[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/10)新日鉱ホールディングスは好決算で続伸
記事一覧 (05/10)シマノは9%カイリで上値目標4200円前後
記事一覧 (05/09)大引けの日経平均株価は91円高の1万7748円と反発
記事一覧 (05/09)阪和興業が4日続伸し連日の年初来高値更新
記事一覧 (05/09)ワコムが直近高値を抜き上値追い
記事一覧 (05/09)三菱商事が反発し騰勢を強める
記事一覧 (05/09)セコムテクノサービスは出来高増加で反発局面、上値目標は・・・
記事一覧 (05/09)AQインタラクティブは続伸。新興市場の、隠れた?ゲーム優良銘柄
記事一覧 (05/09)三井造船が連日の高値更新、中長期的には上場来高値が目標
記事一覧 (05/09)スタバは反発。後場も5万5000円台キープ
記事一覧 (05/09)前引けの日経平均株価は1円高の1万7658円と小反発
記事一覧 (05/09)サッポロHDが3日ぶりに反落、225採用銘柄の値下がり率ランキングの上位に
記事一覧 (05/09)ゴルフパートナーはストップ高。短期割り切りか、押し目を待って中長期でジックリか
記事一覧 (05/09)キユーピーは1130円前後までの押し目待ち
記事一覧 (05/09)積水化学工業は新工法報道で小反発。割安放置の優良銘柄
記事一覧 (05/09)サンケン電気が急上昇、今期2ケタ増益を見込む
記事一覧 (05/09)江崎グリコはスティール「株主提案」を蹴って続落も、売り一巡後は上抜けへ
記事一覧 (05/09)ソフトバンクは続落。好決算発表も、携帯電話事業の不安感などから売りが先行
記事一覧 (05/09)日本スピンドル製造が急騰、住友重機が完全子会社化
記事一覧 (05/09)東洋建設が急続伸し年初来高値を更新
2007年05月10日

新日鉱ホールディングスは好決算で続伸

 新日鉱ホールディングス<5016>(東1)は続伸。8円高の1030円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、2007年3月期決算は、連結で、売上高、経常・純利益とも前年比増収増益。
 連結で、売上高は同25.9%増の3兆8024億4700万円、経常利益は同18.8%増の2242億3600万円、純利益は同9.8%増の1064億3000万円と、大幅な増収増益となった。
 為替相場、原油市況の好影響など、好調な事業環境も追い風となった。そのため、2008年3月期連結業績予想は、前年実績比で微増収、減益としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

シマノは9%カイリで上値目標4200円前後

 【株価診断】 シマノ<7309>(東1)は、去る4月17日に続いて9日に4000円台へ乗せた。この水準は1991年4月の4124円以来、16年ぶり。上場来の高値は90年の5470円。現在の30日線との上方カイリは6%ていど。前回、4000円乗せでピークをつけた時のカイリは9%だった。この数値を当てはめると、上値は4200円前後になる。

<投資方針>新規カイは信用、現物とも4000円前後で可。ただし、4100円台後半では売却で。保有株は、信用は4150円でウリ。現物なら対ユーロで円安が続く間は粘ってみたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース
2007年05月09日

大引けの日経平均株価は91円高の1万7748円と反発

 大引けの日経平均株価は91円28銭高の1万7748円12銭と反発した。TOPIXは12.38ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は2.11円高と7日連騰した。
 値上がり業種は海運、非鉄金属、卸売、鉄鋼、証券商品先物など。
 値下がり業種は石油石炭製品、電気・ガス、情報・通信、ガラス土石製品、サービスなど。
 東証1部市場値上がり874銘柄、値下がり710銘柄、変わらず146銘柄となった。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、川崎汽船<9107>(東1)三井造船<7003>(東1)住友金属鉱山<5713>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、ソフトバンク<9984>(東1)富士電機ホールディングス<6504>(東1)NTTデータ<9613>(東1)
 全体の値上がり率上位は、タイホーコーザイ<4953>(JQ)ティー・ワイ・オー<4358>(JQ)OSGコーポレーション<6757>(JQ)
 
 東証1部新高値銘柄は、サカタのタネ<1377>(東1)、不動テトラ<1813>(東1)、東亜建設工業<1885>(東1)、東洋建設<1890>(東1)、五洋建設<1893>(東1)、キユーピー<2809>(東1)、稲葉製作所<3421>(東1)、SUMCO<3436>(東1)、キョーリン<4569>(東1)、サニックス<4651>(東1)など86銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

阪和興業が4日続伸し連日の年初来高値更新

 鉄鋼主体の独立系老舗商社の阪和興業<8078>(東1)が、4円高の635円と4日続伸し連日の年初来高値更新となっている。
 2月26日に年初来高値624円をつけた後、550円処を下値としてモミ合いの動きになっていたが、新日本製鐵<5401>(東1)が反騰に転じ鉄鋼関連として上昇を強めそうだ。
 足元の業績について四季報は、非鉄・金属原料が上伸。鉄鋼価格も回復の兆し。営業益は増額後の会社側計画215億円にも上振れ余地として220億円を予想。周年記念配。08年3月期は鉄鋼が数量・価格とも尻上がり。価格高騰一服でも非鉄は取り扱い拡大効果発現。石油等弱含んでも収益漸増として、営業益230億円を予想している。 08年3月期予想PERは10倍台と割安水準。(株マニ5月7日短期注目銘柄から)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:11 | 株式投資ニュース

ワコムが直近高値を抜き上値追い

 ワコム<6727>(東1)が、8000円高の30万2000円と反発し直近7日の高値30万1000円を抜き上値追いとなっている。4月2日に戻り高値33万7000円をつけた後、同月24日27万円まで下落し目先底打ち感が出ている。
 足元の業績、四季報ではアジア各国のCG・IT産業育成策もありプロ向け好調。液晶一体型は製造軌道化が奏功。販促費上積みでも増益として経常利益は前の期比32%増。08年3月期は一般消費者向けも拡大として経常利益は前期推定比7.7%の微増益を予想している。3年ごとに投入のプロ向けの新機種にも期待かかる。連結配当性向20%メドで増配もとしている。
ワコムのペンタブレット また、タブレットPC向け電磁誘導方式(EMR(r))センサーの信号出力を従来のものから50%以上向上させながら、重さと厚みでそれぞれ約50%の削減を実現した新しいセンサー・システム、ワコム・ペナブルテクノロジー「G5」を開発。米ゲートウェイ社が本年4月に米国で受注開始するノート型タブレットPC「Eー155C」に世界で初めて採用と4月23日に発表されており、目先34万円処への戻りを試す展開か。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

三菱商事が反発し騰勢を強める

 非鉄金属市場と原油先物市場の上昇から注目した三菱商事<8058>(東1)が、55円高の2765円と反発し、直近7日高値2745円を抜き騰勢を強めている。
 今期の売上高は前期比5.0%減の19兆5000億円、営業利益は同6.6%減の3850億円の見通し。金属事業が減益となると予想されているが、ここ最近の非鉄金属の上昇で上ブレ期待が高まった。また、原油価格(中東産ドバイ)の年間想定は1バレル57ドル(前期60.9ドル)、ドル/円は115円(同117円)。純利益に対しては、原油1ドルの上昇で年間10億円の増益、為替1円の円安で同24億円の増益インパクトがあると一部では指摘されており、上ブレ期待が高まった。住友金属鉱山が年初来高値を更新し三菱商事に出遅れ感が指摘される。
 株価は2月26日高値2855円をつけた後、3月5日安値2500円と4月26日安値2520円の二番底を形成し調整一巡感がある。リバウンド期待が高まった。(株マニ5月3日短期注目銘柄から)


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:59 | 株式投資ニュース

セコムテクノサービスは出来高増加で反発局面、上値目標は・・・

 【株価診断】 ノーザントラスト(AVFC)が保有するセコムテクノサービス<1742>(東2)は、日足の終値「止足」でみれば、3月27日の4860円に対し、4月20日の4880円、4月27日の4870円はトリプル底を形成したとみていいだろう。出来高が増加してきたことで、反発局面に入ってきたと判断できる。

 <投資方針(上値目標)>は、「足型検索」機能搭載の株式情報モバイルサイト「株マニ」本日付「短期注目銘柄」で紹介しております。


 
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 株式投資ニュース

AQインタラクティブは続伸。新興市場の、隠れた?ゲーム優良銘柄

 AQインタラクティブ<3838>(JQ)は反発→続伸。今朝は2000円高の38万2000円で始まり、後場は41万2000円まで買われている。ジャスダック市場値上がり率上位にランクインしている。
 とくに何か材料が出たわけではないが、ここ10営業日ほどは続伸傾向で来ており、その動きを継続していると見られる。
 また、きょうは日経平均株価が、きのう、おとといに続いて、1万7600円台後半〜1万7700円台後半をキープしている、地合いの良い状態。東証1部大型株・有名企業銘柄が上げているため、新興市場の優良銘柄に個別物色が入っているもようだ。
 続伸しているので、オシレーター的には「買われすぎの過熱」水準。PERは60倍台、PBRは8倍台と割高だ。
 しかし、チャートを見ると、2月の上場以来、凸凹しながらも下値を切り上げてきている。テクニカル的には、これからも上値追いができそうだ。
 同社はゲームソフトの開発・販売事業を行なっている。業績は堅調に右肩上がりで来ており、2007年3月期も前年実績比増収増益を見込んでいる。
 無借金の好財務体質。
 大口株主は、中山隼雄 元セガ社長、石井洋児社長らだが、日本テレビ放送網<9404>(東1)東北新社<2329>(JQ)三菱商事<8058>(東1)などの優良企業も入っている。買い安心感も充分だ。


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

三井造船が連日の高値更新、中長期的には上場来高値が目標

 三井造船<7003>(東1)が、38円高の589円と反発し連日の年初来高値更新となっている。4月27日に前期決算と今期業績予想を発表、今期経常利益は39.6%増の260億円を予想。国内大手証券が大幅増額の見込みがあるとして、投資判断を「3」→「2」に格上げしたことも株価を押し上げている。
 目先は、91年9月の648円までフシはなく、中長期的には90年5月につけた上場来高値1060円が目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

スタバは反発。後場も5万5000円台キープ

 スターバックスコーヒージャパン<2712>(大ヘ)は反発。前場は1100円高の5万5300円で引けたが、後場に入っても5万5000円台をキープしている。
 とくに何か材料が出たわけではないが、テクニカル的に反発の時期に来ていたことと、17日に発表が予定されている、2007年3月期決算の発表を先取りしているもようだ。
 3月期業績予想については、2月に上方修正を発表ずみ。売上高、経常・純利益とも上方修正で、前年実績比も、増収増益の予想。また、期末配当も、前回予想に50円乗せて、200円と発表した。
 テクニカル的には、このまま続伸して、2007年2月と2006年2〜3月高値の6万円ラインへ戻したいところ。
 あるいは、権利落ち後の押し目の今、買っておいて、来年3月末に、株主優待のドリンク券をもらうか。そんな気長なことは言ってられない? 1株単位で買える手軽さも、個人投資家に人気の理由。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は1円高の1万7658円と小反発

 前引けの日経平均株価は1円35銭高の1万7658円19銭と小反発している。TOPIXは2.46ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は0.71円安と7日ぶりに反落している。
 値上がり業種は保険、卸売、非鉄金属、精密機器、海運など。
 値下がり業種は石油石炭製品、情報・通信、電気・ガス、倉庫運輸関連、鉱業など。
 東証1部市場値上がり672銘柄、値下がり872銘柄、変わらず171銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、三井造船<7003>(東1)マツダ<7261>(東1)キリンビール<2503>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、サッポロホールディングス<2501>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)NTTデータ<9613>(東1)
 全体の値上がり率上位は、タイホーコーザイ<4953>(JQ)ティー・ワイ・オー<4358>(JQ)すみや<9939>(JQ)

 東証1部新高値銘柄は、サカタのタネ<1377>(東1)、不動テトラ<1813>(東1)、東亜建設工業<1885>(東1)、東洋建設<1890>(東1)、五洋建設<1893>(東1)、キユーピー<2809>(東1)、稲葉製作所<3421>(東1)、SUMCO<3436>(東1)、キョーリン<4569>(東1)、サニックス<4651>(東1)など48銘柄。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

サッポロHDが3日ぶりに反落、225採用銘柄の値下がり率ランキングの上位に

 サッポロホールディングス<2501>(東1)が、26円安の852円と3日ぶりに反落し225採用銘柄の値下がり率ランキングの上位に入っている。前日に発表した2007年1―3月期連結業績、営業損益が47億円の赤字となったことを嫌気した売りが先行している。競争激化に伴う酒類の販売促進費の増加が響いたとしており、アサヒビール<2502>(東1)キリンビール<2503>(東1)と差は広がるばかりと受け止められた。 また、スティール・パートナーズが2月、サッポロに対して同社株を66.6%まで買い増す提案をしているが、株主総会で行使される議決権の比率を考えれば、スティールが66.6%を取得した場合、合併などの重要事項を事実上決められる。大株主上位十者の持ち株比率によっては、東証の上場廃止基準に抵触する可能性があると一部指摘されており、株価の下落はスティールにとっては絶好の買い場となるのか注目されよう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース

ゴルフパートナーはストップ高。短期割り切りか、押し目を待って中長期でジックリか

golfpp.jpg ゴルフパートナー<3074>(東マ)は続落→反発。3000円安の12万9000円で始まったが、15万2000円ストップ高。東証マザーズ市場値上がり率トップとなっている。
 とくに何か材料が出たわけではないが、ゴルフ関連銘柄人気かもしれない。パシフィックゴルフグループインターナショナルホールディングス<2466>(東1)アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)ゴルフダイジェスト・オンライン<3319>(東マ)など、日足で続伸傾向にある。
 また、今朝はゴルフパートナーが上場している東証マザーズをはじめ、大証ヘラクレス、ジャスダックとも、新興市場の指数は続落、あるいは反落している。そのなかで、値動きが良く、1株単位で買える同社に買いが集まったもようだ。
 今年3月の上場以来のチャートを見ると、4月11日につけた「上場来高値」23万9000円をピークに、続落傾向で来ている。なので、オシレーター的には買い時で、自律反発のタイミングではあった。
 ただし、現在の株価でPERは50倍台、PBRは8倍台と、割高水準。なので、短期の割り切り投資が良いかもしれない。
 あるいは、同社の事業である「中古ゴルフクラブ販売は、今後の団塊世代の大量退職等で期待の分野」「業界シェアトップ」「業績は堅調に伸びている」といった材料で、押し目を買ってじっくり中長期で保有するか。どちらかの手法が良さそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

キユーピーは1130円前後までの押し目待ち

 【株価診断】 キユーピー<2809>(東1)は、直近の高値である昨年10月の1145円を抜いてきた。チャート上の次のフシは06年3月の高値1238円だ。週足の動きでみると、年初の1020円前後から下値をジリジリと切り上げ、ここにきて一気に上げ足が大きくなった。06年3月のケースでは、連続陽線を交え、陽線幅の大きくなったところでピークとなっているので、ここからの深追いは避けたい。

<投資方針>新規買いは信用を活用できる人なら短期小すくいで。現物は1130円前後までの押し目待ち。保有株は信用、現物とも吹き値売りで対応を。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

積水化学工業は新工法報道で小反発。割安放置の優良銘柄

 積水化学工業<4204>(東1)は続落→反発。10円安の929円で始まったが、その後、845円まで戻している。
 今朝の日経産業新聞で「ハチの巣状建築でコンクリ3割減――積水化学、ビル新工法」と報道されたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 この1年ほどの週足チャートを見ると、下値900円、上値1100円弱のなかで三角保ち合い形成中に見える。
 現在の株価で、PERは20倍台、PBRは1倍台と、割安水準。同社の実力や好業績からすると、割安放置といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

サンケン電気が急上昇、今期2ケタ増益を見込む

 サンケン電気<6707>(東1)が、115円高の1172円と急上昇している。前日、2007年3月期連結決算と併せて08年3月期連結業績予想を発表、今期2ケタ増益見込みとなることを好感している。08年3月期の当期利益は前年比20.0%増の90億円を見込む。引き続き、自動車電装品、薄型テレビ市場などを中心に、好調が見込まれるとしている。
 4月20日付で外資系証券が投資判断を格下し、目標株価を1250円から1050に引き下げたことを受け、前日に1052円まで下落した。目先は1月30日の高値1303円処を目指す展開が期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

江崎グリコはスティール「株主提案」を蹴って続落も、売り一巡後は上抜けへ

 江崎グリコ<2206>(東1)は続落。17円安の1424円で始まり、その後は1420〜1430円台で推移している。
 きのう後場中、大引け前に、2007年3月期決算、同期末配当の上方修正、大口株主スティール・パートナーズの株主提案に対する「当社の考え方」を発表した。
 同社株の14.2%を保有する、筆頭株主の米ファンド、スティール・パートナーズが、4月26日に、株主提案として、「過剰な内部留保」などを理由に、2007年3月期末配当金を、25円(中間5円と合わせ、年間30円)とするよう提案していた。
 これに対し、同社は、当初予定の5円に、創立85周年の記念配5円を加え、期末10円(中間5円と合わせ、年間15円)にすると発表した。同社側は、「前向きの投資のための内部留保が必要」「新製品の研究開発、国内生産工場の統廃合、海外事業拡大のための設備投資などを行なうために、内部留保・財務体質強化が必要」「安定配当維持と積極的な事業展開により、株主の負託に応えていく」としている。
 チャートを見ると、きのう後場中に上記の発表をした直後は、1414円まで売られたが、その後、大引けにかけてやや戻した。
 日足チャートでも、今朝は下げているとはいえ、この2ヵ月、切り上げつつある下値抵抗線を下回ってはいない。ファンドの動向とは無関係に、同社の固定ファン(投資家)は多いようだ。
 信用残は売り長でもある。短期資金の売りが一巡した後は、この2ヵ月ほどの上値抵抗線1500円ラインを上抜けると期待。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは続落。好決算発表も、携帯電話事業の不安感などから売りが先行

 ソフトバンク<9984>(東1)は続落。15円安の2685円で始まったが、その後は、2600円まで売られている。
 きのう大引け後に発表した、2007年3月期連結決算は、売上高が前年比約2.3倍の2兆5442億1900万円、経常利益が同5.4倍の1534億2300万円と、大幅な増収増益となった。
 が、純利益は同半分の288億1500万円となったこと、決算の数字が業界観測を下回ったこと、とくにサプライズがなかったこと、2008年3月期見通しがまだ出ておらず、なかでも携帯電話事業が「NTTドコモ<9437>(東1)KDDI<9433>(東1)と比べて業績や利益面でまだ実力差が大きい」と評価・報道されており、先行きが不透明であること、などから、まずは売りが先行しているもようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

日本スピンドル製造が急騰、住友重機が完全子会社化

 日本スピンドル製造<6242>(東1)が、43円高の367円と急騰し2月27日につけた年初来高値354円を更新している。住友重機械工業<6302>(東1)が前日、同社が24.4%を出資している日本スピンドル製造を子会社化するとの発表が買い手掛かり。住重が持つ完全子会社2社を10月1日付で日本スピンドルの完全子会社にする際に株式交換を利用。これにより住重の出資比率が40.6%に高まり、役員の派遣など実質支配力基準で子会社に該当するためとしている。
昨年5月高値432円を視野に入れた動きになってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

東洋建設が急続伸し年初来高値を更新

 東洋建設<1890>(東1)が、10円高の136円と急続伸し4月5日につけた年初来高値135円を更新している。前日発表の2007年3月期決算の上方修正を好感している。経常利益が従来予想を3億9000万円上回る12億9000万円(前の期比71.1%減)と減益幅を縮小した。主に土木工事の利益が改善したとしている。
 需給面では、信用取組倍率が1.83倍とさほど悪くなく、180円処への上値余地も。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース