きも多いようで、売買が錯綜しているもようだ。
 需給&目先はともかく、業績も良いし、中期では、テクニカル、ファンダメンタルズとも、「買い時」であることに間違いなさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

東京ガスは「今期営業増益」観測記事も、小反落。チャート的には「買い時」

 東京ガス<9531>(東1)は小反落。4円安の412円で始まり、寄り後は一時、407円まで売られた。
 今朝の日経新聞に「東京ガスの2009年3月期の連結営業利益は、前期推定比15%増の710億円になりそうだ」「4月に実施したガス価格の本格改定による値下げが100億円程度の減益要因になるが、前期のLNG(液化天然ガス)や原油の価格上昇にともない、原料費調整制度に基づいて今期に価格転嫁が進むほか、工業用ガスの販売増で吸収する」との観測記事が出たが、市場は反応薄だ。
 現在の株価でPERは29倍台と高めだが、チャートを見ると、3月18日につけた年初来安値376円を底に、凸凹しながらも下値を切り上げる展開で来ている。とはいえ、まだ底値圏。週足なら13週・26週移動平均線からローソク足は下方乖離と、チャート的には「買い時」だ。外資系証券のレーティングでは、「強気」継続、目標株価520円としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース