[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/15)オリコが売り気配から始まる
記事一覧 (02/15)ライオンは「海外で大衆薬販売」報道で続伸。オシレーター的にも買い時
記事一覧 (02/15)サンスターは買い気配切り上げる。公開買付価格650円にサヤ寄せ
記事一覧 (02/15)USEN傘下のBMBが反発し直近高値を窺う
記事一覧 (02/15)日本綜合地所 20円増配を発表
記事一覧 (02/15)前澤給装工業 上方修正の可能性大
記事一覧 (02/15)都築電産の第3四半期は純利益11.2%増
記事一覧 (02/15)ランドの今2月期は経常利益56.9%増予想、記念配当実施
記事一覧 (02/15)ペッパーフードサービス 06年12月期は記念配当実施し期末2000円配当へ
記事一覧 (02/15)インフォマートの前12月期は大幅増収増益、配当予想引き上げ期末3120円配当へ増配
記事一覧 (02/14)サンコーテクノ 1対2の株式分割発表
記事一覧 (02/14)ぱど 業界初の「バースデーマガジン」創刊
記事一覧 (02/14)大引けの日経平均株価は131円高の1万7752円と続伸
記事一覧 (02/14)楽天が反落、TBS株の問題決着を待つ
記事一覧 (02/14)インテリジェントWがストップ安
記事一覧 (02/14)ソフトバンクが続伸し確りした動きに
記事一覧 (02/14)きょう上場のアートネイチャーの初値は公開価格、他のIPO各社はまずまずの滑り出し
記事一覧 (02/14)フルヤ金属は続伸も、「ニッチかつ技術力」の強みで上値追いへ
記事一覧 (02/14)三菱マテリアルは業界再編の観測から続伸し上値追い
記事一覧 (02/14)ノーリツはガス機器事故報道で反落、絶好の買い場
2007年02月15日

オリコが売り気配から始まる

 オリエントコーポレーション<8585>(東1)は、40円安の197円売り気配と寄付き前から気配値を下げている。2007年3月期決算で2000億円を超える連結最終赤字に転落することが14日、明らかになったとの日本経済新聞の報道を受け嫌気した売りが優勢となっている。利息制限法の上限金利を超える金利分の返還に備え、多額の引当金を積み増す。みずほフィナンシャルグループ(FG)は業績の下方修正を迫られるが、支援を検討するという。制度改正で深刻な打撃を受ける信販会社などノンバンクの淘汰・再編が加速する見通しと報じている。差し引き1000万株超の売り物となっており、昨年11月22日安値185円に近づく動きとなっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

ライオンは「海外で大衆薬販売」報道で続伸。オシレーター的にも買い時

 ライオン<4912>(東1)は続伸。5円高の683円で始まり、690円台に乗せている。今朝の日経新聞等で「海外で大衆薬の販売に乗り出す」と報道されたことが買い材料となっている。
 報道によると、今春をメドに、韓国で目薬を発売。続いて、年内には、東南アジアでドリンク剤の販売を始めるという。
 チャートを見ると、昨年11月の500円台前半の直近底値から、ジリ高で来ている。が、オシレーター的には、短期日足、中期週足とも「買い時」シグナルが出ている。信用残は売り長でもある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

サンスターは買い気配切り上げる。公開買付価格650円にサヤ寄せ

 サンスター<4913>(大1)は50円高の638円買い気配。きのう大引け後に、株式の公開買付を行なうと発表した。MBO(経営陣による企業買収)を実施する。買付価格は650円としている。期間はきょうから3月15日まで。
 公開買付は、SSA社(本店・大阪府高槻市)が行なう。SSAは、スイス法人の日本法人で、サンスターSA社の持株会社。サンスターの金田博夫社長が代表者を務めている。
 MBOの目的は、グローバル化のよりいっそうの推進のため。「国境を越えた事業の抜本的な再構築を、短期的な業績変動に左右されることなく、株主を少数に限定し、経営陣と従業員が一体となって取り組む体制が必須」としている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

USEN傘下のBMBが反発し直近高値を窺う

 BMB<9841>(JQ)が、9円高の504円と反発し直近13日高値510円を窺う動きになっている。9日に200万株・10億円(発行済み株式総数に占める割合2.8%)を上限として自社株買いを実施すると発表している。取得期間は2月21日から8月20日まで。株価は堅調に推移し右肩上がりとなっている。600円処への上値を試す展開を予想し、引き続き注目。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

日本綜合地所 20円増配を発表

 日本綜合地所<8878>(東1)は、今期単体の純利益予想を当初29億円と見込んでいたが41億5000万円に上方修正したように今期も9期連続の最高益更新が見込める。また、用地仕入も順調に進んでいて来期以降の業績も堅調に推移すると予想されることから、株主への利益還元策として、20円の増配を発表した。前期40円であったことから今期末60円の配当となる。配当利回り、1.8%と高利回りといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:19 | 株式投資ニュース

前澤給装工業 上方修正の可能性大

 前澤給装工業<6485>(東1)が2月上旬に発表した第3四半期の連結業績は、売上高214億8300万円(前年同期比13.8%増)、経常利益26億5700万円(同3.0%増)、純利益15億2100万円(同8.8%増)であったが、通期予想に対する進捗率は経常利益96.3%、純利益96.3%となっている。会社側では、第3四半期の売上がピークであるので、1、2、3月の状況を見るとしているが進捗率から判断すると上方修正の可能性が大きい。
 14日の株価は1949円で配当利回り1.95%。株主優待として100株以上の株主に3キロ、1000株以上の株主に5キロの魚沼産のコシヒカリを進呈する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:39 | 株式投資ニュース

都築電産の第3四半期は純利益11.2%増

 都築電産<9884>(東2)の07年3月期第3四半期連結業績は、売上高292億3600万円(前年同期比1.4%減)、経常利益6億4900万円(同5.5%増)、純利益3億3600万円(同11.2%増)と売上高は若干下回ったものの、増益を確保した。
 主力の電子デバイス部門では、携帯端末向けにメモリ・電源システム向けパワートランジスタが好調に推移したが、システムLSI等は減少した。また、技術開発部門を持つ強みを発揮してカスタム製品の開発にも取り組み、自動車及びFA向けASIC・マイコンは堅調だった。自動車・FA機器向け等のタッチパネル・コネクタ・リレー及び携帯端末向けスイッチ・ボリュームは、競争激化による価格下落はあったが好調だった。
 電子機器部門は、国内製3.5インチHDDが堅調に推移したが、2.5インチHDDは競争激化により減少し、海外製3.5インチHDDも大容量製品の開発の遅れなどが影響し低調だった。
 通期の連結業績予想は、売上高375億円(前期比3.4%減)、経常利益8億7000万円(同1.3%増)、純利益4億7000万円(同6.3%増)を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:18 | 株式投資ニュース

ランドの今2月期は経常利益56.9%増予想、記念配当実施

 2月14日、東証第二部に上場したランド<8918>(東2・JQ)の今2月期の連結業績予想は、売上高352億円(前期比47.2%増)、経常利益40億円(同56.9%増)、純利益22億3000万円(同34.7%増)と大幅増収増益の見通し。
 同社は、横浜及び多摩東部エリアを中心としたマンション分譲事業と不動産流動化事業を展開。今期からは新たな事業の柱として、100%子会社であるランドネクサスを通じ、シニア住宅事業へ参入した。
 直近の業績動向は、第3四半期にランドシティ調布多摩川セレーノ(東京都調布市)をはじめとするマンション分譲182戸及び宅地分譲20区画並びに不動産流動化案件の引渡しを行い、連結売上高206億6200万円(前年同期比2.2%増)の実績を上げている。通期についても契約の状況及び仕入の状況ともに好調で、概ね計画通りに推移している模様。
なお、今2月期の期末配当については、東証二部上場記念と昨年12月12日に設立10周年を迎えたことから、従来予想の普通配当2000円に記念配当1000円を加えた3000円(前期は1500円)とすると発表している。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:13 | 株式投資ニュース

ペッパーフードサービス 06年12月期は記念配当実施し期末2000円配当へ

 ペッパーフードサービス<3053>(東マ)は06年12月期の期末配当について、株式上場を記念して1株につき1000円の記念配当を実施すると発表。普通配当1000円と合わせ2000円配当(従来予想は1000円)となる。
 同社は昨年9月21日に新規上場。新業態の低価格ステーキ店「ペッパーランチ」を中心に展開している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 01:03 | 株式投資ニュース

インフォマートの前12月期は大幅増収増益、配当予想引き上げ期末3120円配当へ増配

 フード業界企業間電子商取引(BtoB)プラットフォーム「FOODS Info Mart」を運営するインフォマート<2492>(東マ)の前06年12月期決算は、売上高19億5500万円(前々期比31.9%増)、経常利益5億200万円(同72.0%増)、純利益2億9600万円(同69.7%増)と大幅増収増益を達成した。「FOODS Info Mart」の利用企業数は当初の計画を上回る水準で推移し、2985社増の1万4164社となった。
 事業別の売上高は、EMP事業が10億4097万4000円(同15.6%増)だった。食品食材市場「eマーケットプレイス」が順調に拡大したほか、マイクロソフト社、地方自治体及び地方銀行との連携で開始した都道府県別企業間食材市場「食材甲子園」が予想を上回るペースで15府県まで拡大し、新規利用企業数が増加した。今期に向けて、新システム「Web販売支援システム(売り手企業向け1対多モデルの販売支援システム)」及び新サービス「外食応援団(個店向け外食本部代行サービス)」の提供も開始している。
 ASP事業は9億1422万9000円(同57.1%増)となった。引き続き「ASP受発注システム」の新規稼働が順調。同システムが急速に普及したことで売り手企業の利便性が向上し、売り手企業からの紹介による新規案件の獲得が増加した。また、商品規格書データベースシステム「FOODS信頼ネット」についても、フード業界における安心・安全対策の高まりを背景に利用企業数が着実に伸びた。

 なお、同社は業績に応じた成果の配分(基本配当性向30.0%)を継続的に行うことを配当政策としており、前期の期末配当は従来予想の3000円から3120円(普通配当2620円、記念配当500円)へ引き上げている。(前々期は1860円)
 07年12月期の業績予想は、売上高24億5500万円(前期比25.6%増)、経常利益6億2000万円(同23.4%増)、純利益3億4100万円(同15.0%増)を見込む。配当については今期より中間配当を実施し、年間3150円(中間1550円、期末1600円)とする予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 00:09 | 株式投資ニュース
2007年02月14日

サンコーテクノ 1対2の株式分割発表

 サンコーテクノ<3435>(JQ)は1対2の株式分割を2月14日に発表した。
 平成19年3月31日(土曜日)を基準日とするが、当日は株主名簿管理人の休業日につき3月30日を実質基準日として株主の所有株式を、1株につき2株の割合で分割する。分割後の発行株式総数は、218万6352株となる。
 分割の目的は、流動性を図ると共に、1投資単位当たりの金額を引き下げることで、投資家層の拡大を図るためとしている。
 また、同日発表された今3月期第3四半期連結業績は、売上高121億6500万円(前年同期比4.8%増)、経常利益5億3000万円(同0.7%減)、純利益3億5900万円(同36.2%増)。リニューアル関係やドリル・電動工具製品群の好調な販売が増収につながったが、前期あった自然災害によるファスナーの需要と鋼材価格の高騰に伴った価格改定がなくなったことに加え人件費が増加したことで経常減となった。最終利益が大幅に増加したのは、固定資産を売却したことによる。
 今通期予想は、売上高169億2900万円(前期比3.5%増)、経常利益8億4600万円(同0.1%増)、純利益4億8000万円(同3.9%増)と増収増益を見込む。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:07 | 株式投資ニュース

ぱど 業界初の「バースデーマガジン」創刊

 業界最大の1290万部を超える無料情報誌を発行している鰍マど<4833>(大へ)は、2月14日に業界初のバースデーマガジンを4月20日から発行すると発表した。すでに同社フランチャイジーでは南大阪、泉州で、関東圏に先駆けて2月16日に発行する。
 バースデーマガジンの魅力は、登録者が誕生日あるいは誕生月に掲載されているレストラン、居酒屋、アパレルショップなど様々な店舗で割安の利用・商品購入できる特典が受けられることであり、一方、クライアントは売り上げ増が期待できることである。大阪では、営業しなくてもほとんどのクライアントが取れたとのこと。しかも2月だけでなく年間契約済みとのことから、今後かなりの期待が持てる。
 登録者は月6000名と限定されているので総登録者は7万2000名。反響が大きければ、各地域でのサービスを検討する予定。
 株価は、1月下旬に下方修正したことで6万円前半と低迷しているが、新しい話題が出てきたことで反騰の期待が高まる。
なお、登録方法はモバイルサイト・bmt@padomo.jpに空メールを送信する、PCサイトは・http://bmaga.jp/tにアクセス。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:46 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は131円高の1万7752円と続伸

 大引けの日経平均株価は131円19銭高の1万7752円64銭と4日続伸した。TOPIXは9.41ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は0.38円高と反発となった。値上がり業種はゴム、非鉄金属、陸運、空運、建設など。値下がり業種は電気・ガス、パルプ・紙、その他製品、情報・通信、食料品など。
 東証1部市場値上がり922銘柄、値下がり649銘柄、変わらず145銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、東武鉄道<9001>(東1)横浜ゴム<5101>(東1)三菱マテリアル<5711>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、凸版印刷<7911>(東1)住友大阪セメント<5232>(東1)日清紡<3105>(東1)
 全体の値上がり率上位は、エバタ<5278>(JQ)日商インターライフ<1986>(JQ)夢真ホールディングス<2362>(大ヘ)

 東証1部新高値銘柄は、明治乳業<2261>(東1)、森永乳業<2264>(東1)、ニチレイ<2871>(東1)、トヨタ紡織<3116>(東1)、旭化成<3407>(東1)、セントラル硝子<4044>(東1)、堺化学工業<4078>(東1)、エア・ウォーター<4088>(東1)、三井化学<4183>(東1)、三菱ケミカルホールディングス<4188>(東1)、宇部興産<4208>(東1)、中外製薬<4519>(東1)、東和薬品<4553>(東1)、日本ペイント<4612>(東1)、出光興産<5019>(東1)、横浜ゴム<5101>(東1)、東海ゴム工業<5191>(東1)、ニチアス<5393>(東1)、新日本製鐵<5401>(東1)、住友金属工業<5405>(東1)など73銘柄。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

楽天が反落、TBS株の問題決着を待つ

 楽天<4755>(JQ)が、800円安の5万7900円と反落している。寄付き後6万300円まで買われる場面もあったが、25日線処で戻り待ちの売りに押される動きになっている。TBS<9401>(東1)と資本・業務提携交渉を続けている楽天は前日、発行済み株式の19%超を保有するTBS株のうち、みずほ信託銀行に信託して議決権を凍結している約半分の株も自社保有に戻す方向で検討に入ったと一部報道されている。両社の交渉は信託期限の2月末が節目とされてきたが、信託解除後も楽天はTBSと交渉を続ける意向とみられ、3月以降も継続の可能性が高くなったとしている。TBS株の問題が決着するまで本格上昇はお預けか。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

インテリジェントWがストップ安

 インテリジェントウェイブ<4847>(JQ)が、2万円安の10万3000円ストップ安となっている。前日、2006年12月中間期の利益予想を下方修正したことを嫌気した売りが優勢となっている。連結純利益が従来予想を1億1000万から1億5000万円下回る5900万円(前年同期比82%減)となった。会社側は販売が計画通りに推移しているため、6月期末までには今回計上した評価損も取り返せる程度に在庫は減少するとし、07年6月期通期の予想は据置いている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが続伸し確りした動きに

 ソフトバンク<9984>(東1)は、20円高の2840円と続伸し確りした動きになっている。四季報速報によれば、携帯電話事業は割賦契約効果で採算改善、利益大幅上乗せへとして2007年3月期経常利益2150億円(前年比48.2%増)を予想している。昨日、一昨日と2785円をつけ目先下値が固まったと意識される動きも出ている。取組倍率0.83倍の好需給をテコに踏み上げの動きもあるかも知れない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

きょう上場のアートネイチャーの初値は公開価格、他のIPO各社はまずまずの滑り出し

 きょう上場のアートネイチャー<7823>(JQ)は、後場が始まっても、公開価格割れの6000円台で推移している。
 今朝は公開価格7000円で寄ったものの、寄り後に6500円まで売られ、後場にかけて6000円台後半で動いている。
 きょうはこのほか、札証アンビシャス上場のインネクスト<6660>(札ア)、東証2部上場のアサックス<8772>(東2)、ジャスダック上場のウィル不動産<3241>(JQ)エルモ社<7773>(JQ)、大証HC上場のウェブドゥジャパン<2138>(HC)と、合計6社が新規上場している。せっかくの優良企業も、ダンゴ状態での上場となった。
 が、同社とインネクスト以外の4社は、公開価格を上まわる値がついて(気配値含む)おり、最近のIPO不振からすると、まずまずの滑り出しのようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

フルヤ金属は続伸も、「ニッチかつ技術力」の強みで上値追いへ

 フルヤ金属<7826>(JQ)は続伸。280円高の2万2500円で始まり、2万3000円台に乗せている。きのう大引け後に発表した、2006年12月中間(7〜12月)決算が、前年同期比増収増益だったことが買い材料。
 中間決算は、売上高が前年同期比14.8%増の103億1900万円、経常利益が同57.3%増の7億5900万円、純利益が同55.4%増の4億3500万円。とくに利益が大幅な増益となった。
 チャートを見ると、2006年9月の上場以来、公開価格の1万円ラインから2万円台へと続伸してきている。
 2006年11月、12月、2007年2月につけた3つのピークを見ると、2万3000〜4000円あたりに上値抵抗線があるようにも見え、あるいは、微妙に上値を切り上げつつあるようにも見える。
 現在の株価でPERは50倍台、PBRは7倍台と、割高水準。オシレーターも「過熱」ぎみの水準にある。
 しかし業績は堅調な伸長が見込まれている。同社の「ニッチだが、技術力がある」点、老舗企業(会社設立は1968年)ならではの「原材料の安定調達の強み」を鑑みると、業績、株価とも、まだまだ上値追いができると見た。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:52 | 株式投資ニュース

三菱マテリアルは業界再編の観測から続伸し上値追い

 三菱マテリアル<5711>(東1)が、21円高の524円と続伸し上値追いとなっている。前日の海外市場で銅先物相場が急伸し、金先物相場が反発するなど国際商品市況が回復していることに加え、前日米株式市場で買収観測が伝わった非鉄金属大手のアルコアが急伸したことを受け、業界再編が加速するとの観測から買われている。5日に発表した第3四半期当期利益が前年同期比20.9%増の好調を受け、複数の証券会社が目標株価を引き上げている。昨年9月6日の戻り高値539円抜けとなれば、600円処までの上げ足は速まろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

ノーリツはガス機器事故報道で反落、絶好の買い場

 ノーリツ<5943>(東1)は反落。35円安の2160円で始まり、前場は2100円台で推移した。
 同業他社の、パロマ、リンナイ<5947>(東1)のガス機器事故と対応のまずさにツレ安していたが、ノーリツ子会社のハーマン製のガス機器でも事故が起きていたとの発表、きのう大引け後に発表した2006年12月通期決算が、前年比増収減益だったことなどが売り材料となった。

 事故は、ノーリツの側から自発的に発表したもの。きのうひらいた決算記者会見で、神崎茂治社長が明らかにした。これまでハーマンプロ(本社・大阪市)製の小型ガス湯沸かし器を使用中に、一酸化炭素中毒事故が少なくとも8件あったという。死者・重傷者はいない。同社は、リンナイ製品で中毒事故が判明した9日以降、自社製品のガス器具などについて調査を行なっている。

 こうした材料は、短期的には売り材料となるだろうが、中期で見れば、絶好の買い場。今回の発表から、同社の情報開示や迅速な対応体制は明らかだ。業績も堅調に推移しており、業界では、技術力と営業力の両面で定評があるという。中国をはじめとする海外市場開拓も積極的に行なっている。
 チャートを見ると、中長期では、この3年ほどで、1000円前後のラインから2000円台央まで、ジリ高。現在の株価でPERは約30倍、PBRは1倍台と割安。業績、株価とも、まだまだ上昇余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース