[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/17)エプコはギャップアップ、上方修正と増配発表で
記事一覧 (01/17)マツダは4ケタを想定した強気の対処か
記事一覧 (01/16)ヤフーが7営業日ぶりに反発
記事一覧 (01/16)大引けの日経平均株価は7円安の1万7202円と小反落
記事一覧 (01/16)トヨタ系の愛三工業が新値追い、05年高値を抜き弾みつく
記事一覧 (01/16)よみうりランドが急続伸、M&A関連として含み資産株人気
記事一覧 (01/16)J‐オイルミルズはレーティングに業界再編思惑オンして急続伸
記事一覧 (01/16)前引けの日経平均株価は43円高の1万7253円と続伸
記事一覧 (01/16)東洋ゴムは続伸、改造車向け大型タイヤ拡販・販売店倍増報道も材料
記事一覧 (01/16)太平洋セメントが続伸しモミ合い放れへ
記事一覧 (01/16)バリオセキュア・ネットワークスは中間好決算も反落、調整局面へ
記事一覧 (01/16)メディビックグループが4日続伸、DNAチップ大手の米社との提携を材料視
記事一覧 (01/16)山下医科はギャップアップ、中間好決算、通期上方修正、増配と材料揃う
記事一覧 (01/16)象印マホービンは決算好業績で続伸も、利確売りで寄り後は小反落
記事一覧 (01/16)オイレス工業は4日続伸、耐震関連として物色される
記事一覧 (01/16)アルクは上方修正を好感して続伸
記事一覧 (01/16)横河ブリッジは続伸、営業停止処分も織り込み済み、レーティングが買い材料
記事一覧 (01/16)大京が優先株買取償却、需給好転から高値奪回目指す
記事一覧 (01/16)クリードは連続最高益更新へ
記事一覧 (01/16)三洋電機は続伸、ハイアール社との業務提携・合弁会社設立も材料
2007年01月17日

エプコはギャップアップ、上方修正と増配発表で

 エプコ<2311>(JQ)は5000円高の45万5000円買い気配。きのう大引け後に1月通期業績予想の上方修正と、増配を発表した。
 修正は、連結で、売上高が当初予想から1億4300万円増額の19億3000万円、経常利益は同3500万円増額の6億4000万円、純利益は同2300万円増額3億7500万円とした。理由は、主力事業である建築設備設計コンサルティング事業で、既存得意先に対するサービスラインの拡大提案が当初計画より順調に受け入れられたことなど。加えて、コストパフォーマンスの高い中国(深セン)拠点や沖縄事務所の活用が進み、経常・純利益に貢献した。
 増配は、1月期末が当初予想より1500円増額の4000円とした。2006年7月中間配当2000円と合わせると、年間6000円配当となる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

マツダは4ケタを想定した強気の対処か

 マツダ<7261>(東1)が再浮上態勢に入ってきた。同社の評価のポイントはPER面で見た割安さである。
 為替メリットなどもあって今3月期の経常利益は1430億円(前期1014)が見込まれている。
 北米の巻き返しなども見込める来期は1580億円へ続伸の見込みにある。1株当たり利益は今期59円、来期66円が想定されており、800円台の時価はまだまだ割負感の強い水準である。同社の場合海外生産比率の低いことが好業績の大きな部分を占めている。
 現在計画中の新中期経営計画では、海外生産の拡大などが打ち出される方向にあり、中期的な展開力も今後見直されていく方向が予想される。4ケタを想定し強気の対処に妙味が大きい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:58 | 株式投資ニュース
2007年01月16日

ヤフーが7営業日ぶりに反発

 ヤフー<4689>(東1)が、1050円高の4万7200円と前日と変わらずを含め7営業日ぶりに反発した。ヤフーオークションの法人出品者「家電ドットコム」を巡って落札者からの詐欺被害の訴えが相次ぐとの報道などもあり下落していたが、目先は4万6000円割れで底打ちが確認された格好。25日移動平均線の4万8000円処を抜き上値追いとなるには、新たな材料が必要かと思われる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:44 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は7円安の1万7202円と小反落

 大引けの日経平均株価は7円46銭安の1万7202円46銭と小反落した。TOPIXは1.04ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は7.49円高と3日続伸した。値上がり業種はその他製品、ガラス土石製品、ゴム製品、機械など。値下がり業種は空運、鉱業、電気・ガス、陸運、食料品など。
 東証1部市場値上がり877銘柄、値下がり694銘柄、変わらず141銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)太陽誘電<6976>(東1)太平洋セメント<5233>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日本航空<9205>(東1)高島屋<8233>(東1)住友電気工業<5802>(東1)
 全体の値上がり率上位は、CHOYA<3592>(JQ)メディアグローバルリンクス<6659>(JQ)リンク・ワン<2403>(東マ)

 東証1部新高値銘柄は、三井化学<4183>(東1)、東洋炭素<5310>(東1)、ニチアス<5393>(東1)、豊田自動織機<6201>(東1)、オイレス工業<6282>(東1)、オルガノ<6368>(東1)、加藤製作所<6390>(東1)、理想科学工業<6413>(東1)、ミツミ電機<6767>(東1)、太陽誘電<6976>(東1)、日本ケミコン<6997>(東1)、いすゞ自動車<7202>(東1)、愛三工業<7283>(東1)、ニコン<7731>(東1)、エー・アンド・デイ<7745>(東1)、任天堂<7974>(東1)、三菱地所<8802>(東1)、アトリウム<8993>(東1)、テレビ東京<9411>(東1)、ダイセキ<9793>(東1)、バイタルネット<9916>(東1)。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:25 | 株式投資ニュース

トヨタ系の愛三工業が新値追い、05年高値を抜き弾みつく

 愛三工業<7283>(東1)が、22円高の1435円と4日続伸し、新値追いとなっている。BRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)などの新興国での生産に備え、セル生産方式の組み付けラインを構築すると一部報道されている。08年をめどに燃料ポンプモジュールのラインを開発、まず新たに進出を検討している九州地区の生産拠点での導入を目指すという。少人数で生産でき、設備も安価なセル生産方式を導入することで、投資負担を軽減しながら新たな生産拠点網を拡充するとしている。
 今期EPS56.1円、来期は同81.4円にまで膨らむと会社四季報では予想している。2005年10月高値1414円を抜いており、青空相場となりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース

よみうりランドが急続伸、M&A関連として含み資産株人気

 よみうりランド<9671>(東1)が、37円高の593円と3日急続伸している。三角合併を5月に控え、M&A関連銘柄を物色する動きが顕著になっている。日本経済新聞においてレコフが開発した「M&Aレシオ」でみた買収価値ランキングが掲載され奥村組<1833>(東1)などが続伸となっている。株式・土地持ち企業が名を連ねている。
 前週末大都市への人口集中が再び加速していると、総務省の住民基本台帳の人口移動報告書の内容が公表されたが、都市圏の土地持ち企業をあらためて物色する流れとなり、好循環物色となっている。
 よみうりランドも循環物色の流れに乗り、昨年12月7日の戻り高値589円を抜いている。折に触れ物色の対象となっていることを踏まえ、悪目買いか押し目買いに徹するのがベターか。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | 株式投資ニュース

J‐オイルミルズはレーティングに業界再編思惑オンして急続伸

 J−オイルミルズ<2613>(東1)はギャップアップで急続伸。35円高の492円で始まり、前場は一時、500円台に乗せた。前引け時で、東証1部値上り率5位となった。国内大手証券が投資判断を新規に「2」、目標株価を550円としたことが手がかり材料となっているもようだ。
 同社は2002年にホーネンと味の素製油が統合して誕生し、2003年に吉原製油が加わった、食用油メーカー。筆頭株主は味の素<2802>(東1)。上記の手がかりに加え、食品業界再編の思惑買いが入っている可能性がある。また、3月末の株主優待「3000円相当の自社商品(サラダオイル等)」が狙われて、人気化しているという説も出ている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は43円高の1万7253円と続伸

 前引けの日経平均株価は43円86銭高の1万7253円73銭と3日続伸している。TOPIXは2.64ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は0.53円高と3日続伸している。値上がり業種はその他製品、鉄鋼、ガラス土石製品、その他金融、証券商品先物など。値下がり業種は空運、医薬品、保険、鉱業、小売など。
 東証1部市場値上がり825銘柄、値下がり703銘柄、変わらず179銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、三洋電機<6764>(東1)太陽誘電<6976>(東1)太平洋セメント<5233>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日野自動車<7205>(東1)ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)T&Dホールディングス<8795>(東1)
 全体の値上がり率上位は、CHOYA<3592>(JQ)リンク・ワン<2403>(東マ)フリーワーク<2486>(大ヘ)

 東証1部新高値銘柄は、三井化学<4183>(東1)、東洋炭素<5310>(東1)、ニチアス<5393>(東1)、オイレス工業<6282>(東1)、オルガノ<6368>(東1)、加藤製作所<6390>(東1)、理想科学工業<6413>(東1)、太陽誘電<6976>(東1)、日本ケミコン<6997>(東1)、いすゞ自動車<7202>(東1)、愛三工業<7283>(東1)、ニコン<7731>(東1)、任天堂<7974>(東1)、三菱地所<8802>(東1)、ダイセキ<9793>(東1)、バイタルネット<9916>(東1)。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

東洋ゴムは続伸、改造車向け大型タイヤ拡販・販売店倍増報道も材料

 東洋ゴム工業<5105>(東1)は4円高の602円と続伸。中期週足チャートでは、2006年7月につけた直近安値396円を底に続伸傾向にある。今朝の日経産業新聞で「東洋ゴム、改造車向け大型タイヤ拡販――販売店500店に倍増」と報道されたことも買い手がかりとなっているもようだ。
 続伸しているため、短期日足ではオシレーター的に「過熱」シグナルが出ている。一目均衡表は短期日足、中期週足、長期月足とも、ローソク足が雲を上に抜けている。が、現在の株価でPERは約11倍、PBRは約1.3倍と、割安水準。業績も堅調なので、しばらくは上昇基調で行くと見られる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

太平洋セメントが続伸しモミ合い放れへ

 太平洋セメント<5233>(東1)が、27円高の500円と続伸し、モミ合いを抜く動きになっている。13日、建設需要の拡大でセメントの国内需給が逼迫しているとの一部報道を好感した買いが継続している。今3月期の連結純利益は前期比3.1倍の280億円、今期EPS29.5円、続く来期は同31.6円になると予想されている。
 株価は昨年11月10日高値499円のフシを抜いており、一段と上値追い姿勢が強まると思われる。昨年4月7日高値594円奪回が見えてきた。引き続き注目。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

バリオセキュア・ネットワークスは中間好決算も反落、調整局面へ

 バリオセキュア・ネットワークス<3809>(大ヘ)は反落。2000円安の16万1000円で始まり、15万円台まで下げている。きのう大引け後に発表した2006年11月中間決算は、前年同期比増収増益だったが、昨年11月に上方修正が出ており、すでに織り込み済みだったようで、利益確定売りが先行したもようだ。
 売上高は同46.1%増の5億円、経常利益は同40.0%増の1億2800万円、純利益は同61.3%増の7600万円と、大幅な増収増益となった。2007年5月通期業績予想も前年実績比増収増益としている。
 が、現在の株価でPERは50倍台、PBRは7倍台と、割高水準ではある。オシレーター的にも中期週足で「過熱」シグナルが出ている。いましばらくは調整局面が続くと見られる。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

メディビックグループが4日続伸、DNAチップ大手の米社との提携を材料視

 メディビックグループ<2369>(東マ)が、2550円高の4万3300円と4日続伸となっている。メディビックグループが、患者の体質などに合わせて治療する「オーダーメード医療(個の医療)」の支援事業で、DNA(デオキシリボ核酸)チップ大手の米アフィメトリクスと提携するとの日本経済新聞の報道を材料視。実績のあるアフィメトリクスの技術を活用し、製薬会社などからの受注を増やすという。メディビックは遺伝子と薬の効果との関係について分析を請け負い、アフィメトリクスから、遺伝子の解析に必要なチップの供給を受けるほか、DNAの採取から保管、解析までの一連のノウハウ提供を受けるという。
 メディビックはアフィメトリクスとの提携をテコに、国内製薬会社から血液の保管や遺伝子解析などの作業の受託を本格化、2007年に個の医療支援で3億円の売上高を目指すとしている。
 株価は11月22日安値3万6050、12月26日安値3万6800円で下値確認から反騰局面入りとなっており、目先5万円処まで上値を試す展開か。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

山下医科はギャップアップ、中間好決算、通期上方修正、増配と材料揃う

 山下医科器械<3022>(東2)はギャップアップで急続伸。210円高の1840円で始まったが、寄り後は小反落している。きのう大引け後に2006年11月中間決算、2007年5月通期業績予想の純利益の上方修正、同期末配当の増配、新 中期経営計画(2006〜2008年)について発表した。
 11月中間決算は、単独で(連結は今期からのため、前年比はなし)、前年同期比増収増益。売上高は同6.4%増の160億9800万円、経常利益は同32.5%増の3億5900万円、純利益は同26.6%増の2億円と、経常・純利益は2ケタ増益となった。
 増配は、5月通期末(年間)配当金を、当初予想の30円から50円とした。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

象印マホービンは決算好業績で続伸も、利確売りで寄り後は小反落

 象印マホービン<7965>(大2)は続伸。25円高の1080円で始まったが、利益確定売りが出たのか、寄り後は1050円台まで反落している。きのう大引け後に2006年11月通期決算を発表した。連結で、売上高、経常・純利益とも前年比増収増益。売上高は同7.5%増の604億5300万円、経常利益は同14.5%増の34億0700万円、純利益は同24.8%増の18億7900万円と、2ケタ増益となった。2007年11月期連結業績も前年比増収増益としている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

オイレス工業は4日続伸、耐震関連として物色される

 オイルレスベアリング最大手のオイレス工業<6282>(東1)が、20円高の3050円と4日続伸し、新値追いとなっている。11日に住宅建築金具のタツミ(新潟県三条市、山口龍二社長)が制震部品を強化すると一部報道されている。オイレス工業の技術を用い、木造住宅の柱の間に斜めに据え揺れを減らす部品を開発という。大手工務店や木材加工会社に2月から販売し、タツミは施工しやすい金具を木材に組み込んだ工法を主力としており、現場での施工の手軽さを軸に商品群を増やすとしている。
 また、日本木造住宅耐震補強事業者協同組合(木耐協)が1月15日、木造住宅耐震診断結果の調査データを発表も株価を刺激しているようだ。耐震性に不安のある住宅が約83%となったとしている。
 株価は好業績、取組倍率0.97倍の好需給を支えに、目先96年6月高値3444円処へ向かおう。



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

アルクは上方修正を好感して続伸

 アルク<2496>(JQ)が続伸。2006年11月中間期の連結経常利益が前年同期比2.3倍の1億6800万円と従来予想の1億2600万円から上方修正されたことが好感された。なお連結経常利益は同68.3%増の2億700万円と、ほぼ予想(2億1100万円)通り。2007年5月期通期の連結純利益は前期比25.5%増の3億4500万円となる見通しだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

横河ブリッジは続伸、営業停止処分も織り込み済み、レーティングが買い材料

 横河ブリッジ<5911>(東1)は続伸。18円高の551円で始まり、寄り後は570円台まで乗せている。年明けから、橋梁株が、業界再編の思惑や短期資金流入などで一時的に急騰し、同社株も上げていた。その後、日本橋梁<5912>(東1)などは反落し、一時、値下がり率上位にランクインしていたが、横河ブリッジは業界トップ企業なだけに、思惑も受けて、しっかりした動きとなっている。
 きのう大引け後に「建築業法に基づく営業停止処分」について発表した。停止の対象となるのは、日本の鋼構造物工事業に関する営業のうち、公共工事にかかるもの、または民間工事で補助金等の交付を受けているもの。期間は、今年1月30日から3月15日までの45日間。業績には、昨年11月発表の中間決算時にすでに織り込み済みだ。
 逆に、国内大手証券がレーティングを「4」(やや弱気)から「3」(中立)へ引き上げたことが買い材料となっているもよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

大京が優先株買取償却、需給好転から高値奪回目指す

 大京<8840>(東1)が30円高の639円から始まる。前日、三菱東京UFJ銀行が保有する同社発行の優先株を買い取り消却すると発表したことを好感。優先株の発行総額は400億円。買い取り額は2月上旬までに決める。将来の普通株転換で生じる希薄化を事前に避けるのが狙いという。
 優先株償却が出来るだけの資金余力をつけたという業績好調の裏付け、需給面での好転から昨年2月8日高値755円奪回が視野に入ってきた。引き続き注目。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

クリードは連続最高益更新へ

 クリード<8888>(東1)の40万円前後は、値固めも十分で下値リスクがないだけに格好の仕込み場。昨年1月16日の高値77万5000円から、7月中旬には30万7000円まで、ほぼ60%もの大幅突込みを入れた。不動産関連株が賑わった時もほとんど物色圏外に放置されていただけに、とりあえずは、昨年末高値の50万3000円どころまで戻してもおかしくない。1株単位ということからも個人投資家にとっては格好の投資対象。
 しかも業績は絶好調。前週末に、2006年11月期の決算発表を行ったが、連結経常利益は前年同期比2.3倍の53億円と大幅増益になった。当初計画は50億円。投資事業組合の連結基準厳格化の影響で、4つの不動産ファンドを新たに連結。また、売上高は同2.7倍の250億円で、当初計画を100億円上回る大幅増収となった。オフィスや賃貸住居で運用するファンドのうち利益の過半を同社が受け取るファンドの連結化。過去最高益を連続更新予想。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

三洋電機は続伸、ハイアール社との業務提携・合弁会社設立も材料

 三洋電機<6764>(東1)は続伸。9円高の178円で始まり、寄り後は183円まで買われた。業績悪化のため、株価は続落していたが、昨年12月26日に直近安値148円をつけて以降、自律反発に加え、新商品などを材料に反発。続いて、きのう大引け後に「中国ハイアール社との業務提携と、合弁会社設立」について発表したことも材料となっている。
 昨年10月に発表した、冷蔵庫事業での中国ハイアール社との戦略的提携で、きのう合弁会社設立と業務提携開始の契約を締結した。家庭用冷蔵庫の、日本国内の設計・開発の機能を、合弁会社に移管するとともに、国内外の家庭用冷蔵庫の製造をハイアールに委託する。合弁会社『ハイアール三洋エレクトリック』(仮称)、資本金は2億5000万円、三洋電機が40%、ハイアールが60%出資する。本店は東京都港区に置く。三洋電機は「当社の業績に与える影響は軽微」としているものの、市場は一定の評価をしたようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース