[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/22)不二家再建に絡み、サーティワンは投資妙味大
記事一覧 (01/22)アイフルは続伸、政策金利据え置きに続き、リストラ策が評価
記事一覧 (01/22)日立電線は新値追い、M&A関連の側面も
記事一覧 (01/22)アイ・エックス・アイは民事再生手続き開始で整理ポスト割当、上場廃止へ
記事一覧 (01/22)神鋼電機は成長を見直す
記事一覧 (01/21)セレブリックスHD アポロ社との資本業務提携解消を発表
記事一覧 (01/21)カナモト レンタルテーオーの営業権譲り受け
記事一覧 (01/21)国際計測器 第2の主力商品を軸に成長力加速
記事一覧 (01/19)大引けの日経平均株価は60円安の1万7310円と反落
記事一覧 (01/19)タツタ電線が上値追いに弾み
記事一覧 (01/19)三洋信販は急続伸、利上げ見送りで「その他金融セクター」が高い
記事一覧 (01/19)植松商会はITや自動車関連向け好調
記事一覧 (01/19)M&A関連としてテレビ朝日と東映が上値追い
記事一覧 (01/19)石川島播磨重工業は続伸、公募・売出価格上抜けでアク抜け感
記事一覧 (01/19)前引けの日経平均株価は112円安の1万7258円と反落
記事一覧 (01/19)東急リバブルが5日連騰、10月高値奪回も十分期待
記事一覧 (01/19)エムビーエスは福証QーBoardの優良銘柄、好決算も材料に上放れへ
記事一覧 (01/19)近鉄エクスプレスが3日続伸、M&Aの思惑も株価を刺激
記事一覧 (01/19)佐鳥電機はギャップアップで急続伸、でもやっと適正水準
記事一覧 (01/19)SBIホールディングスは続伸、メリルとの住宅不動産事業の業務提携も材料
2007年01月22日

不二家再建に絡み、サーティワンは投資妙味大

 不二家<2211>(東1)保有のB・R サーティワン アイスクリーム<2268>(JQ)は穴株としての妙味大。不二家の経営再建へ向けて、分割案が浮上していることを一部新聞では報道している。不二家が417万株(43.3%)を出資するB‐R サーティワン アイスクリームを巡っては、不二家が保有株を売却し、手元資金の確保につなげる可能性があると指摘されている。
 売却の実現がないにせよ、同社株式の株価の上昇は不二家再建に不可欠と思わざるを得ない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

アイフルは続伸、政策金利据え置きに続き、リストラ策が評価

 アイフル<8515>(東1)は170円高の4190円で始まり、その後、4300円台に乗せた。東証1部値上り率上位にランクインしている。先週後半、日銀の政策金利据え置きを材料に続伸していたが、週末の20日・土曜日に、「組織再編、コスト構造改革」「希望退職者募集」について発表。市場からは、これらのリストラクチャー策が評価されたもようだ。
 中期チャートでは、昨年の一連の不祥事や、利息の過剰取り立てと、その返還による業績悪化などが悪材料となり、8000円台から3000円台へと続落してきた。なので、そろそろ自律反発の時期ではあった。一目均衡表では、短期日足でローソク足が雲を上抜ける勢いがある。オシレーター的には中期週足、長期月足で「買い時」シグナルが出ている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

日立電線は新値追い、M&A関連の側面も

 日立電線<5812>(東1)が、18円高の728円と3日続伸と新値追いとなっている。日立電線が自動車用のブレーキホースを増産するとの一部報道を好感。18億円を投じてタイに工場を新設するという。2009年度までにブレーキホースの生産量を現在より約7割多い月産500万ポンに増やす計画。世界シェアを現在の16%程度から20%以上に引き上げたい考えとしている。
 日立電線は日立製作所<6501>(東1)が51.1%保有していることもあり、完全子会社化の憶測なども底流にある。また、三角合併を5月に控え日立本体がM&Aの対象になるかもしれないとの防衛上、グループ全体の高株価政策も当然採られよう。日立電線は取組倍率0.37倍の好需給を支えに堅調な動きが予想される。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース

アイ・エックス・アイは民事再生手続き開始で整理ポスト割当、上場廃止へ

 アイ・エックス・アイ<4313>(東2)は1万2000円安の20万7000円売り気配。きのうの取締役会で、民事再生手続き開始の申し立てを行なうことを決議し、同日、発表した。そのため、東証は同日、「22日〜2月21日まで、整理ポストに割当」「上場廃止日は2月22日」と発表した。
 同申し立てを行なう理由は、社内外調査の結果、営業部門で、社内ルールを逸脱した取引(会社決済を受けない発注処理)が行なわれていたことが明らかになったため。関係者の処分をすでに公表していたものの、「引き続き事実確認を行なっているが、株式の上場を維持することは非情に困難」「上場廃止となった場合、銀行からの借り入れも即時返済を要することになるが、21日現在の負債総額119億円を返済することは不可能」「会社決済を受けない発注処理(簿外債務)の金額は、さらに100億円以上あると思われる」ため。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

神鋼電機は成長を見直す

 神鋼電機<6507>(東1)がここへきて400円台を回復してきたが、これは昨年10月以来のことになる
 チャート的には出直り相場への転換を示す追認シグナルといえ、ここからは押し目買いに妙味が大きい。
 半導体製造装置用ロボットや空港用地上支援車両など搬送機器部門が好調に推移している。
 子会社の一部株式売却などにより経常利益は減益見通しだが、実質利益を示す今3月期の営業利益は41億円(前期35億円)としっかりと増益を確保する見通し。さらに来期は65億円へ大幅続伸が予想されている。
 信用買い残の減少が鈍いことで戻り待ちの売り物が控えるが、それらを吸収しながら中期的には着実な訂正高へ進む可能性が強い。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | 株式投資ニュース
2007年01月21日

セレブリックスHD アポロ社との資本業務提携解消を発表

 セレブリックス・ホールディングス<2444>(大ヘ)は19日、アポロ・インベストメント<8206>(大2)との資本業務提携解消を発表した。平成17年11月にアポロ社と資本業務提携し、これまでの間に再生対象企業の発掘やその財務戦略上のアドバイスを得ていたが、一定のノウハウが蓄積されたことと今後の具体的な再生案件の予定がないため提携解消を決定。なお、アポロ社保有の同社株式は市場での譲渡が完了しており、現時点での保有分はない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

カナモト レンタルテーオーの営業権譲り受け

 建機レンタル最大手のカナモト<9678>(東1)は19日、テーオー小笠原<9812>(JQ)の子会社で、建機レンタル事業を道南地区で営むレンタルテーオー(本社:北海道北斗市)の営業権及び同社所有のレンタル用資産を譲り受けると発表した。事業譲受期日は2月1日(予定)。道南地区における建機レンタル事業の営業強化が目的としている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

国際計測器 第2の主力商品を軸に成長力加速

 タイヤバランステスターで世界トップの国際計測器<7722>(JQ)は、第2の主力商品加振耐久試験機の製造工場を3月正式稼動させる。この商品は、自動車メーカーの研究開発向けに販売される。市場規模は100億円と見ている。2008年から販売開始し、2010年には売上30億円を達成する計画。この試験機が導入されると自動車の品質向上に役立つことは確かで、新車開発には必要不可欠。リコール問題も減少すると期待されている。
 業績は、上場以来最高益更新ペースで連結売上高経常利益率27.8%という高収益体質。今後は、加振耐久試験機を軸に成長スピードは更に加速。連結売上高150億円、経常利益37億5000万円突破は2010年に達成すると思われる。
 19日の株価は2390円と前日比90円高で終わったが、今後の成長力、高収益体質、株主優遇策を考慮するとまだまだ評価不足。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:02 | 株式投資ニュース
2007年01月19日

大引けの日経平均株価は60円安の1万7310円と反落

 大引けの日経平均株価は60円49銭安の1万7310円44銭と反落した。TOPIXは0.96ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は9.79円高と6日続伸した。値上がり業種はその他金融、不動産、証券商品先物、海運、保険など。値下がり業種は精密機器、その他製品、医薬品、機械、金属製品など。
 東証1部市場値上がり889銘柄、値下がり680銘柄、変わらず141銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、住友不動産<8830>(東1)双日ホールディングス<2768>(東1)昭和電工<4004>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、ニコン<7731>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)
 全体の値上がり率上位は、森組<1853>(大2)昭和ゴム<5103>(東2)大盛工業<1844>(東2)

 東証1部新高値銘柄は、筒中プラスチック工業<4225>(東1)、参天製薬<4536>(東1)、サカタインクス<4633>(東1)、アルファシステムズ<4719>(東1)、横浜ゴム<5101>(東1)、バンドー化学<5195>(東1)、津田駒工業<6217>(東1)、マキタ<6586>(東1)、ミツミ電機<6767>(東1)、メガチップス<6875>(東1)、村田製作所<6981>(東1)、日信工業<7230>(東1)、本田技研工業<7267>(東1)、タカタ<7312>(東1)、メガネトップ<7541>(東1)、ハイデイ日高<7611>(東1)、サンワテクノス<8137>(東1)、三井不動産<8801>(東1)、三菱地所<8802>(東1)、住友不動産<8830>(東1)、アーバンコーポレイション<8868>(東1)、日本郵船<9101>(東1)、商船三井<9104>(東1)、川崎汽船<9107>(東1)、第一中央汽船<9132>(東1)、バイタルネット<9916>(東1)。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:23 | 株式投資ニュース

タツタ電線が上値追いに弾み

 タツタ電線<5809>(東1)が、2円高の370円と前日と変わらずを挟んで5日連騰し、上値追いに弾みがついている。電力会社向け電線ケーブルの出荷が順調、電子材料事業においても、タツタシステム・エレクトロニクス株式会社の導電ペースト関連製品が好調に推移している。通期は売上高が500億円(前年比37.4%増)、経常利益が25億5000万円(同52.5%増)、当期利益が15億円(同51.9%増)、1株利益21.38円を見込んでいる。新日鉱ホールディングス<5016>(東1)が32.4%保有の筆頭株主でM&Aの思惑も浮上しやすく、浮動株数が2294万株と手掛けやすいことも株価を刺激している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | 株式投資ニュース

三洋信販は急続伸、利上げ見送りで「その他金融セクター」が高い

 三洋信販<8573>(東1)は急続伸。後場、370円高の3520円まで買われている。東証1部値上り率上位にランクインしている。きのう、日銀の利上げ見送りが発表されたため、きょうは「その他金融」セクター、不動産セクター、保険セクターなどが高い。
 同社株の中期週足チャートを見ると、2005年9月につけた直近高値9670円をピークに、同セクター各社の不祥事や行政処分などを背景に、続落してきた。なので、きょうの上げは一過性に終わる可能性もある。が、中期での見直し買いも入っており、ここらで底を打ったと見たい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

植松商会はITや自動車関連向け好調

 東北を地盤とする機械工具商社の植松商会<9914>(JQ)が18日発表した07年3月期第3四半期決算は、売上高62億3000万円(前年同期比17.8%増)、経常利益2億3400万円(同37.5%増)、純利益1億2400万円(同88.3%増)だった。IT関連や自動車産業を中心に堅調に推移するなか、新規ユーザーの掘り起こしのほか、引き続き営業を増員するなど積極営業の展開を図った。
 通期の業績予想については昨年11月16日に上方修正済みであるが、1株利益は前期の19.97円から38.83円へと跳ね上がる見込み。また、予想純利益1億8000万円予想は、1991年3月期の最高純益1億7800万円を実に16期ぶりに更新する見通し。現値420円から弾く今期予想PERは10.81倍と割安感が増幅。配当利回り2.38%(期末10円)、純資産倍率は0.73倍。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

M&A関連としてテレビ朝日と東映が上値追い

(2007年01月15日掲載記事)
テレビ朝日が続伸、加投資家グループの株取得が買い手掛かりに
 朝日新聞社系のテレビ朝日<9409>(東1)が、9000円高の24万7000円と続伸している。カナダの著名投資家グループのテレビ朝日株取得を材料視。ピーター・カンディル氏などが率いる投資会社グループ、マッケンジー・ファイナンシャル・コーポレーションがテレビ朝日株の6.13%を取得していたことが12日、関東財務局に提出した大量保有報告書で明らかになっている。糸山氏によるテレビ東京<9411>(東1)の株買い増しの動きなどあり、放送メディア関連も業界再編へ進む可能性が一部では指摘されている。
 東映<9605>(東1)も3日続伸し、朝日新聞社系を物色する動きが見受けられる。ナノ・メディア<3783>(東マ)東映アニメーション<4816>(JQ)インデックス・ホールディングス<4835>(JQ)などの動きも注目だろう。

【追記情報】
 テレビ朝日<9409>(東1)が、8000円高の25万8000円まで買われ上値追い姿勢を強めている。日本経済新聞に掲載されていたM&Aレシオで見た買収価値ランキングがにおいてテレビ朝日が24位に登場していたことも株価を刺激しているようだ。また東映<9605>(東1)も、20円高の694円と続伸し上値追い姿勢を強めている。東映に関していえば、会社四季報速報では、東映ラボ・テックの完全子会社化で自己株縮減し、買収リスクが高まると指摘しており、今後も目を離せない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23 | 株式投資ニュース

石川島播磨重工業は続伸、公募・売出価格上抜けでアク抜け感

 石川島播磨重工業<7013>(東1)は続伸。前場は7円高の406円で引けた。きのう大引け後に、「1月9日に決議した、募集株式発行と株式の売り出しについて、発行価格と売出価格を391円と決定した」と発表したことが手がかりとなっている。公募、売出の申込期間は、きょう19日〜23日としている。
 希薄化による株価下落が心配されていたが、上記の値を上抜けたことで、アク抜け感が出たと見られた。加えて、好業績、円安による収益の押し上げ期待、造船・重工業株人気、海外投資家の需要などを背景に、買いが入っているもようだ。前引け時で東証1部の出来高ランキング1位となっている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は112円安の1万7258円と反落

 前引けの日経平均株価は112円51銭安の1万7258円42銭と反落している。TOPIXは7.13ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は1.83円高と6日続伸している。値上がり業種はその他金融、不動産、証券商品先物、海運、パルプ・紙など。値下がり業種は精密機器、医薬品、その他製品、機械、銀行など。
 東証1部市場値上がり708銘柄、値下がり838銘柄、変わらず161銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、住友不動産<8830>(東1)双日ホールディングス<2768>(東1)昭和電工<4004>(東1)
 225採用銘柄の値下がり率上位は、ニコン<7731>(東1)アドバンテスト<6857>(東1)塩野義製薬<4507>(東1)
 全体の値上がり率上位は、大盛工業<1844>(東2)森組<1853>(大2)昭和ゴム<5103>(東2)

 東証1部新高値銘柄は、アルファシステムズ<4719>(東1)、横浜ゴム<5101>(東1)、バンドー化学<5195>(東1)、マキタ<6586>(東1)、ミツミ電機<6767>(東1)、村田製作所<6981>(東1)、本田技研工業<7267>(東1)、タカタ<7312>(東1)、メガネトップ<7541>(東1)、三井不動産<8801>(東1)、三菱地所<8802>(東1)、日本郵船<9101>(東1)、商船三井<9104>(東1)、第一中央汽船<9132>(東1)、バイタルネット<9916>(東1)。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 株式投資ニュース

東急リバブルが5日連騰、10月高値奪回も十分期待

 東急系の不動産流通企業の東急リバブル<8879>(東1)が150円高の9070円と前日と変わらずを挟んで5日連騰し、上値追い姿勢を強めている。大都市への人口集中が伝えられた12日から株価は堅調に推移している。首都圏が地盤で、東急沿線でのシェア拡大で業績は微増額と会社四季報では予想している。取組倍率も0.35倍と売り長の好需給となっており、昨年10月24日高値1万330円奪回も十分期待できよう。 

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 株式投資ニュース

エムビーエスは福証QーBoardの優良銘柄、好決算も材料に上放れへ

 エムビーエス<1401>は小幅反発。3000円高の16万8000円。きのう大引け後に発表した2006年11月中間決算が、前年同期比で大幅な増収増益となったことが材料となっている。
 本社を山口県宇部市に置くが、福岡、東京でも事業展開を行なっている。外装リフォーム事業を柱に、新規事業として、不動産開発事業もスタートしている。筆頭株主は山本貴志社長で、34.3%を保有するが、ほかに、「やまぐちドリームファンド投資事業組合」、「ひろぎんベンチャー投資事業組合」などが大口保有している。福岡証券取引所QーBoardに2005年4月、上場した。
 きのう発表した11月中間決算は、売上高が前年同期比63.3%増の3億7600万円、経常利益が同95.2%増の3500万円、純利益が同135.5%増の2000万円。直接的な訪問販売ではなく、各地域の優良な元請業者や設計事務所など、受注パートナーとのチャネル構築が奏功。安定受注や施主の紹介、クチコミによる受注が増加している。同時に、施工技術スタッフの採用と教育・研修により、高品質な施工サービス提供と計画的な売上確保を実現している。
 2007年5月通期業績予想も前年実績比増収増益としている。
 チャートを見ると、中期週足では続落傾向にあるが、下値14万円ラインは堅いと見た。短期日足では17万円ラインをはさんでモミ合っている。好業績を材料に、また、今後の株式施策いかんで、上放れが期待される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

近鉄エクスプレスが3日続伸、M&Aの思惑も株価を刺激

 近鉄エクスプレス<9375>(東1)が、20円高の3270円と3日続伸し、上値追いとなっている。同社が米国デトロイトの倉庫施設を大幅拡張すると一部報道されている。急増する日本や中国からの自動車部品の国際輸送を取り込むため、現地法人、KWE米国のデトロイト支店の倉庫面積を5年以内に最大で現行の約3・5倍となる2万6000平方メートルに広げる計画という。日本車の現地生産が増加している一方、アジア向け仕様車との部品共通化も進みつつあり、全米有数の自動車産業が集積するデトロイト市で輸送需要が高まると判断したとしている。

 商船三井<9104>(東1)と資本業務提携を結んでいう反面、取引関係が薄いと思われる近畿日本鉄道<9041>(東1)が25%保有する筆頭株主となっていることからM&Aの思惑もある。今期EPS166.7円、続く来期は183.3円が予想されており、PERでも割高感はない。
株価は、昨年4月高値3230円を抜いており、同2月高値3700円奪回が視野に入ってきた。



提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

佐鳥電機はギャップアップで急続伸、でもやっと適正水準

 佐鳥電機<7420>(東1)はギャップアップで急続伸。143円高の2110円で始まり、2220円まで買われている。東証1部値上り率上位にランクインしている。きのう大引け後に、2006年11月中間決算と、2007年5月通期業績予想の上方修正を発表した。
 中間連結決算は、売上高が前年同期比2.1%減の1153億1400万円、経常利益が同22.5%増の33億5000万円、純利益が同36.5%増の18億5100万円と、微減収、大幅増益となった。減収は、海外向け液晶の減、海外向けレーザー応用機器からの撤退などによるもの。
 2007年5月通期業績予想は、前年実績比で微減収増益としている。新規商材の拡大を含め、全般的に底堅く推移すると予想しているものの、国内のメモリ、携帯電話関連部品の減少を見込んでいる。
 上方修正は、連結・個別ともに経常・純利益を上方修正した。利益率の改善によるもの。
 チャートを見ると、オシレーター的には「買われすぎ」、一目均衡表はローソク足が雲を上抜け、と、過熱シグナルが出ている。が、現在の株価2130円でPERは13.17倍、PBRは1.37倍と、割安水準。同社の業績や実力からすれば、今やっと適正水準に評価されたようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

SBIホールディングスは続伸、メリルとの住宅不動産事業の業務提携も材料

 SBIホールディングス<8473>(東1)は続伸。400円高の4万7000円で始まり、寄り後は4万7500円まで買われている。ここ数日、4万円台前半から後半へと続伸してきていたが、きのう大引け後に「メリルリンチ日本証券と、住宅不動産事業で業務提携」と発表したことも買い材料となっている。
 業務提携の柱は2点。1点目は、「メリルリンチ日本証券が、グループ会社を通じ、SBIホールディングスの不動産開発事業等に対し、最大5000億円の資金提供、または資金提供のアレンジメントを行なう」。2点目は、「両社がグローバル市場を見据え、不動産分野への投資事業に関して、より発展的な協力関係を構築する」。きのう18日に覚書を締結した。「今後、具体的な内容を検討していく」「本件が業績に与える影響は、現時点では未定」としているが、市場は、まずは好材料と判断したもようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース