[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (11/21)パラカは9月中間好業績で利確売り先行も、買い板厚し
記事一覧 (11/21)日産ディーゼル工業は悪目買いの好機
記事一覧 (11/20)ソフトバンク、今日で月内の売り一巡?
記事一覧 (11/20)大引けの日経平均株価は365円安の15725円と続落
記事一覧 (11/20)ダイワ精工は2円復配を発表し、押し目買い姿勢強まるか
記事一覧 (11/20)ヤフーは4万円で下げ止まる、銀行系証券のレーティングも買い安心感
記事一覧 (11/20)レンゴーは上げ幅縮小、思惑先行の動き
記事一覧 (11/20)ジェイ・ブリッジが赤字修正を嫌気して急落
記事一覧 (11/20)三洋電機が赤字観測報道を嫌気した売りで年初来安値を更新
記事一覧 (11/20)スターティアは業績悪化と地合い軟調が追い討ち、買い場と見るか?
記事一覧 (11/20)前引けの日経平均株価は214円安の15876円と続落
記事一覧 (11/20)ジャパンフーズの中計、初年度は達成の公算
記事一覧 (11/20)NECフィールディングは東証1部値上がり首位、地合い悪いなか材料に集中
記事一覧 (11/20)ネツレンは高強度バネ鋼線の好調をテコに最高益更新の見通し
記事一覧 (11/20)協和発酵工業は続落から反発へ、酒類業界の再編で連想買い?
記事一覧 (11/20)ギガスケーズデンキは中間決算好調を見直す動き
記事一覧 (11/20)オーミケンシが上方修正を引続き好感
記事一覧 (11/20)加ト吉は続伸、食品業界の思惑買いか、優良銘柄物色の動きか
記事一覧 (11/20)キリンはメルシャン子会社化で成長の道筋、より鮮明に
記事一覧 (11/20)東京スター銀行は続落、「買い時」シグナルが点灯中
2006年11月21日

パラカは9月中間好業績で利確売り先行も、買い板厚し

 パラカ<4809>は前日終値比8000円安の22万4000円買い気配となっている。きのう大引け後に9月通期決算を発表した。前年比増収増益で、単独(連結は今期からのため)の売上高は同26.6%増、経常利益は同100.8%増、純利益は同108.1%増と、前年比で2倍以上の増益となった。改正道路交通法施行により、駐車違反の取締りが厳しくなったことが追い風となった。
 2008年9月通期業績予想は単独、連結とも前年比増収増益としている。
 株価は5月に道交法改正で人気化し、一時40万円台に乗せていたが、その後、一服していた。中間決算が良かったことで、利益確定売りが出たと見られるが、板は買い板のほうが厚いので、一過性でない人気があるようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:01 | 株式投資ニュース

日産ディーゼル工業は悪目買いの好機

 日産ディーゼル(7210)は突っ込み買いに妙味が大きい。国内販売の伸び悩みから15日に今3月期の経常利益が当初の335億円から260億円(前期332億円)へ下方修正された。ただ、収益面ではここがボトムになる見通し。9月に筆頭株主となったボルボとの提携により今後5年以内に年間270億円の収益増が見込めることが明らかになった。その寄与により業績は来期以降回復に向かう見通しだ。株価的には昨年12月高値888円から本日の安値358円まで一貫した下げに見舞われた。高値からの下げ率は60%と、業績悪化の洗礼は十分に受けている。悪材料の表面化で目先筋の投げが出ているここは悪目買いの好機と見ていい。同業いすゞの人気も出遅れ人気を誘うところ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:54 | 株式投資ニュース
2006年11月20日

ソフトバンク、今日で月内の売り一巡?

 ソフトバンク<9984>が、85円安の2160円と4日続落となった。日証金ベースでみると貸株・融資とも残高は減少傾向で、手仕舞い中心の動きになっている。引き続き、2000円処までの下落を覚悟するところだが、月内の資金手当ての売却は、今日の売買で最後(受け渡しが24日)となる可能性も大きい。ただ、追証の発生等が出れば、ここから若干の下落もあろうが、ここから過度の弱気は禁物となるかも知れない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は365円安の15725円と続落

 大引けの日経平均株価は365円79銭安の15725円94銭と4日続落している。TOPIXは39.60ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は38.65円安と続落し安値更新となっている。値上がり業種はなく全面安となった。
 東証1部市場値上がり68銘柄、値下がり1614銘柄、変わらず26銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、日産化学工業<4021>第一三共<4568>資生堂<4911>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、三洋電機<6764>日本曹達<4041>UFJニコス<8583>
 全体の値上がり率上位は、セントラルユニ<7706>ティア<2485>アッカ・ネットワークス<3764>

 新高値銘柄は、徳倉建設<1892>、エスアールジータカミヤ<2445>、フジフーズ<2913>、東和薬品<4553>、富士フイルムホールディングス<4901>、桂川電機<6416>、オー・エイチ・ティー<6726>、日本ケミコン<6997>、大田花き<7555>、未来工業<7931>、日本ビルファンド投資法人<8951>、ジャパンリアルエステイト投資法人<8952>、ユナイテッド・アーバン投資法人<8960>、フロンティア不動産投資法人<8964>、日本ロジステックファンド投資法人投資証券<8967>、DAオフィス投資法人 投資証券<8976>、阪急リート投資法人 投資証券<8977>、ジャパンエクセレント投資法人 投資証券<8987>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース

ダイワ精工は2円復配を発表し、押し目買い姿勢強まるか

 ダイワ精工<7990>が、4円高の235円まで買われる。本日、午後2時に発表の9月中間期決算の上方修正と年配当2円復配を好感している。売上高は当初予想を12億7200万円上回る312億7200万円(前期比16.7%増)、経常利益は同3億1900万円上回る29億6900万円(同13.9%増)、中間利益は2億8700万円上回る16億8700万円(同9.6%増)となった。「新中期計画」で目標にしていた復配については、中間期の利益が予想を上回ったことから、平成19年3月決算期に1株当たり2円の復配を予定している。10月11日218円が下値として確認されており、本日219円まで下げたことで、押し目買い姿勢も強まるとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | 株式投資ニュース

ヤフーは4万円で下げ止まる、銀行系証券のレーティングも買い安心感

 ヤフー<4689>は、200円安の4万円まで売られたが、200円高の4万400円としっかりした動きになっている。下がっても10月11日安値3万9150円まで、前場に4万円を割り込まない動きを見て、値ごろ感から打診買い的な動きが入っているようだ。また、銀行系証券がレーティングを新規「2」としていることも買い安心感を与えている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

レンゴーは上げ幅縮小、思惑先行の動き

 レンゴー<3941>が、74円高の715円まで買われ、後場21円高の662円と値上がり幅が縮小している。製紙業界2位の日本製紙グループ本社<3893>と4位のレンゴーは資本・業務提携する方針を固めたとの報道を好感。株式を持ち合うほか、段ボールの生産・技術面などで連携し、王子製紙<3861>に対抗する狙いという。具体的なもち合い株数のほか、具体的な業務提携の骨子が正式に固まるまでは思惑先行の動きとなろう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

ジェイ・ブリッジが赤字修正を嫌気して急落

 ジェイ・ブリッジ<9318>が、31円安の193円と続急落となっている。17日発表の9月中間期決算の赤字修正を嫌気して売りが優勢となっている。経常損益が25億1500万円の黒字予想が一転して85億円の赤字に、中間損益は16億3600万円の黒字予想が同様に85億円の赤字に修正した。商品有価証券及び企業活性化支援先の営業投資有価証券の売却損及び運用損が生じたことや、企業活性化支援先を新たに持分法適用会社としたことに伴い、持分法による投資損失13億4600万円を計上したことなどとしている。中間純利益につきましては、企業活性化支援先の新株予約権権利未行使に伴い営業用投資有価証券評価損3億8400万円を特別損失計上したことや、貸倒引当金の追加計上3億3900万円等によるとしている。

●因みにジェイ・ブリッジが保有している上場企業は●
 機動建設工業<1774>タスコシステム<2709>篠崎屋<2926>多摩川電子<6838>ピーシーデポコーポレーション<7618>小杉産業<8146>国際航業<9231>トランスデジタル<9712>など。
上記企業の株価動向によっても乱高下の動きが予想される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

三洋電機が赤字観測報道を嫌気した売りで年初来安値を更新

 三洋電機<6764>が、24円安の181円と4日続落して、11月10日の安値204円を大幅に下回り、年初来安値を更新している。2007年3月期の連結最終損益が3期連続の赤字になる見通しとの18日付の日本経済新聞朝刊の報道を受け、売りが優勢となっている。期初に200億円の黒字を見込んでいたが、携帯電話機の不振などで本業のもうけが計画を大幅に下回り、現段階で500億円規模の赤字になる可能性があると指摘している。取組倍率が1.30倍となっているが、目先自律反発の買戻ししか期待できない状況だ。因みに上場来安値は、1965年の50円。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース

スターティアは業績悪化と地合い軟調が追い討ち、買い場と見るか?

 スターティア<3393>の前場は続落し、10万2000円で引けた。もともと続落していたところへ、先週末17日の大引け後に発表した9月中間業績が、営業・経常・純損益とも損失となったことで、さらに売られている。また、市場全体の地合いの悪さも同社株の下落に拍車をかけているようだ。
 しかし当期の損失は人材派遣・人材紹介事業を行なう子会社設立や、福岡支店の新設、人材の積極採用といった先行投資によるもの。また、2007年3月通期業績予想は、純損益は損失を見込んでいるものの、経常利益は100万円の利益計上を見込んでいる。
 さらに、同日、「経営責任の明確化を図るため」として、代表取締役、常務取締役、取締役、執行役員の11月度〜2007年3月度の月額報酬の減額を発表している。
 株価は移動平均線から下方に乖離しており、テクニカル的にはやはり「売られすぎ」。2005年12月の公開価格22万円も大きく下回っている。PERは14.2倍、PBRは1.9倍と割安水準。今後の業績の好転を信じるなら、今は絶好の買い場となる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は214円安の15876円と続落

 前引けの日経平均株価は214円95銭安の15876円78銭と4日続落している。TOPIXは26.94ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は25.19円安と続落し安値更新となっている。値上がり業種は保険業、医薬品、水産・農林、パルプ・紙のみ、他の業種は値下がりしている。
 東証1部市場値上がり170銘柄、値下がり1488銘柄、変わらず44銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、資生堂<4911>日産化学工業<4021>第一三共<4568>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、三洋電機<6764>日本曹達<4041>三井造船<7003>
 全体の値上がり率上位は、新報国製鉄<5542>セントラルユニ<7706>アッカ・ネットワークス<3764>

 新高値銘柄は、エスアールジータカミヤ<2445>、フジフーズ<2913>、東和薬品<4553>、富士フイルムホールディングス<4901>、桂川電機<6416>、オー・エイチ・ティー<6726>、日本ケミコン<6997>、大田花き<7555>、未来工業<7931>、日本ビルファンド投資法人<8951>、ジャパンリアルエステイト投資法人<8952>、ユナイテッド・アーバン投資法人<8960>、フロンティア不動産投資法人<8964>、DAオフィス投資法人 投資証券<8976>、阪急リート投資法人 投資証券<8977>、ジャパンエクセレント投資法人 投資証券<8987>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

ジャパンフーズの中計、初年度は達成の公算

 複数の大手飲料メーカーから、清涼飲料の受託製造をコアとするジャパンフーズ<2599>の2007年3月期9月中間決算(連結)は売上高170億8100万円(前年同期比13.8%増)、経常利益9億1800万円(同18.3%増)、当期純利益5億9400万円(同35.4%増)となった。
 売上総利益が4500万円改善し、販売管理費が直接相手先倉庫へ搬入するなど運送保管費が直接相手先倉庫へ搬入するなどで営業利益が16.8%増と伸びたことに加え、特別利益に補助金収入3500万円が計上されたこと、前中間期7100万円強あった特別損失も100万円以下の計上にとどまったことが増益の主な主因となった。
 中間期の業績全体ではマイナス2%前後の成長にとどまり、伸びたのはミネラルウォーターのみだった。その中で同社の受注は受注ケース数量で2.3%伸長している。飲料別には茶系・炭酸飲料は減、伸びたのは缶中心のコーヒー飲料、ヒット商品受注のスポーツドリンクで、ともに40%台の伸長となった。続きを読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 株式投資ニュース

NECフィールディングは東証1部値上がり首位、地合い悪いなか材料に集中

 NECフィールディング<2322>は前日終値比10円高の1577円で始まり、1677円まで買われている。東証1部値上がり率1位に一時、ランクインした。先週末17日に国内の大手都銀系証券会社がレーティングを上げ、目標株価2000円としたことが材料となっているようだ。今朝は日経平均株価が1万6000円を割るなど地合いが悪い状況で、レーティングのような材料が出ると買いが集中しがちだ。また、NEC<6701>系の買い安心感もあろう。
 短期日足チャートを見ると、ローソク足は移動平均線から下に乖離しており、オシレーター的にも「買い時」シグナルが出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

ネツレンは高強度バネ鋼線の好調をテコに最高益更新の見通し

 高周波熱錬<5976>は1200円の節目を抜け、2月高値1485円抜けが視野に入る。2007年3月期連結経常利益は前期比17%増の52億円と従来予想を5億円上回り、最高益更新の見通し。自動車・二輪車用バネなどに使用される高強度バネ鋼線(ITW)が好調だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

協和発酵工業は続落から反発へ、酒類業界の再編で連想買い?

 協和発酵工業<4151>は前日終値比10円安の894円で始まったが、その後反発して904円まで買われている。今朝の日経産業新聞で「協和発酵、がん領域の新薬研究開発を加速――米で新たに治験」と報道されたことが手がかり材料となっているようだ。
 また、キリンビール<2503>メルシャン<2536>のTOB(株式公開買い付け)を行なっており、酒類業界の再編が話題になっている。協和発酵工業は、缶入りチューハイなどの酒類事業はすでにアサヒビール<2502>に売却しているものの、連想買いが入っているのかもしれない。
 今月上旬に、国内中堅証券会社がレーティングを上げ、目標株価1096円にしたと報道されたことも材料となっている。(M&A関連)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

ギガスケーズデンキは中間決算好調を見直す動き

 ギガスケーズデンキ<8282>が、120円高の3290円と3日続伸となっている。2006年9月中間期決算の好調をあらためて見直す動きになっている。ギガスケーズデンキは子会社のギガス、関西ケーズデンキの黒字転換で経常利益は前期比43%の60億円を達成した。信用売残21万2900株・買残8万2700株の取組倍率が0.39倍で売り長の好需給となっており、3500円処への上値を試す展開も想定されよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 株式投資ニュース

オーミケンシが上方修正を引続き好感

 オーミケンシ<3111>が6円高の155円と続伸している。2007年3月期業績予想を上方修正。連結純利益は従来予想を14億7000万円上回り前期比6倍の24億円となる見通し。 
 スフ綿・糸の国際価格の上昇や難燃性レーヨンなど機能素材の売り上げ拡大のほか、土地売却益などが収益を押し上げた。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

加ト吉は続伸、食品業界の思惑買いか、優良銘柄物色の動きか

 加ト吉<2873>は前日終値比7円高の878円で始まり、寄り後は906円まで買われている。今朝は日経平均株価が寄り後に1万6000円を割れるなど、市場全体が軟調にあるなか、同社株は健闘して東証1部値上がり率ランキング上位に入っている。
 とくにコレという材料が出たわけではないようだが、同様に日本水産<1332>も値上がり上位に入っていることから、最近の水産株人気を背景に、日清食品<2897>明星食品<2900>株のTOBなどによる、食品業界のM&Aに対する思惑買いが入っていると見られる。 
 また、今朝の日経産業新聞で「ニッポンの工場:加ト吉中央工場、讃岐のコシをキュッと冷凍」と報道されたことが材料になっているようだ。最近のディフェンシブ銘柄人気を背景に、技術力のある安定的な企業の株が物色されている面もあろう。
 短期日足チャートを見ると、6月末につけた年初来高値1171円から続落してきた。テクニカル的には「売られすぎの買い時」となっており、先週末に底を打ち、これから反発すると期待される。PERは22.3倍、PBRは1.4倍と、割安感も充分だ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

キリンはメルシャン子会社化で成長の道筋、より鮮明に

 キリンビール<2503>メルシャン<2536>へのTOB(株式公開買い付け)発表を好感され、大幅高となった。先日の日清食品<2897>による明星食品<2900>のTOB実施に続き、食品業界の再編ムードが更に高まった。
 キリンはメルシャン株を1株370円で来月18日までに買い付け、発行済み株式数の50.12%を取得。連結子会社とする。メルシャンが得意とするワイン事業、焼酎事業を強化、これによりアサヒビール<2502>を抜いて総合酒類売上高でトップに立つ。
 キリンはビールではアサヒ「スーパードライ」の後塵を拝すが、発泡酒・第三のビール分野では圧倒的な強みを持つ。10月には「極旨」を発売したアサヒがトップに立ったが、それまではキリンの独走状態だった。今回のメルシャンの子会社化により、規模の拡大だけでなく、酒類では成長分野である焼酎、ワインを取り組み、中長期的な業績拡大への道筋がより明確となったといえる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

東京スター銀行は続落、「買い時」シグナルが点灯中

 東京スター銀行<8384>は続落。前日終値比4000円安の36万円で始まり、寄り後は36万円台前半で動いている。先週末17日の大引け後に9月中間決算を発表した。経常収益、経常利益とも前年同期比増で、それぞれ同14.2%増、同38.5%増の大幅増となったが、純利益が同1.2%減となった。貸倒引当金取崩益の特別利益が減少したため。
 2007年3月通期業績予想も、経常収益と経常利益は前年比増、純利益は同減としている。
 日足チャートを見ると、先週は39万円台に乗せた後、続落している。業績が堅調だったためヤレヤレの利益確定売りが出たためか、業績の伸びが期待よりも鈍かった失望売りが出たためか、あおぞら銀行<8304>の上場でツレ高になっていたのが、売買が一巡したためか。
 いずれにしても、冷静にチャートを見れば、現在の株価は日足、週足とも移動平均線をかなり下まわっているし、オシレーター的にも短期日足で「買い時」シグナルが出ている。PERは14.7倍、PBRは2.8倍と、割高とはいえない水準にある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース