[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/26)松下電器産業はM&Aと設備投資加速に期待
記事一覧 (12/26)シキボウは鳥インフルエンザ関連の出遅れ
記事一覧 (12/26)日本カーリットは今期大幅な増益を予想
記事一覧 (12/26)寄り後、早くも年初来安値更新、三洋電機は続落に歯止めかからず
記事一覧 (12/26)日商インターライフに注目、業績拡大に期待
記事一覧 (12/26)サンリオはセガサミーとの業務提携を好感、上値を試す展開へ
記事一覧 (12/26)NOKは押し目買い好機
記事一覧 (12/25)ソフトバンクが3日続落、年内の換金売りは峠を越す
記事一覧 (12/25)大引けの日経平均株価は12円安の17092円と反落
記事一覧 (12/25)日本金属工業は業績の大幅上方修正、青空相場突入
記事一覧 (12/25)富士製薬工業が反発に転じ、上値追い姿勢を強める
記事一覧 (12/25)フォーサイド・ドット・コムが3日続落、赤字の膨らみを嫌気
記事一覧 (12/25)エイケン工業は割安の買い時、高配当が魅力だが値上がり益も期待
記事一覧 (12/25)前引けの日経平均株価は29円安の17075円と反落
記事一覧 (12/25)日本伸銅は出来高急増、本社・工場の高速道路収用と銅相場下落で
記事一覧 (12/25)昭和電工は3期連続最高益
記事一覧 (12/25)熊谷組が安値更新、出直る気配見えず
記事一覧 (12/25)ホーチキは新製品報道も市場は反応薄、一服感のある今が買い時
記事一覧 (12/25)G1ディープインパクトの優勝で連想買い、東京都競馬はギャップアップ
記事一覧 (12/25)ワコムは外資系証券の目標株価に到達
2006年12月26日

松下電器産業はM&Aと設備投資加速に期待

 松下電器産業<6752>が「日本ビクター(6792)を売却する方針を固めた」との報道を受けて人気を集めた。
 ビクターはハーディスクムービー「エブリオ」がけん引役となって収益が上向き、今2007年3月期では連結最終損益が20億円の黒字(前期は306億円の損失)に転じてくる見通し。ただ売上高純利益率は0・2%と、同利益率2・1%の松下に比べて低い上、薄型テレビなどAV(音響・映像)事業で、補完関係というよりも競合関係にあるのもグループとしては問題。
 今回の報道について両社とも「何も決まっていない」とのコメントを発表しているが、買い手としてケンウッド(6765)船井電機(6839)などが浮上、思惑人気を高めている。
 仮に松下が保有するビクター株52・4%のうち30%分を売却すれば約450億円の資金が手に入る計算。同社は9月末時点で1兆4000億円強の現金及び現金同等物を有しており、設備投資やM&A資金として更に厚みを増すことになる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

シキボウは鳥インフルエンザ関連の出遅れ

 シキボウ<3109>の180円どころは下値ゾーン。絶好の仕込み場。取り組みは買い長だが、下値固めも十分なほか、仕手色の強さから考えて、さして問題視することはなかろう。しかも有力アナリスト筋が中低位材料株の出遅れとして見直してきたことで、反発の機は十分煮詰まってきたといえる。
 最大の注目材料は、今年もアジアを中心に鳥インフルエンザの発生が伝えられる中、同社では農薬・食料産業技術総合研究機構動物衛生研究所と共同で、鳥インフルエンザウイルスの感染化を99・9%以上低下させる抗ウイルス加工繊維「フルテクト」を開発。来春から国内外で幅広く展開する計画という。ダイワボウ、富山化学に比べで遅れが目立つ。
 一方、今3月期の収益は減益の見通しだが、かかるなかで配当は0・5円増の年1回の3円に増配予定というのは配当取りという点でも妙味。なお、中国カンパス工業も07年初稼働に向け準備は順調。中低位材料仕手株の出遅れとして見直されて良かろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

日本カーリットは今期大幅な増益を予想

来期売上高目標は340億円

 日本カーリット<4271>の2007年3月期9月中間決算(連結)は、売上高が145億1600万円(前年同期比6・4%減)、経常利益13億500万円(同26・2%増)、当期純利益7億6300万円(同2・1倍増)だった。
 天候不順やブランドの内製化などでボトリング事業部門が17・4%減となったが、電子材料事業部門が16・8%増と好調で、1ケタ減にとどまった。利益は収益性の高い電子事業部門が大幅増益となったことで増益。当期純利益は、前年同期のように減損損失もなく2倍強の増となった。
 今07年3月期通期も中間期同様の要因により、売上高は277億円(前期比5・6%減)、経常利益25億円(同27・8%増)、当期純利益13億円(同54・9%増)と減収増益を予想している。当初の計画からは、売上高を下方修正、利益は営業利益、経常利益、当期純利益いずれも上方修正となった。配当は1円増配の8円とする予定。続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

寄り後、早くも年初来安値更新、三洋電機は続落に歯止めかからず

 三洋電機<6764>は続落。前日終値比1円安の149円で始まり、寄り後は148円まで売られている。きのう年初来安値149円をつけたが、その安値を、前場でもう更新した。業績の悪化等から、続落に歯止めがかからない。
 きのう大引け後に「転進支援制度改定に係る経過措置の実施結果について」発表した。同措置の受付が終了した。最終的な応募者数は967人になり、退職日は2007年1月20日としている。
 同措置をはじめとして、関連会社の譲渡など、リストラクチャーの手を次々に打っているものの、2007年3月通期業績予想の一部下方修正(一部は上方修正)を発表するなど、悪材料も出ている。悪材料が出尽くすまではガマンの局面が続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

日商インターライフに注目、業績拡大に期待

 セガサミーホールディングス<6460>が25日サンリオ<8136>との戦略的業務提携を発表したことで、日商インターライフ<1986・ジャスダック>にも物色の矛先が向かいそうだ。
 日商インターライフの主業務は内装工事。セガサミーホールディングスのグループ企業であることから、セガのアミューズメント施設やサミーと取引関係のあるパチンコ、パチスロ店の顧客開拓が進んでいるが、今回の業務提携によりサンリオも主要顧客に加わることが予想され、今後同社の業績拡大が期待される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

サンリオはセガサミーとの業務提携を好感、上値を試す展開へ

 サンリオ<8136>が、42円高の1845円と2日続伸している。前日のセガサミーホールディングス<6460>とサンリオは幅広い分野で戦略的業務提携を行うことで合意を好感して買われている。セガサミーグループが提供する広範なエンタテインメントと、サンリオが有する強力なキャラクター、新規キャラクター開発力、ライブエンタテインメント等を融合することにより、キャラクターおよびエンタテインメントコンテンツの評価・知名度の向上をはじめとした相乗効果が期待され、相互の発展と成長に貢献するとの考えが、両社で一致したとしている。
 株価は11月21日安値1482円をつけ底打ちから反騰局面入りとなっている。取組倍率1.32倍の好取組を支えに、10月19日の戻り高値2040円処への上値を試す展開が期待できそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

NOKは押し目買い好機

 NOK(7240)が絶好の買いポジションにある。中間決算の低迷、証券会社のレーティング引き下げなどが重なり以前のレンジを1000円ほど落とした水準で値固め場面を余儀なくされている。確かに今3月期については営業利益440億円(前期452億円)と小幅減益となる模様だ。
 しかし、シール事業でアジアでの生産が本格化するほか、携帯電話やHDD向けにフレキシブル基板も需要が増加している。
 このため調査部サイドでは来期の営業利益は470億円への回復を想定している。3期振りの営業増益となり、来期は実態好転が明らかになる。
今期の低迷を織り込み、来期に視点が移る端境期にあるここは仕込み妙味が大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2006年12月25日

ソフトバンクが3日続落、年内の換金売りは峠を越す

 ソフトバンク<9984>が、55円安の2385円で引け3日続落した。明日が年内受け渡しの最終売買の日となるため、年内の換金売りは今日がピークと考え、今日の安値がとりあえずの下値ラインと見てももいいのではないだろうか。ただ、今日の安値を割ってくる銘柄は基本的に戻り売りに転換する可能性もあるので、注意が必要だろう。ソフトバンクの場合、日足一目均衡表の基準線2340円処を下値メドとして、日柄調整を余儀なくされるのではないか。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は12円安の17092円と反落

 大引けの日経平均株価は12円07銭安の17092円89銭と反落した。TOPIXは7.23ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は7.13円安と3日続落した。値上がり業種は精密機器、医薬品、金属製品、電気機器、食料品、海運。値下がり業種はその他金融、鉱業、建設、保険、情報・通信など。

 東証1部市場値上がり332銘柄、値下がり1287銘柄、変わらず89銘柄となった。
 225採用銘柄の値上がり率上位は、ミツミ電機<6767>オリンパス<7733>住友化学<4005>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、UFJニコス<8583>三井造船<7003>三洋電機<6764>
 全体の値上がり率上位は、アプレック<8489>リミックスポイント<3825>アルファ<4760>

 東証1部新高値銘柄は、ホクト<1379>、明治乳業<2261>、アサヒビール<2502>、キリンビール<2503>、日清食品<2897>、SUMCO<3436>、小野薬品工業<4528>、資生堂<4911>、東洋炭素<5310>、新日本製鐵<5401>、日本金属工業<5479>、日本冶金工業<5480>、日本製鋼所<5631>、エルピーダメモリ<6665>、レオン自動機<6272>、ミツミ電機<6767>、アドバンテスト<6857>、太陽誘電<6976>、日信工業<7230>、本田技研工業<7267>、ヤマハ発動機<7272>、任天堂<7974>、ニフコ<7988>、ユニ・チャーム<8113>、サンワテクノス<8137>、商船三井<9104>、川崎汽船<9107>、新和海運<9110>、乾汽船<9113>、セントラル警備保障<9740>、コナミ<9766>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

日本金属工業は業績の大幅上方修正、青空相場突入

 日本金属工業<5479>が、21円高の400円と4日急続伸し、21日高値385円を更新している。本日、午後2時に発表された2007年3月期業績予想の上方修正と増配を好感している。経常利益は前回予想を52億円上回る130億円(前期比2.43倍)の大幅増益を見込む。配当は前回予想を1円上回る年6円としている。ステンレス鋼の需要については、引き続き好調に推移。衣浦への事業集約が極めて順調に進展しているという。 
 チャート的には、96年4月高値652円までフシはなく、青空相場突入となっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | 株式投資ニュース

富士製薬工業が反発に転じ、上値追い姿勢を強める

 富士製薬工業<4554>が、30円高の1370円と反発し、上値追いの姿勢を強めている。会社四季報新春号によれば、業績見通しを「増益」と修正している。研究開発費増え、新薬等にらんだ営業要員増強で人件費も膨らむが、営業増益確保として、2007年9月期営業利益は秋号予想を1億円上回る17億円(前期比10.9%増)を予想している。PERは16倍台と割安感がある。
 2004年7月高値2200円をつけた後、二段下げて調整一巡。モミ合いの動きを1年以上続けてきたが、ディフェンシブ銘柄として買われる場面も到来しよう。目先、1400円買いとなれば、1550円処までは上げ足は速まろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

フォーサイド・ドット・コムが3日続落、赤字の膨らみを嫌気

 フォーサイド・ドット・コム<2330>が、680円安の7280円と3日続落している。22日に、2005年11月―06年10月の連結最終赤字が293億円(前年同期は97億円の赤字)になったようだとの発表を嫌気した売りが出ている。消費者金融子会社「キャスコ」が利息制限法の上限を超える金利(過払い金)の返還に備えて引当金を計上し、赤字額が従来予想より98億円膨らんだことが主因。
 当面、下値探りの動きが予想される。7月27日安値6300円処で下げ止まるか注意すべきだろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

エイケン工業は割安の買い時、高配当が魅力だが値上がり益も期待

 エイケン工業<7265>の483円は割安の買い時。
 同社は補修用オイルフィルター、燃焼機器のメーカー。今月中旬に発表した10月通期連結決算は、前年比増収減益となった。原油、鋼材の値上がりによる原材料費の増加等による。が、2007年10月通期連結業績予想は、売上高が前年実績比4.0%増の50億9300万円、経常利益が同13.4%増の3億6400万円、純利益が同13.1%増の2億0700万円と、前年比増収増益を見込んでいる。予想1株利益は29円15銭、期末(年間)配当金は15円。
 チャートを見ると、中長期とも500円台のボックス圏で動いている。短期日足では、この1〜2ヵ月、ジリ安で400円台となった。なので、オシレーター的には「買い時」シグナルが出ている。現在の株価でPERは19.32倍、PBRは0.93倍と割安。
 株数が少なめなので、薄商いになりがちな点が心配ではあるが、魅力はインカムゲイン。配当利回りは3.1%と高めの水準だ。
 現在、河野三征社長から早馬義光副社長へ、一部、権限委譲を推進しているもようで、これが吉と出るか凶と出るか。新工場建設やプレス機械導入などの設備投資、新製品・新規顧客の開拓など、積極策を行なう一方で、収益の薄い事業からの撤退などを進めている。これらの施策が奏功すれば、業績、株価ともさらに上向き、キャピタルゲインも充分期待できる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は29円安の17075円と反落

 前引けの日経平均株価は29円37銭安の17075円59銭と反落している。TOPIXは7.75ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は4.56円安と続落した。値上がり業種は精密機器、食料品、金属製品、海運、医薬品。値下がり業種はその他金融、鉱業、情報・通信、保険、建設など。
 東証1部市場値上がり424銘柄、値下がり1160銘柄、変わらず121銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、住友化学<4005>ミツミ電機<6767>オリンパス<7733>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、三洋電機<6764>UFJニコス<8583>熊谷組<1861>
 全体の値上がり率上位は、アルファ<4760>イーシステム<4322>アプレック<8489>

 東証1部新高値銘柄は、ホクト<1379>、明治乳業<2261>、アサヒビール<2502>、キリンビール<2503>、日清食品<2897>、SUMCO<3436>、小野薬品工業<4528>、資生堂<4911>、東洋炭素<5310>、新日本製鐵<5401>、日本製鋼所<5631>、エルピーダメモリ<6665>、レオン自動機<6272>、ミツミ電機<6767>、アドバンテスト<6857>、太陽誘電<6976>、本田技研工業<7267>、ヤマハ発動機<7272>、任天堂<7974>、ニフコ<7988>、ユニ・チャーム<8113>、サンワテクノス<8137>、川崎汽船<9107>、新和海運<9110>、乾汽船<9113>、セントラル警備保障<9740>、コナミ<9766>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

日本伸銅は出来高急増、本社・工場の高速道路収用と銅相場下落で

 日本伸銅<5753>は15円高の230円で始まり、寄り後は242円まで買われた。出来高も急増した。先週末22日の大引け後に「本社・工場の土地収用と新工場移転計画について」発表した。
 大阪府道 大和川線の事業用地として、阪神高速道路(本社・大阪市)に対し、堺市内の同社本社、第1工場、第2工場の土地、建物等を譲渡・移転する。帳簿価格28億0500万円、譲渡価格121億8500万円。2007年1月に土地譲渡契約・補償契約締結、土地所有権移転登記を行ない、2011年3月31日を土地引き渡し期日とする。移転先は、堺市・岸和田市・和歌山市内を候補地としてあげており、2007年3月末までには決定する予定。移転・新工場の投資金額は約120億円を見込んでいるが、収用にともなう補償金等で充当する予定。
 また、先週末22日の日本経済新聞に「銅、内外で下げ加速」と報道されたことも買い材料となっているもようだ。銅地金の相場が下がれば、同社にとっては原材料費の抑制につながる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

昭和電工は3期連続最高益

 昭和電工<4004>のPER(HD)基板の外販では世界トップシェア。HDを主力とする電子・情報部門の収益急増。今12月期の連結経常利益は3期連続で最高益更新見込み。配当は1円増の年4円を計画。来期も収益は続伸予想。また、HD基板の生産能力を2008年末までに、現在より50%強増強し、月産2400万枚体制に引き上げる計画。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

熊谷組が安値更新、出直る気配見えず

 熊谷組<1861>が、6円安の222円と3日続落し、11月30日安値225円を更新している。10月から転換可能になった優先株の11月末までの転換率は、熊谷組が38%だった。進ちょく状況は今後の株式需給の悪化懸念になるとの指摘もある。
 会社四季報新春号によれば、業績見通しを「減額」としている。官庁土木案件で低価格落札が影響し粗利益率減少、海外大型案件も採算悪化で営業減益幅拡大として、2007年3月期営業利益は、秋号予想を15億円下回る60億円(前期比43.7%減)を予想している。
 株価は、処分売り、見切売りの動きとなっており、出直る糸口が見えない状況になっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

ホーチキは新製品報道も市場は反応薄、一服感のある今が買い時

 ホーチキ<6745>は前日終値と同額の613円で始まっている。今朝の日経産業新聞で「ホーチキ、厚さ1センチの住宅用熱感知器――セラミック採用」と報道されたが、市場は反応薄だ。
 同社は日本初の火災報知器メーカー。シェア上位。2004年4月の消防法改正で、2006年6月から住宅への火災報知器の設置が義務付けとなって、人気化していたが、最近は一服しているようだ。
 チャートを見ると、2005年10月に400円台から一挙に急騰して700円台に乗せた。その後は一服して600円台を中心にモミ合っている。そのため、オシレーター的には「買い時」シグナルが出ている。
 現在の株価610円で、PERは25.41倍、PBRは1.56倍と、割高感はない。2007年3月通期末配当は10円で、配当利回りは1.64%と高め。大口株主は、関連大手企業や、大手損保、都銀、信託銀行など堅い。
 同社のように、派手さはないが着実に需要があり、業績も着実な伸びが見込まれる業種は、中長期投資で行くのも一手だ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

G1ディープインパクトの優勝で連想買い、東京都競馬はギャップアップ

 東京都競馬<9672>は先週末終値比5円高の313円で始まり、寄り後は326円まで買われた。東証1部値上がり率上位に入っている。きのう24日、千葉県船橋市の中山競馬場(施行者・管理者=日本中央競馬会)で『第51回有馬記念』(G1)が行なわれ、名馬として有名なディープインパクトが2着馬に3馬身の大差で優勝し、引退レースで有終の美を飾ったことで、同社株の連想買いにつながったもようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

ワコムは外資系証券の目標株価に到達

 ワコム<6727>が、6000円高の35万円まで買われ、新値追いとなっている。ペンタブレットの成長を期待した買いが継続し、外資系証券が目標株価としてきた35万円をつけてきた。会社四季報新春号によれば、業績見通しを「増配」→「増額」へ修正している。タブレットは欧州、アジアで堅調。部品事業の在庫調整続き海外展開費用かさむも増益幅拡大。増配として、2007年3月期営業利益は秋号予想を5億円上回る45億5000万円(前期比32.8%増)を予想している。 
 筆頭株主の恵藤洋治氏の保有株式が10.4%(会社四季報の秋号)→9.9%(会社四季報の新春号)に、また小川義水氏の保有株式も1.3%(同)→1.2%(同)に減少している。一方、外国人投資家の保有株式が3.2%(会社四季報の秋号)→14.4%(会社四季報の新春号)に、また投資信託の保有株式も1.4%(同)→5.1%(同)に増加している。これを見て分かるとおり、会社の変化を感じ取ることが出来る。以前は大株主の売りによって、株価はボックス圏の動きに終始していたが、大株主の売りを吸収するだけの成長材料と買い手が現れたようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース