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記事一覧 (07/23)シマノは地合い悪化を背景に、下関工場報道も小幅反落。中期では再び上値追いへ
記事一覧 (07/23)住友金属鉱山は続伸、寄り後早くも上場来高値更新。今朝は非鉄金属セクターが高い
記事一覧 (07/23)松竹は小幅反発。三井物産との提携拡大が手がかり材料に
記事一覧 (07/23)近鉄エクスプレスはシベリア鉄道輸送報道で買い気配を切り上げ
記事一覧 (07/20)大引けの日経平均株価は41円高の1万8157円と続伸
記事一覧 (07/20)竹内製作所は後場も続伸。きのうに続いて年初来高値を更新
記事一覧 (07/20)当サイトで紹介のカワサキは年初来高値また更新。2000円フシ目前
記事一覧 (07/20)第一建設工業は反発。1Q好決算に、新潟復興関連としての注目も
記事一覧 (07/20)福田組は続落。植木組など新潟地震復興銘柄は買い一巡
記事一覧 (07/20)急伸のアークランド、地震特需での増配は困難
記事一覧 (07/20)パイロットコーポレーションは続伸。押し目から、上場来高値奪回へ
記事一覧 (07/20)前引けの日経平均株価は63円高の1万8180円と続伸
記事一覧 (07/20)当サイトで取り上げた、ファーストエスコは続伸。省エネ・業績好転見通しが買われる
記事一覧 (07/20)ナブテスコは反発→続伸。「787」材料に加え、買い材料が揃う
記事一覧 (07/20)新日鉄は寄り後、早くも年初来高値をまた更新。今朝は鉄鋼セクターが高い
記事一覧 (07/20)リケンは続伸。被災で技術力と高シェアを見直し買い
記事一覧 (07/20)東京電力は地震による原発問題で続落。ほかの電力会社は軒並み値を上げる
記事一覧 (07/20)三井物産はシベリア鉄道輸送報道で反発。今後また上場来高値更新も?
記事一覧 (07/20)ゴメス・コンサルティングは6月中間好決算も反落。中期では買い場に
記事一覧 (07/20)デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは5月中間が純利益減益でまずは反落
2007年07月23日

シマノは地合い悪化を背景に、下関工場報道も小幅反落。中期では再び上値追いへ

 シマノ<7309>(東1)(大証)は小幅反落。前日終値と同額の4100円で始まり、その後は4040円まで売られている。
 今朝の日経産業新聞で「精密ギア鍛造、工程も圧縮――シマノ下関工場」と報道されたが、市場は反応薄だ。
 今朝は日経平均株価が反落し、1万8000円ラインを割っている、地合いの悪い状態。一時、199円54銭安の1万7958円39銭まで下げている。
 東証1部業種別株価指数でも、ほぼ全セクターが下げており、同社が含まれる輸送用機器セクターも下落している。
 シマノのチャートを見ると、自動車関連株の人気を背景に、中期的に上げてきており、調整のタイミングではあった。
 しかし現在の株価でPBRは2.53倍と高めだが、PERは21.05倍と、とくに割高感はない。信用残は売り長で、倍率は0.02倍。業績も好調であるし、地合いにもよるが、中期的には、まだまだ上値を追えると見た。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

住友金属鉱山は続伸、寄り後早くも上場来高値更新。今朝は非鉄金属セクターが高い

 住友金属鉱山<5713>(東1)は続伸。90円高の3280円まで買われている。
 今朝は日経平均株価が反落し、1万8000円ラインを切る展開となっている。一時、199円54銭安の1万7958円をつけた、地合いの悪い状況。
 寄り後、業種別でも、ほとんどのセクターが下げているなか、東証1部業種別株価指数では、非鉄金属と鉄鋼セクターのみがかろうじて上げている。
 そのなかで、住友金属鉱山は続伸。先週末20日に上場来高値を更新し、3200円をつけたが、今朝は寄り後、早くもそれを上抜いている。海外非鉄金属市況高を背景に、地合いが悪いなかで、人気株にさらに買いが集まっているもようだ。
 とはいえ、信用残は買い長で、倍率は10倍を超えた。そろそろ調整局面のタイミングではあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

松竹は小幅反発。三井物産との提携拡大が手がかり材料に

 松竹<9601>(東1)は小幅反発。前日終値と同額の894円で始まったが、寄り後は896円まで買われている。
 もともと続伸傾向で来ていたが、今朝の日経新聞で「三井物産<8031>(東1)と松竹、映画事業での提携拡大」「昨年の資本・業務提携に基づいて共同製作した第一作に続き、今期中に共同製作映画3本を公開」「来期は5〜6本を製作して公開する考え」と報道されたことも、手がかり材料となっているもようだ。
 続伸のためか、PERは110倍台と、かなりの割高。しかし、信用残は売り長で、倍率は0.36倍なので、もうしばらくは上昇基調が続くか。まずは今年の高値964円ライン奪還が目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

近鉄エクスプレスはシベリア鉄道輸送報道で買い気配を切り上げ

 近鉄エクスプレス<9375>(東1)は100円高の470円買い気配。
 今朝の日経新聞で「シベリア鉄道を使った日本〜ロシア西部間の貨物輸送事業を9月にも始める」と報道された。家電製品や自動車部品を、従来の海上輸送より約4割短い25日程度の日数で運ぶという。シベリア鉄道を利用した貨物輸送は、三井物産<8031>(東1)も参入する方針と報道されている。
 近鉄エクスプレスのチャートを見ると、短期・長期とも続伸傾向で来ている。先週末20日には、上場来高値を更新し、4740円をつけた。今朝の気配値はすでに、その数字を超えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース
2007年07月20日

大引けの日経平均株価は41円高の1万8157円と続伸

 前引けの日経平均株価は41円36銭高の1万8157円93銭と続伸している。TOPIXは8.17ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は4.69円安と続落している。
 値上がり業種は鉄鋼、その他製品、機械、非鉄金属など。
 値下がり業種は不動産、その他金融業、情報・通信業、小売業など。
 東証1部市場値上がり667銘柄、値下がり936銘柄、変わらず126銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、住友金属鉱山<5713>(東1)川崎重工業<7012>(東1)三井造船<7003>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、KDDI<9433>(東1)UFJニコス<8583>(東1)日本製粉<2001>(東1)
 全体の値上がり率上位は、GABA<2133>(東マ)ナノ・メディア<3783>(東マ)ブルドックソース<2804>(東2)

 東証1部新高値銘柄は、サカタのタネ<1377>(東1)、日揮<1963>(東1)、カルピス<2591>(東1)、双日ホールディングス<2768>(東1)、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)、AOCホールディングス<5017>(東1)、日本電気硝子<5214>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)、ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)、DOWAホールディングス<5714>(東1)、松下電工<6991>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)、大同メタル工業<7245>(東1)、任天堂<7974>(東1)、近鉄エクスプレス<9375>(東1)など66銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

竹内製作所は後場も続伸。きのうに続いて年初来高値を更新

 竹内製作所<6432>(JQ)は後場も続伸。690円高の7190円まで買われ、きのうつけた年初来高値6600円を更新している。
 本社は長野県坂城町にある、ミニショベルを中心とした建機の中堅メーカー。ユーロ高・ドル高関連銘柄として、また、新潟地震復興関連銘柄として注目されているもようだ。
 今月10日に発表した第1四半期(3〜5月)連結決算は、前年比2割台の増収増益。欧州での販売台数が大幅に増加した。
 2008年2月通期連結業績予想は前年実績比増収減益とした当初予想を据え置いている。しかしこの会社予想は保守的に見ているようで、業界観測では増収増益(純利益微減)、2009年2月期も増収増益と見られている。
 ただ、信用残は買い長で倍率は70倍以上となっている。目先、調整が入ろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

当サイトで紹介のカワサキは年初来高値また更新。2000円フシ目前

 当サイト7月18日付けで紹介したカワサキ<3045>(大2)は、続伸。きょうは46円高の1950円まで買われ、きのうの1904円に続いて年初来高値を更新した。
 高級ハンカチ・タオルの輸入販売事業を行なっており、当サイトで紹介したように、先日発表した、第3四半期決算は好調。また、今期2007年8月通期の業績予想が好調であること、そのわりにはPER5倍台、PBR0.75倍と割安であることが買い材料となっているもようだ。
 また、8月通期末(年間)配当金は45円。現在の株価で配当利回りは約2.3%と高めだ。株主優待の自社製品(ハンカチ)も、ちょっとした楽しみになる。
 株価の次のフシは2000円。その次のフシ上場来高値2600円までには、まだ間があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 株式投資ニュース

第一建設工業は反発。1Q好決算に、新潟復興関連としての注目も

 第一建設工業<1799>(JQ)は反発。15円高の1025円まで買われている。
 きょうの後場1時台に発表した、第1四半期(4〜6月)決算が、前年同期比増収増益だったことが買い材料となっているもようだ。1Q決算は、売上高が同15.6%増の50億8500万円、経常利益が同34.7%増の6億3900万円、純利益が同34.3%増の3億7400万円。
 前年度からの繰越工事が完成したことにより、2ケタ増収増益となった。
 2008年3月通期業績予想は、売上高が前年実績比9.8%増の425億円、経常利益が同7.0%増の38億7000万円、純利益が同9.3%増の22億円と、当初予想を据え置いている。
 チャートを見ると、現在は高値圏の押し目。ではあるが、PERは9.72倍、PBRは0.75倍と割安。大口株主は東日本旅客鉄道<9020>(東1)のほか、ゴールドマン・サックスや、国内地銀などが並ぶ。マーケットメイク銘柄の安心感もある。
 本社は新潟市なので、新潟県中越沖地震の復興関連としても注目される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

福田組は続落。植木組など新潟地震復興銘柄は買い一巡

 福田組<1899>(東1)は続落。後場は26円安の513円で始まっている。
 16日に起きた新潟県中越沖地震で、復興銘柄として、新潟最大規模のゼネコンである同社株が買われ、一時630円までつけたが、その後は続落している。
 また、新潟県を地盤とする中堅建設会社、植木組<1867>(東1)も、一時372円まで買われたが、その後、続落。後場は25円安の297円で始まっている。
 両社はそろって東証1部値下がり率ランキングに入っている。新潟地震の復興銘柄は買い一巡となったもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

急伸のアークランド、地震特需での増配は困難

 【株価診断】 アークランドサカモト<9842>(東1)は、一時400円高の2660円と急伸。権利落ち修正なしの裸値では1994年4月の2700円以来の水準。ここを抜いてくれば、上場来高値4000円までフシはない。

 【投資判断】 売買単位100株。投資金額24万4500円(前場終値)。投資指標=PER19.0倍、年26円へ増配として利回り1.0%、PBR1.7倍。今期・営業増益率27.1%。材料=中越沖地震需要。判断=新潟地盤のホームセンターで、今回の地震による復興、復旧に関連して金物等の住宅関連資材需要が見込める。今期業績を増額の可能性は高く、増益率が今の予想より大きくなればPERでの買い余地が生まれる。増配については、地震特需で株主に報いるというのは、やや難しい面があるので増配は期待しないのがよいだろう。あくまで、特需なので相場は長続きしない可能性があるので深追いはできない。押し目買って、吹き値売りスタンス。買い目標=2410円、売り目標=2490円。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

パイロットコーポレーションは続伸。押し目から、上場来高値奪回へ

 パイロットコーポレーション<7846>(東1)は続伸。1万5000円高の94万8000円。
 好業績、低PERなどから人気化し、この1年ほどは60万円ラインから100万円ちかくまで、続伸してきた。日足チャートでは、押し目から戻しているところ。7月10日につけた上場来高値99万3000円を再び奪回するか。
 現在の株価でPERは14.56倍、PBRは1.45倍と、とくに割高・過熱感は出ていない。今期2007年12月期は増収増益を見込んでいる。業界観測によると、来期2008年12月期も増収増益と見られている。買い安心感も充分だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は63円高の1万8180円と続伸

 前引けの日経平均株価は63円68銭高の1万8180円25銭と続伸している。TOPIXは8.92ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.28円高と反発している。
 値上がり業種は鉄鋼、その他製品、機械、非鉄金属など。
 値下がり業種は不動産、その他金融業、小売業、鉱業など。
 東証1部市場値上がり842銘柄、値下がり709銘柄、変わらず177銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、住友金属鉱山<5713>(東1)松下電工<6991>(東1)DOWAホールディングス<5714>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、KDDI<9433>(東1)三菱地所<8802>(東1)東京電力<9501>(東1)
 全体の値上がり率上位は、ビジネスバンクコンサルティング<3719>(JQ)デジタルアドベンチャー<4772>(大ヘ)フリード<9423>(JQ)

 東証1部新高値銘柄は、サカタのタネ<1377>(東1)、日揮<1963>(東1)、カルピス<2591>(東1)、双日ホールディングス<2768>(東1)、コニカミノルタホールディングス<4902>(東1)、AOCホールディングス<5017>(東1)、日本電気硝子<5214>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)、ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)、DOWAホールディングス<5714>(東1)、松下電工<6991>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)、大同メタル工業<7245>(東1)、任天堂<7974>(東1)、近鉄エクスプレス<9375>(東1)など56銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

当サイトで取り上げた、ファーストエスコは続伸。省エネ・業績好転見通しが買われる

 ファーストエスコ<9514>(東マ)は続伸。1400円高の9万5400円で始まり、前場は一時、9万9500円まで買われた。東証マザーズ市場値上がり率上位にランクインしている。
 きのう当サイトで取り上げたように、引き続き、省エネ・新エネ関連銘柄として買われているもようだ。また、2008年6月通期連結業績予想の黒字転換の先取り買いも入っていると見られる。
 まずは年初来高値12万円ライン奪還が目標。中期では、次のフシ20万円ラインも視野に入る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

ナブテスコは反発→続伸。「787」材料に加え、買い材料が揃う

 ナブテスコ<6268>(東1)は反発→続伸。30円高の1909円で始まり、その後は1949円まで買われている。
 今朝は機械セクターが高く、東証1部業種別株価指数で値上がり率上位にランクインしている。今朝の日経産業新聞で「ナブテスコ、『787』向け電源装置量産に備え、専用ライン」と報道されたことも、手がかり材料となっているもようだ。また、今朝は鉄鋼セクターが高く、ナブテスコの大口株主である神戸製鋼所<5406>(東1)も高い。そこからの連想買いも入っているのかもしれない。
 ナブテスコの2003年9月上場からのチャートを見ると、400円台から2000円ラインまで、続伸して来ている。とはいえ、現在の株価で、PBRは3倍台と高めだが、PERは20倍台と、とくに割高・過熱感はない。信用残は売り長。業績は堅調。
 短期日足では、今月9日に上場来高値2000円をつけて以降、調整していたが、再び上昇トレンドに入ろう。まずは2000円ライン上抜けが目標となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

新日鉄は寄り後、早くも年初来高値をまた更新。今朝は鉄鋼セクターが高い

 新日本製鐵<5401>(東1)は続伸。寄り後、29円高の948円まで買われ、きのうつけた年初来高値921円をまたまた更新した。
 今朝は日経平均株価が続伸して、一時、106円47銭高の1万8223円04銭をつけるなど、地合いの良いなか、同社のような主力株が安心して買われているもようだ。セクター別では鉄鋼セクターも高く、東証1部業種別株価指数では値上がり率トップとなる場面も出ている。同社のほか、住友金属工業<5405>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)など、軒並み買われている。
 新日鉄は、続伸しているとはいえ、現在の株価でPBRは約3.4倍と高めだが、PERは16.56倍と、割高・過熱感はない。1989年につけた上場来高値984円も視野に入ってきた。
 が、信用残は買い長で、倍率は5.55倍。買い残は1億2626万6000株と、同社株の浮動玉とほぼ同じくらいの株数となっている。市場の勢いに乗るのも良いが、注意が必要ではあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

リケンは続伸。被災で技術力と高シェアを見直し買い

 リケン<6462>(東1)は続伸。30円高の678円で始まり、その後は691円まで買われている。
 きのうに引き続き、新潟県中越沖地震で被災したものの、トヨタ自動車<7203>(東1)などの社員派遣と生産再開に向けた全面協力が買い材料となっている。
 加えて、「同社の被災の影響で、自動車メーカー全12社の工場が休止」と報道されたことにより、「リケンの技術力とシェアが見直された」「独立系で幅広い顧客を持つ、優位性を評価」されていると報道された。
 続伸とはいえ、現在の株価でPERは12.61倍、PBRは1.6倍と、とくに過熱・割高というほどではない。中長期チャートで見ても、高値圏からの押し目。今年の高値750円ラインまでは戻るだろう。
 しかし、「地震」という材料で買われていること、信用残は買い長で、倍率は17.5倍となっていること、買い残は同社の浮動株の1割を超えていることを勘案すると、短期で割り切るか、同社の技術力を買って長期でジックリ行くかの、どちらかが無難なようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

東京電力は地震による原発問題で続落。ほかの電力会社は軒並み値を上げる

 東京電力<9501>(東1)は20円高の3420円で始まったが、寄り後は3370円まで売られている。
 引き続き、新潟県中越沖地震で、柏崎刈羽原子力発電所から放射性物質が流出した問題、原子炉停止などが売り材料となっているもようだ。
 一方、東電は、原発停止により、中部電力<9502>(東1)など電力6社に電力応援融通を要請していたが、要請を受けた全6社とも、応援融通すると回答した。
 今朝は日経平均株価が一時、93円72銭高の1万8210円29銭をつけるなど、地合いの良い状態。多くのセクターが上げているなか、電気・ガス業セクターも、東証1部業種別株価指数で値上がり率上位にランクインしている。セクター内では、東電を除く、9電力会社とも値を上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

三井物産はシベリア鉄道輸送報道で反発。今後また上場来高値更新も?

 三井物産<8031>(東1)は反発。20円高の2810円で始まり、寄り後は2830円まで買われている。
 今朝の日経新聞で「三井物産はロシア鉄道と連携し、極東とロシア西部を結ぶ、シベリア鉄道を活用した日本企業向けの貨物輸送事業を始める」と報道された。輸送日数を短縮し、日ロ間ビジネスの課題だった物流効率化につなげるという。
 同社のチャートを見ると、続伸傾向で来ており、連日のように上場来高値を更新してきた。今朝は日経平均株価が続伸して32円03銭高の1万8148円60銭で始まるなど、地合いの良い状況。同社株も今後、続伸して、17日につけた上場来高値2895円を再び更新するか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

ゴメス・コンサルティングは6月中間好決算も反落。中期では買い場に

 ゴメス・コンサルティング<3813>(大ヘ)は反落。8000円安の21万9000円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、1〜6月決算は、売上高が前年同期比29.2%増の3億2100万円、経常利益が同36.1%増の1億1200万円、純利益が同35.5%増の6600万円の、増収増益。だが、市場は反応薄だ。
 携帯電話向けインターネットサイトの分析・制作、視線追尾システムを利用したパソコンサイト分析、SEO(検索エンジンの上位表示アドバイス)などの事業を強化。また、評価情報提供サイトの利用増などが奏功した。
 2006年8月上場時からのチャートを見ると、100万円ラインから、20万円ラインまで中長期では続落。5月21日につけた上場来安値15万7000円を底に、反発してきた。
 業績の好調に加え、筆頭株主はモーニングスター<4765>(大ヘ)で、SBIグループでもある。有利子負債ゼロの好財務。買い安心感は充分だ。また、現在の株価でPERは20倍台、PBRは1倍台と、ネット系企業なのに割安水準。
 今朝も反落とはいえ、下値ラインは3日連続、切り上げ気味で来ている。中期では買い場と見る。まずは25万円ラインまでの戻りが目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは5月中間が純利益減益でまずは反落

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム<4281>(大ヘ)は反落。1500円安の6万3900円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、5月中間連結決算は、売上高が前年同期比17.6%増の184億5500万円、経常利益が同52.0%増の6億5200万円、純利益が同93.2%減の2600万円。
 インターネット広告市場の堅調な拡大を背景に、取り扱い案件が増加し、売上高と経常利益は増収増益となった。が、のれん一括償却額2億2741万円、投資有価証券等評価損830万円を計上したため、純利益は減益となった。
 11月通期業績予想は、「インターネット広告関連業界は、事業環境の変化が激しく、不確定要素が大きいため」公表していない。開示が可能となった時点で、必要に応じて速やかに公表を行なうとしている。
 業界観測では、前年実績比増収増益と見られている。また、2008年11月期連結業績予想も、増収増益が見込まれている。
 今年に入ってからのチャートを見ると、上値9万5000円から、下値6万円ラインの三角保ち合いに見える。
 市場はまずは「純利益減益」のほうに反応したかっこうだが、減益要因は一時的なもの。テクニカル的にも、今後反発すると見た。目先、7万円台までの戻りが目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース