[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/27)AOCホールディングスはアラ石カフジ撤退で反落。テクニカルでは目先、反発局面
記事一覧 (12/27)住友金属工業が5日続伸し上値追い
記事一覧 (12/27)J‐オイルミルズは「マーガリン価格引き上げ」発表も、市場は反応薄。待ち伏せ買いか
記事一覧 (12/27)川崎重工業が4日続伸し出直る、中国政府が高速鉄道車両に日本の新幹線型を採用
記事一覧 (12/27)THKは5日連騰、自己株を取得すると発表
記事一覧 (12/27)エルピーダメモリはモミ合い。営業赤字観測と投資判断引き下げ、テクニカルで売買錯綜
記事一覧 (12/26)【明日の動き】新日鉄関連など幅広く物色され総じて堅調に
記事一覧 (12/26)大引けの日経平均株価は100円高の1万5653円と続伸
記事一覧 (12/26)証券株の今年(2007年)の動き
記事一覧 (12/26)蝶理が上昇、業界再編や完全子会社化などの思惑から物色
記事一覧 (12/26)東洋電機製造が年初来安値も、QUICKコンセンサスでは来期大幅回復を予想
記事一覧 (12/26)任天堂が3日続伸、下値切り上げ高値奪回を視野に
記事一覧 (12/26)三洋電機が続落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に
記事一覧 (12/26)日本信号が東証1部値上がり率ランキングの上位に、銀行系証券が投資判断格上げ
記事一覧 (12/26)前引けの日経平均株価は31円高の1万5583円と続伸
記事一覧 (12/26)サイバー・コミュニケーションズは続伸。マザーズ市場値上がり率5位に
記事一覧 (12/26)荏原が3日続伸、羽田工場売却で特別利益計上し上方修正
記事一覧 (12/26)旭化学工業は反発。中間・通期上方修正、増配、テクニカル、指標と、買い材料揃う
記事一覧 (12/26)中外製薬が年初来安値更新、タミフル10代への原則投与禁止は「現在も妥当」と判断
記事一覧 (12/26)ユニプレスが4日続伸、日産自動車の生産回復と自助努力で高成長
2007年12月27日

AOCホールディングスはアラ石カフジ撤退で反落。テクニカルでは目先、反発局面

 AOCホールディングス<5017>(東1)は反落。寄り後は38円安の1659円まで売られている。
 今朝の日経新聞等で「AOCホールディングス傘下の石油開発会社であるアラビア石油は、クウェート・カフジ油田の操業から撤退する」と報道された。来年1月4日に期限切れを迎える、技術者派遣契約の更新交渉が不調に終わったためという。
 日経記事によると「カフジ油田は日本企業にとって戦後初の自主開発油田だったが、半世紀に及ぶ、元祖『日の丸油田』の役割を終える。アラ石は今後、カフジに代わる新たな海外油田の開発を急ぐ」とされている。
 中期では、今回の撤退が、業績その他にどう影響するか、不透明感はあるものの、チャート的には、この5ヶ月ほどは、下値1600円ライン、上値1800円ラインのボックス圏を形成している。直近は、先週21日につけた1617円から反発局面ではある。まずは次のフシ1800〜1900円あたりまで戻していきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

住友金属工業が5日続伸し上値追い

 住友金属工業<5405>(東1)が、13円高の538円と5日続伸し、日足一目均衡表の雲突入、3社間の相互出資拡大を発表した20日から堅調な展開となっている。21日には、台湾の中國鋼鐵股有限公司と、ベトナムにおいて、冷延・メッキ・電磁鋼板を中心とした薄板の合弁事業の検討を開始することを決定、ステンレスシームレスパイプの価格を値上げを発表するなど、相次ぎ株価押し上げ要因が出ている。株価は、450割れ水準が下値として固まったことに加え、直近3日高値510円を上回っていることから、上値追いに弾みがついている。目先、600円処を視野に入れた動きになってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

J‐オイルミルズは「マーガリン価格引き上げ」発表も、市場は反応薄。待ち伏せ買いか

 J−オイルミルズ<2613>(東1)は小幅続伸。3円高の358円まで買われている。
 前日26日に、一部の家庭用マーガリンの出荷価格を引き上げると発表した。容量減による実質値上げが中心で、2008年3月3日以降に出荷する、家庭用商品5品目を、平均約10%引き上げるという。が、市場は反応薄だ。
 日足チャートを見ると、きのうは340〜358円の大陽線が出現している。日本格付研究所が、長期優先債務を「Aー」に新規格付けしたことを受けたものだ。
 そのため、今朝はあまり上げていないようだ。
 チャート的には、9月につけた378円がまずは目安となろう。これを上抜ければ、次のフシは450円ライン。現在の株価でPERは14倍台、PBRは0.9倍台と、割安水準。信用残は売り長なので、続伸なら買い戻しが入り、さらに続伸との期待も。中期で待ち伏せ買いか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

川崎重工業が4日続伸し出直る、中国政府が高速鉄道車両に日本の新幹線型を採用

 川崎重工業<7012>(東1)が、9円高の349円と4日続伸となっている。前日正午過ぎに、中国政府が時速300キロメートルで走行する同国初の高速鉄道車両に、日本の新幹線型を採用する方針を決めたと日本経済新聞社が報じたことを好感している。当初は全量が独シーメンス型になるはずだったが、2つの型の車両を並走させる。福田康夫首相の訪中を控え、日中関係を重視する最近の中国政府の姿勢が反映されたとの見方もある。来年8月の北京五輪前に開業の予定で、使われる10編成(1編成=8両)強のうち半分が新幹線型、残りがシーメンス型となるという。新幹線型車両の開発の基礎になるのは、在来線を走る車両向けに日本側が既に供与済みの技術。このため、今回の採用決定で日本企業が直接得る利益はあまりない。ただ、中国での新幹線技術の成功は今後、海外展開を拡大しようとしている日本の車両業界にとって大きな実績となり、長期的な意義は大きいと指摘している。株価は、7月23日につけた年初来高値570円から今月18日312円の年初来安値まで調整し出直る動きとなってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

THKは5日連騰、自己株を取得すると発表

 THK<6481>(東1)が、60円高の2275円と5日連騰となっている。前日に、発行済株式数の1.55%に相当する200万株、60億円を上限とする自己株を取得すると発表、これを好感した買いが入っている。取得期間は12月27日から08年3月26日まで。20日付で外資系証券が投資判断を「イコールウエート」→「オーバーウエート」に格上げ、目標株価を3160円としたを買い手掛かりに買われてきたが、信用取組倍率0.80倍の好需給も後押しして上値追いが続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリはモミ合い。営業赤字観測と投資判断引き下げ、テクニカルで売買錯綜

 エルピーダメモリ<6665>(東1)はモミ合い。寄り後は60円安の3700円〜50円高の3810円の間でモミ合っている。
 今朝の日経新聞で「エルピーダメモリの2007年10〜12月期の連結営業損益は、2005年7〜9月期以来、2年3ヵ月ぶりの赤字となる見通し」「主力製品のDRAM価格が1ドルを割り込む水準まで急落しているのが響く」と報道された。
 また、国内証券が投資判断を「買い」から「中立」に引き下げ、目標株価を5000円から4000円に引き下げた。さらに、こうした内容が、ラジオNIKKEIなどで報じられた。
 チャート的には、現在は安値圏のため、悪材料が出た今が「買い時」とする向きもあるようだ。一方で、信用残はかなりの買い長のため、「ここは売り」との判断もあるようで、売買が錯綜しているもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース
2007年12月26日

【明日の動き】新日鉄関連など幅広く物色され総じて堅調に

明日の動き 日経平均株価は4日続伸し、直近7日の1万6107円を射程圏に入れている。既に、日立製作所<6501>(東1)新日本製鐵<5401>(東1)などが直近高値を上回ったことで、明日は一段と物色意欲が高まりそうだ。為替相場も円・ドルで114円台で推移していることも下支えしよう。新日鉄関連など幅広く物色され、総じて堅調な動きが予想される。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:54 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は100円高の1万5653円と続伸

 大引けの日経平均株価は100円95銭高の1万5653円54銭と4日続伸。TOPIXは12.44ポイント上昇した。日経ジャスダック平均株価は13円09銭高と続伸した。
 
 値上がり業種は鉄鋼、非鉄金属、その他製品、鉱業、機械など30業種。
 値下がり業種は陸運、食料品、電気・ガスなど3業種。
 東証1部市場値上がり1426銘柄、値下がり228銘柄、変わらず70銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、荏原<6361>(東1)コムシスホールディングス<1721>(東1)明電舎<6508>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)大林組<1802>(東1)イオン<8267>(東1)
 全体の値上がり率上位は、ゼィープラスホールディングス<3750>(東2)ピクセラ<6731>(東1)ビューカンパニー<3033>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、カカクコム<2371>(東1)、マツモトキヨシホールディングス <3088>(東1)、大日本インキ化学工業<4631>(東1)、日立粉末冶金<5944>(東1)、ユニプレス<5949>(東1)、ダイキン工業<6367>(東1)、東海理化<6995>(東1)の7銘柄。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

証券株の今年(2007年)の動き

―日興と新光の2社が値上り―
(1月4日始値・12月25日)

大和証券グループ本社(8601)、1344円、1030円、▼23.3%
日興コーディアルグループ(8603)、1349円、1658円、22.90%
野村ホールディングス(8604)、2270円、1906円、▼16.0%
新光証券(8606)、460円、469円、1.90%
みずほインベスターズ証券(8607)、223円、168円、▼24.6%
岡三ホールディングス(8609)、770円、634円、▼17.6%
コスモ証券(8611)、198円、127円、▼35.8%
東洋証券(8614)、480円、463円、▼3.5%
東海東京証券(8616)、562円、505円、▼10.1%
光世証券(8617)、170円、141円、▼10.0%
水戸証券(8622)、510円、424円、▼16.8%
いちよし証券(8624)、1687円、1028円、▼39.0%
高木証券(8625)、491円、285円、▼41.9%
松井証券(8628)、904円、870円、▼3.7%
極東証券(8706)、1080円、966円、▼10.5%
岩井証券(8707)、1461円、1413円、▼3.3%
TOPIX、1698円、1496円、▼16.7%
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

蝶理が上昇、業界再編や完全子会社化などの思惑から物色

 蝶理<8014>(東1)が、7円高の118円と上昇し東証1部値上がり率ランキング上位に入っている。ツカモトコーポレーション<8025>(東1)市田<8019>(東1)の経営統合に向けてTOBを実施するとの発表が、株価を刺激しているようだ。蝶理は東レが11081万株(50.0%)保有する筆頭株主で経営改善にメドがついている。四季報新春号では、化学品は液晶・PDPなど、中国関連軸に順調。繊維も車両向けやアパレルなど高付加価値品伸長。中国など先行投資負担も吸収。税負担正常化。09年3月期は中国、化学品関連が順調で営業益続伸として、58億円と堅調を予想している。今後も折りに触れ、業界再編や完全子会社化などの思惑から物色されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:04 | 株式投資ニュース

東洋電機製造が年初来安値も、QUICKコンセンサスでは来期大幅回復を予想

 東洋電機製造<6505>(東1)が、20円安の320円と変わらずを挟んで9日続落し9月14日につけた年初来安値336円を更新している。前日に08年5月期業績予想の下方修正を発表、経常利益が前回予想を12億円下回る10億円(前年比49.2%減)に修正したことを受け、一時41円安の299円と300円を割れる場面もあったが、下げ幅を縮小し1株純資産水準で推移している。会社情報新春号のQUICKコンセンサスでは、09年5月期経常利益は32億5800万円と大幅に回復すると予想している。中国四川省の成都市で地下鉄1号線用の電機品一式17編成102両分を総額約35億円で受注など、来期を見据えて押し目を拾う動きも出ているようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:31 | 株式投資ニュース

任天堂が3日続伸、下値切り上げ高値奪回を視野に

 任天堂<7974>(大1)が、1000円高の6万7000円と3日続伸となっている。2007年の家庭用ゲームの国内販売額(機器とソフトの合計)が2年連続で過去最高を更新した。これまでの最高だった06年を今月中旬の時点で上回ったことが調査会社の調べで分かったと日本経済新聞社が報じている。けん引役は任天堂の「Wii(ウィー)」など昨年末に発売された機器。女性や高齢者などゲームになじみが薄かった層を取り込んで市場が拡大しており、08年も高水準の販売を維持する見通しで、任天堂は「Wii」の320万台のほか、携帯型の「ニンテンドーDS」を660万台販売し、強さを見せつけた格好としている。株価は、11月1日に上場来高値7万3200円をつけた後、11月20日安値5万6100円、今月21日安値6万1000円と下値を切り上げており、再び高値奪回の動きとなりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

三洋電機が続落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に

 三洋電機<6764>(東1)が、前場24円安の163円と続落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位になっている。前日、2001年3月期から06年3月期までの単独決算を訂正すると発表、03年3月期から04年9月中間期までは原資不足のまま計280億円を「違法配当」していたことを認めた。東証は、同社の決算訂正が市場に与えた影響の重大性などを審査する。東証が、上場廃止との判断には至らなくとも、特設注意市場(内部管理体制に問題が残る企業を通常の銘柄とは区別して投資家に注意を喚起する)に割り当てる可能性があるため、先行き不透明感を嫌気する売りが先行している。株価は、1月4日につけた年初来安値151円に接近する動きでテクニカル的には底値圏との見方も出ている。今後の同社の動向、信用取組状況によっては、今後IHI<7013>(東1)のような反騰場面も見られるかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

日本信号が東証1部値上がり率ランキングの上位に、銀行系証券が投資判断格上げ

 日本信号<6741>(東1)が、65円高の628円と大幅高。東証1部値上がり率ランキングの上位に入っている。銀行系証券が来年度は過去最高益更新、割安感があるとして、投資判断を「3」→「1」に格上げ、目標株価を800円としたことが買い手掛かり。一時79円高の642円まで買われている。株価は、11月6日に9月中間期業績予想の下方修正発表、11月20日に540円の年初来安値まで売られたが、11月7日から8日に開いた646円までのマド埋めとなれば、上値追いの動きも期待されよう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:42 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は31円高の1万5583円と続伸

 前引けの日経平均株価は31円08銭高の1万5583円67銭と4日続伸。TOPIXは5.23ポイント上昇、日経ジャスダック平均株価は6円62銭高と続伸している。
 
 値上がり業種は輸送用機器、石油石炭製品、鉄鋼、倉庫運輸関連、金属製品など25業種。
 値下がり業種は陸運、海運、不動産、食料品、その他金融など8業種。
 東証1部市場値上がり1134銘柄、値下がり436銘柄、変わらず140銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、荏原<6361>(東1)サッポロホールディングス<2501>(東1)コムシスホールディングス<1721>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)イオン<8267>(東1)J.フロント リテイリング<3086>(東1)
 全体の値上がり率上位は、ゼィープラスホールディングス<3750>(東2)ビューカンパニー<3033>(JQ)カービュー<2155>(東マ)
 
 東証1部新高値銘柄は、マツモトキヨシホールディングス <8568>(東1)、日立粉末冶金<5944>(東1)、ダイキン工業<ダイキン工業>(東1)、東海理化<6995>(東1)の4銘柄。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 株式投資ニュース

サイバー・コミュニケーションズは続伸。マザーズ市場値上がり率5位に

 サイバー・コミュニケーションズ<4788>(東マ)は続伸。9200円高の8万3500円まで買われている。きょうのストップ高ラインは8万4300円。前引け時で、東証マザーズ市場値上がり率5位にランクインしている。
 引き続き、親会社の電通<4324>(東1)オプト<2389>(JQ)との資本・業務提携が、手がかり材料となっているもようだ。
 同社はネット広告の媒体代理店で、業界トップ。筆頭株主は電通だが、ほかの大口株主には、証券会社、テレビ局などが並んでいる。業績は堅調、9月中間末で実質無借金。
 チャート的には次のフシは10万円ライン。現在の株価でPERは55倍台と高いが、PBRも約6倍と、伸長期待値も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

荏原が3日続伸、羽田工場売却で特別利益計上し上方修正

 荏原<6361>(東1)が、19円高の383円と3日続伸している。前日、08年3月期業績予想の修正を発表、上方修正を好感した買いが入っている。今期にプラントで多額の特別損失が発生、それを補うため羽田工場(東京・大田)をヤマト運輸<9064>(東1)に売却し、08年3月期に約650億円の特別利益を計上し、純利益は前回予想を35億円上回る95億円(前年比74.4%増)と譲渡益は想定より増える。信用取組倍率が0.76倍の好需給となっており、買戻しも入っているようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

旭化学工業は反発。中間・通期上方修正、増配、テクニカル、指標と、買い材料揃う

 旭化学工業<7928>(JQ)は反発。82円高の800円まで買われている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。
 きのう大引け後に、第1四半期(9〜11月)決算と、業績予想の上方修正、増配を発表した。
 1Q連結決算は、売上高が前年同期比19.6%増の19億6300万円、経常利益が同50.4%増の2億3600万円、純利益が同66.7%減の3900万円。純利益の減益は、会計処理方法の変更により、役員退職慰労引当金繰入額1億3500万円を特別損失に計上したため。
 業績予想の修正は、2008年2月中間の単独純利益以外は、連結・単独とも、中間、2008年8月通期とも、売上高、営業・経常・純利益とも、上方修正となった。
 増配は、2月中間が3円増配の8円、8月期末が5円増配の15円とし、年間23円とした。現在の株価で年間配当利回り約2.9%と、高めの水準となる。
 同社は工業用樹脂の成形・加工事業を行なっている。電動工具・自動車向けが中心。前期末で有利子負債ゼロ。大口株主構成には杉浦求社長をはじめ役員らの名が並ぶが、投信なども入っている。
 チャートを見ると、この半年ほどは1000円ラインから700円ラインまで続落してきた。そろそろ反発のタイミングではあった。現在の株価でPERは8倍台、PBRは0.76倍と、割安。まずは前のフシ900円ラインまでの戻りを目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

中外製薬が年初来安値更新、タミフル10代への原則投与禁止は「現在も妥当」と判断

 中外製薬<4519>(東1)が、28円安の1661円と反落し21日につけた年初来安値を更新している。年内に結論を出すよう求めていたインフルエンザ治療薬タミフルと異常行動の因果関係について、厚生労働省研究班が前日、18歳未満の約1万人を対象にした調査では、タミフル服用者のほうが非服用者に比べ異常行動が少ないとの暫定的な解析結果を、食品衛生審議会の安全対策調査会に報告したと報じられた。これを受け、輸入販売元である中外薬に業績の下ブレ懸念から処分売りが出ている。調査会は「因果関係を示唆する調査結果はないが、さらなる検討が必要」と結論を先送りし、10代への原則投与禁止は「現在も妥当」と判断した。株価は、下値探りとなっており、05年の安値水準1500円前半が下値として意識される展開か。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

ユニプレスが4日続伸、日産自動車の生産回復と自助努力で高成長

 車体プレス製品を主力とする日産自動車系列の部品メーカーユニプレス<5949>(東1)が、54円高の1094円と4日続伸し14日につけた年初来高値1118円を窺う動きになっている。国内大手証券では、25日付レーティング付与なしで、日産自動車の生産回復と自助努力で高成長と題してレポートを出している。08年3月期は下期以降の日本での増産や、イギリス、メキシコ、中国といった海外が業績の牽引役で、売上高は前期比10%増収の1829億円、営業利益は同29%増益の90億円、09年期は日産自動車の国内生産台数の増加や新規に受注したトルクコンバーターが下期以降の業績に寄与し、売上高は前期比10%増収の2004億円、営業利益は同16%増益の104億円を予想している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース