[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/26)日本通信は「今夏にもケータイ事業開始」報道で買い気配切り上げ。エリオット波動えがく
記事一覧 (03/26)日野自動車は今期特損計上・一部下方修正で気配値切り下げ。しかしよく見ると上方修正
記事一覧 (03/25)日本レップ、九州に進出
記事一覧 (03/25)原弘産は内モンゴルで風車受注。話題の風力ネタに乗る――引け後のリリース、明日の1本
記事一覧 (03/25)【明日の動き】 環境関連や携帯電話関連の好業績銘柄の押し目は買われる
記事一覧 (03/25)大引けの日経平均株価は265円高の1万2745円と大幅反発
記事一覧 (03/25)住友電設がストップ高、業績予想の上方修正発表を好感
記事一覧 (03/25)ソフトバンクが4日続伸し昨年来安値1653円から出直る動き
記事一覧 (03/25)みずほFGが上げ幅を縮小、25日移動平均線を上回ったところが戻りいっぱい
記事一覧 (03/25)エリアリンクが4日ぶりに反落、目先戻り一巡感
記事一覧 (03/25)イーピーエスが6連騰、臨床治験受託は医薬品メーカーのアウトソーシング化が追い風
記事一覧 (03/25)前引けの日経平均株価は166円高の1万2646円と反発
記事一覧 (03/25)コムチュアはストップ高タッチも。来期好業績の観測記事が材料だが、よく見ると優良株
記事一覧 (03/25)富士紡HDが5日続伸、11期ぶりの復配と有利子負債圧縮を好感
記事一覧 (03/25)『乗換案内』ソフトのジョルダンは反発。自社株買いが材料だが、よく見ると優良銘柄
記事一覧 (03/25)携帯電話向けソフトなどの開発を行なうACCESSは反発。悪材料、出尽くしで?
記事一覧 (03/25)小糸製作所はリバウンド局面つづく。着実に次のフシめざす
記事一覧 (03/25)三井不動産は「公示地価2年連続上昇」も反落。不動産株は低迷か、「地上げ」問題もイタイ
記事一覧 (03/25)日本電気硝子は通期業績予想の一部上方修正でギャップアップ。目先調整後は次のフシへ
記事一覧 (03/25)三井物産は人気の中東インフラネタと下値フシで反発。「期末」気にせず、中期で
2008年03月26日

日本通信は「今夏にもケータイ事業開始」報道で買い気配切り上げ。エリオット波動えがく

 日本通信<9424>(大ヘ)は1200円高の4万1900円買い気配。
 今朝の日経新聞で「通信ベンチャーの日本通信は、今夏にもNTTドコモ<9437>(東1)の通信回線を借りて携帯電話サービスを始める」と報じられた。法人向け、個人向けとも、既存事業者にはないタイプの料金プランを売り物に、新規需要の掘り起こしを狙うという。
 チャートを見ると、昨年9月につけた上場来安値1万7140円から反発。エリオット波動をえがきながら、下値を切り上げる展開で来ている。まずは前のフシ5万5000円ライン上抜けを目指したい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

日野自動車は今期特損計上・一部下方修正で気配値切り下げ。しかしよく見ると上方修正

 日野自動車<7205>(東1)は15円安の702円売り気配。
 きのう大引け後に、特別損失計上と2008年3月期業績予想の一部修正を発表した。
 米国市場低迷に影響で、米国における販売が減少したため、当期の個別決算で、株式減損損失を約150億円、特損計上する。
 2008年3月期の個別業績予想で、純利益を前回予想比135億円減額して45億円(前年比72.7%減)とした。が、売上高と営業は上方修正。
 一方、同期の連結業績予想は、一部上方修正。売上高を前回予想比200億円増額の1兆3600億円(前年実績比5.6%増)、営業利益を同20億円増額の460億円(同25.3%増)とした。インドネシア、ベトナム、中南米などの海外販売増等による。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2008年03月25日

日本レップ、九州に進出

 これまで東京・大阪・名古屋を中心に物流施設の仲介やアセットマネジメント事業を展開していた日本レップ<8992>(JQ)が、九州に進出する。先ず、今月中に福岡港で合計2カ所の物流センターを完成させる。佐賀県でも陸上用の物流センターを構築中だ。国内や海外動向で変化する九州に進出することで、九州に物流ネットワークを築く中核となる。
 今月中に、博多港に面する福岡県福岡市東区箱崎埠頭で合計2カ所の物流センターが完成する。3月14日に完成した「J−REPロジステーション福岡」は、敷地面積13400u、鉄筋コンクリート造り地上4階。1階に荷積降の両面スペースを設ける。福岡倉庫(福岡市東区、富永太朗代表取締役社長)が入居する。
 今月27日に、「J−REPロジステーション福岡II」が完成する。敷地面積27、371u、鉄筋コンクリート造り地上4階。シングルユースからマルチテナントニーズに対応可とする。上記2カ所で、博多湾に面する箱崎埠頭に物流ネットワークを構築する。会社側は、「(箱崎埠頭は)港湾だけでなく鉄道、高速道路の陸上輸送に加え、福岡空港を活用した空路輸送にも対応可能なため、複合一貫輸送を行なう最適地」とし、箱崎埠頭に物流センターを2ヵ所建設した理由を説明する。
 さらに、同社は今年2月、佐賀県鳥栖市に「J−REPロジステーション」の建設計画を発表。長崎自動車道と九州自動車道が交差する同市に物流センターを構築することで、九州物流の要所を抑えようとする。
 東アジアの経済発展に伴い、九州では東アジアの経済的依存度が年々高まっている。特定公益増進法人の財団法人九州経済調査会の報告によれば、九州の輸出構成比は、中国など東アジアの依存度が高まっている。2001年には12.8%だった中国向け輸出は、2007年には22.6%に拡大。
 東アジア向け輸出拡大は、九州への民間投資拡大に寄与する。トヨタ自動車<7203>(東1)関連のトヨタ自動車九州、デンソー北九州、ダイハツ九州は、今08年度に、九州の新工場を相次いで稼動する計画だ。これらの新工場で製造される製品の多くは、中国をはじめとする東アジア向けに輸出される公算が高いと見られている。
 このような九州経済の動向のなか、日本レップは今後も九州に注力していく。現時点では、上記3カ所以外の投資予定は公表していないが、同社は九州への投資を拡大することで、九州における物流活動の基盤整備の中核を担っていこうとする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 22:09 | 株式投資ニュース

原弘産は内モンゴルで風車受注。話題の風力ネタに乗る――引け後のリリース、明日の1本

引け後のリリース明日の1本 原弘産<8894>(大2)は25日の大引け後に、「中国 内モンゴルでの風車受注について」発表した。
 同社の持分法適用関連会社である『湘電風能有限公司』が、風力発電機24基(出力4万8000キロワット)を正式受注した。契約金額は邦貨換算で約44億円。中国での正式受注は既契約分110基と合わせ、134基となった。「今後も、中国国内で受注活動を積極的に行なう」としている。
 25日終値は1000円高の17万4000円。チャート的には、昨年7月5日に年初来高値41万4000円→続落→今年1月16日に上場来安値10万8000円→反発、となっている。とはいえ、現在はまだまだ安値圏で、PERは8.42倍と割安になっている。
 話題の「風力発電」ネタに乗ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

【明日の動き】 環境関連や携帯電話関連の好業績銘柄の押し目は買われる

 株式市場明日の動き 日経平均株価は、米国市場の大幅上昇や円高一服を好感、3月期末の配当などの権利付き最終売買日とあって買い戻しも入り大幅反発となった。明日は、その配当落ち分(推定100円)を埋め100円安程度で止まるか注目される。環境関連や携帯電話関連の好業績銘柄には、3月期末を意識して押し目買いが入る可能性大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:04 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は265円高の1万2745円と大幅反発

 大引けの日経平均株価は265円13銭高の1万2745円22銭と大幅反発。TOPIXは18.83ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は12円34銭高と4日続伸した。

 値上がり業種は、ガラス土石製品、海運、卸売、電気機器、ゴム製品など27業種。
 値下がり業種は、パルプ・紙、保険、空運、その他金融、水産・農林など6業種。
 東証1部市場値上がり1319銘柄、値下がり324銘柄、変わらず81銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、太平洋セメント<5233>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)パイオニア<6773>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、三井住友海上火災保険<8752>(東1)日本製紙グループ本社<3893>(東1)三越<2779>(東1)
 全体の値上がり率上位は、日本精密<7771>(JQ)極楽湯<2340>(JQ)住友電設<1949>(東1)

 東証1部新高値銘柄は、上新電機<8173>(東1)南海電気鉄道<9044>(東1)の2銘柄。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

住友電設がストップ高、業績予想の上方修正発表を好感

 住友電設<1949>(東1)が、80円高の458円ストップ高と5日連騰となっている。本日、午後1時に2008年3月期業績予想の修正を発表、大幅上方修正を好感した買いが入っている。売上高は前回予想を20億円下回る1330億円も、経常利益は同12億円上回る50億円、純利益は同8億円上回る28億円に修正した。株価は、3月17日につけた昨年来安値346円から出直る動きを鮮明にしており、目先はフシと見られる2月4日高値498円処までの上値を試す展開か。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:37 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが4日続伸し昨年来安値1653円から出直る動き

 ソフトバンク<9984>(東1)が、115円高の1897円と4日続伸となっている。持ち分法適用会社である中国の電子商取引最大手アリババ・ドット・コムの上昇を受け、リバウンド狙いの短期資金が入ったことに加え、3月決算期を意識した動きとの指摘がある。株価は、3月18日につけた昨年来安値1653円から出直る動きとなっているが、25日移動平均線を上回るまでは強気転換は難しいところか。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

みずほFGが上げ幅を縮小、25日移動平均線を上回ったところが戻りいっぱい

 みずほフィナンシャルグループ<8411>(東1)が、2000円高の41万8000円と上げ幅を縮小している。24日の米国市場が、JPモルガン・チェースがベアー・スターンズの買収価格を当初の1株あたり約2ドルから同約10ドルに引き上げとの発表をキッカケに上昇、米国の金融機関に対する不安感が取り除かれたことや、円安・ドル高を好感して、寄り付き後9000円高の42万5000円まで買われるも戻り待ちの売りに押され41万円後半でモミ合いとなっている。株価は、25日移動平均線を上回ったところで押さえられており、今回も配当権利付き最終日の今日が戻り限界か。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース

エリアリンクが4日ぶりに反落、目先戻り一巡感

 エリアリンク<8914>(東マ)が、170円安の6000円と4日ぶりに反落している。国内準大手証券が投資判断を「2−B−MR」→「1−A−HR」格上げ、目標株価を1万188円→1万2398円に引き上げを好感して、朝寄り付き後190円高の6360円まで買われたが、戻り待ちの売りに押される展開となっている。2008年12月期業績の減益予想から、3月14日に5300円の昨年来安値をつけ、目先リバウンドを試す動きも、好材料発表1000円以上の上昇で戻り一巡感が出たようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:21 | 株式投資ニュース

イーピーエスが6連騰、臨床治験受託は医薬品メーカーのアウトソーシング化が追い風

 イーピーエス<4282>(東1)が、1万2000円高の47万5000円と前日と変わらずを挟んで6日連騰している。国内準大手証券系調査機関が投資判断を新規「1」としていることを好感している。主力のCRO(臨床治験受託)は医薬品メーカーのアウトソーシング化が追い風。中国の治験ビジネスの拡大が期待され、同国では創薬ビジネスも展開。08年9月期第1四半期(07年10−12月期)は前年比3.1倍の営業増益を達成。同調査機関では、08年9月期(予)営業利益を37億7000万円(会社計画32億円)と予想、続く09年9月期(予)も前期比2割増益を予想している。高成長が期待され、PERの割高感は薄いとしている。株価は、2月25日につけた昨年来高値49万5000円を窺う動きになっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:02 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は166円高の1万2646円と反発

 前引けの日経平均株価は166円24銭高の1万2646円33銭と反発。TOPIXは10.31ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は13円56銭高と4日続伸している。

 値上がり業種は、ガラス土石製品、海運、卸売、ゴム製品、電気機器など22業種。
 値下がり業種は、パルプ・紙、不動産、水産・農林、その他金融、鉱業など11業種。
 東証1部市場値上がり1131銘柄、値下がり470銘柄、変わらず116銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、沖電気工業<6703>(東1)太平洋セメント<5233>(東1)ガイシ<5333>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本製紙グループ本社<3893>(東1)日本水産<1332>(東1)ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)
 全体の値上がり率上位は、日本精密<7771>(JQ)トウペ<4614>(東1)ユージン<7828>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、南海電気鉄道<9044>(東1)1銘柄。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

コムチュアはストップ高タッチも。来期好業績の観測記事が材料だが、よく見ると優良株

 コムチュア<3844>(JQ)は続伸。2万円高の14万6000円ストップ高ラインにタッチする場面も出ている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。
 今朝の日経新聞に「システム開発のコムチュアの2009年3月期の単独経常利益は2008年3月期推定比20%増の6億1000万円になりそうだ」との観測記事が出た。
 記事によると、企業の内部統制強化にともなうシステム更新で、今期開発した関連ソフトの販売や、付随するシステム構築の受注が好調。契約時の見積もりなど、案件管理を徹底することで、今期に一部で発生した赤字案件をなくし、利益率も改善するという。
 同社は独立系システムインテグレーター。筆頭株主は向浩一社長だが、ほかの大口株主には、自社社員持株会、都銀なども並んでいる。9月中間末で実質無借金、前期末で現金等8億0300万円と、財務面も堅い。現在の株価で、PERは9倍台と、業績好調で堅実財務の優良企業株にしては割安となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

富士紡HDが5日続伸、11期ぶりの復配と有利子負債圧縮を好感

 富士紡ホールディングス<3104>(東1)が、9円高の163円と5日続伸となっている。前日24日に、同社が2008年3月期復配を発表、これを好感して寄り付き14円高の168円高値をつけ、買戻し一巡からモミ合いとなっている。これまで未定としていた08年3月期の年間配当を2円にする。復配は1997年3月期以来、11期ぶり。また、同社の有利子負債が、07年9月末時点で182億円に圧縮し、事業再編にめどをつけたことなども評価している。信用売残が263万株で取組倍率1.83倍の好取組となっていることから、買戻しが入ったようだ。170円処が目先のフシとなっており、ここからモミ合う展開が予想される。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

『乗換案内』ソフトのジョルダンは反発。自社株買いが材料だが、よく見ると優良銘柄

 経路探索ソフト『乗換案内』の開発・販売、動画配信を行なっているジョルダン<3710>(大ヘ)は反発。51円高の500円まで買われている。大証ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。
 前日24日に自社株買いを発表した。取得期間は4月1日〜30日、取得株式総数は6万株(発行済み株式総数の1.14%)。取得価額の総額は3000万円。単純に割ると1株500円の計算となる。
 チャートを見ると、現在は底値圏でもある。PERは6倍台と、かなりの割安。業績は好調に右肩上がり、前期9月末で実質無借金、現金等12億5300万円と、好財務の優良企業株にしては割安。チャート的にも買い時となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

携帯電話向けソフトなどの開発を行なうACCESSは反発。悪材料、出尽くしで?

 携帯電話向けソフトなどの開発を行なっているACCESS<4813>(東マ)は反発。2万9000円高の30万6000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、21日につけた直近安値27万2000円からの反発局面。また、1月通期決算発表へ向けて、悪材料出尽くし感?が出ているのかもしれない。2008年1月通期連結業績予想は、売上高は前年比17.5%増の306億6400万円と、増収を見込んでいるものの、営業・経常・純損益は損失計上を見込んでいる。
 が、四季報予想では2009年1月期は営業・経常・純損益とも黒字転換と見られている。プロジェクト管理徹底で、「前期の不採算案件がなくなり、米国での人員減効果が出る」と指摘されている。
 また、現在の株価でPBRは2倍台後半と、今後の成長期待値は高めだ。ただ、繰損や有利子負債もあり、新興市場のIT株への不安もある。なので、危険?を感じたら、即逃げの姿勢が肝心だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

小糸製作所はリバウンド局面つづく。着実に次のフシめざす

 小糸製作所<7276>(東1)は続伸。76円高の1377円まで買われている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、17日につけた昨年来安値1121円からのリバウンド局面。現在の株価でPERは14倍台と、頃合いの数字。外資系証券では、目標株価1700円としているところもあるが、まずは次のフシ1500円奪回、さらに次のフシ1600円奪回を目指してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

三井不動産は「公示地価2年連続上昇」も反落。不動産株は低迷か、「地上げ」問題もイタイ

 三井不動産<8801>(東1)は反落。30円高の1977円で始まり、寄り後は1855円まで売られている。
 国土交通省が24日に発表した2008年1月1日時点の公示地価は、全国平均で前年比1.7%上昇し、2年連続で前年を上回った。
 が、今朝は不動産セクターが安い。東証1部業種別株価指数でも同セクターは値下がり率トップとなる場面が続いている。同社をはじめ、三菱地所<8802>(東1)平和不動産<8803>(東1)など、軒並み売られている。
 公示地価が2年連続で上昇したとはいえ、「昨年後半からはサブプライム問題などの影響で、都心部の伸びが鈍化」と指摘されたことのほうに、市場は反応しているもようだ。また、一時期の「地上げ」問題が響いているのかもしれない。
 三井不動産のチャートを見ると、中期で続落。17日につけた昨年来安値1709円を底に、反発局面には、なっている。現在の株価でPERは19倍台、PBRは1.7倍台、信用残は売買ほぼ拮抗と、微妙な状況。また、外国人投資家の保有比率が約50%と高い点も気がかりだ。中期低迷か。安値圏とはいえ、見送りが無難かも。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

日本電気硝子は通期業績予想の一部上方修正でギャップアップ。目先調整後は次のフシへ

 日本電気硝子<5214>(東1)はギャップアップ。170円高の1536円で始まり、寄り後は1540円台まで買われている。
 きのう大引け後に、3月通期業績予想の修正を発表した。連結で、売上高は前回予想比20億円増額の3670億円(前年実績比9.1%増)、営業利益は同5億円増額の975億円(同15.3%増)、経常利益は前回予想を据え置き、純利益は同15億円減額の485億円(同20.2%増)とした。主力のFPD用ガラスの販売増や生産性向上などが寄与した。
 チャートを見ると、次のフシは1600円。また、信用残は3倍台の買い長なので、目先、調整は入ろう。現在の株価でPERは約15倍。PBRは2倍台央と、今後の成長期待値は高め。調整後は、中期で1600円フシを上抜けて、次のフシ1800円ライン奪回…と期待してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

三井物産は人気の中東インフラネタと下値フシで反発。「期末」気にせず、中期で

 三井物産<8031>(東1)は反発。94円高の2020円まで買われている。
 今朝の日経新聞等で「三井物産は中東カタールで大型発電・造水事業に乗り出す」「カタール国営石油会社などと合弁会社を設立、2011年に操業を始める」「総事業費は4000億円超で、日本企業による海外発電事業としては最大級」と報じられた。
 三井物産のチャートを見ると、押し目からの反発局面。PERは8倍台と割安になっている。3月期末&権利付き最終日で、買いが入ることも期待。しかし信用残は3倍台の買い長ともなっている。権利落ち後&期末後の反落が怖い気もする。
 中期では下値フシなので、上記の中東インフラ ネタも材料に、次のフシ2400円ラインまでの戻りを待ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース