[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (01/30)大引けの日経平均株価は19円高の1万7490円と続伸
記事一覧 (01/30)トヨタ系のデンソーが昨年4月高値を更新
記事一覧 (01/30)石川島播磨重工業は公募払込終え利益確定売り誘う
記事一覧 (01/30)新日本製鐵の3Qにサプライズなく反落
記事一覧 (01/30)京王電鉄が3Q好調を好感
記事一覧 (01/30)メディビックが直近高値を抜き一段と上値追いに弾みつく
記事一覧 (01/30)テレビ東京は買い戻しも入り高値更新
記事一覧 (01/30)中国電力は「企業再生」発表も小反落。電力株は全般に一服
記事一覧 (01/30)前引けの日経平均株価は68円高の1万7538円と続伸
記事一覧 (01/30)日本上下水道設計はギャップアップ、設備関連銘柄人気に買いやすさも
記事一覧 (01/30)新日鉄出資拡大報道を好感し中山製鋼所が急騰
記事一覧 (01/30)中央電気工業はトヨタ自動車のハイブリッド関連として注目
記事一覧 (01/30)あおぞら銀行は反発、3Q好決算が材料
記事一覧 (01/30)大新東は自社株買い・TOB価格にサヤ寄せ
記事一覧 (01/30)ワコムはビスタ発売も6日続落
記事一覧 (01/30)三菱系の西華産業が昨年来高値を更新
記事一覧 (01/30)日立機材は続伸。「日立」銘柄人気に3Q好決算がオン
記事一覧 (01/30)林兼産業が反発し上値追いを強める
記事一覧 (01/30)テルモは反発。中期も上昇期待、押し目待ちで
記事一覧 (01/30)キヤノンは続落。通期好決算も利確売り先行、だが中期では買い時
2007年01月30日

大引けの日経平均株価は19円高の1万7490円と続伸

 大引けの日経平均株価は19円73銭高の1万7490円19銭と続伸した。TOPIXは1.99ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は3.61円安と反落した。値上がり業種は紙・パルプ、倉庫運輸関連、陸運、精密機器、輸送用機器など。値下がり業種はその他金融業、サービス、卸売、繊維製品、鉄鋼など。
 東証1部市場値上がり707銘柄、値下がり873銘柄、変わらず134銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、テルモ<4543>(東1)日産化学工業<4021>(東1)デンソー<6902>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、UFJニコス<8583>(東1)双日ホールディングス<2768>(東1)東邦亜鉛<5707>(東1)
 全体の値上がり率上位は、ヤマウ<5284>(JQ)プライム<2684>(JQ)日本カタン<5613>(JQ)

東証1部新高値銘柄は、ホクト<1379>(東1)、エア・ウォーター<4088>(東1)、三井化学<4183>(東1)、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)、野村総合研究所<4307>(東1)、花王<4452>(東1)、ダスキン<4665>(東1)、東海ゴム工業<5191>(東1)、東海カーボン<5301>(東1)、日本カーボン<5302>(東1)、ニチアス<5393>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)、日新製鋼<5407>(東1)、大和工業<5444>(東1)、日本冶金工業<5480>(東1)、大平洋金属<5541>(東1)、リョービ<5851>(東1)、ノーリツ<5943>(東1)、津田駒工業<6217>(東1)、タダノ<6395>(東1)、マキタ<6586>(東1)、佐世保重工業<7007>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)、川崎重工業<7012>(東1)、石川島播磨重工業<7013>(東1)など52銘柄。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:24 | 株式投資ニュース

トヨタ系のデンソーが昨年4月高値を更新

 デンソー<6902>(東1)が、170円高の4920円と続伸し昨年4月21日高値4890円を更新した。トヨタ自動車<7203>(東1)関連の出遅れとして買われている。豊田自動織機<6201>(東1)などが高値を更新する中出遅れ顕著となっていた。2月1日に第3四半期の業績発表も予定されており、好決算が期待され先回り買いも入ったようだ。目先は決算発表とトヨタ自動車の動き次第となりそうだ。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:13 | 株式投資ニュース

石川島播磨重工業は公募払込終え利益確定売り誘う

 石川島播磨重工業<7013>(東1)が、14円安の432円と3日ぶりに反落している。石川島は航空機エンジンの生産体制を見直すとの報道を好感し前場453円まで買われたが、前日に1億4300万株・公募価格391円の公募増資の払込を終えたため、利益確定売りが出ている。目先、公募価格の391円処で下げ続けるか注視するところだろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

新日本製鐵の3Qにサプライズなく反落

 新日本製鐵<5401>(東1)が、6円安の705円と3日ぶりに反落している。第3四半期連結業績の発表を受け利益確定売りが出ているようだ。売上高は前年同期比8.9%増、経常利益は5.1%増、純利益は2.5%減となった。通期の予想については据置いており、取り立ててサプライズのある内容となっていない。目先どのあたりで下げ止まるか見極めが必要となろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

京王電鉄が3Q好調を好感

 京王電鉄<9008>(東1)が、6円高の811円と続伸し昨年4月高値825円を窺う動きになっている。前日に発表した第3四半期(2006年4―12月期)の連結業績好調を好感している。純利益が前年同期比11%増の208億円だった。競合店の撤退や人件費の削減で京王ストアや百貨店など流通業の利益率が改善した。不動産業なども好調で運輸業を除く4事業が増益だった。主力の運輸は鉄道利用は伸びたが、減価償却費が増え減益だったとしている。
 また、同社は、今年春に明大前駅(東京・世田谷)に1150平方メートルの大型商業施設を開業。懸案事項であった現在営業休止・解体工事実施中の京王プレッソイン3店舗(茅場町、五反田、池袋)については、2008年中の開業を予定しており、巻き返しも期待されるところ。取組倍率0.32倍の好需給を支えに上値追いの動きが予想される。(パスモ効果関連)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

メディビックが直近高値を抜き一段と上値追いに弾みつく

 メディビックグループ<2369>(東マ)が、1800円高の4万7600円と続伸し直近19日高値4万7500円を抜いている。すい臓がん向け抗がん剤の国内第I相臨床試験を開始発表後の高値を抜いたことで一段と上値追いに弾みがつきそうだ。昨年10月2日の高値5万7400円が次のターゲットとして意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 株式投資ニュース

テレビ東京は買い戻しも入り高値更新

  テレビ東京<9411>(東1)が、80円高の5670円と3日続伸し24日高値5610円を更新している。糸山氏関連の保有株式は今後も増える見通しだ。同氏のホームページによれば、24日に「半年前から買い進め2割に迫ろうとしているが、私が狙っている株数はもっと上だ。期末には相当数の議決権行使が可能な株数となるだろう。」と書かれている。本日は逆日歩が55銭ついており買い戻しの動きも入ったようだ。引き続き、 TBS<9401>(東1)・ テレビ朝日<9409>(東1)なども併せて注目していきたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

中国電力は「企業再生」発表も小反落。電力株は全般に一服

 中国電力<9504>(東1)は小反落。10円安の2840円で始まり、前場は2845円で引けている。きのう大引け後に「企業再生への取り組みについて」発表したが、市場は反応薄だ。昨年秋から、不適切なデータ改ざん等の問題が続出していたが、株価は力強く続伸してきた。ここへ来て、一服感が出ているようだ。
 「企業再生への取り組み」は、社長直属の専任組織「企業再生プロジェクト」を設置するとともに、社外有識者で構成する「中国電力アドバイザリーボード」を設置。今後、約1年間をメドに、各種改革を進める。
 きょうの前場は、電力株は全般に、上げ幅が小さいか、あるいは小幅下落となっているので、同社株の小反落には、地合い軟調も背景にあると見られる。
 昨年後半からディフェンシブ株人気などもあり、続伸傾向にあった電力株だが、各銘柄とも、ここへ来て、一服感が出ているようだ。また、年度末へ向けて、利益確定の動きが出始めているのかもしれない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は68円高の1万7538円と続伸

 前引けの日経平均株価は68円25銭高の1万7538円71銭と続伸している。TOPIXは7.55ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は0.11円安と反落している。値上がり業種は紙・パルプ、証券商品先物、保険、ガラス土石製品、倉庫運輸関連など。値下がり業種はサービス、電気機器、その他金融業、医薬品、ゴム製品など。
 東証1部市場値上がり1006銘柄、値下がり548銘柄、変わらず150銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日産化学工業<4021>(東1)ソフトバンク<9984>(東1)テルモ<4543>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、UFJニコス<8583>(東1)協和発酵工業<4151>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)
 全体の値上がり率上位は、プライム<2684>(JQ)シダー<2435>(JQ)イーシステム<4322>(大ヘ)

 東証1部新高値銘柄は、ホクト<1379>(東1)、エア・ウォーター<4088>(東1)、三井化学<4183>(東1)、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)、野村総合研究所<4307>(東1)、花王<4452>(東1)、ダスキン<4665>(東1)、東海ゴム工業<5191>(東1)、東海カーボン<5301>(東1)、日本カーボン<5302>(東1)、ニチアス<5393>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)、日新製鋼<5407>(東1)、大和工業<5444>(東1)、日本冶金工業<5480>(東1)、大平洋金属<5541>(東1)、リョービ<5851>(東1)、ノーリツ<5943>(東1)、津田駒工業<6217>(東1)、タダノ<6395>(東1)、マキタ<6586>(東1)、佐世保重工業<7007>(東1)、三菱重工業<7011>(東1)、川崎重工業<7012>(東1)、石川島播磨重工業<7013>(東1)など45銘柄。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

日本上下水道設計はギャップアップ、設備関連銘柄人気に買いやすさも

 日本上下水道設計<2325>(東2)はギャップアップで続伸。今朝は1万6000円高の13万1000円で始まった。東証2部の値上り率トップに入り、全市場でも値上り率上位にランクインしている。
 きのう大引け後に2006年12月通期業績予想の上方修正を発表したことが材料。また、堅い業務内容の買い安心感と、単位株数が1株のため、買いやすさもあるようだ。
 連結業績予想は、売上高が前回予想比3億7400万円増の135億8200万円、経常利益が同3億2800万円増の9億3200万円、純利益が同2億1200万円増の5億9900万円とした。前年実績比では減収減益だが、上方修正はやはり買い材料となるようだ。
 また、最近は、マンションやホテルなどで、不適切な施工等が顕在化、社会問題化している。同社のような施設・設備関連銘柄、調査・設計・施工監理事業を行なう企業にビジネスチャンスがあると見られている面もあろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

新日鉄出資拡大報道を好感し中山製鋼所が急騰

 中山製鋼所<5408>(東1)が、52円高の504円と急騰し3日続伸となっている。新日本製鐵<5401>(東1)が中山製鋼所と中部鋼鈑<5461>(名証)との資本・業務提携を拡大するとの報道を好感。中山製鋼の筆頭株主になるほか、中部鋼鈑とは相互出資する方向という。両社への鋼板の生産委託も増やし、提携強化で2社への敵対的買収をけん制する狙いもあるとしている。新日鉄系の太平工業<1819>(東1)高周波熱錬<5976>(東1)が直近高値を窺う動きになるなど、業界再編・グループ力強化の方向を好感した動きが見られる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 株式投資ニュース

中央電気工業はトヨタ自動車のハイブリッド関連として注目

 中央電気工業<5566>(東2)は、トヨタ自動車のハイブリッド関連として注目。中央電工の水素吸蔵合金は、強力な電源として活躍しているハイブリッド自動車用大型ニッケル水素二次電池や、ポータブルMD・デジタルカメラ用小型ニッケル水素二次電池に用いられている。ハイブリッド自動車用大型二次電池向水素吸蔵合金の有数のサプライヤーであるとともに、水素吸蔵合金製造のトップメーカーであることから注目度が高い。トヨタのハイブリッド車倍増産計画に期待が掛かる。

 会社四季報新春号では、2007年3月期経常利益は秋号予想比3.2倍の16億円(前期比56.4%増)の大幅増益を予想。EPSは今期30.8円と大きく膨らむと予想されている。昨年12月27日の戻り高値580円抜けから一段高へ進もう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

あおぞら銀行は反発、3Q好決算が材料

 あおぞら銀行<8304>(東1)は反発。4円高の472円で始まり、477円まで買われている。きのう大引け後に発表した第3四半期(2006年4〜12月)決算が、前年比増収増益だったことが買い材料となっている。
 3Q連結決算は、経常収益が前年同期比19.5%増の1466億1600万円、経常利益が同11.3%増の502億8300万円、純利益が同0.8%増の748億2500万円。
 収益面では、資金利益が前年同期比で58億円減少したが、組合等関係損益・国債等再建売却益を中心とする、その他業務収益をはじめとした、非金利収益が同97億円増加した。経費については、人材・システム面へ投資を行なったため、純利益の伸び率が鈍った。
 2007年3月通期業績予想は、経常収益と経常利益が前年比増、純利益は同減としている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

大新東は自社株買い・TOB価格にサヤ寄せ

 大新東<9785>(JQ)は21円高の389円で始まった。きのう大引け後に発表した、自社株買いと、シダックス<4837>(JQ)による公開買い付けの提示価格390円にサヤ寄せしている。また、同日、両社の資本業務提携について発表した。
 自己株式の公開買い付けは、きょうから2月27日まで行なう。買付価格は1株390円。1538万4600株(発行済み株式総数の14.12%)を予定している。
 シダックスのTOBは、きょうから3月13日まで行なう。買付価格は1株390円。4922万0500株(45.2%)を予定している。応募株券等がこの株数に満たない場合は、全部の買い付けを行なわない。
 大新東はこのTOBに賛同している。
 両社は同日、資本業務提携の覚書に調印した。シダックスが大新東の議決権の過半数を取得し、連結子会社とすることを条件としている。しかし大新東のジャスダック上場は維持する方針。提携の内容は、情報・ノウハウの提供、顧客基盤の共有化、営業拠点や人員の相互活用など。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

ワコムはビスタ発売も6日続落

 ワコム<6727>(東1)が、1万7000円安の35万4000円と6日続落となっている。本日発売となった新OSウインドウズ ビスタを使ったパソコンが発売された。発売に先立って早くからビスタ関連として、昨年10月12日の21万7000円を底に今月22日に40万7000円まで187%上昇した。目先は35万円処を下値として販売状況を見守る展開となろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

三菱系の西華産業が昨年来高値を更新

 西華産業<8061>(東1)が、8円高の343円と続伸し昨年1月16日高値339円を更新している。原発関連として三菱重工業<7011>(東1)が新値追いの動きとなる中、西華産業が重工との取扱い量が多いことなどが注目されている。チャート的には98年2月高値350円を抜き500円処を目指す動きとなりそうだ。引き続き三菱系商社として注目。(太陽電池関連)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

日立機材は続伸。「日立」銘柄人気に3Q好決算がオン

 日立機材<9922>(東2)は続伸。30円高の600円で始まり、寄り後は606円まで買われている。
 ここ最近、社名のアタマに「日立」のつく銘柄が人気づいている。加えて、きのう大引け後に発表した第3四半期(2006年4〜12月)連結決算が、売上高が前年同期比約1割増、経常利益が同約9割増、純損益が前年同期の損失から黒字転換と、好調だったことが買い材料となったもようだ。
 セグメント別では、内装システム事業は、国内市場でクリーンルーム、電算室用フロア、オフィス用フロアなどが好調だった。構造システム事業は、主力商品の鉄骨柱脚が大きく伸長した。マテハンシステム事業は、工作機械用、鉄鋼用などの産業機械用チェンが順調に伸長した。
 2007年3月通期業績予想も、前年比増収増益としている。
 中期週足チャートを見ると、2005年11〜12月に400円台から600円台まで急伸して以降、三角保ち合いを形成しているように見える。好業績をバネに、上放れと行きたいところだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 株式投資ニュース

林兼産業が反発し上値追いを強める

 林兼産業<2286>(東1)が、8円高の175円と3日ぶりに反発し上値追いを強めている。林兼産業は、東都水産を手掛ける有力筋を中心に介入中といわれている。チャート的には二番底を形成し昨年2月3日高値242円からの調整に一巡感がある。取組倍率が1.08倍の好取組となっており、再騰機運が高まっている。昨年9月11日の戻り高値184円抜けとなるかが当面の注目点だろう。ただ業績面で最終赤字が続く見通しであることから注意が必要となろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

テルモは反発。中期も上昇期待、押し目待ちで

 テルモ<4543>(東1)は反発。130円高の4720円で始まっている。きのう大引け後に発表した第3四半期(2006年4〜12月)決算が、前年同期比2ケタ増収増益となったことが好感されたもようだ。2007年3月通期業績予想も、前年比増収増益としている。
 3Q連結決算は、売上高が前年同期比11.7%増の2051億4800万円、経常利益が同17.7%増の462億5400万円、純利益が同18.0%増の295億4300万円の、いずれも2ケタ成長となった。
 国内では、栄養関連商品やプレフィルドシリンジ、血糖測定器といった商品が好調に推移した。海外では、昨年4月から米国でのカテーテル関連商品の販売を自社に切り替えたことや、昨年3月に買収した米マイクロベンション社の売上が寄与した。
 利益面では、より付加価値の高い商品の売上が拡大したことにより、利益率が改善した。販管費は、研究開発費の投入や、海外の営業力の強化を図りつつ、経費圧縮に努めたという。
 チャートを見ると、中期では一貫して右肩上がりで来ている。が、オシレーター的には、まだ「過熱」水準までは行っていない。現在の株価で、PERは20倍台と、とくに割高感もない。業界観測では、2008年3月期業績も増収増益が見込まれている。ここは押し目を待って拾っていきたい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

キヤノンは続落。通期好決算も利確売り先行、だが中期では買い時

 キヤノン<7751>(東1)は反発→反落。20円高の6520円で始まったが、寄り後は6400円台に下げている。きのう大引け後に発表した2006年12月通期決算では、7期連続の増収増益を達成するとともに、売上高と純利益が過去最高額を記録した。が、利益確定売りが先行しているもようだ。
 3Q連結決算は、売上高が前年比10.7%増の4兆1567億5900万円、税引前利益が同17.8%増の7191億4300万円、純利益が同18.5%増の4553億2500万円と、いずれも2ケタ増となった。
 今12月期業績予想も、前年比増収増益としている。デジタルカメラの需要は、新広告市場で高い伸びが期待され、ネットワーク複合機やレーザービームプリンタでは、カラー機の需要がさらに拡大する一方、価格競争の激化や低価格帯の製品へのシフトが続くと見ている。半導体用露光装置は、年間を通すと堅調な推移を見込んでいる。
 チャートを見ると、短期日足、中期週足とも続伸傾向で来ており、信用残は買い長で信用倍率は5倍台。なので、利益確定売りで一服感が出ているのかもしれない。
 しかし、現在の株価水準でPERは約20倍と、とくに割高感はない。オシレーター的にも、短期日足、中期週足とも、まだ「過熱」水準までは行っていない。同社の今後の業績展望や、銘柄としてのブランド力から、中期では、今が押し目の買い時と見ることもできそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース