[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (12/13)大引けの日経平均株価は55円高の16692円と3日続伸
記事一覧 (12/13)カルピスが6日連騰、業界再編思惑から上値追いの動き
記事一覧 (12/13)東芝が調整一巡から、上値追いの動きに
記事一覧 (12/13)ヒマラヤが5日続伸、森トラスト保有銘柄が高い
記事一覧 (12/13)共栄タンカーが急動意、思惑先行か
記事一覧 (12/13)新日鉄が下げ渋りの動き、新日鉄系の太平工業が高値更新
記事一覧 (12/13)TOKAIは続伸も、中長期のテクニカルでは「買い時」
記事一覧 (12/13)信越化学を改めて評価
記事一覧 (12/13)前引けの日経平均株価は6円安の16631円と小反落
記事一覧 (12/13)スティールパートナーズが大株主のブラザー工業が上場来高値を更新
記事一覧 (12/13)MORESCOは新株発行と株式分割で株価も綱引き
記事一覧 (12/13)IT業界でもMA進む、A&Iがソフト会社買収、ラックとの経営統合も柱
記事一覧 (12/13)大阪証券取引所が分割後の10月高値を更新、業界再編の流れ
記事一覧 (12/13)サイボウズは暴落、「いったん売り」か、「拾い場」か?
記事一覧 (12/13)日本電子材料は強い
記事一覧 (12/13)東急不動産が続伸、2月高値窺う動き
記事一覧 (12/13)ダスキンがしっかり
記事一覧 (12/13)船井財産コンサルタンツは1部上場へ向けた布石? 株主優待新設
記事一覧 (12/13)泉州電業は2800円台乗せ、10月通期好業績と増配が好感
記事一覧 (12/13)エバラ食品は本業回帰宣言に基き増収益図る
2006年12月13日

大引けの日経平均株価は55円高の16692円と3日続伸

 大引けの日経平均株価は55円15銭高の16692円93銭と3日続伸した。TOPIXは2.47ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は0.52円高と反発した。値上がり業種は食料品、情報・通信、空運、電気機器、鉄鋼など。値下がり業種はその他金融、水産・農林、保険、建設、銀行など。
 東証1部市場値上がり997銘柄、値下がり566銘柄、変わらず146銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、荏原<6361>日本板硝子<5202>JT<2914>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、大日本住友製薬<4506>鹿島<1812>三井住友海上火災保険<8752>
 全体の値上がり率上位は、ホクシン<7897>TDF<5641>ファンドクリエーション<3233>

 東証1部新高値銘柄は、太平工業<1819>、江崎グリコ<2206>、明治乳業<2261>、森永乳業<2264>、綜合警備保障<2331>、JT<2914>、協和発酵工業<4151>、東和薬品<4553>、中国塗料<4617>、ダスキン<4665>、資生堂<4911>、日本金属工業<5479>、日本冶金工業<5480>、ブラザー工業<6448>、ミツミ電機<6767>、日本ケミコン<6997>、タカタ<7312>、島津製作所<7701>、タムロン<7740>、トーホー<8142>、東北電力<9506>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

カルピスが6日連騰、業界再編思惑から上値追いの動き

 カルピス<2591>が、10円高の975円と6日連騰、上値追いを鮮明にしている。業界再編から食品株を物色する動きになっている。11月17日にメルシャン<2536>のTOB発表を受け、同じく味の素<2802>が大株主のカルピスにも連想買いが入って以来、株価は堅調な動きになっていた。味の素がカルピス株式を1967万株(24.9%)保有する筆頭株主となっているが、他企業への譲渡も十分考えられよう。
 伊藤園<2593>がタリーズコーヒーを子会社するなど、M&Aの動き業界再編の動きが加速するとの見方が市場の一致した見方だ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

東芝が調整一巡から、上値追いの動きに

 東芝<6502>が、10円高の768円と3日続伸し、上値追い姿勢を強めている。10月11日安値700円、11月27日安値705円の二番底をつけ、切り返す動きになっている。本日、SOI基板を用いてDRAM素子の集積度を高めるFBC(Floating Body Cell)技術において、SoC混載メモリ用途向けに、90nmプロセスでの実用化技術を確立するとともに、この技術を延長して32nm世代まで適用の目処をつけたとの発表も株価を刺激している。
 また、日本板硝子<5202>が英ピルキントン社連結化で業績急拡大、需給の好転から動意付くなどしており、東芝の米ウェスチングハウスを新規連結を再度評価する動きになっているようだ。調整一巡感から8月31日高値842円奪回が視野に入ってきた。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:49 | 株式投資ニュース

ヒマラヤが5日続伸、森トラスト保有銘柄が高い

 ヒマラヤ<7514>が、30円高の1210円と5日続伸となっている。前日、前々日の高値1180円を抜いて上値追いとなっている。特に材料は出ていないようだが、ヒマラヤ、パルコ<8251>藤田観光<9722>など森トラストが大株主となっている銘柄が上昇している。
 このところ特定のファンドが大株主になっている銘柄の上昇が目立っており、相場の落ち着きと年末を意識して、ファンド筋の巻き返しの動きが顕著になってきたと思われる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:34 | 株式投資ニュース

共栄タンカーが急動意、思惑先行か

 日本郵船<9101>系の共栄タンカー<9130>が、23円高の339円と急動意している。特に目新しい材料は出ていないようだが、この動きには注目できよう。
 本日の日本経済新聞の企業浮沈の特集記事において、商船三井<9104>と日本郵船が取り上げられたが、株価を見ても分かる通り日本郵船がさえない展開だ。鉄鋼、水産に続いて海運も再編の話が浮上しても不思議ではない。
 共栄タンカーは、日本郵船系であるだけに完全子会社化などの思惑も出てこよう。K氏関連銘柄に三菱系が多く、そのイメージもあろうが、割り切って狙うのも一つだろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

新日鉄が下げ渋りの動き、新日鉄系の太平工業が高値更新

 新日本製鐵<5401>が、前場9円安の551円まで売られたが、3円安の557円と下げ渋る動きになっている。
 前日に利益確定売りが入ったようだが、業界再編は物色テーマとして変わらないとの認識が市場には存在している。基本的に押し目買いが報われる展開を予想する。
 前日発表された、信用取組状況は売残が332万株の増加に対して、買残は600万株減少した。目先筋の売りを実需筋が拾う典型的な上昇相場に突入している。取組倍率は3.06倍とかなり需給面では改善されていることから、押し目は絶好の買い場となろう。
 太平工業<1819>が高値更新、高周波熱錬<5976>が上値追いの動きが続くなど新日鉄を中心とした新日鉄系銘柄を物色する流れは続こう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

TOKAIは続伸も、中長期のテクニカルでは「買い時」

 TOKAI<8134>は続伸。今朝は前日終値比7円高の450円で始まり、後場寄りはなに465円をつけた。東証1部値上がり率上位にランクインしている。
 先月10日に自己株式の取得を発表。2007年3月16日までに、上限100万株(発行済み株式総数の1.32%)、取得価額の総額は上限6億円としている。単純に割ると、1株600円となる。
 短期日足チャートを見ると、10月12日につけた年初来安値380円と、11月20日につけた384円でダブル底をえがき、以降は続伸傾向にある。そのため、一目均衡表ではローソク足が雲の中にあり、オシレーター的には「過熱」シグナルが出ている。移動平均線からも上方乖離している。
 しかし中期週足と長期月足では、ローソク足は一目均衡表の雲の下にあり、移動平均線の下方に乖離している。オシレーター的にも「売られすぎの買い時」シグナルが出ている。現在の株価水準でPERは10倍台、PBRは2倍台と、割高感はない。9月中間決算と2007年3月通期業績予想がパッとしないところに目をつぶれば、テクニカル的には買い時。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | 株式投資ニュース

信越化学を改めて評価

 信越化学工業<4063>は、半導体シリコンウエハ事業の強さを改めて評価され、7500円前後のもみ合いを放れる公算が大きくなってきた。今3月期9月中間期の連結経常利益は33.3%増を達成。好採算部門の伸長で収益性は一段と改善。つれて、今3月期通期の経常利益は会社側計画の2410億円に対し、前期比32.4%増の2450億円程度に上振れの公算が大きい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は6円安の16631円と小反落

 前引けの日経平均株価は6円21銭安の16631円57銭と小反落している。TOPIXは3.83ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は2.58円安と続落している。値上がり業種は食料品、空運、情報・通信、輸送用機器、ゴム製品など。値下がり業種はその他金融、保険、水産・農林、証券商品先物、銀行など。
 東証1部市場値上がり738銘柄、値下がり816銘柄、変わらず152銘柄となっている。
 225採用銘柄の値上がり率上位は、荏原<6361>JT<2914>日産自動車<7201>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、大日住製薬<4506>鹿島<1812>東洋製罐<5901>
 全体の値上がり率上位は、ケアサービス<2425>TDF<5641>ホロン<7748>

 東証1部新高値銘柄は、太平工業<1819>、明治乳業<2261>、森永乳業<2264>、JT<2914>、協和発酵工業<4151>、東和薬品<4553>、ダスキン<4665>、資生堂<4911>、日本冶金工業<5480>、ブラザー工業<6448>、日本ケミコン<6997>、トーホー<8142>、東北電力<9506>。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

スティールパートナーズが大株主のブラザー工業が上場来高値を更新

 ブラザー工業<6448>が、25円高の1595円まで買われ、10月20日高値1592円を一時更新する動きになっている。
 スティール・パートナーズ(SPJ)が1923万株を保有しているが、その後目立った動きは見られない。
 取組倍率が0.53倍と売り長は変わっていないが、買い戻しの動きも入ったようだ。
 チャート的には、上場来高値更新、右肩上がりの上昇トレンドを継続しており、好業績、SPJの動向などから押し目あらば買う動きが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

MORESCOは新株発行と株式分割で株価も綱引き

 MORESCO<5018>は前日終値比10円高の3100円で始まり、寄り後はその前後で動いている。きのう大引け後に、今月売り出す新株の発行価格と売出価格を発表した。発行・売出価格は1株2997円。発行する新株は35万株。また、第三者割当増資も行なう。
 公募増資による手取金概算額9億7600万円は、全額を設備投資資金に充当する予定。第三者割当増資による手取金概算額上限1億3900万円は、全額を運転資金に充当する予定という。
 同社はまた、株式分割を行なうこともすでに発表している。基準日を2007年2月28日とし、1株につき2株の割合をもって分割する。
 今月1日に新株発行と分割を発表後、需給悪化と希薄化懸念で3300円台から3100円台へ下落していた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

IT業界でもMA進む、A&Iがソフト会社買収、ラックとの経営統合も柱

 エー・アンド・アイ システム<4773>は前日終値比4円安の235円で始まったが、寄り後は前日並みの239円まで戻した。きのう大引け後に「株式会社ソフトウェアサービスの全株式を取得し、完全子会社化」「ラック<4359>との経営統合に向けたグループ化戦略の展開」と発表したが、市場は反応薄だ。
 ソフトウェアサービス(本社・東京都渋谷区)は、ソフトウェアとシステムの開発事業を行なっている。おもに、企業の基幹業務や経営情報システムの構築事業を行ない、とくに金融機関の業務系システムの開発に実績があるという。2006年9月通期の売上高は17億2100万円。
 エー・アンド・アイ システムでは「今後の業績見通しは現在策定中」としており、ソフトウェアサービス社の子会社化による、業績の上ブレ期待が、いやが応にも高まる。
 同社は2007年7月に、情報セキュリティ企業のラックと、共同株式移転による経営統合を行なう予定。製紙や水産と同様、IT業界でも、M&Aと業界再編が進んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所が分割後の10月高値を更新、業界再編の流れ

 大阪証券取引所<8697>が、2万9000円高の56万7000円と4日続伸して、9月末3分割後の10月24日高値55万4000円を更新している。
 11月21日に、世界最大の個別株オプション市場を運営する米インターナショナル・セキュリティーズ取引所(ISE)と提携交渉に入ったことが明らかになったと一部報道された。大阪証券取引所はこれを受け、他の証券取引所との連携・統合等については種々検討しているものの、現時点で決定した事項はないとのコメントを発表したが、その後も株価は堅調に推移している。
 業界再編というテーマは証券取引所自体をも巻き込む流れから、4月17日高値64万6666円奪回も視野に入ろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

サイボウズは暴落、「いったん売り」か、「拾い場」か?

サイボウズホームページ サイボウズ<4776>は前日終値比1万円安の6万9600円売り気配。きのう大引け後に2007年1月通期業績予想の修正を発表した。売上高は連結、単独とも上方修正となり、単独の経常利益も上方修正となったが、連結の経常・純利益と単独の純利益が下方修正となった。
 売上高の上方修正は、主力製品のひとつである「サイボウズ ガルーン 2」の新規売上が好調であったこと等による。利益の下方修正は、今年3月に出資したレカム<3323>の株式の市場価格が簿価より50%程度下落したため、評価損を2億円計上するからだ。また、グループとしての協業展開が遅れたため、当初見込んだ水準の利益を達成することが厳しい見込みとしている。
 同社では「レカムの減損などは、今期における一時的な費用」「子会社については、今期より準備を開始した協業が具体化していくこと等により、収益力の向上が期待できる」としているものの、市場は「いったん、売り」と判断したもようだ。
 きのうの終値からはじいたPERは115.59倍。確かに割高ではあるが、中期で業績の好転を信じれば、今は拾い場と見ることもできる。短期日足では三角保ち合いのカタチに見えるし、オシレーター的には「買い時」シグナルが出ている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

日本電子材料は強い

 日本電子材料<6855>は3300円台に乗せ着実に水準を回復している。内外の大手ファンドが注目。テクニカル的にも、2月高値の3700円を抜くのは時間の問題で、1999年高値4000円も十分視野に入ってきた。業績は好調で最高益更新中。とくにフラッシュメモリやシステムLSI向けなど半導体検査用プローブカードが絶好調。半導体製造工程には必要不可欠製品だけに、一段と評価は高まろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

東急不動産が続伸、2月高値窺う動き

 東急不動産<8815>が、11円高の1157円と小幅ながら続伸し、上値を窺う動きになっている。5日に、匿名組合出資方式を活用した合同会社を通じ、高島屋新宿店が入居する建物と土地の一部を来年3月までに取得するとの発表を引き続き好感している。
 高島屋のほか東急ハンズ、紀伊国屋書店、ベスト電器<8175>などが入居する大型商業施設の取得で、賃料収入の拡大を図る見通しだ。
 東急リアル・エステート投資法人<8957>が、6日に高値を更新しており、東急不動産も取組倍率0.94倍の好需給を支えに、2月9日高値1234円奪回が見えてこよう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

ダスキンがしっかり

 ダスキン<4665>が新規上場。初値は公開価格と同値の1750円だった。マット、モップなどのダストコントロール商品レンタルや「ミスタードーナツ」を全国展開。2007年3月期の業績は売上高が前期比2.3%増の1982億8300万円、経常利益が同22%増の141億1300万円となる見通し。配当金は30円を予定。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

船井財産コンサルタンツは1部上場へ向けた布石? 株主優待新設

 船井財産コンサルタンツ<8929>は前日終値比5000円高の42万3000円で始まっている。きのう大引け後に株主優待制度の新設について発表したことと、その内容が専門紙ニュースで「東証1部上場へ向けた(現在は東証マザーズ)株主づくりの施策の一環」と報道されたことが、買いを誘っているようだ。
 優待は、今年12月通期末の株主からスタートする。全株主に向けて、全国共通ギフトカード3000円相当分、またはうかい<7621>の「箱根ガラスの森・河口湖オルゴールの森」の共通入場券(5枚・6500円相当分)。
 さらに、2006年12月期末時点の株主で、かつ2004年12月期末時点から継続して保有している株主を対象に、うかいの食事券2万円相当分、または特選うかい牛肉引換券2万円相当分を贈呈する。次年度以降も、継続保有株主を対象に、同様の内容で優待する。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

泉州電業は2800円台乗せ、10月通期好業績と増配が好感

 泉州電業<9824>は前日終値比40円高の2775円で始まり、寄り後は2800円台に乗せた。きのう大引け後に発表した10月通期連結業績が前年比大幅な増収増益だったこと、期末配当の増配を発表したことが好感されたもようだ。
 通期連結業績は、売上高が前年比35.4%増、経常利益が同59.8%増、純利益が同52.1%増の大幅な増収増益となった。2007年10月通期業績予想も前年比増収増益としている。配当金は2006年10月期末が4円増配で15円となり、年間配当金は26円となる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

エバラ食品は本業回帰宣言に基き増収益図る

 エバラ食品工業<2819>の2007年3月期9月中間決算(連結)は、売上高218億9600万円(前年同期比10・5%減)、経常利益10億9100万円(同17%減)、当期純利益5億8500万円(同2・45倍)となった。
 売上高は主として冷凍食品事業の売却による減と、たれ関連事業の減が影響した。利益は販売管理費減も売り上げ減に伴う粗利低下、営業外収益源が響いたが、当期純利益は減損損失が当期にはなかったことで、通期の目標額を上回る数字となった。
 今07年3月期通期の目標は、売上高435億6600万円(前期比7・42%の減)、経常利益12億4600万円(同20・8%減)、当期純利益5億7300万円(同51%増)と当初予想を据え置いている。下期も物流事業の伸びは見込めるが、原材料・包装資材料高などによる売上原価上昇を考えてのもの。当期純利益は、前記のとおり中間期で予想を1200万円上回りながら、中間期比減に据え置くのは2―3月に来季に向けた拡販費・宣伝費の先行投資を考えているためだ。
 たれおよびたれ関係事業では、共同開発も視野に入れ新商品の早期市場投入などで増収益基調確保。食品事業でのチルドキムチ販路のさらなる拡大や追加アイテム検討、是利飲料や豆スープの販売拡大、海外事業では中国における業務用がらスープ生産販売に加えて、その他業務用調味料、家庭用市場参入など推進する。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース