[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/30)ゴールドウインは三角保ち合い、新製品報道と業績好転を材料に上放れへ
記事一覧 (10/30)日鍛バルブは三角保ち合い上放れ期待
記事一覧 (10/30)豊和工業は中間期上方修正発表を好感
記事一覧 (10/30)不二家に煮詰まり感台頭
記事一覧 (10/30)石川島播磨重工業は決算発表の先取りに妙味
記事一覧 (10/27)米投資ファンドのスティール・パートナーズ保有株の一角が高い
記事一覧 (10/27)大引けの日経平均株価は142円安の16669円と反落
記事一覧 (10/27)中外製薬は悪材料出尽くし
記事一覧 (10/27)日本カーリットは本日の上方修正を受け急騰
記事一覧 (10/27)ソフトバンクは反落、新料金発表も中長期的には懐疑的との見方
記事一覧 (10/27)トーソーはプロがつくるカーテンの本発売
記事一覧 (10/27)ダイハツ工業は新型「ムーブ」好スタート
記事一覧 (10/27)南海電気鉄道は近ツリと株式持合いを発表、直近高値を抜くか注目
記事一覧 (10/27)栗本鉄工所はアク抜けで新局面入り
記事一覧 (10/27)トレンドマイクロは5日連騰、好需給をテコに押し目買い優勢
記事一覧 (10/27)日立ビジネスソリューションは中間連結減益も通期は増収増益へ
記事一覧 (10/27)前引けの日経平均株価は99円安の16711円と反落
記事一覧 (10/27)サカイオーベックスは9月中間と通期予想上方修正で反発
記事一覧 (10/27)キッコーマンはスティール・パートナーズが筆頭株主で思惑を呼ぶ
記事一覧 (10/27)九州電力は9月中間増収増益も小幅続落、買い時
2006年10月30日

ゴールドウインは三角保ち合い、新製品報道と業績好転を材料に上放れへ

 ゴールドウイン<8111>は前日終値と同額の340円で始まり、寄り後もその水準のままだ。今朝の日経産業新聞で「ゴールドウイン、保温性ウエアを拡充――特殊セラミック使用」と報道されたが、市場は反応薄のようだ。チャートを見ると、1月上旬の直近高値520円と、7月中旬の直近安値303円で、三角保ち合いのカタチに見える。上放れが期待される。 
 同社はスポーツウエア、スポーツ用品大手。前期2006年3月期は資産の減損損失やたな卸資産の評価損で特別損失を計上したため、純損益が損失となったが、今期は黒転を見込んでいる。現在推進している、商品構成のリストラクチャリングやブランド戦略が奏功すれば、業績、株価とも反発、上昇局面となろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 株式投資ニュース

日鍛バルブは三角保ち合い上放れ期待

 日鍛バルブ<6493>のこの1年ほどのチャートは、昨年12月末の直近高値1550円と、今年7月中旬の直近安値876円とで、三角保ち合いを形成している。そろそろ上放れが期待されるが、今朝は前日終値比2円安の1010円で始まっている。今朝の日経産業新聞で「日鍛バルブ、電動VCTの部品点数2割削減」と報道されたが、市場は反応薄だ。現在の株価水準でPERは13.3倍、PBRは1.2倍と割安。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 株式投資ニュース

豊和工業は中間期上方修正発表を好感

 豊和工業<6203>が、8円高の177円と反発している。9月中間期決算予想の上方修正を好感している。売上高は前回予想を6億円上回る181億円(前年同期比8.0%増)、経常利益は同2億7000万円上回る6億9000万円(同18.1%増)、純利益は同2億4000万円上回る6億1000万円(同19.6%増)となる見込み。工作機械が専用機・汎用機とも好調に推移したとしている。下半期については、工作機械の売り上げ・利益が計画を下回る見込みであるため、通期の業績は、前回の予想通りと据え置いている。ことあるごとに、防衛関連銘柄として物色され信用買残が596万株、取組倍率も4.85倍とシコリも多い。187円処のフシを抜けなければ、戻り売り圧力が一層強まる動きも予想される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

不二家に煮詰まり感台頭

 不二家<2211>が、3円高の236円と3日続伸、チャート的にも煮詰まり感が出てきた。全体相場がもたつく動きになっているなか仕手化するか注目となろう。今期復配予想。200円割れが下値として確認、取組倍率が1.01倍の好取組で好需給を支えになっている。9月11日の高値247円、10月6日高値246円のボックス上限を抜けば、300円処までの上昇も見えてこよう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

石川島播磨重工業は決算発表の先取りに妙味

 石川島播磨重工業(7013)の上値が大きい。造船株全般に見直し人気が回っているが、同社の場合株価面で足かせとなっていた信用買い残の減少が効いている。信用買い残の今年のピークは2月3日現在の3260万株。これが直近では1758万株まで低下してきた。その一方で株価の戻りにつれ信用売り残が1525万株まで増加、タイトな需給が軽快な上げに結びつき始めている。造船の不採算受注が一掃され利益を押し上げるほか、航空・宇宙部門や機械部門の好調持続など、幅広い部門で好況を満喫している。このため今3月期の経常利益は会社側見通しの250億円を上回り293億円(前期159億円)に達する可能性が強くなってきた。11月6日の決算発表へ向け、先取り人気を盛り上げていきそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2006年10月27日

米投資ファンドのスティール・パートナーズ保有株の一角が高い

 米系投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンド(SPJ)が、明星食品<2900>の全株式を株式公開買い付け(TOB)により取得、非公開化すると報道された。あらためてスティール・パートナーズが保有する銘柄が物色されている。サッポロホールディングス<2501>キッコーマン<2801>日清食品<2897>小松精練<3580>丸一鋼管<5463>天龍製鋸<5945>三精輸送機<6357>アデランス<8170>などが上昇している。M&A、TOBの動きは加速するとみられ要注目だろう。(M&A関連)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は142円安の16669円と反落

 大引けの日経平均株価は142円53銭安の16669円07銭と反落した。TOPIXは13.86ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価も2.48円安と続落している。輸送用機器、石油石炭製品、鉱業、空運、その他金融、その他製品を除いた全業種が値下がりした。
 東証1部市場値上がり449銘柄、値下がり1137銘柄、変わらず111銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ<4795>キッコーマン<2801>日本曹達<4041>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、東京ドーム<9681>旭硝子<5201>日本ガイシ<5333>。 
 全体の値上がり率上位は、ビューカンパニー<3033>YOZAN<6830>明星食品<2900>
 
 東証1部新高値銘柄は、大和ハウス工業<1925>、積水ハウス<1928>、学情<2301>、新日鉄ソリューションズ<2327>、SRAホールディングス<3817>、JBISホールディングス<3820>、テルモ<4543>、出光興産<5019>、日本カーボン<5302>、リョービ<5851>、ボッシュ<6041>、三井造船<7003>、佐世保重工業<7007>、トヨタ自動車<7203>、エフテック<7212>、マツダ<7261>、本田技研工業<7267>、スズキ<7269>、バンダイナムコホールディングス<7832>、アシックス<7936>、ローランド<7944>、ヤマハ<7951>、豊田通商<8015>、電源開発<9513>。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:17 | 株式投資ニュース

中外製薬は悪材料出尽くし

 中外製薬<4519>の押し目は絶好の買い場になる。薬価引き下げの影響などにより今12月期1−9月の経常利益は前年同期比30%減に見舞われた。もっとも、これは想定内の範囲で当初の会社側の見通しは上回る。ただ、抗がん剤「ガローダー」など8品目を今期中に申請を予定しており、来期以降はその果実を獲得できる状況にある。今期の経常利益は594億円(前期820億円)と大幅ダウンに見舞われるが、来期は700億円と急ピッチで回復する見通し。株価的にはこれで完全に悪材料が出尽くした状態となった。取り組みも売り180万株、買い57万株と売り長の状態になっている。買い場を探す積極姿勢で対処する好機だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 株式投資ニュース

日本カーリットは本日の上方修正を受け急騰

 日本カーリット<4271>が、ストップ高まで迫る98円高の820円までつけ、70円高の792円と急騰している。本日、午前11時30分に発表の9月中間決算予想・通期決算予想の上方修正を受け買われている。通期の経常利益は前回予想を5億円上回る25億円(前期比2.9倍)を見込む。電子材料事業部門が好調に推移することが見込まれるとしている。配当も前回予想を1円上回る8円(前年比1円増)とする。8月3日の839円抜けとなれば、1300円処への上値もあろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは反落、新料金発表も中長期的には懐疑的との見方

 ソフトバンク<9984>が、45円安の2620円と反落している。23日に自社の携帯同士の通話が原則、定額になる新料金を発表し、前日2710円まで買われた。中長期的な観点では、顧客獲得の効果に懐疑的との見方が出ていることに加え、他社との料金競争の激化にも警戒感が根強いという。銀行系証券では、27日付けで、レーティングを「4」継続、妥当な株価水準を1870円を継続している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

トーソーはプロがつくるカーテンの本発売

 トーソー<5956>の子会社トーソー出版では、最新のカーテンスタイルやトレンドをまとめた書籍「プロがつくるカーテンの本」を12月初旬から全国書店で販売する。この本は、トーソーで窓装飾の研究活動を行っている「演窓(えんそう)研究室」がインテリアコーディネートの手引書としてまとめたもので、プロのインテリアコーディネーターだけでなく、インテリアに敏感な一般ユーザーにも参考になるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

ダイハツ工業は新型「ムーブ」好スタート

 ダイハツ工業<7262>は5日発売開始の新型「ムーブ」が18日までに約1万2000台の受注を獲得したと発表。約2週間で月間販売目標(1万2000台)をクリアする好調なスタート。「ムーブ」は前2006年3月期に約19万台(含む「ラテ」)を販売した主力車種。同社は今期に入ってから6月に新型軽乗用車「ソニカ」も投入。新型車投入効果もあって好調な販売が続き、国内自動車販売ではトップを続けるスズキに肉薄、34年ぶりの首位奪還も見えてきた。
 好調な自動車販売もあり業績も拡大基調を辿り、2006年9月中間決算では経常利益が同18.2%増の218億円と期初計画170億円を大きくクリア。2007年3月期通予想も期初予想の485億円から前期比3.3%増の520億円に上方修正された。ただ、通期の上方修正額は上期上振れた分をそのまま上乗せしただけ。「ムーブ」など新型車効果も最低限にみているとみられ、更なる上方修正期待を高めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

南海電気鉄道は近ツリと株式持合いを発表、直近高値を抜くか注目

 南海電気鉄道<9044>が、前場高値419円を抜いて7円高の424円まで買われている。近畿日本ツーリスト<9726>は前日、相互の株式を3000万円程度ずつ取得すると発表した。南海の旅行子会社と近ツーがすでに結んでいる販売提携を強化する狙い。株式の取得時期は未定だが、近日中に市場で購入するという。26日終値で計算すると南海が近ツー株の0.08%、近ツーが南海株の0.01%を保有する株主になる予定。
 南海子会社の南海国際旅行(大阪市)と近ツーは昨年3月に提携し、南海難波駅内など南海国際旅行の13店舗で近ツーの旅行商品「メイト」「ホリデイ」を代理販売している。今回の提携が事業拡大に結びつくかどうかは別として、南海の値動きは注目だろう。24日高値435円を抜けば、難波再開発の材料を底流に一気に仕手化しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 株式投資ニュース

栗本鉄工所はアク抜けで新局面入り

 栗本鐵工所<5602>が、連結子会社「栗本建設工業」の株式評価損129億円強の計上で、今9月中間期(個別)は期初予想より大幅減益を発表したことを嫌気して押し目を作ったが、この押し目は絶好の仕込み場。このところ大商いで陽線をつけ、しかも、ダブル底を形成。これで、294円の「窓」を埋めてくれば、相場は完全に新局面に入ろう。信用倍率は1.8倍と好取り組みで、255万株からの売り残も後押ししよう。また、290円中心のもみが長かったことで、2月高値(528円)の調整は十分だけに、アク抜け完了と見てよかろう。
 今3月通期個別の売上高、経常利益は期初計画は達成可能予想だが、最終損益の大幅減益は避けられない。連結業績見通しについては、11月17日の中間決算発表時に公表する予定だが、同社小島経理ユニット長は「本業自体は着実に収益を上げている。今期にウミを出し切り、来期からは急回復の見通し」と語っている。ナノテク関連の将来性にも期待大。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

トレンドマイクロは5日連騰、好需給をテコに押し目買い優勢

 トレンドマイクロ<4704>が、20円高の3810円と小幅ながら5日連騰となっている。17日付けで、銀行系証券がレーティングを「2−」 → 「2+」へ引き上げ、目標株価を来期PER27倍水準の4200円として以来、上値追いの展開が続いている。取組倍率が0.87倍と好需給になっていることもテコに押し目買いが入りやすくなっている。7月4日の戻り高値4020円抜けとなれば、銀行系証券の目標株価到達も見えてこよう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 株式投資ニュース

日立ビジネスソリューションは中間連結減益も通期は増収増益へ

 日立ビジネスソリューション<4738>の前場は前日終値比8円高の745円で始まり、739円で引けた。きのうの後場中に発表した9月中間連結決算は、前年同期の単独比(連結は今期からのため)で増収減益となった。今期から100%子会社となったピスクの不振によるもの。ただし、「下期の挽回により、2007年3月通期業績予想は当初予想を据え置く」(木村伊久夫社長)。通期業績予想は前年比増収増益としている。
 この1年ほどのチャートを見ると、三角保ち合いを形成しているように見える。オシレーター的には売られすぎの買い時シグナルが出ている。自律反発に加え、通期業績の好転に向けて、上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:01 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は99円安の16711円と反落

 前引けの日経平均株価は99円75銭安の16711円85銭と反落している。TOPIXは12.11ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価も3.26円安と続落している。石油石炭製品、輸送用機器、鉱業、空運、その他金融を除いた全業種が値下がりしている。
 東証1部市場値上がり449銘柄、値下がり1137銘柄、変わらず111銘柄となっている。
 225採用銘柄の値上がり率上位は、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ<4795>ヤマハ<7951>富士電機ホールディングス<6504>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、東京ドーム<9681>新光証券<8606>旭硝子<5201>

 全体の値上がり率上位は、タカチホ<8225>ビューカンパニー<3033>ユニコ・コーポレーション<8569>
 
 東証1部新高値銘柄は、大和ハウス工業<1925>、積水ハウス<1928>、JBISホールディングス<3820>、テルモ<4543>、日本カーボン<5302>、リョービ<5851>、ボッシュ<6041>、三井造船<7003>、佐世保重工業<7007>、トヨタ自動車<7203>、エフテック<7212>、本田技研工業<7267>、スズキ<7269>、バンダイナムコホールディングス<7832>、アシックス<7936>、ローランド<7944>、ヤマハ<7951>、豊田通商<8015>、電源開発<9513>。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

サカイオーベックスは9月中間と通期予想上方修正で反発

 サカイオーベックス<3408>は前日終値比10円高の203円で始まり、209円まで買われている。きのう大引け後に9月中間と2007年3月通期業績予想の上方修正を発表した。とくに9月中間は単独、連結とも経常・純利益は当初予想の約2倍とした。染色加工事業で、付加価値の高い品種への転換を推進するとともに、コスト低減活動をさらに推進し、エネルギー価格高騰を吸収した。このほか、電子機器関連子会社で外部顧客に対する売上比率が高まったため。
 株価はこの半年ほど、200円前後でモミ合っており、好業績を材料に上放れと行きたいところだ。
 同社は東レ<3402>系の合繊織物加工の大手事業者。きょうの前場は東レも小幅反発で863円までつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

キッコーマンはスティール・パートナーズが筆頭株主で思惑を呼ぶ

 キッコーマン<2801>が、37円高の1322円と反発している。前日発表の06年9月中間期決算は先に発表した減額修正の数字とほぼ同じの経常利益が前年同期比10.8%増の90億7300万円となった。また、同社は、株式の大規模買い付け行為に対する防衛策を同日付で導入すると発表した。同社株式の20%以上を買い付ける投資家に対し、外部の専門家で作る「特別委員会」が対抗措置発動の是非を検討。企業価値を損ねると判断した場合は、新株予約権の発行で対抗するとしている。現在同社の筆頭株主が明星食品<2900>に対するTOBを実施する米投資ファンドのスティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドであることから思惑を呼んでいるようだ。(M&A関連)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

九州電力は9月中間増収増益も小幅続落、買い時

 九州電力<9508>は前日終値比10円安の2780円で始まり、小幅続落している。きのう大引け後に発表した9月中間決算は前年同期比増収増益で、とくに経常・純利益はそれぞれ同5割内外の増収となった。しかし株価が続落しているのは、利益確定売りが先行しているのか、または予想よりも増収増益幅が小さかったための失望売りか。または、2007年3月通期見通しが前年比減収減益だからか。
 通期見通しを減収減益としている理由は、売上高については、電気料金値下げの影響。経常・純利益については、年金資産運用の好調、人件費の減少といった好要因はあるものの、原油価格の上昇などによる燃料費の負担増、新たに制度化が予定されている第2再処理工場の再処理費用(引当金)の計上などで減益予想とした。
 とはいえ、同社はディフェンシブ銘柄中のディフェンシブ銘柄である電力株。配当利回りも約2%と高く、その割にはPER約17倍、PBR約1.2倍と割安。中長期で上がってきているとはいえ、短期で押し目が入っている今が買いチャンスかも。(原子力発電関連)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 株式投資ニュース