2007年01月09日

森永乳業が04年7月以来500円大台乗せ

 森永乳業<2264>(東1)が、21円高の509円と3日続伸し、04年7月以来の500円台乗せとなっている。会社四季報新春号によれば、業績見通しを「好転」としている。乳飲料とチーズが計画上回る伸び。想定以上の原料高騰だが、製品構成改善と数量効果で補う。新工場償却増こなし営業益好転として、2007年3月期営業利益は、前期比18.2%増の108億円の2ケタ増益を予想。取組倍率0.99倍の好需給を支えに、食品業界再編などの思惑加わり意外高へ進む可能性もあろう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

WOWOWはスカパー!効果で加入増、12月高値を更新

 WOWOW<4839>(東マ)が、1万6000円高の34万8000円まで買われ、12月12日高値34万4000円を更新している。前週5日、2006年12月末のサービス加入者数が同年11月末に比べ5万3000件増え、245万5000件になったとの発表を好感。単月で5万件を超える大幅増はサプライズとなった。スカイパーフェクト・コミュニケーションズの主力CS放送「スカパー!」に番組供給を決めた効果が大きく、同放送に開設したWOWOWの新チャンネルへの加入が3万件強あったという。
 週足上の05年10月に開いた窓35万1000円まで埋める動きとなれば、一気に40万円まで上昇も見えてこよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

ソニーが8月高値を抜き上値追い姿勢を強める

 ソニー<6758>(東1)が、280円高の5490円と4日続伸し、8月21日の高値5360円を抜き上値追い姿勢を強めている。ソニーのゲーム事業を担当するソニー・コンピュータエンタテインメントは8日(米国時間)、北米での「プレイステーション3」(PS3)の出荷台数が2006年11月17日の発売から同年12月31日までの6週間で100万台に達したとの発表を好感。加えて、外資系証券が5日付で投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を5150円から6200円に引き上げたことも株価を後押した。
 取組倍率1.11倍の好取組を支えに、6000円処への上値を試す展開が期待できそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は118円高の17210円と反発

 前引けの日経平均株価は118円54銭高の17210円13銭と反発している。TOPIXは16.75ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は1.85円安と続落。値上がり業種は保険、鉄鋼、ガラス土石製品、その他金融、非鉄金属など。値下がり業種はゴム製品、水産・農林、医薬品、卸売り、精密機器など。
 東証1部市場値上がり1237銘柄、値下がり373銘柄、変わらず100銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、ソニー<6758>クレディセゾン<8253>ジェイエフイーホールディングス<5411>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、ブリヂストン<5108>ファーストリテイリング<9983>ミツミ電機<6767>
 全体の値上がり率上位は、デジタルスケープ<2430>カイノス<4556>アストマックス<8734>

 東証1部新高値銘柄は、森永乳業<2264>、綜合警備保障<2331>、日清食品<2897>、日本パーカライジング<4095>、田辺製薬<4508>、わかもと製薬<4512>、日本橋梁<5912>、アルパイン<6816>、小田急電鉄<9007>、NTTデータ<9613>、バイタルネット<9916>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

エノテカは将来展望もよく出番接近か

 フランスワインの仕入れから自社小売販売までを展開するエノテカ<3049>(大ヘ)が、35万円どころを固めてきた。出番接近といえる動き。
 決算は単独のみ。経常利益でみると05年3月期の3500万円が、06年は5億6800万円、今3月期予想で7億3000万円、来期予想8億5000万円と急ピッチの上向き。
 さらに、将来展望もよい。仕入れ段階で全体量の3分の1、5年後、10年後にそれぞぞれ3分の1を販売する「プリムール」事業が本格化してくる。5年後、10年後となるほど希少価値も高まり、価格は当初比で5年後で2倍、10年後にはさらに2倍となる。
 長期保有しても儲け難い株式投資と違って、確実にキャピタルゲインが狙えるビジネスだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

東京建物は仕込み場、有力証券が再度食指か

 東京建物<8804>(東1)の10月高値1463円からひと押し入れたここは格好の仕込み場として有力証券が再度、食指を示してきている。
 収益源のCHINTAI事業は稼働率の向上と、賃料値上げで採算が改善している。また、分譲事業もマンション販売が増加し、2006年12月期の連結経常利益は4期連続で過去最高益更新の見通し。さらに、2007年12月期も賃貸、分譲事業拡大に加え、開発物件をファンドに売却する流動化事業も収穫期に入り、最高益更新の見通し。信用倍率は1.6倍と好取り組みだけに反発も早い。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

ニチユは昨年高値奪回へ

 ニチユ<7105>(東1)に有力アナリストが昨年末から注目しており、昨年1月高値の1010円奪回は意外に早く示現されよう。同社株は極端に売りものが薄いほか、現物株ということで急伸場面も十分に考えられる。業績は急回復。秋口以降に足踏み状態だったフォークリフトの生産が、10月以降急拡大してきた。特に排ガスに無縁なバッテリーフォークリフトの需要が絶好調で、着実にシェアが拡大しているという。またバッテリー式の弱点だったパワー不足の改善がエンジン式を凌驚、大型車市場にも侵食。今期も最高益更新が続く見通しで、配当は4期連続の増配が有力。EPSは50円に増大。PER14倍台は割安。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

米久はモミ合い上放れの気配、長期下落相場にピリオドか

 米久<2290>(東1)が、昨年11月後半以降続いている1100〜1145円のモミ合いを上放れる気配だ。
 地味な存在だが業績は堅調。たとえば、データが取れる最近10数年は、営業、経常、当期利益とも赤字は一度もなく、年18円配当を安定して続けている。筆頭株主がキリンビールということも堅実経営の背景といえるだろう。とくに、静岡を地盤に食肉、加工食品を手がけ、中国の養豚業者にも資本参加して、良質の豚肉調達に取組んでいる。
 08年2月期の予想1株利益は60円(07年2月期予想43円)。PER19倍台、利回り157%、PBR1倍の内容。
 チャートは05年10月の高値1483円からの長期下落相場にピリオドを打ったところ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

佐世保重工に新光証券が強気

 佐世保重工業<7007>(東1)に新光証券が強気の姿勢を見せている。船価上昇局面の売り上げ計上が進展する来期から業績は大幅回復に向かうという。ちなみに、今3月期の営業利益は14億円、来期は52億円、再来期は76億円に拡大の予想。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

久世は重点施策推進で増収益

 首都圏を基盤に外食向け食材卸売、食材製造を事業とする久世<2708>(JQ)は好調だった。すなわち2006年9月期決算(連結)は、売上高212億1100万円(前年同期比5・2%増)、経常利益1億5900万円(同56・5%増)、当期純利益5700万円(同91・7%増)である。
 首都圏を中心とした営業体制の整備・強化、新規・既存顧客への取り組み強化による増収。利益確保・拡大に努めたことで、売上総利益が改善され、営業利益も32・9%増となり大幅増益につながったなどが増収益の要因。
 今07年3月期は、売上高430億円(前期比3・64%増)、営業利益5億1000万円(同30・77%増)、悼息純利益2億7000万円(同9・76%増)を予想している。中間期は堅調に推移したものの、年末から年度末にかけての外食環境が不透明と死、当初予想数字の変更はない。配当は年12円を据え置く予定。続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

帝人は来期2ケタ増益も

 帝人<3401>(東1)は連結子会社である東邦テナックス<3403>で手掛ける炭素繊維が好調な上、骨粗鬆症治療薬「ボナロン」の新剤型など医薬品事業の拡販により業績の拡大が続く。
 東邦テナックスは炭素繊維で世界第2位のメーカー。炭素繊維は欧エアバス社の新型航空機の開発が遅れ、需給面では一時に比べ緩和傾向にあるが、スポーツ・レジャー用に加え、最近では風力発電用の羽や天然ガス自動車のタンクなど用途開発が進み、需要は拡大基調。今年中にはドイツでの設備増強も寄与してくる。
 また医薬品事業では通風薬「TMXー67」の北米での発売が遅れているが、これを「ボナロン」の新剤型でカバー。新剤型は週1回の投与により患者の負担を軽減したもので、昨年9月に発売された。
 今2007年3月期は営業利益で4%程度の増益が見込まれるが、両事業に加え、収益性の改善が進むポリカーボネート樹脂事業なども収益を押し上げ、来期には10%以上の増益となる見通しだ。(風力発電・代替エネルギー関連)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

ABCマートはしこり解消で好取り組み、TBS株取得に思惑

 エービーシー・マート<2670>(東1)が年明けとともに市場の関心を高めてきた。昨年1年間の調整でしこりは完全に解消。信用倍率も0・21倍と好取り組み。同社は、シューズマーケットの規模が縮小し、靴小売店の大型チェーンへの集約化が進む中、従来の小売店にない新しい提案を続け、他者との差別化を図る卓越した経営力が高い評価を集めている。つれて今2月期も営業、経常利益は過去最高更新の見通し。
 なお、TBSの株式を12月27日現在で、発行済み株式の7・8%を取得(約1500万株で600億円)になったことも思惑材料として注目されている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

安川電機は中期計画売上高4000億円へ

 安川電機<6506>(東1)が昨年の高値水準で頑強なもみを続けている。信用倍率も1・04倍と好取り組みだけに、360万株超の売り残のインパクトは大きい。また、大手アナリストも注目。PER18倍台は割安感も残る。当面、1600円どころを目指す公算が大きい。
 同社は、電算機に強いが、ロボットなどメカトロニクス製品分野でも有利に展開。インバーターでは世界シェアトップの15%。サーボモーターは20%、半導体ロボットは40%などを目標に強化拡大中。当面は、成長分野の自動車、半導体、液晶品関連向け中心に収益拡大局面が続く見込み。足元の業績も好調。自動車、半導体、液晶品向けのシエア拡大に、成長力のあるアジア市場や、高収益の欧米市場に向け半導体搬送ロボットが増え、今期の売上高は前期比12・7%増の3640億円、経常利益は同35・6%増の330億円と当初計画を上回る見込み。中期計画の21年3月期売上高は4000億円、経常利益は400億円を目標。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース

ニッパツは先取り買い好機

 ニッパツ(5991)(東1)が絶好の買い場にある。
先駆株の利食いと出遅れ物色が交錯する中、割安放置の同社に出番が回ってきた感触だ。
 HDD(ハードディスクドライブ)の市場規模が急ピッチで拡大、同社のHDD用サスペンションが好調に推移している。
 もう一つの柱である自動車用バネも中国、タイで売上を伸ばしている。
 このため今3月期の営業利益は265億円(前期215億円)への増額修正が有力になっている。
 調査部サイドでは来期についても312億円へ大幅続伸するものと見ている。
 来期の1株当たり利益は80円がらみに達する。中段もみ合いを続ける株価にも煮詰まり感がうかがえ、ここは先取り買いの好機だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース
2007年01月05日

大引けの日経平均株価は262円安の17091円と大幅に下落

 大引けの日経平均株価は262円08銭安の17091円59銭と大幅に下落した。TOPIXは23.62ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は3.85円安と下落。値上がり業種はパルプ・紙、空運、水産・農林、その他金融の4業種。値下がり業種は鉄鋼、石油石炭製品、鉱業、機械、輸送用機器など。
 東証1部市場値上がり302銘柄、値下がり1347銘柄、変わらず64銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、三菱製紙<3864>日本水産<1332>王子製紙<3861>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、東邦亜鉛<5707>ジェイエフイーホールディングス<5411>新日本製鐵<5401>
 全体の値上がり率上位は、日本橋梁<5912>ターボリナックス<3777>デジタルスケープ<2430>

 東証1部新高値銘柄は、日本水産<1332>、明治乳業<2261>、森永乳業<2264>、綜合警備保障<2331>、味の素<2802>、田辺製薬<4508>、わかもと製薬<4512>、参天製薬<4536>、第一三共<4568>、中国塗料<4617>、日立電線<5812>、豊田自動織機<6201>、加藤製作所<6390>、フジテック<6406>、理想科学工業<6413>、ブラザー工業<6448>、アルパイン<6816>、メガネトップ<7541>、小田急電鉄<9007>、商船三井<9104>、新和海運<9110>、NTTデータ<9613>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:29 | 株式投資ニュース

カーチスが140円まで買われる

 カーチス<7602>が、4円高の140円まで買われ、商いを伴い騰勢を強めている。全般相場が軟調に推移していることも同社株にとっては追い風か。ライブドアはソリッドのTOB(株式公開買い付け)に応募し、保有するカーチス株1億2000万株超(発行済み株式の51%)のすべてを売却するが応募期間は4日から9日まで。価格は1株98円。決済予定日は15日となっており、それまでに12月1日高値165円を抜ければ、200円処までの上値を試す展開も。
【参考:TOB(株式公開買い付け)】
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | 株式投資ニュース

スカパーが続伸、放送関連も業界再編を加速

 スカイパーフェクト・コミュニケーションズ<4795>が、1100円高の7万4900円と続伸している。NTTドコモ<9437>による日本テレビ放送網<9404>の株式取得発表など、放送と通信の融合を含めた業界再編に発展する動きも予想される。スカイパーフェクト・コミュニケーションズの子会社であるオプティキャストは、光ファイバー使った放送サービス「スカパー!光」でWOWOWのチャンネルを1月1日より放送を開始している。また、フジテレビジョン<4676>日本テレビ放送網<9404>TBS<9401>伊藤忠商事<8001>住友商事<8053>・スカイパーフェクト・コミュニケーションズを発起人としてマルチメディア放送企画LLC合同会社を結成しており、同社の動きが注目されている。
 直近12月14日の戻り高値7万8400円抜けから9万円処を目指す展開も期待されるのではないか。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

野田スクリーンの07年3月期の営業利益は38%増益見込み

 野田スクリーン<6790>は、米インテルのMPU用パッケージ基板向けを中心にプリント配線板の加工事業が好調。同事業ではソニーの新型ゲーム機「プレイステーション3」に搭載されるCELLプロセッサ関連業務にも着手。設備関連機器も売り上げを伸ばしており、今2007年3月期の営業利益は38%程度の増益が見込まれる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | 株式投資ニュース

京写は業績急回復

 京写<6837>は、ローエンド製品とされる片面・両面基板を得意とするプリント基板メーカー。最先端の電子・電気製品は高密度・多層基板で当初製品化されるが、やがてLSIによりチップ化され、片面や両面基板でも生産が可能となる。同社では薄型テレビやオフィス機器などからの需要が活発化し、業績急回復。コスモ証券では今2007年3月期のEPSが12.7円(前期▲19.8円)、来期19.5円と予測する。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

ユニデンが続伸し騰勢強める

 ユニデン<6815>が、40円高の865円と続伸し、騰勢を強めている。昨日の日経産業新聞のトレンドウオッチにおいて、ユニデンの大森社長のコメントが掲載され株価を刺激している。デジタル家電の需要は上向きで推移、特にテレビが活況、需要自体が伸びるというより、ブラウン管から液晶やプラズマへのシフトが進んでいるという印象が強いとした上で、急激な価格下落やメーカーの利益率が下がっているといった問題はあるにせよ、2006年末から07年にかけてもテレビの需要はさらに大きく伸びると予想。地上デジタル放送の開始も追い風となって、11年までにアナログ放送が停止されることもデジタル対応の薄型テレビの普及を後押しするとしている。
 11月27日の戻り高値924円抜けとなれば、4ケタ大台回復も十分視野に入ろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:54 | 株式投資ニュース