[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (09/20)ソフトバンクは次世代高速無線の免許獲得目指すも反落
記事一覧 (09/20)東京建物は続伸。不動産セクターのなかでも、大都市圏・運用関連株が買われる
記事一覧 (09/20)日野自動車が続伸、四季報秋号では会社計画営業益370億円を増額予想
記事一覧 (09/20)エア・ウォーターは続伸。海水事業参入が材料だが、優良株の割安・買い時
記事一覧 (09/20)日本製鋼所が続伸、225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に
記事一覧 (09/20)アサヒプリテックは続伸。今朝は非鉄金属セクターが買われる。貴金属相場続伸も材料
記事一覧 (09/20)富士フイルムHDはデジカメ国内生産撤退。売買錯綜でモミ合い
記事一覧 (09/20)東芝が続伸、中間期配当を6円に
記事一覧 (09/20)NECエレクトロニクスは「9月中間営業損益は黒転」観測報道も、反落
記事一覧 (09/20)マルエツが6日続伸、8月中間期経常益54%増見通しを好感
記事一覧 (09/19)大引けの日経平均株価は579円高の1万6381円と大幅反発
記事一覧 (09/19)鈴丹が3日ぶりに急反発、9月中間期業績予想の上方修正を好感
記事一覧 (09/19)新興プランテックが反発し騰勢を強める
記事一覧 (09/19)佐世保重工業が反発、三角保ち合いを形成し煮詰まり感も
記事一覧 (09/19)ライト工業が5日ぶりに反発、国内大手証券が投資判断を新規「2」
記事一覧 (09/19)オーネックスは本日からオークション銘柄に
記事一覧 (09/19)三菱商事が反発、5日移動平均線をサポートラインとして上値追い
記事一覧 (09/19)前引けの日経平均株価は531円高の1万6333円と大幅反発
記事一覧 (09/19)株マニ注目のレンゴーが続伸
記事一覧 (09/19)ビットアイルは7月通期好業績が買われる。テクニカル、ファンダメンタルズも買い時
2007年09月20日

ソフトバンクは次世代高速無線の免許獲得目指すも反落

 ソフトバンク<9984>(東1)が、29円安の1981円と反落している。次世代高速無線通信の免許獲得を目指している同社とイー・アクセスは、ニフティなどインターネット接続大手4社と提携すると報じられたが、10円高の2020円まであって2000円割れ水準に値を消している。前週末の東証信用買残は、3552万株と254万株減少しているが、戻り売り圧力が強い展開となっている。東証一部の売買代金の20位以下となっており人気離散との感が強く、厳しい展開が続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

東京建物は続伸。不動産セクターのなかでも、大都市圏・運用関連株が買われる

 東京建物<8804>(東1)は続伸。35円高の1314円まで買われている。
 国土交通省が19日に発表した、2007年の基準地価は、3大都市圏で平均が2年連続で上昇した。一方、地方圏では下落が続いており、全用途の全国平均も0.5%下落した。
 そのため今朝は、不動産セクターが高く、東証1部業種別株価指数でも値上がり率上位となっている。同社のほか、伊藤忠商事<8001>(東1)三菱地所<8802>(東1)東急不動産<8815>(東1)住友不動産<8839>(東1)といった、大都市圏に強い大手や、ジョイント・コーポレーション<8874>(東1)リサ・パートナーズ<8924>(東1)などの不動産流動化事業者株、不動産の運用・管理事業者株がとくに値を上げている。上記の基準地価のまだらもようを反映したかっこうだ。
 東京建物のチャートを見ると、5月高値1800円ラインから続落。今月半ばに1200円ラインで底を打った。買い時と見る。まずは目先、25日移動平均線1400円ラインが目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

日野自動車が続伸、四季報秋号では会社計画営業益370億円を増額予想

 日野自動車<7205>(東1)が、3円高の842円と続伸、一時21円高の860円まで買われ8月1日につけた年初来高値851円を更新している。前週14日発売の会社四季報秋号では、トラックは東南アジア好調でも主力の国内減少し世界販売は前期比4%減の9・8万台に。が、原価低減積極化、保守的な豪ドル、タイバーツ見通しも追い風で会社計画営業益370億円を増額として、435億円(前期比18.5%増)を予想している。いすゞ自動車との商用車用エンジン開発・生産に対する期待感と信用取組倍率0.11倍の売り長の好需給を支えに、押し目買い有利の展開となっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

エア・ウォーターは続伸。海水事業参入が材料だが、優良株の割安・買い時

 エア・ウォーター<4088>(東1)は続伸。29円高の1217円まで買われている。
 きのう大引け後に、日本海水(本社・東京)の株式51.5%を譲受し、同社とその傘下にある、製塩・海苔・環境などの海水関連事業6社をグループに加えると発表した。
 日本海水とグループ会社の連結売上高は前期実績で190億9600万円。小名浜、赤穂、讃岐、玉名などに工場がある。
 エア・ウォーターのチャートを見ると、8月初め1400円ラインから急落し、9月14日には年初来安値1110円をつけた。以降は反発で来ている。1月と5月に形成したフシ1200円ラインには戻したので、次のフシは1400円ラインとなる。
 産業用ガス、医療用ガス、LPガスなどのエネルギー・生活関連事業で堅い基盤を持つ。現在の株価でPERは15倍台後半、PBRは2倍。業績堅調な老舗企業にしては、割安かつ市場の期待値が高い数字となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

日本製鋼所が続伸、225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に

 日本製鋼所<5631>(東1)が、60円高の1731円と続伸、225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に入っている。前日に9月中間期・通期業績予想の上方修正を発表、これを好感した買いが入っている。通期の売上高が前回予想を10億円上回る2180億円(前期比5.2%増)、経常利益が同12億円上回る262億円(同6.1%増)、当期利益が同15億円上回る145億円(同15.8%増)を見込む。エネルギー関連部材の需要拡大に加え、造粒機など樹脂機械の受注も好調としている。株価は、9月11日に1489円をつ8月17日の安値1504円を下回ったことから、戻りの鈍さが指摘されている。ボリンジャーバンドでいう1790円を上回らない限り戻り売り圧力が強いと見るべきか。

(関連記事)
・2007年09月03日 日本製鋼所が3日続伸、2000円大台回復を視野に入れる動きか
・2007年08月31日 帝国電が6日ぶりに急反発、国内大手証券が原子力発電設備の部品メーカーに注目

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

アサヒプリテックは続伸。今朝は非鉄金属セクターが買われる。貴金属相場続伸も材料

 アサヒプリテック<5855>(東1)は続伸。40円高の3510円で始まり、3580円まで買われている。株マニ9月1日付け『特集銘柄』で取り上げ、目標株価3600円としたが、その水準にほぼ達した。同社株価は今月に入って以降、3200円ラインから3600円ラインまで、続伸トレンドで来ている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、今朝は非鉄金属セクターが買われており、東証1部業種別株価指数でも同セクターは値上がり率上位に入っている。また、金などの貴金属相場が上昇傾向で来ていることも、引き続き買い材料となっているもようだ。
 次の目標は、7月につけた年初来高値3970円ライン奪還となろう。18日には、サニックス<4651>(東1)の環境資源開発事業(産業廃棄物処理事業)の譲受について発表した。業績、株価とも、まだまだ伸びしろは大きいと見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

富士フイルムHDはデジカメ国内生産撤退。売買錯綜でモミ合い

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は前日終値5240円をはさんで上下10円でモミ合い。
 きのう大引け後に、「デジタルカメラの事業基盤を強化」を発表した。骨子は、デジカメ生産の中国移管・国内生産撤退によるコスト競争力強化、宮城県大和町の拠点に、開発・調達・品質保証機能を集約化すること。
 チャートを見ると、8月17日につけた年初来安値4490円の深押しから、反発→戻り足となっている。前の高値5400円ラインまで戻すかどうか。
 現在の株価で、PERは約20倍、PBRは1.3倍台。業績堅調な老舗企業としても、人気のデジカメ関連銘柄としても、割安水準といえよう。信用残は売り長なので、まだ続伸するようなら、買い戻しが入ってさらに上がる可能性も期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

東芝が続伸、中間期配当を6円に

 東芝<6502>(東1)が、14円高の1000円と続伸している。同社が前日、2007年9月中間期の株主配当を6円(前年中間4円50銭)にすると発表、これを好感した買いが入っている。また、子会社の東芝不動産が東京・中央区銀座に所有する商業施設「銀座東芝ビル」を東急不動産に売却すると正式発表もした。株価は、8月17日安値923円、9月13日安値936円をつけ目先底打ち感もあるが、8月27日の高値1083円抜けとならなければ、本格上昇は難しいと思われる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

NECエレクトロニクスは「9月中間営業損益は黒転」観測報道も、反落

 NECエレクトロニクス<6723>(東1)は反落。10円高の3340円で始まったが、寄り後は3280円まで売られている。
 今朝の日経新聞で「NECエレクトロニクスの9月中間期の連結営業損益は、3年ぶりに、わずかながら黒字転換しそうだ」「当初予想は50億円の赤字だったが、自動車やゲーム機向けの半導体製品が好調なほか、円安効果が貢献する」と報道されたが、却って売りどころになってしまったもようだ。
 8月下旬から今月上旬にかけて、米投資顧問が同社株を大量保有していることが明らかになったことを材料に、2800円ラインから3400円ラインへ向けて続伸してきた。
 上記報道があるとはいえ、2008年3月通期連結業績予想は、売上高が前年比減収、税引前・純損益とも損失計上の見込み。営業損益はプラスマイナスゼロ円の予想だ。
 株価も底値圏からは脱したようだが、まだしばらくはモミ合いながら下値模索が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

マルエツが6日続伸、8月中間期経常益54%増見通しを好感

 マルエツ<8178>(東1)が、8円高の613円と前日と変わらずを挟んで6日続伸となっている。同社の2007年8月中間期は連結経常利益が32億円前後と前年同期比54%増えたもようとの日本経済新聞社の報道を好感している。従来予想は20%増の25億円。店舗の改装効果や生鮮食品の取り扱い強化などが奏功し、既存店の販売が好調に推移した。利益率の高い独自商品の比率が高まり採算も改善したとしている。株価は、急落した8月17日の安値505円を底に上昇し7月4日につけた年初来高値635円を窺う動きになっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース
2007年09月19日

大引けの日経平均株価は579円高の1万6381円と大幅反発

 大引けの日経平均株価は579円74銭高の1万5801円80銭と大幅反落した。TOPIXは56.63ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は13.10円高と反発した。
 
 値上がり業種は鉱業、不動産、証券商品先物、非鉄金属、卸売など全業種。
 値下がり業種はなし。
 東証1部市場値上がり1626銘柄、値下がり70銘柄、変わらず22銘柄
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、双日ホールディングス<2768>(東1)国際帝石<1605>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日清オイリオグループ<2602>(東1)アステラス製薬<4503>(東1)
 全体の値上がり率上位は、アビックス<7836>(JQ)NOVA<4655>(JQ)プリヴェチューリッヒ企業投資<6720>(東2)

 東証1部新高値銘柄はアスクル<2678>(東1)、三井鉱山<3315>(東1)、テルモ<4543>(東1)、島精機製作所<6222>(東1)、日阪製作所<6247>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)、三菱電機<6503>(東1)、マブチモーター<6592>(東1)、富士通ゼネラル<6755>(東1)、アロカ<7704>(東1)など14銘柄。





提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

鈴丹が3日ぶりに急反発、9月中間期業績予想の上方修正を好感

 鈴丹<8193>(東1)が、22円高の380円と3日ぶりに急反発している。本日、午後2時に8月中間期業績予想の上方修正発表、これをを好感した買いが入っている。売上高は前回予想を3800万円下回る104億7200万円、経常利益が同2200万円上回る1億6700万円、純利益が同2300万円上回る7300万円となる見込み。通期予想については据置いている。株価は、14日に年初来安値353円をつけ出直る動きになっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

新興プランテックが反発し騰勢を強める

 新興プランテック<6379>(東1)が、41円高の1692円と反発し騰勢を強めている。原油高を背景に石油関連、プラント関連銘柄が再び息を吹き返す動きになっている。前週14日発売の会社四季報秋号では、定修工事の大型化進み受注910億円(3%減)に増額。メンテは安定的。新規設備も工事膨らみ、操業効果大きい。減益予想から営業益横ばい圏に。なお増額余地として、今3月期営業利益は夏号予想を4億5000万円上回る76億5000万円を予想している。また8月2日付で新日本石油が10%以上の議決権を有する大株主となっていることから、新日石との関係強化に対する期待も膨らんでいるようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

佐世保重工業が反発、三角保ち合いを形成し煮詰まり感も

 佐世保重工業<7007>(東1)が、24円高の725円と反発し騰勢を強めている。前週14日発売の会社四季報秋号では、受注360億円(23%減)不変。豊富な受注残抱えフル操業。連続建造で習熟度も上がる。鋼材高は予算の範囲内。クランク軸の活況も貢献する。銀行株の評価損吸収。会社側の経常益56億円は控え目として、前期比3.6倍の80億円を予想している。信用取組倍率1.54倍の好取組から押し目買い妙味も高まっている。チャート的には、三角保ち合いを形成し煮詰まり感も出ている。直近752円を抜けば一段高に進む公算大。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 株式投資ニュース

ライト工業が5日ぶりに反発、国内大手証券が投資判断を新規「2」

 法面吹き付けなど特殊土木中心のライト工業<1926>(東1)が、15円高の303円と5日ぶりに反発している。国内大手証券が09年3月期から重点投資される公共事業の恩恵を受けるとして、投資判断を新規「2」としたことを好感している。09年3月期の売上高は前期比2%増収、営業利益は同18%増益の13億円を予想、PBR0.4倍と割安感があると指摘している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:22 | 株式投資ニュース

オーネックスは本日からオークション銘柄に

 ジャスダック証券取引所に上場しているオーネックス<5987>(JQ)は、売買を成立させる方法について、9月19日(水)からオークション方式によって売買が開始された。株価は、前引け9円高の629円と反発している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

三菱商事が反発、5日移動平均線をサポートラインとして上値追い

 三菱商事<8058>(東1)が、130円高の3410円と反発し5日移動平均線をサポートラインとして上値追いとなっている。原油価格の上昇、非鉄金属市況も強含みなど外部環境が好転、18日付で外資系証券が、投資判断「買い推奨」継続、目標株価を3750円→3900円に引き上げたことなども好感している。 株価は、7月24日につけた上場来高値3650円から急落した8月17日安値2615円までの3分の2戻りを先週達成し、押し目買いが入りやすくなっている。全値戻りも視野に入ってきたようだ。




提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は531円高の1万6333円と大幅反発

 前引けの日経平均株価は531円49銭高の1万6333円29銭と大幅反発。TOPIXは53.13ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は12.84円高と反発している。
 値上がり業種は証券商品先物、その他金融、鉱業、銀行、非鉄金属など全業種。
 値下がり業種はなし。
 東証1部市場値上がり1598銘柄、値下がり87銘柄、変わらず29銘柄

 225採用銘柄の値上がり率上位は、双日ホールディングス<2768>(東1)野村ホールディングス<8604>(東1)日揮<1963>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、
 全体の値上がり率上位は、
アビックス<7836>(JQ)エコナック<3521>(東1)東福製粉<2006>(東2)

 東証1部新高値銘柄はアスクル<2678>(東1)、三井鉱山<3315>(東1)、テルモ<4543>(東1)、島精機製作所<6222>(東1)、日阪製作所<6247>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)、三菱電機<6503>(東1)、マブチモーター<6592>(東1)、富士通ゼネラル<6755>(東1)、アロカ<7704>(東1)など12銘柄。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

株マニ注目のレンゴーが続伸

 株マニ注目のレンゴー<3941>(東1)が、23円高の735円と続伸し7月24日につけた戻り高値758円を窺う動きになっている。3日付で銀行系証券が投資判断を「2」→「2+」に格上げしたことに続き、6日付で外資系証券が投資判断を「オーバーウエート」継続、目標株価を700円→855円に引き上げている。株価は、8月31日に日本製紙グループ本社とは来春をめどに段ボール原紙の生産を統合すると報じられ4日に732円まで買い進まれた。8月16日に600円まで下げ株価は往って来いとなったが、下値を切り上げる動きを鮮明にしており、円高基調も追い風に732円突破から800円処までの上昇も見込まれよう。(株マニ9月11日、本日の注目銘柄

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

ビットアイルは7月通期好業績が買われる。テクニカル、ファンダメンタルズも買い時

 ビットアイル<3811>(大ヘ)は小反発。400円高の4万2000円で始まり、その後は4万5000円まで買われている。

 先週12日に発表した7月通期連結決算は、売上高52億0600万円、経常利益7億6300万円、純利益4億2500万円(前年は連結でないため、前年比増減率はなし)。
 個別では、売上高51億1000万円(前年比44.7%増)、経常利益8億4300万円(同65.3%増)、純利益4億9200万円(同24.8%減)となった。

 同社はデータセンターを核とした、サーバなどのネットインフラ提供事業、運用サービス事業などを行なっている。客先はホスティング事業者、コンテンツ事業者、SI事業者、通信事業者、メディアなど。
 売上高の9割がストック型のビジネスモデルで、粗利益率が高いこと、解約率が低いことが特徴だ。
 大口株主は寺田航平社長のほか、寺田倉庫、CSKホールディングス<9737>(東1)、信託・投信など堅い。

 今期は引き続き、1顧客あたりのサービス項目などを増やして客単価を上げていく。また、人材ビジネスやSaaS用プラットフォームといった新事業展開、第4データセンターの新設を進めている。

 きのうひらいた説明会で、寺田航平社長は「現在、ネット上で行き来する情報は、映像や3Dなどが増加し、システムの高度化、データ容量の増大などで、データセンター需要はますます拡大している」と指摘した。
 業界観測では、データセンター市場は、2005〜10年の年平均成長率14%、2010年には9900億円規模になると見られている。

 同社の2008年7月通期連結業績予想は、売上高72億9800万円(前年実績比40.2%増)、経常利益11億円(同44.3%増)、純利益6億1800万円(同45.5%増)。

 チャートを見ると、7月初めの12万円ラインから続落してきて、きのうは上場来安値を更新して4万1000円をつけた。
 続落でアク抜けし、現在の株価でPBRは2倍台、PERは14倍台央と割安になった。オシレーター的にも「買い時」となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース