2006年11月17日

サンケン電気は割安

 サンケン電気<6707>のPER13倍台に割安感が高まっている。今9月中間期の連結経常利益は39.2%増益と、会社計画を1割上回った。CCFL(冷陰極蛍光放電管)は計画を下回ったが、半導体デバイス事業の好調がカバー、今3月期経常利益は会社側計画の前期比43.3%増の150億円程度に上振れする公算が大きいという。なお、来期EPSは96円、PERは13倍台に増大予想。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

ラ・パルレは株主優待対策の拡充を好感

 ラ・パルレ<4357>が2006年9月中間決算を発表し、経常利益は前年同期から2.6倍へ拡大、2007年3月期通期でも同利益は前期比74%増益を見込む。好調な業績に加え、株式分割(12月31日割当で1株を2株へ分割)や入会金無料券の贈呈など株主優待対策の拡充も好感された。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

カルピスに連想買い、味の素保有株が注目される

 カルピス<2591>が、43円高の863円と急反発している。メルシャン<2536>のTOB発表を受け、連想買いが入っている。味の素<2802>がカルピス株式を1967万株(24.9%)保有する筆頭株主となっていることから連想買いが入っている。

■味の素が保有している上場企業■ メルシャン<2536>カルピス<2591>J−オイルミルズ<2613>伊藤忠食品<2692>ハウス食品<2810>ギャバン<2817>仙波糖化工業<2916>月島機械<6332>菱食<7451>さいか屋<8254>

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

ソフトバンク・テクノロジーは買い時、上放れ期待

 ソフトバンク・テクノロジー<4726>の1300円台は買い時。PERは16.7倍、PBRは1.9倍と割安水準にあり、オシレーター的には短期、中期とも「買い時」シグナルが出ている。業績を見ると、先月発表した9月中間決算は、売上高と経常利益は前年同期比増収増益を達成。純利益は同減益となったものの、前年同期は投資有価証券の売却益で特別利益が出たため、それと比べてマイナスとなった。2007年3月通期業績予想は前年比増収増益としている。
 きょうの日経産業新聞に「ソフトバンク・テクノロジー、通販サイト利用を低価格で解析」と報道されたことも材料となりそうだ。
 チャートを見ると、7月につけた年初来安値1260円からモミ合って下値を探る動きが続いているが、腐ってもソフトバンクの子会社。必ずや不死鳥のように上放れると期待される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

松下電器産業はプラズマテレビ販売好調

 松下電器産業<6752>の押し目は確実に拾っておきたい。
 稼ぎ柱であるプラズマテレビの販売は好調なものの、大画面化の進む液晶テレビとの競争激化による価格低下懸念から株価の足取りは鈍い。
 ただ、液晶テレビと競合する37〜42型クラスでは積極的に価格競争に打って出る一方、液晶に対して依然として優位性を保つ50型以上で収益を確保するという戦略で、業績への影響は最低限にとどめられるとみる。
 事実、世界最大の市場である北米ではプラズマテレビが大画面テレビ市場で好調な販売を続けており、今週末から本格化する感謝祭・クリスマス商戦では目玉商品の1つになってくるとみられる。
 また次世代ゲーム機への関心が高まる中、任天堂とはゲーム機関発で親密な関係にあり、19日に北米で発売の迫った「wii」でもSDメモリーカードなどの技術が採用されている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

メルシャンは買い気配上げる、TOB価格にサヤ寄せの動き

 ワイン大手のメルシャン<2536>が、25円高の287円買い気配と買い気配を上げている。差し引き8000万超の買いとなっている。となっており、キリンビール<2503>は16日、メルシャンに対してTOB(株式公開買い付け)を実施し、発行済み株式の50.12%を取得するとの発表が買い手掛かりになっている。メルシャンは同日、賛同を決議しており、友好的買収となる。キリンは弱かったワイン事業を補完し総合力を強化するとしている。酒類売上高でアサヒビールを抜きトップに立つことに。TOBは11月17日から12月18日まで実施、買い付け株数は6700万株で価格は1株370円としている。メルシャンの筆頭株主の味の素<2802>はTOBに賛同し、最大で63億円を手にすることになる。今日は、値幅制限上限ストップ高の342円まで買い気配は上がろう。(M&A関連)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:23 | 株式投資ニュース

日立電線は躍動感強める

 日立電線(5812)の戻り足に弾みがつきそうだ。電線・ケーブルなどの好調で今3月期の経常利益は175億円(前期120億円)と45%の大幅増益へ上方修正された。電線各社が軒並み今期は増益ペースを落とす中で出色の増益率となる。光ファイバー主力の他社と違い化合物半導体や半導体パッケージ材料、振動品などの高機能材料が主力品であることがその背景である。今期についても調査部サイドでは経常利益185億円への上方修正を見込み、情報通信ネットワーク部門の回復が見込まれる来期は205億円へ大幅続伸を想定している。信用買い残が103万株まで減少する一方で、売り残は114万株と買い残を上回る状況にあり、需給妙味も大きい。ここ商いが膨らんできただけに再上昇のタイミングにさしかかったと判断できる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:52 | 株式投資ニュース
2006年11月16日

タカラバイオが反落、業績面に寄与する材料を期待したい

 タカラバイオ<4974>は、1万5000円と45万9000円と反落した。14日に2007年3月期連結決算予想の上方修正を発表して、前日48万円まで買われたが、本日は上げ一服となっている。チャート的には、上値が段々低くなっており、戻り売り圧力が強い動き。直近13日安値44万7000円を割り込む動きとなれば、40万円処までの下げもあるかも知れない。上方修正したと言えども、当期損益は4億円の赤字となっている。ここから業績面に寄与するインパクトのある材料が出ることを期待したい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は79円安の16163円と続落

 大引けの日経平均株価は79円60銭安の16163円87銭と続落した。TOPIXは9.96ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は8.94円安と反落した。値上がり業種は鉱業、医薬品、情報・通信、不動産、サービスなど。値下がり業種はその他金融、保険業、その他製品、銀行、倉庫運輸関連など。
 東証1部市場値上がり516銘柄、値下がり1057銘柄、変わらず134銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、明治乳業<2261>西日本旅客鉄道<9021>ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、太平洋セメント<5233>三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>コニカミノルタホールディングス<4902>。 
 全体の値上がり率上位は、山加電業<1789>新報国製鉄<5542>櫻護謨<5189>

 東証新高値銘柄は、明星食品<2900>、東和薬品<4553>、東海ゴム工業<5191>、NTN<6472>、ワコム<6727>、ミツミ電機<6767>、カシオ計算機<6952>、日本ケミコン<6997>、いすゞ自動車<7202>、エフテック<7212>、ソキア<7720>、任天堂<7974>、三菱鉛筆<7976>、DAオフィス投資法人 投資証券<8976>、日本レップ<8992>、東邦ガス<9533>、コナミ<9766>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

YOZANが大幅下落、乱高下の動きは継続

 YOZAN<6830>が、300円安の3370円と下げ幅を拡大している。本日、午後に発表の2007年3月期単体決算予想の下方修正を嫌気した売りが優勢となっている。当期損益は136億2200万円の赤字と赤字幅を拡大。10日に第三者割当増資の発行新株式数を当初予定の68万9021株から一部失権により37万4000株に変更を発表している。繰越損失195億円、継続疑義の注記があるだけに、今後も乱高下の動きとなりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:02 | 株式投資ニュース

ミクシィが10月12日安値を更新

 ミクシィ<2121>が、12万円安の177万円と5日続落し、10月12日安値183万円を更新している。ソフトバンクと合弁で日本語版サービスを開始したSNS米マイスペースの創業者は誰でも自由に登録できるため招待制のミクシィより速く成長できると9日に一部報道されている。また需給面において、ネットエイジグループ<2497>が大株主であるファンドが13日付で500株を市場に売却しているが、市場外での取引とはいえ、需給面での不安定要因と受け止められている。株価は下値を模索する展開が続こう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車が新値追い、関連銘柄も堅調な動きに

 いすゞ自動車<7202>が、14円高の526円まで買われ新値追いとなっている。7日に発表したトヨタ自動車<7203>との資本・業務提携を底流に、13日発表の2006年9月中間期連結決算の好調を引き続き好感している。加えて、売残2316万株・買残2401万株と取組倍率が1.04倍の大取組となったことから人気を呼ぶ動きになっている。またこの動きに呼応して、いすゞ系の部品会社である自動車鋳物<5605>TDF<5641>自動車部品工業<7233>なども堅調な動きになっている。何れにしても、いすゞ自動車は相場全体をリードする銘柄として引続き注目したい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

アーバンコーポレイションが急反発し直近高値窺う

 アーバンコーポレイション<8868>が、138円高の1718円と急反発している。前日発表の9月中間期決算の好調を受け買われている。経常利益が前年比81.5%増の125億円となった。これを受けて外資系証券では、投資判断「買い」を継続している。25日移動平均線を抜いており、10月27日の高値1817円を窺う動きとなっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | 株式投資ニュース

楽天が前場5万400円まで買われる

 楽天<4755>が、前場3600円高の5万400円まで買われ、2700円高の4万9500円と堅調な動きになっている。TBS<9401>は前日の2006年9月中間期の決算会見で、楽天との業務提携交渉については、引き続き話し合いをしているが、成果のあるところまでは至っていないと述べ、出資比率の引き下げについても求めているとコメントしている。10月24日高値5万5000円抜けとなれば、本格反騰となろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:27 | 株式投資ニュース

新規上場のアイレップは好人気

 本日、大証ヘラクレスに新規上場したアイレップ<2132>は公開価格の40万円を37%上回る54万7000円で初値を付けた後、ストップ高の64万7000円まで買われ好人気となっている。インターネットマーケティング事業やシニアマーケティング事業を手掛ける同社は、検索連動型広告の代理店業務や検索エンジン最適化(SEO)サービスなど、ヤフーやグーグルなどの検索エンジンを通じた企業の販促活動を支援する。検索連動型広告に特化することで積み上がった独自のノウハウが最大の強みという点を市場は評価しているようだ。2007年9月期業績は、売上高が72億4200万円(前期比43%増)、経常利益が3億7400万円(同15%増)、純利益が2億1600万円(同10%増)を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

セガサミーHDは安値更新も「Wii」関連で逆張り一考余地

 セガサミーホールディングス(6460)は、130円安の2700円と急反落し11月14日の年初来安値2780円を下回っているが、12月2日に国内発売する任天堂の新型ゲーム機「Wii」に関連して逆張りも一考の余地がありそうだ。同社株の新安値は、10月に中間期業績を上方修正していたにもかかわらず11月10日に今3月期業績を下方修正したことが響いたもので、パチンコ遊技機の販売台数を計画の57万台から30万1000台に引き下げことにより、純利益は期初予想を150億円下回り600億円(前期比9%減)と減益転換する。ただ「Wii」は、発売に先立つ初回出荷が40万台弱とソニーのPS3の約4倍となり、年内400万台出荷の強気観測が出ており、つれて同時発売の16本のソフト開発の一角に位置する同社への好波及も予想される。株価の落ち着き水準を見守るところとなろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 株式投資ニュース

東和薬品は見直し人気、一転増益に

 東和薬品(4553)が見直し人気。今3月期の連結経常利益を期初計画の25億5000万円へ上方修正した。従来の減益予想から一転しての増益予想への修正だけに好感されている。今9月中間期は前年比12.1%増収。本年4月からの処方箋様式変更で、ジェネリック医薬品の処方が比較的容易になったことが追い風。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は72円高の16316円と反発

 前引けの日経平均株価は72円81銭高の16316円28銭と反発している。TOPIXは4.28ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は7.10円高と続伸している。値上がり業種は鉱業、不動産、情報・通信、空運、医薬品など。値下がり業種はその他金融、パルプ・紙、保険業、精密機器、電気・ガスなど。
 東証1部市場値上がり949銘柄、値下がり596銘柄、変わらず161銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>西日本旅客鉄道<9021>三井造船<7003>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、住友大阪セメント<5232>東洋製罐<5901>ヤマトホールディングス<9064>
 全体の値上がり率上位は、櫻護謨<5189>新報国製鉄<5542>山加電業<1789>

 東証新高値銘柄は、明星食品<2900>東和薬品<4553>東海ゴム工業<5191>NTN<6472>ワコム<6727>、ミツミ電機<6767>、カシオ計算機<6952>、日本ケミコン<6997>、いすゞ自動車<7202>、エフテック<7212>、ソキア<7720>、任天堂<7974>、三菱鉛筆<7976>、DAオフィス投資法人 投資証券<8976>、日本レップ<8992>、東邦ガス<9533>、コナミ<9766>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

東芝機械の受注好調、仕手色は抜群

 東芝機械<6104>は、31円高の990円と3日続伸となっている。今期予想PER14倍は割安。今3月期通期の連結経常利益は、期初178億円予想を184億円程度までに上振れの公算が大きいという。 
 一方、受注高は06年1ー3月の406億円が、4ー6月も406億円、7ー9月は500億円と直近で急拡大。中間期では906億円と期初計画を51億円上回った。仕手色は抜群。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

大日本スクリーン製造に押し目買い妙味

 大日本スクリーン製造<7735>の高値から400円下ざやは押し目買い好機。1月高値期日は完全に通過しているところに、大手証券でも注目しており、いつ本格反騰に転じてもおかしくない。今上期の連結経常利益は半導体製造装置が54%、液晶製造装置が20%増加するなど主力製品が好調で、前年同期比2倍の141億円になった。下期も半導体製造装置の好調が見込まれるため、今通期の経常利益は従来予想191億円を上回る前期比41%増の243億円に拡大へ
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース