[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/09)ニチアスは増産報道が続伸傾向をさらに押し上げる
記事一覧 (03/09)ノーリツは続伸。米ファンドの増配要求の行方が気になる
記事一覧 (03/09)オーエムシーカードは反発。きょうの前場はクレジット銘柄が高い
記事一覧 (03/09)大陽日酸は大幅増益観測報道で続伸も、まだまだ買い時
記事一覧 (03/09)カッパ・クリエイトはギャップアップ。ゼンショーの資本参加が買い材料
記事一覧 (03/09)ユーシンは同業メーカーの買収報道で反発。再編関連としても注目
記事一覧 (03/09)マルフルはアオキのTOB価格ピッタリ530円で始まる
記事一覧 (03/09)日立造船は中期で昨年高値273円目指す展開へ
記事一覧 (03/09)ダイハツは中長期的な展開力の高まりを評価
記事一覧 (03/09)日本板硝子はモルガンSがレーティング引き上げで中長期妙味
記事一覧 (03/09)住友化学は昨年4月高値の1079円抜けを示現
記事一覧 (03/09)ストリームの前1月期は経常利益71.3%増、今期も高成長の見通し
記事一覧 (03/09)アルチザネットワークスの1月中間期、大幅な増収増益
記事一覧 (03/08)ロック・フィールドの第3四半期、純利益23.3%増
記事一覧 (03/08)ビジネストラストの第1四半期純利益は8.45倍
記事一覧 (03/08)マナック 今3月期通期の純利益2.35倍
記事一覧 (03/08)ソリトンシステムズは、明日3月9日にジャスダック上場
記事一覧 (03/08)テイクアンドギヴ・ニーズはセオリー的には下げ止まりの水準で、リバウンド狙い
記事一覧 (03/08)タカラバイオは値動きに乗る短期的な投資で、値幅取りを狙う局面か
記事一覧 (03/08)丸紅は増配期待も強く、押し目買いの局面
2007年03月09日

ニチアスは増産報道が続伸傾向をさらに押し上げる

 ニチアス<5393>(東1)は反発。11円高の1063円で始まり、前場は1060円前後のラインで動いている。
 先月末に格付機関が格付引き上げを発表したこと等から、モミ合いながらも下値を小幅に切り上げてきていたが、今朝の日経産業新聞で「ニチアス、排気管カバーを上海で増産――年産能力200万個に倍増」と報道されたことが、手がかり材料となっているもようだ。
 小幅続伸とはいえ、短期日足では、オシレーターはまだまだ「買い時」。また、PERは10倍台、PBRは2倍台と、まだまだ割安水準にある。業績も堅調なので、もう少し上値追いができると見た。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

ノーリツは続伸。米ファンドの増配要求の行方が気になる

 ノーリツ<5943>(東1)は40円高の2375円で始まり、前場は2400円台をキープしている。
 同社の株式の0.9%を保有する、フルサ・オルタナティブストラテジーズLLC(本拠地・米ニューヨーク)が、運用しているファンドを通じて、ノーリツに対し、年間配当金を引き上げる株主提案を行ったと報じられている。
 年間配当金は28円を予定しているが、同ファンドは、これを300円に引き上げるよう要求しているという。会社側としては、長期的な観点から株主利益を考えるため、この提案に反対していると報道されている。
 同社は今月29日に株主総会を開く。
 業界では、300円配当の実現性はともかく、今期以降の増配期待から、買いが入っていると観測されている。
 また、同社の大口株主にはスティール・パートナーズやバンクオブニューヨーク系ファンドも入っており、今後の動向が注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

オーエムシーカードは反発。きょうの前場はクレジット銘柄が高い

 オーエムシーカード<8258>(東1)は反発。14円高の770円で始まり、寄り後は850円まで買われた。一時、東証1部値上がり率トップとなった。
 今朝の新聞報道で、ダイエー<8263>(東1)が保有する株式の一部を売却する方向で調整に入ったとされている。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)などの大手都銀や大手クレジットカード会社などが、買い手として名乗りを上げる見通しとされている。
 今朝はクレジット銘柄が高い。クレディセゾン<8253>(東1)ジャックス<8584>(東1)アイフル<8515>(東1)三洋信販<8573>(東1)ポケットカード<8519>(東1)アコム<8572>(東1)セントラルファイナンス<8588>(東1)三洋電機クレジット<8565>(東1)プロミス<8574>(東1)などが、東証1部値上がり率上位を占める場面もあった。東証1部業種別株価指数でも、値上がり率上位のセクターとなっている。
 きのうは軒並み下落しており、値下がり上位セクターとなっていた。その自律反発に加え、悪材料出尽くし感、消費の持ち直し等によると見られる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

大陽日酸は大幅増益観測報道で続伸も、まだまだ買い時

 大陽日酸<4091>(東1)は続伸。20円高の1090円で始まり、寄り後は1099円と、2000円に肉薄した。
 今朝の日経新聞等で「今3月期の連結純利益は、前年比38%増の200億円程度になりそうだ」と報道されたことが手がかり材料となっている。同社の自社予想は185億円。
 報道によると、半導体や鉄鋼業界向けの工業ガス販売が好調で、ガス精製装置なども伸びる。年間配当は前年比2円増の12円とする公算が大きいという。同社の自社予想は11円。
 同社のチャートを見ると、他の多くの銘柄と同様、中期的に続伸傾向で来て、今月に入ってから押し目となっている。なので、短期日足のオシレーターは「買い時」。今朝は反発しているとはいえ、現在の株価でPER20倍台、PBR2倍台と、とくに割高感もない。まだまだ買い時と見てよさそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

カッパ・クリエイトはギャップアップ。ゼンショーの資本参加が買い材料

 カッパ・クリエイト<7421>(東1)はギャップアップ。170円高の1890円で始まり、寄り後は1800円台をキープしている。東証1部値上がり率上位にランクインしている。
 きのう大引け後に、ゼンショー<7550>(東1)が同社への資本参加と業務提携を発表した。資本参加は、発行済み株式の一部を取得するとともに、第三者割当増資を引き受ける。
 発行済み株式のうち、創業者の徳山淳和氏から94万9600株を取得。第三者割当は、1株1661円で普通株式630万株を引き受ける。これにより、所有割合は31.25%となり、ゼンショーはカッパ・クリエイトの筆頭株主となる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

ユーシンは同業メーカーの買収報道で反発。再編関連としても注目

 ユーシン<6985>(東1)は反発。30円高の818円で始まっている。
 今朝の日経新聞等で「自動車用電装部品メーカーのナイルス(本社・東京)を買収へ」「自動車部品再編、ファンドが主導」と報道されたことが買い材料となっている。
 報道によると、主導するのは、両社の筆頭株主のファンド、RHJインターナショナル(旧リップルウッド)。買収に必要な資金は150〜200億円と見られる。買収ではなく、株式交換とする可能性もあるという。
 また、日本の自動車部品メーカーで独立系の企業は、単独での生き残りが難しく、今後は資金力のある投資ファンドが、独立系を抱き込む形での再編が進みそうだ、と指摘されている。そうした面からも、同社の動向が注目されているもようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

マルフルはアオキのTOB価格ピッタリ530円で始まる

 マルフル<9877>(JQ)はギャップアップ。122円高の530円で始まり、寄り付きは全市場値上がり率トップとなった。
 きのう大引け後に、AOKIホールディングス<8214>(東1)が同社株のTOB(株式公開買付)を発表したため、3時〜3時半は、ToSTNetの一時停止となっていた。
 買付期間はきょうから4月6日まで。1株530円としている。
 マーケットメイク銘柄。寄り後は、各証券会社とも、TOB価格の前後で気配値を出している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

日立造船は中期で昨年高値273円目指す展開へ

 【株価診断】 日立造船<7004>(東1)は先月後半の208円抜けから本格騰勢に入り、中期的には昨年1月高値の273円を目指す動きが期待できよう。取り組みはやや買い長だが、株価水準、造船分離による体質改善など豊富な展開材料からみて、さして問題にならない。むしろ、低位材料株として仕手色が強まっている。
 今3月期連結経常利益は、当初計画では40%減の20億円だったのが、逆に前期比43%増の30億円になる見込みという。自動車大手の積極的な設備投資を受けてプレス機の販売が拡大したほか、化学プラントの受注が増加。一方、固定費やコスト削減が利益を押し上げたという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:55 | 株式投資ニュース

ダイハツは中長期的な展開力の高まりを評価

 ダイハツ工業<7262>(東1)は好調な国内自動車販売が続く。2月の軽自動車販売は5万9138台と前期に続いてスズキを上回りトップ。また登録車を含む乗用車全体の販売ランキングでも「ムーブ」が第2位、「ミラ」が第5位、「タント」が第6位とトップ10に3車種を送り込んだ。特に「ムーブ」はトップのスズキ「ワゴンR」に272台差と肉薄、首位逆転も視野に入った。
 こうした好調な販売に対応するため、先行投資を活発化させており、利益面では今2007年3月期から来期にかけ増益ペースは若干鈍化する見通しだが、中長期的な展開力の高まりを評価したい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | 株式投資ニュース

日本板硝子はモルガンSがレーティング引き上げで中長期妙味

 日本板硝子<5202>(東1)は中長期で狙える銘柄だ。昨年7月から英ピルキントン社を連結化し、世界トップクラスの高品質フローと硝子のシェアを獲得した。建築用硝子、自動車用硝子ともに世界的な需要拡大を背景に着実な伸びが期待される。
 液晶用ガラスを手掛ける持分法適用会社も黒字転換。今期もEPSは45円に大幅拡大予想。PER12倍台は割安が目立つ。
 モルガン・スタンレー証券は目標株価を660円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 株式投資ニュース

住友化学は昨年4月高値の1079円抜けを示現

 住友化学<4005>(東1)に大手証券が注目している。1000円大台回復寸前まで変われたところで、全般安から一息入れているが、これば格好の弾みとなって、次のステップでは一気に昨年4月高値の1079円抜けが示現されよう。信用の買い残は直近のピーク(昨年11月24日)から半減。今回発表した中期経営計画の骨子は、ラービグ計画の完遂による石油化学事業の強化と、一段の付加価値化の進展。最終年度の2010年3月期の連結経常利益は2500億円を目標にしている。
 一方、足元の経常利益は会社計画の前期比6%増に対して、某大手証券では11%増を予想している。なお、情報電子化学事業は厳しいが、石油化学事業などが業績をけん引。来3月期も経常益は12%増の見通し。今期予想PER15倍台は割安。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:53 | 株式投資ニュース

ストリームの前1月期は経常利益71.3%増、今期も高成長の見通し

 2月20日に新規上場したストリーム<3071>(東マ)の前07年1月期連結決算は、売上高219億9500万円(前々期比41.4%増)、経常利益3億5700万円(同71.3%増)、純利益2億600万円(同58.8%増)と大幅増収増益を達成した。
 同社は、パソコン・情報家電などのインターネット通販サイト「ECカレント」を運営。「BtoB」のインフラを有効活用し、商品を販売する窓口(ECサイト)を中心とした「BtoC(同社と顧客)」のみだけではなく、仕入先・物流業者・配送業者・各販売チャネル・集客サイトなどのビジネスパートナーとのシステム連携を含んだ「BtoBtoC(ビジネスパートナーと同社と顧客)」のシステムとして構築されている。
 受注から配送までの全ての処理をパターン化し、一貫したデータ管理を行うことで進捗状況管理や会計処理等の省力化が図れる「シームレスモデル」を構築し、ローコストオペレーションによる「効率化」を実現している。
 08年1月期の連結業績予想は、売上高295億800万円(前期比34.2%増)、経常利益5億2800万円(同47.7%増)、純利益3億2900万円(同59.3%増)と引き続き高成長の見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:04 | 株式投資ニュース

アルチザネットワークスの1月中間期、大幅な増収増益

 アルチザネットワークス<6778>(東マ)の07年1月中間期業績は、売上高10億9200万円(前年同期比45.9%増)、経常利益3億800万円(同6.7倍)、純利益1億3200万円(同5.1倍)と大幅な増収増益となった。
 事業別の売上状況は、HSDPA向けのリピートオーダーが好調に推移するとともに、IP基地局に対応した『HD RNCシミュレータ』のほか、期初に販売開始したWiMAX対応製品の販売も好調に推移し、モバイルネットワークテストの売上高は8億7400万円(同49.0%増)だった。
 IPネットワークテストは、広域LANサービスに対応した製品の販売に加え、VoIP市場向けの販売を継続し、1億4600万円(同77.5%増)となった。
 また、ネットワークマネジメントは、セキュリティ関連製品を中心に販売を継続し、7100万円(同10.2%増)となった。
 その他事業は100万円(同92.7%減)だった。
 7月期通期の業績予想は、売上高25億円(前期比46.5%増)、経常利益4億円(同2.5倍)、純利益1億8500万円(同4.3倍)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 01:52 | 株式投資ニュース
2007年03月08日

ロック・フィールドの第3四半期、純利益23.3%増

 惣菜の大手、ロック・フィールド<2910>(東1)の今4月期第3四半期連結決算は、売上高334億8700万円(前年同期比6.0%増)、経常利益16億7800万円(同11.8%増)、純利益9億1200万円(同23.3%増)と増収増益だった。
 かねてより取り組んできた農産品の産直購買や計画購買などにより安全で安心な原材料を安定的に確保したこと、また、店舗における廃棄ロス対策に取り組んだことなどにより、原価低減を図ることができた。一方で、販売店舗において、販売員確保競争激化に伴う人件費の高騰などもあったが、増益を確保した。
 通期の連結業績予想は期初予想を修正し、売上高446億7100万円(前期比6.3%増)、経常利益24億300万円(同21.8%増)、純利益12億3400万円(同22.3%増)、1株利益92.95円を見込んでいる。売上高は当初計画を上回るものの、利益は販売店舗の人件費増加で若干下回るが、2ケタの伸びとなる見通し。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 23:08 | 株式投資ニュース

ビジネストラストの第1四半期純利益は8.45倍

 ビジネストラスト<4289>(大ヘ)の今10月期第1四半期の連結業績は、売上高9億1800万円(前年同期比4.14倍)、経常利益1億7100万円(同7.13倍)、純利益9300万円(同8.45倍)と大幅増収増益となった。
 会計関連事業では、会計コンサルティングが増加したことや、SPC会計などの会計アウトソーシングを積極的に受注したことで、売上高は前年同期比21.6%増となった。人事・総務関連事業で金融や経理部門の人材紹介および福利厚生施設の施工や監理サービスが順調に推移し対前年同期比で569.9%増となった。また、新規事業の健康関連事業の主軸である健康肌着「ひだまり」の販売が順調であった。
 今10月期通期の連結業績予想は、売上高24億円(前期比87.1%増)、経常利益2億4000万円(同2.02倍)、純利益1億1500万円(同2.5倍)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:54 | 株式投資ニュース

マナック 今3月期通期の純利益2.35倍

 マナック<4364>(東2)は、主原料の値上がりによる製造コストの増加と本社移転を考慮して通期業績を予想していたが、高付加価値製品の販売が伸びたことと効率的生産が実現したことにより業績の上方修正となった。
 今3月期の売上高は当初予想を4億円上回る79億円(前期比9.1%増)、経常利益は2億円上回る6億3000万円(同98.7%増)、純利益は1億1000万円上回る4億2000万円(同2.35倍)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:23 | 株式投資ニュース

ソリトンシステムズは、明日3月9日にジャスダック上場

ITセキュリティ関連・コンテンツ配信なども手がける

 ソリトンシステムズ<3040>(JQ)が3月9日、ジャスダック市場に上場する。情報セキュリティ製品の開発・販売、ブロードバンド・コンテンツ配信のシステム構築、その運用を主な事業とする。
 部門別には、前期において自社開発のITセキュリティ製品の販売およびサービス25億2300万円。ブロードバンド・コンテンツ配信システムの構築およびサービス110億3600万円。その他商品およびサービス70億6800万円である。
 自社開発ITセキュリティ製品は「認証ソフトウエア、Smarton」、情報漏洩や不正アクセスに備えるフォレンジック製品(商品名InfoTrace)、ウイルス感染を防ぐ製品(商品名NetAttest)など。また日本版SOX法などに対応させる統合セキュリティ製品にも取り組んでいる。
 ブロードバンド・コンテンツ配信システムの構築およびサービスは、集合住宅・賃貸アパート・ホテル客室向けに映画などのコンテンツ配信を行うVoDシステム構築・運用。その他商品およびサービスは企業向けネットワーク構築と保守サービス、エンベデットシステム関連商品の開発販売などである。設立は1979年3月。連結子会社1社及び非連結子会社2社、関連会社3社でグループを構成している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

テイクアンドギヴ・ニーズはセオリー的には下げ止まりの水準で、リバウンド狙い

 【株価診断】 テイクアンドギヴ・ニーズ<4331>(東1)は、株価が下げ止まらない。インサイダー疑惑を報じた昨年12月7日発売の週刊誌記事に続き、2月21日には和歌山市のハウスウエディング施設内でノロウィルスを原因とする食中毒が発生し営業停止処分を受けるなど、悪材料が続いている。
 営業停止処分による業績への影響は軽微の模様だが、投資家心理への影響は大きいようだ。昨年1月20日の高値225000円からほぼ3分の1の水準まで下落し、チャートを見れば依然として下げ止まり感に乏しいが、セオリー的にはほぼ下げ止まる水準だ。
 3月5日には昨年来安値71200円をつけたが、その後は反発に転じている。リバウンド狙いか。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 株式投資ニュース

タカラバイオは値動きに乗る短期的な投資で、値幅取りを狙う局面か

 【株価診断】 タカラバイオ<4974>(東マ)は、バイオベンチャーに対する期待は大きい。癌や白血病の遺伝子治療に成功すればまさにビッグビジネスとなるからだ。ただし、早期の黒字化を期待する投資家も少なくないが、多くの場合は、短期的に収益化を期待することは難しい。
 同社の場合も、08年3月期も依然として営業赤字が続く見込みだ。本来は夢を買う投資だが、好材料に反応して動意づくことも多いから、値動きに乗る短期的な投資も可能になる。
 3月8日も、豚骨からたんぱく質を抽出する技術を開発したという前日の発表を材料視し、前日比7000円高とやや動意づいた形だ。この動きが続くようなら、値動きに乗って値幅取りを狙う局面か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:34 | 株式投資ニュース

丸紅は増配期待も強く、押し目買いの局面

 【株価診断】 丸紅<8002>(東1)は、600円を挟むボックスレンジから上放れて急伸し、2月14日に700円台に乗せた後、2月26日には一時800円台に乗せた。その後の世界同時株安で急落したが、やや過熱感も強くなっていただけに、短期的な調整なら、むしろ歓迎すべきかもしれない。
 同社を含めて大手総合商社は資源高の恩恵が大きく、資源関連株という位置付けで買われることも多いが、リスク・リターン管理の徹底や、川上から川下までを総合的に展開する戦略の加速などにより、収益構造は様変わりしている。
 08年3月期には、資源高が一服しても増益基調の見込みだ。好業績を背景に増配期待も強く、押し目買いの局面か。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース