2006年11月15日

日本ガイシは大手証券会社が注目

 日本ガイシ(5333)は下値ゾーンとして大手証券が注目。今3月期の通期業績予想を上方修正しているが、再度上振れ公算が大きい。ポーランドでのディーゼル車用排ガス浄化装置(DPF)生産は能力増強が順調に進む一方、歩留まり向上が想定以上に進んでいる。また、NAS電池も風力発電向けを中心に需要拡大が始まっており、来期は高採算案件獲得による収益寄与もあって、一段の増収増益の見込み。今期EPSは70円強に増大予想。PER22倍は割安感が残る。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

日本信号は格好の仕込み場

 日本信号(6741)は格好の仕込み場。2月高値(1156円)期日は完全に通過しており、高値からほぼ400円からの下ザヤは、PER18倍台、PBR1.12倍から考えても買い安心といえる。しかも、今期業績予想の上方修正を発表。上期は情報制御事業の原価低減や金融収支の改善等で計画を上回る利益拡大を達成。下期も駅務機器共通IC化を中心とした情報制御事業の活況持続が見込まれる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

明星食品は日清食品が提示のTOB価格にサヤ寄せ

 明星食品<2900>が、後場846円買い気配となっている。日清食品<2897>が明星食株を1株870円で1422万6000株の公開買い付けとの発表を好感し、TOB価格にサヤ寄せする動きになっている。全株買い付けた場合、34.46%となる予定。本日午後5時から資本・業務提携について記者会見を行なうとしている。また、今9月期決算は経常利益が前期比33.8%増の17億8200万円、当期利益が同2.34倍の7億7500万円に着地した。(スティール・パートナーズ関連)

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

カルソニックカンセイが買戻し主導で急続伸

 カルソニックカンセイ<7248>が、41円高の780円と急続伸となっている。前日発表の9月中間期決算予想の上方修正を好感している。売上高は前回予想を17億7800万円上回る3267億7800万円、経常利益は同2億8200万円上回る42億8200万円、純損益はトントン予想から3億2900万円の黒字に修正した。取組倍率0.12倍と極端な売り長になっており、買戻し主導の動きになっているようだ。10月13日高値783円抜けとなれば、上昇に弾みもつこう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:53 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は6円高の16295円と小幅続伸 

 前引けの日経平均株価は6円10銭高の16295円65銭と小幅続伸している。TOPIXは0.26ポイントの上昇、日経ジャスダック平均株価は5.23円高と続伸している。値上がり業種はガラス土石製品、精密機器、銀行、機械、電気機器など。値下がり業種はその他金融、陸運、電気・ガス、水産・農林、石油石炭製品。
 東証1部市場値上がり826銘柄、値下がり758銘柄、変わらず120銘柄となった。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、ニコン<7731>横河電機<6841>ダイキン工業<6367>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、日産化学工業<4021>東邦亜鉛<5707>日立造船<7004>
 全体の値上がり率上位は、ダイトーエムイー<9923>日本サード・パーティ<2488>巴コーポレーション<1921>

 東証新高値銘柄は、GCA<2126>、明星食品<2900>、東和薬品<4553>、コマツ電子金属<5977>、NTN<6472>、三菱電機<6503>、オー・エイチ・ティー<6726>、ミツミ電機<6767>、カシオ計算機<6952>、日本ケミコン<6997>、いすゞ自動車<7202>、日信工業<7230>、カヤバ工業<7242>、マツダ<7261>、ソキア<7720>、任天堂<7974>、三菱鉛筆<7976>、フロンティア不動産投資法人<8964>、DAオフィス投資法人 投資証券<8976>、ダイセキ<9793>。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

ハイビックは業績好調、住宅業界のニーズに応える

 ハイビック<7845>は前日終値比5円高の575円で始まり、前場はその前後で推移している。きのう大引け後に発表した9月中間決算は前年同期比増収増益で、2007年3月通期業績予想も前年比増収増益としている。その前日13日に上方修正を発表していたため、織り込んで続伸している。
 この半年ほどのチャートを見ると、600円台から500円台へと続落傾向にあった。きのうの日足は相場の転換点と言われる十字線となっており、上昇局面に向けた反転のきざしが出ている。
 同社は木造住宅の構造材であるプレカット木材を製造、販売している。プレカット製品とは、木材に、工場で切断や細かい細工等を行ない、部材のように作って出荷し、建築現場では簡単に組み立て等を行なうだけで簡易に木造住宅が建てられるもの。根強い木造住宅需要に対応するとともに、大工などの熟練工不足、コスト抑制ニーズに対応するもの。同社はまた、自社で木材市場の運営も行なっており、流通簡素化によるコスト抑制効果もある。 
 住宅着工数は最近、団塊世代の建て替えや団塊ジュニア世代の新築などもあって持ち直してきている。同社の製品・事業の需要はしばらく続きそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 株式投資ニュース

日信工業は八千代工業の連想買いで急続伸

 日信工業<7230>が、180円高の3040円と急続伸している。前日、本田技研工業<7267>の持ち分法適用会社八千代工業<7298>にホンダがTOB(株式公開買い付け)で連結子会社化すると発表したことから連想買いが入っている。日信工業株をホンダは34.6%既に保有しており、次の完全子会社化は日信工業との思惑買い人気を呼んでいる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース

任天堂の快進撃は続く

 任天堂<7974>(大)が、410円高の2万6340円と5日連騰、新値追いとなっている。任天堂は12月2日に国内で発売する新型ゲーム機「Wii(ウィー)」の初回出荷を40万台弱にすることを決めたとの報道を好感している。ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)が11日発売した「プレイステーション3(PS3)」の4倍に相当する。携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」も12月は通常の2倍の月間150万台を投入という。任天堂の快進撃は止まりそうにない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

第三銀行は好決算と追い風で続伸

 三重県松阪市に本店を置く第三銀行<8529>は続伸。前日終値比6円高の375円で始まり、その前後で動いている。きのう大引け後に発表した9月中間決算は、経常収益は前年同期比16.1%増、経常利益は同23.3%増、純利益は同61.3%増と好調だった。同時に、2007年3月通期業績予想の経常収益を上方修正したことも買い材料となっているようだ。きのうから銀行セクター全体が持ち直していることも追い風となっている。
 この1年ほどのチャートを見ると、400円台から300円台へと続落傾向にあり、そのため、オシレーター的には「買い時」シグナルが出ている。PERは30.5倍、PBRは0.9倍と、割安感もある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は大取組、全員参加型の相場へ発展

 いすゞ自動車<7202>が、17円高の513円と続伸し、昨年11月高値509円を抜いて新値追いとなっている。トヨタ自動車<7203>の米国販売統括会社、米国トヨタ自動車販売(TMS、カリフォルニア州)は13日、ピックアップトラック「タンドラ」は全面改良をテコにシェア10%と、ほぼ2倍に引き上げる目標を設定したとの報道を好感している。米国でもディーゼルエンジンの重要性が高まっているとして、トラックを中心に本格投入を検討していることを明らかにし、いすゞ自動車からの協力を得ることで前倒しになる期待表明に加え、トラックにはハイブリッドも必要との考えを示したとしている。前週末の信用売残が438万株増加して取組倍率が、1.04倍の大取組に発展し大注目となっており、全員参加型の相場が期待されよう。96年6月高値662円までフシは見当たらない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

センチュリー21は順調推移で増配の予定

 伊藤忠商事系で、不動産仲介フランチャイズシステムを運営するセンチュリー21・ジャパン<8898>の2007年3月期9月中間決算(非連結)は、売上高14億7500万円(前年同期比14.6%増)、経常利益5億4800万円(同23.5%増)、当期純利益3億2900万円(同12.7%増)だった。
 当期末の加盟店舗数は724店舗。前期末から61店舗増加したが、下半期にも既に30店舗の加盟と好調。10年度(11年3月期)1000店舗体制(加盟店従業員数1万人、1人当たり年間売上高1500万円、顧客の利用意向度20%)に向けて努力しているが、前倒しで達成できそうだと見ているようだ。
 07年3月期通期は売上高29億6600万円(前期比8%増)、経常利益10億3400万円(同9%増)、当期純利益6億1000万円(同5.5%増)を予想している。配当は9月中間期5000円増の3万円、期末3万円を予定している。年間では前期比5000円増配となる。
 同社が目標とする経営指標は、営業利益率8%、経常利益・当期純利益については年率10%の伸びによって、ROA、ROEの一層の向上にある。
 加盟店支援サービスの強化(研修など)、ブランドのさらなる育成(広告基金を活用したPRなど)、IT化の推進(情報サイトの整備拡充など)など、さらに推進して目標に取り組む。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

東京エレクトロンは続伸、買い材料が揃い踏み

 東京エレクトロン<8035>は前日終値比150円高の8910円で寄り付き、続伸して9000円台に乗せている。きのう大引け後に発表した9月中間決算は前年同期比増収増益で、とくに経常・純利益は同1.5倍以上の数字となった。同時に、2007年3月通期業績予想の上方修正と、中間・期末配当の増配を発表した。
 市場全体では、14日の米国株高、きのう発表された日本の7〜9月実質GDPの上ぶれなどが後押し。さらに、ダウ工業平均は過去最高値をまた更新し、ナスダック総合指数も前日比で高く引けたため、今朝は半導体関連銘柄などが物色されている。
 チャートを見ると、短期日足、長期月足とも、ちょうど一目均衡表の雲を上抜けようとしているところに見える。また、中期週足では、ローソク足が移動平均線の前後に引っかかっているところだ。
 材料、地合い、テクニカルともに、買い材料が揃っている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

KYBが高値更新、96年高値を目指す動き

 KYB<7242>が、16円高の607円まで買われ、10月25日高値602円を更新している。10日に通期業績予想の上方修正を発表している。通期の売上高は8月7日の予想を80億円上回る3510億円(前年比20.8%増)、経常利益は同15億円上回る160億円(同1.93倍)、当期利益は同6億円上回る77億円(同2.63倍)に修正した。1株利益は34.66円を見込む。年配当は1円増配の7円を予定としている。油圧機器が中国、北米などで建機向けに引続き堅調、乗用車向けも伸び、欧米向け市販用油圧緩衝器も好調となっている。取組倍率0.91倍の好需給を支えに、押し目買い姿勢は崩れていない。96年高値691円までフシは見当たらない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 株式投資ニュース

神鋼商事は中期・通期業績を再増額修正

 神鋼商事<8075>の今9月中間期(連結)業績は、売上高が前年同期比4.4%増の3084億8500万円と9月15日の上方修正発表数字と同じ。経常利益は同28.9%増の41億6400万円と9月の上方修正を上回った。純利益も同59.0%増の20億6100万円と上方修正を大きく上回った。
 経常利益は営業利益の増加要因に加え、有利子負債残高の圧縮による金融収支の改善により増加。純利益は特別利益として投資有価証券売却益など8300万円を、特別損失として投資有価証券評価損など7億2200万円を計上した結果、59%の大幅増益になった。
 セグメント別では@鉄鋼の売上高は同微増の1533億7000万円、営業利益は同5.9%減の18億5300万円A非鉄金属の売上高は同39.6%増の972億6300万円、営業利益は同82.5%増の15億6600万円 B機械・情報の売上高は同30.0%減の365億7600万円、営業利益は同49.6%減の3億9100万円C溶剤の売上高は同10.2%増の196億400万円、営業利益は同35.3%増の2億2500万円。
 今3月通期も、米国・中国などの景気動向、原油価格や金利動向に不透明感があるものの、設備投資や個人消費の増加が見込まれるため、景気回復が持続すると予想される。続きを読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 株式投資ニュース

エノテカは好決算とボジョレー解禁も反落、拾い時

 エノテカ<3049>は前日終値と同額の32万5000円で始まったが、反落している。きょうはフランスの新酒ボジョレー・ヌーヴォーの解禁日で、これが手がかり材料となったり、連想買いが入るかと期待されていたのだが、株価はいまひとつさえない。きのう大引け後に発表した9月中間決算は好調だったが、すでに先月20日に上方修正が発表されており、織り込み済みだったようだ。 
 しかし2007年3月通期業績予想は前年比増収増益。最近のワインの需要は、ひところのような一過性のブームやファッションではなく、日常やイベント時に楽しむお酒のひとつとして着実に定着しつつある。同社の業績も、堅調な伸長が見込まれている。現在の株価は今年8月の公開価格35万円を割っており、今後の自律反発も想定される。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 株式投資ニュース

持田製薬は今期経常は一転増益へ

 持田製薬<4534>は、主力の高脂血症治療剤「エパデール」や降圧剤「アテレック」がけん引役となり、成長性を高めてきている。2006年9月中間決算では経常利益が前年同期比7.1%増の48億5600円となり、期初予想をクリア。これに伴い2007年3月期通期の同利益を83億から91億へ上方修正、8.1%減益から一転して0.8%増益となる。13日には「エパデール」が脳卒中の再発リスクを抑制すると発表。同剤の売り上げ拡大が期待されるほか、「イミキモド」など期待の新薬もそろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 株式投資ニュース

ピジョンは業績の上方修正観測報道を買い手掛かりに続伸

 ピジョン<7956>が、20円高の2095円と続伸している。ピジョンの2007年1月期の連結営業利益は従来予想を3億円上回る30億円前後(前期比35%増)と過去最高益となりそうだとの日本経済新聞朝刊の観測報道を好感している。利益率の高い海外の育児用品販売事業の売り上げが伸び、国内の育児用品事業でも値下げ販売をやめたことや一部の製品をタイの子会社に生産移管したことで利益率が改善するとしている。取組倍率0.19倍と極端な売り長で好需給となっており、買戻し主導の動きになっているようだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 株式投資ニュース

日本新薬は今期業績は増額含み

 日本新薬<4516>は、日足で一目均衡表の雲の上方を維持しており、3月高値1060円抜けてから1200円大台が視野に入る。2007年3月期連結経常利益は前期比57%増の47億円の見込みだが、増額修正含み。主力製品である糖尿治療材「グラダロン」「アズノールうがい液」が好調に推移。難治性急性白血病治療剤「キロサイト」も順調。RNA(リボ核酸)干渉医薬品の研究が進み、RNA干渉を利用した抗がん剤の開発が期待される。PBRは0.95倍で割安感。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

太平洋セメントが通期業績予想の上方修正を好感

 太平洋セメント<5233>が、7円高の493円と続伸している。前日発表の9月中間期決算と通期業績予想の上方修正を好感している。通期の売上高は従来予想を150億円上回る9300億円(前期比2.5%増)、経常利益は同60億円上回る630億円(同26.5%増)、当期利益は50億円上回る280億円(同3.07倍)に修正した。1株利益は29.92円に膨らむ見込み。取組倍率が1.00倍の好取組となっており、4月7日高値594円処を狙う動きは変わらない。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

ビクターは収益向上が鮮明

 ビクター(6792)の押し目は絶好の買い場になる。人員削減などの固定費削減が進んでいるほか、カーオーディオやビデオカメラなど同社が強みを持つ差別化製品の売上げが伸びている。このため今3月期中間決算から収益向上が顕在化、今3月期の経常利益
は40億円(前期150億円の赤字)とV字型の回復が見込まれる状況だ。さらに液晶テレビやリアプロジェクションテレビの販売増が加わる来期は90億円へ大幅続伸が見込まれる。波動は2004年6月高値1383円から今年7月安値502円まで徹底的な下げを余儀なくされた後。下値への懸念が一掃されているところに業績回復見通しが表面化、そこに売り250万株、買い212万株と拮抗する取組が加わり、あらゆる角度から見て買い場探しに妙味が大きい。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース