[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/28)JFEホールディングスは反落。「橋梁事業再編」報道も、地合いの悪化にツレて
記事一覧 (12/28)さくらインターネットが買い気配、双日と資本提携に向け協議
記事一覧 (12/27)【明日の動き】仕手・材料系に短期資金が集中
記事一覧 (12/27)大引けの日経平均株価は88円安の1万5564円と反落
記事一覧 (12/27)佐鳥電機が急反落、メモリ価格の大幅下落など響き業績予想を下方修正
記事一覧 (12/27)ダイワボウが大幅反発、鳥インフルエンザ関連として見直し買い
記事一覧 (12/27)紀州製紙が3日続伸、来期黒字転換に向けて約30億円のコスト削減
記事一覧 (12/27)サンリオが3日続伸し東証1部値上がり率ランキング上位に
記事一覧 (12/27)JR東海が連日の年初来安値、大手証券は中央新幹線の中長期的な企業価値向上に期待
記事一覧 (12/27)アイ ビー ダイワが急騰、監理ポスト割り当て解除が買い手掛かり
記事一覧 (12/27)前引けの日経平均株価は83円安の1万5570円と反落
記事一覧 (12/27)アドテック プラズマ テクノロジーはモミ合い上放れ局面。ファンダメンタルズも良し
記事一覧 (12/27)三越が反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に
記事一覧 (12/27)アウトドア&釣りECサイトとソリューションのナチュラムは続伸。よく見ると優良株
記事一覧 (12/27)新日本建物がストップ高、ダヴィンチが子会社を通じて子会社化
記事一覧 (12/27)AOCホールディングスはアラ石カフジ撤退で反落。テクニカルでは目先、反発局面
記事一覧 (12/27)住友金属工業が5日続伸し上値追い
記事一覧 (12/27)J‐オイルミルズは「マーガリン価格引き上げ」発表も、市場は反応薄。待ち伏せ買いか
記事一覧 (12/27)川崎重工業が4日続伸し出直る、中国政府が高速鉄道車両に日本の新幹線型を採用
記事一覧 (12/27)THKは5日連騰、自己株を取得すると発表
2007年12月28日

JFEホールディングスは反落。「橋梁事業再編」報道も、地合いの悪化にツレて

 ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)は反落。50円安の5690円で始まっている。
 今朝の日経新聞等で「橋梁事業を再編する」と報道された。傘下のJFEエンジニアリングが川鉄橋梁鉄構を2008年4月に吸収合併するなど、橋梁2社を合併し、国内2位となる。
 が、市場は反応薄だ。今朝は日経平均株価が反落し、151円32銭安の1万5413円37銭で始まるなど、地合いが悪い状況にある。
 JFEホールディングスのチャートを見ると、現在は底値圏。18日につけた年初来安値5120円を底に、反発局面となっている。現在の株価でPERは約10.1倍と割安。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

さくらインターネットが買い気配、双日と資本提携に向け協議

 さくらインターネット<3778>(東マ)が、2000円高の7万9100円買い気配から始まっている。前日に同社が、双日<2768>(東1)と資本提携に向けた協議を進めることで合意したと発表、これを好感した買いが入っている。双日による持ち株比率が25─33%程度になるように2008年3月期中に第三者割当増資を行い、さくらインターネットは増資によって債務超過を早期に解消するとしている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2007年12月27日

【明日の動き】仕手・材料系に短期資金が集中

明日の動き 日経平均株価は上昇一服となったが、いい押し目形成か。明日も鉄鋼を中心として物色されよう。また、日立製作所<6501>(東1)東芝<6502>(東1)の株価が並び、いよいよ日立がハイテク関連の先導役と認識された感が強まった。ダイワボウ<3107>(東1)の動きを見ても分かるとおり仕手・材料系銘柄に短期資金が集中する動きも見られそうだ。ただ本年相場の主役の一角であった海運・商社・非鉄金属・不動産は戻りが弱い感があり、深追い無用か。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:05 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は88円安の1万5564円と反落

 大引けの日経平均株価は100円95銭高の1万5653円54銭と5日ぶりに反落。TOPIXは8.53ポイント下落した。日経ジャスダック平均株価は10円82銭高と3日続伸した。
 
 値上がり業種は空運、鉱業、保険、医薬品、パルプ・紙の5業種。
 値下がり業種は海運、非鉄金属、石油石炭製品、不動産、卸売など28業種。
 東証1部市場値上がり532銘柄、値下がり1066銘柄、変わらず127銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、クラリオン<6796>(東1)東京急行電鉄<9005>(東1)NEC<6701>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)丸紅<8002>(東1)中外製薬<4519>(東1)
 全体の値上がり率上位は、アイ ビー ダイワ<3587>(JQ)ゼィープラスホールディングス<3750>(東2)A.Cホールディングス<1783>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、カカクコム<2371>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)の2銘柄。



提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:18 | 株式投資ニュース

佐鳥電機が急反落、メモリ価格の大幅下落など響き業績予想を下方修正

 佐鳥電機<7420>(東1)が、145円安の1131円と3日ぶりに急反落している。前日に、07年9月中間期・08年5月期業績予想の下方修正を発表、これを嫌気した売りが先行している。今期の売上高は前回予想を60億円下回る2140億円(前期比4.4%減)、経常利益が同17億円下回る35億円(同38.9%減)、純利益が同10億円下回る19億円(同35.3%減)に修正した。、メモリ価格の大幅下落および海外におけるパソコンおよび電動バイク向け電子部品の値下げ圧力などに加えて、下半期に予定していたオリジナル商品、新規商材の立ち上がりが遅れていることも響くとしている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:50 | 株式投資ニュース

ダイワボウが大幅反発、鳥インフルエンザ関連として見直し買い

 ダイワボウ<3107>(東1)が、29円高の361円と反発し直近12日高値359円を上回り騰勢を強めている。今月に入り取り鳥インフルエンザ流行状況がインドネシアなどで報告され鳥インフルエンザが広がるとの懸念から同社株に対する見直し買いが入っている。26日にインドネシアでは、これまでに確定された患者116名中、94名が死亡しているという。ダイワボウが05年12月21日に用瀬電機株式会社と国立大学法人鳥取大学と共同で、即効性と持続性が大幅に向上した、新しい「抗ウイルス不織布」開発していることを材料視した短期資金が流入している。信用取組倍率1.39倍の好取組となっていることも株押し上げ要因となっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

紀州製紙が3日続伸、来期黒字転換に向けて約30億円のコスト削減

 紀州製紙<3882>(東1)が、10円高の155円と3日続伸している。本日、午前7時過ぎに同社が2009年3月期の黒字転換に向けて約30億円のコスト削減策を実施すると日本経済新聞社が報じたことを好感している。08年春に主力工場でバイオマス(生物資源)ボイラーを稼働させて重油使用量を8割カット、年間で10億円以上の燃料費を削減することが柱。人件費削減や不採算品種からの撤退なども継続して行い、収益力を回復させていく模様。信用取組倍率1.28倍の好取組となっていることもあり、短期資金が流入しているようだ。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

サンリオが3日続伸し東証1部値上がり率ランキング上位に

 サンリオ<8136>(東1)が、95円高の1070円と3日続急伸し東証1部値上がり率ランキング上位に入っている。銀行系証券が来期も海外事業の好調、国内も減益基調に歯止めがかかるなどとして、投資判断を「3」→「2」に格上げしたことが買い手掛かりに。株価は、直近12日高値1068円を上回っており、値動きのよさから買い優勢となっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 株式投資ニュース

JR東海が連日の年初来安値、大手証券は中央新幹線の中長期的な企業価値向上に期待

 東海旅客鉄道<9022>(東1)が、7万円安の96万円と続急落し、連日の年初来安値、100万円割れとなっている。25日、2025年開業を目指す首都―中京圏間を結ぶリニアモーターカーによる新路線である中央リニア新幹線の建設を自己負担で進める方針を決定。総事業費は5兆円を超える見通しを受け、財務負担や採算性の問題などを懸念した売りが継続し下値探りとなっている。本日付で、国内大手証券では、中央新幹線は中長期的な企業価値向上に期待として、投資判断を新規「3」としている。今後、中央新幹線の事業内容や収支見通し、建設資金負担などが具体的に見えてくれば、内容によって積極的な評価も可能になると考えているとしている。株価は、100万円割れ水準での値固めから、徐々に落ち着きを戻す展開となりそうだ。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:19 | 株式投資ニュース

アイ ビー ダイワが急騰、監理ポスト割り当て解除が買い手掛かり

 アイ ビー ダイワ<3587>(JQ)が、15円高の34円と急騰し全市場値上がり率ランキング第1位になっている。ジャスダック証券取引所は前日、情報開示体制の不備を理由とする2005年2月からのアイビーダイワの監理ポスト割り当てを27日に解除するとの発表したことが買い手掛かり。全体が方向感のない展開となっていることから、低位の同社株に短期資金が入ったようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は83円安の1万5570円と反落

 前引けの日経平均株価は83円25銭安の1万5570円29銭と5日ぶりに反落。TOPIXは8.33ポイント下落、日経ジャスダック平均株価は8円70銭高と3日続伸している。
 
 値上がり業種は機械、空運、パルプ・紙、鉄鋼の4業種。
 値下がり業種は海運、非鉄金属、ゴム製品、、不動産、銀行など29業種。
 東証1部市場値上がり429銘柄、値下がり1148銘柄、変わらず130銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、クラリオン<6796>(東1)SUMCO<3436>(東1)NEC<6701>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)中外製薬<4519>(東1)DOWAホールディングス<5714>(東1)
 全体の値上がり率上位は、アイ ビー ダイワ<3587>(JQ)ゼィープラスホールディングス<3750>(東2)ステラ・グループ<8206>(大2)
 
 東証1部新高値銘柄は、カカクコム<2371>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)の2銘柄。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

アドテック プラズマ テクノロジーはモミ合い上放れ局面。ファンダメンタルズも良し

 アドテック プラズマ テクノロジー<6668>(東マ)は続伸。1万5000円高の34万5000円まで買われている。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないようだが、中期で続落後、モミ合い局面からの反発のタイミングとなっているもようだ。1月につけた「年初来高値」66万円から続落し、9月には上場来安値29万4000円をつけた。以降、この3ヵ月ほどは35万円前後でモミ合っている。
 同社はプラズマ用高周波電源装置メーカーで、世界3位という。おもに液晶・半導体製造向けを扱っている。
 業績は好調に右肩上がり。今期2008年8月通期連結業績予想は増収増益で、とくに経常利益は前年比156.1%増の2億9200万円、純利益は同27.2%増の1億7300万円と大幅な増益を見込んでいる。業界観測では、次期2009年8月期もさらに増収増益と見られている。
 現在の株価でPERは17倍台、PBRは1.09倍と、頃合いの数字。まずは前のフシ45万円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

三越が反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に

 三越<2779>(東1)が、14円安の517円と4日ぶりに反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。前日に08年2月第3四半期(3―11月期)決算を発表、大幅減益となったことを嫌気した売り先行となっている。売上高が前年同期比3.7%減、経常利益が同34.0%減、純利益が同38.5%減となった。宝飾品など高額商品が好調だったが、天候に左右され易いファッション関連商品が低迷したことに加え、日本橋本店地下食品売場のリニューアル工事期間中の売場面積減や銀座店の一部ブランドとの契約終了による売上減が響いたとしている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

アウトドア&釣りECサイトとソリューションのナチュラムは続伸。よく見ると優良株

 ナチュラム<3090>(大ヘ)は続伸。1万7000円高の22万6000円まで買われている。
 引き続き、25日に発表した、会社分割が手がかり材料となっているもようだ。
 同社はショップサイト『アウトドア&フィッシング ナチュラム』を中心とした「Eコマース事業」と、同事業によるノウハウをもとに自社開発した、オンラインショップ統合管理システム『GenesisーEC』のASPサービス提供と関連事業の「ECソリューション事業」を行なっている。このうち、ECソリューション事業を100%子会社『ジェネシス・イーシー株式会社』として分社化する。
 10月19日の上場以来のチャートを見ると、IPO不振の時期にもかかわらず、公開時は37万5000円と、公開価格22万円を大きく上まわる値をつけた。以降は続落したものの、11月につけた「上場来安値」14万円を底に、反発。凸凹しながらも、下値を切り上げる展開で来ている。
 現在の株価でPERは22倍台と高めだが、新興市場のEC関連・IT関連株にしては超割高というほどでもない。また、PBRは4倍台と、成長期待値も高めだ。
 業績は堅調に右肩上がり。7月中間末で実質無借金、前期2007年1月期末で現金等2億1700万円と、財務面もシッカリ。
 今ちょうど公開価格の水準なので、目先、調整はあろうが、続伸トレンドと見たい。まずは前のフシ30万円ラインを目指してみる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

新日本建物がストップ高、ダヴィンチが子会社を通じて子会社化

新日本建物ホームページ マンション分譲・不動産流動化の、新日本建物<8893>(JQ)が、100円高の708円とストップ高となっている。前日、ダヴィンチ・アドバイザーズ<4314>(大へ)が、子会社を通じて新日本建物株を取得、同社を持ち分法適用会社化すると発表したことを好感した買いが入っている。新日本建物の主要株主である米系ファンドから、1株あたり800円で発行済み株式数の33%にあたる1104万3000株を買い付け、総額は88億円となる。不動産開発事業についての情報を共有するなどし、相乗効果を狙うとしている。

(関連記事)
・2007年12月04日 新日本建物は12月25日に本社を千代田区へ移転、新春1月4日から業務を開始
・2007年11月28日 新日本建物は続伸。9月中間最高益更新で目先調整後は、中期で上昇トレンドへ
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

AOCホールディングスはアラ石カフジ撤退で反落。テクニカルでは目先、反発局面

 AOCホールディングス<5017>(東1)は反落。寄り後は38円安の1659円まで売られている。
 今朝の日経新聞等で「AOCホールディングス傘下の石油開発会社であるアラビア石油は、クウェート・カフジ油田の操業から撤退する」と報道された。来年1月4日に期限切れを迎える、技術者派遣契約の更新交渉が不調に終わったためという。
 日経記事によると「カフジ油田は日本企業にとって戦後初の自主開発油田だったが、半世紀に及ぶ、元祖『日の丸油田』の役割を終える。アラ石は今後、カフジに代わる新たな海外油田の開発を急ぐ」とされている。
 中期では、今回の撤退が、業績その他にどう影響するか、不透明感はあるものの、チャート的には、この5ヶ月ほどは、下値1600円ライン、上値1800円ラインのボックス圏を形成している。直近は、先週21日につけた1617円から反発局面ではある。まずは次のフシ1800〜1900円あたりまで戻していきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

住友金属工業が5日続伸し上値追い

 住友金属工業<5405>(東1)が、13円高の538円と5日続伸し、日足一目均衡表の雲突入、3社間の相互出資拡大を発表した20日から堅調な展開となっている。21日には、台湾の中國鋼鐵股有限公司と、ベトナムにおいて、冷延・メッキ・電磁鋼板を中心とした薄板の合弁事業の検討を開始することを決定、ステンレスシームレスパイプの価格を値上げを発表するなど、相次ぎ株価押し上げ要因が出ている。株価は、450割れ水準が下値として固まったことに加え、直近3日高値510円を上回っていることから、上値追いに弾みがついている。目先、600円処を視野に入れた動きになってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

J‐オイルミルズは「マーガリン価格引き上げ」発表も、市場は反応薄。待ち伏せ買いか

 J−オイルミルズ<2613>(東1)は小幅続伸。3円高の358円まで買われている。
 前日26日に、一部の家庭用マーガリンの出荷価格を引き上げると発表した。容量減による実質値上げが中心で、2008年3月3日以降に出荷する、家庭用商品5品目を、平均約10%引き上げるという。が、市場は反応薄だ。
 日足チャートを見ると、きのうは340〜358円の大陽線が出現している。日本格付研究所が、長期優先債務を「Aー」に新規格付けしたことを受けたものだ。
 そのため、今朝はあまり上げていないようだ。
 チャート的には、9月につけた378円がまずは目安となろう。これを上抜ければ、次のフシは450円ライン。現在の株価でPERは14倍台、PBRは0.9倍台と、割安水準。信用残は売り長なので、続伸なら買い戻しが入り、さらに続伸との期待も。中期で待ち伏せ買いか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

川崎重工業が4日続伸し出直る、中国政府が高速鉄道車両に日本の新幹線型を採用

 川崎重工業<7012>(東1)が、9円高の349円と4日続伸となっている。前日正午過ぎに、中国政府が時速300キロメートルで走行する同国初の高速鉄道車両に、日本の新幹線型を採用する方針を決めたと日本経済新聞社が報じたことを好感している。当初は全量が独シーメンス型になるはずだったが、2つの型の車両を並走させる。福田康夫首相の訪中を控え、日中関係を重視する最近の中国政府の姿勢が反映されたとの見方もある。来年8月の北京五輪前に開業の予定で、使われる10編成(1編成=8両)強のうち半分が新幹線型、残りがシーメンス型となるという。新幹線型車両の開発の基礎になるのは、在来線を走る車両向けに日本側が既に供与済みの技術。このため、今回の採用決定で日本企業が直接得る利益はあまりない。ただ、中国での新幹線技術の成功は今後、海外展開を拡大しようとしている日本の車両業界にとって大きな実績となり、長期的な意義は大きいと指摘している。株価は、7月23日につけた年初来高値570円から今月18日312円の年初来安値まで調整し出直る動きとなってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

THKは5日連騰、自己株を取得すると発表

 THK<6481>(東1)が、60円高の2275円と5日連騰となっている。前日に、発行済株式数の1.55%に相当する200万株、60億円を上限とする自己株を取得すると発表、これを好感した買いが入っている。取得期間は12月27日から08年3月26日まで。20日付で外資系証券が投資判断を「イコールウエート」→「オーバーウエート」に格上げ、目標株価を3160円としたを買い手掛かりに買われてきたが、信用取組倍率0.80倍の好需給も後押しして上値追いが続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース