[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/04)シダーは短期資金流入で?大幅続伸。中期投資も一手
記事一覧 (04/04)NECトーキンが小幅ながら3日続伸
記事一覧 (04/04)新生銀行は3月期最終赤字も反発。悪材料出尽くしで「新生」に向け、押し目買い場面
記事一覧 (04/04)リスクモンスターが3日ぶりに反発
記事一覧 (04/04)ダイハツ工業はギャップアップ。スズキを抜いてKカー販売台数トップに
記事一覧 (04/04)東芝が年初来高値を更新、原発関連の新たな柱
記事一覧 (04/04)キリン堂は2月通期好決算で反発→続伸。今期もドミナント強力推進で増収増益へ
記事一覧 (04/04)大庄は業績予想の上方修正で、買い気配切り上げる
記事一覧 (04/03)東レは炭素繊維の拡大続く、自動車用などへ用途開発
記事一覧 (04/03)日本無線は下値固め十分で上放れ近い、経営資源集中、再スタートで回復
記事一覧 (04/03)大引けの日経平均株価は215円高の1万7244円と大幅反発
記事一覧 (04/03)東海カーボンが225採用銘柄の値上がり率上位に入っている
記事一覧 (04/03)日立ソフトウェアエンジニアリングが反発し年初来高値を更新
記事一覧 (04/03)ローソンはイオンと電子マネー分野で提携交渉入りが買い手掛かり
記事一覧 (04/03)新日鉄ソリューションズは新日鉄巻き返しの陽動役となるか
記事一覧 (04/03)クラレは新製品開発報道も押し目、優良株の買い時
記事一覧 (04/03)前引けの日経平均株価は129円高の1万7158円と反発
記事一覧 (04/03)セガミメディクスは続伸も、まだまだ割安。大都市・地方の市場攻勢で中期も伸長
記事一覧 (04/03)J‐POWERは続落から反発へ。もと官営の老舗企業は強し
記事一覧 (04/03)ユー・エス・ジェイは入場者数が過去最高で大幅続伸
2007年04月04日

シダーは短期資金流入で?大幅続伸。中期投資も一手

 シダー<2435>(JQ)は大幅続伸。今朝は63円高の345円まで買われている。全市場値上がり率上位にランクインしている。
 先週3月29日に、日証金が制度信用取引の新規売買の現引きにともなう申込停止措置を解除して以降、200円台後半から300円台へと続伸してきた。
 最近はまた、新興市場で材料が出た銘柄や、東証1部の低位株に、短期資金が流入して、一挙に急騰、という場面が散見される。同社株も同様のケースかもしれない。
 一方で、この2〜3ヵ月の同社株価チャートを見ると、三角保ち合いのカタチに見える。上放れの時期ではあった。
 加えて、2007年3月期業績予想は、経常・純損益とも損失計上の見込みだが、これは新規施設開設などにともなう先行費用によるもの。業界観測では、2008年3月期は黒字転換と見られている。
 同社の行なっている介護事業は、今後、中長期でも、需要が確実に伸長する分野。割安のいま買っておいて、中期投資というのも一手だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

NECトーキンが小幅ながら3日続伸

 NECトーキン<6759>(東1)が、5円高の489円と小幅ながら3日続伸となっている。同社が電圧や電気信号を制御するコイルを小型化できる新素材を開発したと報じている。「金属ガラス」と呼ばれる結晶構造が不規則な金属で、コイルのコア(芯)に使用する従来のフェライトなどの材料よりも磁力を通しやすく、小型でも性能が落ちない。最大でコイルを二割ほど小さくでき、携帯電話やパソコンの小型化に貢献できる。来年中にこの素材を使ったコイルの製品化を目指すという。
 3月22日に2007年3月期当期損失が19億円と赤字に修正したことを受け、3付き29日に472円まで下落した。携帯電話向けリチウムイオン電池で携帯電話メーカーが要求した高い安全基準を通常の仕様と勘違いして製造した単純ミスで一時的要因のため、08年3月期業績は急回復がとりあえず見込まれる。
 目先、560円処への戻りを試す展開か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

新生銀行は3月期最終赤字も反発。悪材料出尽くしで「新生」に向け、押し目買い場面

 新生銀行<8303>(東1)の今朝は反発。3円安の560円で始まったが、寄り後は576円まで買われている。
 きのう大引け後に、2007年3月期業績予想の下方修正を発表した。連結・単体とも、経常収益、経常利益、純利益とも下方修正。とくに、純損益は、前回予想の利益計上から、損失計上の見込みとなった。最終赤字は、2000年3月の発足以来、初めてという。
 連結子会社のアプラス<8589>(大1)に係る、のれんと、無形資産の減損などの計上、持分法適用会社シンキ<8568>(東1)の普通株式への投資損失引当金計上などによるもの。
 チャートを見ると、中期では、2006年4月につけた894円をピークに、短期では、今年1月につけた761円をピークに、続落傾向で来た。先週3月29日につけた543円で、さすがに底を打ったもよう。今回、損失計上することにより、膿を出して、「新生」すると市場は期待している。絶好の押し目買い場面と見られているようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

リスクモンスターが3日ぶりに反発

 与信管理サービスのリスクモンスター<3768>(大ヘ)が、9000円高の13万2000円と3日ぶりに急反発している。日本版SOX法(企業改革法)に対応した内部統制の構築を支援するソフトを開発したとの報道を材料視した買いが入っている。企業の業務に潜むリスクや対処法について、同業他社の多数が選んでいる方法を推奨するとしている。
 東京商工リサーチが3月29日に財務省に提出した大量保有報告書によれば、6.58%→7.91%へ保有比率は上昇したことが分かっているが、株式分割や配当実施などが出ないうちは、戻り売り圧力が強い展開か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

ダイハツ工業はギャップアップ。スズキを抜いてKカー販売台数トップに

 ダイハツ工業<7262>(東1)はギャップアップ。38円高の1147円で始まり、寄り後は1155円まで買われた。東証1部値上がり率上位にランクインしている。
 今朝の日経新聞等で「軽自動車、ダイハツ首位」と報道された。
 全国軽自動車協会連合会がきのう発表した、2006年度のメーカー別の軽自動車販売台数で、ダイハツ工業が年間首位となった。33年間トップだったスズキ<7269>(東1)を抜いた。と、報道されたことが買い材料となっている。
 とはいえ、今朝はスズキも40円高の3070円で始まり、寄り後は3080円まで買われるなど、上げている。
 上記報道によると、「ガソリン価格の上昇などを背景に、低燃費・低価格の軽自動車の需要が拡大」「業界全体の販売台数は、初めて200万台を突破」「総販売台数に占める比率は過去最高の36%となり、自動車市場での存在感が高まっている」という。そのため、軽自動車銘柄が上げているようだ。
 今朝の東証1部業種別株価指数で、「輸送用機器」セクターは前日比値上がり率上位にある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

東芝が年初来高値を更新、原発関連の新たな柱

 東芝<6502>(東1)が、12円高の832円と続伸し1月15日につけた年初来高値828円を更新している。半導体市況の回復や円安を好感して前日動意付いたが、北米における火力発電機器サービス事業の拡大、住友商事が東芝傘下の米原子力発電大手WHに5%出資をし業務面での提携も強化することが買い手掛かり。原発関連の柱として昨年8月31日高値842円抜けから一段高期待。引き続き注目。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

キリン堂は2月通期好決算で反発→続伸。今期もドミナント強力推進で増収増益へ

キリン堂のホームページ キリン堂<2660>(東1)は反発。26円高の1111円で始まり、寄り後は1140円まで買われている。
 きのう大引け後に発表した、2月通期連結決算は、売上高が前年比9.2%増の728億0300万円、経常利益が同4.9%増の16億5100万円、純利益が同23.4%減の5億7700万円。
 関西地域でのドミナント化を強力に推進し、スーパードラッグストアを中心とした積極出店と、不採算店の整理を促進した。同時に、粗利率の改善、コストコントロールの維持に努め、売上高と経常利益は増収増益となった。
 純利益は、減損会計適用による特別損失計上などで、減益となった。
 2008年2月期連結業績予想は、前年実績比増収増益としている。
 ニッショードラッグ(本社・兵庫県神戸市)とのグループシナジーを図り、物流センターなどの統合を行なう。関西地域でのドミナント化を引き続き推進。利益率の向上を図る。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

大庄は業績予想の上方修正で、買い気配切り上げる

 大庄<9979>(東1)は60円高の1593円買い気配。
 きのう大引け後に、2月中間と8月通期業績予想の一部上方修正を発表した。連結・単体とも、売上高は前回予想比減額修正としたが、経常・純利益を同増額修正とした。
 新規出店ペースが遅れたため、売上高を減額修正した。利益面では、食材イベント企画の見直し、仕入原価を考慮したメニュー作りなどで売上原価率が低下。販管費では、販促費の効率的使用などでコスト削減を図った。
 チャートを見ると、2月末から3月初めにかけて、1600円台から1500円台へと急落した。この1年ほどの中期では、安値圏にある。現在の株価でPER20倍台、PBR1倍台と割安。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース
2007年04月03日

東レは炭素繊維の拡大続く、自動車用などへ用途開発

 東レ<3402>(東1)は炭素繊維事業を牽引役に業績拡大期待が高く、ジックリと手掛けていきたい。
 液晶メーカーの生産調整からカラーフィルターの売り上げが伸び悩んでいるが、炭素繊維が航空機やゴルフシャフト以外に自動車などにも用途が拡大して収益を下支えしており、2007年3月期の営業利益は1040億円と前の期から12%程度の増益となった模様だ。
 炭素繊維は前期では営業利益の18%程度まで占め、今2008年3月期には繊維などを抜いて情報通信に次ぐ第二の収益源となる見通し。軽量で強靭な性質から自動車の部材としても開発が進みつつあり、今後の市場拡大余地は広がる。
 また液晶市場も今夏には回復すると見られ、収益は拡大基調を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:34 | 株式投資ニュース

日本無線は下値固め十分で上放れ近い、経営資源集中、再スタートで回復

 日本無線<6751>(東1)の360円から370円での下値は固まってきた。4月26日の413円を抜いて、昨年高値の425円抜けから一段高に人気化するのは早かろう。信用倍率も2・02倍と好取り組み。もともと仕手色が強いところに、1990年には3050円の高値覚えもあり、目を離せないのは事実。久々に仕手化の公算が大きいだけに押し目狙い。
 注目点としては、無線事業への資源集中を目的に連結子会社の新日本無線<6911>(東1)アロカ<7704>(東1)を売却し、身軽になって再スタートしたことだ。このため、2007年3月期の売上高は大幅減少するが、経常利益は基初計画の26億円は達成できる模様。さらに、2年後の売上高1340億円、経常利益66億円の強気計画を策定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は215円高の1万7244円と大幅反発

 大引けの日経平均株価は215円64銭高の1万7244円05銭と大幅に反発した。TOPIXは21.83ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は5.80円安と続落した。
 水産・農林、その他金融、不動産、サービスを除く全業種が値上がりしている。
 東証1部市場値上がり1012銘柄、値下がり591銘柄、変わらず126銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、クラリオン<6796>(東1)東海カーボン<5301>(東1)三井住友フィナンシャルグル−プ<8316>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、スカパーJ<9412>(東1)ファーストリテイリング<9983>(東1)味の素<2802>(東1)
 全体の値上がり率上位は、東洋建設<1890>(東1)DNAチップ研究所<2397>(東マ)アクロディア<3823>(東マ)

 東証1部新高値銘柄は、東亜建設工業<1885>(東1)、東洋建設<1890>(東1)、きんでん<1944>(東1)、日立プラントテクノロジー<1970>(東1)、東芝プラントシステム<1983>(東1)、宝ホールディングス<2531>(東1)、キャンドゥ<2698>(東1)、持田製薬<4534>(東1)、高砂香料工業<4914>(東1)、長谷川香料<4958>(東1)など38銘柄。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

東海カーボンが225採用銘柄の値上がり率上位に入っている

 東海カーボン<5301>(東1)が、49円高の1001円と3日ぶりに急反発、4ケタ大台回復し225採用銘柄の値上がり率上位となっている。銀行系証券が電極、ファインカーボンが業績拡大をけん引するとして投資判断を新規「1」としたことを好感した買いが膨らんでいる。急落前の2月27日につけた年初来高値1045円を窺う動きを鮮明になってきた。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

日立ソフトウェアエンジニアリングが反発し年初来高値を更新

 日立ソフトウェアエンジニアリング<9694>(東1)が、140円高の2505円と反発し2月15日につけた年初来高値2490円を更新している。前日に発表された日銀短観において「金融機関のソフトウェア投資額」は2006年度計画が6.3%増加、2007年度が21.0%増加となったことでソフト開発会社に対する期待が高まっている。外資系証券では3月27日に投資判断を「イコールウエート」継続、目標株価を1960円→2010円に引き上げている。また、親会社日立製作所<6501>(東1)が事業の選択と集中を推し進めるなか、日立ソフトの完全子会社化なども選択肢として考えらることも思惑を呼ぶところ。取組倍率が0.69倍の好需給となっており、昨年の10月高値2595円を抜き、一段高へ進む可能性が大きい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | 株式投資ニュース

ローソンはイオンと電子マネー分野で提携交渉入りが買い手掛かり

 ローソン<2651>(東1)が、40円高の4580円と2日続伸している。イオン<8267>(東1)とローソンが電子マネー分野で提携交渉に入ったとの報道が買い手掛かりに。イオンが5月にも発行する独自電子マネーを、今後ローソンの店舗でも利用できるようにするという。小売業界ではセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)が4月下旬に独自電子マネーを発行し初年度2万店で利用可能にする。イオンはローソンと提携し合計で3万を超える店舗での利用を目指し、セブン&アイに対抗するとしている。 ローソンは4500円を挟んでモミ合いとたっていたが、一気に上値指向を強める動きが期待出来そうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

新日鉄ソリューションズは新日鉄巻き返しの陽動役となるか

 新日鉄ソリューションズ<2327>(東1)が、240円高の3170円と急反発している。国内大手証券が投資判断を「3」→「2」へ引き上げ、目標株価を3240円としたことが買い手掛かりに。3月19日安値2740円、3月27日安値2760円の二番底を形成し1月18日高値3850円からの調整に一巡感もある。値ごろ感からの買いも入っているが、800円割れ水準となっている新日本製鐵<5401>(東1)巻き返しの陽動役となるかも注目されよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

クラレは新製品開発報道も押し目、優良株の買い時

 クラレ<3405>(東1)は続落。朝は20円高の1275円で始まったが、その後、反落。後場に入ってから1250円台まで下げる場面もあった。
 今朝の日経産業新聞で「クラレ、バックライト4割薄く――液晶用シートを開発」と報道されたが、市場は反応薄だ。
 中期チャートを見ると、この1年ほどは、それまでの1000円を切る展開から、1000円台央へと居所をかえている。短期日足では、この1ヵ月ほど、中期高値圏のなかでの押し目となっている。
 業績は堅調に伸びており、財務体質も良い、老舗企業。大口株主は、国内の信託口や生保などのほか、チェース系、メロンバンク系、ビーエヌピーパリバ系など、優良外資が入っている、優良銘柄だ。
 現在の株価でPERは20倍台、PBRは1倍台と、割安。優良銘柄の買い時だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は129円高の1万7158円と反発

 前引けの日経平均株価は129円67銭高の1万7158円08銭と反発している。TOPIXは13.58ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は5.61円安と続落している。
 値上がり業種はゴム製品、ガラス土石製品、金属製品、精密機器、石油石炭製品など
 値下がり業種はその他金融、不動産、水産・農林、小売、サービス、証券商品先物、その他製品。
 東証1部市場値上がり958銘柄、値下がり649銘柄、変わらず120銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、ブリヂストン<5108>(東1)日本製鋼所<5631>(東1)東海カーボン<5301>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、スカパーJSAT<9412>(東1)クレディセゾン<8253>(東1)UFJニコス<8583>(東1)
 全体の値上がり率上位は、DNAチップ研究所<2397>(東マ)シダー<2435>(JQ)アクロディア<3823>(東マ)

 東証1部新高値銘柄は、きんでん<1944>(東1)、東芝プラントシステム<1983>(東1)、東洋水産<2875>(東1)、小野薬品工業<4528>(東1)、長谷川香料<4958>(東1)、旭硝子<5201>(東1)、小森コーポレーション<6349>(東1)、栗田工業<6370>(東1)、セイコーエプソン<6724>(東1)、日本シイエムケイ<6958>(東1)など15銘柄。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

セガミメディクスは続伸も、まだまだ割安。大都市・地方の市場攻勢で中期も伸長

 セガミメディクス<2797>(JQ)は100円高の2560円で始まり、その後は2450円まで売られている。
 今朝の日経新聞等で「関西地盤のドラッグストア、セガミメディクスは、5月1日、同業の國廣薬品(本社・山口県周南市)の全株式を取得、買収する」と報道されたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 國廣薬品は、ロードサイト型のドラッグストア『DRUG KAZU』(ドラッグス カズ)などを、山口県内で17店舗、運営している。セガミは買収後も現在の店舗名を維持する。
 セガミは首都圏地盤のセイジョー<7429>(東1)と経営統合を目指し、協議を行なっている。報道によると、大都市圏の市場開拓に続き、中国・四国など地方都市にも攻勢をかける。
 欧州系証券では、セガミメディクスの業績予想を上方修正し、2008年3月期予想PBR0.8倍、PER11.5倍とし、割安と評価している。
 短期日足チャートでは、この3ヵ月ほどは1000円台後半から2000円台後半へと、うなぎのぼりで来ている。が、中期的には、さらに上値を追えそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

J‐POWERは続落から反発へ。もと官営の老舗企業は強し

 電源開発<9513>(東1)は続落→反発。100円安の5590円で始まったが、その後、5710円まで戻した。
 きのう大引け後に、「2007年度 J‐POWERグループ経営計画」を発表。これが、まずは評価されているもようだ。
 また、先月、同社株を9.9%保有する、英ファンドのザ・チルドレンズ・インベストメントが「2007年3月期末配当金を、同社が予定している30円から、100円とする」よう、提案があった。
 これに対し、今朝の日経新聞等で「中垣喜彦社長は、2日の記者会見で、増配要求に応じない考えを改めて強調した」と報道された。
 加えて、今朝は、「出光興産<5019>(東1)が、電力小売事業から完全撤退」と報道された。これまで、他社でも、電力小売事業からの撤退や縮小が相次いでいる。そのため、電力卸の老舗企業のJ‐POWER株の見直し買いが入っているのかもしれない。
 チャートを見ると、現在は、高値圏のなかの押し目。しかしPERは20倍台、PBRは2倍台と、もと「官営」の老舗企業にしては割安水準だ。中期で見れば、押し目の買い時と見てよさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

ユー・エス・ジェイは入場者数が過去最高で大幅続伸

 ユー・エス・ジェイ<2142>(東マ)は大幅続伸。400円高の5万3400円で始まり、一時、ストップ高の5万8000円まで買われた。
 きのう大引け後に、「2006年度 第4四半期(2007年1〜3月)入場者数は、208万8000円と、第4四半期の過去最高を記録」「2006年度総入場者数は869万8000人で3年連続増加」と発表したことが買い材料となっている。
 今朝の日経新聞等でも、同社と、東京ディズニーリゾート(オリエンタルランド<4661>(東1))の入場者数が増加したことを報道。「景気回復や、記録的な暖冬が集客の追い風となった」としている。
 ユー・エス・ジェイは今年3月16日に上場したばかり。「3月のIPOは不振が目立った」と指摘されるなか、同社は上場当初こそ、公開価格4万9000円を割ったものの、すぐに盛り返し、その後は続伸傾向で来ている。
 今後、景気回復が雇用者給与等に反映され、娯楽や消費も本格的に回復すれば、同社の業績・株価もさらに上値が追えるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 株式投資ニュース