[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/06)ニトリは好決算を評価して続伸、昨年高値を視野に入れる展開
記事一覧 (04/06)東京精密は割安感台頭も、株価底入れ判断はフライング気味
記事一覧 (04/06)セントラル硝子は新展開狙う、経常利益増額への期待は十分
記事一覧 (04/05)日本精工は1月の高値を視野に、引き続き割安感あり
記事一覧 (04/05)大引けの日経平均株価は52円安の1万7491円と反落
記事一覧 (04/05)東鉄工業はJR東の設備投資額の発表を受け年初来高値を更新
記事一覧 (04/05)キユーピーは1Q決算堅調で続伸
記事一覧 (04/05)東芝が連日の年初来高値更新、昨年高値のフシ払い4ケタ大台期待
記事一覧 (04/05)理想科学工業 パーソナルハンディスキャナ『scamo(スキャモ)』新発売
記事一覧 (04/05)スリーエフは後場、決算発表で往って来い
記事一覧 (04/05)インスペックは新規参入報道で出来高急増、本格的な上昇局面へ
記事一覧 (04/05)ソニーは業績回復が鮮明で、出直り相場先取り妙味大
記事一覧 (04/05)パシフィックマネジメントは大手証券注目、不動産事業の伸び顕著
記事一覧 (04/05)ファーストリテイリングは戻りを試すにはやや材料不足、目先の値幅取りか
記事一覧 (04/05)ぐるなびはゴールデンクロス示現も間近、下降トレンドに終止符
記事一覧 (04/05)前引けの日経平均株価は76円安の1万7467円と反落
記事一覧 (04/05)東邦チタニウムはしっかり。生産能力増強発表も、織り込み済み
記事一覧 (04/05)リンク・セオリー・ホールディングスは一時、ストップ高。米投資会社の大量保有で
記事一覧 (04/05)兼松日産農林はナゾの大陽線出現。よく見ると、意外と優良銘柄?
記事一覧 (04/05)塩野義製薬は大幅続伸。通期業績と中計の下方修正も、悪材料出尽くし、アク抜け充分
2007年04月06日

ニトリは好決算を評価して続伸、昨年高値を視野に入れる展開

 【株価診断】 ニトリ<9843>(東1)は、家具・インテリアの大手小売チェーンで、収益力に対する評価は高い。
 4月2日に発表した07年2月期連結決算でも、前期比21%増収、同21%経常増益と好調だった。08年2月期も新規出店効果などで同8%経常増益の見込みだ。
 株価は好決算を評価して続伸し、4月4日には終値ベースで3月13日以来となる6000円台を回復した。週足チャートで見れば下値を切り上げて戻り歩調。指標面での割安感には欠けるが、信用は売り長で取り組み良好。昨年高値を視野に入れる展開も。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:43 | 株式投資ニュース

東京精密は割安感台頭も、株価底入れ判断はフライング気味

 【株価診断】 東京精密<7729>(東1)は、半導体製造装置メーカー。
 株価は前日の230円高に続いて4月5日も100円高と続伸し、25日移動平均線を回復した。PERは10倍台に低下して割安感が台頭している。ただし週足チャートで見れば上値を切り下げる下落トレンドだ。
 昨年秋以降、受注が計画を下回っていることを嫌気した流れであろう。富士通が07年度の半導体事業の設備投資額を前年度比で減額するなど、受注動向には不透明感が増している。受注回復期待で株価底入れと判断するのは、ややフライング気味か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | 株式投資ニュース

セントラル硝子は新展開狙う、経常利益増額への期待は十分

 セントラル硝子<4044>(東1)の新展開入りが秒読み段階に入ってきた。競争激化による建築用板ガラスの低迷が響き業績が足踏み状態にあるため、同業他社に比べ株価の上昇ピッチが鈍かったが、その分見直し人気がここから盛り上がっていく可能性が強い。
 やや出遅れていた自動車ガラスで海外展開に拍車をかけるほか、半導体・液晶製造装置の洗浄用フッ素ガスなどファインケミカル部門は好調を維持している。
 さらにファインガラスでプラズマテレビ向け製品の供給が始まったことも今後の展開材料として注目されていく点だ。
 今のところ前3月期、今3月期ともに経常利益185億円(前々期189億円)と弱含み予想だが増額への期待は十分だ。1株当たり利益は50円台を確保できるだけに、訂正高の余地は大きい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | 株式投資ニュース
2007年04月05日

日本精工は1月の高値を視野に、引き続き割安感あり

 【株価診断】 日本精工<6471>(東1)は、軸受の国内最大手。
 株価は世界同時株安の影響を受けて3月5日には1000円台を割り込んだが、すぐに反転して出直り。4月5日の終値は前日比4円高の1158円で、1月4日の高値1184円を視野に入れる展開だ。
 週足チャートで見ても、13週移動平均線を回復して2月末からの短期調整が完了した形か。話題性や材料性には欠けるものの、自動車向け中心に需要は好調で08年3月期も増収増益の見込みだ。PERなど指標面では引き続き割安感があり、高値更新なら上値追う展開も。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:45 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は52円安の1万7491円と反落

 大引けの日経平均株価は52円67銭安の1万7491円42銭と反落した。TOPIXは9.80ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は2.17円高と続伸した。
 値上がり業種はその他金融、その他製品、ゴム製品、精密機器、医薬品など。
 値下がり業種は鉄鋼、鉱業、不動産、石油石炭製品、電気・ガスなど。
 東証1部市場値上がり625銘柄、値下がり967銘柄、変わらず134銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、荏原<6361>(東1)UFJニコス<8583>(東1)三洋電機<6764>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本ガイシ<5333>(東1)日揮<1963>(東1)新日本石油<5001>(東1)
 全体の値上がり率上位は、軽貨急配<9374>(大2)リンク・セオリー・ホールディングス<3373>(東マ)バナーズ<3011>(東2)

 東証1部新高値銘柄は、東鉄工業<1835>(東1)、前田道路<1883>(東1)、東洋建設<1890>(東1)、五洋建設<1893>(東1)、きんでん<1944>(東1)、太平電業<1968>(東1)、日本ハム<2282>(東1)、キャンドゥ<2698>(東1)、ザ・パック<3950>(東1)、カネカ<4118>(東1)など51銘柄。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

東鉄工業はJR東の設備投資額の発表を受け年初来高値を更新

 JR関連工事が半分以上占める東鉄工業<1835>(東1)が、26円高の862円と続伸し3月26日につけた年初来高値845円を更新している。東日本旅客鉄道<9020>(東1)が前日、2007年度の単体ベースでの設備投資額が3100億円になるとの発表を受け、工事の受注拡大を期待した買いが膨らんでいる。06年度より6%減るが、東京駅前の超高層ビル建設や災害対策などに取り組み、民営化後20年で昨年度に次ぐ過去2番目の高水準となる。今回の発表で、JR7社の07年度の設備投資総額8000億円を超えるのがほぼ確実と報じられている。
 96年5月高値997円までフシは見当たらない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

キユーピーは1Q決算堅調で続伸

 キユーピー<2809>(東1)は続伸。今朝は4円高の1080円で始まり、後場は1085円まで買われている。
 きょうの後場中、午後2時に発表した第1四半期(2006年12月〜2007年2月)連結決算は、売上高と純利益が前年同期比増収増益、営業・経常利益は同減益となった。
 減益の理由は、国内子会社の決算期を同期化した影響(需要期の月ズレ)によるもの。原料コストの上昇を、成長分野へのシフトやグループコストの低減で補うなど、全般には堅調に推移しているもようだ。2007年11月通期の連結業績予想は、前年実績比増収増益としている。
 このまま業績が堅調に推移し、ジリ高で行けば、再び昨年高値1200円台に戻そう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

東芝が連日の年初来高値更新、昨年高値のフシ払い4ケタ大台期待

 東芝<6502>(東1)が、20円高の856円と3日続伸し連日の年初来高値更新。昨年8月31日高値842円のフシを払い一段と騰勢を強めている。NAND型フラッシュメモリーは底値から5割近く上昇したとの報道も好感している。外資系証券では、投資判断を「買い」を継続しており、相場の柱として2000年9月以来の4ケタ大台回復を期待する声が増えている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

理想科学工業 パーソナルハンディスキャナ『scamo(スキャモ)』新発売

理想科学工業ホームページ 理想科学工業<6413>(東1)は、撮りたいものを見ながらスキャンできるパーソナルハンディスキャナ『scamo』(スキャモ)と『scamo beam』(スキャモビーム)の2機種を理想ベック(本社:東京都港区)と開発し、5月1日(火)より販売する。
 『スキャモ』は、撮りたいものの上に本体をのせ、上からファインダーをのぞきながらハガキサイズのスキャンができる新しいタイプのハンディスキャナ。
 読み取った画像データは簡単な操作で手書きの文字などと合成できるのでオリジナルな編集を楽しむことができ、ピクトブリッジに対応したプリンターに読み取った画像を直接出力したり、画像データをSDメモリーカードに保存したりすることができる。
 また、『スキャモビーム』では、画像データを赤外線により携帯電話へ送信することも可能なため、携帯電話の待ち受け画面や携帯電話用の画像付きDMのコンテンツ作りに応用できる。
 価格は、『スキャモ』2万790円、『スキャモビーム』2万6040円(税込)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

スリーエフは後場、決算発表で往って来い

 スリーエフ<7544>(東2)は後場、850円ラインで往って来いの展開となっている。
 きょうの後場中、午後1時に、2月通期決算を発表した。営業総収入が、前年比7.9%増の295億1800万円、経常利益が同13.2%増の9億6600万円、純利益が同76.1%減の9700万円。
 純利益の減益を受けて、後場中に830円まで売られた。が、純利益の減益は、閉店損失の増加や、減損会計の適用によるもの。また、2008年2月期連結業績予想は、V字回復で、前年比増収増益としている。そのため、再び買いが入り、850円まで戻した。
 中期チャートを見ると、現在は安値圏にある。コンビニ業界10位というのは、微妙な立ち位置ではあるが、首都圏の1都3県でのドミナント出店や、生鮮取扱店の展開など、強みもあるようだ。また、場合によってはM&Aの思惑もあるかもしれない。
 単位は100株なので、値ごろ感があり、買いやすさも魅力だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

インスペックは新規参入報道で出来高急増、本格的な上昇局面へ

インスペックのホームページ インスペック<6656>(東マ)の今朝は7000円高の20万円で始まり、前場は21万6000円まで買われた。前引け〜後場寄り後は20万円台央で推移しており、往って来いになるか、続伸で行くか。
 きょうの日経産業新聞で「インスペック、液晶パネル配線検査装置に本格参入」と報道されたことが手がかり材料となっているもようだ。
 同社株のチャートを見ると、中期、短期とも、続落で来ており、現在の20万円前後のラインは、完全な安値圏。昨年6月上場時の公開価格55万円の半額未満のお買い得になっている。PERは10倍台、PBRは1倍台と、半導体関連のハイテク銘柄にしては、かなりの割安水準だ。
 また、大口株主には、東北パイオニア<6827>(東2)などの優良企業や、信託、国内証券会社なども入っている。
 きょうは東証マザーズ値上がり率上位に入っており、出来高も急増している。そのため、新興市場銘柄に時々ありがちな、デイトレ系や仕手系の「短期資金流入」に見える。が、よく見ると、意外と優良銘柄ということで、見直し買いが入っているのかもしれない。本格的な上放れ局面とすれば、まずは1月高値の30万円台奪回が、ひとつの目標となろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

ソニーは業績回復が鮮明で、出直り相場先取り妙味大

 ソニー<6758>(東1)が買い場を迎えた。これまで株価の足かせでしかなかったゲーム機「PS3」が、3月23日から欧州での販売を開始、出遅れスタートを振り払う失地回復が期待されてきた。この日はアメリカで製品値下げとの見方が流れていることも売り上げ拡大への期待を後押ししている。
 その上、2006年の液晶テレビの出荷額では世界トップを達成するなど、エレクトロニクス部門の伸びにも拍車がかかり始めた。
 このため、前期の経常利益800億円(前々期2863億円)の大幅減益から今期は3670億円へ急回復が予想されている。調査部サイドでは来期も一段の向上を想定しており、業績面の見直し余地が広がってきた。
 2月高値からの調整もダブル底形成のパターンにある。出直り相場の先取りに妙味が大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | 株式投資ニュース

パシフィックマネジメントは大手証券注目、不動産事業の伸び顕著

 パシフィックマネジメント<8902>(東1)にコスモ証券が投資判断「A」を継続。第1四半期(06年12月〜07年2月)の業績は、売上高が前年同期比77・1%増の330億6300万円、経常利益は同35・3%増の54億800万円、純利益は同40・2%増の30億9700万円と好調に推移。特に不動産事業の伸びが顕著だった。
 つれて今11月期通期の連結経常利益220億7000万円(EPS1万7753円)の会社側計画に対し、233億3000万円(同1万8772円)へ増額修正。なお日興シティでも各事業分野が好調に伸びたことを評価し、投資評価を「1H」、目標株価59万7000円を継続。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは戻りを試すにはやや材料不足、目先の値幅取りか

 【株価診断】 ファーストリテイリング<9983>(東1)はカジュアル衣料品店「ユニクロ」などを展開。4月3日引け後にユニクロ事業の売上速報を発表した。
 3月の既存店売上高は、春物商品の好調などで前年同月比7.4%増となり、3カ月連続で前年実績を上回った。この速報値を材料に4月4日の株価は大幅に反発。週足チャートで見れば1万円を挟むレンジのボックス相場で、レンジ下限近辺から反発した形となる。
 ただしPERなどの指標面では割安感に欠け上値には強力なフシの感。戻りを試すにはやや材料不足で目先の値幅取りか。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

ぐるなびはゴールデンクロス示現も間近、下降トレンドに終止符

 【株価診断】 ぐるなび<2440>(大ヘ)は「食」のトータルサイト「ぐるなび」を運営するネット関連銘柄。4月3日にはジャストプランニング(4287・JQ)との業務提携を発表し、飲食店支援事業を拡大する計画だ。
 3月下旬から動意づいてやや荒っぽい展開だが、週足チャートで見れば、上値抵抗線となっていた13週移動平均線、26週移動平均線を突破して、ゴールデンクロス示現も間近だ。
 指標面での割安感には欠け、目先の過熱感も強いが、出来高を伴って15万円台回復すれば長期の下降トレンドに終止符の可能性も。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は76円安の1万7467円と反落

 前引けの日経平均株価は76円19銭安の1万7467円90銭と反落した。TOPIXは11.13ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は1.37円高と反発している。
 値上がり業種は、その他金融業、保険業、ゴム製品など 。
 値下がり業種は、鉱業、石油・石炭製品、不動産業など。
 東証1部市場値上がり612銘柄、値下がり953銘柄、変わらず145銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、沖電気工業<6703>(東1)荏原<6361>(東1)UFJニコス<8583>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日揮<1963>(東1)新日本石油<5001>(東1)日本ガイシ<5333>(東1)
 全体の値上がり率上位は、軽貨急配<9374>(大2)リンク・セオリー・ホールディングス<3373>(東マ)IRIユビテック<6662>(大ヘ)

 東証1部新高値銘柄は、前田道路<1883>(東1)、きんでん<1944>(東1)、ザ・パック<3950>(東1)、カネカ<4118>(東1)、持田製薬<4534>(東1)、アルプス技研<4641>(東1)、日本オラクル<4716>(東1)、高砂香料工業<4914>(東1)、旭硝子<5201>(東1)、横河ブリッジ<5911>(東1)など33銘柄。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

東邦チタニウムはしっかり。生産能力増強発表も、織り込み済み

 東邦チタニウム<5727>(東1)はしっかり。30円高の5770円で始まり、前場は5750円で引けている。
 きのう大引け後に、「新工場の建設によるスポンジチタンの生産能力の増強について」発表したが、大きな上げ材料にはなっていないようだ。
 昨年11月に発表した構想の具体的な内容、という位置づけだったため、市場はすでに織り込んでいたもようだ。
 また、この数日、チタン価格の上昇が報道されたことを材料に、5500円ラインから5800円ラインへと続伸してきていた。
 しかし中期では、業績、株価とも、さらに上を狙えそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

リンク・セオリー・ホールディングスは一時、ストップ高。米投資会社の大量保有で

 リンク・セオリー・ホールディングス<3373>(東マ)は一時、18万円ストップ高となり、全市場の値上がり率上位にランクインした。その後は前引けにかけて、17万円台で推移している。
 先月半ばに、2007年2月中間と8月通期の業績を下方修正。連結通期では、純損失計上の見込みとなった。もともと下落傾向にあった株価は、それを受けてさらに下落し、上場来安値11万6000円をつけた。
 きのう、米投資会社であるウェリントン・マネジメント・カンパニーが同社株を9.87%保有したことが判明し、反騰に転じている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

兼松日産農林はナゾの大陽線出現。よく見ると、意外と優良銘柄?

 兼松日産農林<7961>(東1)は大幅反発。4円高の162円で始まり、一時、175円まで買われた。東証1部値上がり率上位にランクインしている。
 とくに何か材料が出たわけではないようだが、同社の事業である、木材、住建、地盤改良という面から、思惑買いが入っているもようだ。最近は、地震関連や、建設の低位株に、ふいに短期資金が流入し、グンと値上がりする、というケースが時々ある。
 しかし同社を銘柄として見ると、大口株主は、兼松<8020>(東1)をはじめとして、大手都銀、信託銀、UBS、ドイツ銀行など、優良企業が目立つ。本体の兼松は、最近、リストラクチャーが奏功し、業績がさらに上向いている。
 この1年ほどのチャートでは、下値143円、上値231円で、薄いながらも三角保ち合いのカタチになっている。
 業績も、2007年3月期は前期の損失計上から黒字転換を見込んでいる。加えて、業界観測では、2008年3月期はさらに増収増益と見られている。
 同社のような低位株は、日計りなどの超短期で割り切るのが常道だろうが、意外と中期投資でも、イケるかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース

塩野義製薬は大幅続伸。通期業績と中計の下方修正も、悪材料出尽くし、アク抜け充分

 塩野義製薬<4507>(東1)は大幅続伸。5円高の2125円で始まり、その後は2210円まで買われた。東証1部値上がり率上位にランクインしている。
 きのう大引け後に、2007年3月期業績予想と、2007〜2009年度中期経営計画の下方修正を発表した。
 修正は、連結・単体とも、純利益は据え置いたものの、売上高、営業・経常利益は下方修正となった。インフルエンザや花粉症の流行が少なかったこと、新製品の拡大が計画より遅れたことなどによる。
 中計は、医療用医薬品市場の環境に想定以上の厳しさが増していることなどにより、2007〜2009年度の売上高、営業・純利益の目標値を下方修正した。
 しかし市場はすでに織り込み済みだったもようで、今朝は悪材料出尽くし感から、むしろ株価を上げている。
 この半年ほどのチャートでは、昨年10月につけた直近高値2440円から、2つの山をえがいて2000円ライン近くまで下落してきた。アク抜けは充分といったところか。また、信用残は売り長なので、目先の戻りも期待できる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース