[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/08)丸紅は増配期待も強く、押し目買いの局面
記事一覧 (03/08)日産自動車は円高懸念を織り込み、底値買いのチャンスか
記事一覧 (03/08)前引けの日経平均株価は325円高の1万7090円と反発
記事一覧 (03/08)ソニーが反発、外資系証券の目標株価引き上げを好感
記事一覧 (03/08)荏原が反発、バイオエタノール事業に参入を材料視
記事一覧 (03/08)アコーディア・ゴルフは続伸。レーティングが材料だが、確かにお買い得
記事一覧 (03/08)ニイウスコーは目先はリバウンドも狙える水準
記事一覧 (03/08)GCAは深押しを静かに拾う作戦
記事一覧 (03/08)前引けの日経平均株価は38円安の1万6726円と続落
記事一覧 (03/08)住友石炭鉱業は小幅続伸。きょうの前場は石炭株が高い
記事一覧 (03/08)泉州電業は続伸。かなり好調な業績で、3500円奪回も視野に
記事一覧 (03/08)東洋炭素は反落、下値探る時期。中期では拾い場
記事一覧 (03/08)加藤産業は小幅続伸。中国での事業展開が材料だが、食品業界株としても注目
記事一覧 (03/08)東京エレクトロンは新工場報道で続伸も、まだまだ買い時
記事一覧 (03/08)エイベックスは小幅続伸。材料は「株主ライヴ」?
記事一覧 (03/08)ジャスダック既上場エフ・ジェー・ネクストが、明日3月9日に東証2部へ
記事一覧 (03/08)トーホーは1月通期の一部上方修正で小幅続伸
記事一覧 (03/08)ダイエーはイオンの株式取得報道で続伸、戻り足鮮明に
記事一覧 (03/08)新日鉄は歴史的高値984円へ挑戦の動き
記事一覧 (03/08)船井電機はJPモルガン強気に格上げ、液晶テレビ欧州で本格生産
2007年03月08日

丸紅は増配期待も強く、押し目買いの局面

 【株価診断】 丸紅<8002>(東1)は、600円を挟むボックスレンジから上放れて急伸し、2月14日に700円台に乗せた後、2月26日には一時800円台に乗せた。その後の世界同時株安で急落したが、やや過熱感も強くなっていただけに、短期的な調整なら、むしろ歓迎すべきかもしれない。
 同社を含めて大手総合商社は資源高の恩恵が大きく、資源関連株という位置付けで買われることも多いが、リスク・リターン管理の徹底や、川上から川下までを総合的に展開する戦略の加速などにより、収益構造は様変わりしている。
 08年3月期には、資源高が一服しても増益基調の見込みだ。好業績を背景に増配期待も強く、押し目買いの局面か。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:27 | 株式投資ニュース

日産自動車は円高懸念を織り込み、底値買いのチャンスか

 【株価診断】 日産自動車<7201>(東1)は、2月2日に07年3月期業績見通しの下方修正を発表し、株価は急落した。下方修正の主因は北米や国内での販売低迷である。ある程度想定されていたこととはいえ、カルロス・ゴーン社長の体制になって初めての営業減益となる見通しだけに失望感は強い。
 その後、2月末からの世界同時株安も追い打ちとなり、株価は昨年9月以来の安値圏だ。為替動向が依然として懸念材料で、手を出しづらい状況である。だが3月7日終値ベースで算出した予想配当利回りは2.59%となり、かなり魅力的な水準だ。
 業績回復に向けて4月に公表予定の新たな施策が材料視される可能性も高い。為替の円高懸念をある程度織り込んだ水準と考えれば、底値買いのチャンスとなるか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は325円高の1万7090円と反発

 前引けの日経平均株価は325円69銭高の1万7090円69銭と反発した。TOPIXは31.36ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は17.12円高と続伸した。水産・農林、石油・石炭製品、鉄鋼、電気・ガスをはじめとして、全業種が値上がりした。
 東証1部市場値上がり1519銘柄、値下がり165銘柄、変わらず46銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日本水産<1332>(東1)コムシスホールディングス<1721>(東1)日本曹達<4041>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、大林組<1802>(東1)キッコーマン<2801>(東1)大日本住友製薬<4506>(東1)
 全体の値上がり率上位は、サイバーファーム<2377>(大ヘ)クオール<3034>(大ヘ)アライドハーツHLDG<3062>(JQ)

 東証1部新高値銘柄は、共英製鋼<5440>(東1)、岡部<5959>(東1)、新和海運<9110>(東1)、日立物流<9086>(東1)の4銘柄。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

ソニーが反発、外資系証券の目標株価引き上げを好感

 ソニー<6758>(東1)が、180円高の6000円と反発している。外資系証券が投資判断を「Overweight」継続で、目標株価を5900円→7000円に引き上げたことを好感している。商品投入戦略の成功と経営者のキャッシュフロー改善意識の高まりが、業績に反映されてきており、収益回復シナリオの継続性が確認できたためとしている。
 取組倍率1.32倍と好取組となっており、買い戻しの動きも入っているようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

荏原が反発、バイオエタノール事業に参入を材料視

 荏原<6361>(東1)が、12円高の538円と反発している。同社が自動車用燃料に使うバイオエタノール事業に参入するとの報道を材料視した買いが入っている。生産性を従来の10―20倍に高める技術を開発、製造プラントの販売や自社でエタノール生産に乗り出すという。政府は温暖化ガスの排出削減や原油消費の抑制を目指してバイオ燃料を本格普及させる方針だが、割高な生産コストが課題。荏原は新技術を使えばガソリン並みの価格に近づけることができると報じている。
 28日急落時のマド571円まで埋めてくるか注目となろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

アコーディア・ゴルフは続伸。レーティングが材料だが、確かにお買い得

 アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)は続伸。きょうの前場は7000円高の15万円で引け、後場も15万円台をキープしている。東証1部値上がり率上位にランクインした。
 国内大手証券のレーティングで、新規に「1H」(買い/高リスク)として、「向こう12ヵ月の予想投資収益率15〜20%」としたことが材料。目標株価を18万4000円としている。
 確かに、現在の株価は2006年11月上場時の公開価格19万5000円を割っており、PERは15倍前後と割安。また、オシレーター的にも「買い時」となっている。
 業績も、2007年3月期、2008年3月期ともに、好調な伸長が見込まれている。団塊世代の大量退職や、富裕層の顕在化などで、ゴルフ銘柄は人気でもある。
 ファンダメンタルズ的にも、確かに、いまがお買い得だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:58 | 株式投資ニュース

ニイウスコーは目先はリバウンドも狙える水準

 【株価診断】 ニイウス コー<2731>(東1)2月22日の中間決算発表以降、株価が下げ止まらない状況が続いてきた。中間期の連結最終損益が20億円の赤字となり、07年6月通期予想の下方修正と減配も発表したためだ。販売不振が主因で通期の売上高を従来計画の870億円から755億円に下方修正し、最終損益も35億円の黒字予想から一転して13億円の赤字に転落する見込みとなった。
 もともと日本IBMと野村総研の合弁でスタートしたシステムインテグレーション(SI)会社ということも背景に、比較的高い評価を受けていた銘柄だけに下方修正に対する失望感は強い。しかし2月22日の終値60700円(前日比900円高)から、3月7日の終値32350円(同1550円安)まで、わずか2週間でほぼ半値水準となり、目先はリバウンドも狙える水準か。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:09 | 株式投資ニュース

GCAは深押しを静かに拾う作戦

 【株価診断】 GCA<2126>(東マ)M&Aという大きなテーマ性を持つ話題の銘柄で、昨年10月6日の上場以降、順調に上値を切り上げて、1月16日には初めて終値ベースで100万円台に乗せた。
 しかしその後はやや上値が重く、反落してやや軟調な展開となっている。07年2月期は大型案件の減少を前提に減益見込みとしているが、そもそもM&Aアドバイザリー事業で顧客との守秘義務契約を考えれば、進行中の案件について情報開示できないはずだ。であれば、業績予想は難しく、やはりテーマ性や話題で買われる銘柄であろう。
 高PERや業績不透明感を理由に売られているのなら、絶好の買い場とも考えられるが、チャート的にはピークアウト感も強い。深押しを静かに拾う作戦か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:07 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は38円安の1万6726円と続落

 前引けの日経平均株価は38円00銭安の1万6726円62銭と続落。TOPIXは1.19ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は5.03円高と小幅続伸している。値上がり業種は、水産・農林、鉄鋼、石油・石炭製品、鉱業、非鉄金属など。値下がり業種は、その他金融、不動産、ゴム製品など。
 東証1部市場値上がり851銘柄、値下がり712銘柄、変わらず163銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、コムシスホールディングス<1721>(東1)日本水産<1332>(東1)神戸製鋼所<5406>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、大林組<1802>(東1)UFJニコス<8583>(東1)クレディセゾン<8253>(東1)

 全体の値上がり率上位は、アルファクス・フード・システム<3814>(大ヘ)アライドハーツHLDG<3062>(JQ)サイバーファーム<2377>(大ヘ)

 東証1部新高値銘柄は、岡部<5959>(東1)、新和海運<9110>(東1)の2銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

住友石炭鉱業は小幅続伸。きょうの前場は石炭株が高い

 住友石炭鉱業<1503>(東1)は小幅続伸。5円高の137円で始まり、前場は142円まで買われている。
 今朝の日経新聞等で「発電用石炭、豪州産、最高値で決着」と報道されたことが手がかり材料となっているもようだ。
 報道によると、日本の電力会社と鉱山会社によるオーストラリア産発電用石炭の2007年度価格交渉が前年度比約6%高で決着した。電力会社向けの価格は、セメントや製紙会社などが使う燃料用石炭の価格交渉の指標になるため、広範囲に影響が出そうだ、とされている。
 そのため、きょうの前場は石炭関連株が高い。東証1部値上がり率ランキング上位に、同社のほか、太平洋興発<8835>(東1)三井松島産業<1518>(東1)三井鉱山<3315>(東1)がランクインしている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

泉州電業は続伸。かなり好調な業績で、3500円奪回も視野に

 泉州電業<9824>(東2)は続伸。60円高の2850円で寄り付き、前場はその前後で動いている。
 きのう大引け後に発表した第1四半期(2006年11月〜2007年1月)連結決算が、売上高、経常・純利益とも、前年同期比4〜5割の増収増益だった。加えて、2007年4月中間と10月通期の業績予想を上方修正した。
 銅価格の高騰による製品価格の上昇、建設用の電力用ケーブル・汎用被覆線の需要が引き続き好調であること等による。
 このまま業績の好調が続き、ジリ高となれば、3000円ラインから、昨年高値の3500円ライン奪回も満更ではない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

東洋炭素は反落、下値探る時期。中期では拾い場

 東洋炭素<5310>(東1)は反落。140円安の1万2100円で始まっている。
 きのう大引け後に新株発行と株式分割を発表した。分割は、5月31日を基準日とし、1株を1.5株とする。
 同社株は半導体関連で人気づき、昨年12月の9000円ラインから、一挙に1万4000円台へ乗せていた。3月初めには、地合いの悪化と、円高懸念から、急落していた。そこへ新株発行と分割だ。希薄化懸念で下落するのも無理はない。
 が、同社は世界シェア3割の企業で、一貫生産と独自技術という強みがある。2007年5月期、2008年5月期とも、業績は好調に伸びると見込まれている。また、現在は浮動玉が10%ちょっとになっているが、株数の増加と流動性を高めることは、必ずしも悪材料とはなるまい。
 しばらくは下値を探る局面が続くだろうが、押し目を拾う時かもしれない。また、ホルダーにとっては、ここは売りたいのをガマンする場面と見た。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

加藤産業は小幅続伸。中国での事業展開が材料だが、食品業界株としても注目

 加藤産業<9869>(東1)は小幅続伸。7円高の1615円で始まり、寄り後は1650円まで買われた。
 今朝の日経新聞等で「住友商事<8053>(東1)は加藤産業と組み、中国で食品卸事業に参入する」「6月をメドに同分野で売り上げが中国3位の現地企業に資本参加」と報道されたことが買い材料となっている。
 チャートを見ると、ここ数日続伸しているので、日足、週足ともローソク足が移動平均線の上にある。が、PERは10倍台、PBRは0.9倍台と割安。
 加えて、業績は2007年9月期、2008年9月期とも、好調な伸びが見込まれている。大口株主には住友商事のほか、三菱商事<8058>(東1)三井物産<8031>(東1)が入っており、ほかにキユーピー<2809>(東1)ハウス食品<2810>(東1)カゴメ<2811>(東1)といった優良銘柄も入っている。M&A、食品業界再編関連銘柄としても注目株か。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは新工場報道で続伸も、まだまだ買い時

 東京エレクトロン<8035>(東1)は小幅続伸。10円安の8170円で始まったが、寄り後は8270円まで買われている。
 今朝の日経新聞等で「東京エレクが新工場」「仙台近郊、200〜300億円投資」「半導体製造装置、10年ぶり」「生産能力1.5倍に」と報道されたことが買い材料となっている。
 ここ数日、世界同時株安や円高懸念を受けて、ハイテク株は不振だった。同社株も9000円ラインから8000円ラインまで、急落していた。
 なので、オシレーター的には、カンペキ「買い時」。現在の株価で、PERは10倍台、PBRは3倍台と、同社の好調な業績から見ても、割安だ。押し目の買い時。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

エイベックスは小幅続伸。材料は「株主ライヴ」?

 エイベックス・グループ・ホールディングス<7860>(東1)は小幅続伸。5円高の1991円で始まり、寄り後は2000円台に乗せている。きのう大引け後に、いくつかの発表を行ったことが手がかり材料となっているもようだ。
 発表したのは、海外子会社の解散、組織変更と人事異動、固定資産(信託受託権)の取得など。しかし、なんといっても買い材料となったのは、株主総会についての発表だろう。
 同社は今年も、株主総会を日曜日にひらき、総会終了後に所属アーティストによる「株主限定ライヴ」を開催すると発表した。同社の株主ライヴは有名で、雑誌などの株主優待特集でもよく取り上げられている。
 チャートを見ると、昨年11月に直近安値1685円をつけて以降、続伸から2000円ラインをはさんだモミ合いとなっている。中期的には、安値圏にある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

ジャスダック既上場エフ・ジェー・ネクストが、明日3月9日に東証2部へ

資産運用型マンション・グループで賃貸管理費も展開

 エフ・ジェー・ネクスト<8935>(JQ)が3月9日、東証2部へ上場する(ジャスダック既上場)。首都圏を中心に、不動産販売事業、不動産賃貸・建物管理事業およびその他事業を展開している。
 不動産販売事業は、主に資産運用を目的とした都市型マンション「ガーラマンションシリーズ」の企画・開発・分譲を行っている。また、子会社であるエフ・ジェー不動産販売は首都圏マンションの販売代理・仲介およびファミリーマンションの分譲、伊豆地方における土地・建物の分譲・販売・仲介を行っている。
 不動産賃貸・建物管理事業は子会社エフ・ジェー・コミュニティによる賃貸委託契約に基づく賃貸管理業務、マンション管理組合から受託した業務などを行う。
 その他は建築物の設計・施工・請負、同社グループ開発物件の検査業務およびリノベーション事業で子会社レジテックコーポレーションの担当。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

トーホーは1月通期の一部上方修正で小幅続伸

 トーホー<8142>(東1)は小幅続伸。3円高の402円で始まっている。きのう大引け後に2007年1月通期業績予想の一部上方修正を発表した。
 連結の経常・純利益と単独の経常利益を上方修正。一方、単独の売上高は下方修正した。子会社の収益改善が進んだこと、営業外損益で資金運用収益が想定を上回ったことなどによる。
 中期チャートを見ると、株価は2006年11月の分割以降、400円前後で安定的に推移している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

ダイエーはイオンの株式取得報道で続伸、戻り足鮮明に

 ダイエー<8263>(東1)は続伸。60円高の1502円で始まり、寄り後は1500円央まで買われている。分足の勢いを見ると、さらに伸びそうだ。
 今朝の日経新聞等で「イオン<8267>(東1)が同社株15%を取得へ」「両社はあす9日にも役員会を開き、決定、発表へ」と報道された。
 イオンは今朝8時台に「両社と丸紅<8002>(東1)が協議しているのは事実だが、現段階では、正式に決定している事実はない」とのコメントを発表している。
 ダイエーの株価は今週6日に直近安値1422円をつけるなど、低迷を続けていた。PERは6倍台まで下落している。リストラクチャーの奏功と、今後のイオングループへの参加で、株価も戻り足が鮮明になろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

新日鉄は歴史的高値984円へ挑戦の動き

 新日本製鐵<5401>(東1)が買い気配で値を飛ばして一時900円台に乗せた。
 ここまで来ると、残るターゲットはバブル時の1989年に示現した歴史的な高値984円。今の勢いからすると、高値更新から4ケタ挑戦が現実のものになってきそうだ。
 前日発表された個別信用残は、買い残が1643万株増の1億2800万株となった。これだけの急騰相場の割には増加ピッチが極端に低いと言える。売り残は1018万株増と急増し、今の動きについていけない個人投資家が売りから入っていることがうかがえる。
 業績増額期待、増配期待、M&Aへの思惑と、まさに今の市場を引っ張る中核銘柄である。
 取り組み妙味上乗せで、人気は佳境となりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

船井電機はJPモルガン強気に格上げ、液晶テレビ欧州で本格生産

 船井電機<6839>(東1)は、液晶テレビの量産体制が整い、来2008年3月期から業績拡大期を迎えることになりそうだ。
 液晶テレビの販売台数は前2006年3月期54万台から今07年3月期200万台超、来08年3月期には500万台を見込む。ウォルマートなど北米向けに加え、今年夏をメドにポーランド工場を立ち上げ、欧州でも本格的な販売に着手する。
 今期の経常利益は前期比12・9%増の310億円と2期ぶりに増益に転じてくる見通し。液晶テレビ販売の拡大により収益は回復基調を強めており、来期も2桁ペースの増益が続く見込みだ。
 なおJPモルガン証券では、2日付けで投資判断を「中立」から「強気」に格上げ、目標株価を1万4000円に設定した。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース