[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/09)サンケン電気が急上昇、今期2ケタ増益を見込む
記事一覧 (05/09)江崎グリコはスティール「株主提案」を蹴って続落も、売り一巡後は上抜けへ
記事一覧 (05/09)ソフトバンクは続落。好決算発表も、携帯電話事業の不安感などから売りが先行
記事一覧 (05/09)日本スピンドル製造が急騰、住友重機が完全子会社化
記事一覧 (05/09)東洋建設が急続伸し年初来高値を更新
記事一覧 (05/09)大塚家具はインサイダー報道で続落。同社側は「情報と無関係に買付。法解釈の相違」
記事一覧 (05/09)テーオーシーは小幅続落。ダヴィンチによるTOB期間延長
記事一覧 (05/09)マツダが反発し上値追いを強める
記事一覧 (05/09)商船三井はLNG新型船を材料に小反発。もうしばらくは上値追い
記事一覧 (05/08)大引けの日経平均株価は12円安の1万7656円と小反落
記事一覧 (05/08)ジーエス・ユアサがリチウムイオン電池の生産会社設立と報じられ急上昇
記事一覧 (05/08)京都きものは香港系ファンドが30%超取得を受けストップ高まで買われる
記事一覧 (05/08)岩崎電気が今期業績の大幅増益見込みを好感し急上昇
記事一覧 (05/08)資生堂が7日連騰し上場来高値奪回の動きに
記事一覧 (05/08)明電舎が急続伸し連日の高値更新、昨年高値奪回が視野に
記事一覧 (05/08)前引けの日経平均株価は21円安の1万7648円と小反落
記事一覧 (05/08)日本風力開発は続伸。エネルギー関連銘柄は継続的に物色続く
記事一覧 (05/08)築地魚市場は業績の一部上方修正発表で続伸。サカナ銘柄人気や、いかに
記事一覧 (05/08)クリナップは2007年3月期決算発表で反落。押し目の買い時
記事一覧 (05/08)三菱UFJフィナンシャルGは続伸。テクニカル的にも買い時、今朝は銀行株が高い
2007年05月09日

サンケン電気が急上昇、今期2ケタ増益を見込む

 サンケン電気<6707>(東1)が、115円高の1172円と急上昇している。前日、2007年3月期連結決算と併せて08年3月期連結業績予想を発表、今期2ケタ増益見込みとなることを好感している。08年3月期の当期利益は前年比20.0%増の90億円を見込む。引き続き、自動車電装品、薄型テレビ市場などを中心に、好調が見込まれるとしている。
 4月20日付で外資系証券が投資判断を格下し、目標株価を1250円から1050に引き下げたことを受け、前日に1052円まで下落した。目先は1月30日の高値1303円処を目指す展開が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

江崎グリコはスティール「株主提案」を蹴って続落も、売り一巡後は上抜けへ

 江崎グリコ<2206>(東1)は続落。17円安の1424円で始まり、その後は1420〜1430円台で推移している。
 きのう後場中、大引け前に、2007年3月期決算、同期末配当の上方修正、大口株主スティール・パートナーズの株主提案に対する「当社の考え方」を発表した。
 同社株の14.2%を保有する、筆頭株主の米ファンド、スティール・パートナーズが、4月26日に、株主提案として、「過剰な内部留保」などを理由に、2007年3月期末配当金を、25円(中間5円と合わせ、年間30円)とするよう提案していた。
 これに対し、同社は、当初予定の5円に、創立85周年の記念配5円を加え、期末10円(中間5円と合わせ、年間15円)にすると発表した。同社側は、「前向きの投資のための内部留保が必要」「新製品の研究開発、国内生産工場の統廃合、海外事業拡大のための設備投資などを行なうために、内部留保・財務体質強化が必要」「安定配当維持と積極的な事業展開により、株主の負託に応えていく」としている。
 チャートを見ると、きのう後場中に上記の発表をした直後は、1414円まで売られたが、その後、大引けにかけてやや戻した。
 日足チャートでも、今朝は下げているとはいえ、この2ヵ月、切り上げつつある下値抵抗線を下回ってはいない。ファンドの動向とは無関係に、同社の固定ファン(投資家)は多いようだ。
 信用残は売り長でもある。短期資金の売りが一巡した後は、この2ヵ月ほどの上値抵抗線1500円ラインを上抜けると期待。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは続落。好決算発表も、携帯電話事業の不安感などから売りが先行

 ソフトバンク<9984>(東1)は続落。15円安の2685円で始まったが、その後は、2600円まで売られている。
 きのう大引け後に発表した、2007年3月期連結決算は、売上高が前年比約2.3倍の2兆5442億1900万円、経常利益が同5.4倍の1534億2300万円と、大幅な増収増益となった。
 が、純利益は同半分の288億1500万円となったこと、決算の数字が業界観測を下回ったこと、とくにサプライズがなかったこと、2008年3月期見通しがまだ出ておらず、なかでも携帯電話事業が「NTTドコモ<9437>(東1)KDDI<9433>(東1)と比べて業績や利益面でまだ実力差が大きい」と評価・報道されており、先行きが不透明であること、などから、まずは売りが先行しているもようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

日本スピンドル製造が急騰、住友重機が完全子会社化

 日本スピンドル製造<6242>(東1)が、43円高の367円と急騰し2月27日につけた年初来高値354円を更新している。住友重機械工業<6302>(東1)が前日、同社が24.4%を出資している日本スピンドル製造を子会社化するとの発表が買い手掛かり。住重が持つ完全子会社2社を10月1日付で日本スピンドルの完全子会社にする際に株式交換を利用。これにより住重の出資比率が40.6%に高まり、役員の派遣など実質支配力基準で子会社に該当するためとしている。
昨年5月高値432円を視野に入れた動きになってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

東洋建設が急続伸し年初来高値を更新

 東洋建設<1890>(東1)が、10円高の136円と急続伸し4月5日につけた年初来高値135円を更新している。前日発表の2007年3月期決算の上方修正を好感している。経常利益が従来予想を3億9000万円上回る12億9000万円(前の期比71.1%減)と減益幅を縮小した。主に土木工事の利益が改善したとしている。
 需給面では、信用取組倍率が1.83倍とさほど悪くなく、180円処への上値余地も。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

大塚家具はインサイダー報道で続落。同社側は「情報と無関係に買付。法解釈の相違」

 大塚家具<8186>(JQ)はギャップダウン→続落。80円安の3100円で始まり、寄り後はその前後で推移している。
 きのう、証券取引等監視委員会が、同社が、内部者取引規制に違反(インサイダー取引)を行なったとして、内閣総理大臣と金融庁長官に対し、課徴金納付命令を発出するよう勧告した。課徴金は、3044万円。
 監視委員会によると、同社役員が増配についてのインサイダー情報を事前に知った上で、会社の資金で自社株を7万9000株、買い付けたという。
 同社は、きのう午後7時台に、「配当予想の修正とは無関係に、計画的・継続的に自己株式の市場買付を行なってきた」「重要事実の決定の、法律解釈について、見解の相違から、今回の勧告を受ける事態となった」「ご心配、ご迷惑をおかけすることを深くお詫びする」と発表している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

テーオーシーは小幅続落。ダヴィンチによるTOB期間延長

 テーオーシー<8841>(東1)は小幅続落。前日終値と同額の1035円で始まり、その後、1032円まで売られた。
 同社では、経営陣らによるTOB(株式公開買い付け)が行なわれており、また、ダヴィンチ・アドバイザーズ<4314>(大ヘ)が対抗TOBを行なっているため、株価は700円台から1100円ラインまで居所をかえてきた。
 きのうダヴィンチ・アドバイザーズが、TOB期間の延長を要請。これに対し、テーオーシーは「伸長に検討し、不十分な点については質問などを行なう」と発表した。
 今朝のダヴィンチ・アドバイザーズは反発。1000円安の11万8000円で始まったが、その後、12万2000円まで買われている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

マツダが反発し上値追いを強める

 マツダ<7261>(東1)が、15円高の666円と3営業日ぶりに反発し、直近7日高値660円を抜き上値追いを強めている。同社が環境対応車の開発では幅広い技術を対象にするとして、ハイブリッド車やディーゼルエンジン車などを並行して開発する方針を前日に示している。2007年度からの4年間で研究開発費を03年度―06年度実績に比べ3割増やす一方、車種は中小型車に絞り込み研究開発の効率を高める考えで、フォードグループの中で、中小型の環境対応車開発で主導的な役割を担うことを評価した動きになっている。
 足元の業績は、4月27日発表した2007年3月期の連結決算が、経常利益が前の期比26%増の1277億円と過去最高。08年3月期経常利益は10%増の1400億円を見込む。前期に約400億円の効果があった円安による押し上げ要因がなくなるうえ、研究開発費や設備投資など先行投資がかさむためだ。年前半は北米での在庫調整も業績の重荷になるとしている。
 目先、2月27日の急落前高値736円が上値として意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

商船三井はLNG新型船を材料に小反発。もうしばらくは上値追い

 商船三井<9104>(東1)は小反発。5円高の1554で始まり、寄り後は1570円まで買われている。
 今朝の日経新聞等で「ノルウェー企業と共同でLNG(液化天然ガス)用の新型輸送船を実用化」と報道されたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 報道によると、新型船は、船内にLNGを気体に戻す機能を備え、陸上施設が不要になる。まず米国向けに総額1000億円で3隻を建造し、2009年から順次就航するという。
 ここしばらく、海運業セクターの人気が続いていた。今朝も、東証1部業種別株価指数では、同セクターは、値上がり率上位にある。
 商船三井のチャートは、短期日足、中期週足とも右肩上がりで来ており、オシレーター的には過熱。現在の株価でPBRは4倍台と、割高だが、PERは約16倍。新型船なども材料にしつつ、もうしばらくは上値が追えそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース
2007年05月08日

大引けの日経平均株価は12円安の1万7656円と小反落

 大引けの日経平均株価は12円99銭安の1万7656円84銭と小反落した。TOPIXは0.40ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は2.29円高と6日連騰した。
 値上がり業種は空運、石油石炭製品、その他金融、鉱業、銀行など。
 値下がり業種は倉庫運輸関連、電気・ガス、ゴム製品、その他製品、水産・農林など。
 東証1部市場値上がり656銘柄、値下がり917銘柄、変わらず157銘柄となった。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、UFJニコス<8583>(東1)明電舎<6508>(東1)スカパーJSAT<9412>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、アルプス電気<6770>(東1)日産化学工業<4021>(東1)東洋紡<3101>(東1)
 全体の値上がり率上位は、プレック研究所<4701>(JQ)すみや<9939>(JQ)シンワアートオークション<2437>(大ヘ)
 
 東証1部新高値銘柄は、サカタのタネ<1377>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、石油資源開発<1662>(東1)、青木あすなろ建設<1865>(東1)、ショーボンド建設<1988>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、JFE商事ホールディングス<3332>(東1)、稲葉製作所<3421>(東1)、石原産業<4028>(東1)、日本パーカライジング<4095>(東1)など89銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

ジーエス・ユアサがリチウムイオン電池の生産会社設立と報じられ急上昇

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)が、11円高の255円と急上昇し3日続伸となっている。三菱自動車工業<7211>(東1)三菱商事<8058>(東1)、ジーエス・ユアサコーポレーションと共同出資で、リチウムイオン電池の生産会社を設立すると報じられたことを材料視。三菱自は2010年にも電気自動車を商品化する方針で、共同出資会社を通して基幹部品である高性能リチウムイオン電池を本格的に量産するという。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

京都きものは香港系ファンドが30%超取得を受けストップ高まで買われる

 京都きもの友禅<7615>(東1)が、2万円高の12万9000円ストップ高まで買われている。香港系投資ファンドのオリンパス・キャピタル・ホールディングス・アジアが、京都きもの友禅の発行済み株式の30%超を取得、筆頭株主となることが明らかになったとの日本経済新聞社の報道を材料視した買いが優勢となっている。8日午後に発表するという。京都友禅の創業一族が保有株を売却、オリンパス・キャピタルは取締役を派遣し、経営改革に乗り出す。需要減が進む呉服販売業界での再編につながる可能性もあるとしている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

岩崎電気が今期業績の大幅増益見込みを好感し急上昇

 照明灯の総合メーカーの岩崎電気<6924>(東1)が、25円高の301円と急上昇している。前期決算と併せて今期業績予想を発表、今期業績の大幅増益見込みを好感した買いが入っている。前期の当期利益は前の期比36.2%減の4億7500万だったが、今期の当期利益は前年比2.73倍の13億円と大幅増益を見込む。また400万株、取得金額10億円を上限に自己株を取得すると発表したことも株価を押し上げている。
 2月26日につけた年初来高値314円が視野に入ってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

資生堂が7日連騰し上場来高値奪回の動きに

 資生堂<4911>(東1)が、15円高の2655円と7日連騰となっている。国内大手証券では、国内の収益構造が本格的に改善することによる高い利益成長を評価して4月27日付で業績予想を上方修正し、レーティングを投資判断「2」へ引き上げ、5月7日付で「2」継続としている。2008年3月期営業利益は前期比22%増益、09年3月期同12%増益、さらに次期3ヵ年計画の最終年度11年3月期には、売上高8000億円、営業利益800億円と、営業利益率10%の達成を予想している。
 株価は信用取組倍率0.33倍の売り長の好需給を支えに、1月25日につけた上場来高値2705円奪回の動きとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

明電舎が急続伸し連日の高値更新、昨年高値奪回が視野に

 明電舎<6508>(東1)が、28円高の471円と急続伸し連日の年初来高値更新となっている。今期業績の2ケタ増益見込みを好感した買いが継続している。今期売上高は前期比8.1%増の2100億円、経常利益は同26.9%増の60億円、当期利益は同25.2%増の30億円を見込む。今期は中期経営計画バリューアッププランに取り組み、企業価値を高めていくという。
 また、太陽光発電システムを手掛けていることからエネルギー関連の出遅れといった指摘もある。
 チャート的には、昨年9月高値455円を抜き、モミ合い放れの動きになっている。昨年4月高値534円が視野に入ってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:43 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は21円安の1万7648円と小反落

 前引けの日経平均株価は21円83銭安の1万7648円00銭と3日ぶりに小反落している。TOPIXは0.82ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.68円高と6日連騰している。
 値上がり業種はその他金融、銀行、空運、鉱業、非鉄金属など。
 値下がり業種は倉庫運輸関連、電気・ガス、ゴム製品、水産・農林、その他製品など。
 東証1部市場値上がり612銘柄、値下がり951銘柄、変わらず149銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、UFJニコス<8583>(東1)明電舎<6508>(東1)横河電機<6841>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日産化学工業<4021>(東1)アルプス電気<6770>(東1)スズキ<7269>(東1)
 全体の値上がり率上位は、プレック研究所<4701>(JQ)すみや<9939>(JQ)森電機<6993>(東2)

 東証1部新高値銘柄は、サカタのタネ<1377>(東1)、国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)、石油資源開発<1662>(東1)、青木あすなろ建設<1865>(東1)、ショーボンド建設<1988>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、JFE商事ホールディングス<3332>(東1)、稲葉製作所<3421>(東1)、石原産業<4028>(東1)、日本パーカライジング<4095>(東1)など84銘柄。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

日本風力開発は続伸。エネルギー関連銘柄は継続的に物色続く

 日本風力開発<2766>(東マ)は続伸。1万1000円高の29万1000円で始まり、前場は29万4000円まで買われた。東証マザーズ値上がり率上位にランクインしている。
 とくに何か材料が出たわけではないが、中期的に、新エネルギー関連銘柄が買われているもようだ。同じマザーズ市場で、今朝は省エネ事業を行なっている省電舎<1711>(東マ)が、値上がり上位にランクインしている。海外情勢も相俟って、エネルギー関連銘柄は継続的に物色されているもようだ。
 日本風力開発のチャートを見ると、4月初めに人気化して、直近高値33万円をつけた。以降は、調整局面→自律反発となっている。4月初めのピークを除くと、株価は中期でなだらかに続伸している。
 現在の株価でPERは約60倍、PBRは約4倍と、割高水準であることに変わりはない。が、この1ヵ月ほどの調整局面で、信用買い残がかなり消化された今、再び上昇局面に入ったと見たい。
 エネルギー需給逼迫状況は、短期的には凸凹があろうが、中長期では、必ず存在する課題だ。同社株も、中長期的に上がっていくのは必然と見られる。まずは目先、4月高値33万円、続いて、2004年につけた、株式分割後高値33万9000円越えが目標だ。(代替エネルギー関連)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

築地魚市場は業績の一部上方修正発表で続伸。サカナ銘柄人気や、いかに

 築地魚市場<8039>(東2)は続伸。19円高の279円まで買われ、東証2部値上がり率上位にランクインしている。
 きょう午前10時に発表した、2007年3月期業績予想の一部上方修正が買い材料となっている。連結で、売上高は前回予想比8億円減額の872億円としたが、経常利益は同1億8000万円増額の8億8000万円、純利益は同3億8000万円増額の13億8000万円とした。
 上方修正の理由は、水産物卸売業で、売上総利益率が向上したこと、販管費などの削減額が予想を上回ったこと、売掛債権などの回収にともなう貸倒引当金の戻入を特別利益に計上したこと。
 チャートを見ると、この勢いで行けば、2005年3月につけた直近高値315円ラインへの戻りもまんざらではなさそうだ。
 が、流動性がいまひとつという点や、薄商いという点、信用残が買い長で、倍率81.67倍という点は気になる。短期投資で割り切るか、あるいは、「日本のサカナ食文化を守る」という気概?で、じっくり長期投資で行くか、の2つにひとつだ。
 今朝はまた、同じ水産荷受大手の大都魚類<8044>(東2)も小反発している。最近は、水産メーカー銘柄が人気化していたが、今後は、水産卸業銘柄にも人気が波及するか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

クリナップは2007年3月期決算発表で反落。押し目の買い時

クリナップホームページ クリナップ<7955>(東1)は反落。12円安の1167円で始まり、一時、1102円まで売られた。
 きょう午前10時に、2007年3月期決算を発表した。連結で、売上高は前年比0.3%増の1227億8100万円、純利益は同15.5%増の18億6500万円を確保したものの、経常利益は同4.8%減の39億6200万円となった。
 2008年3月期の連結業績予想は、売上高は前年実績比3.0%増の1265億円だが、経常利益は同19.2%減の32億円、純利益は同25.0%減の14億円と、減益を見込んでいる。
 ただし、減益見通しは、税制改正による減価償却制度の変更の影響などによるもの。最近の住宅設備業界では、新築よりもむしろ、団塊世代を中心とした建て替え、リフォーム市場での需要が高い。同社も、中高級品の製販への注力と、キメ細かい登録店・自社ショールームでの営業強化などを図り、高収益化を目指す。
 なので、現在の株価下落は短期的なものと見たい。中期では続伸→高値圏でのモミ合いだったので、今は押し目の買い時と見る。現在の株価で、PERは約40倍、PBRは約1倍と、頃合いの数字だ。中期的には、まずは昨年4月高値の1400円ラインまでの戻りが目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

三菱UFJフィナンシャルGは続伸。テクニカル的にも買い時、今朝は銀行株が高い

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は続伸。2万円高の131万円で始まり、寄り後は133万円まで買われている。
 とくに何か材料が出たわけではないが、今朝は銀行セクターが高い。東証1部業種別株価指数で、「銀行業」は値上がり上位にランクインしている。
 また、UFJニコス<8583>(東1)も41円高の371円まで買われ、東証1部値上がり率上位にランクインしている。きのう大引け後に、2008年3月期の最終損益が黒字転換と発表されたため。
 今朝は日経平均株価が、ほぼ1万7600円台後半で推移するなど、きのうに引き続き、地合いは堅調。米株高の影響で、企業業績への懸念も後退したためという。
 そうしたなかで、同社のような、大手のわりには、PER10倍台、PBR1倍台と、比較的割安な優良銘柄に買いが入っているもよう。テクニカル的にも、押し目の買い時となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース