[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/01)TOWAは中間、通期業績大幅上方修正
記事一覧 (10/31)大引けの日経平均株価は47円高の16399円と反発
記事一覧 (10/31)ダイワボウが一段高へ進む
記事一覧 (10/31)山九は7日連騰、銀行系証券が来期EPS42.2円を予想
記事一覧 (10/31)第一三共が新高値更新、血圧降下剤「ベニカー」好調
記事一覧 (10/31)東邦テナックスが上方修正発表を受け反発
記事一覧 (10/31)芝浦メカトロニクスも東芝系として思惑を呼ぶ
記事一覧 (10/31)佐田建設は赤字から一転黒字転換を好感、好取組を支えに上値追いへ
記事一覧 (10/31)前引けの日経平均株価は23円高の16375円と小幅反発
記事一覧 (10/31)ソフトバンク好悪材料が混交、しばらくはモミ合いながらも上昇?
記事一覧 (10/31)アライヴ・コミュニティの通期業績は据え置き
記事一覧 (10/31)東芝セラミックスがTOB価格にサヤ寄せする
記事一覧 (10/31)沖電気工業は銀行系証券のレーティング上げから小反落
記事一覧 (10/31)スタイライフは過去最高の水準に
記事一覧 (10/31)長瀬産業は大陰線のあと反発、米系経済紙に取り上げられたことも材料に
記事一覧 (10/31)アトラスがTOB価格にサヤ寄せする
記事一覧 (10/31)荏原実業は今12月期は踊り場の様相
記事一覧 (10/31)マツモトキヨシは筆頭株主の異動で思惑買い?
記事一覧 (10/31)スクウェア・エニックスは中間期業績予想を好感
記事一覧 (10/31)三菱電機は中間期営業益は倍増 9月19日の修正値上回る
2006年11月01日

TOWAは中間、通期業績大幅上方修正

 TOWA<6315>は押し目買い一貫。4月高値1239円から10月には656円までほぼ半値になるまで売られたが、業績急回復で本格反騰に突入。しかも、業績大幅上方修正で1000円大台回復が射程距離圏に入ってきた。信用倍率も2.6倍台、PBR1.4倍から考えても割安。とくに半導体関連の出遅れとして有力ファンドが介入してきているだけに要注目。今9月中間期(連結)の経常利益は前回予想の8000万円から5億円、純利益を同5000万円から3億8000万円に大幅増額。さらに今3月通期についても、経常利益を前回発表の2億5000万円から8億円、純利益も同1億3000万円から7億円に大幅上方修正。値幅取り銘柄の最右翼にあげられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース
2006年10月31日

大引けの日経平均株価は47円高の16399円と反発

 大引けの日経平均株価は47円54銭高の16399円39銭と反発した。TOPIXは3.23ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は4.87円高と6日ぶりに反発した。値上がり業種は倉庫運輸関連、海運、陸運、金属製品、サービス医薬品など。値下がり業種はその他金融、鉱業、石油石炭製品、保険、銀行など。
 東証1部市場値上がり906銘柄、値下がり649銘柄、変わらず145銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、ファナック<6954>コナミ<9766>富士電機ホールディングス<6504>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、UFJニコス<8583>三井住友フィナンシャルグル−プ<8316>クレディセゾン<8253>
 全体の値上がり率上位は、日本精蝋<5010>中央電気工業<5566>トーメンエレクトロニクス<7558>

 新高値銘柄は、エヌアイデイ<2349>、キャリアデザインセンター<2410>、アイケイ<2722>、フジフーズ<2913>、クリヤマ<3355>、ザッパラス<3770>、JBISホールディングス<3820>、第一稀元素化学工業<4082>、第一三共<4568>、アグロ カネショウ<4955>、SECカーボン<5304>、アピックヤマダ<6300>、島津製作所<7701>、フルヤ金属<7826>、東祥<8920>、電源開発<9513>、ダイセキ<9793>。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:28 | 株式投資ニュース

ダイワボウが一段高へ進む

 ダイワボウ<3107>が、40円高の425円と4日ぶりに急反発している。前日発表の9月中間期業績予想の上方修正発表が買い手掛かりになっている。もっとも鳥インフルエンザ関連銘柄、仕手・材料株としての側面が強く、取組倍率が1.15倍の好取組になっていることから人気に火をつけた格好だろう。直近23日高値425円を抜いたことで一段高へ進むと指摘する向きもある。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:07 | 株式投資ニュース

山九は7日連騰、銀行系証券が来期EPS42.2円を予想

 山九<9065>が、17円高のの747円と7日連騰となっている。26日の中間期業績予想の上方修正発表を受け、27日付けで銀行系証券がレーティングを「1」を据え置いている。従来から会社予想を上回る経常利益予想210 億円(会社期初予想は167億円)としていたが、現時点で見方を変える必要はないと考えている。通常、同社は上期よりも下期の方が売上高、利益とも大きい。このため、上期100億円の経常利益に対して、07年3月期通期では200億円以上の経常利益が見込めるとして、EPS38.7円、続く来期は同42.2円を予想している。1月13日高値818円が目前に迫ってきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 株式投資ニュース

第一三共が新高値更新、血圧降下剤「ベニカー」好調

 第一三共<4568>が、一時60円高の3510円まで買われ、25日の高値3500円を更新している。前週末27日に、2006年9月中間期の業績予想の上方修正を引続き好感している。連結純利益が従来予想を2億500万円上回る665億円(前年同期比34%増)に着地。米国で血圧降下剤「ベニカー」の販売が好調なほか、米国子会社の税負担軽減なども寄与。07年3月期通期の業績予想についても、11月6日に予定している中間決算発表時に上方修正する公算が大きいとの見方が大勢のようだ。取組倍率0.44倍の売り長を支えに堅調な動きが続こう。(メタボリック関連)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 株式投資ニュース

東邦テナックスが上方修正発表を受け反発

 東邦テナックス<3403>が、41円高の903円と3日ぶりに反発している。本日前引け後の今3月期業績の上方修正発表を好感している。売上高は前回予想を10億円上回る476億円(前期比8.1%増)、経常利益は同8億2000万円上回る49億円(同35.3%増)、当期利益は3億円上回る26億円(前期は35億1600万円の赤字)に修正した。主力の炭素繊維事業が、産業資材および民間航空機分野を中心に需要の拡大傾向が続き好調に推移している。取組倍率1.23倍の取組妙味も加わり、直近10月19日高値911円を抜いて4ケタ回復も視野に入ろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 株式投資ニュース

芝浦メカトロニクスも東芝系として思惑を呼ぶ

 芝浦メカトロニクス<6590>が、28円高の667円と4日ぶりに反発している。東芝セラミックス<5213>が国内外の投資ファンドと組んで経営陣による企業買収(MBO)を実施することが報道され、同じ東芝<6502>系である芝浦メカトロニクスにも思惑を呼ぶ動きになっている。
 東芝は半導体や重電、家電など主力事業に資源を集中させており、主力事業と関係の薄い事業の整理を進めている。過去に、東証1部に上場していた機械工具大手のタンガロイ(旧東芝タンガロイ)がMBOで独立した経緯を指摘する向きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

佐田建設は赤字から一転黒字転換を好感、好取組を支えに上値追いへ

 佐田建設<1826>が、前場8円高の117円と5日ぶりに反発、東証1部値上がり率2位になっている。06年9月中間決算予想が赤字から一転して黒字転換となるとの発表を好感している。経常損益が1億9400万円の赤字予想から4700万円の黒字に修正している。100円処が下値として確認されていることに加え、取組倍率が1.39倍の好取組となっていることも支えに、上値追い姿勢も強まろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

前引けの日経平均株価は23円高の16375円と小幅反発

 前引けの日経平均株価は23円75銭高の16375円60銭と小幅反発している。TOPIXは2.30ポイントの下落、日経ジャスダック平均株価は4.63円安と6日続落している。値上がり業種は海運、医薬品、証券商品先物、輸送用機器、陸運など。値下がり業種は鉱業、保険、その他金融、情報・通信、石油石炭製品など。
 東証1部市場値上がり793銘柄、値下がり751銘柄、変わらず156銘柄となっている。

 225採用銘柄の値上がり率上位は、コナミ<9766>ヤマトホールディングス<9064>ファナック<6954>
 225採用銘柄の値下がり率上位は、UFJニコス<8583>東亞合成<4045>三井住友フィナンシャルグル−プ<8316>
 全体の値上がり率上位は、日本精蝋<5010>フジタコーポレーション<3370>アトラス<7866>
 
 新高値銘柄は、エヌアイデイ<2349>、クリヤマ<3355>、第一稀元素化学工業<4082>、アグロ カネショウ<4955>、アピックヤマダ<6300>、東祥<8920>。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

ソフトバンク好悪材料が混交、しばらくはモミ合いながらも上昇?

 ソフトバンク<9984>は前日終値比45円安の2590円で始まり、2600円付近でモミ合っている。ここ数日、携帯電話の申し込み等についてのシステム障害、料金体系の不十分な説明などで同社に対する批判が高まっているが、チャートはモミ合い。
 利用者や投資家の間でも「料金が実際に安くないのに、0円などと宣伝しているのはいかがなものか」「申し込みが集中したくらいでダウンするシステムなんて」との批判が出る一方、「新事業に参入したばかりなのだから、長い目で見てあげるべき」という意見も出ている。また、株価についても「仕込み時」「やはり人気の銘柄だから」という声と、「暴落するのでは」という声が出ている。
 単純にオシレーターで見ると、過熱ぎみの「買われすぎ」シグナルが出ている。信用残は売り買いがほぼ拮抗。しばらくはモミ合いながらも上昇傾向を続けるか。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 株式投資ニュース

アライヴ・コミュニティの通期業績は据え置き

 アライヴ コミュニティ<1400>の2007年2月期中間期業績は、経常損益が1億8000万円の赤字、最終損益が1億8500万円の赤字となった。第1四半期は黒字化を達成したものの、第2四半期においては、利益率の高いコーティングの売上低迷が大きく影響、中間期で大きく赤字を計上するに至った。コーティング事業を法人ルートでの営業に全面的にシフトした。しかし、法人営業を強化し、計画的な物件確保を図るも、社会的信用の失墜の影響を拭いきれず、首都圏のマンション供給数の減少による販売機会の減少をカバーできなかった。結果として新規顧客の開拓が進まず、売上が低迷した。子会社・新規事業展開にともなう営業体制の構築・技術開発が遅延し、収益に至らなかったことに加え、経営資源の投入により、収益化が遅れたとしている。
 下期は、トータルハウスケア事業において、販売が下期にずれこんだ物件の確保、新規法人との取引開始、新商材の投入等により、主にコーティング事業の売上高を確保する見通し。ハウスケア事業については、アルデプロの子会社であるアルデプロプロパティマネジメント(以下APM)との業務提携によるジ牛拡大を目指す。アライヴ・コミュニティは、アルデプロが仕入れた不動産物件およびAPMが管理する物件の内装に係る改修工事・リフォーム工事を関東エリアの一部を除き全面的に請負うとしており、今後の展開に期待がかかる。また、吸水管洗浄事業の認知度が向上し、下期中の収益化を見込んでいる。不動産事業については、不動産受託販売事業の拡充による売上構築を核に、不動産仲介収入の上乗せを目指すとしている。これらを踏まえて、2007年2月期通期業績予想については、。売上高42億8680万円(1億5000万円増額)修正し、経常利益5200万円、当期純利益2830万円は据え置いている。特に、アルデプロとの業務提携が、アライヴ・コミュニティの今後の業績を大きく左右すると見られるだけに、その動向については注目すべきだろう。


提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 株式投資ニュース

東芝セラミックスがTOB価格にサヤ寄せする

 東芝セラミックス<5213>が、43円高の596円で寄付き、TOB価格600円にサヤ寄せする動きになっている。東芝セラミックスが、国内外の投資ファンドと組んで経営陣による企業買収(MBO)を実施するとの報道を受け買いが入っている。4割を出資する東芝が事業の選択と集中を進める過程で保有株売却を決定。東芝セラミックスの経営陣がMBOを選んだとしている。東芝は保有する発行済み株式の40.4%をすべて受け皿会社にいったん売却。MBOはTOB(株式公開買い付け)を通じ100%取得を目指すため、経営陣らの出資比率が75%を超える可能性が高い。その場合、東証の基準に沿って東芝セラミックス株は上場廃止となる。買い付け価格は31日に公表するとしている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:37 | 株式投資ニュース

沖電気工業は銀行系証券のレーティング上げから小反落

 沖電気工業<6703>は前日終値比1円高の278円で始まり、小反落している。きのう銀行系証券会社が「最悪期を脱した」として、レーティングを3から2に上げ、目標株価を310円としたことを受けて買いが入っていた。
 チャートを見ると、短期では7月中旬につけた年初来安値221円から小幅ながら続伸傾向にある。オシレーター的には長期チャートで「買い時」シグナルが出ている。
 今朝のウォールストリート・ジャーナル・アジアの「アジア株」ニュースコーナーで、注目銘柄のひとつとして「ミツビシUFJが推奨」と取り上げている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

スタイライフは過去最高の水準に

 スタイライフ<3037>は季刊雑誌「LOOK!S(ルックス)」、インターネット、携帯サイトの3媒体を通じて女性向け衣料や雑貨の通信販売を行っている。ファッション雑誌に通販機能を持たせ、同業他社が無料通販カタログを配布しているところを有料で販売することでコスト面の有利な収益構造になっている。
 また、ファッション雑誌であるため、通販カタログでは扱いにくいナショナルブランドを中心に取り扱っていることも特徴。メディア別の売上高構成比率は、雑誌、ネット経由でそれぞれ50%。会員数は約52万人(06年3月現在)と右肩上がりに伸びており、とくにオシャレに関心があっても大都市のファッションビルや百貨店に容易にいくことができない地方生活者の会員増加が著しい。
 今3月期第1四半期はネット事業部、LOOK!S事業部とも好調で、売上高は第1四半期としては過去最高水準の9億8700万円を計上し順調な滑り出しとなった。受注額は前年同期比で約20%増、販売額も同24%の増収で順調。営業利益は増収効果と販売管理費の低下で1000万円、純利益3800万円で中期計画をそれぞれ上回ったが、中間期および通期計画を据え置いた。
 今3月期の経常利益は会社側計画の1億7500万円を上回る2億円程度を見込んでいる模様だ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

長瀬産業は大陰線のあと反発、米系経済紙に取り上げられたことも材料に

長瀬産業ホームページ 長瀬産業<8012>は前日終値比13円高の1444円で始まり、寄り後はその水準で動いている。きのう後場中に9月中間決算を発表した。売上高、経常利益は前年同期比2ケタ増だが、純利益は同13.8%減となった。減益の理由は、固定資産と投資有価証券売却益が減少したこと。そのため、きのうの日足は1490円から1421円までの大陰線となった。
 今朝は自律反発に加え、ウォールストリート・ジャーナル・アジアの「アジア株」ニュースコーナーで注目銘柄のひとつとして取り上げられたことも材料となっているかもしれない。
 現在の株価水準でPER約14.4倍、PBR約0.9倍と割安。短期、中期チャートでは、一目均衡表の雲の中にある。2007年3月通期業績予想は前年比増収増益だ。上放れが期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

アトラスがTOB価格にサヤ寄せする

 業務用ゲーム機器開発のアトラス<7866>が、70円高の544円で寄り付いてTOB価格554円にサヤ寄せする動きになっている。インデックス・ホールディングス<4835>は前日、アトラスをTOB(株式公開買い付け)で子会社化すると発表したことを受け買いが入っている。アトラスの親会社、タカラトミー<7867>は同日、TOBに応じ保有全株を売却すると発表。アトラスも賛同の意向を表明した。TOB期間は31日から11月20日まで。買い付け価格は1株544円で、予定株式数は701万株。30日終値は474円だった。タカラトミーは現在、アトラスの573万5000株(発行済み株式の40.91%)を保有している。アトラスはTOB成立後もジャスダックへの上場を維持する見込み。インデックスはタカラトミーの筆頭株主になっている。 目先、TOB価格を上限としたしっかりした動きが予想されよう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

荏原実業は今12月期は踊り場の様相

 荏原実業<6328>の2006年12月期第3四半期(1ー9月)は、売上高178億6000万円(前年同期比3.3%減)、経常利益1100万円(同97.6%減)、当期純利益は1200万円の損失となった。
 これを受けて、8月中間期における今12月期連結予想を、売上高256億円、経常利益1億6000万円、当期純利益5000万円の損失と修正した。当期予想売上高は282億円、経常利益15億円、当期純利益8億5000万円に対して、2.5%減収、利益は大幅減の修正となった。
 環境関連で機能性食品の出荷遅れ、ポエフ脱臭事業における計画案件のずれ込み、資源リサイクル事業における競争激化の影響。水処理関連では期初における受注残高が例年より少なかったこと、期中の受注が期末以降工事完了となるものが多いことが影響した。風水力冷熱機器等関連は計画値を上回る見込みだが、カバー仕切れなかった。
 ただ、受注高は当初282億円と見ていたが、環境関連でバイオジェニックが手掛ける機能性食品出荷が遅れているものの、焼酎メーカー向け大型水処理物件獲得が寄与し、風水力冷熱機器等関連においてIT・半導体・自動車工場など民間設備投資増、商業施設・遊戯施設中心のリニューアル物件獲得で計画を上回る見込み。水処理関連は首都圏や中部圏中心に中・大型物件獲得が堅調で計画通りに推移すると見込んでいるため、294億円と12億円の上方修正となっている。前期比では29%増になる。
 一方、単体では下方修正ながら売上高238億円、経常利益3億5000万円、当期純利益2億円と連結に比べ減収益幅は大幅に縮小する。受注高は275億円と当初計画比5.8%増、前期比では38%増だ。 
 修正理由と受注高の増加、連・単の内容からは来期期待感、今期踊り場がうかがえる。押し目買いが有効の見方ができるだろう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:05 | 株式投資ニュース

マツモトキヨシは筆頭株主の異動で思惑買い?

 マツモトキヨシ<9875>はきのう大引け後に筆頭株主の異動について明らかにした。従来は松本鉄男取締役が10.48%を保有する筆頭株主であったが、松本氏の保有比率は変わらないが、9月末現在で、ノーザン・トラスト・カンパニー・サブ・アカウント・アメリカン・クライアントが10.86%を保有しており、筆頭株主になった。
 同カンパニーは栗田工業<6370>三国コカ・コーラボトリング<2572>アサツー ディ・ケイ<9747>日立ハイテクノロジーズ<8036>ヤマハ<7951>ダイキン工業<6367>イーシステム<4322>ほか、多くの日本企業の大口株主となっている。
 マツキヨの株価は、今朝は前日終値比40円高の2825円で始まっているが、きのう話題になったスティール・パートナーズ関連銘柄と同様、思惑買いが入っているのかもしれない。分割修正後チャートを見ると、2001年1月ごろを底に、長期では上昇傾向にあるものの、短期では、今年7月下旬に年初来安値2515円をつけるなど、押し目が入っていた。これをきっかけに、反発なるか。(M&A関連)

>>>>ノーザン・トラスト(AVFC)保有銘柄一覧
 
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

スクウェア・エニックスは中間期業績予想を好感

 スクウェア・エニックス<9684>は、85円高の2970円と反発している。前日発表の2006年9月中間期業績予想を好感している。売上高は前年同期比2.8倍の755億円、経常利益は同3.2倍の88億円、純利益は同14%増の25億円になった。ゲームソフトなどの販売が好調だったとしている。ゲームソフトは人気商品の「ファイナルファンタジー」シリーズが好調。下期に投入予定だった「キングダムハーツ」シリーズの発売時期を九月末に前倒ししたのも寄与、オンラインゲームも伸びた。ただ、子会社のタイトーが手掛けるアミューズメント施設に関し、貸倒引当金の追加繰り入れや繰り延べ税金資産の取り崩しをしたことから、純利益は従来見通しを5億円下回った。 07年3月期通期の連結経常利益は前期比に22%増の190億円を予想。従来見通しを据え置いている。取組倍率0.19倍の売り長をテコに、13週移動平均線を下値抵抗ラインとして、3400円処への上値を試そう。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 株式投資ニュース

三菱電機は中間期営業益は倍増 9月19日の修正値上回る

 三菱電機<6503>の押し目は確実に拾っておきたい。2006年9月中間期の連結営業利益は前年同期比103.5%増の936億600万円と、9月19日に発表した修正値870億円をクリア。産業メカトロニクスはじめ各部門とも好調で、重電システム、情報通信システムは前年同期から黒字転換した。2007年3月期の業績予想に変更はなかったが、通期の営業利益1800億円からだと下期は20%を越える減益となる計算。この見通しは保守的に過ぎ、上方修正期待を高めそうだ。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 株式投資ニュース