[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (03/02)日経先物の短期下値めどは13000円(今週の投資戦略)
記事一覧 (02/29)セブン銀行は昨年上場のソニーフィナンシャルより「4分遅く寄り付く」
記事一覧 (02/29)【来週の相場展望】年初から10%落ちた日経平均は「2月の経済指標」を見詰める展開
記事一覧 (02/29)大引けの日経平均株価は322円安の1万3603円と続落
記事一覧 (02/29)ユニークな事業構成を持つニフコは反落。死角なし?の優良株、買い時と見る
記事一覧 (02/29)ダイハツに対し出遅れで動意づいたスズキだが「乗り換え失敗」で反落
記事一覧 (02/29)ワールドインテックはストップ高。好チャート、好業績、割安、成長期待と、材料揃う
記事一覧 (02/29)沖縄地盤に大型スーパなどを展開するサンエーは好レーティングでモミ合い上放れへ
記事一覧 (02/29)カッシーナ・イクスシーは後場中に12月好決算発表で急伸。高め配当・株主優待も魅力
記事一覧 (02/29)オンワードHDは後場も続伸。悪材料出尽くしで反発、次期業績の好転予想で見直し買い
記事一覧 (02/29)千代化は「カタールにプラント拠点」報道も、後場もさえない。底値モミ合いの買い時
記事一覧 (02/29)新日鉄が出会い少なくストンと下げる
記事一覧 (02/29)前引けの日経平均株価は354円安の1万3571円と続落
記事一覧 (02/29)アイフリークは続伸。ザッパラスに続く2匹目のドジョウ?携帯コンテンツ優良株を探せ
記事一覧 (02/29)情報企画はジリ高から突如、ぶっ飛び。しかしまだまだ割安、好材料いっぱいの優良株
記事一覧 (02/29)炭素繊維有望の好材料が出た東レが堅調な動き
記事一覧 (02/29)サカイオーベックスは話題の炭素繊維株として買われる。好チャート、高め配当も材料
記事一覧 (02/29)ルックが「逆行高」とまではいかないが、キラリ光る動き
記事一覧 (02/29)積水ハウスは旬の「環境」「温暖化」ネタも市場は反応薄。中期で仕込み時
記事一覧 (02/29)昭和シェルはジリ高続く。「OPEC増産なし」「NY原油先物、高値また更新」報道も
2008年03月02日

日経先物の短期下値めどは13000円(今週の投資戦略)

 先週はモノライン救済策発表を受けて堅調に始まり、日経先物は13620円で寄り付いたあと週半ばには1月22日以降の高値となる14130円まで買われた。週後半にはドル安進行やアメリカ景気後退懸念から売り物に押され、結局先物は13560円で終わり週足では長い上髭をつけた形となった。
 今週始まりは円高進行やNY株下落を受けて売り物から始まるものと見られる。週半ば発表のISM指数や週末発表の雇用統計もマイナス要因となる。2月27日の騰落レシオが136まで上昇していることや日経先物が14000円に到達したこと、売買代金が低迷していることも上値を抑える要因となる。日経先物の短期下値めどは心理的下値抵抗線となる13000円。3月20日の春分の日ごろまで調整が続くことが考えられる。
 デジタルエクスチェンジやMTI、GMO、サイバーエージェント、ぐるなび、フェイス、イーアクセス、ディーエヌエーなどのIT関連に注目。NPCや松田産業、フルヤ金属、タケエイ、風力開発、ケムキャット、マルマエなどの環境関連なども注目。上海50や金連動などのETF関連にも注目。日本郵船や商船三井、川崎汽船、新和海運、乾汽船などの海運株には戻り売りタイミング。

(今週の注目銘柄)
・上海株式指数(1309)−2008年GDP10.8%予想
・金価格連動型上場投信(1328)−金1000ドル目標
・ミクシィ(2121)−SNS大人気
・ディー・エヌ・エー(2432)−フィルタリング対策万全
・ぐるなび(2440)−クーポン大人気
・エヌ・イーケムキャット(4106)−ジーゼル車用触媒大増産
・サイバーエージェント(4751)−ネット広告回復
・マルマエ(6264)−太陽電池部品大増産
・エヌ・ピー・シー(6255)−太陽電池製造装置大増産
・宮越商事(6766)−中国向け事業拡大
・フォスター電機(6794)−パーソナルスピーカー大増産
・三菱自動車(7211)−ロシア向け大増産


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース
2008年02月29日

セブン銀行は昨年上場のソニーフィナンシャルより「4分遅く寄り付く」

公開値段に対してもソニーFの5%高を上回る20%高
期待の大きさが出る


 この日、ジャスダックに新規上場のセブン銀行<8410>(JQ)は、公開価格が14万円。スタート(寄り付き)は16万8000円、時に9時24分であった。
 マーケットの分析家は、「昨年10月11日上場のソニーフィナンシャルホールディングス<8729>(東1)に次ぐ大型の上場だが、ソニーフィナンシャルは9時20分の寄り付きで、売り出し価格より5%高のスタートだったのに比べるとセブン銀行は4分ばかり多く時間がかかり公開値段よりも20%高だった。この差は銀行に不可欠の大衆密着という側面において、セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)の傘下という強さがある」と指摘。それを物語るように午後2時59分に高値17万4000円をつけ、そのまま高値で取引を終えた。
 当時のソニーフィナンシャルが寄り付き値段より5000円安で引けたのに比べると大きな差がある。つまり、寄付きを買わせた人には、既に6000円の儲けを与えているのだ。これは大衆路線を行くビジネスとしては大切なことである。約1万3000台のコンビニ等に設置のATMを使って営業を展開できる。09年3月期は増収増益で予想1株利益は1万737円、PER25倍の26万8000円は見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:11 | 株式投資ニュース

【来週の相場展望】年初から10%落ちた日経平均は「2月の経済指標」を見詰める展開

来週の相場展望3月期決算企業の業績修正は
常識で考えれば「下方修正」
ここにも株が落ちる要因がある


 来週はもう3月である。年初、日経平均はザラ場ベースで1万5155円始まったが、現在は1万3600円程度に落ちている。10%強の落ち方である。これを小さいとみるか大きいとみるかは見方の分かれるところだが、ポイントはこれから戻すのか、あるいはさらに落ちるのかである。
 ところで、3月は意外に動きが大きい月である。日経平均ベースで1997年〜2007年までの毎年「3月」の動きでは、「陽線・陰線」の割合は陽線6本、陰線5本とほぼ互角だが、前の月の「2月」に比べて高いケースの値幅平均値は654円、安い場合の平均値は326円というデータが出ている。99年3月のときは2月に比べ1469円高、06年3月のときも854円高高だ。つまり、意外と変動幅は大きいのだ。これはデイトレにはおいしい話ではないか。仮に相場が突っ込めば狙い目となる。

低位出遅れ株が主役の相場

 相場が「下げる」と言う時と「落ちる」という間には微妙な差がある。下げるときは、マーケット独特の動きを含んだ動きと言うことができるが、落ちるというときは社会一般で使われる「物が腐ったから地に落ちる」といったように内容・実体が悪化したときに使われる。ここで、日経平均が年初から10%落ちたと表現したのは株の実体が悪化したと思われるからだ。
 その実体を見る上で来週は日米で雇用統計などの2月分のデータが発表となる。さらに、そろそろ、「3月期決算企業」の業績修正が出始める。常識的に考えれば、「上方修正」より「下方修正」の可能性が強い。ここにも、株を落とす材料が近づいている。来週も低位の出遅れ株を物色する動きではないか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:52 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は322円安の1万3603円と続落

 大引けの日経平均株価は322円49銭安の1万3603円02銭と続落。TOPIXは28.82ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は76銭安と反落した。
 
 値上がり業種は、水産・農林、電気・ガス、食料品、医薬品の4業種。
 値下がり業種は、不動産、その他製品、証券・商品先物取引業をはじめ、上記4業種以外の全ての業種で値下がりした。
 東証1部市場値上がり247銘柄、値下がり1410銘柄、変わらず66銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)アサヒビール<2502>(東1)三菱UFJニコス<8583>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、SUMCO<3436>(東1)住友大阪セメント<5232>(東1)りそなホールディングス<8308>(東1)
 
 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)セントラルファイナンス<8588>(東1)オーミケンシ<3111>(東2)
 
 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

ユニークな事業構成を持つニフコは反落。死角なし?の優良株、買い時と見る

 ニフコ<7988>(東1)は反落。一時、125円安の2230円まで売られた。
 SMBCフレンド調査センターが27日付けでレーティング「やや強気」(今後6ヵ月の対TOPIX相対評価で、5〜15%上まわると予想する)とした。27日には2395円まで買われた。そこからの調整局面となったもようだ。
 現在の株価でPERは12倍台、PBRは1.6倍。信用残は売り長。自動車用樹脂部品メーカーだが、なぜか高級ベッド『シモンズ』事業、英字新聞『ジャパンタイムズ』事業も行なっている、ユニークな?企業だ。
 大口株主には信託口や生保なども入っており、9月中間末で実質無借金、前期末で現金等194億4800万円のキャッシュリッチ、業績は堅調に右肩上がり。全方位、死角なし?といったところか。
 まずは次のフシ2500円ラインまでの戻りを目指してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

ダイハツに対し出遅れで動意づいたスズキだが「乗り換え失敗」で反落

ダイハツのCM攻勢にも影響受けているか

 スズキ<7269>(東1)が全般安もあって110円安の2860円と下げた。2月18日には1月11日となる3000円を回復しその後も何度か3000円に乗せるなど粘っこい動きをしていたが、伸びきれなかったことから短期売買を主眼とする筋の見切り売りを誘ったようだ。
 同業のダイハツ工業<7262>(東1)が1月22日の860円から2月22日の1266円まで短期間に46%高となったことから、「ガソリン高騰で軽自動車は時流に乗る。スズキは安値からほとんど上がっていない。割安」としてダイハツ株から乗り換える動きが出ていた。
 しかし、マーケットの辛口家は、「実際の商売のところではダイハツ車からスズキに乗り換える人はいないのではないか。その逆は、最近のダイハツのテレビCM攻勢で起きている可能性はありうる」という見立てだ。だから、このところスズキ株のモタつきになっているというのだ。たかが株価といってあなどれない。このままダイハツ株健闘、スズキ株停滞になると春の新車販売にも影響が出る可能性がある。
>>過去の関連記事
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

ワールドインテックはストップ高。好チャート、好業績、割安、成長期待と、材料揃う

 ワールドインテック<2429>(JQ)は13万8000円ストップ高。1月22日につけた上場来安値7万7200円と、2月7日につけた直近安値7万7300円でダブル底形成。
 当サイトでも既報のとおり、12日に発表した2007年12月通期連結決算は大幅な増収増益。今期2008年12月期もさらに増収増益を見込んでいる。
 現在の株価14万円ラインはひとつのフシ。目先、調整は入ろうが、中期ではさらに上値追いの展開になると見る。次のフシ18万円ライン奪回を目指す。
 急伸したとはいえ、現在の株価でPERは10.24倍と、まだまだ割安。PBRは2.1倍と、成長期待値は高めだ。
>>過去の関連記事
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

沖縄地盤に大型スーパなどを展開するサンエーは好レーティングでモミ合い上放れへ

 沖縄県を地盤として大型スーパーなどを展開するサンエー<2659>(東1)は前場、135円高の2950円まで買われ後、後場にかけて一服している。
 国内証券が投資判断を「2」から「1」へ引き上げたことが買い材料となったもようだ。目標株価は3700円としている。
 しかし現在の株価でPERは9倍台とまだまだ割安。業績は好調に右肩上がり。チャート的にも安値圏でのモミ合い局面だ。まずは1月急落前の3400円ライン奪回と行きたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

カッシーナ・イクスシーは後場中に12月好決算発表で急伸。高め配当・株主優待も魅力

 カッシーナ・イクスシー<2777>(JQ)は後場急伸。280円高の8180円まで買われている。
 本日後場中13時30分に、2007年12月通期決算を発表した。連結で、売上高103億0600万円(前年比0.6%増)、経常利益4億8300万円(同14.6%増)、純利益2億5900万円(同403.1%増)。
 2008年12月期連結業績予想は、売上高105億円(前年実績比1.9%増)、経常利益4億4800万円(同7.4%減)、純利益2億5800万円(同0.5%減)。
 期末(年間)配当金200円予想とした。現在の株価で利回り約2.5%と高め。
 同社はイタリアのカッシーナ社の家具輸入販売を柱に、アレッシィブランドの生活雑貨の販売なども行なっている。
 チャート的には、現在の8000円ラインは底値圏。PERは15倍台、PBRは0.6倍台と割安水準となっている。また、例年、株主優待として「10株以上で5000円相当の自社取り扱い商品」などがあり、利回りに換算すると約6.3%と高い点も魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

オンワードHDは後場も続伸。悪材料出尽くしで反発、次期業績の好転予想で見直し買い

 オンワードホールディングス<8016>(東1)は後場も続伸。後場寄りあとは、58円高の1034円まで買われている。東証1部市場値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、2008年2月通期連結業績予想は、売上高、営業・経常利益を前年比減収減益としていたため、中期・短期とも続落。前日28日につけた昨年来安値961円から、悪材料出尽くしでリバウンド局面となっているもようだ。
 業界観測では2009年2月期は増収増益と見られている。また、年間(期末)配当金は30円で利回り約2.9%と高めだった。権利確定後の売りも一巡。現在の株価でPER13倍台、PBR0.9倍台と割安になっており、見直し買いも入っているもようだ。
 まずは次のフシであり13週移動平均線でもある1100円ライン奪還、続いてさらに次のフシであり26週移動平均線でもある1150円ライン奪還を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース

千代化は「カタールにプラント拠点」報道も、後場もさえない。底値モミ合いの買い時

 千代田化工建設<6366>(東1)は後場もさえない。後場寄りつきは30円安の1079円。
 きょう29日付けの日経産業新聞で「千代田化工、カタールにプラント拠点――設計から一貫受注体制」と報じられた。話題の「中東ネタ」が出たのに、市場は反応薄だ。
 今月半ば〜後半にかけて、各証券会社がレーティングの投資判断や目標株価を相次いで引き下げたことが、まだ響いているもようだ。
 チャートを見ると、この1ヵ月ほどは1100円前後の底値ラインでモミ合っている。現在の株価でPERは約10.6倍と割安。PBRは約2.5倍と、成長期待値は高めだ。信用残は売り長なので、モミ合いから上放れの様相を見せれば、買い戻しも入ろう。まずは前のフシ1400円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:38 | 株式投資ニュース

新日鉄が出会い少なくストンと下げる

「600〜700円の上値の壁」を買い方は嫌気
動かない昔の株価へ里帰りの声も


 新日本製鐵<5401>(東1)が19円安の554円と、大型株らしくないストンとした下げとなった。「売る人はかなり売っているので売買の出会いが少ないため」というのがこうした真空地帯的な動きになっているが、一方の買い方も手が出し難い状況。
 そのひとつに、昨年11月8日に700円を割って以降、今年2月6日に600円を割り込むまでの3ヶ月間は600〜700円の大きなモミ合いをやっており、この水準は上値の壁となっているからだ。つまり、買い方は「この水準で買ってもほとんど値幅妙味はない」ということだ。
 実際、2月19日に598円、2月25日に597円と買われたが、いずれも600円乗せには失敗し上値の重さを見せつけていた。値幅を狙う投資家にとっては、「株価の膠着をもっとも嫌がる。500円を割るくらいまで下げれば買い妙味がでるでしょうが、そこまでは行かないでしょうから、上がりも下がりもしなという昔のような動きの乏しい銘柄に里帰りする可能性がある」とのベテラン投資家の感想である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は354円安の1万3571円と続落

 前引けの日経平均株価は354円19銭安の1万3571円32銭と続落。TOPIXは34.08ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は4円12銭安と反落している。

 東証1部業種別株価指数では全業種が値下がりしており、とくに不動産業、その他製品、証券・商品先物取引業セクターの値下がり率が大きい。
 東証1部市場値上がり156銘柄、値下がり1507銘柄、変わらず59銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)西日本旅客鉄道<9021>(東1)宝ホールディングス<2531>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、デンソー<6902>(東1)太平洋セメント<5233>(東1)オークマ<6103>(東1)
 
 全体の値上がり率上位は、新星堂<7415>(JQ)オーミケンシ<3111>(東2)セントラルファイナンス<8588>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は、きもと<7908>(東1)のみ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

アイフリークは続伸。ザッパラスに続く2匹目のドジョウ?携帯コンテンツ優良株を探せ

 モバイルコンテンツ事業を行なっているアイフリーク<3845>(大ヘ)は続伸。前場は8000円高の14万円まで買われた。前引け時で大証ヘラクレス市場値上がり率14位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、6日につけた上場来安値8万8900円を底にリバウンド局面となっている。また、同業他社のザッパラス<3770>(東マ)がここのところ人気づいているため、2匹目のドジョウを狙って買われている面もあるようだ。
 昨年3月に上場してちょうど1年ほどになる。筆頭株主は永田万里子社長、ほかの大口株主は役員らの名が連なるが、三菱商事などの優良企業も入っている。9月中間末で実質無借金、前期末で現金等9億4600万円と、財務面も安心感がある。
 今期2008年3月期連結業績予想は、前年比増収減益としているが、業界観測では、会社側発表よりも上ブレの予想値を出しているところも。さらに、次期2009年3月期は増収増益と見られている。
 現在の株価でPERは約13倍とまだ割安。PBRは2倍台と、今後の成長期待値は高めだ。中期で前のフシ20万円ライン奪回を目指す。

■携帯電話関連銘柄一覧
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

情報企画はジリ高から突如、ぶっ飛び。しかしまだまだ割安、好材料いっぱいの優良株

 情報企画<3712>(東マ)はジリ高→ぶっ飛び。一時、1万4000円高の12万7000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率トップとなる場面も出ている。きょうのストップ高ラインは13万3000円。
 同社は金融機関向けの業務支援パッケージ開発・販売、システムインテグレーション事業、システムサポート事業を行なっている。前日28日の大引け後に、「大口受注獲得のお知らせ」を発表。「信組情報サービス株式会社から、ウェブ版信用リスク管理パッケージシステムを受注」「今期2008年9月通期の業績に与える影響については現在集計中」としており、業績予想の上方修正にも期待がかかっている。
 チャート的には次のフシは14万円ライン。現在の株価でPERは約9倍と割安、PBRは2倍台と、今後の成長期待値も高めだ。
 また、高め配当も魅力で、3月中間、9月期末それぞれ2500円、年間計5000円予想。現在の株価で年間利回り約3.9%と高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

炭素繊維有望の好材料が出た東レが堅調な動き

二番底形成水準までは下げない可能性、早めの仕込みも一策

 炭素繊維の有望性が改めて評価される動きとなって東レ<3402>(東1)が640円台で堅調となっている。炭素繊維有望の話とは、「自動車部材用に炭素繊維を炭素繊維メーカー各社が量産。帝人<3401>(東1)三菱ガス化学<4182>(東1)も参入する」という報道。これによって、トップメーカーの同社株の存在感がクローズアップした形である。とは言ってもマーケットを代表する主力大型株だけに全般に抗して上がるということではなく、去る2月12日には593円と05年10月以来となる600円割れまで売り込まれている。できれば再度下押して600〜610円で二番底を買うのが理想的だが、注目材料が出てきたのでその水準までは下げない可能性もあるので630円前後で仕込むのならリスクはないだろう。
 これまでの動きとしては昨年9月から今年1月まで800〜900円のモミ合い、この水準を下放れているので、今後戻りに転じたとしても深追いは慎み750円前後を上値のめどにするのがよいだろう。
>>過去の関連記事
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

サカイオーベックスは話題の炭素繊維株として買われる。好チャート、高め配当も材料

 サカイオーベックス<3408>(東1)は続伸。2円高の123円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「国内の炭素繊維メーカーが2010年度メドに相次ぎ自動車用部材の量産に乗り出す」と報道された。記事によると、帝人<3401>(東1)や三菱化学(三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1))が新たに参入、東レ<3402>(東1)を含め3社が量産に踏み切るという。
 記事には出てこないが、炭素繊維関連株として、また、東レ関連株として、サカイオーベ株も買われているもようだ。また、ここのところ、株価3ケタの低位株が活発に動いていた。
 日足チャートを見ると、中期続落から、1月22日につけた100円を底に、反発。凸凹しながらも上昇トレンドをえがいている。一目均衡表では、ローソク足が雲の下端についたところ。このまま上抜けていき、中期では次のフシ160円ラインまで戻していきたい。
 また、今期3月通期(年間)配当金は3円予想。現在の株価で利回り約2.4%と高めだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

ルックが「逆行高」とまではいかないが、キラリ光る動き

 ルック<8029>(東1)が、全般相場安の中で5円高の195円と買われている。「逆行高」と表現するほどの強さではないが、全体が大きく下げている中ではキラリ光る存在である。「もともと、同社株は全体相場がだめ時に動く、スネタところがある。兄弟でも、素直な長男より少々、スネタ次男坊が大きく変身するとのたとえもある」というのがマーケットの評価だが、難しい相場局面だけにスネタ銘柄に賭けてみるのもいいだろう。

ヤンチャぶりを発揮して300円もありそうだ

 2004年当時までの赤字体質から脱して今では立派な黒字に変身。去る2月14日には2010年12月期には営業利益12億円と、今よりも3倍に増やす計画を発表している。去る20日には215円まで買われ、30日線とのカイ離が40%にまで拡大し利益確定売りの出やすい状況となっていたが、そのカイ離も20%にまで縮小している。全般相場次第という前提条件はつくが「全般が動き難いようだとヤンチャぶりを発揮する」可能性はある。その場合の上値のめどはチャート上では300円前後である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

積水ハウスは旬の「環境」「温暖化」ネタも市場は反応薄。中期で仕込み時

 積水ハウス<1928>(東1)は続落。46円安の1079円まで売られている。
 今朝の日経新聞で「積水ハウスは今夏、燃料電池や省エネ機器を標準装備した『エコ住宅』を発売する」「太陽光発電などと合わせれば、電力使用量の大半を自家発電で賄え、家庭のCO2(二酸化炭素)排出量を大幅に減らせる」「燃料電池を標準装備した住宅の販売は国内で初めて」と報道された。
 旬のネタ「環境」「温暖化対応」のキーワードがちちばめられているが、市場は反応薄。まだ「改正建築法で住宅着工数、滞り」の悪材料のほうが、印象強いようだ。
 積水ハウスのチャートを見ると、中期・短期とも続落。この1ヵ月ほどは底値圏の1100円ライン前後でモミ合っている。現在の株価でPERは11倍台と割安。業績は堅調で、逆風のなか、2008年1月通期連結業績予想は、前年比微増収増益を確保する見込みだ。
 ここは中期で仕込み場と見る。まずは次のフシであり13週移動平均線でもある1200円奪回、さらに次のフシであり26週移動平均線でもある1300円ライン奪回…を狙ってみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

昭和シェルはジリ高続く。「OPEC増産なし」「NY原油先物、高値また更新」報道も

 昭和シェル石油<5002>(東1)はモミ合い。16円安の1060円で始まり、寄り後は一時、1074円まで戻す場面も出ている。
 今朝の日経新聞で「OPEC(石油輸出機構)のヘリル議長(アルジェリア・エネルギー・鉱業相)は28日、日本経済新聞記者と会見し、3月5日のOPEC総会で『原油の増産を決める可能性はない』と述べた」と報じられた。
 また、28日の米ニューヨーク・マーカンタイル取引所で、原油先物相場は反発。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の4月物は前日比2.95ドル高の1バレル102.59ドルで終えた。一時、102.97ドルまで上昇し、連日で過去最高値を更新した。
 が、国内の石油関連株には全く反映されていない。東証1部業種別株価指数でも、石油・石炭製品セクター、鉱業セクターとも(というか、ほぼ全セクター)下落している。
 ただ、昭シェルの日足チャートを見ると、12日につけた昨年来安値880円を底に、反発→上昇トレンドで来ている。一目均衡表では、ローソク足が雲の下端に入ったところだ。このままジリ高で、まずは次のフシ1200円ライン奪回を目指したい。
 現在の株価でPERは8倍台と割安。信用残は売り長なので、上昇基調が続けば、買い戻しが入り、さらに上昇…との展開も期待できそうだ。
>>過去の関連記事
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース