[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/23)浜松ホトニクスが続伸、4期連続過去最高益更新を見込む
記事一覧 (01/23)新日本製鐵が昨年来高値を更新
記事一覧 (01/23)三菱ケミカル系の日本化成が上値追いを強める
記事一覧 (01/23)バリオセキュア・ネットワークスは持ち合い上放れへ
記事一覧 (01/23)コスモ石油は反発、石油株物色に加え、増産報道がオン
記事一覧 (01/23)福井コンピュータは3Q好業績で続伸で過熱、深追いは禁物
記事一覧 (01/23)日本バルカー工業は増配発表で人気呼び、続伸に追い風
記事一覧 (01/23)プロトコーポレーションは急続伸も、まだまだ上値余地あり
記事一覧 (01/23)前引けの日経平均株価は84円安の1万7339円と反落
記事一覧 (01/23)ヤギはギャップアップで続伸、過熱に見えるがまだまだ割安
記事一覧 (01/23)ブロードバンドタワーは反発、アイ・エックス・アイの業績への影響はなし
記事一覧 (01/23)橋梁銘柄、再燃? 日本橋梁は反発、松尾橋梁も高い
記事一覧 (01/23)萩原工業は中期経営計画は1年前倒しで達成も
記事一覧 (01/23)東洋インキの来期経常は2ケタ増益見通し
記事一覧 (01/23)東京精密は外資系証券が強気判断
記事一覧 (01/23)カブドットコム証券は株価、材料とも微妙
記事一覧 (01/23)花王は続伸、3Q好決算と体制改編、「納豆データ捏造」番組降板が好感
記事一覧 (01/23)ツバキ・ナカシマは野村系企業のTOBで気配値切り上げ
記事一覧 (01/23)マリンポリスはノロウィルス騒ぎも市場は静観、迅速な対応に好感か
記事一覧 (01/23)日本板硝子は本格評価替えへ
2007年01月23日

浜松ホトニクスが続伸、4期連続過去最高益更新を見込む

 光電子増倍管で世界シェア65%の浜松ホトニクス<6965>(東1)が、50円高の3490円と続伸となっている。業績は好調で4期連続過去最高益更新を見込む。光電子増倍管が医療機器向けに好調に推移しているほか、油田探査用向けが採掘時の百数十度の高温や衝撃・振動などが加わる劣悪な使用環境のもとで高い性能を発揮する信頼性を評価されている。また、イメージ機器および光原がX線フィルムのデジタル化の動きから好調、半導体素子も医用分野を中心に引続き堅調に推移、加えて画像処理・計測装置とりわけデジタルカメラが米国を中心としたバイオ分野向けに展開するOEMビジネスが引き続き堅調となっている。
 国内銀行系証券では、レーティング「1」継続、2007年9月期経常利益は会社側予想176億円(前期比10%増)を控えめとして、同証券では187億円(前期比17%増)を予想している。
 今年はバイオ関連銘柄が底を打ち、復活の兆しを見せてきたとして物色対象として急浮上。トヨタ自動車が大株主に加え、ヤマハ発動機系のエンシュウとの提携など自動車関連にも期待が寄せられ、2001年以来の5000円大台乗せを期待する向きもある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

新日本製鐵が昨年来高値を更新

 新日本製鐵<5401>(東1)が、27円高の693円と続伸し昨年12月29日高値691円を更新している。外資系証券の強気見通しに加え、ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)が昨年来高値を前場に更新し株価を刺激する形になった。日経平均株価も下げ幅を縮小し、相場全体も明るいムードとなってきた。高周波熱錬<5976>(東1)が続伸するなど新日鉄系銘柄の物色も広がりを見せ好循環物色となってきた。引き続き、新日鉄を中心とした新日鉄系銘柄は注目。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

三菱ケミカル系の日本化成が上値追いを強める

 三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)傘下の日本化成<4007>(東1)が、10円高の246円と3日続伸し上値追いを強めている。日野自動車<7205>(東1)いすゞ自動車<7202>(東1)が大型トラック用の次世代ディーゼルエンジンの排出ガス浄化装置に尿素方式を採用する方針を固めたとの一部報道を引続き材料視。三菱ケミカル主導による三菱ウェルファーマと田辺製薬<4508>(東1)が合併とのグループ力強化の動きも株価を刺激している。取組倍率0.89倍の好需給と押し目買いが入りやすくなっている。引き続き、上値追いの展開が期待できよう。三菱グループ各社の株価動向は注目。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

バリオセキュア・ネットワークスは持ち合い上放れへ

 自社開発の機器を企業に貸し出し、サービス料を受け取るセキュリティサービスのバリオセキュア・ネットワークス<3809>(HC)は持ち合い上放れへ。直近12月16日に18万2000円をつけた後、モミ合っていたがいよいよ上放れとなりそうだ。2007年5月通期の売上高は10億5000万円(前年比36.3%増)、経常利益が2億7700万円(同34.4%増)、当期利益が1億6600万円(同41.8%増)を見込む。収益性のセキュリティーはUSEN、ソフトバンク向けOEMが想定以上になっている。新興市場の銘柄が息を吹き返す動きになっており、再び同社株をネット関連として物色する動きに。週足チャートでは煮詰まり感も台頭し、上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

コスモ石油は反発、石油株物色に加え、増産報道がオン

 コスモ石油<5007>(東1)は反発。今朝は2円安の470円で始まったが、前場は475円まで戻した。国内証券のレーティング引き下げなどで続落していたが、今朝の日経産業新聞で「コスモ石油、自主開発比率1割に――カタール・豪で増産へ」と報道されたことが手がかり材料となっているもようだ。
 また、きのう、新日本石油<5001>(東1)が韓国の石油最大手SK社と資本・業務提携すると発表したことを受け、今朝は石油関連株が物色されている。きょうは日経平均株価が1万7300円台まで下げるなど、地合いがあまり良くないなかで、「石油・石炭製品」セクターは、東証1部業種別株価指数で、一時、値上り上位に入る場面もあった。新日本石油は前場、815円まで買い進まれた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

福井コンピュータは3Q好業績で続伸で過熱、深追いは禁物

 福井コンピュータ<9790>(東2)は続伸。今朝は7円高の930円で始まり、後場は924円で始まっている。きのう大引け後に第3四半期(2006年4〜12月)決算を発表した。連結で、売上高は前年同期比8.4%増の54億2200万円、経常利益は同8.2%増の7億2500万円、純利益は同28.5%増の4億8700万円と、増収増益となった。
 新規ユーザー獲得と、既存ユーザーの囲い込み、販売体制の強化に取り組んだ。建築CADソフトの好調、大手販売店による販売額の増加、土木CADソフトの販売体制強化や体験版配布により市場の浸透などが奏功した。
 2007年3月通期業績予想も、前年比増収増益としている。
 チャートを見ると、中期週足では移動平均線からローソク足が上方乖離。短期日足ではオシレーター的に「過熱」シグナルが出ている。信用残はかなりの売り長。なので、目先、調整に入るかもしれない。上値追いの深追いは禁物か。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | 株式投資ニュース

日本バルカー工業は増配発表で人気呼び、続伸に追い風

 日本バルカー工業<7995>(東1)は続伸。前場は13円高の425円で引けている。かねてから、好業績と最高益更新の見通し、PER、PBRの割安感、モミ合い煮詰まりから、ここ数日、400円ラインから続伸してきていたが、きのう大引け後に増配を発表したことも人気を呼んでいる。
 増配は、今月、創立80周年を迎えたことから、2007年3月通期末に2円の記念配当を実施する。9月中間4円、3月期末6円の、年間10円となる。現在の株価で配当利回り約2.4%と高め水準。期末だけでも1.4%となる。
 続伸とはいえ、現在の株価で15.39倍、PBRは1.85倍と、まだまだ割安水準。また、オシレーター的には、中期週足で、まだまだ「買い時」水準にある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

プロトコーポレーションは急続伸も、まだまだ上値余地あり

 プロトコーポレーション<4298>(JQ)はギャップアップで急続伸。59円高の1800円で始まり、寄り後は1900円まで買われた。きのう大引け後に発表した第3四半期決算が前年同期比大幅な増益だったこと、2007年3月通期業績予想の上方修正を発表したことが材料。
 3Q連結決算は、売上高が前年同期比6.5%増の158億0400万円、経常利益が同51.5%増の27億0500万円、純利益が同162.3%増の15億1100万円。増収は、クライアント数と、1クライアントあたりの取引単価の拡大を推し進めたことが奏功した。増益は、収益性の高いインターネット関連商品の構成比が高まったこと、情報誌制作工程の見直しによる外注コストの削減効果による。
 通期業績予想は、連結で、売上高が当初予想比1300万円増額の212億円(前年実績比6.1%増)、経常利益が同5億5000万円増額の29億5000万円(同48.5%増)、純利益が同2億8200万円増額の16億1800万円(同170.1%増)とした。
 とはいえ、前引け時の株価1846円でPERは13.32倍、PBRは1.57倍と割安水準にある。まだまだ上値余地はありそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は84円安の1万7339円と反落

 前引けの日経平均株価は84円39銭安の1万7339円79銭と反落している。TOPIXは6.78ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は3.68円安と反落している。値上がり業種は空運、ガラス土石製品、鉄鋼、卸売、輸送用機器、石油石炭製品。値下がり業種はその他金融、精密機器、証券商品先物、サービス、倉庫運輸関連など。
 東証1部市場値上がり469銘柄、値下がり1082銘柄、変わらず158銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、サッポロホールディングス<2501>(東1)宇部興産<4208>(東1)日本航空<9205>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、鹿島<1812>(東1)大林組<1802>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)
 全体の値上がり率上位は、暁飯島工業<1997>(JQ)メルクス<7934>(東2)システムソフト<7527>(JQ)

 東証1部新高値銘柄は、太平工業<1819>(東1)、高砂熱学工業<1969>(東1)、松坂屋ホールディングス<3051>(東1)、協和発酵工業<4151>(東1)、科研製薬<4521>(東1)、キョーリン<4569>(東1)、サカタインクス<4633>(東1)、ジェイエフイーホールディングス<5411>(東1)、大平洋金属<5541>(東1)、NTN<6472>(東1)、マキタ<6586>(東1)、日信工業<7230>(東1)、横浜銀行<8332>(東1)、青森銀行<8342>(東1)、香川銀行<8556>(東1)、テレビ東京<9411>(東1)、KDDI<9433>(東1)。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

ヤギはギャップアップで続伸、過熱に見えるがまだまだ割安

 ヤギ<7460>(大2)はギャップアップで続伸。40円高の1750円で始まり、寄り後は1780円まで買われた。今月半ば、タワー投資顧問の保有割合アップの発表を受け、1500円台から続伸してきていたが、きのう大引け後に発表した第3四半期(2006年4〜12月)決算が、前年同期比で大幅な増益だったことが、追加材料となった。
 3Q連結決算は、売上高が前年同期比5.9%増の905億0300万円、経常利益が同36.9%増の22億2800万円、純利益が同122.8%増の13億1100万円。繊維業界全体では、天候不順で衣料品の売上が伸び悩み、苦戦する企業が多いが、同社は、中期経営計画を基本方針として、付加価値商品の取り扱い、東京市場への経営資源のシフト、海外とのビジネス強化、物流経費の圧縮、消費者への直販ビジネスの構築を図っていることが奏功した。
 2007年3月通期業績予想も、前年比増収増益としている。
 好業績のわりに、現在の株価1750円でPERは8.91倍、PBRは0.87倍と割安。チャートだけ見ると、続伸しているため過熱に見えるが、老舗企業の買い安心感も含めて、「買い」銘柄のひとつといえる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

ブロードバンドタワーは反発、アイ・エックス・アイの業績への影響はなし

 ブロードバンドタワー<3776>(大ヘ)は反発。7000円高の24万円で始まり、寄り後は24万5000円まで買われた。きのう、同社の主要株主であるインターネット総合研究所<4741>(東マ)(IRI)の子会社、アイ・エックス・アイ<4313>(東2)が民事再生法の適用を申請し、受理されたため、関係する、同社のほか、IRI、IRIユビテック<6662>(大ヘ)が軒並み安くなっていた。
 きのう大引け後に、同社は「アイ・エックス・アイとは、資本的関係、人的関係、取引関係は現在ない。したがって、今回の発表に関して当社の業績に与える影響はない」旨の発表を行なった。IRIグループとして会議等で同席することはあるが、取引等につながる交渉等は一切ないという。
 そのため、買い戻しが入っているもようだ。同社の業績は堅調に推移しており、現在の株価24万2000円で、PBRは4倍台と高めだが、PERは14倍台と割安水準にある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

橋梁銘柄、再燃? 日本橋梁は反発、松尾橋梁も高い

 日本橋梁<5912>(東1)は反発。9円高の380円で始まり、寄り後は421円まで買われている。東証1部値上り率上位にランクインしている。年明け、短期資金の手ごろ銘柄物色で、200円台から500円台まで急騰し、その後、400円前後のラインに落ち着いていた。
 今朝は松尾橋梁<5913>(東1)も15円高の158円まで買われており、東証1部値上り率上位に入っている。信用残からは、カラ売りの買い戻しによるフミ上げというわけでもなさそうだ。橋梁銘柄の人気再燃、とまでは行かないものの、見直し買いが入っているのかもしれない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

萩原工業は中期経営計画は1年前倒しで達成も

 萩原工業<7856>(東2)は、コンクリート補強繊維「バルチップ」や建築・土木用ブルシートなどの合成樹脂加工製品が主力で、ロール上に巻かれたフィルムを一定幅で切断しながら巻き取る「フィルムスリッター」など機械製品の製造・販売も手掛ける。前10月期の連結経常利益は、当初予想の12億9000万円を上回る前々期比22・9%増の14億1000万円。合成樹脂繊維製品の原材料価格上昇分を約8割価格転嫁できたほか、粗利益率が3割を超える「バルチップ」や「フィルムスリッター」など戦略製品の拡販で製品ミックスが改善。なお、純利益は有給土地の減損(1億6000万円)や自家発電機のリース契約の解約(1億2000万円)などの特損(3億1000万円)発生で、同3・3%減の5億8000万円。
 08年10月期を最終年度とする中期経営計画では、×リップの売り上げ拡大が業績をけん引する見込み。バルチップの売上高は今期が前期比31・7%増の16億6000万円、来期が今期予想比35・3%増の22億4000万円と今期から2期連続で3割を超える伸びを計画。今期は今年1月からポリエチレンなど合成樹脂原料価格が1s当たり20円程度値下がりの見通しから、期初計画に比べ2億円程度利ざやが拡大する見込み。つれて今期経常は前期比20%増の17億円予想で、中期計画の17億円は1年前倒しで達成する公算が大きい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

東洋インキの来期経常は2ケタ増益見通し

 東洋インキ製造<4634>(東1)は押し目狙い。昨年11月に411円の安値をつけたあと、急反発に転じ、年明け早々に517円の戻り高値をつけてヒト呼吸入れているところだが、有力アナリストも最高益更新継続中の好業績銘柄の出遅れとして見直してきている。しかも、信用倍率は1・2倍と抜群の好取り組み。買い残の87万株程度は皆無といっても過言ではない。PER20倍、PBRの0・9倍からみて割安が著しい。
 同社は凸版印刷系で印刷インキでは国内トップ。液晶カラーフィルターの在庫調整で顔料価格が下落したほか、印刷インキも原料高から、昨年後半は株価も低迷した。しかし、液晶の在庫調整も一巡したほか、主力の印刷用インキは中国向けが伸びるなど見通しは明るくなっている。さらに、サカタインクスとの提携効果などもインキ事業の復調に弾みがつく。今3月期(連結)業績も最高益更新の見込みだが、来期は経常で2ケタ増益に転じる見通し。株価も見直されてよい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース

東京精密は外資系証券が強気判断

 東京精密<7729>(東1)に注目。
 同社は昨年11月に2007年3月期の業績予想を下方修正し、連結営業利益は従来予想を15億円下回る前期比17.9%増の165億円とした。ポリッシュ・グライング(PG)やLCD(液晶表示装置)用プロ―バ、CMPなどの売り上げが伸び悩んだことが響いた。
 下期に入って受注は回復傾向にある上、昨年暮れに業界初の常圧化学分解反応方式を採用したウェハエッジ洗浄装置やウェハプローバなど新製品を相次ぎ投入。半導体ではメモリーメーカーがDRAMやフラッシュメモリーなどの増産投資を活発化し、これに対応した需要の拡大が見込まれて、同社でも来2008年3月期からの業績拡大に大きく寄与しそうだ。
 マッコーリー証券では、22日付けで今下期の半導体製造装置の受注が好調で、今期の業績予想が会社計画を上回る可能性が高いとして投資判断を「売り」から「買い」に目標株価を5300円から7500円に引き上げている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 株式投資ニュース

カブドットコム証券は株価、材料とも微妙

 カブドットコム証券<8703>(東1)は株価、材料とも微妙。1000円安の21万2000円で始まったが、寄り後は前日終値と同額の21万3000円まで戻した。きのう大引け後に発表した、第3四半期(2006年4月〜12月)決算は、前年同期比増収減益。
 3Q決算は、営業収益が前年同期比10.3%増の154億7100万円、経常利益が同2.2%減の81億4900万円、純利益が同0.9%減の46億7200万円と、増収減益。委託手数料は前年同期比2.9%減の101億5600万円となった。一方、金融収支は同48.6%増の42億7400万円と、大幅に増加した。販管費は、取引関係費、人件費、不動産関係費、事務費ともに増加した。また、特別損益では、特別利益として貸倒引当金戻入900万円、特別損失として証券取引責任準備金繰入2億4500万円を計上した。
 また、今朝は「三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東1)がカブドットコム証券の株式の出資比率を約30%から40%に高める」と報道された。同社は今朝9時台に「この報道は当社が発表したものではなく、現在のところ公表すべき事実はない」とのコメントを出している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

花王は続伸、3Q好決算と体制改編、「納豆データ捏造」番組降板が好感

 花王<4452>(東1)は続伸。10円安の3350円で始まったが、寄り後は3380円まで戻している。きのう大引け後に、第3四半期決算、事業体制改編と販社合併について発表した。
 第3四半期(2006年4〜12月)連結業績は、売上高が前年同期比24.9%増の9316億7200万円、経常利益が同8.0%減の985億5900万円、純利益が同10.1%減の577億2400万円の、増収減益となった。売上高は、カネボウ化粧品が加わったこと、商品の高付加価値化に取り組んだことにより、増収。利益は、原材料価格上昇の影響、カネボウ化粧品関連の知的財産権・のれん代の償却費などで負担増となり、減益となった。
 2007年3月通期業績予想も、前年比増収減益としている。
 事業改編は、現在の事業本部を改編し、今年4月1日から、ビューティケア事業ユニットなど4事業ユニットとする。また、現在の販社である花王販売と花王化粧品販売を合併し、「花王カスタマーマーケティング株式会社」とする。
 このほかの材料としては、最近、話題になった「納豆がダイエットに効く」との報道が、データ捏造と判明したテレビ番組について、スポンサーを降りると報道された。これも好感されたもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

ツバキ・ナカシマは野村系企業のTOBで気配値切り上げ

 ツバキ・ナカシマ<6477>(東1)は227円高の2090円で始まっている。きのう大引け後に野村ホールディングス<8604>(東1)が同社株の公開買い付けについて発表した。
 TOBは、野村ホールディングスの完全子会社である、野村プリンシパル・ファイナンスの、100%出資会社TNNインベストメントが行なう。ツバキ・ナカシマの全ての普通株式と新株予約権を公開買い付けする。
 目的は、「ツバキ・ナカシマの今後の中長期的な企業価値の向上のため、経営全般の効率化、欧米での生産・販売体制の再編、アジア新興国での生産・販売体制の確立を図り、短期的な業績の変動にとらわれない事業展開を行なうため、非公開化する」。
 買い付け価格は1株2100円。期間はきょう23日から2月21日。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

マリンポリスはノロウィルス騒ぎも市場は静観、迅速な対応に好感か

 マリンポリス<3339>(JQ)は小幅続伸。1円高の851円で始まり、853円まで買われている。きのう大引け後に「福岡県・宇美店の臨時休業について」発表したが、とくに市場は反応していないようだ。
●同社発表の要旨は、次のとおり。
 先週17日に、福岡県宇美町の同社『宇美店』へ来店した客に、18日になって嘔吐・下痢の症状が発生した。保健所の検査の結果、客3人と従業員2人からノロウィルスが検出され、現在、保健所で感染経路を調査している。加えて、検出されたウィルスが従業員と客で同一性のものかについて調査している。同店は19日から自主休業し、同社衛生管理担当者の衛生管理指導のもと、店内消毒作業を実施している。「保険所の最終的な検査結果が確認でき次第、速やかに開示する」としている。
 こうした迅速な対応が、かえって好感されているのかもしれない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

日本板硝子は本格評価替えへ

 日本板硝子<5202>(東1)の本格上昇相場入りが有力だ。買収した英ピルキントン社の業績寄与についてまだ評価が確立していないが、調査部サイドでは英ピルキントン社の海外展開のパワーを高く評価している。
 英ピルキントン社は昨年ロシアに進出したほか、イランや中国で生産ラインを新設、さらにはカザフスタンでも拠点開設を検討している。
 自動車化の波が訪れようとしている新興国を中心に今後の成長に期待が大きく、ここらあたりが着実に株価に織り込まれていく方向が予想される。
 今3月期の経常利益250億円(前期104億円)、来期415億円が見込まれるなど業績は好調。
 来期の1株当たり利益は40円がらみが見込まれている。従来のイメージを振り払う上昇相場へ発展の可能性が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース