[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/08)日本信号は業績予想上方修正で値上がり上位ランクイン、後場もしっかり
記事一覧 (11/08)日鐵商事が上方修正を発表し急続伸、新日鉄系物色の流れに乗るか
記事一覧 (11/08)スター・マイカがストップ高まで買われる
記事一覧 (11/08)オークキャピタル100円割れ寸前
記事一覧 (11/08)前引けの日経平均株価は136円安の16256円と反落
記事一覧 (11/08)マクニカが頑強な動き、相次ぐ投資判断引き上げが株価を刺激
記事一覧 (11/08)デンカ生研はインフル原液設備など増強
記事一覧 (11/08)倉元製作所は今12月期5円復配
記事一覧 (11/08)松田産業は続伸、4月高値奪回へ押し目買い姿勢強まる
記事一覧 (11/08)リコーは好決算も押し目入る、今が買い時
記事一覧 (11/08)東レはボーイングの需要が予想を上回る、DNAチップ月内販売を好感
記事一覧 (11/08)日本製鋼所は通期予想保守的、最増額も
記事一覧 (11/08)日本電子は中国拠点拡充報道で三角保ち合い上放れへ
記事一覧 (11/08)協和発酵は医薬品事業が好調推移
記事一覧 (11/08)サイトサポート・インスティテュートは反発、好業績を材料に上昇局面へ
記事一覧 (11/08)トヨタとの資本業務提携によって注目されるいすゞ自動車保有銘柄
記事一覧 (11/08)いすゞ自動車はトヨタとの資本業務提携発表を受け買い気配
記事一覧 (11/08)中期注目銘柄 アートコーポは引っ越し銘柄として注目
記事一覧 (11/08)中期注目銘柄 日立ツールは「高能率加工用工具銘柄」として注目
記事一覧 (11/08)富士通、押し目買い一貫
2006年11月08日

日本信号は業績予想上方修正で値上がり上位ランクイン、後場もしっかり

 日本信号<6741>はきのうの大引け後に9月中間と2007年3月通期業績予想の上方修正を発表したため、今朝は前日終値比60円高のギャップアップで始まり、802円まで買われた。東証1部値上がり率上位2位にランクインする局面もあった。現在は800円を切る展開となっているが、続落する気配はなく、下値は固いようだ。
 9月中間業績予想は、単独、連結とも売上高は当初予想より下方修正した。鉄道信号を中心とした信号事業で、案件の下半期へのずれ込みがあったため。経常・純利益は上方修正で、とくに純損益は前期の損失から黒字転換となった。情報制御事業の原価低減や金融収支の改善があったため。通期は売上高・経常・純利益とも上方修正で、駅務機器共通ICかを中心とした情報制御事業の活況による。
 チャートを見ると、2月につけた年初来高値1156円から続落してきて、現在のPERは16.5倍、PBRは1.1倍と割安感が出てきている。オシレーター的にも、売られすぎの「買い時」シグナルが点灯中だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:56 | 株式投資ニュース

日鐵商事が上方修正を発表し急続伸、新日鉄系物色の流れに乗るか

 日鐵商事<9810>が、11円高の310円と急続伸している。9月中間期・通期決算予想の上方修正を好感している。通期の売上高は前回予想を200億円上回る1兆1300億円(前期比1.8%増)、経常利益は減益予想から一転増益の同15億円上回る130億円(同2.3%増)、当期利益も減益予想から一転増益の10億円上回る65億円(同17.8%増)に修正した。新日本製鐵<5401>系物色の流れに乗るか注目となろう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

スター・マイカがストップ高まで買われる

 不動産投資事業を軸に、不動産ファンド運営事業やアドバイザリー事業を手掛けるスター・マイカ<3230>が、前場5万円高の35万2000円のストップ高まで買われている。6日付けで、銀行系証券では、06年11月期決算予想を売上高が会社計画27億5400万円に対して28億円(前期比46%増)、経常利益が同6億7700万円に対して6億8800万円(同2.3倍)、当期利益が同4億100万円に対して4億800万円(同2.3倍)と予想。不動産ファンド運営事業の取引量の拡充、第3損半期までの業績推移を勘案すると会社計画達成の可能性は高いものと考えるとしている。相場全体の地合に押される場面もあろうが、上値追いの展開となりそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:36 | 株式投資ニュース

オークキャピタル100円割れ寸前

 Oakキャピタル<3113>が104円と100円割れ寸前。業績は悪くなく、有配なのに下げているのは、依然、信用買残が多いためだ。裏を返せば、それだけ人気株ということだが、先人の教えに従えば、「気がもてなくなって投げたところが底」の状況になれば買いたい。恐らく、100円割れで投げが出るだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:56 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は136円安の16256円と反落

 前引けの日経平均株価は136円43銭安の16256円98銭と反落している。TOPIXは13.02ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は25.60円安と4日続落している。輸送用機器、海運、ゴム製品が値上がり、他の全業種は値下がりしている。
 東証1部市場値上がり264銘柄、値下がり1328銘柄、変わらず106銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、いすゞ自動車<7202>大阪ガス<9532>コニカミノルタホールディングス<4902>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、昭和電工<4004>オリンパス<7733>UFJニコス<8583>
 全体の値上がり率上位は、fonfun<2323>イソライト工業<5358>いすゞ自動車<7202>

 東証一部新高値銘柄は、ネクスト<2120>、GCA<2126>、ザッパラス<3770>、テルモ<4543>、コニカミノルタホールディングス<4902>、日本冶金工業<5480>、ボッシュ<6041>、三菱電機<6503>、いすゞ自動車<7202>、トヨタ自動車<7203>、本田技研工業<7267>、スズキ<7269>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:21 | 株式投資ニュース

マクニカが頑強な動き、相次ぐ投資判断引き上げが株価を刺激

 マクニカ<7631>が、20円高の3740円と続伸し、頑強な動きになっている。10月26日に発表した今3月決算予想の上方修正を引き続き好感している。この発表を受け外資系証券が投資判断を「1H」継続、目標株価を3650円→4600円に引き上げている。また、前日国内大手証券が陣容拡大が実ってきているとして、今期EPS231.6円、来期同259.8円、再来期299.4円まで膨らむと予想。投資判断を「2」→「2臓」に引き上げている。1月4日高値4000円が視野に入ってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

デンカ生研はインフル原液設備など増強

 デンカ生研<4561>の2007年9月中間決算(非連結)は、売上高51億6000万円(前年同期比19.8%増)、経常利益3億4800万円(同24.3%増)、当期純利益1億8000万円(同5億3900万円の赤字)となった。
 前年同期はインフルエンザワクチン不合格で出荷ができず、それが主な原因で特別損失が膨らんで赤字になったものの、当期は出荷も好調で増収益となった。
 通期の07年3月期は、売上高127億円(前期比13.35%増)、経常利益10億円(同31.78%の減)、当期純利益5億5000万円(同4.14倍増)を見込む。売上高の増はワクチンの増加が主なもの。国内試薬は微増だが、輸出は1.9%増加する見込み。一方、減価償却費の増加、販売費・管理費負担増が経常減益の要因としている。
 同社は目標年度を11年3月期において、経常利益率20%、純利益率10%、純資産経常利益率15%を目標としている。この年は、創立60周年とあって全社一丸となっての目標達成に取り組む。売上高目標は181億1000万円。内訳は国内試薬売上高67億7000万円、ワクチン売上高80億8000万円、輸出売上高32億6000万円の予定。ワクチン売上高と輸出は順調に伸び、国内試薬は漸増である。配当は今期から中間・期末に実施。前期の36円は据え置き。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

倉元製作所は今12月期5円復配

 倉元製作所<5216>の今6月中間決算臓連揃臓の売上孫は前年同期比12.3%増の16贈億1200万円。主力事業のガラス卒盤加工販売事業が携帯電話やモバイルAV機器向けに中小型ガラス卒板加工の受・が拡大したほか、平成17年3月末から本格的に事業を開始した精密研磨布等製造販売事業も電子機器向け研磨布の販売が好調に推移したことが増収につながった。一方、収益面では、ガラス卒板過去販売事業の稼働率向上などが寄与し、赤字幅が前年同期比で大幅に縮小、配当は年5円復配の予定。
 事業別では、「ガラス卒板加工販売事業」の主な液晶パネル業界でモニタ・ノートパソコン・液晶テレビ向けなどの大型CD中心に市場拡大が続いたほか、孫機・品への買い替え需要から堅調に推移。
 「液晶ガラス卒板加工品」では、ガラスメーカーが大型ガラス卒板加工に・力する中、フレキシブルな生産体制の強みを背景に中小型ガラス卒板加工の受・好調に加えてSCHOTT村との卒盤加工ビジネスも順調な立ち上がりから売上孫は5贈.5%増の46億4300万円。加工孫は同70.3%増の42億6000万円の大幅増収。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

松田産業は続伸、4月高値奪回へ押し目買い姿勢強まる

 松田産業<7456>が、65円高の2465円と2日続伸、上値追いとなっている。6日発表の9月中間期決算予想・通期決算予想の上方修正を受け、外資系証券が今期EPS182.8円、来期同189.1円、再来期同197.5円を予想して、投資判断を「買い」継続、目標株価を3000円→3400円に引き上げている。4月3日高値2870円奪回に向け押し目買い姿勢も強まろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

リコーは好決算も押し目入る、今が買い時

 リコー<7752>は前日終値比5円高の2355円で始まり、寄り後は反落ぎみ。ここ数日、押し目が入っており、オシレーター的に短期日足で「買い時」シグナルが出ている。先月27日に発表した9月中間決算は前年同期比増収増益で、2007年3月通期業績予想も前年比増収増益。しかし株価は利益確定売りが出たのか、むしろ押し目が入っている。この1年ほどで2000円前後から2500円台へと続伸してきたが、2300円台に反落している。
 現在のPERは約17.7倍、PBRは約1.7倍と、とくに割高感はない。日経産業新聞で「机上に文書投射、手書きも一体保存――リコーが会議システム」と報道されたことも好材料。同社は今期、研究開発にも力を入れており、その成果としての新製品発売が奏功すれば、業績、株価ともさらに伸びていこう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 株式投資ニュース

東レはボーイングの需要が予想を上回る、DNAチップ月内販売を好感

 東レ<3402>が、18円高の863円と続伸している。前日、米航空機大手ボーイングは、需要が予想を上回っていることを受けて、新型長距離旅客機787の生産ベースを速める方針を確認したとの一部報道を好感している。また、創薬支援事業に参入するとの日本経済新聞の報道も株価を刺激している。がんなど病気の発症のカギを握る遺伝子を調べる「DNA(デオキシリボ核酸)チップ」を研究機関や製薬会社向けに今月から販売を始めるという。新薬開発のための研究支援ツールで、従来のチップより感度を百倍以上高め、2年後をメドに投入予定の「病気診断用チップ」で業界標準を握る足がかりにするとしている。目先、900円処への戻りを試す展開か。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

日本製鋼所は通期予想保守的、最増額も

 日本製鋼所<5631>は8月16日の高値928円奪回あ視野に入ってきた。6日に2007年3月期の業績予想を上方修正、経常利益は従来予想を63億円上回り前期比68臓2%増の198億円となる見通し。年配当も従来予想から1円上乗せして6円(前期は5円)とする。資源・発電設備関連を中心におう盛な需要が続き、業績は拡大基調を強めている。今回の修正は中間期の数値をそのまま2倍にしたもので、下期の伸長を見込んでおらず依然保守的との見方が多数。再度上方修正期待を高めよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

日本電子は中国拠点拡充報道で三角保ち合い上放れへ

 日本電子<6951>は上放れの様相。今朝は前日終値比4円高の739円で始まり、寄り後は742円まで買われている。この半年ほどのチャートは三角保ち合いを形成する一方、下値700円を固めてきた。日経産業新聞で「日本電子が電子顕微鏡の生産規模3倍に、北京の拠点を移転・拡張」と報道されたことも材料になっているようだ。
 同社は電子顕微鏡のシェアトップ。現在のPERは約45.6倍、PBRは約2倍と、割安というほどではない。が、中国での事業が奏功すれば、業績、株価とも上昇余地が大きい。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 株式投資ニュース

協和発酵は医薬品事業が好調推移

 協和発酵工業<4151>は13週移動平均線が26週移動平均線を上抜き、上昇派動入り。2007年3月期連結経常利益は前期比3%増の290億円と業績は回復軌道に乗る。主力品の抗アレルギー剤「アレロック」、高血圧症・狭心症治療材「コニール」が当初計画を上回る水準で好調に推移し収益増をけん引する。夜尿症治療薬「デスモプレシン」の販売拡大も収益に寄与。化粧品メーカー向けアミノ酸改良の低温成分「AHYP」にも注目。信用倍率は0.85倍と売り残が多く需給面でも妙味がある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

サイトサポート・インスティテュートは反発、好業績を材料に上昇局面へ

 サイトサポート・インスティテュート<2386>はきのう大引け後に9月中間と2007年3月通期の業績予想の上方修正を発表した。通期売上高を据え置いた以外、すべて上方修正とし、とくに前年の経常・純損失から黒字転換となることが注目される。
 同社はSMO(治験施設支援機関)事業を行なっており、前年度の後半から今年度前半にかけて、業務の見直し、コストの適正化などを進めてきた。結果、業務プロセスの改善と進捗管理を柱とするプロジェクト管理の強化により、CRC(治験コーディネーター)を中心とする原価部門の生産性が向上したことに加え、体制の適正化による管理部門コストの削減などが奏功した。
 株価を見ると、業績悪化などの影響で中期では下落傾向が続いていたが、今年7月につけた上場来安値475円を底に反発し、続伸傾向にある。今朝は前日終値比4円高の710円で始まっている。テクニカル的にも上放れと見られ、業績の好転を材料に、本格的な上昇局面に入ってきたようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

トヨタとの資本業務提携によって注目されるいすゞ自動車保有銘柄

 トヨタ自動車といすゞ自動車は7日、資本・業務提携すると発表したが、トヨタ傘下の日野自動車といすゞもトラック事業で提携交渉に入ったことから、今後いすゞ自動車が保有している傘下の部品会社なども提携による恩恵が大きいとされるだけに注目となろう。

●いすゞが大株主になっている主な銘柄
 自動車鋳物<5605>TDF<5641>アイチコーポレーション<6345>自動車部品工業<7233>東京ラヂエーター製造<7235>曙ブレーキ工業<7238>プレス工業<7246>TBK<7277>新潟交通<9017>新潟交通<9050>センコー<9069>

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車はトヨタとの資本業務提携発表を受け買い気配

 いすゞ自動車<7202>が、20円高の430円買い気配となっている。トヨタ自動車<7203>といすゞ自動車は前日、資本・業務提携すると発表したことが買い手掛かりになっている。トヨタがいすゞの発行済み株式の5.9%を取得し、低燃費のディーゼルエンジンを共同で開発・生産する。トヨタはいすゞの得意とするディーゼル技術を取り込み、4月に米ゼネラル・モーターズ(GM)との資本提携を解消したいすゞはトヨタグループに入って生き残りを目指す。トヨタは11月10日に、いすゞの筆頭株主の三菱商事<8058>から6000万株、第2位株主の伊藤忠商事<8001>から4000万株の普通株を取得する。取得額は計440億円。金融機関が保有するいすゞの優先株がすべて普通株に転換されれば、三菱商事と伊藤忠の出資比率はそれぞれ9.2%、7.7%になり、トヨタは両社に次ぐ第3位株主になるとしている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

中期注目銘柄 アートコーポは引っ越し銘柄として注目

 アートコーポレーション<9030>は陸運業全体でも業界上位だが、引っ越し事業では業界首位。これから年末、年度末に向けて需要期に入る「引っ越し銘柄」として注目だ。
 8月に発表した第3四半期(2005年10月〜2006年6月)連結決算は前年同期比増収増益。2007年9月通期業績予想も前年比増収増益と、業績は堅調だ。 
 また、今9月期から株主優待の拡充により、株主重視と囲い込みを図った。
 優待の対象株主を、従来の「200株以上」から「100株以上保有」とし、「3月中間期末と9月通期末の両方で継続保有している株主」とした。優待品は、従来の自社オリジナル商品から、選べるカタログギフトにした。こうした施策は、株価対策として中期ではジワリと効いてくる可能性もある。
 2004年10月の上場以来のチャートを見ると、今年4月につけた上場来高値4680円をピークに、不完全ながらエリオット波動の山型をえがいている。先月12日につけた年初来安値2710円で底を打ち、ここを起点に出直りと見たい。
 オシレーター的には売られすぎの「買い時」シグナルが出ている。前日の終値は3070円。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

中期注目銘柄 日立ツールは「高能率加工用工具銘柄」として注目

 日立ツール<5963>は自動車製造やIT分野向けの超硬工具等の開発、製造、販売を行なっている。同社の高能率加工用工具分野は、今後、人手不足や技術者・技能者不足が懸念される製造現場での需要が高まると見られる。
 先月発表した9月中間連結決算は、前年同期比増収増益。2007年3月通期業績予想も前年比増収増益としている。おもな客先である自動車、工作機械、IT分野の設備投資需要は、ひところからは一服しているものの、まだまだ旺盛だ。
 テクニカル面では、長期、中期、短期とも、オシレーター的に、売られすぎの「買い時」シグナルが出ていることが注目点だ。
 2年ほどのチャートでは、今年4月につけた上場来高値2850円をピークとしたエリオット波動の山型が見られる。先月12日につけた年初来安値1490円を底として、ここを起点に出直りと見たい。前日終値は1699円。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

富士通、押し目買い一貫

 富士通(6702)は押し目買いを貫くところだ。全社的に取り組んだ事業構造改革の奏効を映し損益改善が急ピッチで進展している。こうしたところにエレクトロニクス市場の活況による電子部品の好調が訪れ、収益は急激な好転に向かってきた。中間決算の大幅増益にも関わらず後半について慎重な見通しを提示しているが、三重工場の量産本格化などで後半も好調持続の方向が予想される。このため、今期の経常利益は会社側見通しの1500億円を上回る1632億円(前期1260億円)へ、来期も1945億円へ続伸するとの見方が強くなっている。信用買い残はピークから3分の1以下に急減、買い残の重荷にあえぐNEC(6701)と明暗を分けている。買いのスタンスを堅持するところだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57 | 株式投資ニュース