2006年07月06日

サイバーファームは大手投資の大量保有等を材料に下値切り上げ

 サイバーファーム<2377>は前場、31万2000円で引けた。5月末に上場来安値26万6000円をつけた後、出直りで、モミ合いながら下値を切り上げてきている。同社は通販事業者向けのCRM(販売、顧客管理、アフターサービスなどを包括的に行なうコンピュータ等のシステム)事業などを行なっている。本社は沖縄県那覇市だが、東京などにも拠点がある。業績の着実な向上とともに、同社株のタワー投資顧問の大量保有報告などを材料に上がってきているもよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:04 | 株式投資ニュース

住友石炭鉱業は資源株物色から上ばなれか

 住友石炭鉱業<1503>のきょうの前場は189〜207円のレンジで動き、きのう、おとといに続いて続伸傾向にある。もともと原油高から資源株への目先資金の流入が指摘されていたが、先月半ばに「経済産業省がアジアで石炭液化事業を普及へ」と報道されたことが材料となり、145円から一挙に200円台乗せとなり、その後、180〜190円台付近でモミ合っていた。上ばなれの時期に来たのかもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

北朝鮮ミサイル発射も市場は冷静

 石川島播磨重工業<7013>はきょうの始値494円から前場は353〜360円の間で推移し、きのうの361〜369円のレンジから下落傾向にある。
 きのう未明から夕方にかけて北朝鮮が日本海へ向け7発のミサイルを発射したことを受け、市場では「すわ、防衛銘柄にチャンスが!?」という声もあったが、フタをあけてみるとそうでもないようだ。ほかの関連銘柄を見ると、三菱重工業<7011>は始値494円、前場は482〜494円で推移し下落傾向。住友精密工業<6355>は始値667円、前場は665〜679円で下落傾向。森電機<6993>は始値36円、前場は34〜37円で大幅な動きはない。
 北朝鮮のミサイル発射について、日本政府はすでに国連安保理に非難決議案を提示するとともに、中国、ロシア、フランス、英国、韓国に協力を要請している。政治的な対応も市場の反応も、冷静であることが一番の国益であり(資産)防衛になるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

国際帝石HDは米国原油高を受けて続伸

 国際石油開発帝石ホールディングス<1605>はきょうの前場は103万〜106万円と、きのうより少し高めのレンジで動いている。5日の米国ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物取引値が続伸したことなどが材料となっていると見られる。
 同取引所の原油先物の終値は1バレル75.19ドルで、一時は75.40ドルと過去最高値を更新した。きのう未明から夕方にかけて、北朝鮮が7発のミサイルを発射したことで、日本への石油輸送などが滞るのではないかとの恐れから、買いが進んだもよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 株式投資ニュース

住友ゴム工業は新安値更新から少し戻す

 住友ゴム工業<5110>のきょうの始値は1082円と、きのうの終値1062円からギャップアップで始まったが、寄り付きは再び下落傾向にある。きのうの前場中に2006年12月通期業績見通しの下方修正を発表し、増収は確保するものの、経常・純利益とも前年比減益となる見込みとなった。これを嫌気し、きのうは大幅に下げて年初来安値1044円をつけ、日足のローソク足は139円の幅で下げた大陰線となった。
 下方修正の理由は、原材料価格の高騰と売価への転嫁の遅れ、タイヤ需要が従来予想より伸び悩んでいること、固定資産の減損損失計上など。とはいえ、同社は国内タイヤメーカー2位。自動車産業が当面は堅調と見られていることを鑑みると、いまの安値は中期では買い場かもしれない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは新ブランド報道も反応なし

 ファーストリテイリング<9983>のきょうの始値は9490円で、きのうの終値と同額で始まり、寄り付きはきのうより安い9370〜9490円で推移している。もともと先月初旬から、5月度の売上高の堅調、東レ<3402>との提携、外資系証券会社が投資判断を「弱気から「中立」へ引き揚げたこと、などを好材料として上がり、高値圏で動いていた。今朝の日経新聞で「ユニクロより安いブランド『ジーユー』の販売を9月から始める。ダイエー<8263>の店舗内を中心に、3年で100店に」と報道されたことも、まだ市場は反応していないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

サンシティが業績予想を上方修正

 サンシティ<8910>が業績予想を上方修正した。06年12月期の連結純利益は31億3900万円と従来予想を6億6100万円を上回る見通し。1株利益は7313.9円が予想され、PERは13倍前後と割安感を強める。今回の上方修正ではマンション分譲が好調だった上、不動産流動化事業で期初予想に含んでいなかった物件が販売できたためとしており、単独経常利益では前期から89.2%増となる。新規事業の本格化で成長性の加速を確認、株価上昇にも弾みをつけそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

豊田通商が押し目

 豊田通商<8015>が押し目。きょうの始値は2720円で、寄り付きは2695〜2720円で動いている。先月半ば、外資系証券会社が投資判断「強気」を出したことなどを手がかり材料に、年初来安値2180円から2825円まで上げてきていたが、ここへ来て一服感が入ったようだ。今朝の日経産業新聞で「アルミ溶湯事業を拡充。新会社を設立し、拠点を2倍に」と報道されたことが今後期待されよう。
 きのう北朝鮮が日本海にミサイルを合計7発、発射したことなどから、今朝は日経平均が約70円安で始まっており、地合いの悪さも背景にあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

リケンテクノスは建材用フィルム好調

 リケンテクノス<4220>は2月高値648円の高値から35%も下落し、いって来いとなったが450円近辺は狙い目。2007年3月期連結経常利益は前期比5%増の32億円の見通し。自動車の外装・内装材である熱可塑性エストラヤーが自動車業界の活況を背景に好調を維持。環境対応型の化粧シートなどの建材用フィルムも、住宅着工やリフォームの増勢を追い風に需要が拡大し生産能力を増強する。液晶TV用光学フィルムも伸びる。PERの17倍台、PBR0.77倍など割安感が強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:33 | 株式投資ニュース

イオンは1Q業績2ケタ増好感で2600円台乗せ

 イオン<8267>のきょうの始値は2575円で、きのうの終値2560円からギャップアップで始まり、寄り付きは2600円台に乗せている。
 きのう大引け後に発表した第1四半期(2006年2月21日〜5月20日)決算は前年同期比で約1割の増収と、1〜2割の経常・純利益増益と好調だったことを好感したもよう。業績好調の理由として、同社では、社会行事関係の販売好調、衣料品の回復、在庫コントロールと開発商品の値入率改善による直営粗利益率の改善、販管費のコントロールなどを挙げている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース
2006年07月05日

極洋は三角保ち合いから上ばなれ期待

 極洋<1301>のきょうの前引けは285円。前場は284〜286円の小幅でモミ合った。ここ数日の日足は小さなローソク足が並んでいるが、下値284円は堅持している。日足で直近1〜2ヶ月、週足でこの半年のチャートを見ると、どちらも三角保ち合いのカタチになっている。水産株人気も背景に、上ばなれが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 株式投資ニュース

サンウエーブ工業はそろそろ底入れか

 サンウエーブ工業<7993>のきょうの前場は379円で引けた。5月に発表した2006年3月期連結決算は前年比増収増益だったが、純損益のみ不動産の減損処理等で損失となった。が、2007年3月期見通しは黒転かつ増収増益を見込んでいる。同社の主力商品であるシステムキッチンの需要は住宅着工の動向に左右されることが多いが、最近は雇用環境の改善などから着工数は堅調に推移している。
 市場全体の地合いの悪さも背景に、同社株も下落傾向にあったが、そろそろ底入れとなっても良さそうだ。テクニカル面から見ても、ローソク足の日足は陰線が10本ちかく並び、オシレーター的にも買い時サインが出ている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:35 | 株式投資ニュース

エクセディはオシレーター的にも買い時

 エクセディ<7278>のきょうの前場は3440〜3470円と、小幅な値動き。ローソク足チャートの日足を見ると、この1ヵ月ほどは下値を切り上げる三角保ち合いのカタチに見える。きのう、おとといと2本続いて陰線が出ており、きょうはモミ合っているところを見ると、そろそろ上ばなれが期待できそうだ。ボリンジャーバンドや移動平均乖離率といったオシレーター面からもいまが買い時と見て良さそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

オープンインタフェースはモミ合い続く

 オープンインタフェース<4302>のきょうの寄り付きは1万5500〜1万6000円の間で動いている。中期では下落傾向にあるが、きのうは少し戻して1万6000円前後で動いていた。
 同社とグループ会社はITを核として、テスト&ソリューション事業、リサーチ&コンサルテーション事業、不動産関連事業の3分野を展開している。5月に発表した2006年3月期決算は増収を確保したものの、経常・純損益とも赤字転落となった。今年に入ってから同社が上場している大証ヘラクレスを初めとした新興市場の不振を背景とし、同社株は業績予想の下方修正でストップ安、新規事業発表で反発など、大きくモミ合ってきた。2007年3月期決算は黒転を見込んでいるが、業績と株価の持ち直しには少し日にちがかかりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

北朝鮮ミサイル発射も防衛関連銘柄は音無しの構え

 三菱重工業<7011>のきょうの寄り付きは501〜508円のあたりで動いている。昨日の493〜499円の動きと比較すると小高く推移している。今朝、北朝鮮がミサイルを発射し、日本海に着弾したことを受け、同社株に、防衛関連銘柄としての買いが入っているようだ。
 しかし他の関連銘柄を見ると、石川島播磨重工業<7013>の寄り付きは365〜369円で推移。きのうの361〜369円とほとんど変わらない。また、細谷火工<4274>のように、防衛庁向け訓練・救命用の火工品メーカーといったコテコテの防衛関連銘柄も、772〜940円の幅と、とくに暴騰したわけではない。こうした問題には「挑発に乗って騒がないのが一番の(資産)防衛」なのかもしれない。(防衛関連)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

日産自動車はGM提携報道人気後の小反落

 日産自動車<7201>が小反落。6月末〜今月初めにかけて、同社と仏ルノーが米ゼネラル・モーターズと提携交渉をしていることが報道されたことを材料に連騰し、1200円割れから1275円まで乗せていた。が、きょうの寄り付きは1240〜1264円のあたりで推移している。デイトレードやスイングトレードのキャピタルゲイン狙いの売買が一巡したのかもしれない。が、板を見ると買い板のほうが厚いので、一時的な反落と見ることもできそうだ。中期では拾い場か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

ハニーズは5月決算が大幅増収増益でハズミつく

 ハニーズ<2792>のきょうの始値は5380円と、きのうの終値5320円からマドをあけて始まり、寄り付きは5300〜5500円の間で動いている。きのうは5140〜5360円の間で動いていた。
 きのう大引け後に発表した2006年5月通期連結決算は、売上高は前年比約4割増、経常・純利益はそれぞれ同約7割増の大幅な増収増益となった。理由として、ファッションの流行や顧客ニーズに対応した商品のタイムリーな投入、ブランドごと、店舗ごとの最適な商品展開、大型店舗の出店強化などを挙げている。ここ数日、すでに小反発の状況にあったが、好決算をハズミにもう一段の上げが期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 株式投資ニュース

マツダは北米専用車、好調な出足

 マツダ<7261>が続伸した。初の北米専用車として4月下旬から発売したSUV(スポーツ多目的車)「CXー7」の寄与もあって6月の米新車販売は前年同月比7.5%増。更なる業績拡大を目指す同社にとって北米での収益拡大は最重要課題になっており、「CXー7」に続く北米戦略車第2弾として来年初めには「CXー9」を投入、更に来年には新型「トリビュート」の発売も予定。ゴールドマン・サックス証券は、自動車セクター内で最も高い収益成長が期待できるとして投資判断を「中立」から「強い買い推奨」へ、目標株価も680円から900円に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 株式投資ニュース

レンゴーはモミ合い続き、上ばなれ期待

 レンゴー<3941>のきょうの寄り付きは841〜850円で動いている。3月下旬に1000円の年初来高値をつけて以降、この3ヵ月、900円をはさんでモミ合っていた。ここ数日は下落傾向にあり、きのうは841〜854円で動いた。
 同社は段ボールのトップメーカー。大株主は信託、生損保、農協共済、農林中金、大手都銀など堅い。直近業績は2006年3月期実績、2007年3月期見通しとも堅調に増収増益。買い残、売り残もモミ合って錯綜しており、そろそろ上ばなれが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

河合楽器が収益力急回復で今期復配か

 河合楽器製作所<7952>の押し目に、一部有力筋が食指を示している。240円台と下値ゾーンのここは絶好の仕込み場。PER11倍台、PBR1.85倍台は出遅れが目立つ。前3月期の収益力が急上昇したため、今3月期の純利益ダウンが目につくが、これは土地売却益がなくなり平準化されるため。EPS22円。年2.5円復配が有力。業績好調の要因は中国を軸に海外ピアノが数量1割増の見込みのほか、トヨタ向けなど素材加工が収益に貢献して営業利益は増益の見込み。インドのピアノ生産工場増設など海外展開も活発。仕手色も強く業績回復株の出遅れ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース