2006年06月13日

花王が続伸して始まる

 花王<4452>が2795+40から始まり、3日続伸になっている。四季報によれば、「主力の家庭用製品は国内は横ばいだが海外が好調。工業用製品も欧米で続伸。カネボウ化粧品買収で売り上げ膨らむが、商標権・のれん代償却と金利計300億円が重荷。米国特損消滅。増配。」との見通し。2800円割れの水準は、カネボウ買収の負の部分を織り込んだと見られ、デフェンシブ銘柄としての投資妙味は十分あろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 株式投資ニュース
2006年06月12日

加ト吉が新高値更新

 加ト吉<2873>が6月7日高値1034円を更新している。信用売残758.4千株・買残626千株、取組倍率が0.83倍となっており、買戻しが入ってきたようだ。ただ証券各社のレーティングによれば、目標株価が1020〜1030円処に設定を考えると、ここからの上値を追いかけることもなかろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | 株式投資ニュース

スカイパーフェクトが前場高値を抜ける

 スカイパーフェクト・コミュニケーションズ<4795>が前場高値72800円を抜いて、74000円+3800円まで反発してきた。衛星はスカパー縮むも地上デジ等3波共用テレビ普及で110度加入加速に期待。W杯も追い風となり、子会社負担重いが、DVR開発費用軽減し、前期営業赤字から今期は一転して黒字化を狙っている。来期も増収増益見通し。85000円処までの戻りを試す展開か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 株式投資ニュース

パシフィックマネジメントが小幅続伸

 パシフィックマネジメント<8902>が223千円+3千円で小幅続伸の動きになっている。外資系証券がターゲットプライス(目標株価)と時価の乖離率をランキング。パシフィックマネジメントはターゲットプライス597千円となっており、ある程度の戻りも期待出来そうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:49 | 株式投資ニュース

王子製紙が225採用銘柄の値上がり率上位に

 王子製紙<3861>が621+41まで反発して、225採用銘柄値上がり率上位に入っている。銀行系証券が同社の投資判断を「3」→「2」に引き上げていることを材料視。また、ティッシュペーパー大手の出荷価格もここへきて上げ出そろったこともあり、600円割れの水準に底入れ感が出たようだ。(トップシェア製品)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

MCJが反発に転じている

 MCJ<6670>が46000円+38000円と反発に転じている。プロサイドを子会社化のための第三者割当増資引き受け延期を受け、6月9日40400円まで売られたが悪抜け感が台頭。ノジマと「税込み3万円台」から選べる低価格オリジナルPCなど3モデルを発売すると6月8日に発表もしている。今回の新製品はデザイン性の高いマイクロタワー筐体を採用し、全モデルプリインストールOSあり・無しが選択可能となっており、コストパフォーマンスに大変優れたラインナップ。6月9日(金)より各店にて順次発売開始。今後もデュアルコアCPUを搭載したパフォーマンスデスクトップ機やモバイル向けのノートブックPCなどラインナップを拡充していく方針という。550千円処までの戻りを試す展開か。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

日本板硝子が3日続伸

 225採用銘柄の日本板硝子<5202>が660+39で3日続伸となっている。欧州連合(EU)の欧州委員会が7日、「板硝子による英ピルキントン買収を承認した」と発表したことを引き続き材料視。貸借倍率も0.83倍の売り長となっていることに加え、会社側が7月6日に業績予想を開示する方針で、戻り歩調となっている。700円台回復も近そうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

西友今期経常利益は5.5倍に急増

 西友<8268>の220円台は下値ゾーン。目先はともかく、ディフェンシブストックという側面からも、ここは絶好の仕込む場といえる。信用倍率2.25倍(買い残3500万株弱、売り残1550万株弱)、賃借倍率1.09倍と好取り組みだけに、反発に入れば戻りも早かろう。支援先の米国ウォルマートが連結子会社とした、実質初年度に当たる今12月期は、早々に期待される”期”とみてよかろう。ちなみに、ウォルマート首脳は長期的成長を見込んでいる。店舗数400という強力な資産を活用してシェア拡大を実現。加えて、将来的には新たな買収を検討していると伝えられたことから、西友との相乗効果に対する期待感が広がっている。このようななかで、景気回復を背景に既存店の売上高は順調。3月までの5ヶ月連続で前年実績を上回るなど収益環境はすこぶる良好。しかも、利益率の高いPB商品比率を食品の5割(現在約2割)に引き上げる計画にあるなど、親会社の国際戦略を見通した収益立て直し策の具現化に向け、外堀は埋まっている。4月末に発表した第1四半期の営業利益は前年同期比20億円改善。既存店売上高は四半期としては最高。なお、今期は競争力強化を重点に設備投資の倍増を計画。今期連結営業利益は前期比5倍増強の66億円、来期も増益見通し。仕手色も強い。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 株式投資ニュース

神戸物産が公開価格を上回る

 6月8日に大証ヘラクレス市場に上場した神戸物産<3038>が公開価格5050円を上回り、5130円+380までつけている。国内大手証券系調査機関では、中期的に年率20〜30%の利益成長が可能であると指摘しているという。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 株式投資ニュース

アートコーポレーションは市場軟調のなか続伸

 アートコーポレーション<9030>のきょうの始値は3600円で、前営業日の終値3500円からギャップアップで始まった。日経平均が1万4000円台から戻らない軟調な市場のなかで、同社株は寄り付きで3700円台まで乗せている。
 5月に発表した、2006年3月中間連結決算(2005年10月〜2006年3月)は前年同期比増収増益であった。柱の引っ越し事業で、高収益の法人チャネルの受注増、受注単価の底打ちなどがあったため。純利益のみ減益だったが、これは固定資産の減損損失の特損計上によるもの。6月7日にアナリスト・機関投資家向け説明会をひらき、これらの好材料を伝えたことが奏功したらしく、4月以降続落していたのが、ここ数日、底を打って続伸中だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

武田薬品は新薬攻勢へ待ったなし

 武田薬品工業<4502>の押し目は確実に拾っておきたい。前立腺がん・子宮内膜症治療剤「タケプロン」、高血圧治療剤「プロプレス」、糖尿病治療薬「アクトス」という国際戦略製品を軸に業容が拡大。さらに昨年発表した不眠症治療薬「ロゼレム」を契機として新たな成長を担う新薬攻勢に打って出る。敗血症治療薬「TAKー242」、高脂血症治療薬「SYRー322」など次世代を担う新薬臨床試験が着実に進展。2007年3月期には間に合わないが、来期以降の収益を大きく押し上げてくることになる。今期では「ロゼレム」や関節リウマチ治療薬「エンブレル」、速攻型インスリン分泌促進薬「グルファスト」など昨年発売した製品が寄与、研究開発費の増加により経常利益は微増にとどまるが、来期には10%増益が予想される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

日野自動車が225採用銘柄値下がり率ランキングの上位に

 日野自動車<7205>が609-20で寄り付いて、225採用銘柄の値下がり率ランキングの上位になっている。今期は、売上高で1兆2200億円、営業利益で410億円と、ほぼ横ばいの収益になると同社は見込んでいるが、排ガス規制でのトラック買い替え需要が一服し、下期から国内販売が落ち込むため、国内バス・トラック販売台数は前期比400台減の5万6000台、うち大型トラックは同1000台減の1万8000台になる見通し。会社四季報では、日本・アジア地域における原油高の影響を会社側より深刻に見積もっており、最悪でアジアの販売台数は横ばい、国内販売台数は同社想定より1〜2%下回り、アジアは約90億円、国内は100億円ほど売り上げ計画未達になるとして、売上高で1兆2000億円、営業利益で390億円と若干の減益になると予想している。昨年5月安値576円が当面の下値メドか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 株式投資ニュース
2006年06月09日

ダイア建設に底入れ感

 ダイア建設<8858>底入れ感が出ている。1月5日高値552円をつけ、6月2日169円まで約70%の下落、昨日177円をつけたところから出直ってきた。上値の重たいところへ前期大幅減益で、手仕舞いの動きだった。今期増収・増益、1株利益35.7円予想だが、不透明さは拭い切れない。リバウンド狙いの買いが入ったようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

■新法成立

 7日、金融商品取引法案が、参院本会議で賛成多数で可決された。投資ファンドに対する規制強化策やインサイダー取引など罰則引き上げが盛り込まれている。投資ファンドについては、うさん臭さで見られて(もちろん全部が全部でないことは分かっていながらだ)、態の良い総会屋の意見さえあった。M逮捕でそれ見たことかの感があった直後だ。タイミングがあった。なにごとによらず、法の不備を突いて灰色手法を駆使する企業・人が、社会に存在することは許されない。法の成立で透明性が出てくるなら、歓迎すべきことだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

国際石油開発はレーティング引き上げも動意薄

 国際石油開発帝石ホールディングス<1605>は国内大手証券系調査機関が6月8日付けで、レーティングを「3」→「2」に引き上げも884千円-4千円と振るわない展開になっている。4月19日高値1270千円から昨日861千円まで32%強の下落した。値幅的には調整完了の感はあるが、目先、株価は原油価格の動向に神経質な展開となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

任天堂は「Wii」前評判高まる

 任天堂<7974>が大幅反発。携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」の大ヒットが続いている上、次世代据置機「Wii」の前評判も高まる一方。7日の経営説明会では、3月の発表以来、品切れ状態の続く「DSライト」の生産能力を今夏以降、現在の月間160万台から同220万台程度に引き上げる方針を表明。「DSライト」は今月から欧州市場へも投入。欧米では日本に比べて「DS」の普及が遅れており、新機種の投入で販売攻勢へ。また「Wii」は来年3月末までの出荷予定台数600万台のうち年内に400万台投入。クリスマス商戦に潤沢な台数をそろえ、スタートダッシュに打って出る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 株式投資ニュース

富士写真フイルムは来期以降成長加速へ

 富士写真フイルム<4901>の3800円前後は中期的に買い場。2007年3月期連結純利益は前期比3%増の380億円の見通しだが増額修正含み。10月1日には富士フイルムと富士ゼロックスの2つを傘下に置く持株会社に移行し、「富士フイルムホールディングス」として新発足する。今後は薄型パネル向けフィルムなどのフラットパネルディスプレー材料や医療部門などに経営資源を投入し成長を目指す。フラットパネルディスプレー材料では液晶ディスプレー用偏光板保護フィルム「フジタック」や視野拡大フィルム「WVフィルム」の販売が拡大し収益をけん引。内視鏡、画像診断機器など医療部門も伸び来期以降の成長が加速する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事が反発

 伊藤忠商事<8001>が863ー7で寄り付いた後、903+33まで反発している。同社による食品卸大手、日本アクセスのTOB(株式公開買い付け)が成立した。32.2%だった保有割合は目標としていた過半数を獲得し、60%程度に達した。TOB成立を受けて、日本アクセスと西野商事の卸子会社2社を経営統合させる作業に入る模様だ。また、国内準大手証券が6月7日付けで、市況の上昇効果がなくても、今期の当期利益は2ケタ増益可能として、EPS113.8円を予想、レーティング「1」を継続している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 株式投資ニュース

日本技術開発はTOB価格にサヤ寄

 日本技術開発<9626>は145+34で、TOB価格にサヤ寄せしている。建設コンサルティングのエイトコンサルタントは8日、筆頭株主となっている日本技術開発にTOB(株式公開買い付け)を実施し子会社にすると発表したことを好感。第2位株主の建設施工管理、夢真ホールディングスもTOBに応じると発表。6月9日から7月3日まで、1株145円で買い付け766万4000株を取得する。取得額は11億1128万円を見込む。取得株式数には上限を定めていない。(M&A関連)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

オークマHDが225採用銘柄値上がり率上位に

 オークマ ホールディングス<6103>が1143-12で寄り付いた後、1260+105まで上昇して225採用銘柄の値上がり率上位になっている。足元の業績は、工作機械が国内外に超繁忙。増産効果と合併による効率化で原材料高を吸収して、営業益は続伸見込む。今期1株利益69.3、来期72.3円予想。直近高値から32%強の下落に加え、PERの面でげ割安感があり、リバウンド局面に。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース