2006年08月25日

8月末割り当ての株式分割10銘柄は2勝8敗

 8月末割り当ての株式分割銘柄は、この日が権利付き最終となるが、全体で2銘柄が値上がり(勝ち)、8銘柄が値下がり(負け)と2勝8敗で推移している。値上がりしているのはシンワアートオークション(2437・HC)宝印刷(7921)で、アライヴ コミュニティ(1400・HC)ジェイエムネット(2423・福Q)ワッツ(2735・JQ)オンリー(3376・HC)シライ電子(6658・JQ)コナカ(7494)進和(7607)アトリウム(8993・JQ)は反落、続落となっている。残すはあと半場、権利を取るかか取らないか研究の余地がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 株式投資ニュース

コマツは「中国に開発拠点」報道で続伸

 コマツ<6301>は続伸。きのうの終値から10円高の2170円で始まり、寄りあとは2185円まで買われている。もともと、ここ数日は続伸していたが、今朝の日本経済新聞1面で「中国に開発拠点」「建機、設計・生産一貫で」と報じられたことが材料になっている。
 報道によると、同社は2007年度をメドに、中国に研究開発拠点を設ける。中国市場の急拡大に対応し、現地での開発、生産、販売の一貫体制を築き、現地ニーズに合った製品を迅速に投入し、世界最大手の米キャタピラ社などに対抗していく狙い。開発拠点は江蘇省や山東省の工場内か、上海の統括会社内に設けるという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

井関農機は期日向かいのチャンス

 井関農機<6310>が高値期日の最終段階を迎えているが、ここは期日向かいで攻めるところだろう。7月の304円安値から、まだ、ほとんど戻ってこないだけに、期日圧迫がなくなれば、一気に反騰に転じよう。信用倍率は2.26倍(貸借倍率1.01倍)と好取り組み。反発に転じれば500万株強の売り残のインパクトは大きい。業績は順調に推移。主力の国内需要の伸び悩みでほぼ前期比並みだが、海外が欧州向けの大幅続伸の反動もあって、今3月期の連結経常利益は前期比13%減の60億円を見込んでいる。しかし、国内での担い手農業育成策や、アジア経済発展に伴う農機需要の拡大など環境はすこぶる良好。今期2円増配も有力。PER22倍台、PBR1.36倍は割安。なお、中期経営計画では、平成20年度の経常利益90億円を見込んでいる。同時に海外比率も前期の12.6%から、15%に引き上げる方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

SUNXは株式分割と増配発表で買いが集中、2900円乗せ

 サンクス<6860>はきのうの終値2555円から大きくマドをあけて2875円で始まり、寄りあとは2900円まで買われている。きのう大引け後に株式の分割と増配を発表したため、買いが集中した。分割は9月末で1株につき2株の割合で行なう。配当は9月の中間配当を9円から12円へ、2007年3月の期末配当を9円から6円(分割前換算で12円相当)へ、増配となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49 | 株式投資ニュース

北陸電気工業は電子部品の受注拡大

 北陸電気工業<6989>は液晶コントロールモジュールや三軸加速センサなどが好調なうえ、半導体式ガス圧力線さが更新期を迎え、増益基調を強めてくる。三軸加速センサはMP3プレーヤーからノートパソコンなどへ用途が拡がり受注が急増。液晶コントロールモジュールも大型液晶テレビなどに順調で、2007年3月期の営業利益は25.6%増益となる見通し。また来期にはLPガスメーターに使われる半導体式ガス圧力センサの更新需要がピークを迎え、みずほ証券は来期1株利益は28.2円と予想する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

エプソントヨコムはPER面で割安感

 エプソントヨコム<6708>は日足でダブル底をつけ、上昇トレンド入り。再度4ケタ乗せが視野に入りそうだ。セイコーエプソンの水晶事業との経営統合効果で成長力を取り戻す。デジタル家電や携帯電話向けの水晶振動子が好調。とくに同社が得意とする「音叉型水晶振動子」は小型・低消費力の特徴を持ち、価格競争力が強い。新生産設備が8月中に稼動し収益を押し上げそうだ。2007年3月期連結経常利益は前期比61%増の120億円の見通しだが増額含み。PERは15倍台で買い余地は大きい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

協立エアテックは出来高急増、株価も上昇

 協立エアテック<5997>のきょうの寄り付きは出来高が急増して2万株を超えるとともに、381円まで買われた。ここ数日の株価は330円台、1日の出来高は数百〜数千株規模で推移していた。
 きのう大引け後に発表した6月中間決算が、前年同期比増収増益となり、とくに営業・経常・純利益とも前年同期の損失から黒転となった。2006年12月通期業績予想も、前年比増収増益かつ黒転を見込んでいる。
 今朝は日経平均とともにジャスダック指数も前日比下落しており、地合いが
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 株式投資ニュース

京葉瓦斯は業績上方修正

 京葉瓦斯(9539)が業績予想を上方修正した。2006年12月期の経常利益は従来予想を4億円上回り、前期比11%増の41億円となる見通し。原油高の影響で産業用の需要が増え、収益を押し上げる。また期末に「お客様件数80万戸達成記念配当」1円を実施、年間配当は8円(前期は記念配当1円を含む8円)とする方針。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 株式投資ニュース

西川計測は7月通期好業績で900円台乗せ

 ジャスダックのマーケットメイク銘柄の西川計測<7500>は、前日終値900円からギャップアップの920円で始まり、寄り付きは930円まで買われている。きのうの大引け後に6月通期決算を発表した。前年比増収増益で、売上高は7.1%増、経常利益は14.2%増、純利益は7.0%増の好業績となった。2007年7月通期予想も前年比増収増益を見込んでいる。
 同社は制御・情報機器・システム、計測器などの専門商社で、横河電機<6841>系。
 株価は2月に年初来高値1290円をつけた後、続落傾向にあったが、今月上旬につけた安値802円で底を打ったようだ。きょうの寄り付きを見ると着実に900円台に乗せており、今後も好業績が続けば再び1000円台も視野に入ろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | 株式投資ニュース

菱洋エレクトロは中間予想上方修正で上昇

 菱洋エレクトロ<8068>はきのうの終値1502円からマドをあけて1572円で始まった。きのう大引け後に7月中間決算の業績予想を上方修正したことが材料となっている。半導体、システム情報機器の売上が堅調に推移したため。
 株価は6月半ばに年初来安値1315円をつけた後、7月には1500円台乗せとなってからはモミ合っていた。
 きのうは日経平均が16000円台を割るなど全体に地合いが悪く、こうした材料が出た銘柄に買いが集中しているのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

学情は3Q好業績でギャップアップ

 学情<2301>の今朝はきのうの終値3260円からギャップアップで、3310円の気配値。きのう大引け後に発表した第3四半期(2005年11月〜2006年7月)業績は、売上高が前年同期比約2割増、経常利益が同3割増、純利益が同5割増の大幅な増収増益となった。好調な企業業績の影響で、企業の人材採用意欲が高まっていることを背景に増収増益となった。2006年10月通期業績予想も前年比増収増益を見込んでいる。 
 株価は今月8日につけた年初来安値2680円から続伸傾向にあった。また、信用残は売り長となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース

第一中央汽船は出直りへ発進か

 第一中央汽船(9132)が低位株人気に乗って水準切り上げに弾みを加えていく可能性が強い。住金の鉄鋼原料輸送では半分を担当するなど、住金向けの売り上げが全体の約3割を占める。住金の高水準の利益確保の状況を映し、業績は会社側の慎重な見通しを上回るペースで推移している。第1四半期の業績を受け会社側でも今3月期の経常利益を66億円(前期100億円)から76億円へ上方修正した。もちろん、これも最低ラインの提示と見てよく、調査部サイドでは中間期での再度の増額修正が有力と見ている。信用買い残も年初の830万株から直近では437万株まで減少しており、戻りの軽さをもたらす可能性が強い。配当利回りも約2.5%を確保できることも下値を支える要因になる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース

■10代目

 トヨタ自動車は今秋「カローラ」を全面改良する。1966年に初代モデルが登場して以来、今回のモデルで10代目となる。「サニー」「シビック」などのライバルを蹴散らし、国内販売では69年から2001年まで33年連続トップ。02年に「フィット」に抜かれたが、03年には定位置に返り咲く。またトヨタの世界戦略を担い、5月には海外累計販売台数が2000万台を突破、世界累計台数は3164万台に達する。新モデルは初の世界同時企画・開発車。各国・地域の特性を重視したモデルとなり、新たな歴史を切り開くか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:00 | 株式投資ニュース
2006年08月24日

大引けの日経平均株価は202円安の15960円と大幅続落

 大引けの日経平均株価は前日終値比202円41銭安の15960円62銭と大幅続落した。TOPIXは17.25ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は下落した。業種別で上昇したのは、倉庫、電力、鉱業。下落したのは、電気機器、自動車、小売、機械、商社などほとんどの業種となった。

 日経平均はこの1ヵ月ほど続伸傾向にあり、ここへきて16000円台に乗せて以降、利益確定売などにより、足踏み状態にあった。前日の米国市場の株式、原油、金の下落、FRB(米連邦準備理事会)調査により「住宅ローン需要減退」が明らかになったという報道などから、米景気の減速感が鮮明化したことも受けて、きょうの国内市場は低調となったもよう。

 東証1部市場値上がり289銘柄、値下がり1326銘柄、変わらず83銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、TDK<6762>東洋製罐<5901>日本曹達<4041>

 225採用銘柄の値下がり率上位は、アドバンテスト<6857>キヤノン<7751>ファーストリテイリング<9983>。 

 全体の値上がり率上位は、新報国製鉄<5542>、インテリジェント ウェイブ<4847>、大木<8120>。

 新高値銘柄は、名工建設<1869>、昭栄<3003>、大和工業<5444>、日東精工<5957>、北川工業<6896>、日本デジタル研究所<6935>、ニプロ<8086>、大木<8120>、東京グロースリート投資法人<8963>。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | 株式投資ニュース

コスモス薬品はドラッグ最先端業態評価で見直し余地

 コスモス薬品(3349)は、7月10日発表の今5月期業績の連続最高純益更新をきっかけに1部上場以来の安値から出直り途上にあるが、ディフェンシブ関連の好実態株としてなおリバウンド余地は大きそうだ。同社は、九州を地盤とするドラッグストアである。消費先進国である米国では、ドラッグストアのコンビニエンスストア化が進み、スーパーマーケットと肩をならべる勢力となっているが、同社はこれをコンセプトに店舗展開を行っている。同社の店舗はドラッグストア業界の標準的郊外店の2〜4倍の面積の店舗をドミナント出店、食品の品揃えを充実しコンビニエン化を図っている。今5月期業績は、40店の新規出店と既存店強化で売上高1275億円(前期比21%増)、経常利益46億7000万(同21%増)、純利益24億1000万円(同24%増)と連続過去最高を見込んでいる。株式分割負担でPERはやや割高だが、ハイテク主力株の展開難のなか存在感を高めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | 株式投資ニュース

サカタのタネは相場格言通り「麦藁帽子は冬に買え」

 サカタのタネ(1377)は、「麦藁帽子は冬に買え」の相場格通り安値が狙い場となりそうだ。同社の属する種苗業界は、世界的な野菜需要の盛り上がりを背景に大手化学会社によるM&Aなど業界再編成が急速に進んでいおり、同社はブロッコリー、パンジーなどのF1種子では世界トップシェアを誇っており、株価が1株純資産が1767円を下回っていることからも思惑を呼びそうだ。業績も、前5月期は野菜種子が好調だったものの、世界的な天候不順により資材、花種子が低迷し減収減益となったが、今期は増収増益を見込んでいる。国内より海外で知名度の高く同社のグローバル相場展開の期待は高い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

メガネトップがきのうのS高から続伸。メガネ業界に何が起きているのか?

 メガネトップ<7541>が続伸。きょうの前場は年初来高値1850円まで買われた後、1683円で引けた。
 おととい大引け後に発表した第1四半期(4〜6月)業績は、売上高が前年同期比増収で、経常・純利益とも同黒転となった。同時に、2007年3月期業績見通しを上方修正した。理由は、子会社2社を吸収合併したしたことと、同社自体が売価見直しや販管費抑制で好業績の見通しが立っていることによる。
 市場はこれに反応し、きのうはストップ高で1595円となった。また、大手証券では投資判断の目標株価を1900円に引き上げている。

 一方、ほかのメガネ小売銘柄を見ると、メガネスーパー<3318>はきのう上場来安値1096円をつけた。同社の2006年4月通期決算は経常・純利益とも前年比2割減益であった。愛眼<9854>はこの1年、続落傾向にあったが、きのうは年初来安値888円をつけた。今月発表した第1四半期業績は売上高、純利益は前年同期比増だったが、経常利益は減益だった。三城<7455>は14日に発表した第1四半期業績が前年同期比減収減益が嫌気されたのか、ジリ安となり、22日には、2月につけた年初来安値2160円に迫る2200円の安値をつけた。いずれの銘柄も、きょうの前場はツレ高か自律的にか、小反発している。

 メガネ小売業界は地域密着の企業が多く、まさか、製紙業界や紳士服小売業界のように吸収合併やTOBによる業界再編とはならないだろうが、激安店の台頭などで、勝ち組と負け組が鮮明化しつつあるのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 株式投資ニュース

加ト吉は好悪材料混交で微妙なモミ合い

 加ト吉<2873>が1000円前後で微妙にモミ合っている。日足チャートを見ると、今週はきのうまで3日連続で1000円前後の小さい十字線やローソク足が並んでいる。オシレーター的には短期で「買い時」シグナルが出ているが、中長期では昨春の1→3の株式分割を修正したチャートで見ると高値圏。信用残は少し売り長。と、どれもこれも微妙な感じだ。 
 8月10日に発表した4〜6月第1四半期決算は、売上高が前年同期比増収、経常利益は同減益、純利益は同黒字転換と、これまた微妙。冷凍食品の重点強化商品の販売、外食市場の拡販、高付加価値商品の開発が寄与したが、冷凍水産部門では荷動きの鈍化で取扱高が減少するなど、好悪材料混交といったところだ。 
 ただし、2007年3月通期業績予想は前年比増収増益を見込んでいるし、同社の事業内容や健全な財務体質からいって、よほどの事件等がない限りは堅調に推移すると見られる。モミ合いばなれを期待して買ってみても良さそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は212円安の15950円と反落

 前引けの日経平均株価は前日終値比212円23銭安の15950円80銭と反落した。TOPIXは18.47ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は下落している。業種別では、倉庫、鉱業が上昇した。一方、電気機器、小売、自動車、機械、化学などほとんどの業種が下落した。

 東証1部市場値上がり232銘柄、値下がり1359銘柄、変わらず108銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、ファナック<6954>アステラス製薬<4503>三菱商事<8058>

 225採用銘柄の値下がり率上位は、アドバンテスト<6857>ファーストリテイリング<9983>東京エレクトロン<8035>

 全体の値上がり率上位は、ミサワホーム北日本<1748>インテリジェントウェイブ<4847>新日本理化<4406>

 新高値銘柄は、日本水産<1332>、日本ケアサプライ<2393>、ジェイアイエヌ<3046>、ゴメス・コンサルティング<3813>、プレステージ・インターナショナル<4290>、新日本理化<4406>、新日本製鐵<5401>、住友チタニウム<5726>、東洋製罐<5901>、アピックヤマダ<6300>、ミヤチテクノス<6885>、メガネトップ<7541>、大田花き<7555>、魚力<7596>、ウッドワン<7898>、三光産業<7922>、任天堂<7974>。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

イメージ情報開発が急騰、新興市場の優良銘柄として物色

 イメージ情報開発<3803>のきょうの前場は続伸で、47万1000〜50万5000円のレンジで動いている。きのうは突然火が噴いてストップ高、大引け時で値上がり幅上位に入る騒ぎとなった。急騰と出来高急増の理由としては、日経平均が続伸するなか、同社が上場している大証ヘラクレスをはじめとした新興市場で優良銘柄が物色されていることなどが考えられる。
 8月11日に発表した第1四半期決算は、経常・純損益とも損失となっているが、これは同社の事業の性質上、売上高計上が期末に偏重しがちなためと、現在とっている事業拡大のための先行投資ゆえと見られる。2007年3月通期予想は前年比増収増益を見込んでいる。
 現在の株価は今年4月上場時の公募価格48万円と同水準。同社の業務内容や今後の期待値からすれば、今がやっと適正水準といえそうだ。買っておいてソンはないかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース