[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/16)旭化成が3日ぶりに反発、高値奪回から一段高へ
記事一覧 (04/16)国際石油開発帝石HDが上昇、フシ抜けとなるか注目
記事一覧 (04/16)オリンパスが225採用銘柄の値上がり率上位に
記事一覧 (04/16)鬼怒川ゴム工業に巻き返しの動き
記事一覧 (04/16)大阪証券取引所は続落。東京「総合取引所」創設報道で地方市場の地盤沈下懸念
記事一覧 (04/16)前引けの日経平均株価は290円高の1万7653円と大幅反発
記事一覧 (04/16)穴株の臭いの石川島建材工業、東京再開発で動意
記事一覧 (04/16)ケーヨーは連日の年初来高値更新、4ケタ回復の動きに
記事一覧 (04/16)三菱UFJニコスが225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に
記事一覧 (04/16)デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは大幅続伸。不振な新興市場でがんばる
記事一覧 (04/16)東芝が年初来高値を更新、東芝エンタ売却を好感
記事一覧 (04/16)三益半導体工業は反発。G7円安「追認」?で、今朝は円安、ハイテク株が高い
記事一覧 (04/16)SUMCOが反発し分割後高値更新、調整一巡感から上値指向鮮明
記事一覧 (04/16)月島機械はようやく底打ち。富士電機HDとの提携解消の続落から、見直し買い
記事一覧 (04/16)大気社が急反発、ノーザン・トラスト大株主銘柄が上昇
記事一覧 (04/16)日本紙パルプ商事は小反発。SI事業参入報道も、勝算は未知数
記事一覧 (04/16)三菱商事はサウジでの総合リース事業参入報道でしっかり。商社株は堅調
記事一覧 (04/16)自動車用熱交換器大手のティラドは環境関連として注目
記事一覧 (04/13)90年の最高値1920円までフシのない日清紡
記事一覧 (04/13)商船三井は2月高値奪回目前、業績は回復から拡大期を迎える
2007年04月16日

旭化成が3日ぶりに反発、高値奪回から一段高へ

 旭化成<3407>(東1)が、18円高の882円と3日ぶりに反発している。前期純利益17%増で3期連続最高益更新観測報道を受け買われた直近9日高値881円を抜き、騰勢を強めている。同社は2015年に時価総額を現在の2倍の2兆4000億円程度まで引き上げる目標で、08年3月期以降、減価償却費を上回る積極的な設備投資をし、複数の事業をまたぐ成長領域での戦略投資も検討することを明らかにしている。現在進行中の中期経営計画では5年間で8000億円の投資を計画。うち四千億円を戦略投資枠とし、エレクトロニクスや高機能ケミカルの長期投資やM&A(企業の合併・買収)に充てる予定と強気の計画となっている。
 株価は891円までのマドを埋め、2月27日高値909円奪回から一段高へ進みそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石HDが上昇、フシ抜けとなるか注目

 国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)が、3万4000円高の99万4000円に上昇している。外資系証券が投資判断を新規「1M」、目標株価を118万円としたことが買い手掛かり。
 目先96万円処が下値として確認、105万円のフシを抜くことが出来るか注目されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

オリンパスが225採用銘柄の値上がり率上位に

 オリンパス<7733>(東1)が、200円高の4260円と5日ぶりに急反発。2月23日につけた年初来高値4210円を更新し225採用銘柄の値上がり率上位に入っている。外為市場の円安・ユーロ高の動きを好感している。取組倍率が0.76倍と売り長の好需給となっていることから買い戻しの動きもみられているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

鬼怒川ゴム工業に巻き返しの動き

 鬼怒川ゴム工業<5196>(東1)に注目する向きがある。K氏関連銘柄といわれた丸栄<8245>(東1)が業界再編、木村化工機<6378>(東1)が原発関連として仕手化した。鬼ゴムも米フォードとの取引拡大を材料に240円まで上昇したが、巻き返し動きが近いという。先週12日から日証金が制度信用取引の新規売りおよび買いの現引きに伴う申込停止措置を解除している。200円処は往って来いの水準、ここから下値はしれている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所は続落。東京「総合取引所」創設報道で地方市場の地盤沈下懸念

 大阪証券取引所<8697>(大ヘ)は続落。1万円安の69万1000円で始まり、前場は68万5000円で引けた。
 今朝の報道で、「政府は取引所に抜本的な再編を促す方針を固めた」「東京市場を強化、『総合取引所』創設うながす」とされたことが、売り材料になったもようだ。
 報道によると、現在、タテ割りになっている、証券、金融先物、工業品、農産物などの取引所を見直し、すべてを網羅する「総合取引所」の創設を目指す。世界で取引所間競争が激しくなるなか、ロンドンやニューヨークなどと互角に競争できる、金融市場の構築を急ぐという。
 また、東京証券取引所は今秋をメドに持株会社へ移行する計画だが、政府は、東京工業品取引所や東京穀物商品取引所、東京金融先物取引所などを、東証の持株会社のもとに統合するよう、各取引所や業界に促す。早ければ2008年度中に総合取引所を実現させたい考えという。
 東京にそうした巨大市場ができることは、欧米市場はもちろん、中国・香港やシンガポールといった、存在感を増すアジア市場との競合にも有効だ。が、一方で、国内的には、東京への一極集中がますます進むということで、地方市場の地盤沈下が懸念される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は290円高の1万7653円と大幅反発

 前引けの日経平均株価は290円02銭高の1万7653円97銭と3日ぶりに大幅に反発している。TOPIXは21.12ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は7.17円安と4日続落している。
 その他金融、鉄鋼、海運を除く全業種が値上がりしている。
 東証1部市場値上がり1290銘柄、値下がり334銘柄、変わらず98銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、オリンパス<7733>(東1)コナミ<9766>(東1)国際石油開発帝石ホールディングス<1605>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、ユニチカ<3103>(東1)UFJニコス<8583>(東1)クレディセゾン<8253>(東1)
 全体の値上がり率上位は、大洸ホールディングス<8737>(大2)クインランド<2732>(大ヘ)トッキ<9813>(JQ)

 東証1部新高値銘柄は、清水建設<1803>(東1)、中電工<1941>(東1)、ショーボンド建設<1988>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、伊藤園<2593>(東1)、JT<2914>(東1)、日清紡<3105>(東1)、稲葉製作所<3421>(東1)、SUMCO<3436>(東1)、石原産業<4028>(東1)など47銘柄。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:51 | 株式投資ニュース

穴株の臭いの石川島建材工業、東京再開発で動意

 穴株の臭いがする石川島建材工業<5276>(東2)に動意がみられる。8円高の218円で出来高も増えている。07年3月期は大幅赤字で無配だが、親会社が石川島播磨重工業<7013>(東1)、それにPBRも0.5倍と低いことが安心感としてある。
 07年3月期でウミを出し切り、今期から業績は回復。特に、東京の地下プロジェクトは目白押しで、同社の得意とするトンネル内部のセグメント構造物に需要が期待される。首都高速新宿線の地下、上越新幹線の大宮・新宿地下化など。久々の30日線上抜きは間近。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

ケーヨーは連日の年初来高値更新、4ケタ回復の動きに

 ホームセンター大手のケーヨー<8168>(東1)が、22円高の933円と6日連騰し連日の年初来高値更新となっている。前週10日に発表した2007年2月期の連結決算と今期の見通しを引き続き好感している。前期の連結最終損益は34億円の黒字(前の期は132億円の赤字)となった。今期は連結純利益は前期比3%増の35億円、経常利益は同25%増の54億円を計画している。
 これを受け銀行系証券では、業績は回復基調として、投資判断を「2+」→「1」に格上げしている。
 イオンと提携関係にあることも注目点。イオンが総合スーパーとして規模拡大を進めており、当然ケーヨーとの株買い増しを含めた連携強化も期待される。株価は、昨年11月の897円を抜き騰勢を強めており、4ケタ回復の動きが想定されよう。引き続き注目。(株マニ4月13日短期注目銘柄)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

三菱UFJニコスが225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に

 UFJニコス<8583>(東1)が、15円安の371円と3日続落し225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に入っている。三菱UFJニコスは前週13日、旧UFJニコスの2007年3月期の連結最終損益が520億円の赤字(前の期は196億円の黒字)になったようだとの発表を嫌気した売りが先行している。利息制限法の上限金利を超える過払い金の返還請求などに備えた引当金を積み増したためとしている。同社を傘下におさめる三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)は同日、07年3月期の業績予想に変更はないと発表している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアムは大幅続伸。不振な新興市場でがんばる

 デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム<4281>(大ヘ)は大幅続伸。1万円高の8万4200円で始まっている。ヘラクレス市場値上がり率上位にランクインしている。
 先週12日に発表した第1四半期(2006年12月〜2007年2月)連結決算が、売上高が前年同期比17.1%増、経常利益が同約2倍、純利益が同約2.9倍と、大幅な増収増益だった。そのため、13日には7万4200円ストップ高となった。
 今朝は全般に不振な新興市場のなかで、同社株は先週末に引き続き、元気に株価を上げている。
 今朝は、先週の中国・温家宝首相訪日が成功裏に終わったこと、G7(7カ国 財務省・中央銀行総裁会議)で円安が「追認」?されたこと、短期資金の活発化などにより、市場は好調だ。
 日経平均株価が反発し、前場は一時、332円高の1万7696円まで上げた。東証1部業種別株価指数では、一部セクターを除き、ほぼ全業種が値上がりしている。
 一方で、東証マザーズ、ジャスダック、大証ヘラクレスなどの新興市場は安い。いずれの指数も続落している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

東芝が年初来高値を更新、東芝エンタ売却を好感

 東芝<6502>(東1)が、13円高の894円まで買われ、13日につけた年初来高値892円を更新している。同社が、映画子会社の東芝エンタテインメントを博報堂DYグループに売却するとの報道を好感している。昨年末にはレコード会社である東芝EMIの保有株売却も決めており、映画会社売却により映像・音楽ソフト事業から完全撤退する。東芝が成長事業に経営資源を集中し、事業の選択と集中を進めていることを評価したもの。ただ株価はここへきて荷もたれ感も出ており、上値追うのは難しいか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

三益半導体工業は反発。G7円安「追認」?で、今朝は円安、ハイテク株が高い

 三益半導体工業<8155>(東1)は反発。80円高の2610円で始まり、その後、2670円台に乗せている。東証1部値上がり率上位にランクインしている。
 先週13日にひらかれたG7(7カ国 財務相・中央銀行総裁会議)で、円安が主要議題にならず、「現状追認」と市場に受け止められたため、今朝の為替市場は円安で始まっている。一時、1ドル119円67銭と、2月安値水準。1ユーロ162円43銭と、過去最安値更新となった。
 そのため、今朝の株式市場では、ハイテク関連株が高い。東証1部業種別株価指数で、精密機械、電気機器セクターなどが値上がり率上位となっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

SUMCOが反発し分割後高値更新、調整一巡感から上値指向鮮明

 【株価診断】 SUMCO<3436>(東1)が、80円高の4970円と反発し、3月27日につけた分割後高値4960円を更新している。チャート上、2月5日と3月5日に二番底をつけ調整一巡から、上値指向を鮮明にしている。4月6日に外資系証券が投資判断を「2H」継続、目標株価を5200円→5400円に引き上げたことで、押し目買い姿勢が一段と強まっている。四季報では、2008年1月期はSTECHをフル連結。200ミリ主体の米国事業も前期35億円から今期60億円と営業増益が見込まれる。ポリシリコン高騰の影響は依然あるが、操業度効果で1200億円の営業利益を目指す。配当予想は35円。2月に2倍分割を実施しているため、実質増配の見通しだ。平常化。分割実施、実質増配もと強気の見通し。堅調な展開が今後も続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

月島機械はようやく底打ち。富士電機HDとの提携解消の続落から、見直し買い

 月島機械<6332>(東1)は、ようやく底打ち。10円高の1122円で始まり、寄り後は1159円まで買われている。
 2月下旬に、筆頭株主富士電機ホールディングス<6504>(東1)の子会社である富士電機システムズ(本社・東京)との、水処理・環境分野における業務提携を解消して以来、月島機械株は1300円台央から1100円ラインへと続落してきた。
 しかしここへ来て、さすがにアク抜けしたことと、現在の株価でPER30倍台、PBR1倍台と割安になったこと、先週の中国・温家宝首相の訪日成果で、環境関連が再び注目されていること等から、見直し買いが入っているもようだ。
 また、富士電機ホールディングスが提携解消時に「保有する月島機械株559万7000株(保有比率12.27%)を売却する予定はない」としていた買い安心感もあろう。
 テクニカル的にも、続落で来ていたため、オシレーターも「買い時」。まずは、目先、13週移動平均線1300円ラインまでは戻ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

大気社が急反発、ノーザン・トラスト大株主銘柄が上昇

 大氣社<1979>(東1)が、131円高の1600円と急反発し騰勢を強めている。東京証券取引所は前週13日、同社に対し、適時開示の体制を改善する必要性が高いとして提出期限は27日で、改善報告書の提出を求めた。東証は併せて、同社の株式について14日付で監理ポスト割り当てを解除すると発表。上場廃止基準である「有価証券報告書などで虚偽記載を行い、かつその影響が重大である」とのケースには該当しないと判断したためとしている。これを受けて買い優勢の動きとなっている。
 同社の筆頭株主は現在ノーザン・トラスト(AVFC)アメリカンとなっているが、リンナイ<5947>(東1)(株マニ4月13日短期注目銘柄)や、三浦工業<6005>(東1)参天製薬<4536>(東1)などノーザン・トラストが同様に大株主になっている銘柄が上昇している。

>>>>ノーザン・トラスト(AVFC)保有銘柄一覧
 
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

日本紙パルプ商事は小反発。SI事業参入報道も、勝算は未知数

 日本紙パルプ商事<8032>(東1)はこの1ヵ月ほどは、400円台後半から、400円台前半へと、続落傾向にあったが、今朝は小反発。4円高の444円で始まり、寄り後は448円まで買われている。
 今朝の日経新聞等で「企業の情報システム構築を請け負う、SI(システムインテグレーター)事業へ参入」と報道されたことが買い材料となっているもようだ。
 報道によると、紙の流通業界は国内需要の成熟を背景に、再編・淘汰が進んでいる。王子製紙<3861>(東1)系の紙代理店である同社は業界首位だが、新事業の育成が必要だと判断したという。
 とはいえ、SI業界も、ある意味、飽和・成熟業界といえる。そうしたなかに、これから新規参入して、どれだけ勝算があるかは未知数だ。小反発にとどまっているのは、市場が、そうした見方をしているということだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

三菱商事はサウジでの総合リース事業参入報道でしっかり。商社株は堅調

 三菱商事<8058>(東1)はしっかり。40円高の2690円で始まっている。
 先週末の安値引けからの戻りもあるが、加えて、今朝の日経新聞等で「三菱商事は、三菱UFJリースなどと組み、サウジアラビアのリース会社を買収し、同国内で総合リース事業に参入する」と報道されたことも、買い材料となっているもようだ。
 報道によると、日本企業がサウジの金融会社を買収するのは初めて。日本からの進出企業や、サウジ向けに自社製品を拡販したい日本企業を支援する役割も果たすという。
 総合商社株は、先週末は全般に安値引けとなったが、今朝は戻している。東証1部業種別株価指数で、「卸売業」は値上がり率上位にある。伊藤忠商事<8001>(東1)丸紅<8002>(東1)三井物産<8031>(東1)住友商事<8053>(東1)なども堅調。(ベトナム関連)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

自動車用熱交換器大手のティラドは環境関連として注目

 自動車用熱交換器大手のティラド<7236>(東1)が、11円高の574円と反発し上値追いとなっている。
環境関連として注目。同社は排ガス中の窒素酸化物(NOx)低減に効果がある熱交換器「EGRクーラー」を国内外で増産することを決め、2008年中にタイとチェコの工場で新たに生産を始める。国内と米国でライン増設している。同社は08年度のEGRクーラーの売り上げを78億円と予測していたが、100億円を超える水準になるとみて増産を急ぐ方向だ。2007年3月期は減益予想だが、08年3月期は自動車、建機用が増勢。償却負担増えるが生産混乱解消し利益回復。9円配。520円処が下値としてかたまり、600円のフシ抜けから一段高が狙えそうだ。(株マニ4月12日短期注目銘柄から)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース
2007年04月13日

90年の最高値1920円までフシのない日清紡

●スティールが大株主に名乗り出て大幅増配も

 今年2月に創立100周年を迎えた名門、日清紡<3105>(東1)の動きから目が離せなくなってきた。まず、去る2月27日に米投資ファンドのスティール・パートナーズが関東財務局へ同社株を5.04%保有している旨の届出を行った。
 発行株数に5.04%を掛け算すると約1016万株の持株になる。これは、筆頭株主、富国生命の1200万株に次いで第2位である。今後、スティールが、どう出てくるか。
 なにせ100年の企業だから表面の1株当り株主資本1276円以上に含みは大きいはずだ。そこにスティールは注目したとみていい。
 07年3月期に100周年記念で5円増配の年15円配当とするが、配当性向はなお23%程度と低い。08年3月期には、配当性向50%の30円配当、或いはそれ以上の要求が出る可能性がある。
 中期計画の08年度・営業利益段階でのセグメントは、ブレーキ製品事業73億円、エレクトロニクス事業66億円、繊維事業31億円、紙製品事業19億円、化製品事業18億円など合計で250億円(06年3月期は105億2400万円)の見通しだ。
 株価は去る3月1日につけた1614円抜けが目前。次は、1990年につけた史上最高値の1920円までフシはない。もちろん、ここを抜くと青空相場だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:15 | 株式投資ニュース

商船三井は2月高値奪回目前、業績は回復から拡大期を迎える

 商船三井<9104>(東1)は2月26日の高値1467円奪回が目前に迫ってきた。世界景気の拡大を追い風に船舶需要は旺盛。昨年来、収益を圧迫してきたコンテナ運賃の下落や燃料費の高騰も一巡し、2008年3月期からは業績も回復から拡大期を迎えることになりそうだ。
 先月に発表された中期経営計画では、13年3月期までに2兆5000億円と投じて432隻を整備し、運航規模1200席を目指し、経常利益を07年3月期見込み17億5000万円を最終年度には26億円まで拡大させる計画。
 鉄鋼、造船と大型株物色が鮮明となる中、海運株を出遅れ株として注目したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:13 | 株式投資ニュース