[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/12)日本電工は今期業績急回復、粗鋼生産拡大の恩恵を享受
記事一覧 (03/12)田中化研はハイブリッド自動車関連の好業績銘柄として続伸
記事一覧 (03/12)ドリームインキュベータは続伸も、まだまだ買い時。下値買い妙味と信用残の重し取れる
記事一覧 (03/12)楽天が続伸、外資系証券の目標株価引き上げを好感
記事一覧 (03/12)前引けの日経平均株価は135円高の1万7299円と続伸
記事一覧 (03/12)中外鉱業は上方修正で続伸。120円ラインから、次の目標は160円ライン
記事一覧 (03/12)C4テクノロジーがストップ安売り気配
記事一覧 (03/12)NTTデータはレーティングを材料に続伸も、まだまだ買い時
記事一覧 (03/12)三菱商事は続伸。大手商社はエネルギー銘柄としても注目
記事一覧 (03/12)ロイヤルホテルは理想的なマトリックス経営、直近高値を窺う動き
記事一覧 (03/12)三浦工業は上場来高値更新、レーティングが材料だが、まだまだ上値追いへ
記事一覧 (03/12)ダスキンは中計で小幅反発。今が調整後の買い時
記事一覧 (03/12)さくらインターネットは小幅続伸。春本番「桜の開花」?
記事一覧 (03/12)東亜建など埋立・浚渫の建設株が上昇、羽田拡張工事月内着工を好感
記事一覧 (03/12)原弘産は中計にインド事業がオンして続伸も、まだまだ買い時
記事一覧 (03/12)協和発酵工業は中期1500円を指向
記事一覧 (03/12)コムシスホールディングスは上方修正期待を受け一段高の展開
記事一覧 (03/12)ファーマフーズ 下期は海外展開を本格始動
記事一覧 (03/11)サトウ食品工業 第3四半期経常利益28.4%増
記事一覧 (03/10)ラクーン 第3四半期売上高は中期経営計画を上回るペース
2007年03月12日

日本電工は今期業績急回復、粗鋼生産拡大の恩恵を享受

 日本電工<5563>(東1)は、主力製品である高炭素フェロマンガン市況の回復を受け、収益拡大が期待される。
 高炭素フェロマンガンは製鋼の副原料として使われ、高級鋼を中心とした粗鋼生産の拡大によりおう盛な需要が続く。前2006年12月期では、前の期の急速な価格上昇の反動もあってフェロマンガン市況が低迷、原料価格の上昇も重なり、営業利益は66%減益となった。
 今2007年12月期では、市況は昨年後半から回復傾向にある事を受け、同利益は前期比90・8%増と急回復してくる見通し。ただ前提となる高炭素フェロマンガンの価格は直近の1トン900ドル前後に対し800ドル程度とかなり保守的。このため三菱UFJ証券では前期から3倍近い大幅増益を予測する。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | 株式投資ニュース

田中化研はハイブリッド自動車関連の好業績銘柄として続伸

 田中化学研究所<4080>(JQ)が、89円高の1139円と前日と変わらずを挟んで4日続伸している。2月14日に上方修正を発表し買われた2月19日の戻り高値1158円を窺う動きになっている。主力製品のリチウムイオン電池やニッケル水素電池などの2次電池正極材料が、ハイブリッド自動車向けや携帯電話、ノートパソコンのモバイル向けに好調に推移、高付加価値製品の増加や原料リサイクルによる採算向上、さらにニッケルやコバルトの国際相場の急騰などが寄与。
 先週、ハイブリッド自動車関連の中央電気工業<5566>(東2)が通期見通しの上方修正を発表し値を飛ばす動きとなっており、田中化学研究所も同様に上ブレが十分期待されるとの指摘がある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:25 | 株式投資ニュース

ドリームインキュベータは続伸も、まだまだ買い時。下値買い妙味と信用残の重し取れる

 ドリームインキュベータ<4310>(東1)は続伸。今朝は4000円高の26万4000円で始まり、前場は27万9000円まで買われた。後場に入っても勢いは衰えず、28万5000円まで買われている。東証1部値上がり率上位にランクインしている。
 とくに材料が出たわけではないが、2月末〜3月初めの地合いの悪化にツレて35万円台から25万円台へと急落しており、下値を探る展開に。オシレーターは「買い時」となっていた。
 現在の株価でPERは20倍台、PBRは2倍台と割安。信用残は売り残が増加、買い残が減少してきており、上値の重しは取れつつある。まずは目先、急落前の30万〜34万円ラインへの戻しが目標だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

楽天が続伸、外資系証券の目標株価引き上げを好感

 【株価診断】 楽天<4755>(JQ)が、2500円高の6万200円と続伸している。外資系証券が投資判断を「オーバーウエイト」継続、目標株価を「7万円」→「7万5000円」に引き上げたことを好感している。また、楽天が保有するTBS<9401>(東1)株の信託契約が2月28日で終了し、議決権の凍結が解除されたことが8日、関東財務局に提出された大量保有報告書で明らかになった。TBSの議決権凍結が解消したことに合わせて、TBSは先月28日に既に新たな買収防衛策を発表しているが、今後も両社の動きは注目を集めそうだ。
 楽天は直近1月19日の高値6万7500円抜けとなれば、新たな展開も見えてこよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は135円高の1万7299円と続伸

 前引けの日経平均株価は135円61銭安の1万7299円48銭と続伸となっている。TOPIXは13.12ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は9.80円高と反発している。
 東証1部市場値上がり1340銘柄、値下がり287銘柄、変わらず99銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、清水建設<1803>(東1)双日ホールディングス<2768>(東1)丸紅<8002>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、クレディセゾン<8253>(東1)UFJニコス<8583>(東1)大和証券グループ本社<8601>(東1)
 全体の値上がり率上位は、ワットマン<9927>(JQ)サンコー<6964>(東2)サイバーファーム<2377>(大ヘ)

 東証1部新高値銘柄は、カゴメ<2811>(東1)、住友鋼管<5457>(東1)、住友金属鉱山<5713>(東1)、岡部<5959>(東1)、三浦工業<6005>(東1)、ミツミ電機<6767>(東1)、ホシデン<6804>(東1)、日本光電工業<6849>(東1)、テイ・エス テック<7313>(東1)、パイロットコーポレーション<7846>(東1)など19銘柄。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

中外鉱業は上方修正で続伸。120円ラインから、次の目標は160円ライン

 中外鉱業<1491>(東2)は続伸。3円高の116円で始まり、前場は122円まで買われた。
 今朝10時台に2007年3月期業績予想の上方修正を発表した。
 修正は、連結・単独とも、売上高、経常・純利益とも上方修正した。もともと、前期の経常・純損失計上から、今期は黒字転換となる見込みだったが、さらに黒字幅が拡大する。精金事業の、金価格の上昇、不動産事業の、物件販売などによる。
 ローソク足は、短期日足、中期週足とも、移動平均線から上方へ乖離している。2006年11月につけた直近高値123円を上抜ければ、その前の2005年10〜12月につけた高値160円ラインまで行きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

C4テクノロジーがストップ安売り気配

 情報セキュリティーのシーフォーテクノロジー<2355>(東マ)は、5000円安の4万9400円とストップ安の売り気配。差し引き900株超の売り越しとなっている。5日の昨年来安値5万1400円を下回っている。前週末9日、2007年3月期の連結最終損益が22億5000万円の赤字(前期は3100万円の黒字)になる見通しと発表を嫌気し売り優勢となっている。。子会社解散に伴う固定資産除却損の発生などで特別損失が膨らみ、赤字幅が9億円強拡大する見込み。
 過去に転換社債を発行、08年9月まで未転換なら30億円の原資が必要とされており、見切り売り、損失確定売りに加え、つなぎ売りなどが出やすい状況なっている。下値模索の動きは当分続くと見られる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース

NTTデータはレーティングを材料に続伸も、まだまだ買い時

 NTTデータ<9613>(東1)は続伸。1万8000円高の59万円で始まり、前場は59万5000円まで買われている。東証1部値上がり率上位ランキングに、時々、顔を見せている。
 外資系証券が投資判断を「中立」から「買い推奨」へ引き上げたことが材料。目標株価は66万円とされている。
 チャートを見ると、中期では続伸傾向で来ており、現在の株価でPERは30倍台、PBRは3倍台と、ちょい割高。しかし、天下のNTT系銘柄としては、割安か。また、短期日足では、オシレーターは「買い時」となっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

三菱商事は続伸。大手商社はエネルギー銘柄としても注目

 三菱商事<8058>(東1)は続伸。40円高の2770円で始まり、寄り後は2795円まで買われた。
 今朝は東証1部業種別株価指数で、「卸売業」セクターが値上がり率上位に入っている。先週、大和総研と日興シティグループ証券が相次いでレーティングを発表した。同社のほか、伊藤忠商事<8001>(東1)丸紅<8002>(東1)住友商事<8053>(東1)三井物産<8031>(東1)などの格付等を「据え置き」とした。さらに、大和総研はそれぞれの目標株価を引き上げた。
 それによると、同社の目標株価は3210円となっている。
 大手商社は最近、エネルギー関連銘柄としても注目されており、今後も人気は続くと見られる。上記の目標株価から見ても、2006年4月につけた上場来高値2940円を、近いうちに更新するのは必至だ。 



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

ロイヤルホテルは理想的なマトリックス経営、直近高値を窺う動き

 ロイヤルホテル<9713>(大2)が、5円高の347円と続伸し直近3月1日高値353円を窺う動きになっている。3月5日に森トラストが保有資産の見直しに着手と日経産業新聞において報じられた。ロイヤルの本業はホテル運営。そして旗艦である大阪・中之島のリーガロイヤルホテルを再開発する計画が進む。不動産、ホテル、投資の三つが結びついて事業が広がり、森トラストにとって理想的なマトリックス経営だとの見方を示していた。9日の近畿経済面には、ロイヤルホテルの佃社長が、「今を第二の創業と位置づけ、業界再編の発火点となるようなホテルのビジネスモデルを追求したい」と意気込みを見せていた。
 いよいよ、昨年4月高値439円を視野に入れた動きになってきたようだ。



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

三浦工業は上場来高値更新、レーティングが材料だが、まだまだ上値追いへ

 三浦工業<6005>(東1)はギャップアップで続伸。240円高の3280円で9時20分にようやく寄った。
 寄り後は3300円台に乗せている。2006年1月につけた上場来高値3300円を更新した。また、一時、東証1部値上がり率トップとなった。
 日興シティグループ証券が新規レーティングで「ターゲットプライス3800円、投資評価1M」としたことが材料となっている。
 そのため、9日は出来高が急増した。また、信用残は売り長でもあるので、目先、買い戻しもかなり入りそうだ。



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

ダスキンは中計で小幅反発。今が調整後の買い時

 ダスキン<4665>(東1)は小幅反発。20円高の2070円で始まった。先週末9日大引け後に中期経営方針を発表した。
 2010年3月期の連結売上高2450億円(2007年3月期予想1940億円)、経常利益165億円(同141億円)。家庭市場における事業領域の特定とブランド戦略の再構築、既存事業の強化、次世代事業の開発などを柱とする。
 チャートを見ると、先月末から今月初めは、市場の地合いにツレて2200円ラインから1900円ラインへと急落、乱高下した。が、2006年12月の上場以来、続伸して「過熱」シグナルが出ていたので、良い調整となった。
 なので、現在の、オシレーターは「買い時」。現在の株価でPERは10倍台、PBRは1倍台と、割安水準でもある。



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

さくらインターネットは小幅続伸。春本番「桜の開花」?

 さくらインターネット<3778>(東マ)は小幅続伸。2000円高の13万6000円で始まり、寄り後は14万円台に乗せている。東証マザーズ値上がり率上位にランクインした。
 とくに材料が出たわけではないのだが、2005年10月上場時の公開価格18万円を切る割安水準であること、オシレーターが「買い時」となっていることが手がかりとなっているもようだ。
 また、2007年3月期は経常・純損益とも損失計上が見込まれているが、これは先行投資のためで、業界観測では2008年3月期はV字回復が見込まれており、見直し買いが入っているもようだ。
 また、そろそろ春本番で、「桜の開花」から、「さくら」の連想買いが入っているのでは、という説も指摘されている。同社株も、開花前線とともに、本格的な上放れ局面と行きたいところだ。




提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

東亜建など埋立・浚渫の建設株が上昇、羽田拡張工事月内着工を好感

 東亜建設工業<1885>(東1)東洋建設<1890>(東1)佐伯建設工業<1889>(東1)五洋建設<1893>(東1)等の埋め立て浚渫関連の建設株が上昇している。国土交通省は羽田空港に4本目の滑走路を新設する再拡張工事について、月内にも本格工事に着工する方針を決めたとの報道を好感している。地元の漁業関係者との補償交渉が難航した影響で、当初予定から一年遅れでの着工となる。新滑走路の運用開始は閣議決定していた2009年末には間に合わず、10年半ば以降にずれ込む見通しとなった。羽田空港は4本目の滑走路が完成すれば、航空機の発着枠が現在の年29万6000回から同40万7000回へと約4割増えるという。国交省は増枠分を国内便だけでなく、アジア向けの国際線の定期便にも約3万回を割り当て、羽田空港を国際化する方針としている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

原弘産は中計にインド事業がオンして続伸も、まだまだ買い時

 原弘産<8894>(大2)は続伸。1000円高の20万1000円で始まり、寄り後は20万3000円まで買われた。
 先週6日に発表した中期経営計画で、2010年2月期の売上高1500億円(2007年2月期予想490億円)等と発表したことが好感され、続伸していた。今朝、「インドのジョディ社と、風車設備の製造・組立・販売を目的とした技術移転の正式契約を行なった」「同社に資本参加を行なった。出資額は3億円」と発表したことが買い材料となっている。
 2006年1月の分割後、中期では続落傾向で来ていたので、オシレーターは「買い時」となっている。PERは10倍台、PBRは2倍台と割安水準でもある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

協和発酵工業は中期1500円を指向

 協和発酵工業<4151>(東1)は2月20日の高値1154円からの押し幅は軽微だが、中期的に1500円台を指向。
 2007年3月期連結経常利益は前期比3%増の290億円の見通しだが、来期は330億円台が見込まれ最高益を更新する予想だ。
 自社開発品で高利益率の抗アレルギー剤「アレロック」や高血圧症治療剤「コニール」の販売が好調を維持。
 米国でがん領域の新薬開発中で、3品目の治験を実施しているほか、抗体医薬の威力を高める「ポテリジェント」を使った新薬を開発中だ。自社株3500万株の消却も好材料だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

コムシスホールディングスは上方修正期待を受け一段高の展開

 コムシスホールディングス<1721>(東1)が急反発。2月の単独受注高は前年同月比6・8%減の151億円だったが、昨年4月からの累計では前年同月比7・9%増の2086億円と、今2007年3月期計画の3・1%増を大きく上回るペース。主要顧客であるNTTドコモが地方圏を中心に基地局建設を活発化させて受注を押し上げ、ドコモだけでも2月までで21・5%増859億円に達した。
 今期の経常利益は前期比6・6%増の200億円を見込むが、これを上回る可能性が高く、上方修正期待を受け一段高の展開へ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

ファーマフーズ 下期は海外展開を本格始動

 ファーマフーズ<2929>(東マ)の今7月期通期の業績予想は、売上高17億2000万円(前期比43.3%増)、経常利益1億9300万円(同4.9%増)、純利益1億1000万(同4.8%増)と増収増益を見込んでいる。
 3月7日に1月中間期の下方修正を発表。売上高3億5300万円(前年同期比40.6%減)、経常損失1億4200万円、純損失1億700万円と赤字転落見通しとなったことから株価は翌8日に急落、上場来安値を更新し9万4000円まで売り込まれる場面があった。9日も続落の展開。
 下方修正に至った理由は、中間期に売上を予定していた同社素材の新商品採用による受注が下期にずれ込んだことによるもので、下期にはこの受注が見込まれるとして、9日引け後の中間正式発表においても通期の業績見通しは変更していない。
 主幹事でもある野村証券が、足元では機能性素材の米国での販売が実現するなど明るい兆しもみられるとしながらも、会社側の中間下方を受けて通期予想を下方修正している、とのニュースが伝わったことも失望売りに拍車をかけたものとみられる。
 同社は、機能性食品素材を開発・販売するバイオベンチャー。検査薬・医療食・メディカルデバイス製品等の次世代製品の開発も進めており、ロート製薬とは共同研究契約・資本提携を結んでいる。
 機能性素材の主な製品は鶏卵抗体(ピロリIgY)、ギャバ、カテキン、葉酸たまご等。江崎グリコ「メンタルバランスチョコレートGABA」、グリコ乳業「ドクターPiroヨーグルト」、日本コカ・コーラ「ジョージアGABA」などで採用されている。前期に100万円以上の取引があった販売先は国内42社、海外4社に及び、特許出願件数も中間期末現在で国内47件、海外5件にのぼる。
 今下期以降は、国内の営業に加え、海外展開を本格始動する。米国では、三菱商事の協力のもと事業立ち上げを計画しているほか、すでに乳業メーカー・飲料メーカーを中心に営業開始している中国で販売拡大を目指していく。
 通期予想の達成見込みに対して第3四半期の進捗状況をみたいところだが、この10万円割れはマークしておきたい。株価の本格反転は通期の着地と来期の展望を確認してからということになろうが、材料豊富で今後の新展開が期待できるだけに、バイオ本来の夢を買うならここは底値拾いのチャンスと捉えたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 04:44 | 株式投資ニュース
2007年03月11日

サトウ食品工業 第3四半期経常利益28.4%増

 サトウ食品工業<2923>(東2)の今4月期第3四半期連結業績は、売上高344億8700万円(前年同期比0.5%減)、経常利益5億7800万円(同28.4%増)、純利益1億4800万円(前期は4億2000万円の損失)となった。
 包装餅は全国的な暖冬の影響で厳しい販売環境が続いたが、利便性と食感をさらに向上した「パリッとスリット」に全ての切り餅タイプを切り替え、販売促進のため低価格商品「純情もち」「徳用もち」を投入した結果、売上数量は伸びたものの売上高は115億1000万円と2.8%の減収であった。包装米飯に関しては、大容量の「5食パックごはん」の販売が伸びて売上高92億8600万円と3.6%の増収となり、食品製造事業全体の売上高は、0.5%増収の214億6500万円。
 小売事業は、ノロウィルス風評と暖冬の影響で鍋物商材全般の消費が低迷したことと客数、単価ともに伸び悩んだことに加え、昨年4月末に新発田新富店(新潟県)を閉店したことから2.0%減収の130億2200万円となった。
 利益面に関しては、食品製造事業の販売促進費の低減および小売事業の仕入れ効率化などによる売上利益率の改善により大幅経常利益となった。
 通期連結業績予想は、売上高444億円(前期比1.9%増)、経常利益5億5000万円(同17.5%増)、純利益2億7000万円(前期は4億1500万円の損失)を見込む。
 株価は1300円台で安定しているが、売買単元1000株であることから投資金額が高く出来高は非常に少ない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 株式投資ニュース
2007年03月10日

ラクーン 第3四半期売上高は中期経営計画を上回るペース

ラクーンのホームページ ラクーン<3031>(東マ)の今4月期第3四半期の業績は、売上高23億8400万円(前年同期比49.3%増)と大幅増収であったが、昨年10月に中期経営計画で、今後3期で5億円の広告宣伝・システム開発費を上積みすると宣言したように、販管費が約2億1800万円増加したことで、経常損失7600万円(前年同期は6700万円の黒字)、純損失1億3500万円(前年同期は7400万円の黒字)となった。
 広告・システム開発費を使い、早期に顧客の取り込みを図ることで、今後の業容拡大を実現し、同業他社との差別化を図る計画。したがって、今期、来期ともに最終赤字を見込んでいるが、前回の月次報告によると会員数は上期の数字を下期4ヶ月で上回るほど急増していて、早期顧客の囲い込みは着実に進んでいる。
 既に第3四半期で売上高成長率は、中期経営計画の今期予想成長率48.5%を上回っていることから、第4四半期でどれだけ売上を伸ばせるか注目されるところ。
中期計画の最終目標2010年4月期売上高110億円、経常利益6億5000万円、純利益6億4500万円達成に向けて幸先の良いスタートを切ったといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース