[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/19)ノバレーゼは57万2000円で寄付く、「ハウスウエディン」を展開
記事一覧 (10/19)名セ上場のゼットンは10万円で寄付く、5年後利益率10%目指す
記事一覧 (10/19)アルコニックスは好業績見通し報道で続伸も、まだまだ割安
記事一覧 (10/19)前引けの日経平均株価は10円安の16642円と小反落
記事一覧 (10/19)ダイワ精工は団塊世代関連銘柄、「大島 磯 クレッサ」が順調
記事一覧 (10/19)昭和電工は需給が大幅に好転、高値奪回が視野に
記事一覧 (10/19)LTTバイオファーマは新事業の好材料も14万円のカベは抜けず
記事一覧 (10/19)ダイニチ工業は上方修正発表、三段下げて調整一巡から戻りを試す
記事一覧 (10/19)サンテレホンがTOB価格にサヤ寄せ、ストップ高買い気配
記事一覧 (10/19)レイコフが中期3カ月計画スタート
記事一覧 (10/19)国産電機は中間上方修正を材料に続伸
記事一覧 (10/19)リバーエレテックが上方修正を受け急反発、水晶製品を増産へ
記事一覧 (10/19)ヨンキュウは魚価上昇で収益拡大
記事一覧 (10/19)三信電気は中間上方修正と増配でギャップアップ
記事一覧 (10/19)キャノン電子は増配・分割
記事一覧 (10/19)ローランドが7日連騰、レンジ相場から上昇相場へ
記事一覧 (10/19)SUMCOは1万円大台乗せを目指す
記事一覧 (10/19)システム・ロケーションは中間上方修正と増配で上放れへ
記事一覧 (10/19)セイコーエプソンが上方修正を発表し急反発
記事一覧 (10/18)リケンテクノスのボックス圏の動きは狙い目
2006年10月19日

ノバレーゼは57万2000円で寄付く、「ハウスウエディン」を展開

 東証マザーズに新規上場されたノバレーゼ<2128>(東M)は、公開価格45万円を12万2000円上回る57万2000円で寄り付いた。公開株式数は2908株となっている。前場は60万8000円まで買われている。同社は、 欧米邸宅風の建物を貸し切って挙式する「ハウスウェディング」を手がける。挙式・披露宴関連とレストラン事業が売り上げの約7割を占め、残りは婚礼衣装のレンタル・販売事業。現在計8施設を持ち、今後は地方を中心に年間3〜4施設のペースで展開する方針。今2006年12月期業績は、売り上げ54億2200万円(前期比47%増)、経常利益8億円(同31%増)、純利益4億4500万円(同51%増)、1株利益2万7047円を予想している。施設開設に伴う初期投資資金(約4億円)は主に金融機関からの借り入れで賄っており、上場で調達する資金約6億円のうち約2億円を借入金の返済に充て、残りは設備資金に充当する予定としている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:15 | 株式投資ニュース

名セ上場のゼットンは10万円で寄付く、5年後利益率10%目指す

 名証セントレックスに新規上場のゼットン<3057>(名セ)は、公開価格を8000円上回る10万円で寄り付いた。公開株数は5000株となっている。前場は10万2000円が高値となり、公開価格の9万2000円を下値にもみ合いとなっている。名古屋や東京などで高級レストランおよびカフェを展開。現在、東海地域に13店舗、関東地域に10店舗、関西地域に1店舗の合計24店舗(06年7月末)を運営している。04年から公共施設への出店を強化、前2月期は売り上げの40%強が公共施設向けと最高になっている。公共施設は駅前などの好立地にあるものの、低コストでの出店と運営が可能であり、将来は公共施設向け売り上げを70%以上に高める方針。事業内容は公共施設で飲食事業を展開するパブリックイノベーション&リノベーション(売上高の40%強)と公共施設以外の商業施設などで飲食業を展開し、同じ店舗はつくらず新しいブランドでさまざまな業態があるコマーシャルイノベーション&リノベーション(同約60%弱)がある。2007年2月期業績は、売り上げ37億7200万円(前期比27%増)、経常利益2億500万円(同20%増)、純利益1億2100万円(同35%減)、1株利益3145円を予想している。中期経営計画では5年後には店舗数100店、売り上げ100億円、経常利益率は現在のほぼ倍の10%。株主資本比率は現在の21%から50%前後を目標としている。利益率向上には好採算のブライダル事業を強化、名古屋テレビ塔などで結婚式、披露宴、パーティーなどブライダルサービスを本格展開し新たな収益源に育成の方針。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

アルコニックスは好業績見通し報道で続伸も、まだまだ割安

 アルコニックス<3036>の前場は5950円まで買い進まれ、5720円で引けた。今朝の日本経済新聞で「アルコニクスの今期経常益は、前期比40%増の17億円程度になりそうだ」「3%減の11億8000万円弱とした期初予想から、一転して増益となる」と報道されたことが材料となったもよう。
 同社は今朝9時台に、この報道について「当社が発表したものではない」「今年度見通しについては11月22日に発表する」とのコメントを出している。
 とはいえ、非鉄金属、レアメタル業界は好況で、同社が先月、9月中間業績予想を上方修正したことは事実で、好業績なのは確かだ。第1四半期の1株利益を単純に4倍した数字と前引けの株価から弾いたPERは9.9倍、前期の1株利益から弾いても21.0倍と、同社の業績、将来性から考えてもかなりの割安、買い時といえよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は10円安の16642円と小反落

 前引けの日経平均株価は10円09銭安の16642円91銭と小反落している。TOPIXは4.84ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は23.87円高と5日連騰している。値上がり業種は証券商品先物、海運、非鉄金属、繊維製品、倉庫運輸関連など。値下がり業種は精密機器、パルプ・紙、医薬品、ゴム製品、保険業など。
 東証1部市場値上がり1126銘柄、値下がり428銘柄、変わらず136銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、東邦亜鉛<5707>日東紡<3110>JT<2914>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、コムシスホールディングス<1721>アドバンテスト<6857>東京エレクトロン<8035>
 全体の値上がり率上位は、デジタルアーツ<2326>大洸ホールディングス<8737>オンコセラピー・サイエンス<4564>

 東証1部新高値銘柄は、JT<2914>、トヨタ紡織<3116>、野村不動産ホールディングス<3231>、日本ペイント<4612>、大平洋金属<5541>、エルピーダメモリ<6665>、日本ケミコン<6997>、メガネトップ<7541>、オリンパス<7733>、日本写真印刷<7915>、ローランド<7944>、ピジョン<7956>、日本ユニシス<8056>、丸善<8236>、三井不動産<8801>、住友不動産販売<8870>、ジョイント・コーポレーション<8874>、日本綜合地所<8878>、アーネストワン<8895>、新和海運<9110>、カプコン<9697>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

ダイワ精工は団塊世代関連銘柄、「大島 磯 クレッサ」が順調

 ダイワ精工<7990>が、7円高の245円と前日と変わらずを挟んで4日続伸、上値追い姿勢を強めてきた。4月に発売した磯釣り専用の釣りざお「大島 磯 クレッサ」が順調に売れ行きを伸ばしていると本日の日経産業新聞で報道されている。釣り市場の縮小傾向が続くなか、すでに年間販売予定の7割の水準に達したという。団塊世代を中心に人気を集めた上級者向けブランド「大島」の7年ぶりの改良モデルであり、ファンの買い替え需要を獲得しているという。大和証券SMBCが保有している3847万の行方も思惑材料として依然くすぶっているようだ。(団塊世代関連)


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース

昭和電工は需給が大幅に好転、高値奪回が視野に

 昭和電工<4004>が、10円高の527円と反発に転じ、高値を窺う動きになっている。前日、半導体や液晶パネルの製造に用いる高純度塩素ガスの供給能力を2008年までに現行の約3倍の1000トンに引き上げると発表した。11月には韓国市場に本格参入し、高純度塩素など特殊材料ガス事業を内外で拡大する。05年に120億円だった事業売り上げを10年には210億円に伸ばす計画としている。今年2月ピーク時2107万株あった信用買残が729万株まで大幅に減少し、取組倍率が1.77倍と需給が好転している。4月4日高値551円奪回が視野に入ってきた。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

LTTバイオファーマは新事業の好材料も14万円のカベは抜けず

 LTTバイオファーマ<4566>は前日終値比2000円高の13万7000円で始まり、13万9000円まで買われたが、13万3000円へと反落している。きのう大引け後に新事業について発表したが、これを材料とした売買一巡後は沈静化してしまったようだ。
 9月27日の安値11万1000円と今月12日の安値11万円で二番底を打ち、上放れへ。きのう一瞬14万円台に乗せたが、今朝は新事業の好材料効果も14万円の天井はまだ抜けないでいる。
 新事業は、マシンパーツ(本社・徳島県松茂町)と共同で「MH処理打錠杵」の製造、販売を開始したというもの。技術開発により、他社競合品に比べて高機能で高い収益性がある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

ダイニチ工業は上方修正発表、三段下げて調整一巡から戻りを試す

 ダイニチ工業<5951>が、41円高の1048円と反発している。前日の2006年9月中間期の業績の上方修正発表を好感している。売上高が従来予想を6億1000万円上回る38億6000万円、経常利益は5000万円の赤字予想から一転黒字の1億2700万円、純利益も4000万円の赤字から黒字の7000万円に着地した模様。昨年の寒波から家電量販店が灯油暖房機を早めに確保したため、売り上げを前倒しで計上としている。通期の業績予想は据え置いている。また、灯油を用いた新日本石油の家庭用燃料電池向けにバーナーを開発したと発表。バーナーは灯油から水素を取り出す際の加熱に必要で、灯油暖房機で培った燃焼技術を生かしコストも抑えたいう。家庭用燃料電池は拡大が見込まれており、新事業として市場開拓するとしている。週足チャート上、三段下げて調整一巡との感が強く、1200円処への戻りを試そう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

サンテレホンがTOB価格にサヤ寄せ、ストップ高買い気配

 サンテレホン<8083>が、100円高の1037円ストップ高の買い気配となっている。米投資ファンドのダルトン・インベストメンツ・グループは前日、サンテレホンに対しTOB(株式公開買い付け)を実施すると発表したことを受けて買い優勢となっている。買い付け予定価格は東証18日終値を約17%上回る1100円。買い付け予定株数は280万8000株。予定株数を取得出来れば、既に保有している株式と合わせ、同グループの出資比率は約40.4%に上昇する模様。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

レイコフが中期3カ月計画スタート

 不動産投資ファンド・不動産投資・不動産コンサルティングのレイコフ<8941>の前8月決算(連結)は、売上高176億6500万円(2005年8月期比5.35倍)、経常利益11億900万円(同2.07倍)、当期純利益4億8500万円(同78.3%増)と、大幅な増収増益となった。
 セグメント別には、不動産投資ファンド事業は、主力のレジデンシャルファンドおよび新規ファンド組成による各種フィー増加、ファンドクローズによる成功報酬の計上で2.99倍に。不動産コンサルティングサービス事業は物件の組み込み増によるコンサルティングフィーの増加により4.8%増。不動産投資事業は自己売買の積極化で11倍強となった。ファンド資産の残高は1200億円となった。
 今07年8月期は不動産ファンド・不動産コンサルティングサービス事業においては、ファンドの継続組成による各種フィーの増加(期末資産残高1650億円)、ホスピタリティファンドの新規組成50億円を目標とする。
 不動産投資事業では事故投資案件の継続博大を図り、販売目標を130億円に置くほか、ホテル1ー2ー3の直営展開スタートで5店舗の営業開始を予定する。
 これら事業推進目標により、今期8月期の売上高は273億円(前期比54.5%増)、経常利益15億円(同35.52%増)、当期純利益8億円(同64.7%増)を目標とする。目標には成功報酬は見込んでいない。実現すれば上振れの可能性を秘めている。
 中期計画によれば期末売上高は472億円、経常利益26億円、当期純利益14億円。09年8月期には売上高625億円、経常利益37億円、当期純利益20億円、ファンド資産残高2500億円が目標。前期比で売上高は3.5倍強に、経常利益では3.3倍強、当期純利益は4倍強にあたる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 株式投資ニュース

国産電機は中間上方修正を材料に続伸

 国産電機<6992>は前日終値比12円高の334円で始まり、341円まで買われている。きのう大引け後に9月中間業績予想の上方修正を発表した。売上高は当初予想比8.6%増、経常利益は同39.6%増、純利益は同32.9%増の積み増しとなった。上方修正の理由は、米国市場の好調により、船外機用電装品、米国向け小型発電機・四輪者搭載パワーステアリング用モータの売上増加など。
 2007年3月通期業績は当初予想を据え置きとしているが、前年比増収増益の見通しだ。
 チャートを見ると、オシレーター的には長期、中期、短期とも「売られすぎの買い時」シグナルが出ている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

リバーエレテックが上方修正を受け急反発、水晶製品を増産へ

 リバーエレテック<6666>が、47円高の747円と急反発している。前日の2006年9月中間期業績の上方修正の発表が買い手掛かりになっている。連結経常利益が従来予想を9億9000万円上回る3億8000万円(前年同期の4.2倍)に着地とした。携帯電話や薄型テレビ、無線LAN(構内情報通信網)向けの受注が好調だった。2007年3月期通期の業績予想は現在精査中としている。
 また、同社は携帯電話などの電子機器に使う水晶製品を増産する。約12億円を投じて設備を拡充し、水晶部品の月間生産能力を現在より25%多い2500万個程度に引き上げる。電子機器の高機能化に伴い、とりわけ小型品の需要が高まっているのに対応するとしている。700円割れが下値として確認されており、900円処までの戻りもあろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

ヨンキュウは魚価上昇で収益拡大

 ヨンキュウ<9955>は水産物卸売り事業と運輸業を営む。売上高構成比は、鮮魚の販売事業が74%、餌料・飼料の販売事業が25%、運輸業が1%となっている。
 鮮魚販売事業では、主にハマチ、カンパチ、タイなどの養殖魚を九州、四国の漁業協同組合・養殖業者より仕入れ、全国各地の中央卸売市場の荷受会社に販売している。また、稚魚の販売も行っている。ハマチ、カンパチなど養殖されている魚種の天然稚魚のほかタイ、シマアジなどの人工ふ化稚魚を養殖業者に販売する。天然稚魚は国内や海外(韓国・中国)からも仕入れている。このほかハマチフィーレ(切り身)などの加工食品も取り扱う。 
 餌料・飼料販売事業では、養殖魚用の生餌・配合飼料、モイスペレット(生餌・配合飼料を混合した固形飼料)などの販売を行う。
 通信販売では、「新泉真鯛」ブランドで真鯛のソフト燻製品、味噌漬け、活〆(活きている魚を船上でしめ血抜きしたもの)製品を贈答用などに販売を強化している。
 世界的な魚食志向・健康志向・牛肉離れなどを背景に魚の需要は拡大の一途で、漁価は中長期的に堅調が見込まれ、同社の収益に追い風になっている。
 2007年3月期連結業績は、売上高が前期比4%増の431億円、経常利益が11%増の16億5000万円の予想。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

三信電気は中間上方修正と増配でギャップアップ

 三信電気<8150>は前日終値比60円高の1271円買い気配。きのう大引け後に9月中間業績予想の上方修正と中間配当の増配を発表した。売上高で当初予想の8.2%増、経常利益は同33.3%増、純利益は同56.5%増の上積みとなった。携帯電話やデジタル家電向け等の半導体、電子部品の販売が好調に推移したため。中間配当は当初予想11円を15円とした。
 2007年3月通期見通しは、11月15日予定の中間決算発表時に明らかにする。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

キャノン電子は増配・分割

 キヤノン電子<7739>が4営業日続伸と上昇機運を強めてきた。2006年12月期第3四半期決算を発表し、連結純利益が前年同期比16.3%増の64億2100万円に達した。
 デジタル一眼レフカメラ市場の拡大により、シャッターや交換レンズ用部品が好調なうえ、レーザースキャナ、レーザービームプリンターなども売り上げを伸ばし、業績は計画を上回るペースで推移。このため通期業績を上方修正し、連結純利益は前期比16.2%増の84億5000万円となる見通し。同社では当初77億円を計画。これを第1四半期決算で78億円、中間決算では81億円へ増額、これで3回目の上方修正となる。
 また同時に年間配当を従来予想から5円上乗せて65円(前期は52円)、12月末時点の株主に対して1株を1.5株とする株式分割も発表。今期予想1株利益は306.3円。PERは14倍台と割安感が強まった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

ローランドが7日連騰、レンジ相場から上昇相場へ

 ローランド<7944>が、45円高の2985円と7日連騰、新値追いとなっている。国内外の機関投資家が継続して注力という。2007年3月期の連結純利益は前期比25%増の40億円を見込み、予想株価収益率は19倍台。11日付けで、国内準大手証券は今期連結業績は会社計画を上回る可能性として、投資判断を新規「B+」でカバレッジ開始している。昨年10月から1年に及ぶレンジ相場をようやく抜けており、取組倍率0.92倍の好取組を支えに新値追いが続きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

SUMCOは1万円大台乗せを目指す

 SUMCO<3436>は押し目買い。主力株高を背景に、ここへきて新値追い相場となっているが、大手アナリストが注目するなど上昇波動に弾みがついてきた。取り組みはやや買い長だが、1万円大台替わりとなれば、買い方有利の展開になろう。チャート面でも7月末に6500円の手前でゴールデンクロスを入れてからは、一貫して5日移動平均線と25日移動平均線をサポートラインに着実に上昇波動をたどっている。
 同社は、住友金属と三菱マテリアルの統合で発足し、世界シェアは信越半導体に次ぐ第2位。半導体上位メーカーのほぼすべてに供給している。SIA(米国半導体協会)が今年の売上高を9.8%増、07年は11%増と予想するなど半導体需要は好調。このため、同社では、300ミリウエハーの生産体制を月産76万枚とする新工場を建設。来年6月完成の予定。今後も経営資源投入により収益拡大は続く見通し。
 今期業績は計画通りの着地。今1月通期の売上高は前期比22.4%増の2700億円、営業利益は同55.8%増の690億円を計画。なお、同業3位の「コマツ電子金属」を、今秋TOBで親会社のコマツから株式51%を譲り受けて子会社化する。ウエハー世界シェアは3割強増で、首位の信越化学に並ぶ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 株式投資ニュース

システム・ロケーションは中間上方修正と増配で上放れへ

 システム・ロケーション<2480>はきのう大引け後に9月中間業績予想の上方修正と、年間(期末)配当金の増配を発表した。上方修正は、主力事業のオートリース会社向け入札会受託業務(車両再販業務支援)が順調に拡大したこと、システム業務支援の利益率が向上したことによる。2007年3月通期業績予想は据え置く。配当は当初予想20円に今年4月にジャスダックに上場した記念配当40円を加え、合計60円とする。
 株価は最近6000円台前半でモミ合っており、オシレーター的には「売られすぎの買い時」シグナルが出ている。好材料で上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

セイコーエプソンが上方修正を発表し急反発

 セイコーエプソン<6724>が、130円高の3330円と3日ぶりに急反発している。前日の2006年9月中間期業績の上方修正発表を好感している。連結経常利益が減益から一転増益、従来予想を178億円上回る208億円(前年同期比2.3倍)になった模様。インクジェットプリンターの収益性の改善や、固定費の削減、円安効果などで大幅増益となった。07年3月期の通期予想は、売上高が前期比8%減の1兆4290億円、経常利益は同43%増の400億円、最終損益は140億円の黒字と従来予想を据え置いた。上期は利益を上方修正したものの、下期はディスプレイ事業の不調や、インクジェットプリンターでの競争激化で利益が低下するため、従来予想を据え置いたとしている。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース
2006年10月18日

リケンテクノスのボックス圏の動きは狙い目

 リケンテクノス(4220)は470円を中心にしたボックス圏での動きが続いているが、中期的には狙い目である。2007年3月期連結経常利益は前期比5%増の32億円の見通し。自動車の外装・内装材である熱可塑性エストラヤーが自動車業界の活況を背景に好調を維持。環境対応型の化粧シートなどの建材用フィルムも、住宅着工やリフォームの増勢を追い風に需要が拡大し生産能力を増強する。液晶TV用光学フィルムも伸びる。PERは18倍台で割安感も。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | 株式投資ニュース