[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/27)「10%転換法」が作動するか新日鉄
記事一覧 (04/27)「上場インデックスファンド225」は小すくい戦法
記事一覧 (04/27)初夏高の習性で伊藤園が堅調
記事一覧 (04/27)前引けの日経平均株価は69円安の1万7360円と反落
記事一覧 (04/27)イメージワンがストップ高買い気配
記事一覧 (04/27)極楽湯は自律反発で小幅続伸。まずは見直し買いで600円ラインへの戻しが目標
記事一覧 (04/27)乾汽船は続伸。今朝は引き続き海運株が高い
記事一覧 (04/27)中国塗料が続伸し年初来高値を窺う、海運・造船関連の出遅れ
記事一覧 (04/27)ノリタケカンパニーリミテドは太陽電池関連への参入報道で続伸。地味ながら優良銘柄
記事一覧 (04/27)SUMCOが5日続伸し年初来高値を更新、強気の投資判断を好感
記事一覧 (04/27)ドトールコーヒーは続伸。日本レストランシステムとの経営統合が好感
記事一覧 (04/27)空港施設はギャップアップ。羽田空港関連株は引き続き人気
記事一覧 (04/27)東芝は前期決算の好調を映し年初来高値を更新
記事一覧 (04/27)JR東海は小反落。好決算より、むしろ先行き不透明感が売られる、しばらくは調整局面
記事一覧 (04/27)日産自動車は小反発も、いましばらくは調整局面が続く
記事一覧 (04/26)大引けの日経平均株価は193円高の1万7429円と反発
記事一覧 (04/26)ニチレキが前期決算の上方修正発表を好感し連日の年初来高値更新
記事一覧 (04/26)日本冶金工業が上昇しモミ合いを抜く
記事一覧 (04/26)日立建機が3日ぶりに反発し上場来高値を更新
記事一覧 (04/26)新日本製鐵が前場高値を抜き騰勢を強める
2007年04月27日

「10%転換法」が作動するか新日鉄

 【株価診断】 新日本製鐵<5401>(東1)が803円と切り返してきた。これで、去る25日の安値743円から8%の戻り。ボトムから10%高の817円まで上がれば、「10%転換法」で買い姿勢を高める人も増える。また、このあたりの水準が30日線の水準でもある。したがって、810〜820円水準を抜いてくるかどかが見所。

<投資方針>新規買いは信用、現物とも様子見が賢明。とくに信用買残の多いことが上値圧迫となる。信用の保有株は戻り売りスタンス、現物は中期4ケタの可能性もあるので粘りたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 株式投資ニュース

「上場インデックスファンド225」は小すくい戦法

 【株価診断】 上場インデックスファンド225<1330>(東1)は、25日に、1日間だけ30日線を割っただけで、再び同線を上抜いてきた。この背景には、NYダウの強いことが反映している。しかし、3月期の決算を見極める気持ちが強いことと、1万8000円前後には厚い上値のカベがあるので、このまますんなりと上値追いにはならないだろう。高い場面があっても、上ヒゲとなる可能性が強い。

<投資方針>新規買いは1万7600円前後で拾って、1万7900円売りの小すき戦法。保有はいったん戻りで売り。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 株式投資ニュース

初夏高の習性で伊藤園が堅調

 【株価診断】 去る4月16日にほぼ半年ぶりに4000円台に乗せ4090円まで買われた伊藤園<2593>(東1)は、4000円前後で堅調。例年、初夏に動く習性がある。気温が上昇するほど、お茶など缶、ペット入り飲料が伸びるため。昨年、喫茶店チェーンのタリーズに資本参加、喫茶店経営に乗り出すため、シーズンストックの色合いは薄くなりそうだ。

<投資方針>新規買いは信用取引は見送り、現物は4000円割れで仕込む。保有株は信用は吹き値売り、現物は持続。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は69円安の1万7360円と反落

 前引けの日経平均株価は69円17銭安の1万7360円00銭と反落している。TOPIXは2.01ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は1.08円高と続伸している。
 値上がり業種は海運、不動産、化学、倉庫運輸関連、鉱業など。
 値下がり業種はその他金融、証券商品先物、銀行、保険、情報・通信、電気・ガスの6業種。
 東証1部市場値上がり866銘柄、値下がり714銘柄、変わらず146銘柄となっている。
 225採用銘柄の値上がり率上位は、日野自動車<7205>(東1)コマツ<6301>(東1)テルモ<4543>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、新生銀行<8303>(東1)UFJニコス<8583>(東1)CSKホールディングス<9737>(東1)
 全体の値上がり率上位は、日本精蝋<5010>(東2)焼肉屋さかい<7622>(JQ)音通<7647>(大2)

 東証1部新高値銘柄は、不動テトラ<1813>(東1)、五洋建設<1893>(東1)、中電工<1941>(東1)、米久<2290>(東1)、シミック<2309>(東1)、ジャパンフーズ<2599>(東1)、キッコーマン<2801>(東1)、キユーピー<2809>(東1)、稲葉製作所<3421>(東1)、SUMCO<3436>(東1)など68銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 株式投資ニュース

イメージワンがストップ高買い気配

イメージ ワンホームページ 地球観測関連システムや衛星画像の輸入・販売のイメージ ワン<2667>(大ヘ)が、4000円高の4万5950円ストップ高買い気配となっている。2007年3月中間期の純利益が前年同期比14.7倍の2億600万円となったことを受け寄付き前から気配値を切り上げ、買いが優勢になっている。
 1月22日の高値6万5000円から4月24日安値3万9650円まで39%下落しただけに、3分の1戻しが当面も上値メドか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

極楽湯は自律反発で小幅続伸。まずは見直し買いで600円ラインへの戻しが目標

 極楽湯<2340>(JQ)は小幅続伸。10円高の533円で始まり、前場は530円台をキープしている。
 とくに何か材料が出たわけではないが、中期週足、短期日足ともに、続落傾向で来ていたので、自律反発の時期となったもようだ。
 業績は堅調だが、2007年3月期は増収減益を見込んでいる。同社事業の「スーパー銭湯」は、「癒し」「健康」「美容」などのニーズから、需要は堅調だが、衛生管理面への消費者の厳しい視線や、原油価格の高騰によるコストアップ、岩盤浴事業の業績不振などが響いている。
 とはいえ、中期的には、同社事業の需要は底堅い。見直し買いが入っても良いタイミングではある。株価は続落で来ているため、オシレーター的には「買い時」となっている。まずは26週移動平均線の600円ラインへの戻しが目標か。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 株式投資ニュース

乾汽船は続伸。今朝は引き続き海運株が高い

 乾汽船<9113>(東1)は続伸。1円高の890円で始まり、一時、900円台に乗せた。
 とくに何か材料が出たわけではないが、今朝は引き続き、海運業セクターが高く、東証1部業種別株価指数で値上がり上位にランクインしている。
 同社の筆頭株主である商船三井<9104>(東1)をはじめとして、全銘柄が上げている。大手だけでなく、新和海運<9110>(東1)明治海運<9115>(東1)第一中央汽船<9132>(東1)など、中堅海運銘柄が人気だ。株価3ケタで、単位が100株あるいは1000株という、買いやすさに人気が集まっているもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

中国塗料が続伸し年初来高値を窺う、海運・造船関連の出遅れ

 塗料3位の中国塗料<4617>(東1)が25円高の1082円と続伸し3月15日につけた年初来高値1089円を窺う動きになっている。海運、造船株が物色されるなか、中国塗料に出遅れ感がある。同社の船舶用はシェア6割、世界2位となっている。当然、海運市況の好調と造船の建造ラッシュの恩恵を受ける。
 1089円抜けから91年12月の上場来高値1270円も十分に視野に入りそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

ノリタケカンパニーリミテドは太陽電池関連への参入報道で続伸。地味ながら優良銘柄

 ノリタケカンパニーリミテド<5331>(東1)はギャップアップで続伸。7円高の582円で始まり、585円まで買われている。
 今朝の日経産業新聞で「ノリタケ、太陽電池関連に参入――シリコン製造の新型溶融炉」と報道されたことが、買い材料となっているもようだ。
 同社は高級陶磁器食器メーカーのイメージが強いが、半導体・自動車向け研削砥石、ダイヤモンド工具といった、工業機材のメーカーでもある。
 大口株主は、大手生損保、都銀・信託銀、信託口などが並び、外資も10%超となっている。そのわりには、現在の株価でPERは10倍台、PBRは1倍台と、とくに割高感はない。
 このまま順調に上げて行き、まずは今年初めの600円台まで戻したいところ。
 さらに、中長期チャートを見ると、昨年10月の高値680円がひとつの上げ目標。さらに上を狙うなら、2006年と2001年につけた高値800円ラインが目標となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

SUMCOが5日続伸し年初来高値を更新、強気の投資判断を好感

 SUMCO<3436>(東1)が、70円高の5220円と5日続伸し18日につけた年初来高値5210円を更新している。複数の証券会社が強気の投資判断と目標株価を掲げている。25日に、国内大手証券系調査機関が投資判断を新規「1」、目標株価6300円とした。26日には、銀行系証券が投資判断を新規「2+」とするなど相次いで強気の見通しが出ている。押し目あれば、拾う動きが今後も続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

ドトールコーヒーは続伸。日本レストランシステムとの経営統合が好感

 ドトールコーヒー<9952>(東1)は続伸。10円高の2405円で始まり、寄り後は2435円まで買われている。
 きのう大引け後に、日本レストランシステム<2775>(東1)との経営統合について発表した。
 株式移転方式により、共同で持株会社『ドトール・日レスホールディングス』(仮称)を設立する。10月1日に設立するとともに、持株会社の株式を上場する。移転比率は、ドトール1.0に、日本レストランシステム1.687とする。
 報道によると、連結売上高の単純合計は964億円。コーヒーチェーンで最大の約1500店を持つドトールと、経常利益率が2割超と上場外食企業で最も高い日本レストランシステムの「強者連合」と評価されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

空港施設はギャップアップ。羽田空港関連株は引き続き人気

 空港施設<8864>(東1)はきのうに引き続き、ギャップアップで続伸。40円高の822円で始まり、寄り後は860円まで買われた。一時、東証1部値上がり率トップになった。
 日本空港ビルデング<9706>(東1)三愛石油<8097>(東1)などと同様、引き続き、羽田空港関連で買われているもようだ。
 現在の株価で、PERは10倍台、PBRは1倍台と、とくに割高水準ではない。株価3ケタ、単位100株で買いやすいため、一時的な人気や、あるいはそれに便乗した超短期資金が流入しているのか。
 昨年4月高値839円を上抜けているので、このまま勢いに乗ってさらに上昇すると期待もできそうだ。好財務体質で、大口株主には信託、外資なども入っており、手堅い銘柄ではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

東芝は前期決算の好調を映し年初来高値を更新

 東芝<6502>(東1)が、12円高の908円と4日続伸し17日につけた年初来高値900円を更新している。同社が前日発表した前2007年3月期の連結決算(米国会計基準)の好調を受け買われている。営業利益が前の期比7%増の2583億円だった。NAND型フラッシュメモリーの価格急落があったものの、重電など社会インフラ事業や家電部門が下支えしたとしている。期末配当は6.50円、年間配当は11円とする方針。今08年3月期の連結営業利益は前期比微増の2600億円を計画している。
 取組倍率が1.48倍の好取組と需給面もよくなっており、新値追いの展開が続きそうだ。(原子力発電関連)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

JR東海は小反落。好決算より、むしろ先行き不透明感が売られる、しばらくは調整局面

 東海旅客鉄道<9022>(東1)は小反落。1万円安の136万円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、2007年3月期決算は、連結で、営業利益は前年比微減となったものの、売上高、経常・純利益ともに前年比増収増益となった。また、同日、「2025年に、リニアモーターカーの営業運転開始を目指す」と発表したが、市場は反応薄だ。
 決算のほうは、好決算よりもむしろ、2008年3月期連結業績予想が、売上高は微増を確保するものの、営業・経常・純利益ともに、前年比減益の見込みであることが、売り材料視されているもようだ。
 リニア開業については、首都圏と中京圏を結ぶ線を計画しているが、「8兆〜10兆円ともいわれる巨額の建設費など、前途は多難」「国土交通省は慎重姿勢」とも報道されている。
 中期週足チャートを見ると、この1〜2年で、エリオット波動のような3つの山をえがいており、調整の時期ではある。しばらくは調整、あるいは下落傾向が続きそうだ。(電子マネー関連)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

日産自動車は小反発も、いましばらくは調整局面が続く

 日産自動車<7201>(東1)は14円高の1230円で始まっている。
 きのう大引け後に発表した、2007年3月期決算は、連結で、売上高は前年比11.0%増の10兆4685億8300万円を確保したものの、経常利益は同10.0%減の7610億5100万円、純利益は同11.1%減の4607億9600万円と、減益となった。
 しかしすでに織り込み済みだったらしい。悪材料が出尽くしたとして、見直し買いが入っているもようだ。今朝は小反発で始まっている。
 2月に発表した、第3四半期決算が、営業・経常利益が前年同期比減益で、それまでの1500円台から、一挙に1400円台へ下落し、その後は1200円ラインまで続落していた。
 2008年3月期業績予想は、前年比で微減収微増益。信用残は買い長でもあり、しばらくは調整局面が続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース
2007年04月26日

大引けの日経平均株価は193円高の1万7429円と反発

 大引けの日経平均株価は193円01銭高の1万7429円17銭と3日ぶりに反発した。TOPIXは16.07ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.29円高と12日ぶりに反発した。
 値上がり業種は鉄鋼、海運、倉庫運輸関連、非鉄金属、不動産など。
 値下がり業種はその他金融、電気・ガス、保険、証券商品先物の4業種。
 東証1部市場値上がり1295銘柄、値下がり341銘柄、変わらず93銘柄となった。
 
 225採用銘柄の値上がり率上位は、明電舎<6508>(東1)新日本製鐵<5401>(東1)豊田通商<8015>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、新生銀行<8303>(東1)UFJニコス<8583>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)
 全体の値上がり率上位は、焼肉屋さかい<7622>(JQ)アイチコーポレーション<6345>(東1)オープンインタフェース<4302>(大ヘ)
 
 東証1部新高値銘柄は、不動テトラ<1813>(東1)、五洋建設<1893>(東1)、カルピス<2591>(東1)、パル<2726>(東1)、カゴメ<2811>(東1)、大正製薬<4535>(東1)、トレンドマイクロ<4704>(東1)、昭和シェル石油<5002>(東1)、ニチレキ<5011>(東1)、出光興産<5019>(東1)など54銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

ニチレキが前期決算の上方修正発表を好感し連日の年初来高値更新

 改質アスファルト・乳剤販売トップのニチレキ<5011>(東1)が、6円高の452円と反発し連日の年初来高値更新となっている。2007年3月期決算予想の上方修正発表を好感している。売上高は前回予想を1億円上回る386億円、経常利益は同4億円上回る11億円、純利益は同1000万円上回る3億6000万円となった。
 昨年1月の高値522円が射程圏に入ってきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:40 | 株式投資ニュース

日本冶金工業が上昇しモミ合いを抜く

 日本冶金工業<5480>(東1)が、17円高の1184円と上昇しモミ合いを抜いている。直近23日の高値1179円を抜いたことで一段と騰勢を強めてきた。
 
 日本冶金工業の押し目に注目したい。非鉄金属市況が高騰している。代表的な銅の国内価格が昨年5月の過去最高値に並び、ニッケルなども高い。国際市場で中国などの買いが再び活発化しているためだ。日本冶金工業はステンレス専業で、ニッケル精錬からの一貫体制で高機能材注力している。価格転嫁が進み、在庫評価益膨らみ業績の増額修正が必至。財務省4月16日受付の大量保有報告書では、フィデリティ投信の保有比率が10.04%→11.31%に上昇している。また、4月24日受付の同報告書では、11.31%→12.60%とさらに上昇している。チャート的には、2月27日に1246円をつけた後、3月5日997円、4月3日1006円の安値をつけ下値を切り上げる展開が続いている。高値奪回の動きが見られる可能性は高く、押し目を狙いたい。(株マニ4月25日短期注目銘柄)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

日立建機が3日ぶりに反発し上場来高値を更新

 日立建機<6305>(東1)が、280円高の3780円と3日ぶりに反発し2月26日につけた上場来高値3650円を更新している。前日に発表した2007年3月期決算の好調を受け買われている。経常利益が700億円と前の期比53%増え4期連続で最高益更新となった。油圧ショベルなどの建機がロシアや中東などで大きく伸びた。今期業績は6期連続の2ケタ増収を計画している。これを受け外資系証券では、投資判断を「BUY」継続、目標株価を3600円→4000円に引き上げた。
 取組倍率が1.74倍の好取組を支えに、再び上昇トレンド持続といった感が強まった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 株式投資ニュース

新日本製鐵が前場高値を抜き騰勢を強める

 新日本製鐵<5401>(東1)が、20円高の766円と前場の高値756円を抜いて動意付いている。本日、日本の素材各社が、二度の石油危機をきっかけに世界に先んじて省エネルギーに取り組み、消費効率は世界でもトップレベルを維持し、日本で陳腐化した省エネ技術でも、中国など環境対策の遅れた国・地域では効果は大きいと日本経済新聞社が報じている。
 なかでも、新日本製鉄が新興国から受注を増やしているのはコークス排熱活用設備(CDQ)。石炭からコークスを造る際の排熱を回収し発電などに使う。導入費用は数10億円かかるが、原油換算で年1万4000トンを削減できると指摘している。日本の一貫製鉄所のエネルギー消費量(原単位)を100とした場合、米国120、中国120、ロシア125と群を抜く。経済産業省の試算では、日本の省エネ技術を全世界の鉄鋼業に導入した場合、豪州一国の二酸化炭素(CO2)排出量に匹敵する年3億トンの削減効果があるとして、環境関連として同社を取り上げた。
 環境関連として、見直し買い、仕切り直しの動きとなるか注目したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 株式投資ニュース