[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/31)ウエルシア関東は大陽線が2本連続出現。業績予想の業界観測が増額修正
記事一覧 (10/31)住友金属工業は好決算・増配発表も続落。新日鉄・神鋼との提携拡大も焼け石に水
記事一覧 (10/31)全員参加型の低位大型株、三菱自動車が連日の高値更新
記事一覧 (10/31)三菱地所は新宿の大型土地取得報道も、小反落。採算性が厳しい?との指摘
記事一覧 (10/31)業績予想の上方修正を好感しレンゴーが急続伸
記事一覧 (10/31)富士フイルムホールディングスは中間決算利益倍増でギャップアップ
記事一覧 (10/31)株マニ注目のイチケンが買い気配から始まる
記事一覧 (10/31)ニチアスは一時、ストップ安売り気配。建材の耐火性能偽装・隠ぺいで
記事一覧 (10/30)大引けの日経平均株価は47円安の1万6651円と反落
記事一覧 (10/30)新日鉄が3ヵ年計画の投資額を積み増す、太平工業が3日続伸
記事一覧 (10/30)住友金属工業が3日ぶりに反落、上方修正も反応薄
記事一覧 (10/30)任天堂が3日続伸し上場来高値を更新
記事一覧 (10/30)業績予想の上方修正発表し双日が確り
記事一覧 (10/30)特殊電極がストップ高、業績予想と配当の上方修正を好感
記事一覧 (10/30)高脂血症治療薬の開発に遅れ、武田薬が225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に
記事一覧 (10/30)自社株式取得を好感し大阪ガスが25採用銘柄の値上がり率ランキング第1位に
記事一覧 (10/30)前引けの日経平均株価は117円安の1万6580円と反落
記事一覧 (10/30)株マニ『リアルタイム注目銘柄』曙ブレーキ工業はストップ高
記事一覧 (10/30)東芝は上方修正発表も、業界予想値を下回ったからって、「まさか」の小反落
記事一覧 (10/30)ダイハツ工業は富士重工の提携報道で続伸
2007年10月31日

ウエルシア関東は大陽線が2本連続出現。業績予想の業界観測が増額修正

 ウエルシア関東<2717>(東2)は続伸。200円高の3400円まで買われている。日足で2本連続、大陽線が出現している。東証2部値上がり率上位にランクインしている。
 大手経済誌系の株式・企業情報サイトで、同社の8月中間決算が計画を超過する好決算であったことを受け、通期業績予想を増額修正したことが、買い材料となっているもようだ。
 イオン<8267>(東1)系のドラッグストアチェーン。本社はさいたま市だが、関東を中心に250店以上を展開している。大口株主はイオンのほか、ツルハ(ツルハホールディングス<3391>(東1))などの優良企業や、信託も入っている。
 チャートを見ると、現在の3400円ラインはひとつのフシとなっている。このラインを上抜ければ、次のフシは3800円ライン。現在の株価でPERは16倍台と割安。信用残がかなりの買い長なのは気になるところだが、ここは「市場では騰がると見ている向きが多い」証左と見る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース

住友金属工業は好決算・増配発表も続落。新日鉄・神鋼との提携拡大も焼け石に水

 住友金属工業<5405>(東1)は続落。16円安の566円まで売られている。
 前日30日の後場中14時に発表した、9月中間決算と2008年3月通期業績予想の一部上方修正、増配で、582円まで戻して反発のきざしを見せたものの、今朝は続落している。
 さらに、同日大引け後に、新日本製鐵<5401>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)との連携深化・拡大について発表したが、市場は反応薄だ。今朝は東証1部業種別株価指数でも、鉄鋼セクターが下げており、上記3社をはじめ、ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)大平洋金属<5541>(東1)など、ほとんどの銘柄が売られている。
 住友金属工業のチャートを見ると、8月につけた直近安値509円を底に、凸凹しながらも下値を切り上げてきている。550円ラインあたりが下げ止まり→反発のラインか。現在の株価でPERは12倍台央と、とくに割高感もない。信用残が大幅な買い長なのは気になるところだが、押し目の拾い時と見る。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

全員参加型の低位大型株、三菱自動車が連日の高値更新

 三菱自動車<7211>(東1)が、6円高の212円と7日連騰し連日の年初来高値更新、東証1部出来高ランキング第1位となっている。前日立会い中に9月中間期・通期業績予想の上方修正を発表、これを好感した買いが継続している。通期売上高が前回予想を2700億円上回る2兆7000億円、経常利益が同170億円上回る470億円に修正した。海外を中心とした販売台数の増加と円安による為替影響等により、中間期業績が期初予想を上回ったことから上方修正した。また連結会社の税金費用増等が見込まれることから純利益200億円は据え置いている。信用取組倍率1.05倍の好取組となっており、全員参加型の低位大型株となってきた。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

三菱地所は新宿の大型土地取得報道も、小反落。採算性が厳しい?との指摘

 三菱地所<8802>(東1)は小反落。寄り後は50円安の3360円まで売られている。
 今朝の日経新聞等で「三菱地所、大和ハウス工業<1925>(東1)などが、都市再生機構の保有する東京・新宿の『日本テレビゴルフガーデン』跡地2万6000平方メートルを落札したことが、30日、明らかになった。取得価格は2300億円」と報じられたが、市場は反応薄だ。
 前日の日足が大陽線となり、高値引けとなった後の調整のタイミングだったため。
 また、上記落札地域は、JR新宿駅から1キロメートルほど離れていること、都心部の土地取得競争激化で落札価格が高めだったため、採算性が厳しいと指摘されていることなども、売り材料となっているもようだ。
 チャートを見ると、中期では高値圏。現在の株価でPERは54倍台と高め。信用残は売り長となっている。売買一巡後は、再び上昇トレンドに乗るか。上値フシ3800円まではまだ間がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

業績予想の上方修正を好感しレンゴーが急続伸

 レンゴー<3941>(東1)が、40円高の824円と急続伸している。9月中間期・通期業績予想の上方修正を発表、これを好感した買いが入っている。通期売上高が前回予想を180億円上回る4400億円、経常利益が同5億円上回る150億円、純利益が同5億円上回る80億円に修正した。下半期において板紙と段ボール製品の価格改定が寄与するとしている。信用取組倍率0.26倍の売り長の好需給となっており、買戻し主導の動きになっているようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

富士フイルムホールディングスは中間決算利益倍増でギャップアップ

 富士フイルムホールディングス<4901>(東1)はギャップアップ。290円高の5420円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、9月中間連結決算は、前年同期比増収増益。とくに営業・税引前・純利益は同2倍以上の増益となった。
 デジタル医療画像関連製品を中心に、メディカルシステム事業で販売が増加。フラットパネルディスプレイ材料をはじめとしたインフォメーションソリューション部門が好調に推移した。また、ドキュメントソリューションソリューション部門で、海外を中心にカラーデジタル複合機の売上が堅調に推移した。販売数量の増加に加え、為替レートの円安効果、固定費の削減も寄与して大幅な増益となった。
 2008年3月通期連結業績予想も、前年実績比増収増益。とくに税引前利益は同2倍以上、純利益は同3倍以上の増益を見込んでいる。
 チャートを見ると、現在の株価5500円ラインは上値フシ。現在の株価でPERは20倍台となっている。目先、調整局面となろうが、好調な業績をバネに、また、ディフェンシブ株人気を背景に、中期では上値追いとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

株マニ注目のイチケンが買い気配から始まる

 株マニ注目イチケン<1847>(東1)が、寄付き前から気配値を切り上げ15円高の293円買い気配と4日急続伸となっている。前日に9月中間期業績予想の上方修正を発表、これを好感した買いが入っている。売上高が前回予想を20億円上回る380億1000万円、経常利益が同3億5000万円上回る12億5000万円、純利益が同3億円上回る11億5000万円に修正した。商業施設等の売上高が増加したことが主因。通期の業績予想については、11月15日予定の中間決算発表時に予定している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

ニチアスは一時、ストップ安売り気配。建材の耐火性能偽装・隠ぺいで

 ニチアス<5393>(東1)は20円安の1051円売り気配。一時、ストップ安871円売り気配も出ていた。1880万株以上の売り物が出ている。
 前日30日に、国土交通省が「ニチアスが木造住宅に使う天井や防火壁などの耐火性の売上高を偽っていた」と発表した。計20件の耐火性能試験で、不正な建材を使用し、同省から認定を受けていた。不正に認定を受けた建材が、約10万棟の住宅向けに販売されていた。同社は昨年10月、内部調査で偽装を確認しながら、約1年間隠ぺいしていたという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2007年10月30日

大引けの日経平均株価は47円安の1万6651円と反落

 大引けの日経平均株価は47円07銭安の1万6651円01銭と反落した。TOPIXは0.72ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は5円35銭安と反落した。
 値上がり業種は建設、金属製品、不動産、ガラス土石製品、ゴム製品など19業種。
 値下がり業種は医薬品、海運、非鉄金属、鉄鋼、空運など14業種。
 東証1部市場値上がり857銘柄、値下がり761銘柄、変わらず104銘柄。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、大和ハウス工業<1925>(東1)TOTO<5332>(東1)積水ハウス<1928>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、武田薬品工業<4502>(東1)丸井グループ<8252>(東1)東亞合成<4045>(東1)
 全体の値上がり率上位は、サハダイヤモンド<9898>(JQ)特殊電極<3437>(JQ)アゼル<1872>(東1)
 
 東証1部新高値銘柄は中電工<1941>(東1)、ユニ・チャーム ペットケア<2059>(東1)、ドワンゴ<3715>(東1)、住友化学<4005>(東1)、サンデン<6444>(東1)、日新電機<6641>(東1)、三菱自動車<7211>(東1)、日産車体<7222>(東1)、愛三工業<7283>(東1)、サイゼリヤ<7581>(東1)など12銘柄。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:20 | 株式投資ニュース

新日鉄が3ヵ年計画の投資額を積み増す、太平工業が3日続伸

 新日鉄系の太平工業<1819>(東1)が、31円高の590円と3日続伸している。本日午後立会い中に新日本製鐵<5401>(東1)が、9月中間期決算を発表、06年−08年度の3ヵ年計画の投資額を従来予想を3500億円上回る1兆2000億円程度に大幅に積み増すとの見通しを好感、新日鉄からの受注拡大を期待した買いが入っている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

住友金属工業が3日ぶりに反落、上方修正も反応薄

 住友金属工業<5405>(東1)が、18円安の574円と3日ぶりに反落している。本日午後立会い中に9月中間・通期業績予想を発表した。通期の経常利益が前回予想を50億円上回る3050億円(同6.9%減)に修正したが、反応薄となっている。前日、新日本製鐵<5401>(東1)が日経の観測報道で買われた後、本日、売り先行の動きとなっていることが影響している。また、信用買残が9259万株と1304万株前々週に増えており、上値を買う動きに乏しくなっている。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 株式投資ニュース

任天堂が3日続伸し上場来高値を更新

 任天堂<7974>(大1)が、800円高の7万1600円と3日続伸し15日につけた上場来高値7万1500円を更新している。外資系証券が、投資判断を「買い推奨」継続、目標株価を7万1000円→8万4000円に引き上げたことを好感している。全体相場が軟調に推移する中、上場来高値を更新し勝ち組企業として買われている面が強い。サブプライムローン問題、原油高など外部環境に変化が著しいため、今後も一握りの銘柄に資金が集中する可能性大。

(関連記事)
・2007年10月24日 任天堂が明日の中間期決算発表前にストップ高まで買われる
・2007年10月15日 メガチップスは続伸。任天堂が上場来高値また更新、初の7万円台乗せにツレ高
・2007年10月15日 ホシデンが9連騰し連日の年初来高値、任天堂関連として堅調な動き


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 株式投資ニュース

業績予想の上方修正発表し双日が確り

 双日<2768>(東1)が、526円変わらずと確り。本日午後0時30分に9月中間期・通期業績予想の上方修正を発表した。通期の経常利益は、前回予想を80億円、日経観測を30億円上回る1000億円予想に修正したことを好感し、9円高の535円まで買われた後、モミ合いとなっている。

(関連記事)
・2007年10月25日 東京証券取引所は24日、ベトナムのホーチミン証券取引所と包括的な協力協定を締結
・2007年10月18日 双日は「通期経常益、ニチメン・日商岩井の統合以降で最高」との観測記事で反発

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

特殊電極がストップ高、業績予想と配当の上方修正を好感

 特殊電極<3437>(JQ)が、80円高の388円スットプ高し3日続伸、2月7日につけた年初来高値379円を更新し全体の値上がり率ランキング上位に入っている。29日に07年9月中間期・通期業績予想の上方修正と併せて配当予想の上方修正を発表、これを好感した買いが膨らんだ。通期の売上高は前回予想を3億700万円、経常利益が同2億800万円、純利益は同1億2200万円上回る見通し。主要顧客である鉄鋼業界、自動車業界等の旺盛な需要を背景に、引き続き下半期においても順調に推移するとしている。また、配当についても、中間配当、期末配当をそれぞれ3円50銭とし前回予想を2円上回る年配当7円に修正した。



提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:36 | 株式投資ニュース

高脂血症治療薬の開発に遅れ、武田薬が225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位に

 武田薬品工業<4502>(東1)が、前場950円安の7110円と大幅反落し225採用銘柄の値下がり率ランキング第1位になっている。欧米で臨床試験を進めていた高脂血症治療薬について、米食品医薬品局(FDA)から追加試験を求められたことを発表、大型薬品として期待できる治療薬の開発スケジュールの遅れを嫌気し一時1000円7060円ストップ安まで売られ8月17日につけた年初来安値7100円を更新している。なお、9月中間決算の発表は11月5日午後2時台の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

自社株式取得を好感し大阪ガスが25採用銘柄の値上がり率ランキング第1位に

 大阪ガス<9532>(東1)が、前場20円高の427円と続伸し225採用銘柄の値上がり率ランキング第1位になっている。前日、9月中間期決算に併せて自社株式取得を発表、発行済み株式総数の3.2%に相当する7100万株を上限に自己株を取得することを好感している。取得総額上限は300億円、取得期間は10月30日から08年3月31日まで。なお、07年9月中間期純利益は前年同期比8.2%減の254億2700万円となっている。

(関連記事)
・2007年10月22日 大阪ガスが上げ幅を拡大、225採用銘柄の値上がり率ランキング上位に
・2007年09月13日 大阪ガスは小幅続伸。コージェネ補助金の不正受給関連ニュースは材料にならず
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は117円安の1万6580円と反落

 前引けの日経平均株価は117円44銭安の1万6580円64銭と反落。TOPIXは8.78ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は3.19円安と反落している。
 値上がり業種は鉱業、不動産、ゴム製品、建設、その他製品など13業種。
 値下がり業種は医薬品、非鉄金属、鉄鋼、海運、電気機器など20業種。
 東証1部市場値上がり657銘柄、値下がり909銘柄、変わらず147銘柄。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、大阪ガス<9532>(東1)新生銀行<8303>(東1)三菱地所<8802>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、武田薬品工業<4502>(東1)東亞合成<4045>(東1)丸井グループ<8252>(東1)
 全体の値上がり率上位は、特殊電極<3437>(JQ)ターボリナックス<3777>(大へ)アイ・オー・データ機器<6916>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄はユニ・チャーム ペットケア<2059>(東1)、ドワンゴ<3715>(東1)、住友化学<4005>(東1)、サンデン<6444>(東1)、日新電機<6641>(東1)、三菱自動車<7211>(東1)、任天堂<7974>(東1)、マルエツ<8178>(東1)の8銘柄。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

株マニ『リアルタイム注目銘柄』曙ブレーキ工業はストップ高

 株マニ10月29日付け『リアルタイム注目銘柄』曙ブレーキ工業<7238>(東1)は、大陽線出現。50円高の727円で始まり、一時、ストップ高ライン777円にタッチする場面も出ている。
 29日大引け後に発表した、9月中間連結決算は、純利益が減益となった以外は、売上高、営業・経常利益とも増収増益。2008年3月通期連結業績予想は、増収増益としている。
 チャートを見ると、大陽線とはいえ、中期ではまだまだ安値圏。このまま続伸して次のフシ800円、さらに7月急落前の1000円ラインへ…と、戻して行きたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

東芝は上方修正発表も、業界予想値を下回ったからって、「まさか」の小反落

 東芝<6502>(東1)は小反落。20円安の980円で始まり、寄り後は969〜997円の間でモミ合っている。
 きのう大引け後に発表した、9月中間連結決算は、税引前利益が微減益したほかは、前年同期比2ケタ増収増益。
 また、2008年3月通期業績予想を上方修正した。連結・単独とも、売上高、営業・税引前(経常)・純利益とも上方修正となった。
 さらに、これらの好材料は、日経朝刊やラジオNIKKEI、大手証券専門紙などで取り上げられたが、今朝寄り付きは小反落。というのは、上方修正とはいえ、業界予測値を下回ったことが、かえって売り材料となったようだ。
 報道によると、たとえば連結営業利益見通しは、会社側修正値2900億円に対し、ロイターエスティメーツ主要アナリスト15人の予測平均値は3019億円。また、別の報道では、一部事前予想3029億1200万円と報じられている。
 チャート的には、中長期では続伸トレンドで来て、PERは21倍台と、割高・過熱ぎみとなっていた。また、信用残は倍率10倍前後の、かなりの買い長となっていた。
 なので、どちらにしても売り時となっていた。また、今朝はテルモ<4543>(東1)などのように、好決算や上方修正を発表した銘柄に利益確定売りが出て、下落するパターンが続出している。
 目先、調整局面が続こうが、中期では上昇トレンドが続くと見る。まずは前のフシ1100円ライン奪回を目指す。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

ダイハツ工業は富士重工の提携報道で続伸

 ダイハツ工業<7262>(東1)は続伸。5円高の1195円で始まり、寄り後は1200円台に乗せた。
 今朝の日経新聞などで「富士重工業<7270>(東1)、ダイハツと提携」と報道された。富士重工が中型車を、ダイハツが軽自動車と小型車を国内市場向けに相互供給する方向で交渉に入ったと報じられている。
 ダイハツの今年に入ってからのチャートを見ると、現在の1200円ラインはひとつのフシとなっている。提携報道を材料に、フシを上抜けたいところ。さらに次のフシ1300円ラインを狙いたい。現在の株価でPERは18倍台、PBRは1.6倍と、頃合いの数字となっている。
 信用残を見ると、売り残がかなり「消化」されてきているが、まだ売り長。もうしばらく買い戻しも続くと期待。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース