2006年09月06日

鹿島は続伸、モミ合い上ばなれか

 鹿島<1812>は続伸。今朝は566円まで買われている。この1ヵ月のチャートを見ると三角保ち合いのカタチに見え、ここ数日はモミ合いながらも上昇する動きを見せている。オシレーター的には短期チャートで「売られすぎの買い時」シグナルが出ている。今朝の日経産業新聞で「鹿島、各階の揺れをパソコン表示する地震防災システム」と報道されたことも手がかり材料となっているようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

キリン堂はキタムラ子会社買収で、四国地方拡大に弾み

 キリン堂<2660>は8円高の1249円と3日続伸し、底入れから反騰態勢に入ってきた。9月1日安値1178円まで下げ、2月9日高値2040円からの調整に一巡感が出ている。前日、カメラ販売のキタムラの完全子会社で、ドラッグストアを運営するジェイドラッグ(高知市、金沢稔社長)を10月中に買収すると発表した。キリン堂は四国での出店に力を入れており、買収により店舗網の構築を加速するとしている。取得額は明らかにしていないが、ジェイドラッグは香川県内のロードサイドなどに大型店を8店舗展開、06年3月期の売上高は17億5600万円。キリン堂は地盤である近畿のほか、四国での店舗網拡大を急ぎ、すでに徳島県内に13店舗出店、今後3〜5年で四国での売上高を05年度実績の2倍に当たる100億円に引き上げる計画だ。株価は26週移動平均線の1460円処まで戻りを試す展開が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

富山化学工業は大型期待の新薬が待機

 富山化学工業<4518>はそろそろ仕込みどころ。MRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)やVRE(バンコマイシン耐性腸球菌)といった抗生物質の効かない細菌にも有効性が確認され、大型化が期待された合成抗菌剤「Tー3811」の米国での申請を導出先のシェリング・プラウが取り下げたことから、株価は4月高値1401円から半値以下に急落した。シェリングにはバイエルから販売を引き継いだ「アベロックス」という合成抗菌剤があり、社内競合となる「Tー3811」は他社に二次供与する方針だった。今回の申請取り下げは二次供与先が決まらなかったためで、製品の有効性に問題があったからではない。「Tー3811」以外にも、インフルエンザ治療薬「Tー705」、抗真菌剤「Tー2307」、アルツハイマー治療剤「T−817MA」、といった大型化期待の新薬が待機。鳥インフルエンザにも有効とされる「Tー705」は年内にも日米で臨床試験入りを予定。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

カネカは量産拡大報道も材料に反発

 カネカ<4118>は1133円まで下落したがすぐに反発し、1140円台まで戻している。きのうは地合いの良さもあって1150円台で動いていたが、今朝は寄り後に反落した。しかしきょうの日経産業新聞で「カネカ、耐熱性液状樹脂を量産――自動車や電子部品に拡大」と報道されたことも買い材料となり、すぐに戻したようだ。オシレーター的にも、短期、中期、長期チャートとも「売られすぎの買い時」シグナルが出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機は225採用ならず、急反落

 ヤマダ電機<9831>は、620円安の12300円と急反落している。日経平均株価採用候補として、8月10日から昨日13020円まで上昇していた。昨日の入れ替えの発表で採用とならなかったため、失望売りが出ている。上昇前の8月9日の11500円処が下値のメドとして意識される動きか。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

熊谷組は225除外避けられ、買い気配から始まる

 熊谷組<1861>は、15円高の281円買い気配となっている。国内大手証券が日経平均採用銘柄の定期入れ替えで、削除候補に取り上げられたことを嫌気して、昨日263円まで売られた。信用売残728万4000株・買残573万5000株と取組倍率0.79倍だけに、買戻し主導で上昇が予想される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

宇部興産は今期経常380億円に増額か

 宇部興産<4208>が下値固めから、ここへきて大手アナリストが注目してきたことで、相場つきが変わってきた。信用倍率は2.12倍だが、貸借倍率は0.95倍と抜群の取り組み。チャート面でも7月26日の273円を安値に、5日移動平均線と、25日移動平均線をサポートラインにジリジリ水準を切り上げているが、4月高値410円には、まだ上げ余地を残している。全員参加銘柄としても、ここは格好の狙い目。先に発表された第1四半期の業績はおおむね会社の計画通りに推移。夏場に至ってCPLのスプレッドは改善されつつあり、下期業績への期待感が膨らみだしている。しかも、10月には液晶・半導体向けポリイミドの増設が完成、生産能力は4割も向上する。同社のポリイミドは競合品に比べて技術的優位性を有し、増設後もフル稼働間違い無しの状況だが、今後も段階的に増設される模様で業績貢献度大。今期経常利益は380億円程度の増額と外資系アナリストは予想。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース
2006年09月05日

大引けの日経平均株価は27円高の16385円と続伸

 大引けの日経平均株価は27円89銭高の16385円96銭と続伸となった。TOPIXは2.03ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価も上昇した。業種別では空運、その他金融、情報・通信、非鉄金属、機械、鉄鋼、卸売、小売が上昇している。先週米社買収を発表した旭テック<5606>が本日もストップ高まで買われている。また、カゴメ<2811>が連日の高値更新、後場に入り新日本製鐵<5401>が高値更新したのを機に日経平均株価は反転した。大平洋金属<5541>キヤノン<7751>なども高値更新となっている。
 東証1部市場値上がり928銘柄、値下がり646銘柄、変わらず124銘柄となっている。
 225採用銘柄の値上がり率上位は、UFJニコス<8583>ソフトバンク<9984>丸井<8252>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、。新日本石油<5001>第一三共<4568>国際帝石<1605>
 全体の値上がり率上位は、すみや<9939>駒井鉄工<5915>ソディック<6143>
 新高値銘柄は、日本水産<1332>、山加電業<1789>、キーコーヒー<2594>、日本マクドナルドホールディングス<2702>、カゴメ<2811>、DCM Japanホールディングス<3050>、MIDリート投資法人 投資証券<3227>、SUMCO<3436>、日本ロングライフ<4355>、伊藤忠テクノサイエンス<4739>、日本カーボン<5302>、新日本製鐵<5401>、大平洋金属<5541>、旭テック<5606>、大紀アルミニウム工業所<5702>、住友チタニウム<5726>、ミヤチテクノス<6885>、芝浦電子<6957>、コナカ<7494>、メガネトップ<7541>、キヤノン<7751>、パイロットコーポレーション<7846>、、日本写真印刷<7915>、宝印刷<7921>、コンビ<7935>、岡村製作所<7994>、日本ユニシス<8056>、住友不動産<8830>、森トラストRE<8961>、リプラス・レジデンシャル投資法人 投資証券<8986>、東京ガス<9531>、日本空港ビルデング<9706>。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:41 | 株式投資ニュース

ネクシィーズは下値切り上げ上値追い

ネクシィーズホームページ ネクシィーズ<4346>は、320円高の1万2280円と反発に転じ、上値を窺う動きになってきた。8月22日に06年9月期連結業績予想の修正を発表している。最終赤字が従来予想の46億5000万円から35億円に減額された。連結子会社の第三者割当増資に伴い持分変動利益14億8800万円が発生したためとしている。6月22日にソフトバンクグループと資本・業務提携を交わして、ADSL事業を強化の方向だ。株価は下値を切り上げ、打たれ強くしっかりした動きになってきた。4月13日高値1万4200円処が次のターゲットになろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

中国塗料は三菱系の出遅れ

 中国塗料<4617>は28円高の701円と5連騰し、3ヶ月ぶりに700円台回復となっている。鉄鋼、造船と循環物色の流れに乗っている。同社は、塗料3位クラスで、船舶のシェア6割、世界2位。4月ピーク時212万株あった信用買残も86万まで大幅に減少し、需給は改善。三菱重工業<7011>が上値追いの動きになっており、三菱商事<8058>が大株主で三菱系の大平洋金属<5541>岡村製作所<7994>などが新高値更新しており、中国塗料も当然上値追いの展開となろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

テレビ東京は糸山氏の株取得を支えに上値追い続く

 テレビ東京<9411>は、20円高の3950円まで買われ、前場高値3930円を抜いてジリ高となっている。8月23日に糸山英太郎氏が同社の株式の約3%(約62万株)を取得したとの一部報道があった後、詳細についての報道はなされていないが、株価は堅調そのものだ。8月4日に今3月期業績の上方修正を発表。売上高は前回予想を4億円上回る1223億円、経常利益は同7億円上回る50億円、当期純利益は3億円上回る27億円の見通しに修正している。26移動平均線にあたる6月16日高値4020円処を抜いてくれば、さらに騰勢を強め4500円処まで上値追いとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:52 | 株式投資ニュース

不二家はご出産関連の出遅れ?

 不二家<2211>は、前場14円高の233円、出来高が478万5000株と急動意し続伸。昨日まで、6日の秋篠宮妃紀子さまのご出産予定日を控えてピジョン<7956>など育児・ベビー関連銘柄が上昇したが、本日は買い疲れもあり、利益確定売り優勢の動きになっている。ベビーブーム到来から洋菓子の購買が進むとの見方も浮上しているようだ。信用売残472万9000株・買残421万6000株と取組倍率0.89倍の取組拮抗も注目になっている。ここへきて、仕手系銘柄の巻き返しの動きが目立つようになっており、同社もその一環の動き、ご出産関連の出遅れとして注目だろう。ただし、割り切りが必要か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 株式投資ニュース

オリコは楽天子会社のローン事業を継承、需給改善し上値追いへ

 オリエントコーポレーション<8585>が、6円高の340円と前日と変わらずを挟んで5連騰している。楽天<4755>は8月31日、信販子会社の楽天KC(福岡市)が自動車ローンなどを扱う部門をオリエントコーポレーションに11月1日付で譲渡する契約を結んだと発表。オリコは同部門の資産約3300億円と債権残高約4600億円(ともに3月末時点)を承継するとして業務拡大方向だ。また伊藤忠商事<8001>と提携し社会貢献型カード「MOTTAINAIカード」の募集開始と、伊藤忠との協業戦略も動き始めており注目度も高まっているようだ。2月のピーク時6856万株あった信用買い残も3900万と大幅に減少し、需給も大幅に改善。日足一目均衡表の雲抜けから、4月高値水準である450円処を目指す展開が期待されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | 株式投資ニュース

ベネッセコーポレーションが堅調

 ベネッセコーポレーション(9783)は4000円の節目を抜けて堅調な展開となっている。2007年3月期連結経常利益は前期比9%増の322億円の見通しだが、増額修正済み。「進研ゼミ」を中心に、通信教育事業が好調に推移。語学学校「ベルリッツ」運営の語学事業の堅調を維持する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:11 | 株式投資ニュース

フジミインコーポレーテッドは節目突破

 フジミインコーポレーテッド(5384)は年初から上値の節となっている3100円台を突破してきた。9月1日に通期業績予想を上方修正。連結経常利益58億2000万円(19%増)となる見込み。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:46 | 株式投資ニュース

ワールド・ロジは一触即発

 ワールド・ロジ(9378)は18万円台で一触即発の事態となった。週足チャートでは1月の高値から新興市場の地合いの悪さに押されたが日柄調整、値幅調整は十分。2007年6月期は45%増収、27%経常増益と驚異的な成長が続く。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

梅の花はフシ突破

 梅の花(7604)は上値の51万円台を突破している。発行済み株式総数が2万6000株で浮動株数が少ないため動きが良い。今9月期で減損処理などの赤字は出尽くした。来2007年9月期は黒字化。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は61円安の16296円と反落

 前引けの日経平均株価は61円17銭安の16296円90銭と反落している。TOPIXは4.80ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は小幅上昇している。業種別では空運、その他金融、情報・通信、非鉄金属、機械、鉄鋼、卸売、小売が上昇している。先週米社買収を発表した旭テック<5606>が本日もストップ高まで買われている。また、カゴメ<2811>が連日の高値更新、大平洋金属<5541>も高値更新となっている。
 東証1部市場値上がり742銘柄、値下がり785銘柄、変わらず166銘柄となっている。
 225採用銘柄の値上がり率上位は、UFJニコス<8583>ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>ソフトバンク<9984>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、明電舎<6508>シャープ<6753>新日本石油<5001>
 全体の値上がり率上位は、すみや<9939>、旭テック<5606>、土屋ツーバイホーム<1753>。
 新高値銘柄は、カゴメ<2811>、DCM Japanホールディングス<3050>、MIDリート投資法人 投資証券<3227>、SUMCO<3436>、日本ロングライフ<4355>、伊藤忠テクノサイエンス<4739>、大平洋金属<5541>、旭テック<5606>、大紀アルミニウム工業所<5702>、ミヤチテクノス<6885>、芝浦電子<6957>、コナカ<7494>、日本写真印刷<7915>、宝印刷<7921>、コンビ<7935>、岡村製作所<7994>、日本ユニシス<8056>、リプラス・レジデンシャル投資法人 投資証券<8986>。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:34 | 株式投資ニュース

サンドラッグはもみ合い上放れへ

 サンドラッグ<9989>は、95円高の3020円と2日続伸し5月30日以来の3000円台を回復、もみ合い放れの動きになってきた。サンドラッグ才津達郎社長、調剤薬局の併設店拡大、安さと専門性追求との本日付の日経流通新聞の報道を材料視しているようだ。8月11日に第1四半期連結決算を発表。前年同期比9%増収、同12%経常減益となったが、8月14日付けで外資系証券がレーティングを「買い」、目標株価を3600円に設定。1Qは会社計画を上回っており、同社の低コスト体質と強固な財務体質により、中期的に高い成長を維持するとしている。株価は4月5日高値3240円処を目指す動きになってきた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

蛇の目、外資系F買う

 蛇の目ミシン工業<6445>が久々に大商いの中で強い相場。外資系ファンドが仕込み世中の説もあるが、もともと200円どころは割安。同社・加藤社長は強気方針を打ち出し、社名変更についても「蛇の目」をカタカナにするか、最終的な検討に入っている模様と事情通は話している。とにかく業績急回復、今3月期復配に加え社名変更となれば、JUKI、ブラザーを追う展開してよかろう。なお巷では、ダイワボウ<3107>に次ぐ銘柄として注目する向きもある。6月高値221円を抜けば早い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 株式投資ニュース