[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/18)住友重機械工業が5日連騰、造船・プラントセクターの強気判断を好感
記事一覧 (01/18)クリードは大幅続伸、中間好決算と通期上方修正で
記事一覧 (01/18)新日鉄・三菱系の大平金が高値更新、韓国ポスコへの出資拡大が刺激
記事一覧 (01/18)三菱自動車はプジョー・シトロエン社とのエンジン供給契約も市場は反応薄
記事一覧 (01/18)日医工はギャップアップ、好決算、新中計と、材料揃い踏み
記事一覧 (01/18)楽天が買い気配切り上げる
記事一覧 (01/18)イオンクレジットサービスは増配で続伸、「イスラム金融」も材料
記事一覧 (01/18)イオンは成長を見直す
記事一覧 (01/18)日商インターライフ急伸
記事一覧 (01/18)ニッポ電機 シームレスランプの増産体制急ぐ
記事一覧 (01/17)大引けの日経平均株価は58円高の1万7261円と反発
記事一覧 (01/17)日本航空が一段と騰勢を強める
記事一覧 (01/17)インデックスが続伸、放送・メディア関連物色の流れも
記事一覧 (01/17)いすゞ自動車が新値追い、96年高値水準目指す動きは変わらず
記事一覧 (01/17)USEN傘下のインテリジェンスが騰勢を強める
記事一覧 (01/17)前引けの日経平均株価は124円安の1万7078円と続落
記事一覧 (01/17)エスケイジャパンは三角保ち合い上放れ期待、中期保有で配当取りも一手
記事一覧 (01/17)みずほFG中核の大成建設が4日続伸、業界再編を含め材料豊富
記事一覧 (01/17)岡谷鋼機は反発、材料は3Q好業績と増配、インド駐在員事務所の開設
記事一覧 (01/17)SBIホールディングスはインターネット総研の完全子会社化白紙を嫌気
2007年01月18日

住友重機械工業が5日連騰、造船・プラントセクターの強気判断を好感

 住友重機械工業<6302>(東1)が、8円高の1234円と5日連騰し、直近12月21日高値1284円を窺う動きになっている。国内大手証券が16日付で、造船・プラントセクターの投資判断「強気」を継続し、国内の素材や建機、造船などの設備投資拡大が想定以上で、このメリットを07年も享受できると指摘。07年3月期上期決算時に会社が大幅上方修正を発表したとして住友重など注目できるとしている。加えて、ムーディーズが住友重に発行体格付けA3を付与したことも好感しているようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース

クリードは大幅続伸、中間好決算と通期上方修正で

 クリード<8888>(東1)は5000円高の43万5000円で始まり、寄り後は44万円台に乗せた。きのう大引け後に発表した2006年11月中間決算が前年同期比大幅な増収増益だったこと、2007年5月通期連結業績予想の上方修正を発表したことが材料。
 11月中間決算は、売上高が前年同期比169.3%増の250億3200万円、経常利益が同128.0%増の53億4800万円、純利益が同74.6%増の29億6200万円。大幅な増収増益となった理由は、同社グループが運用する不動産私募ファンドの特別目的会社の一部が、新たに連結されることとなったため。加えて、市場全体で、不動産の流動性が高まり、金融商品化が進展していること、投資資金の流入などが追い風となり、好業績につながった。
 通期連結業績予想の上方修正も同様の理由だ。
 今朝は株価が上がっているだけでなく、出来高も増えている。先週末12日、すでに2006年11月中間決算の上方修正を発表済みで、株価も続伸してきていたが、まだ充分に織り込んではいなかったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

新日鉄・三菱系の大平金が高値更新、韓国ポスコへの出資拡大が刺激

 大平洋金属<5541>(東1)が、31円高の1206円と昨年12月27日高値1203円を更新している。国内準大手証券が17日付で投資判断「A」継続としたことを引続き好感。
加えて、 三菱商事<8058>(東1)がポスコへの出資を拡大すると報道されたことも株価を刺激している。世界規模で進む鉄鋼再編のなかで 新日本製鐵<5401>(東1)が三菱と連携を強める動きがある。大平洋金属は新日鉄系で尚且つ三菱商事が第3位の大株主になっており、注目度が高まっている。M&Aの防衛網策に高株価政策は欠かせない。引き続き新日鉄系・三菱系の動きに注目。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

三菱自動車はプジョー・シトロエン社とのエンジン供給契約も市場は反応薄

 三菱自動車工業<7211>(東1)は前日終値比1円安の200円で始まり、寄り後は201円との間で小幅な動き。きのう大引け後に「PSAプジョー・シトロエン社(本社・仏パリ市)からディーゼルエンジンの供給を受けることについて、契約を締結した」と発表したが、市場は反応薄だ。
 今回は、環境性能の高いコモンレール式直噴2.2リッターディーゼルエンジンを今年半ばから三菱自動車に供給する内容。しかし、両社は2005年7月に、すでに新型SUVのOEM供給に関する契約を締結している。そのため、市場には、サプライズや材料にはならなかったもようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

日医工はギャップアップ、好決算、新中計と、材料揃い踏み

 日医工<4541>(大1)は72円高の1750円で始まっている。きのう大引け後に2006年11月通期決算、次期3ヵ年中計、単元株式数の変更を発表した。
 11月通期連結決算は、売上高が前年比20.4%増の292億5400万円、経常利益が同38.4%増の34億7200万円、純利益が同91.5%増の24億0500万円。ジェネリック(後発)医薬品の需要増の追い風を受け、大幅な増収増益となった。2007年11月期業績予想も前年比増収増益としている。
 同日、2007年度を初年度とする第4次中期経営計画「Pentagon2009」を発表した。2009年11月期で、売上高430億円、経常利益60億円、純利益36億円を目指す。国内売上高順位50位以内、配当性向30%、自己資本比率40%、クレームゼロ、欠品ゼロに取り組む。3年間で、設備投資50億円、研究開発費43億円を予定している。
 また、単元株式数を現在の1000株から100株とし、流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを発表した。変更予定日は3月1日。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

楽天が買い気配切り上げる

 楽天<4755>(JQ)が、1500円高の5万9100円と買い気配を切り上げている。TBS<9401>(東1)が楽天の保有する19%超の株式について、TOBによる買い取りを検討し始めたとの一部報道が買い手掛かりに。株価は4000円前後と高水準で推移しており、仮に現在の水準で買い取れば、一株あたり3100円で取得した楽天に300億円を超える売却益が発生するほか、TBSにも節税効果が生まれる。異例の自社株TOBで楽天のメリットを強調、膠着した事態を打開したい考えだという。
 昨年12月7日高値6万2000円抜けから、上値を試す展開が期待できそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

イオンクレジットサービスは増配で続伸、「イスラム金融」も材料

 イオンクレジットサービス<8570>(東1)は40円高の2290円で始まった。きのう大引け後に発表した2007年2月通期末配当の増配が材料となっているもようだ。普通配当20円に、創立25周年の記念配5円を加える。2006年8月中間配当15円と合わせると、年間配当金は40円となる。
 同社は今週初め15日にも、イスラム金融方式を取り入れた債券発行について発表した。マレーシアの現地法人で行なう。日系企業では初めて。同社は2002年に、ノンバンクでは初めてイスラム金融方式を取り入れた個人向け無担保ローン事業を開始している。消費市場としても、経済圏としても、存在感を持ちつつあるイスラム圏で、資金調達とサービス提供をいち早く開始したことに、市場は一定の評価をしたもようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

イオンは成長を見直す

 イオン<8267>(東1)の押し目買いに妙味が大きい。国内小売・サービス企業と幅広い業務資本提携を締結、各社の緩やかな連帯を重んじる独自のグループ戦略により成長を続けている。
 靴専門店ツルヤ、酒類専門店やまやと資本・業務提携を実施、オリジン東秀のTOBにも踏みきった。
 さらに現在はダイエーについて資本・業務提携に関する独占交渉権を獲得しており、グループとしての展開力はさらに強化される方向にある。
 やや沈静化しているが成熟化した国内小売業界再編へ向け外資の注目度合いも強い。
 業界再編思惑をベースに同社の勝ち残り評価へ見直し買いが着実に膨らんでいく可能性が強い。中勢張りにより妙味がある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

日商インターライフ急伸

 昨年12月26日に当コーナーで、「セガサミーホールディングス<6460>が25日サンリオ<8136>との戦略的業務提携を発表したことで、日商インターライフ<1986・JQ>にも物色の矛先が向かいそうだ」と推奨した通り、昨日17日の全市場値上がり率上位に躍り出た。終値は30円高の226円(出来高3万100株)。後場中程より急伸し、一時は50円高のストップ高となる246円まで買われる場面があった。昨日は6日移動平均が25日移動平均を上回り、日足のゴールデンクロスを示現している。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 株式投資ニュース

ニッポ電機 シームレスランプの増産体制急ぐ

ニッポ電機のホームページ ニッポ電機<6657>(JQ)では、主力商品であるシームレスランプの需要増を見越し、本社屋の2階に生産設備を増設するとともに、秋田工場の敷地内にも約4億円を投資し、シームレスランプ関連器具の生産設備を整える方針。来年上期までには稼動させて需要増大に対応する計画。シームレスランプは、同社が開発した画期的な商品で棚照明の主力となり売上を伸ばしているが、それに加えて商品寿命が2年から3年であることから取り換え需要が発生。現在の生産規模では今後対応できない状況となっていて増産体制を急いでいる。
 業績は好調で、昨年10月13日に中間・通期ともに上方修正を発表。通期連結売上高は、当初予想の10億円増である95億円(前期比14.7%増)、経常利益は1億3800万円増の9億5000万円(同55.0%増)、純利益は8700万円増の5億5000万円(同53.6%増)を予想しているが、この数字は達成するだろうとのこと。増配も期待できる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース
2007年01月17日

大引けの日経平均株価は58円高の1万7261円と反発

 大引けの日経平均株価は58円89銭高の1万7261円35銭と反発した。TOPIXは3.22ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は7.74円高と4日続伸した。値上がり業種は不動産、空運、ガラス土石製品、鉄鋼、機械など。値下がり業種は電気・ガス、パルプ・紙、医薬品、卸売、その他製品など。
 東証1部市場値上がり781銘柄、値下がり766銘柄、変わらず165銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日立造船<7004>(東1)新光証券<8606>(東1)三井造船<7003>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、新生銀行<8303>(東1)古河機械金属<5715>(東1)横浜銀行<8332>(東1)
 全体の値上がり率上位は、CHOYA<3592>(JQ)トランスデジタル<9712>(JQ)フリーワーク<2486>(大ヘ)

 東証1部新高値銘柄は、田辺製薬<4508>(東1)、東洋炭素<5310>(東1)、ニチアス<5393>(東1)、豊田自動織機<6201>(東1)、加藤製作所<6390>(東1)、ミツミ電機<6767>(東1)、タムラ製作所<6768>(東1)、太陽誘電<6976>(東1)、日本ケミコン<6997>(東1)、いすゞ自動車<7202>(東1)、愛三工業<7283>(東1)、ニコン<7731>(東1)、エフピコ<7947>(東1)、任天堂<7974>(東1)、三菱地所<8802>(東1)。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

日本航空が一段と騰勢を強める

 日本航空<9205>(東1)が、10円高の250円まで買われ、騰勢を強めている。日本航空が国際線の路線再編計画をまとめ、収益性の低い3路線を今春以降に運休・減便するとの報道を好感。昨日発表の信用売残が330万8000株増え、取組倍率は1.25倍と好転した。9月19日の高値245円を抜いており、一段と上値追い姿勢が高まった。目先280円処までの上値を試そう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

インデックスが続伸、放送・メディア関連物色の流れも

 インデックス・ホールディングス<4835>(JQ)が、1600円高の7万5700円と続伸となっている。証券会社が相次いで投資判断を「中立」或いは「2」据置きとしている。15日発表の9―11月期の連結経常利益は10%減の15億5600万円で、07年2月中間期の連結経常利益予想(30億―40億円)の半分程度だったが、国内大手証券系調査機関はグループ再編に関するコストが想定以上にかかったものの、計画線上の経常利益を出せたことは前向きに評価でき、海外事業全体で黒字転換した点も大きいとしている。
 直近では、インデックスHDの株主であるスカイパーフェクト・コミュニケーションズ<4795>(東1)テレビ朝日<9409>(東1)などを中心に放送・メディア関連が物色されており、その一環との見方もある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車が新値追い、96年高値水準目指す動きは変わらず

 いすゞ自動車<7202>(東1)が、8円高の572円まで買われ新値追いとなっている。本日、いすゞは2007年世界生産・販売計画を発表した。世界販売台数は前年比2%増の66万4000台を計画。昨年12月に新型「エルフ」の発売を開始し、海外ではこの1月に米国から投入するが、トヨタとの提携も合わせ期待感が膨らんできたようだ。
 引き続き、株価は96年6月高値662円水準を目指す展開が予想される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 株式投資ニュース

USEN傘下のインテリジェンスが騰勢を強める

 USEN<4842>(大ヘ)傘下のインテリジェンス<4757>(JQ)が、1万5000円高の31万9000円と4日続伸し、騰勢を強めている。合併した学生援護会が業績にフルに寄与。また、1月15日財務省に提出された大量保有報告書によって、スパークス・アセット・マネジメント2万3540株(5.62%)取得したことが分かっている。ライブドアショックから1年を経て、BMB<9841>(JQ)などUSEN傘下の銘柄が上値追いの展開、WOWOW<4839>(東マ)などフジテレビジョン<4676>(東1)が大株主となっている銘柄も新値追いとなっている。救済と思われる銘柄群の上昇が目立ってきた。引き続き注目。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は124円安の1万7078円と続落

 前引けの日経平均株価は124円34銭安の1万7078円12銭と続落している。TOPIXは11.56ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は0.28円高と4日続伸している。値上がり業種は空運、不動産、ガラス土石製品、機械、鉄鋼、証券商品先物。値下がり業種は電気・ガス、倉庫運輸関連、医薬品、パルプ・紙、銀行など。
 東証1部市場値上がり400銘柄、値下がり1171銘柄、変わらず136銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日立造船<7004>(東1)新光証券<8606>(東1)三井造船<7003>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、新生銀行<8303>(東1)横浜銀行<8332>(東1)千葉銀行<8331>(東1)
 全体の値上がり率上位は、CHOYA<3592>(JQ)フリーワーク<2486>(大ヘ)リンク・ワン<2403>(東マ)

 東証1部新高値銘柄は、田辺製薬<4508>(東1)、東洋炭素<5310>(東1)、ニチアス<5393>(東1)、豊田自動織機<6201>(東1)、加藤製作所<6390>(東1)、ミツミ電機<6767>(東1)、タムラ製作所<6768>(東1)、愛三工業<7283>(東1)、ニコン<7731>(東1)、任天堂<7974>(東1)。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

エスケイジャパンは三角保ち合い上放れ期待、中期保有で配当取りも一手

 エスケイジャパン<7608>(東1)の前場は、前日終値と同額の610円で引けた。きのう、東京・日本橋茅場町の東京証券会館で、個人投資家向けの『IRセミナー』をひらき、久保敏志社長が『我が社のビジネスモデルと新たな成長戦略』と題して講演を行なった。
 同社はぬいぐるみなどのキャラクター商品の企画・製造・卸・小売事業を行なっている。特徴は、グループでのビジネス展開によるシナジー効果発揮、人材活用、キメ細かい営業体制。人材活用では、商品の企画・営業に女性社員、製造工程にシニアの熟練技術や経験を活用する体制を、10年以上前から布いている。
 グループ内で小売店『ナカヌキヤ』を展開することで、最先端の消費動向をキャッチアップできる。ほか、卸では、従来の玩具店にとどまらず、ゲームセンター、テーマパーク、各種ショップなど、多様かつ広い販路に対し、ルーティンを含めた密着営業を行なうことで、安定的な受注と収益を確保している。

 また、株主還元にも力を入れており、安定的な配当や、株主総会の充実を図っている。配当金は、2007年2月通期末で12円を予定している。現在の株価で配当利回りは約2%と、高めの水準だ。
 久保社長は「ITやバイオベンチャーのような派手さはないが、商品をつうじて、癒し、やすらぎを提供するビジネスだ。配当を重視しており、かつ、状況を見ながら株式分割も行なっている。末永く保有していただきたい」と呼びかけている。
 チャートを見ると、中期週足で小さめの三角保ち合いを形成しているように見える。下値600円ラインは堅い。オシレーター的には中期週足と長期月足で「買い時」シグナルが出ている。PERは15.32倍、PBRは1.68倍と割安水準。なので、インカムゲインを楽しむ銘柄として中期保有するのも一手だ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

みずほFG中核の大成建設が4日続伸、業界再編を含め材料豊富

 大成建設<1801>(東1)が、7円高の414円と前日と変わらずを挟んで4日続伸となっている。大成建設や丸紅などが出資するバイオエタノール・ジャパン・関西(大阪市)は16日、廃木材を使ってガソリンを代替するバイオ燃料の生産を始めたとの報道を好感。原料が建築廃材のため安定調達でき、サトウキビのように食料としての需要に影響されない利点がある。建築廃材を使ったバイオエタノールの商用生産は世界初という。
 また、本日はゼネコン(総合建設会社)の受注に占める海外工事比率が上昇しているとして、2007年3月期は単独ベースで大成建設が前期比10ポイント高まりそうとの日本経済新聞の観測報道も株価を刺激しているようだ。
 建設業界も業界再編へ向かうとの市場観測も底流にあり、みずほFGの中核建設会社であるだけに一段と注目されよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース

岡谷鋼機は反発、材料は3Q好業績と増配、インド駐在員事務所の開設

 岡谷鋼機<7485>(名証)は18円高の1719円。きのう大引け後に第3四半期(2006年3〜11月)決算を発表した。連結で、売上高と経常利益は前年同期比増収増益。純利益は同減益となったが、特別損益で株式の売却益が減少したことによるもの。2007年2月通期業績予想は前年実績比増収増益としている。
 2007年2月通期末配当金を、当初予想の11円から12円とし、中間の11円と合わせると、年間23円となる。
 また、同日、インド・ニューデリー駐在員事務所の開設を発表した。今年3月に同市内に開設する。当初人員は、駐在員1人、現地スタッフ3人とする。同社グループのインドにおける連絡窓口として、自動車関連業界の動向等について情報収集活動を行ない、現地法人の設立準備をする。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

SBIホールディングスはインターネット総研の完全子会社化白紙を嫌気

 SBIホールディングス<8473>(東1)が、800円安の4万3400円と4日ぶりに反落している。SBIが株式交換でインターネット総合研究所<4741>(東マ)を完全子会社化するとの昨年11月の合意を白紙に戻すと前日に発表したことを嫌気している。インターネット総合研究所はストップ安の売り気配。子会社化を白紙に戻す理由は、ネット総研が52%出資する情報サービス会社、アイ・エックス・アイ<4313>(東2)が今月5日から東証二部の監理ポストに入ったためという。営業取引について監査法人から調査の申し入れがあったため、期限内に近畿財務局に2006年9月中間期の半期報告書を提出できず、監理ポストに割り当てられた。SBIHDとソフトバンク<9984>(東1)が袂を分かって以来、SBIHD関連株の動きがこのところさえないと感じられる。求心力を失った感のSBIHDの動きは注意すべきか。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 株式投資ニュース