2006年11月13日

メガネトップが値上がり率トップに

 メガネトップ<7541>が、300円高の1901円とストップ高まで買われている。前週10日発表の9月中間期・通期決算予想の上方修正を受け買いが優勢となっている。通期の純利益が前回予想を3億500万円上回る12億6500万円に修正した。今期EPS149.2円に膨らむ見込み。01年1月高値2770円を視野に入れた動きも想定されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

ひらまつは9月通期好業績をバネに上放れへ

 ひらまつ<2764>は先週末終値比1500円高の6万6000円で始まり、6万6300円まで買われている。先週末の大引け後に発表した9月通期決算が前年比増収増益で、とくに経常利益は同90.5%増、純利益は同76.9%増の大幅増益となったことが材料となっている。増収増益は、景気回復などによる集客数の安定、パーティや婚礼の受注増の一方で、経費・固定費は抑制したため。2007年9月通期業績予想も前年比増収増益としている。
 チャートを見ると、中期、短期とも続落傾向にあった。好業績をスプリングボードに、10月半ばにつけた年初来安値6万0200円を底として、上放れと行きたいところだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 株式投資ニュース

JFEホールが3日続伸、自己株取得を好感

 ジェイエフイーホールディングス<5411>が、40円高の4880円と3日続伸となっている。前週10日、発行済み株式の5.11%にあたる3000万株を上限に自己株取得を決議したとの発表を好感している。取得額上限は1200億円、取得期間は2006年11月13日〜2007年6月30日。また、11日に、JFEホールディングスは日立造船から造船事業を買収する方向で最終調整に入ったと報道されている。JFEは両社折半出資の造船2位「ユニバーサル造船」の日立造船保有株を買い取り、JFEはユニバーサル造船を子会社化し、グループ内の鉄鋼・エンジニアリング会社と連携を強めてコスト削減と受注拡大を目指すという。造船事業をグループの利益の大半を稼いでいる鉄鋼に次ぐ第2の柱に育てたい考えとしている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 株式投資ニュース

ミツミ電機は02年高値へ向かう

 ミツミ電機<6767>が、15円高の1852円と3日続伸し、新値追いとなっている。前週9日に発表した9月中間期・通期決算予想の上方修正を好感している。今期EPSは88.0円(前期18.0円)にまで膨らむ見込み。増額の詳しい詳細については16日の決算発表で明らかになるが、再度増額修正を期待する動きになっている。チャート上、02年3月高値2285円までフシは見当たらない。取組倍率0.62倍の売り長の好需給を支えに上値追いが続こう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

日立造船はユニバーサル造船株売却報道でギャップアップも造船撤退はなし

 日立造船<7004>は先週末終値比5円高の138円で始まり、142円まで買われている。週末に日本経済新聞などで「日立造船はユニバーサル造船の株式をジェイエフイーホールディングス<5411>に譲渡する交渉を進めている」「ユニバーサル造船株の売却で日立造船は事実上、造船事業から撤退することになる」「今後はごみ焼却炉など環境危機事業の建て直しを急ぐ」等と報道されたことが手がかり材料となっているようだ。
 日立造船は11日(土)に、「上場、再編等も視野に入れた諸施策について、JFEホールディングスと協議している」が、「グループの事業のなかには、舶用エンジン、舶用機器などを含む造船関連事業が含まれており、現時点では、造船事業から撤退する計画はない」とのコメントを発表している。業界では「造船事業を行なわないなら社名はどうなるのだろうか」と心配する声が出ていただけに、安心感も出ている。
 同社株は最近、9月中間業績予想が前年比減益であることなどで、100円台前半でモミ合ってきた。今回の協議が奏功すれば、業績、株価とも上放れが期待される。年初来高値の200円台乗せも再び視野に入ろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

任天堂が新値追い、年末商戦に期待膨らむ

 任天堂<7974>(大)が、220円高の2万5420円と3日続伸し、新値追いとなっている。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の新型ゲーム機「プレイステーション3(PS3)」が前週11日、発売され、テレビのニュースで報道されている通り、家電量販店など長い行列ができた。出荷台数が少なく、ほとんどの店舗ですぐに完売した模様だ。任天堂も新型機を12月2日に発売する予定で、年末商戦に向けた期待が膨らんでいる。国内大手証券では、10日付けで「マーケットウオッチ」銘柄に、外資系証券では、投資判断を「買い」継続、目標株価を2万7000円→2万8000円に引き上げている。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

郵船の上げはロングラン

 郵船(9101)の出遅れ訂正高が本格化していく可能性が強い。鉄鋼原料などを運搬するバラ積み船市況が高水準で推移、原油相場低下により燃料価格も当初予想を下回っている。このため今3月期の経常利益は当初予想の1000億円から1150億円(前期1404億円)に150億円増額修正された。そして、船舶投資を2008年度から2010年度までの3年間で1兆900億円と、当初計画の7割増しへ変更することを決定、これが株価評価の最大のアピールポイントになる。新造船の発注増は今の海運市況の強さがロングランで維持される見通しにあることが背景。従って株価の水準訂正高の動きも単発に終わることなく中期上昇トレンドを形成していく方向が予想される。信用買い残はピークから8割近く減少、戻り売り圧迫は解消されている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2006年11月10日

ファンドクリエーションの売り一巡か

 10月27日にジャスダック市場に新規上場した、アセットマネジメント事業などを展開するファンドクリエーション<3233>が、8000円安の16万1000円と反落した。出来高は9190株と大商い。10月30日に22万9000円の高値をつけ、昨日に公開価格16万円を7000円下回る15万3000円まで下げた。14日のあおぞら銀行上場を控え、換金売りも下げを加速させた模様だ。公開価格割れの水準が目先の下値メドと意識されそうだ。今日の大商いで投げ一巡感も出るのではないか。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:25 | 株式投資ニュース

大引けの日経平均株価は86円安の16112円と3日続落

 大引けの日経平均株価は86円14銭安の16112円43銭と3日続落した。TOPIXは7.69ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は4.16円安と6日続落した。値上がり業種は鉱業、ゴム製品、その他金融、鉄鋼、ガラス土石製品など。値下がり業種は水産・農林、空運、食料品、倉庫運輸関連、証券商品先物など。
 東証1部市場値上がり475銘柄、値下がり1113銘柄、変わらず242銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、ミツミ電機<6767>日本ガイシ<5333>UFJニコス<8583>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、第一三共<4568>大日本住友製薬<4506>ソフトバンク<9984>
 全体の値上がり率上位は、クリエアナブキ<4336>ハンズマン<7636>ターボリナックス<3777>

 東証新高値銘柄は、明星食品<2900>、コニカミノルタホールディングス<4902>、日本金属工業<5479>、日本冶金工業<5480>、NTN<6472>、三菱電機<6503>、オー・エイチ・ティー<6726>、ミツミ電機<6767>、カシオ計算機<6952>、いすゞ自動車<7202>、エフテック<7212>、スズキ<7269>、任天堂<7974>、DAオフィス投資法人 投資証券<8976>、ジャパンエクセレント投資法人 投資証券<8987>、東京電力<9501>、中部電力<9502>、関西電力<9503>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

田崎真珠が急動意、サハダイヤモンドの買い増しか

 田崎真珠<7968>が、25円高の550円と急動意している。特に材料は見当たらないが、前日に富裕層に照準を合わせたダイヤモンド宝飾品の新シリーズを発表している。ネックレスの中心価格帯は300万円台。おしゃれにお金を惜しまない富裕層が増えていることに応え、ダイヤ部門の主力シリーズに育てたい考えとしている。また、サハダイヤモンド<9898>が保有する田崎真珠の株式が、10月3日受付の大量保有報告書によれば313万2000株と7.26%→8.28%に上昇していることが分かっていることから、サハダイヤモンドの買い増しの動きかも知れない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車が急進して日経平均株価も上昇

 いすゞ自動車<7202>が、20円高の482円と急進して、トヨタ自動車<7203>との資本業務提携を発表後の8日高値474円高値を更新している。相場全体に活を入れる動きになってきたようだ。日経平均株価も1万6280円66銭まで上昇している。相場の動きを占う意味で、いすゞ自動車の動きは注目すべきだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

リョービが急続伸、EPS55.5円を買う

 リョービ<5851>が、27円高の934円と急続伸している。本日午後1時発表の2007年3月期中間決算・通期業績予想の上方修正を好感している。通期売上高は前回予想を70億円上回る2010億円(前期比17.4%増)、経常利益は同9億円上回る158億円(同17.8%増)、当期利益は同3億円上回る95億円(同10.0%増)に修正した。ダイカスト、印刷機器、住建機器の全事業が好調、原価低減の取組なども奏功している。EPS55.5円とPER16倍台と割安、取組倍率が0.52倍と売り長になっており、10月30日高値969円を窺う動きになっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

ソフトバンクは2300円と反落

 ソフトバンク<9984>が、80円安の2300円と反落し下げ基調となっている。ちょうど9月29日に、携帯電話事業を証券化すると発表して上昇した時の水準に戻った。ここから下げが加速すれば、2100円〜2000円処までの下落も覚悟するところだろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 株式投資ニュース

日立ソフトエンジニアリングは需要拡大背景に大幅増益

システム開発の受注・立ち上げ好調

 日立ソフトウェアエンジニアリング<9694>の今9月中間期(非連結)売上高は、前年同期比3.9%増の754億8400万円、経常利益は47.4%増の27億4000万円、純利益は同2.55倍の13億6500万円の大幅増益となった。
 中間期の特徴は、グループの事業基盤の「システム開発事業」を伸ばすとともに、将来の成長を担う新事業として「サービス事業」および「プロダクト&パッケージ事業」の拡大を図ることで持続的な成長の実現に注力。また、高収益分野のシステム開発部門では、金融機関の基盤業務システム、テレコム事業者向け業務システム、組み込みソフトが好調で受注・売り上げが好調に推移。受注高は同0.8%減の800億円(システム開発・同10.2%増の672億円。情報処理機器・同25.7%減の139億円)。
 なお、@システム開発部門では大規模ソフト、組み込みソフト電子マネーシステム等同社グループが得意とする分野の拡大を図ることができた。半面、プロダクト&パッケージでは、運用管理、電子ドキュメント等は伸びたが、セキュリティ関連は個人情報保護法による特需の一段落で前年同期を下回ったA情報処理機器では、収益性の低い機器販売の抑制と大口案件の受注減により前年同期を下回った。自社製品では、インタラクティブ(双方向)電子ボードが好調に推移。利益面では、システム開発部門の売上増加、原価低減、生産性向上などが、利益率改善につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:45 | 株式投資ニュース

日華化学に見直し余地

 日華化学<4463>が2006年9月中間決算を発表。経常利益は前年同期比24.5%増の8億2400万円と、7日発表の修正値を200万円上回って着地した。
 2007年3月期通期の同利益は前期比27.9%増の16億円となる見通し。9月末時点で1株純資産が721.6円に達し、PBRは0.7倍程度にまで低下。見直し余地は大きそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は58円安の16140円と3日続落

 前引けの日経平均株価は58円46銭安の16140円11銭と3日続落した。TOPIXは6.42ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は4.29円安と6日続落している。値上がり業種は鉱業、ゴム製品、鉄鋼、電気・ガス、ガラス土石製品など。値下がり業種は空運、水産・農林、海運、小売、食料品など。
 東証1部市場値上がり514銘柄、値下がり1039銘柄、変わらず152銘柄となった。
 225採用銘柄の値上がり率上位は、ミツミ電機<6767>日本ガイシ<5333>UFJニコス<8583>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、大日本住友製薬<4506>第一三共<4568>イオン<8267>
 
 全体の値上がり率上位は、クリエアナブキ<4336>、デザインエクスチェンジ<4794>、日本和装ホールディングス<2499>。
 
 東証新高値銘柄は、明星食品<2900>、コニカミノルタホールディングス<4902>、日本金属工業<5479>、日本冶金工業<5480>、三菱電機<6503>、オー・エイチ・ティー<6726>、カシオ計算機<6952>、いすゞ自動車<7202>、エフテック<7212>、スズキ<7269>、三菱電機<6503>、ジャパンエクセレント投資法人 投資証券<8987>、東京電力<9501>、中部電力<9502>、関西電力<9503>。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

ヨロズは中間上方修正でギャップアップ、前場は東証1部値上がり率トップに

 ヨロズ<7294>は前日終値比100円高の1394円で始まり、前場は1440円まで買われた。東証1部値上がり率トップにランクインしている。きのう大引け後に9月中間業績予想の修正を発表した。売上高は下方修正としたが、経常・純利益とも上方修正で、当初の減益予想から増益予想となったことが好感されたようだ。また、最近の自動車関連銘柄人気も背景にあろう。
 上方修正の理由は、原価低減が奏功したこと、想定より円安に振れたこと、北米の収益改善活動が成果を上げてきていること、アジアが好調に推移したことなど。2007年3月通期業績予想の見直しは、中間決算発表時に発表するとしているが、上方修正は必至。さらに人気化する可能性もある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 株式投資ニュース

東京電力をはじめ電力株が高値更新

 東京電力<9501>が、60円高の3530円と10月24日高値3520円を更新している。中部電力<9502>関西電力<9503>も高値更新となっている。年金系の資金、バリュー系の投信の買いが継続している。言い換えれば、団塊世代の資金が介入中とも。東京電力はチャート上93年4月高値4405円(分割実施後修正)までフシはない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 株式投資ニュース

商船三井が新高値に挑戦

 商船三井<9104>が2006年9月中間決算を発表し、2007年3月期の業績予想を上方修正。これにより足元の好業績を再確認、4桁奪回から1月4日の高値1104円を目指すことになりそうだ。
 中間決算では連結営業利益が前年同期比23.4%減の729億5900万円だったが、第1四半期発表時の予想値690億円をクリア。また通期の同利益も従来予想の1460億円から1660億円へ上方修正、前期から4%減益となる見通し。
 燃料価格の上昇などでコンテナ船の収益が低下したものの、もう1つの柱である不定期専用船は自動車船、油送船・LNG船などの好調で収益そのものは高水準に。懸念された北米の景気も底堅く、下期以降も業績は堅調に推移しそうだ。
 今期予想1株利益は93.7円。PERは10倍前後と割安感は十分。また年間配当は18円を予定、高利回り株としても注目。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

ジャムコは1200円の下値固め、上放れへ

 ジャムコ<7408>の1203円は買い時。日足チャートを見ると、きのうまで連続7本の陽線が並んでおり、1200円の下値を固めてきた。そろそろ上放れの時期と見たい。
 この1年のチャートを見ると、昨年12月に航空機関連株の人気などを背景に、同社の株価は1000円前後から2000円前後へと一挙に急騰。その後は三角保ち合いのカタチとなっている。現在の株価水準でPERは127.9倍、PBRは2.4倍と、割安ではないが、オシレーター的には短期で「買い時」シグナルが出ている。
 先月27日に発表した9月中間決算は、売上高と経常利益は前年同期比増収増益を確保したものの、純損益は3800万円の損失となった。客先のひとつであるエアバス社の、度重なる新型航空機の発売延期による混乱があったため。しかし他事業で収益を確保して損失を抑えた。
 きのうひらいた中間決算説明会の席上、質疑で「エアバス社の新型機の発売延期は今後も重なると思うか」という質問に対し、寺田修社長は「個人的見解」と前置きしたうえで、「(発売延期は)今回で終わるのではないかと見ている」と答えた。同社では下期以降は混乱も収まると見ており、2007年3月通期業績予想は前年比増収増益を見込んでいる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 株式投資ニュース